個展のハガキをおいていただきにカルチャー教室へ行きました。
エレベーターの中でポスターの絵に「あら!」と目にとまりました。絵に引き寄せられました。「寺久保文宣 作品展」開催中とのこと…なんとなくみたことのあるお名前です。時間が気になるけれどのぞきたい・・・
ポスターの絵も素敵でしたが、会場はもっともっと素敵でした。
作品のほとんどの色の使い方と、私の中で「過ぎない」感じ(表現の仕方)が好きで、心に響きました。
プロフィールを見ると意外と歳が近く驚きました。
日本中でたくさん同じくらいの年齢の人も頑張っていらっしゃるのですね。
私もばりばり描き続けようとまた思いました。さて!描いてきます。
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ロクリアン正岡 (土曜日, 21 6月 2014 09:58)
彼とはむかーし小生主催のカンバス・コンサートに何度も出品してもらっていたものです。
実は彼はピアノも弾けまして、私のグランドピアノでいきなりベートーヴェンの、あの悲愴ソナタの第二楽章を演奏し、聞き入ってしまったことがありました。おまけに世渡りの達人でもあるようで、感心させられます。
なお、小生の楽曲は ロクリアン 一発で動画をはじめいろいろと驚き楽しみなどなどしていただけるものと存じます。彼にも≪もちろんあなた様にも)長生きして個性の客観化に努めていただきたく祈っております。