人物を描く

6号部分(制作中)
6号部分(制作中)

昨日の続きを描きました。画像を差し替えました。

文章はそのまま。

 

いつも、人物を描く時はモデルさんに出会ったその瞬間から最高に魅力のある人と思います。  

本当になんて素敵な人だろう…と感動しながら描いているのです。

 

画像の人もやはり、水彩の後もう一度油彩でも描いてみたいと思い、6号に描いてみています。

…長く感動は続き、いつもいつでも描いていたいと思うほどです。

 

大概は女の人を描くのですが、理想の女性像であったり、天使であったり、女神であったり…、そんな風に感じるときがあります。

 

だから…違う意味で簡単には男性は描けないかもしれません。