2018年

4月

22日

チューリップ描きます

今日は3度目の更新。
お昼から庭に咲き残っていたかわいいチューリップを4号に油彩で描き始めました。

最近、油彩のもどかしさのようなものを感じているところがあり、そこをなんとか自分のものにしたいと思っています。

どうしたらベストなのかわかりませんが、最近、師からヒントをいただき、試してみることに。
直接このためにいただいたヒントではないのですが、もしかしたら引き合わせてくれたような気もして、試す前からゾクゾクしました。
。。。やってみよう!
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2018年

4月

22日

秋はイタリアへ。。

今日、2回目の更新です。
今年の秋、10月にイタリアスケッチツアーを予定しています。
ご興味のある方は日放ツーリストのHPを見てみてくださいね。パンフレットも請求出来ます。

スケッチのためのツアーは観光のためのものとは全く別物です。
油彩の道具は持って行きません。大きなスケッチブックもです。なぜならたくさん描きたいから。2時間も座り込んで1枚描くより10枚でも描いた方がよいからです。スケッチは山のように出来ます。
スケッチはできる限り、短時間で!
たった5分でもじっくり見て描いた走り描きのメモスケッチは本物です。
私はほとんど口出ししません。そんなことより描く方が先!
私も、みなさんも勝手にドンドン描く!

10日間あれば、スケッチがとても自由にできるようになり、帰ってからも感動が残っている1年や2年はずーーっと描けます。

そして、イタリア料理は日本人に合うようです。もちろんワインも!
美味しいものをいただき、絵三昧の10日間です!

画像は前回の旅でできた油彩です。

15名から18名でのツアーになります。人数になり次第締め切られますのでお早めにご検討ください。成田発です。
岡山方面の方は前泊を東京ですることになりますね。
この際、早めに行って展覧会のひとつでも見てみるのも良いでしょう!!
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2018年

4月

22日

人物画研究会でした。

昨日は人物画研究会でした。
県内から人物画を描きたい方が集まります。
昨日は15名で、モデルさんは彫刻を勉強しているYさん。
彼女はピタリとポーズが決まります。逆光で、最後のポーズには後ろから西陽が差して暑かったと思いますが頑張ってくれました。
皆さんも黙々と描かれていました。
私ひとり、ブツブツ。。「逆光を描くときは〜〜」などと言いながら、また、時々、ぐるりと皆さんの絵を拝見に回りながら、描かせてもらいました。もう少し描きたい…。
皆さん、素晴らしい作品が出来てました。

帰りに立派な筍をいただきました!!
初もの!すぐに煮物、炊き込みご飯、そして残ったものは、酢の物にして保存。
木曜はスケッチに出かけ、金曜は教室して、土曜は人物。。締めはまとめてお料理。なかなか、よく働きました!

昨夜のよく眠れたこと。今朝起きたら、外は濃い霧、晴れ上がりそうです。

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2018年

4月

20日

不透明水彩についての問い合わせが…

昨日は晴天で朝のうち、教室の皆さんと近くの深山公園にスケッチに出かけました。小さいサムホールのスケッチブックをもって本のメモスケッチを3枚ほどしてきました。お昼のお寿司がおいしかったです。どっちが目的だったのか。。。

92歳になるUさんは素敵な絵を2枚お描きになり、お昼は私たちと同じメニューをペロリ。そのあと、おいしそうにソフトクリームまで召し上がりました。スプーンで私も一口いただきました。もうおひとり、昭和一桁のお元気なAさんも本当に矍鑠としておられ、意欲があって、このお二人がいらっしゃるとこちらが元気をいただいているようです。この地元のグループ、本当に素晴らしい。

 

さて、今日はお伝えしようと思っていることがありまして…ブログでは日ごろの絵かきとして作品を油彩よりも上げることの多い、不透明水彩ですが、ここのところ、画材や、書き方についての問い合わせが多数あります。

 

不透明水彩講座を東京、横浜、それに京都と香川で開催することができ、また、美術月刊誌でも特集を組まれることになって、少しずつ皆さんにガッシュの魅力をアピールできているかもしれないと思います。

 

先日は丁寧なお手紙もいただき、これはすぐにでもお問い合わせにお答えしないと、皆さんの熱い気持ちについていけないわ!

と感じました。

まもなく不透明水彩の3か月の連続掲載で特集が組まれ、今原稿を作っていて、7月号についてはほぼ出来上がっています。そこで、画材について、また描き方ついて詳しくお伝え出来る予定です。

画材については出版の前ですが、このブログを見てくださっている方にだけ先にちょっとお伝えしておきたいと思います。

これが、私の使っている不透明水彩の画材です。

 

筆はアルテージュ キャムロンプロ 715フィルバート 18,10,6号

絵具はホルベイン ガッシュ 不透明水彩 18色※以下注意

(ただし、この絵具セットは最近パッケージもセットされている絵具も変わりました。私は箱は重宝していますが、中身は油彩の基本色や自分の使っている色の名前にあわせて、少し割高になりますが揃えるようにしています。そうすると自分に合うような絵具セットになります。自分で好きなセットを作るのがベストです。)

大事なのは大きなサイズの白 ジンクホワイトです。(パーマネントホワイトとは全く性質が異なります。)

水彩紙はアメリカ製のものでストラスモア水彩紙。スプリングで閉じているもののほうが使いやすいでしょう。なぜなら描いた絵が増えていくのはうれしいものですよ。ブロックタイプだと切り離すでしょう。あれは順番もわからなくなるし、せっかく描いたものがばらばらになってしまいます。

この紙の特徴は、表面が滑らかで吸い込みが少ないこと。不透明はたっぷりの絵具で描くこともあります。筆が滑らないと引っ掛かりますから、普通の水彩紙では描きにくいのです。

 

と、こんなところでしょうか。

あとはこの画材の紹介は重ねてするとして、技法、描き方については詳しく月刊誌に載りますので見ていただけると幸いです。

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2018年

4月

16日

下地

待っていた油彩下地の材料が揃ったので、1回目塗りました。何度か重ねて試してみようと思います。


昨日は、土曜に描いた人物、気に入らないところがあったので少し直しました。

不透明水彩なのでどうにでもなる。
諦めの悪い私もいて、そんな優柔不断な自分がむくむくと出て来た時にはこの画材は本当に助かります。
これ、プロセスつけて月刊誌「一枚の繪」の水彩講座に使おうかな。。
そーしてみましょうかね。
7月号から水彩講座、3ヶ月続きます。
人物と花と、風景かな?それとも静物か?
どんな風にお伝えしようかとワクワクします。
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2018年

4月

15日

不透明水彩講座、高松にて

今日は四国、香川県の高松で、不透明水彩の講座をさせていただきました。
宇野港からフェリーで1時間です。とはいうものの、お昼からの講座でしたが朝、9時過ぎの便しかなく、それで。。
ぶらぶら散歩。。お花屋さんでモチーフを準備。讃岐うどんをいただき、ちょうど良い感じでした。

んー、とてもとても楽しい時間となり、有意義でした。
少しでも多くの方にあの、小学校で親しんだ絵具の面白さを伝えたい、絵は楽しく、気楽に始められることを思い出して欲しいと思っています。
その思いが今日は京都に続き、伝えられたと思います。
みなさん、素晴らしかった。
画像は皆さんと描いた一枚です。小さなサムホールの不透明水彩をみんなで2点(3点の方も…)描きました。

どうやって修正できるのか、ちょっとやっみると、「わかった!」と声が上がる方も。。
自分が描いたものをより自分の好みに変えていける、修正できるのが不透明水彩です。
このことをお伝えでき、また、ある意味、どの画材より直接的で、早く自分の描きたいものを表現できる可能性がある画材がこの不透明水彩であることをお伝えできたように思います。

充実した高松でした。
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2018年

4月

11日

早起き!

今日は5時前に起きました。昨日からお弁当がいるのに加え、雨の日は1本早い電車で出かける娘と一緒に起きるとこんなに早起き。

 

。。。眠いですわ。

 

さ、頑張りましょう。

日曜京都、月曜入学式、昨日は疲れ残ってたけど家のことと、絵描き少々、それで描いたのが画像の水彩一枚。

京都教室で使ったモチーフのガーベラです。

もっとちから抜いて描けばよかったなぁ・・・

 

 

 

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2018年

4月

10日

不透明水彩は純粋に絵を描ける

8日の日曜日、京都に行ってきました。

画像は、デモで格好の悪い、修正、修正をしているところを見ていただいたもの。

皆さんと一緒に四苦八苦。少しだけ絵になったかも。

ありがたいことに、また来てほしいということになり、7月8日(日)に2回目の約束までしてまいりました。

 

不透明水彩の魅力を知ってもらいたくて。

絵を描くって、なんのために描くのでしょう。

楽しいから…

 

なぜ楽しいんでしょう。

自分が描きたい絵を描ける可能性を秘めているから。それを追求したいから。

色について、構図について、そのモチーフ自体の雰囲気や、魅力を自分で表現できる可能性があるから、何とかしようと絵を描きます。

 

ですが、絵を描くとき、自由にならないし、挫けてしまいそうになるのが、画材を使って描く時の技術であったり、乾くのを待つ時間だったり、そうではなかった…と思ったときに直せなかったりするそのストレスです。

 

不透明水彩はそのストレスが一番少ない。

どこをとってみても優秀な優しい画材なのです。

 

絵を描きたいと思う、それはその時に感動があるから、ひらめきがあるからです。あ、これ描きたい。あ、素敵、このモチーフ描いてみたい。頭に何となく浮かんだ完成した絵があるうちに描いてしまえたら、どんなにいいでしょう。

制作時間が長くなると、ぼんやりと頭に出てきた理想の絵や新鮮な感動、そして、花なら姿、風景ならもっと刻々と変化する…思っていた絵の構想も描く対象も最初の姿とは違ってくる。

 

一枚の絵にかける制作時間は短いに越したことはない。

小さな作品なら描きたいと思ったら、すぐにその描きたかったものを絵にしてしまえるほうがいいに決まっています。

 

