鉛筆でスケッチ

信州では鉛筆とスケッチブックを持って、たくさんスケッチをしてきました。

色をつけていたら時間取る。
もちろん少しはやってみたけど、たくさん見て回りたかったので。。。

小さなスケッチ、たくさんできました。
慣れてきた頃に帰らないといけない。。とほほです。

今でも目を瞑ると山が見える感じです。
明日から少しスケッチを絵にしてみます。

帰って3日連続で教室です!
今日もみなさんと楽しんでまいります。
そして。。。帰って3日続けて教室。

鉛筆忘れました。。いつも使う色鉛筆も車に忘れた。なんとか、硬い鉛筆見つけて描いたけど。。。人物、描きすぎました。。

んー。。残念。

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コメント: 2
  • #1

    イトウマサユキ (月曜日, 24 4月 2023 09:48)

    羨ましい!安曇野〜白馬の旅。生まれ育ちも愛知・三重。なんの関連のない「長野県」を1980年頃から旅し描いています。初めての公募展が二科展で「木曽路・妻籠宿」。その後、安曇野詣り(?)。安曇野を一望できる池田町の美術館もまだなく予定敷地傍から「有明山」中心にクロッキーブックに描きなぐっていました。ほぼ同じ時期に「山下大五郎画伯」が安曇野を描いています。「有明への道」の画面にある家は今も健在。はやく体調を治して、安曇野を挑戦したい!今年の秋は50号の『有明山』を描きます。

  • #2

    山本佳子 (月曜日, 24 4月 2023 09:57)

    イトウマサユキさま

    そうでしたか、東京の方かと思っていました。
    そして、ずっと信州を描いてらしたのですね!

    有明山は、近くにあることを今回やっと知りました。そんな感じで今までは本当にお山のこと知らない人間でした。

    私は若い頃、川上一巳先生の一行に付いて行き、何度か伊那、高遠あたりを描いていたくらいで今回は特に新鮮。
    有明山は雪のある山を子分にして、堂々と見えました。

    ぜひ、体調を整えて50号の大作を頑張ってください!楽しみにしております!!