昨日遅く、いいえ、正しくは深夜1時ごろ岡山の玉野の自宅に戻りました。
三越の本展の7階で行われた選抜展の打ち上げにも参加させていただいて夢のような東京でした。
先生方に大きな作品と小さな作品との違い、つまり大きな作品についての課題を頂戴しました。
ここ、厳しく徐々にできるようになりたいと思います。
そのような反省点もはっきりと見えたということが、まずもって大収穫であり、自分のよくわからないのですが出品作品も展覧会場も見ごたえがあって素晴らしかったなあ・・・と感じました。
個人的にも絵描きにとって想像をはるかに超え、改めて人とのつながりの大切さをしみじみ感じた東京でした。
・・・感動しています。
少しずつまた(絵描き的に)でご報告できればと思います。
とにかくこのたびの東京は本当に一昨年から起こっていることの流れでまだ強くよい風が吹いている様な気がしています。
この風にのってきっとあとは描くことに集中・・・。
とりあえず無事(?)帰ることができました。
さて、明日から地元玉野の大事な教室と研究会の合同展が始まります。これからの搬入、準備しなくっちゃ!!!
今夜、精鋭展の会場の様子などをご紹介してみたいと思います。
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