ところが、困ったことに油彩なら、描き始めて一通りキャンバスを絵具が埋めたら、次に乗せる色は下の色を巻き込んでしまう。その下の色が混ざった色はパレットでせっかく作った色を変えてしまいます。当然鈍くなる。こんなはずではなかった…ということになる。そのまま描き進めることもできるけれど、最初に思っていた感動はどうだったのか、キャンバスの上を撫でまわすうちにわからなくなります。何とかしなくてはと焦るけれどもパチッと決まることはそう簡単でない。

濁らないようにするためには的確な色をちゃんと間違わないで置くか、計画して、下に置くべき色を置いた後は我慢して、いったん数日筆をおいて乾かしてから、2回目、そしてその後もそれを繰り返し加筆をしなくてはいけません。そしてたいていの場合、1回目の描画は2回目に加筆するにちょうどよいところで終わるのは難しい。

 

透明水彩の場合はやはり、乾く時間を待たないといけない。そして残すべき明るいところを塗ってしまうこともある。そうすると気になって、そこでいったん絵を描くことをやめて洗ったり、またそれを乾かして、そろりと間違わないようにやり直す。勢いも何もない最初にはあったタッチとは違う自信のない手で間違わないように塗り絵をする。そういうやり方では全体が生き生きとしたものでなくなってしまいます。

 

不透明はまたなくてよい、すぐ乾きます。

間違ったところを何度も撫でまわしたとしても、それは油彩より濁らないし、油彩1枚で苦労する時間でもっと枚数が描けるので成功する絵も増えます。失敗もあるけどそれは修練につながります。

絵は枚数を描くことと、それに加え描きたい絵にしていく過程が大事です。直して、直して、何度も修正して、自分の描きたい絵に近付けます。

それを繰り返していると度胸がつく。そのうちに修正しなくて済むような手も増えてきます。一度で決まるところが増えるとその絵は生き生きとして見えるのです。

間違いが減る。感が当たる。筆致に勢いが出る。そして、使う絵具の混色の練習、全体のバランスを見る練習、間違ったところをあきらめないで修正する練習、すべてにおいて絵を描くために必要な修練の積み重ねができるのです。

絵を描くのを練習することは決して技法の上達のためではありません。

技法の練習ばかりして、絵を描く楽しさを忘れる人まで出てくる。それはとても悲しいことです。何のために絵を描いているんだっけ?

 

技法の上達は絵の楽しみの後からでもいいし、そんなものはついてくるならついてきたでいいけれども本来の目的は思うような絵を描けるかどうかなのです。

 

不透明を使っているとおまけのように、透明水彩もうまくなります。間違いが減るから。。色は濁らないようになるし、描くのも早くなる。思ったように手が動く。

戸外でも透明水彩をうまく使ってスケッチできるようにもなるでしょう。

 

普段の不透明水彩で純粋に自分の絵を描くための積み重ねをしていると自分の絵を描くことに気持ちが向いていきます。

絵を描くことは何が楽しいのかが、はっきりと感じられるようになるのです。

 

そんなことをお伝えしたくて、京都に行ってきました。

まだ最初の1回。NHK文化センター京都教室では不透明水彩の講座はいままでないようです。私が初めてでした。

 

小学生で使う絵具は不透明水彩です。残念なことに本人で気が付く以外はその使い方を知って使うことなく、不透明水彩を卒業します。鉛筆で描いた下絵を塗って終わり。絵具をつけるときに間違いに気が付いてもそのまま…

そして自分の絵が描けたという思いでもなく卒業します。大人になって、あの絵具はもう使ったことがあるし、どうせならもともときれいな透明水彩のほうが水彩らしくて美しい絵が描けそうだからと高級な透明水彩に移ります。

ところが、なかなか難しい。絵を描くことに慣れていないのにいきなり、高価な絵具と高価な水彩紙。間違うと濁るし、描き損じると修正しにくい透明水彩。絵を描くこと自体に手間取るのです。濁り、暗くなって途中でくじけてしまった絵がたくさんできます。

 

透明水彩自体は非常に素晴らしい画材です。

うまく使えれば最高に透明感のある、美しい絵が描けます。

そのためにまず、たくさん絵を描く必要があるのです。

間違いを恐れて竦みながら描く、また、間違っては一生懸命その絵具を洗う…その時間がもったいない。

 

描きたい絵がいくらでもあるはずです。枚数をもっと描きましょう。

季節の花を描きたいと思ったら、春夏秋冬、1枚ずつ描いていたのでは4枚しか描けません。季節ごとに10枚でも20枚でも描きたい花はあるはずです。人物も、風景も!

はーーー、熱くなってしまいました。一人でもたくさんの人に自分の絵を気持ちよく、たくさん絵を描いてほしいと思います。

 

15日の日曜日はNHK文化センター高松教室です。

こちらの教室はまだ空席があるようです。

不透明水彩のことをまた、お話しし、デモンストレーションをしながら、皆さんと楽しく絵を描こうと思います。

ぎりぎりまで募集をしていただいていますので、お近くの方はどうぞご参加ください。

 

NHK文化センター高松教室

電話番号087-823-6677

 

 会場:香川県高松市浜ノ町1-20 JR高松駅  COM高松3F

 

 

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2018年

4月

09日

高校生に

一昨日は、京都に行ってきました!

不透明水彩の特別講座。楽しかった!!
たった3時間でしたが皆さんきっと何か感じて帰ってくださったと思います。
この講座のことについては今日、もう一度、ブログに書こうと思います。
昨日は娘の高校の入学式でした。想定外。。。涙出そうになりました。
今日から朝日高校に電車とバスを乗り継いで1時間半の通学が始まります。
大変だわ。。
ですが、この子は手のかからない子で、小学生の頃から自分でアイロンもかけ、お弁当だって自分で作れていました。
私のいない日はお父さんの朝ごはんまで。
だから、きっと上手くすぐに順応してくれるでしょう。
心だけはしっかり繋がってこれからも応援していきます。
朝が早くなりました。。絵の時間も増えると思うと私にとっても嬉しい変化です!
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2018年

4月

05日

春の庭から

教室でした。

 

皆さんとともに今日も描かせていただきました。

今日のモチーフはまだ咲いているレンギョウと、アネモネとスイセン、マーガレットチューリップなど

それに今満開のパンジーたち。

 

皆さん、よく描かれました。

 

次の教室は深山公園にスケッチに出かけます。

楽しみです。

 

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2018年

4月

03日

桜。。。小梅

昨夜は、もう何か月ぶりかに田舎の実家に帰ってきました。

娘とチャボのコッコちゃん。クロちゃんと会わせるため、それから、私は父と一杯飲むため。

 

朝は7時過ぎにもうこちらに向けて出ていました。

 

つかれた・・・・・

 

帰ったらすぐ絵描き!

先日描いたレンギョウと並んで庭のレンギョウの下のほうに結構主張して小梅の花が咲いていてかわいらしく気になっていたので。。レンギョウもですが、木のものは、それに花が小さいものは…難しい。花が小さいこの小梅はきっとレンギョウより難しいに決まってます。

でも気になったものはどうしても描いてみなくては。

水彩でいっちょ描いてみますか…とはじました。やはり、思った通り閉口しました。

ですが、やってもみないで気になったまま、花が終わってしまうのはもっと悔やまれます。何とか描いてみました。

もう一つ、始めたのは中学の制服を着て、満開の桜の前でポーズをとってもらった「卒業のころ」

面白いものですね。卒業したとたんに中学の制服が早。そぐわないような気がします。

 

…この子を少女として描ける最後かもしれません。

 

油彩なので今日のところは下に置く色を置いただけにしました。あとはまた、乾いてから。

 

車の運転、通勤ラッシュにも合い…

ここから田舎までは往復すると100キロほどあり、結構しんどいです。

 

いつも田舎に帰ると癒されます。ホッとする。ですが帰ってきて鏡を見ると、やはり田舎でほっとした顔になっている。

それはそれで、有難い時間なのだけど…いけません。

すぐに切り替えて絵を描くことだ。

どんどんやらないとあっという間だ。

今が一番若い。今やらねばいつできる…です。

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2018年

4月

01日

絵についておしゃべりできる場所

昨日アップしたはずだったブログが公開になっていなくて今朝、上げました。
昨日描いた絵の絵日記です。ひとつ前のブログを見てください。

今日は2回目のアップです。
実は、新しい教室の枠をもらいましたので紹介します。

会場  岡山天満屋教室
日時  第2、4木曜日の4時から1時間半
講座名「洋画サロン」

内容は画材を持たないで、手ぶらで気軽に絵のことについておしゃべりする時間を持とう!という内容。

絵はひとりで描くもの。ですがよく迷ったり、どうにもならなくなる時があります。
そんな時、ひとり、煮詰まった頭で考えていますと、時間だけ過ぎて行ってもたつく。
どなたかに教えてもらおうとすると結構大変。そういう時に役に立つのではないかと前から考えていました。ちょっとしたことで頭がスッキリ柔らかくなって道が見つかる。。
今までなかなか踏み出せませんでしたが、やはり必要なんではないかとやってみることにしました。

絵画教室というと習いに行って描くけど、そこでわからなくなることもあり、また、解決できないままになることもあるものです。
絵についてならなんでもおしゃべりして、その中で今描いている自分の絵での悩みにふと糸口が見つかるようなそんな場所になればと思います。
画材は使いませんが、描きかけの絵、どこかに出品される絵や、その画像などを持って来られるのもよいと思います。
また、手ぶらでふらりと来られてもいい。
毎回、例えば構図、背景、画材、色のことなどテーマを決めておしゃべりします。
面白いと感じている絵についても紹介します。

私の経験は知れていますが、巨匠の考えていたことやその作品、また、私が教えていただいたこと、そして、皆さんそれぞれの方の経験と合わせればとてもよい絵の勉強になると思います。
絵を描かれている方で、私の絵の方向がご自身の絵に何か役に立ちそうだと思われる方が対象です。もっとしっかりした絵を描きたい!その気持ちさえあれば楽しい時間になると思います。
ちょっとだけかじるのもOKです。短期でも参加できるように3ヶ月(6回)更新にします。さて、3人でも集まれば楽しいおしゃべり開始です!
気楽に有意義な美術の時間を共有しましょう。

