久しぶりの天満屋教室でガッシュを使いました。
今日はお二人だったので一緒に描かせてもらいました。
モチーフは届いたばかりの無花果と葡萄。画友より届いたもので絵になる。。
とても美しくて感動です。
影の付け方や、無花果の紫の色の作り方、葡萄の描き方も少しだけお喋り。
私は4号の水彩紙に描いてみました。
今日はお二人だったので一緒に描かせてもらいました。
モチーフは届いたばかりの無花果と葡萄。画友より届いたもので絵になる。。
とても美しくて感動です。
影の付け方や、無花果の紫の色の作り方、葡萄の描き方も少しだけお喋り。
私は4号の水彩紙に描いてみました。
先週の土曜日には前回に続き2回目のパステル。
今回は娘がモデルでした。
なかなかサクッとは描けないけど、また挑戦します。
11日には日展の絵の集荷。
ついに100号の絵は出ていきました。
上手く行ったか??どうかわからないけど、やるだけはやった。
と、ホッとしています。
今回は娘がモデルでした。
なかなかサクッとは描けないけど、また挑戦します。
11日には日展の絵の集荷。
ついに100号の絵は出ていきました。
上手く行ったか??どうかわからないけど、やるだけはやった。
と、ホッとしています。
コメントをお書きください
島村和代 (土曜日, 15 10月 2022 15:14)
こんにちは。
先生の無花果、素敵ですね!
少し描き方のコツと色作りについてご教授いただけますか。
山本佳子 (土曜日, 15 10月 2022 15:26)
島村和代さま
いつもありがとうございます。
描き方のコツ。。たくさんありますが、対象とその周りとの関係をよく見ることが大事です。
色作りは、絵の中のその場所に必要な色をとことんパレットで作ってから描くことですかね。
ガッシュならば、しっかり混ぜていいので、やってみてください。
ブログの中でも何度もお話ししていますが、はっきりしているところ、ぼんやりしているところを探して、そこを表現できると空気が描けるように思います。
島村和代 (日曜日, 16 10月 2022 08:50)
先生、有難うございます。
今夏も無花果を描きましたが、色作りが難しく思いました。
はっきりしているところ、ぼんやりしているところ、そうして空気感を表現できている先生の作品。対象とその周りの関係。見せていただいたとき、それで素敵と思った理由がなと思います。
山本佳子 (日曜日, 16 10月 2022 14:14)
島村さん、ありがとう。
いちじくの紫の濃い色は私は紫の絵具で描くのではなく、黄色みのない赤と青(ウルトラマリン)を混ぜます。もっと濃くしたければ黒も混ぜますよ。
ぜひ試してみてください。
島村和代 (日曜日, 16 10月 2022 20:24)
ご教授、ありがとうございます。
やってみますね。