今日は、3点を模索、人物画は自画像を含む3点を描きました。
注:裸婦は私ではありませんよ。
画像はすべて部分です。
自画像はモデルのないこの時期に今日、たまたま遠くの鏡に映った自分(遠くなのでしわもないですよ!)を3号に描いてみたものです。
口紅も付けていなくて、実際は緑を主とした肌色・・・なんだか、恐ろしい女になっています。
この3点はいつもの私ではなく、別の自分が描いています。
反対側(裏)の自分みたいです。
それでも自分は自分。何でも記録できるので恐ろしくも面白くもあります。過ちでも罪にはならないので許されるでしょう。
コメントをお書きください
はる (木曜日, 10 1月 2013 00:37)
もう10日になりますから、おめでとうございますもおかしいかもしれませんね。今年もいい年でありますようにお祈りいたします。
写生の延長上に空想画があるように考えがちですが、全く違う分野だと思いますね。これもまた修行が必要だと思います。
山本佳子 (木曜日, 10 1月 2013 09:30)
はるさま
おめでとうございます。今年もご健筆をお祈りいたします。
とは言いましても私ははるさまがどういう制作をされているのかわかりません。
できましたら拝見してみたいです。
そうですね。写実と空想画は違うと思います。
写実と抽象は近いとも感じます。