Gallery Yoshiko Yamamoto
―絵描きの日常―
やりたいことのひとつに「抽象表現）があります。
全く純粋にという意味ではないけど具象が抽象にぐっと寄ったもの。。
昨日岡アートギャラリーに寄って帰りました。
初日でしたが、用事もあって途中で抜けさせてもらいその帰り道に。
ちょっと面白い作品を見つけた。多分作る人も面白がってる。
好きなことをやっていい。。と言いつつ、私の今はまだまだなんじゃない？と思って帰りました。
先日のバラを油彩にしてみることに。
描き始めは結構色面で面白いと思って描いているのに、進んでいくとやはり対象に引っ張られます。
水彩も紙の白を生かしたものも描いてみたい。
描く絵を「仕上げる」＝「ものの説明」にならぬようにしないと。
ぜーんぶ整えて回らなくてもいいわ。。と改めて思いました。
説明ではなく、例えば今日描き始めたバラを仕上げていくには。。
ちょっとやってみたいこと、思いつきました！
全く純粋にという意味ではないけど具象が抽象にぐっと寄ったもの。。
昨日岡アートギャラリーに寄って帰りました。
初日でしたが、用事もあって途中で抜けさせてもらいその帰り道に。
ちょっと面白い作品を見つけた。多分作る人も面白がってる。
好きなことをやっていい。。と言いつつ、私の今はまだまだなんじゃない？と思って帰りました。
先日のバラを油彩にしてみることに。
描き始めは結構色面で面白いと思って描いているのに、進んでいくとやはり対象に引っ張られます。
水彩も紙の白を生かしたものも描いてみたい。
描く絵を「仕上げる」＝「ものの説明」にならぬようにしないと。
ぜーんぶ整えて回らなくてもいいわ。。と改めて思いました。
説明ではなく、例えば今日描き始めたバラを仕上げていくには。。
ちょっとやってみたいこと、思いつきました！
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原田 剛 (木曜日, 26 5月 2022 17:01)
お疲れ様です。僕は逆に先生が超リアリズムで絵を描いたら．．．にすごく興味があります。その絵を見てみたいです。
山本佳子 (木曜日, 26 5月 2022 19:22)
原田 剛さま
コメントありがとうございます！
写実、しっかりやっていた頃があります。学生時代にはフェルメールの模写もしてみました。
セザンヌのように、何ヶ月もひとつのモチーフを描くようなこともした時期があります。
目と、手がなんとかなるうちに、リアリズムもやってみておきたい気もします。「超」がつくかどうかは不安ですが(^^)