今月7日より、一水会の後輩さん、藤原加奈子さんの個展が岡山表町のアートスペース テトラヘドロンにて開催中です。
加奈子さんは新進気鋭の作家さんで油彩水彩ともに繊細で密度の高い作品を描かれています。
モチーフは主に果物などの静物が多いのですが、風景も素敵です。
昨年は一水会展で一般佳作賞を受賞。
少し前には新人賞も受賞されている期待の若手です。
私も注目して見ています。
どうぞよろしくお願いします!
火曜日は休廊。19日まで開催中です。
加奈子さんは新進気鋭の作家さんで油彩水彩ともに繊細で密度の高い作品を描かれています。
モチーフは主に果物などの静物が多いのですが、風景も素敵です。
昨年は一水会展で一般佳作賞を受賞。
少し前には新人賞も受賞されている期待の若手です。
私も注目して見ています。
どうぞよろしくお願いします!
火曜日は休廊。19日まで開催中です。
そうそう、もう一度、お知らせします。
テトラヘドロンより、歩いても遠くない(20分くらい?)岡アートギャラリーでは、藤原さんを含む、14名の作家で「初春の小品展」を開催中、合わせてお立ち寄りいただけると幸いです。
私は一昨日、テトラと岡さんところ、そして天神山文化プラザ、ぐるぐる歩き回りました。テトラは天満屋の直ぐ近くです。
その天満屋バスステーション15.18番から「蓬莱橋 竹久夢二美術館」へのバスが出ているようです。
岡アートギャラリーは竹久夢二美術館の直ぐ近くですのでご利用ください。
お待ちしております!
テトラヘドロンより、歩いても遠くない(20分くらい?)岡アートギャラリーでは、藤原さんを含む、14名の作家で「初春の小品展」を開催中、合わせてお立ち寄りいただけると幸いです。
私は一昨日、テトラと岡さんところ、そして天神山文化プラザ、ぐるぐる歩き回りました。テトラは天満屋の直ぐ近くです。
その天満屋バスステーション15.18番から「蓬莱橋 竹久夢二美術館」へのバスが出ているようです。
岡アートギャラリーは竹久夢二美術館の直ぐ近くですのでご利用ください。
お待ちしております!
明日はミカンの会で、朝からなので午後から借りている車、アクアでお買い物。
実は。。。とうとう私の愛車が先日動かなくなったんです。もう10年乗りたいと思っていたんだけど。
仕方ない。。23万キロ走ってくれました。感謝。
速攻で中古車を見に行って直ぐ決めてきた。
ハイブリットはなんだかこちらが乗せられているようで慣れません。
そんな高級車はとても買えないのでやっぱりコンパクトカーにしました。
そして、やっぱりMTを選びました。
まだ来ないのでしばらくはトヨタ車に乗ります(^^)乗り心地は最高。ビビりながらの超安全運転です。
ということで、近くの道の駅へ!
お花はあまりなかったのだけど、この画像の緑のは何か??
ザーサイだった♡
初めて見た。思わず買ってしまいました。これ絵にもなりそうですよね。
そして、ラディッシュがきれいだったのでお水をあげています。
明日はこれもモチーフにきっと登場します。
実は。。。とうとう私の愛車が先日動かなくなったんです。もう10年乗りたいと思っていたんだけど。
仕方ない。。23万キロ走ってくれました。感謝。
速攻で中古車を見に行って直ぐ決めてきた。
ハイブリットはなんだかこちらが乗せられているようで慣れません。
そんな高級車はとても買えないのでやっぱりコンパクトカーにしました。
そして、やっぱりMTを選びました。
まだ来ないのでしばらくはトヨタ車に乗ります(^^)乗り心地は最高。ビビりながらの超安全運転です。
ということで、近くの道の駅へ!
お花はあまりなかったのだけど、この画像の緑のは何か??
ザーサイだった♡
初めて見た。思わず買ってしまいました。これ絵にもなりそうですよね。
そして、ラディッシュがきれいだったのでお水をあげています。
明日はこれもモチーフにきっと登場します。
ついでにスーパーで調味料やら、お魚などを調達。
チョコもちょこっと。
そう。。上の画像ですが…絵を描くのに決まらなかった白が固定しそうです。
これは詳しくは言えない。
企業秘密です(^^)
…でもないけど、まだ研究途中なので、おしゃべりはまたにします。
画材屋さんにたまたま来られていたメーカーの技術の方とお話ししたことがきっかけとなりました。
今のところ使ってみてしっくりくるのです。
おかげさまでこれで、この部分に関しては当分は考えなくてよし、とします。
落ち着いて絵に向かえそうです。
一歩前に進んだ。
長くなりました。夜、20号と50号を進めます。
チョコもちょこっと。
そう。。上の画像ですが…絵を描くのに決まらなかった白が固定しそうです。
これは詳しくは言えない。
企業秘密です(^^)
…でもないけど、まだ研究途中なので、おしゃべりはまたにします。
画材屋さんにたまたま来られていたメーカーの技術の方とお話ししたことがきっかけとなりました。
今のところ使ってみてしっくりくるのです。
おかげさまでこれで、この部分に関しては当分は考えなくてよし、とします。
落ち着いて絵に向かえそうです。
一歩前に進んだ。
長くなりました。夜、20号と50号を進めます。
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原田 剛 (火曜日, 13 2月 2024 18:55)
今月号の「一枚の絵」で先生の絵を見ました。本をパラパラめくっていて「あ、この絵好き」って思って作者を見たら先生でした。やっぱり僕には先生の絵しか目に留まらないようです。「春の信州」というタイトルでしたか。お値段が12万円ということなので...今から通帳の残高を見てみます(汗)。
山本佳子 (火曜日, 13 2月 2024 19:42)
原田 剛さま
こんばんは!原田さん、絵を見て私とはまだわからないうちにいいな、と思ってくださった。
何よりの励みです!
絵を描く者にとってそれはとてもうれしいことです。
ありがとうございます。
もしお手元に持っていただけたなら、本当に幸せです。
これからも好きな絵を好きなように表現してまいります。