お問合せ Tel.086-231-7701
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2018年

3月

31日

レンギョウ

今日は朝、陶芸、日本画の巨匠のインタビュー、そして、仕事場の様子などを収録したDVDを見ました。

 

やっぱりすごいな~。まだまだだわ…

 

などと思いながらアトリエに。。。

ふと庭のレンギョウが気になって切って描かせてもらいました。

一枚目の画像は不透明水彩。10号 水彩の10号といえば結構大きい。

久しぶりに描きました。

その前に描こうと思ったのが、2枚目の画像、油彩の10号。

これはあっという間に筆が進まなくなってやめました。

というのは油彩は10分や20分では全く乾かないのです。当然ですが…

この色、つまり、黄色は強い色です。この背景の色などに混ざると一気にこれと思っておいた背景色に黄色が混ざってしまう。

正しい間違いのない手で決めて行ければよいけど、私などはあーでもない、こーでもないと絵が途中動くので濡れている状態の黄色はどうにも扱いに困ります。ですので、油彩はほんのこの程度で途中止め。

油彩のこの描き始めのレンギョウが結構好みだったりするのですが。

油彩で自分が好きな感じを残すことができればなあ。。。と思います。仕上げを考えなくてはいけない。

 

進めていくと具象に寄りすぎ、今の自分にとっては動きのない面白みのない絵になるように感じます。

仕上げるために仕上げにかかったような絵…それになる時が時々あって、これには参る。自分で描いた絵だけどどうにも閉口する。

ここをなんとかしようと思います。

 

さて、最後の絵は0号の油彩の描きはじめ。

これは昔、娘がアトリエでモデルしてくれているときに描きかけていたものに加筆し始めました。まだ目、鼻もない…正確に言うとうまくいかないので顔は消して終わりました。乾いてからまた描こう…

 

こういうのもかわいくていいかも。

小出楢重のエッセイにあったのですが彼にとって、油彩以外のものはアイスクリームみたいなものなのだそうです。これ、とても大事。

油彩というのはその性質から、待つ時間も必要であろうし、修正可能なものなのでフーフー言いながら必死で何とかしようとするときもあって、楽しいばかりではありません。どちらかというと苦しさがついてくる仕事です。

その点、乾くのを待たなくてよく、修正自由な不透明水彩や色画用紙に描く楽しさのあるパステル、ほんの数分で一気に描くクロッキー、自由なスケッチ、偶然性の面白い小さくて色の美しいガラス絵などは楽しいばかりです。息が抜ける。油彩ばかりにしかめっ面で取り組むより、よほどか余裕ができて絵の楽しさを味わえ心も豊かになるような気がします。きっと長生きさえもできるでしょう。

食事でいうときちんとした食事ばかりでなくておやつやデザート的なものが必要なんだと…おやつもデザートのアイスクリームも大好き。コーヒーも大好きです。ついでにお酒も好き。

 

それが、油彩の制作にも思わぬよい影響を与えることがある…と小出は言っています。

これは私もわかる気がして、小出のエッセイを読んだ時、うんうんとうなずいてしまいました。

 

絵というものはなんて面白いものなんだろう…。

 

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2018年

3月

29日

不透明水彩教室(京都)

京都で初めて不透明水彩の教室をさせていただきます。

 

NHK文化センター 京都教室

4月8日(日)13時から16時ごろ

以下、詳細です。

残席残りわずかですが、あります。

不透明水彩は透明水彩とは全く違い、修正が可能です。

油彩と同じ進め方ができ、しかも乾くのが早いので短時間で描きたいものを乾く時間を待たないで絵にしていくことが可能です。

絵を描くために枚数を描くこと、そして、描きたい気持ちの時に待たないで絵を描き始め、仕上げまで一気に進めるという利点があります。

そのあたりと、実際にどう進めていくのかを簡単にデモンストレーションを交えながらお伝えします。

 

絵を描くのにストレスを感じないこの画材をぜひ、絵の好きな方に一人でも多く知っていただきたく、ご案内申し上げます。

併せて、15日日曜日には高松教室でも開催します。内容は同じです。

あ…持もっていく花束ば違いますね…花束の小さいものを描けたらと思っています。

短い時間ですが、わくわく楽しみです。

 

不透明水彩のきほん
画家 山本佳子

 

不透明水彩を透明水彩と比較しながらその特徴を学びます。
使い方を知れば色の濁り、失敗を気にすることなく絵を描くことに集中できる不透明水彩をぜひ使ってみてください。
小さな絵(サムホールサイズ)を一枚描いてみましょう。モチーフは花束を予定しています。

青文字のところをクリックするとNHK文化センターのホームページが開きます。

 

持ち物

パレット、新聞紙1枚、絵具をふくための布、あれば、画板として使うためお手持ちの4号くらいのスケッチブック。

※教材としてお渡しする筆は、「アルテージュ 715キャムロンプロ 8号」1本です。1本で描くことが不安な方は前もって、違う太さの同じ種類の筆10号、4号あたりをご自身でご準備くださるか、お手持ちの平筆をお持ちください。

 

問い合わせ・申し込み先 

 

4月8日(日)

NHK文化センター 京都教室  電話番号 075-254-8701

4月15日(日)

NHK文化センター 高松教室  電話番号 087-823-6677 

 

 

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2018年

3月

28日

久しぶりに風邪

この数日、教室展が終わって急に風邪引きました。
昨日がピークかな?

主人がひどい風邪を引いていて、うつらぬように気をつけてはいたのですが、私が少し気が抜けていたこともありしっかりもらいました。

でも、そんなに悪い風邪ではないように思います。
ぴーちゃんのこともあって自分のことは忘れていました。
でも、絵は描いていますし、日本の巨匠シリーズも午前中見ました。よかった。
陶芸家のなんとか陶兵衛、萩焼の。。。あら?。。。ど忘れです。
あの方が「自分の性格で好きなところとそうでない嫌なところがある。作品というのは自分が正直に出るものであって、嫌な部分が出たらそれは出せない」とおっしゃって焼きあがった作品を次々と金槌で壊されるんですね。

あれはやらなくちゃな。。と思います。
あとは、小倉遊亀さんがすべてのものに仏性があり、自分もまた仏にならなくてはいけない。無になって飛び込むんです。と言われてました。

なるほどな。。。
素晴らしい方々の懐を借りたいです。
頑張ろう。

今日は素直に絵を描きました。娘がもう子供っぽい表情を見せることは少なくなってきました。しかし何処と無くまだ少女。
その時期も間も無く終わります。今描いておこう!と思います。
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2018年

3月

28日

小さな絵

おととい、26日に今家にいるセキセイインコのピーちゃんを病院に連れて行きました。

 

2,3日どうも餌をはいている…よう。

この鳥は4年前にわが家に来ました。

もともと飼うつもりはなくて実家にチャボとセキセイインコを飼うことが決まってそのためにそのために鳥を扱うお店に行ったのが始まりでした。

 

ピンときてすぐに決めました。

ところが、ちょっと調子がおかしいと思っていろいろと調べました。

売られているセキセイインコの8割強がメガバクテリアというものに侵されているという事実を知りました小鳥専門の病院に行って完治するまで結構な費用と時間がかかりました。ピーちゃん7000円に対して…治療費は3倍か?人間より大変ですね。

でも、我が家に来なければきっともうこの子はこの世にいないでしょう。

まあ、よくしゃべるかわいいセキセイインコです。

「苦しい!」と苦しくないときに日本語で言います。苦しい時に行ってくれればいいけど、苦しいときは無口…。

 

その病気を治して、今まで一度も調子を悪くしたことなどなかったのですがそういうことで調子が悪いとまた再発かと心配になります。その病気は何もしなければ悪くはなっても自然治癒のないものです。

 

早速連れて行って、メガバクテリアではないことが判明。ブロッコリーがホルモンのバランスを崩すため、やってはいけない野菜と言われていましたが、最近分かったことには小松菜もよくないそうなのです。

虫食いのある葉をあえて選んで与えていたのですが、知らなかった。そして、やはり種物のバードフードだけでは人間でいうとパンだけ食べているようなものらしく、栄養を補ってやらないといけないこと、炭水化物が、胃腸内の悪い細菌類の好物であること。などよく教えていただき、お薬もいただいて帰ってきました。

 

早く連れて行ってよかったです。

 

そのあと、ほっとして花束を作って余りでできた小さなピンクの花束のほうが書きたくなり、0号に描き始めました。

昨日は右のパンジー

 

昨夜はまだ鳥のことが心配でしたが、元気になってきました!

 

よかったです。

今日はたっぷり描けそうです。

 

先日、娘と入学者にいただいた高校の管弦楽部のコンサートに行ってきました。

宇宙戦艦ヤマト、クラリネット奏者の素晴らしい演奏、ジブリのメドレー…どれも素晴らしかったです。行ってみてよかったと思います。バイオリン触りたいなどと言い始める娘…何が起こるかわかりません。楽しみなことです。

 

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2018年

3月

24日

描き始めの絵

今日は教室展3日目。

お昼に少し会場におりました。
そのあと、どうしても絵が描きたくなって失礼させていただき。。

2点、描きました。バラの絵は少し前に始めていて背景に少しバラらしきものまでは、描いてましたが、その続きです。

均一な筆触で淡々と。。。描けない。
やはりできるだけ、絵というものが動いていないと。。そう思ったら中途半端に厚くも薄くもない画面。絵具も、たっぷりのせました。それが良いか悪いか、わかんない。
今日の画像は部分です。
まぁ、何か動いた。がんばります。。。
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2018年

3月

22日

マーガレット

小鳥が春を喜んでいるかのように囀っています。

確実に季節は移って行きます。
昨日は教室展の初日でした。新しい会場で搬入、展示作業は少し時間がかかりましたが、とても素晴らしい会場になりました。
日曜日までの開催。たくさんの方に見ていただければ、と思います。

朝、新聞の取材があってそのあとすぐ岡山の教室でした。
みなさんと描いたのはマーガレット。
凛としていて、派手な花ではないけど好きな花です。
描いたのは初めてかも。。

なかなか難しく、上手くはいかなかったのですが、繰り返し描いてみたい花です。
今日はまた、いっそがしい!
娘の高校の買い物もある。。
夜は役員会。書類を作らなきゃ。これまた、苦手なんですが…出来るだけ頑張ります。
描きたーーーーい!


