画像は昨日、教室で描いたメモスケッチです。
庭に少しだけど、秋のバラが咲いています。今年は蕾が少ないのであまり咲かない様子。。いくらか描かせてもらえるだろうか。
さて、修理に出していた私の車、やっと帰ってきました。おかえり!
修理前はクラッチが硬くなって、特にエンジンをかけて最初のローに入れるとき、グイッと踏み込まなけれらば変わらないくらい硬い!
治りきっていない捻挫の足に負担でした。
大修理となりましたが、これで車の中身は新車だそうです。替えた後の部品を全部見せてもらいました。ほーほー、お役目を一つ一つ説明していただいたけど、わかったようなわからないような。。でも、相当使い込んで錆がたくさん。クラッチディスクは半分になってました。でも、22万キロ乗っているにしては相当いい状態だということは上手になっていたのかな?
替えた方が良いものはこの際、全て新品になりました。
説明によるとあと10万キロは走る車になりました。
クラッチが軽い!
新車のように遊びがないのでエンストしやすいと言われ恐る恐るでした。
乗ってみるとぜーんぜん運転しやすい。シフトまで軽い。これはミッションオイルが新しくなったから。
滑りもない。踏まなくても変わるような感覚がありましたが、きっちり踏んで変わるようになりました。
滑っていた分、無駄がないので燃費も良くなるのだそうです。
リッター15キロくらいに落ちていたのできっと17キロくらいは走るんじゃないかしら。
出費は結構なものでしたが、エンジンを一旦全部出すんだもんね。
気分まで軽くなります。どこかドライブに行きたい感じ。
でも、絵描きしなくちゃ。絵は目の前にある、楽しみはそちらから。でも、この秋は少し風景を描きに出ます。
今日は何を描こうかな。
乾燥しているけどキャンバスも張らないと。。
庭に少しだけど、秋のバラが咲いています。今年は蕾が少ないのであまり咲かない様子。。いくらか描かせてもらえるだろうか。
さて、修理に出していた私の車、やっと帰ってきました。おかえり!
修理前はクラッチが硬くなって、特にエンジンをかけて最初のローに入れるとき、グイッと踏み込まなけれらば変わらないくらい硬い!
治りきっていない捻挫の足に負担でした。
大修理となりましたが、これで車の中身は新車だそうです。替えた後の部品を全部見せてもらいました。ほーほー、お役目を一つ一つ説明していただいたけど、わかったようなわからないような。。でも、相当使い込んで錆がたくさん。クラッチディスクは半分になってました。でも、22万キロ乗っているにしては相当いい状態だということは上手になっていたのかな?
替えた方が良いものはこの際、全て新品になりました。
説明によるとあと10万キロは走る車になりました。
クラッチが軽い!
新車のように遊びがないのでエンストしやすいと言われ恐る恐るでした。
乗ってみるとぜーんぜん運転しやすい。シフトまで軽い。これはミッションオイルが新しくなったから。
滑りもない。踏まなくても変わるような感覚がありましたが、きっちり踏んで変わるようになりました。
滑っていた分、無駄がないので燃費も良くなるのだそうです。
リッター15キロくらいに落ちていたのできっと17キロくらいは走るんじゃないかしら。
出費は結構なものでしたが、エンジンを一旦全部出すんだもんね。
気分まで軽くなります。どこかドライブに行きたい感じ。
でも、絵描きしなくちゃ。絵は目の前にある、楽しみはそちらから。でも、この秋は少し風景を描きに出ます。
今日は何を描こうかな。
乾燥しているけどキャンバスも張らないと。。
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ann (金曜日, 11 11月 2022 19:48)
山本先生こんにちは
この絵が好きです~
下もバラの絵だけど、こっちのほうが私好き~、やっぱり私、水彩画が好きなんでしょうね
テーブルと背景の組み方も、これってセンスでしょうか~絶妙なバランスですね
今日、市民講座で柿などを描きました
講師がいらっしゃるときはここぞとばかりに食い下がって質問攻めにしてきました
講師も具体的な質問のほうが答えやすいみたいですね
「アンさんはいつもアンさんらしい絵を描きますね」と講師からも館長からも言われたんですけど、それって褒めてるのか微妙です~
(褒められたと取っておきます)
山本佳子 (土曜日, 12 11月 2022 00:01)
annさま
ありがとうございます!
私もこっちの絵の方が自分に合ってるなーと思います。
これね、教室の人が初めて大きな絵を描くと聞いて、「構図を考えることが大事です」と申し上げたので、いつも花を描くときは花ひとつのことが多いのだけど、構図を大事に描くとどうなるか?と思って一緒に自分もやってみたんです。
教室は研究の場ですからね。
それで、花以外の面積が多めで、花の位置もど真ん中ではありません。
師匠から「なんで花ひとつなの?」と言われたことがあります。季節の花が魅力的でそうなることも多いのだけど、それは少し絵を作ることとは違うように感じます。やっと最近わかったことです。
大作をこれから描こうとされている教室の方は面白い絵を描かれるんで、きっと静物画で構図が上手くいけばほっといても素敵な絵になるだろうなーと思う。
らしい絵と言われるのは良いことですよ。
褒め言葉!
質問攻めはこれまたいいこと。講師にとっても答えやすいですもの。聞いて、ピンとこないところは右から左へでいいと思います。
そうか!と思ったところをやってみてください。
私がそういう表現をするときは自分とは違った魅力を持っているな、と感じる絵の時が多くて技術的というよりは、バランスを見てアドバイスすることが多いです。
もし、えいえいと自分の絵を力ずくで講師の絵に直されてしまうような教室であったら飛び出すのが正解(^^)
教室は自分の絵を見つけるところ、のびのび描けるならよい場所です。
なかなか、のびのびと描かれているようですね。
素晴らしい!