珍しくここ岡山の一番南の玉野市でも今、雪が降っています。
娘は寝てしまいましたが、私は興奮して眠れません。うれしくってつい先ほどまで何度も窓開けたり、外に出たり…。
今日の昼間は外に出ているときは降らないでほしいと思っていましたが、今は明日人物画研究会があるにもかかわらずどこかで積もってほしいと思っています。
本当はとても困るんですが、なんだか雪はワクワクします。
できたら、明日モデルさんが来てくれるに困らないだけ、ぎりぎり朝の間だけ少し積もっていてほしいなあ。
同じ気持ちの人がいるだろうか…。生涯雪が降るとはしゃいでしまうだろうなあ。
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F.Tokuda (土曜日, 08 2月 2014 16:58)
雪は確かに人の心を非日常の幸せな世界に誘ってくれますね。
以前、千葉在住時早朝、大雪が降ったのに気づき、それ行けとばかり電車に飛び乗り、奥多摩・御嶽まで駆けつけ(片道約3時間半)、新雪を踏んで大岳山まで登ったのを思い出します。 ところが、夕方の下り坂では、融雪が凍ってつるつるすべり往生しました。 今日は、家の裏山に登りましたが、雪の重みで枝が垂れ、行く手をふさがれ、途中で断念しました。 でも雪景色はほんとにいいですね。
山本佳子 (日曜日, 09 2月 2014 11:20)
Tokudaさま
いつも見ていただきありがとうございます。
裏山に挑戦されたんですね。惜しいですね。昨日の雪は重くて庭の木がかわいそうなことになりました。
オリーブなんて、雪をかぶったのは初めてのようでした。
メダカも屋根から落ちた雪が直撃です。生きているかな?
雪の日は本当に別世界ですね。うれしくなって昨日は岡山まで電車で娘と出掛けました。
面白かったです。