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2018年

3月

18日

急に高校生っぽい

中学校を卒業したら、娘は急に大人っぽくなりました。

今日はお友達同士で、思い出づくりのお出かけ。朝早く出かけていくとき、とてもお姉さんに見えて、なんだか感慨深いものがありました。
イヤリングなどつけて、流行りの長いスカート履いて。。初めてヒールのあるパンプスを履いて出かけました。
すでに高校生の雰囲気です。
いつの間にか大人になってる…
この数か月の受験の時期に加え、ここのところ、受験があって、東京行って、卒業式の後次の日すぐに合格発表…いくところが決まったらまた、色々と書類などの準備が待っていてバタバタ。
この後すぐ教室展もあるので、息つく暇もない。
それでも、今日は少しだけ、花の絵を描き始めました。どうするかな。。。ここから。
絵を描けないというのは私にとって生きている心地のしないくらい不健康なことです。はーーーーー、絵が描きたい。心配事ない状態で絵描きしたい。
水彩も描きたい。あ―――風景も描きたいものがたまっている。
よし!!!と思って描かないとこれがうまくいきません。
東京での選抜展のお当番が終わって、教室展がうまくいってそのあとは絵に没頭しよう。。はー早く描きたい。
 
さて、お買い物、お掃除しなくては!
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2018年

3月

16日

母、とりあえず…

16日、娘の高校の合格発表でした。
第一志望校に合格!
はーーー!長かった。
これでなんとか、一安心です。
自分の時よりも緊張しました。。選抜結果を見に行く時、車で運転してても、なんだか足が震えそうで、落ち着かなかった。駐車場に止めて雨の中を黙々と2人で歩いて行きました。
受験番号はいい番号で3番。私は娘より先に見ることはできず、娘が見た。
小さなガッツポーズ。

これでとりあえず、絵描きに戻れます!


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2018年

3月

14日

一枚の繪 4月号に

さて、今日、2度目の更新です。

実は明日、娘の卒業式です。

中学校生活、明日で終わり。

…あっという間でした。

そのことで頭がいっぱい。

昨日東京から帰ってきまして、モードが卒業生のお母さんモードになりました。

それで、先ほど更新した、ブログの選抜展が今日初日であったことを忘れてしまっていました。

見に行ってくださった方から「今、ある日の風景と少女を拝見しましたよ。」とのメールでもその作品がどれで今どこに出ているか…一瞬わからなくなるくらいです。やれやれ・・・

 

そして、これはダメね…と絵を描いているとピンポン。

もうすぐ発売の一枚の繪4月号が届きました。2月、3月そして4月と掲載いただきました。また5月、7,8,9月は連載の予定です。

 

描いた絵がこうやって、皆さんが見やすい月刊誌の紙面に載り、見ていただくことができるのは絵を描くものにとって本当にありがたいことです。

 

この4月号は対決!特別編ということで私は「女性像」をテーマに佐久間公憲先生と見開きで載せていただいています。

 

21日発売です。書店でお手にとってご覧ください。

この号は「水彩なんても相談室」も特集されています。よろしくお願いいたします。

 

いかんいかんと描いていたのは花束を上から描いたもの。

少し描きすぎでしょうか。

不透明水彩の3号です。

 

楽しかった。きれいな花束を見つけたら、こんな風な描き方も楽しいですね。

左の油彩は3号で、今日からの選抜展の小さな展示室に(多分)かけられています。

 

さて、明日は卒業式です。朝からちらし寿司作ります。

お家ご飯、エビも入らない超簡単な作り方ですが結構おいしいものです。

 

さて、お風呂入って、寝るとします。

明日は教室もある。

準備もしなくては・・・

庭にミモザが咲いています。これ、モチーフにどうだろう。

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2018年

3月

14日

一水会選抜展も始まりました。

今日から日本橋三越本店にて一水会選抜展が開催されています。

 

ご案内をさせてください。

本当はお顔が浮かぶ方にはご案内状をお送りしたいところですが、遠方の方にお送りするのはどうしても申し訳なくて、ここでたまたま見てくださって、そしてたまたま偶然に東京方面にお越しくださることが重なりましたら、ぜひお時間が許すなら立ち寄ってみていただきたいと思います。

出品作家は御覧の通り、多いです。

 

10号くらいの作品を一人1点、出品しています。奥の展示室には商品コーナーもあります。

私も1点3号を出品させていただいています。

選抜展は近年、形を変え、我々も参加させていただけるようになりました。ありがたいことです。

今開催中の銀座画廊・美術館での精鋭展もそうですが、時代とともに形を変え、たくさんの出品者、そして作家の幅も年齢、経験、絵の傾向など広がって、楽しい展示になって言っているように感じます。

どうぞよろしくお願いを申し上げます。

選抜展に出品させていただいている風景画です。

仕上がる前の画像。

「ある日の風景」

10号の油彩です。

 

これまで何度か選抜展に出品させていただいていて、大きいほうの作品では初めての風景画です。

 

色々とやってみたい。

風景も大好きです。

その場所にいて、気持ちの良い場所、ハッと気持ちが動いた場所、立ち止まってじっくりと見て、その感動したその気持ちをこれからも描いていきたいと思います。

この10号と、3号の娘の絵を出品させていただいています。

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2018年

3月

12日

一水会精鋭展始まりました。

昨日から東京に来ています。
一水会精鋭展が始まりました!

昨日から東京に来ています。
午前中は展示準備、午後1時から始まっています。18日日曜日まで東京銀座・美術館で開催中です。10時から18時半(最終日16時閉場)
50号を中心に大きな作品が83点展示されています。
どうぞよろしくお願いいたします。

今日は14時までの受付のお当番。トンボで岡山に帰ります。
14日からは日本橋の三越本店で選抜展が始まります。こちらは20日までです。
10号くらいの作品ともっと小さい作品が並びます。こちらも合わせて見ていただけますと幸いです。
森の道  50号 油彩
森の道 50号 油彩
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2018年

3月

09日

モデルと娘

娘はもうすぐ中学校卒業です。
今日は高校受験2日目。
全部終わりました。
本当によく頑張ったと思います。。。。お勉強。

朝4時に起きて一人頑張っている時もありました。受験の学科の問題を見ると私などちんぷんかんぷんです。

今日は2日目の面接でした。
2日とも朝早くから出かけてラッシュの中色々話しながら試験の会場まで。。
絵描きのこと、この二日間は半分も考えられず過ごしました。ですが、娘のことを考えて過ごす貴重な時間でした。

よし、絵描きに戻ろう。。。
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2018年

3月

07日

ガラス絵のこと少し

瀬戸内市立美術館の館長、岸本さんにお会いして来ました。
今、茨城県立美術館で開催中の、清宮質文の展覧会。ガラス絵を中心に岡山では50点集められるとか。その期間中にガラス絵をみなさんと描いてみるという機会をいただきました。4月末の予定。

打ち合わせの後、開催中の宮崎さんの作品を堪能し、岸本さんが計画されて開催中の加守田章二展に足を伸ばしました。
とてもとても、それはそれは素晴らしかった。。。ここでは、岸本さんがルーシー  リー展も近々企画していらっしゃるとのこと…楽しみです。

加守田の作品は備前焼ミュージアムでこの11日まで。私の次に入館された方は東京から来られてました。

伊部駅からすぐなのですが、ここは高校の時に住んでいました。
余談ですが、双葉食堂のお好み焼き、ちゃっかりお持ち帰り。夕飯待ちきれず帰宅したばかりの娘と半分こ。。美味しかった!牡蠣おこ!
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2018年

3月

05日

京都と高松で不透明水彩の1日教室をします。

4月に2日間ですが、不透明水彩の特別講座をさせていただくことになりました。

不透明水彩はやっていくと非常に奥が深いのですが、修正ができるため最初からうまくいかないかもしれないという不安が少なくてどんどん絵が描けます。直しながら、自分の描きたい絵に向かってじわじわと作っていけます。絵具の使い方、絵の描き方で知っておきたい基本的なことがいくつかありますのでそれをお伝えしたいと思っています。

時間内でできるかどうかわかりませんが、1時間ほどで小さな絵を皆さん一枚ずつ描いてみましょう。楽しみにいらしてください。

 

もう、募集は始まっていて先着順で受け付けています。人数に達しましたら締め切りとなります。

不透明水彩にご興味のある方、また同じ水彩でも透明水彩の経験があり、なかなか難しいと感じられている方、変わりたいと思っていらっしゃる方、油彩画をしてみたい、油彩画をしているけれどもっと手軽に動いて絵を描きたい。そんな方には役に立つような時間になると思います。

 

以下、クリックするとご案内のページに飛びます。見てみてください。下のリンク貼り付けうまくいってないようです。それぞれ、NHK文化センター  京都教室、高松教室で検索してみてください。その中の特別講座です。宗重さんのコメントで気がつきました。失礼しました

不透明水彩の利点は、油彩よりとても早く乾くのに、油彩と同じような描き進め方ができること。ですから油彩、一枚描く時間で10枚は描けます。絵はたくさん描けるに越したことはないのです。油彩は落ち着いてお家で描くのが理想。

そして、何より修正がきくことが利点です。

ただし、これは透明水彩に親しんでこられた方には少し切り替えのしにくいところ。頭の切り替えが必要です。違うと思えばこっちのもの。

不透明水彩の描き方の基本を押さえれば、絵を描くことがより楽しく気楽にまた、早いスピード(制作時間)で深く追及することも可能になります。

 

3時間と、とても短い時間ですが、できる限り濃い時間にしたいと思います。ぜひ、この機会にご参加ください。

 

あわせて、岡山では油彩画の一日体験講座をします。

油彩画の基本。描き方とそれに合う画材の選び方と使い方。ざっくりとお話しして、早く描ける方法を選んで小さな絵を描いてみます。

岡山での油彩教室は5月13日(日)会場はアムスです。

詳しくはまた後日お知らせいたします。

 

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2018年

3月

04日

人物画研究会でした。

いつも人物を描く機会にはその場が、教室でも今回のように研究会でも2ポーズくらいは一緒に描かせてもらっています。

 

静物の教室でも同じです。

一緒に描くことでそのモチーフの魅力、描くときのポイントがよりはっきりしてアドバイスもしやすくなるし、皆さんが私が描いている絵を見て気が付くところ、(いいなと思ったり、たいしたことないなと思ったり、またまた、自分とは違うなと思ったり…)そういうところを見つけて、自分の表現がスムーズに運ぶことがきっとあるからです。

私の教室は本当に皆さんそれぞれ違う絵を描かれます。私と少し似ていてもその人、とわかる絵です。

私が手を入れることもありますが、その人の描いていきたい方向がはっきりしている時はその場所を触ることはありません。筆が進まなくなって固まることがあるとそこをちょっと動かす感じでしょうか。

そういうことを大事にしていきたいと思います。

(…でもきっと毒舌になってますが…)

 

ところで、昨日届いた技法書。

こっそりと落札。

 

お宝!!!うれしい!!

