ことが多い。

この時期、夏の制作が大詰め。それに加えて地元の洋画部事務局の仕事も期限付きで大詰め。

なかなか大変な時期です。
疲れかな?ウサギ、いえ、宇宙人みたいな目になってしまって眼科にも走らなきゃならないし。。
庭仕事も最低限はしなければ。
そこに今週は地区のゴミ当番も回ってきました。

本展のための段取り、見ている教室の方の絵も大詰めだし、娘がもしかしたら一水会展に挑戦するかもしれません。

うわー。。。よく立ってるな。。私。

ですが、作品は出来つつあります。昨夜は落ち着いて絵を見直し、もう一越え!とやりました。

今ひとつ乗り越えなくてはいけないのが「顔」。自然光でできていないといけません。
昨日は思い切りやり直しました。描きすぎていたので潰して描き直した。

師に「顔を描きすぎるな」とのお言葉を、度々いただいたことを思い出して。。

顔の表現だけがリアルになりすぎては絵全体のバランスを崩すので、ここは我慢してリアルに描きすぎないこと。

難しいけど、粘ってみます。
人にも「絵はバランス」っていうのだから、自分ができていなければ。。1番引っかかりやすいところです。
つい、部分をつつく。。。ダメです!




蘭の花が綺麗なのでアトリエに持ってきました♡

毎日、出入りするたびに迎えてくれます。


あと1ヶ月で今年のシーズンは終わる。
そのあとは来年の日本橋での個展に向けて頑張ります!
そう言えば。。この胡蝶蘭は師匠からはじめての日本橋の個展の時にいただいたお祝いの花だった。。

あまり出来てないので、これから。

とりあえず、本命、一水会展。