時間がほしいですね。
先ほどスケジュールをながめていますとびっしりと予定が入っています。
いつ絵を描けるのでしょうか…。
9日、本当は無理して東京に行きたかったんですが…どう考えてもやはり無理は無理でした。
それでも、さほどいつも変わらないはず、絵は描いていますしなんとかなってきました。絵は描けるでしょう。
…諦めの悪い私は「無理したら東京、行けたかなあ…」と絶対無理なのに思い、少々気持ちが沈んでしまいました。
今週のうちに地元の岡山梨花会(もとは岡山一水会)の第9回展は間もなくです。
事務の人に変身しなければなりません。
そろそろ会員の皆さんからは画題など出品作の詳細がポストに入っております。とりまとめてこれから2日間の空き時間に制作しつつ、合間でキャプションや出品目録などをつくらないと・・・。
立看板の設置と撤去は外部にお願いしました。今年は案内状は私の知人以外に数十枚お送りしました。
ご存知であろう方々、先生方にはご案内は失礼しているかもしれません。
自分の搬出日には岡山日展会総会の受付の仕事も入っていますぞ!う~~~吠えてしまいたい。でも…です。なにかの役に立つのはとてもうれしいことです。立っているかどうかわかりませんが、呼んでいただけるのは本当に感謝です。
それにだれかに喜ばれる絵が描けているかもしれないと思う瞬間があることが幸せ。目指す方向に少しでも進めているならもがいているのも幸せです。
やるぞやるぞ!!
コメントをお書きください
はる (月曜日, 10 12月 2012 13:18)
東京は何かとエキセントリックです。一度その面白さを味わうとやみ付きになってしまいますね。反面あまりにも刺激が強すぎて自分を見失ってしまう危険もはらんでいます。
地元はやさしいけれど、やや刺激に乏しいことは否めない。まぁつきつ離れず適度な距離を保つのが長く続けるこつかもしれません。
ということでまた。
山本佳子 (月曜日, 10 12月 2012 19:48)
はるさま
コメントありがとうございます。
本当にそうですね。東京はちょくちょくもう20年以上の憧れのような感じでしっかり滞在をしたのは今年の8日間が最長です。病みつきになる前の状態です。
思わずうなずいてしまいました。
岡山という住みやすいやさしいところに根拠地をおいています。
付かず離れずができるようになりたいと思います。