 

本当にすばらしいものが手に入りました。

今、私が教えていただいている吉崎道治先生が詳しく風景画の技法を解説してくださっています。

 

今の時代、ちょっとこの本はできないでしょうね。

あまりに飛んでいる…というか。

とにかく、飛び上がるほどうれしい落札でした。

中身は熟読して、飲み込んで消化して、実践して、できるだけ多くの人にお伝えできればと思います。これは風景の技法書だけど、それはぐるっと絵のことすべてが入っているように思います。

必ず、引き継いでいきたい内容です。「受け売りですが…」とつけてどんどん皆さんに伝えます。

吉崎先生にしても、岡山で大学時代から教えていただいていた川上一巳先生にしてもそれはそれは素晴らしい画家です。

そんな先生方と時代が少しでも重なっていることは奇跡だと思う。

先生方はお年を取られていて、私も自分のことで精いっぱいでなかなか思うようにいかないのですが、残すべき絵が山とある。

もう少し、世の中が芸術に目を向けすぐれたものをしかるべき方法で、後世に残していくような方向へ向かないのかしら…

一番上の人が、そこに気が付いているなら、専門の機関の一つや二つ整えて動いてほしいと思います。

急務であると思うのですが…

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2018年

3月

01日

パンジーはパンセ

パンジーの時期です。

パンジーはフランス語のパンセ(思想)が語源だそうですね。

少しうつむき加減で咲いて、その様が、人の顔にも似ていることからついたとか…

花言葉も確か「もの思い」「私を忘れないで」・・・

 

庭にたくさん植えて、楽しんでいます。

しばらくは描けそう。たくさん描けたらいいなと思います。

この絵は数日前のもの。

背景に少し模様を入れて仕上げました。

 

人物も仕上げました。

 

風景も新しく2点初めて

乾燥中。

描画中の絵も描いてまた乾燥を待っています。

 

 

今日は地元玉野の教室でした。

教室展が今月なのでDMも製作。

ポスターも今日発注。

 

絵は今日は眺めただけ。

皆さんとてもいいの描かれました。

 

Iさんの絵をちょっと紹介。

とても素敵です。

 

もうお一人のIさんも今日は下書きをしないでバラを描かれましたが、とっても素晴らしかった。

 

今日は12名でしたが、皆さん熱心でそれぞれの絵を進みたい方向を探しながら、対象をよく見て描いています。

絵を描くって、実に魅力のあることですね。

今日も朝からお花屋さんに行って、しっかり選んで買ってきてよかったです。

1冊画集を紹介。

ドイツのクラウス・フスマン

 

私の好きな絵描きさんです。

この人の花が…もう最高です。

 

自由で、生きている。

 

小さな画集など素敵だと思うものが見つかると時々、教室で紹介します。もちろん、インターネットの時代ですから、現代も含めて素敵だと思うものを見つけてはタブレットで見てもらうことも度々あります。

この画集はTさんが見つけてこられて、日本にあるのはきっと全部寄せて集めて私が取り込んでしまいました。教室の方々はとても気に入っていて、ほしい方にと取り寄せました。

 

他にもこの方の画集は何冊が持っています。ため息が出てしまいます。

油彩、版画、それに陶器の絵付けもする人です。楽しんでいるな…と思います。まだお元気でしょうか…80歳くらいになられるんではないかな。

 

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2018年

2月

25日

絞る

先日は人物画の教室でした。
いつも皆さんと描いています。この教室は若い人も勉強に来てくれていて、受講生の皆さんとともに描いています。

お互いに刺激になっていて良い勉強の場。
日頃、日常的に人物を描く機会は絵を描く人物を描きたい人にとっては、大事です。

数を描くことでいろいろなことを試すことが可能になります。
私もそうで、時にしか機会がないと、構えてしまって冒険もできにくいものです。
この勉強の場は貴重。
今回は絵を描いている若い人の中の1人、Nさんがモデルを務めてくれました。
彼女のコスチュームとても決まっていてオシャレさん。
とても雰囲気のある人です。
空間の中にいる人物を小さな絵にしてみました。

上手くまとまりました。3号の不透明水彩。
ある方にスタールみたいと言われて、とても嬉しかったです。
あの人の絵の作り方は究極。。。どんなモチーフでもあの方向でまとめることはずっとやってみたい1つの方向であります。
風景、静物でもこれから進めていきたいと思います。
まずは小さい絵から。。。
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2018年

2月

22日

パンジーと。。

パンジーを器に入れて描いてみました。まだ1回目。
それでも、感じはもう出ているので後少し乾いてから加筆します。下のチューリップは小さなガラス絵。
少し、挑戦してみています。
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2018年

2月

16日

モチーフは春の花

今日は教室でした。
モチーフは春の花たち。。。

もう春はそこまで来ています。
皆さんの絵、素晴らしかった。透明水彩を長くされている方が来てくださっているのですが、透明水彩のあの美しさと、不透明水彩の特徴の良いとこを取ることができたら最高の絵ができるだろうなーという話をしました。

実際にそうです。その方の絵もできかけているし。。

絵には、変化があると面白くなる。
絵具の薄いところ、厚いところがあって面白いのは油彩がその王者、水彩だって、そこの面白さを持たないわけではない。透明水彩の技法、不透明水彩の技法、両方使えれば、油のそれにも負けないです。厚み自体は敵わないけどその繊細さや水による曖昧な流れて行く部分、一番薄いところは画用紙のままで良い、そしてその下に沈む水に溶けた絵具の存在もある。。。

絵って深いですね。。

今日のメモスケッチは皆さんの絵を見せていただきながら少しだけ一緒に描かせてもらった4号です。
徳島からおいでの方が地元で2回目の個展をされます。今日は案内状をいただきました。うれしいこと!

少し夕方うとうとして。。遅くなりました。明日は土曜日か。。寝よう。



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2018年

2月

16日

少女

昨日仕上がった3号油彩です。

乾かして、来月の一水会の選抜展に出品させていただこうと思っています。

花は先日始めた絵です。

乾くの待ちきれなくて2度目の加筆。

 

勢いよく始めました。

さて、どうなるか…。

今日は、ちょっと良いことがあって気持ちは晴れやかです。

深く眠ろう。もう1時半…寝不足です。

 

 

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2018年

2月

12日

花フェスタ始まりました。

12日から24日まで、銀座、ギャラリー一枚の繪で開催されている「画家たちの花フェスタ」展に数点の花の作品を出品させていただいています。

ご都合がよろしければぜひお立ち寄りください。
さて、今日は雪が舞い、寒い1日でした。
でも描いた。

2点新しいのを始めました。
ピンクのバラのあるモチーフは少し気分を沈めて始めました。
とても、感動してしまって描き始めた水彩の後、油彩で…。まだ、影も入っていないので平面的です。こちらは3号。

黄色の方は、ガシャガシャ描き始めました。6号くらいになると、少しマチエール、また、場合によっては下に置いておいた方がいいなと思う色を考えます。使う白の種類も違ってきます。
この辺りの描き方の工夫は、たくさん描いた経験が決めてくれているように思います。順番がウロウロすることが少なくなりました。描く絵の大きさ、仕上がりの感じを予想して使い分けています。まだ、変わるでしょうが、自分のやり方が決まってきたように感じます。

わー眠い、ゆっくり眠ります。。
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2018年

2月

10日

イタリアを描こう…

構図だけとってずっと放っておいたイタリアの風景を今日は2点描き始めました。

 

ここはグレッチョという小さな美しい村です。

村の中も素晴らしかったですが、散策して少し離れたところから振り返り、この場所を見つけた時、あ、これは描きたい…と思いました。

その場では雨が降ってきそうだったので小さなスケッチをしたのみでしたが、そのスケッチも気に入っています。

やはり、現場でスケッチする時間、見続けるということが大事だとわかります。

 

空の色はどんよりで雲が画像には写り込んでいるのだけど実際に描いたスケッチには描いていません。そんなものは感じなかったから描かなかったのだと思います。

このあたりも、スケッチがなければ画像を当てにするしかなく、余分なものを描いてしまいそうです。

 

もう1点はこちらも美しい村でした。

スケッジーノの路地。

 

イタリアにはこういう美しい細い路地がたくさんあって、そんな場所を歩いているとたまらなく絵が描きたくなります。

 

路地は実は小さいころからお腹が痛くなるほど好きです。

細い裏道とか家の間の細い通路とか…探検していたのは小学校のころ…。

 

今考えるとよく叱られなかったなと…。

そういう好きとはちょっと違いますが、こんな路地を見つけるためにイタリアに取材に行くようなものです。

 

風景は構図がとても大事。もちろん他のものもそうですが、構図が決まると成功したような気になります。この絵はどうでしょうか。うまくいきそう…

もう1点描き始めたのは昨日、教室に持って行ったモチーフの中のひとつ。

 

小さな可愛い花束。

今の季節らしくパンジーが主役です。

 

庭に出ると、寒さに負けず、パンジー、ビオラだけはきれいに咲いています。

 

昔はそんなに思わなかったのですが、とてもかわいらしい花だな…と思います。

白いのはスイセン。花を描く場合、小さいものだとこのくらいまで描いておきます。これは3号。乾いたら、もう少し加筆します。

 

もう2月も10日…早いものです。あっという間に春が来ます。

桜もチューリップ模索し、すぐにバラの季節へ移ります。楽しみです。

そして夏になる…今年の大きな絵はもう何となく決まっている。

しっかり描きます。

10月は、イタリアにまた行く予定です。11月は個展。

 

よし、どんどん描こう!!!

