昨日、ピオーネをもらったおすそ分けにと両親がアトリエにやってきました。
両親ほど辛口の素人はいません。
しかし、絵についてはほとんど知らないのですが日本人の代表みたいなふたりには発表の前に意見を聞いてみたい人です。
片付いてないアトリエを見て、ちょっと心配してくれていました。
今までとがらりと違う今の制作を見ていろいろと意見を言ってくれ、「思うように描いたらいい」と残してさっさと帰って行きました。
ありがたい味方です。
両親にとって自分はいつまでたっても頼りにならない存在・・・すみません。
昨年「頑固であれ!」と私に言葉をかけてくださる先生がありました。
今の自分には、結果がどうなろうとぶれずに自分の思うままにやってみたい!!!という欲求があります。
ただ、引っかかる助言をいただくと頭から離れません。
そういう時はきっと自分が間違っているので。
本日は天満屋でカルチャー教室。
今日は果物をみんなで描いてみます。私も描ければ挑戦。その前に天満屋の画廊で開催中の某先生の個展を見に行こう。
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