日々の絵描き

小さなガラス絵
小さなガラス絵

冬になる兆しを感じた12月。帰る時間に見た桜並木、旭川沿いの土手にはきれいな日々違う風景が・・・。

大きな作品は時間がかかるので浮かんだ風景を全部作品にはできません。何かいい方法は・・・そう小さい絵。

 

画像は本当に小さいガラスに描いて見ました。この絵は「よし、ガラス絵だ」と思ったので試してみました。ほぼ同じ大きさ、画像は実物より青味が強いです。

 

完成ではなく、何度かはこれから手を入れるかもしれません。意外と修正もききそうです。

暫し、テレビ報道が気になる現実と思えない現実から離れた時間を持てました。

 

明日はお墓参りに行くため、ミカンの会から田舎の実家に来ています。