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2018年

2月

07日

冬のプラットホーム 

昨日も晴れました。

雪が舞って寒い日でした。朝、アトリエに入ると2度。

さすがにストーブに加えエアコンも入れました。

花があるのであまりあたたかくはできないのですが、ひどく寒くても花は弱ってしまいますから…

 

一昨日描いて仕上がったプラットホームの絵が、うまくいきましたので、もう一枚描いてみることにしました。

 

こちらは、もう少し背景を多く入れ、雑多な人ごみの中、娘がいる風景です。

同じ時に、スケッチと画像を残していたので描くことができています。

スケッチは本当に簡単な雰囲気だけのもの。

 

昨日描き始め、6号の油彩はスムーズにここまで描けましたこの絵は少し時間をおいて乾かしてから加筆していきます。

今日もう一日、描けます。お天気もよさそうです。

午前中はあと少し残っているバラの剪定の続きをして、1本バラの苗とデージーの苗2本を植えましょ。

 

日に焼けそうなお天気です。

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2018年

2月

05日

表情をとらえて…

一昨日、昨日と2点人物画を仕上げました。

 

この絵は6号の油彩です。

 

一枚の繪の4月号に掲載していただける予定の2点です。

 

娘がお天気の日、大きな白いお花の前にしゃがんで目の前の花をつついた。絵にしたいなぁと思っていました。

もう1点は3号です。

最近娘は少し大人っぽくなって、この時は初めての指輪をしています。ブローチも。

 

おしゃれなカフェですましている感じがちょっと緊張感もあって絵になります。

 

表情がうまくいったら、あとはざっくりと説明しないようにします。似ているかどうかも含め、説明をしませんでした。絵をつくる上で単純化、省略、必要でない説明をしないことは必要なことです。

2点ともとても明るい絵になりました。

 

花、人物、風景…どんどん描いていきたいと思います。

人物や、お花などと違い、風景が一番時間がかかります。私の好きな風景は昔から変わらないでそこにあるような風景で、時間をかけて描きたいものばかりです。

2018年

2月

05日

プラットホーム

今日も晴れ。寒い一日でしたが、1点仕上がりました。

 

この絵はプラットホームに立つ娘。まだ少女。

 

しばらくモデルしてくれたけど寒い日でした。

薄いローズグレーのマフラーは私が貸しました。マフラーを買いに行った日で、まだ首元に何もなくて寒そうだった…

鼻と口がいつもより赤かった。

コートが紺色なのでとても合い、描いてみたくなりました。

背景は電車に乗り込む人でいっぱいでした。

 

ちょっと面白い構図です。

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2018年

2月

02日

アネモネなど

昨日は一昨日に続き、教室でした。

モチーフはこの2つと、あと小さいものが2つ。

 

アネモネは大きさ、色、形、花びらの枚数や花芯の表情全てにおいて変化に富み、面白い花です。今頃の時期から出回っていて、この花をお花屋さんで見るころになると寒くても、あー、春だ…と思います。

そしてチューリップもそうですね。

 

昨日は人数が少なかったので一緒になって描かせていただきました。

楽しんで描けました。
一目惚れして買ってきた白い花束も、とても美しく好きな感じに描くことができました。(画像はクリックすると拡大します。)
教室では…何を言ったかしら。
いつも一緒になって描くうち、自分がその日のモチーフを描くときに気を付けていること、思ったことをお話ししながら描くのです。
きっと、これは自分の教室の質も高めてくれているように思います。皆さんと同じモチーフを目の前にして一緒に描いていくと伝わりやすいのです。
バラの描き方、その形状からどうやったらバラに見えるか…
白い花の背景は大事であること…
花の周りに空気があること…
そういうものをどうやったら表すことができるか。
画面に対象を絵として表現するためのコツ…
絵を見る目とカメラの目(レンズ)の違い…
自分の目が、何に感動しているのか、それをはっきりさせて、すべてを平らに見て描いていきがちなことに気を付けること。
そういうものは風景でも同じであること…
いくらでもお話しすることが出てきます。皆さんからは質問が飛び、なるほどなあと納得される。
上手くいっているところ、説明になっているところが必ずあるから、説明になってしまったら、そこをうまくいっているところに合わせていくこと…
今回もたくさんお話しできました。目の前にモチーフがあって、感動もあります。そして、皆さんの絵と私の絵があって、それぞれにうまくいっているところ、そうでないいまいちなところがある。
不透明水彩はどんどん修正できます。だから、そういう気が付いたことをその都度、自分の手で直していけるので1枚の絵を描くごとに絵の描き方がうまくなっていきます。
自分が好きなほうへどんどん修正して、皆さんとても素敵な絵を描かれました。3時間程度でため息の出るような絵ができるのは見ていて本当に楽しいものです。
家に帰ると、受験一日目を終えた娘が打ち倒れて寝ていました。疲れてしまっていた模様。
久しぶりにクジラのお料理をしました。給食でよく出ていた竜田揚げのケチャップソース煮ですね。じゃがいもと人参を入れて美味しくできました。
さて、今日は油彩を描きます。
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2018年

2月

02日

春のモチーフになってきた

一昨日描いた小さなバラの花束です。

 

濃い紫は、チューリップ。お部屋が暖かいと豪快に開いて中の黄色や薄い緑色の美しい色をのぞかせます。

 

昨日、教室に持っていきましたが、今日はもうこの花は咲いてしまって終わりかけていました。でも、素敵。

 

ゆっくり小さい絵を描いてみるのもなかなか難しくもありますが、楽しくもある。

よく見て背景との関係も考えながら楽しみました。

 

昨日は教室。教室へは春のモチーフを数種類並べました。皆さんの絵は…本当に素晴らしくて、お一人お一人の絵は違う色の光を放っているようで、感激。。。うれしく拝見しました。お見事でした。

モチーフは確かに魅力があって、描きたいと思って準備したのですが、制作中の絵をたくさんお持ちの方もあり、一生懸命拝見していたら私は描けずでした。先を越された感じ…ん~~今日は私も描こう。

 

いや、本当に素晴らしかったです。皆さんのほうがうまいな…(本音)

2018年

1月

28日

クロッキー

今年の人物画の教室も始まりました。

「一緒に描こう!人物画」という講座名の教室です。

 

このクラスには本当に人物画を本気で描きたい人たち、それにモデルを兼ね勉強にきている若い人たちが数名…そして、講師として私。

 

全員一緒になってモデルさんを囲み絵を描きます。

楽しいです。

 

描きながら、気が付いたことを話しながら、私も一緒に描いています。

この日、遅いスタートになりましたが、前期が始まり、描き初めのクロッキーをしました。(画像はクリックすると拡大します。)

モデルさんはかわいい学生さんでした。

クロッキーは20分ポーズを1ポーズ含みましたが、10分、7分、5分と短めの時間で描きました。

熱気があって良いスタートになったと思います。

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2018年

1月

25日

黄色いバラの花束

昨日は、晴れ!!

雪が降ったり、雨が降ったりで昨日までなかなか一日絵を描くことができない日が続いて、おかげでたくさんキャンバスの用意はできましたが、悶々としておりました。

やっと、絵描きの日常らしく昨日は描いた。(画像はクリックすると拡大します。よろしければ見てみてください。)

 

少し前に黄色の小さな花束を描いて、その色合いがもう一度描きたくなって、お花屋さんに行き、黄色のバラやそれに合うだろうと思ういろんなお花を選んで買ってきました。

 

数を減らして落ち着いた花束は、黄色と白のみ。

背景が少しグレー調で合わせやすかったので素直に描けて意外とすんなり仕上がりました。時間もあるし、お花はきれい。

気持ち(感動)が残っていたので油彩も描いてみようと思い、描き始めました。油彩は黄色の花がある場合、このあたりで一回乾かしたほうがきれいに進めることができます。黄色は響きやすく、汚れやすい色でもあるからです。いい具合にやめることができました。

 

ピンクのガーベラはとてもやさしい色合いで、洗練された感じ。難しかったですが、ほぼ完成です。仕上げはまだです。

 

さて・・・最近ボケていまして…(今に始まったことではないですが)届いたお手紙、メール、すごく大事なのに、見ていたのに忘れていたり、開けるのを忘れていたり、見逃してしまっていたりと3,4つ続いてしまいました。

 

なんてこと・・・

 

失礼しました。

手紙なども、お返事後手後手です。お許しください。

 

しなきゃいけないことがてんこ盛り。

ん~何からしようかしら。車の車検予約。あ~オイル交換も行ってない、そろそろ怪しいんじゃない?

 

…今年になって、京都、そして四国の高松のNHK文化センターでの単発の不透明水彩特別講座をすることに決まりました。

年始早々にメールいただいていたのに、これも気が付かないで…

 

予定を決めないと…5月か6月かな?

2月の銀座の企画展に作品も送らないと…

あ、三越の一水会選抜展、小品がまだだわ。

あ、一枚の繪4月号の作品仕上げないと!!5月号も…6月号は2点か…

え~・・・・・教室展の準備していない。

あああ!娘の受験が来週だった…

なんとも忙しそう・・・・これって誰のことだっけ…

 

…はい!頑張ります。

お腹すいたのでまずは腹ごしらえです。簡単に・・・

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2018年

1月

23日

黄色の花束、描きはじめ…

昨日は、岡山でも雪が降りました。

珍しい。。。

 

4年前、降って積もって以来でしょうか。でも積もらなくてちょっと残念なような気もします。

 

そんな昨日はとても寒くて、暗くて、せっかく買いに行ったお花も描かずに一日、キャンバス張りをすることに・・・

 

黄色のスプレーバラと普通の黄色のバラ色味はほぼ同じです。

いろいろと雑用があって、そのあとのあまりの時間に描き始めて暗くなってしまいました。6号の水彩です。

添えたのはなんという名前のお花だったか。。。白い小さなお花とスイトピー、ほかにもたくさん合わせていたのだけど、思い切ってとりました。

スッキリとして気持ちの良い、春の色味の花束ができました。

5割くらいかな・・・明日、仕上げます。今月から、来月はやることてんこ盛り。

油も仕上げたい…がんばります!!

 

 

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2018年

1月

18日

掲載されました。

数日前に美術月刊誌『一枚の繪』2月号が届きました。

2月12日から24日まで、銀座ギャラリー一枚の繪で「花フェスタ」という企画展が開催されます。
その特集が2月号には組まれているのですが油彩画で花を描くという内容で、制作のプロセス入りで掲載していただきました。
油彩画は、色々な描き方が出来る面白い画材です。
今回はモチーフが花なのでなるべく花の新鮮なうちに時間をかけないで描く制作方法を選びました。
水彩でも、油彩でもこの描き方は選択できた方が良いかな、と思います。
描いていく中で日ごろ心がけていることをコメントで入れてみました。油彩の時に限らず、絵を描くときに共通して注意していることです。
2月号はおそらく20日頃には店頭に並ぶ予定ですのでよろしければお手にとって見てみてください。
この号にはほかにも小さく私の絵が2点載っています。
昨日は雨、雨、雨…ずっと暗かったし湿気もあったのでたくさんまた、キャンバスを張りました。職人のようなキャンバス張り・・・年末からもう50枚くらい張りました!!当分の間気にしなくていいみたいです。
新しい絵も始めました。
どんどん描いています。
娘の中学校生活もあと少し。この制服もあと少し。感慨深いものがあります。
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2018年

1月

16日

どんどん描く!

今日は風景の構図を考えて、何点か描き始めました。

画像も撮っては来ているのですが、やはり、現地の印象のほうが役に立ちます。

ついつい、画像を当てにして描くと面白いものも面白くなくなってしまいます。

だからスケッチをもとにして描いています。スケッチしたものはどうしてこういう風に描いてしまったのかしら?と思うほどいらないものがなくて、暗い色などもほとんど使っていません。頼りになる印象の記録です。

 

描き始めていた6号にも少し手を入れました。庭で遊ぶ娘の絵。

こちらはうまくいきそうな予感がしています。

描きたい絵はたくさんあって、時間がいくらあっても足らない。

ですが、夜描く気はしません。

夜はキャンバスを張ったり、下塗りをしたりする時間に充てることが最近では少しだけど出てきました。

風景は構図が決まらないと落ち着かない絵になってしまいます。

 

ですから、構図を決める段階でちょっと時間をとります。

 

まだ変わるかもしれませんが、とりあえずこんな感じで…

 

さて、暗くなりかけのころ、娘が帰宅。自転車の音がした。

 

今頃のことですね・・・

母屋に帰った娘とはメールでやり取りして、コミュニケーションをとることがよくあります。

便利な道具が出てきたもの…

 

さあ!どんどん描きます。

 

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2018年

1月

16日

昨日は2度目のキャンバスへの下塗り10枚…それにこの絵を描き始めました。

 

ずっと続きを描きたいと思っていた絵です。

春に発表の機会があるのでそれに向けて余裕をもって始めました。

構図などはすんなりと決まり、余分なものは描かないようにすっきりと色でまとめたいと思っています。

 

6号の油彩です。画題は…なんにしよう。「春」かな。

 

この絵はもう3年か4年かそのくらい前に描きたいと思って始めていたものですがなかなかどうだろう…と進みませんでした。

ここのところ、そういう絵が意外とうまくいくことが多くて面白いです。

 

新しい大きな絵についていも構想が始まりました。何となく滑り出しはよいように思います。

昨年の大きな絵はうまくいきました。それがあって、少しプレッシャーもありますが、問題なし。頑張ろう。

 

岡山日展会秀作展に見に行ってくださった方々から嬉しいメールもいくつも届いて、とても励みになりました。見てくださった方、本当にありがとうございました。

 

絵が描ける環境に感謝して、前に前に進んでいきたいと思います。

お天気は下り坂のようです。朝から描こう…

 

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2018年

1月

15日

不透明水彩で花束を描く

今日は岡山日展会秀作展に両親と娘が見に来てくれました。

お昼は「ふたば」という美味しい天ぷら屋さんでふたば定食をいただきました。えび、さわら、ふぐ、季節のお野菜・・・とても美味しかった!

 

帰ってみるともう3時・・・

昨日、東京から帰ってきて、やはり描けなかった…今日も絵を描けないで終わるのはとてもストレスです。

油彩はあきらめ、水彩でお花を描いてみることにしました。

今日はこれと午前中に張ったキャンバス7枚に下塗りをしました。

上の画像は今日のモチーフと制作の工程を絵具が乾く間に記録したもの。

(クリックすると拡大します。)

 

不透明水彩は私が、お勧めする最高に面白い画材です。

30年ほど、描いてきましたが面白くなるばかりです。実は油彩よりもたくさん書いています。油彩にも良い影響があって、時間が少ししか取れなかったり、油彩で描くよりまずはというときに本当に重宝しています。

今日も油彩を描くにはちょっと…という短時間でしたが十分楽しむことができストレスは解消。ほっとできました。

何とか絵を描いている皆さんにそのあたりもお伝えできればと思っています。

 

そうそう。なんだか中部、四国でも単発の特別短期教室が入りそうな兆し…お近くの方はお楽しみに。詳しい予定はまだですが、多分、2日間の不透明水彩の講座になると思います。

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2018年

1月

11日

天満屋教室でした

昨日は今年初めての不透明水彩のカルチャー教室でした。天満屋教室では月2回、季節の花や果物など静物画を描いています。

昨日はこの前の教室モチーフ胡蝶蘭と、バラの花束。赤のバラを選ぶことは珍しいです。
私も小さい画面(サムホール)にメモスケッチしてみました。
教室の帰り、天満屋では院展が開催中。。ですが私はその会場の前で動けなくなってしまいました。

子どもの日本画体験の作品コーナーが設けてあって
それがとても美しかったし面白かった。ここに紹介しているものはあんまり素敵だったので名前伏せて掲載させてもらっています。感動をおすそ分け。
自分の絵など霞んでしまいます。
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2018年

1月

09日

岡山日展会秀作展 14日まで

本日9日から14日、日曜日まで岡山日展会秀作展が開催されます。

会場は岡山県天神山文化プラザです。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

この展覧会は岡山の日展作家による展覧会で、日展に出品された作品、もしくはそれに相当する大きな作品が展示されます。

隔年で開催されていて皆様に親しんでいただいています。東京の六本木にある国立新美術館まで行くのは大変です。地元の作家だけではありますが、力作を出品しますので見ていただけますと幸いです。

 

改組第4回日展(2017) 刻   F100
改組第4回日展(2017) 刻   F100

私も昨年の日展作品を出品しました。

画像では100号で伝えたかったものは伝えられませんが、会場で見ていただけるとうれしいです。

入場料が一般500円…上の、招待状が余りましたので会場1階の休憩室へ今日、置かせていただきたいと思います。このブログを見てくださっている方でまだ券をお持ちでない方、よろしければお使いください。

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2018年

1月

06日

美しいな…

バラ  4号  不透明水彩
バラ 4号 不透明水彩
昨日、今年初めての教室でした。お花屋さんにもまた、新しいものが入っていないところもあって、ハサミも忘れていって、トチパチ。。。

でも、皆さんと楽しく絵を描くことができました。
この日のモチーフは2件目に寄ったお花屋さんの入ったばかりのバラと、胡蝶蘭。イチゴ…。美しいなぁ。。。
胡蝶蘭と苺 サムホール 不透明水彩
胡蝶蘭と苺 サムホール 不透明水彩

描き直しをしていくうちにもうひとつのモチーフも気になり、一つが乾いている間にちょっとメモ。

 

力が抜けていて好きです。

 

気が付いたことがあります。胡蝶蘭は大変難しい形だし、描きすぎるとくどくなっていかにもという感じになりますが、大きな明るい平面的なきれいな花が並んでついている…それを素直に描けば…とざっくりと掴んでみようと思いました。

そうしたら途端にらくになって、絵を描くことに集中できました。

なるほど。。。この前も同じことがあったばかり。。。

この横顔は年末に娘と旅した時、とても寒かったのですが電車を待つ姿がとても印象に残っていて小さい(SM)に描き始めたものです。

そういうのがいくつもあって、そのたびに私は描かずにはいられません。

 

娘の小さいときからそうでした。ハッと思った瞬間をメモして、それを描き始めておくと、ふとその時に気持ちが引き戻され仕上げることさえできるものがいくつか出てきます。

まだ小さいころのものもたくさんあります。

楽しみにいくらでも描ける。。。時間に期限はあるでしょうが、描きたい間は描くつもりです。

作曲する人が、思いついた曲の切れ端をもとにして譜面に起こし、それが曲になるのと同じかもしれません。

楽しいし、実現すること、音(色)になることを楽しんでいます。

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2018年

1月

03日

描きぞめ

三が日も終わります。
今日はお昼、家族でご飯を食べに近くの池田屋さんまで行きました。

美味しかった!お腹いっぱいになりました。
元旦にキャンバスを張って、下塗りして少し時間があったので、机上のバラを描きました。サムホールですが。
描き出すと止まらないですね。他のものも始めたくなります。
今年もたくさん描こうと思います。
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2017年

12月

25日

新しいこと、ドンドン

今、試してみている、50号です。

 

いろいろと考えながら、やっています。先輩先生たちのアドバイス、自分の今の立ち位置での仕事、何でもかんでも考えて一回、冷静になって、ふとやりたいと思って始めます。

 

今は落ち着いています。

 

この絵はどうなるのか。。そういえば毎回制作には新しいことを何か思いついてやってきたようにも思います。表現自由で楽しいもの。

 

昨日は久々に雨が降って、湿気があったので10枚ほどキャンバスを張って、下塗りまでしました。

 

その前に6号も始めました。

少しだけ、、、

 

最近、やりたいこと、思うこと、いろいろとありすぎて本当に生きているという感じがします。

仕上がったこの風景は仕上がる前に協会展に並べてもらったもの。

風景はまだまだこれからだと思っていますが。

 

この風景の季節は春。

実家に向けて帰る途中の道です。

ここまでくるとよく絵を描いてみたいと思う。

そういう風景がいくつもあって、これから少しずつ描いていけたらと思っています。

海外のどこを見ても絵になる。。。という風景は日本にいると感じにくいのですが、いつも通っている風景の中に季節や、風、匂い、温度、なんだかちょっと気にかかるところがいくつもあるんです。何度も通りかかるとどうしても描く以外になくなります。

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2017年

12月

21日

今年最後の教室でした。

今日は地元の教室。今年最後の教室でした。

 

最近、とっても絵が描きたくて描きたくて・・・

夏の制作シーズン、そのあと個展があって、普通の絵描きの日常がしばらく日常ではなかったからか今本当に普通に絵が描きたい…描きたいときにまたキャンバスがなかったり、絵具がなくなったりとそんなことも重なり欲求不満気味。

個展にお越しいただいた方への御礼のお葉書も後に後に回って・・・失礼してしまっています。

花屋さんに行くとたくさんのパンジーやビオラが並んでいます。

 

どれもこれもかわいらしい。

この花たちを描くの、大好きです。

今日の教室は10名くらい。ちょこっと皆さんと一緒に描かせていただきました。

かわいかった。

他にもはっきりした黄色のガーベラ。スイトピーと合わせるのが好きですね。

花の形がちがうからいいです。

 

花器はネットで買って、昨日届きました。

 

これもまたバラとか、アジサイとか・・・に合いそう。

 

絵のことで頭がいっぱい。

早く50号も描きたい。

娘の絵も描き始めが何枚もある…

仕事のない日は5時ごろまでアトリエにこもります。

夜に朝ご飯の1品を作るのが最近のマイブーム。今日はさつま汁を作りました。昨日はレバーの甘露煮。

夕ご飯は本当に軽くしか食べないので朝ご飯しっかりです。

 

そして夜はしっかり眠ります。とっても眠いんです。寝るまで3秒、朝までぐっすり。

 

さて、年賀状も困った…明日、明日。でもお天気がいいとまた絵が先になりそうです。

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2017年

12月

19日

ポンと飛ぶ

50号を描いていて、その絵をちょっと触ってそれから、描き始めて面白くなくなった絵を眺めていました。

ハッと、気が付いてちょっと潰したら急に絵が動き出しました。

 

絵って、こういう瞬間が最高に楽しい。

 

そして、今日は娘の懇談があって、帰ってきて暗くなるまでの間、描きました。

 

 

毎日、ポンと飛ぶように何かをつかめているように思います。

ありがたいこと。

 

ホームでかわいい小学生が本を読んでいました。

絵になるな~と思ってこっそりメモ。

それを小さな絵にできないかとサムホールのキャンバスに描いてみています。

 

なんでもやってみたい。

この前描いたイチョウの木のある風景も描いてみたい。小さい絵をたくさん描いてみるのも楽しいものです。

明日は冷えそう。。。

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2017年

12月

18日

出品しています。

上記はご案内状 銀座gallery 一枚の繪でただいま開催中の展覧会に私も出品させていただいています。会期中このたびは会場に行けませんが、できるなら私も一鑑賞者として行ってみたかったです。

 

会期

12月4日(月)~12月27日(水) 日曜定休
平日:11時~19時 祝日・最終日:17時まで

130点あまりの作品が並んでいます。これだけ並ぶと小さな美術館のようですね。
そんな場所に自分の絵も掛けていただけているかと思うと、とても幸せです。
一枚の繪は来年50周年だそうです。
お近くの方、また、お近くにお出かけの際はお立ち寄りください。
昨日は掃除を2時間ほどして、手がゴワゴワになったので絵は描くことをやめ、ゴワゴワついでに木枠を組み立てて張って、下塗りしました。
掃除、すると気持ち良い!でも手が…。お天気の良い日は描かなくちゃ。…気をつけよう。
今日は50号を進めます。寒〜いので広いアトリエに2つストーブつけています。
よし!描こう!!!
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2017年

12月

15日

庭より

庭に出る一輪ずつ最後に残ったバラたちが寒さの中、揺れていました。それらを集め花瓶に生けるとそれはそれは美しかった。思わず描いてみました。

あー画像撮り忘れた。まさに一期一会です。幻だったのか。。


ブログ更新の途中で公開にしたまま寝てしまった。。

…失礼いたしました。


このバラの絵はとても気分が乗って描けました。自然とできた。そんな感じです。

モチーフとの出会い、が描かせてくれたものです。

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2017年

12月

12日

娘を描いてます。

今日は朝から色々用事を済ませた。

手紙を書いたり、グループ展の段取り、事務局の仕事、買い物、モデルさんの募集の準備。。。
車の中でパンをかじって、帰って新しい絵を2点始めた。
絵が描けるとホッとします。
今日始めたのは花の絵6号と娘の絵3号。
あげてみたのはその3号の油彩の描き始めです。いい感じに始められました。構図がなかなかいいかも。。。
さて、その娘が帰ってきたのでそろそろ母親に戻ります。
今日はストーブつけていたけど寒かった!!
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2017年

12月

07日

少しだけ描けた

今日は母からネットで買って欲しいと頼まれたり、色々メールが来たりでなかなか忙しかったのですが、それでもお花屋さんで気になるお花を見つけて水彩で、ほんの短い時間描くことができました。
仕上がらなかったけど。。

それから学校から帰ってきた娘の姿がなかなか可愛いと思ってまだ少し明るかった時間を利用してそのまま制服で形だけをとってみました。
これは、まだ絵になるかどうかわからない。

もひとつ頭に浮かんだ絵があって、それは近いうちに描くつもりです。また、進んだら画像とともに絵日記書きます。

イチョウの黄色の葉がドンドン散って冬の支度をしています。
この色好きだな。。
黄色は黄色でも赤くないのがとてもステキです。
空を見上げるとチカチカと美しい。
もう落ちでいい?とその瞬間を待っている葉が青空に実に美しい。

今、開催中の岡山梨花会展、あと3日。
頑張ろう!よろしくお願いいたします。





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2017年

12月

04日

描き始めが楽しい

今日2度目の更新です。

画像は描き始めた50号。
描き始めって、とても楽しい。。
これを説明にならないようにここから潰します。
うまくいくといいけど。
絵具、少し厚めにしてグレーと黄色の絵にするつもりです。
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2017年

12月

03日

久々のアラビアータ

久々にアラビアータ作りました。超高速だけどレシピ通りに作るとやはりおいしいものですね。

「落合務のパーフェクトレシピ」本をいただきまして、試しに作ってみた。

 

自分が作るときと圧倒的に違うのはニンニク、オイル、そしてパルメジャーノの量ですね。

レシピに書いてあるまま入れるとどっさり、たっぷり、こんなに使うのか…。よかった、冷凍してあったパルメジャーノたくさん使えました。

これで唐辛子の辛さがマイルドになるのですね。

辛いのは辛いのだけど超おいしかった。

さて、絵を描こう。

ここのところ忙しくて夜は眠くて更新がとぎれとぎれでしたが、少し落ち着いたのでまた頑張ろうと思います。

 

途中でやめておいたバラを昨日触りました。

 

少し強いバラで描き方もそうなりました。

剣が立っている花びらを持つワインレッドのバラ。

こんもりと丸いオレンジの優しいバラ。

 

お店のもので難しかったのですが、途中まで描いていたということもあって何とかなりました。

 

お花の絵の依頼があって、仕上げにもう一歩というとき、力もらって仕上がることがあるのだな…と思う今日この頃。

そんな途中の絵はたくさん。

今日は、50号を描こうと思います。これも締め切りが今月中。

 

明日、4日は岡山梨花会展の搬入の日です。私は事務局なのでほかの準備もしなくては・・・。皆さんの作品、また1年に1度なのでお会いできることもとても楽しみです。

 

私は個展に出した作品のうち、特にまじめに描いた2点を出品します。

岡山県天神山文化プラザの2階第5展示室にて5日から10日までです。

 

2017年

11月

27日

絵描きの日常です・・・

個展を終えて、絵描きの日常が戻りました。

今年は娘が受験生なので母親もしっかりやらないと…

今日は進学説明会。

 

昨日やっと50号に手を付けました。少し冒険をしてみるつもりです。

今年の制作は自分としてはよかったのですが、もう少しなんとかできた部分もあると感じています。

それを少しやってみようと思っています。

上の画像は描き始めの50号の部分。

下は土曜日の人物の教室で描いたもの。

顔も描かないでここでやめるのは少し前ならしなかったことですが、こんなのも面白いと思っています。

ここであえてやめてみよう。

 

とてもかわいいモデルさんだったのですが、そのかわいい顔を描かないことで絵の構成や、色、雰囲気すべてが「それだけで特別な意味を持つ顔」に邪魔をされません。

 

こういう絵も好みです。

 

教室でもお話をしました。

何を描きたいのか、何を表したいのか。それが最初ははっきりしているのだけど、描いていくうちに顔を描かないと…ということが出てきて、そのために良い雰囲気を壊してしまうことがある…と。もちろん顔を描きたいと思うときにはしっかり描けばよいのですが、毎回、本当に顔を描かないといけないのか、例えば手の指の爪まで描くことが必要なのか・・・それは自分に聞いてみないといけません。

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2017年

11月

24日

庭のバラを描きました。

昨日仕上がりました庭のバラは6号。

画像は部分です。

これは月刊誌の一枚の繪、来年の2月号に掲載される予定です。(今日が締め切り。。。はー、間に合ったわ!)

 

今回はプロセス付きで載せてもらえるようです。油彩画の描き方についても少しありますが、絵の描き方や取り組む心持みたいなものをコメントしてみました。

 

油彩画は水彩画と違って、乾くのが遅いところが大きく違いますが、絵具が長い時間動くのでより修正がききやすいのが特徴でもあります。もちろん乾くと下の色が溶けたりしません。

 

花を描くときの自分に合った描き方はここ数年の間に少しずつ確かになってきました。他の表現方法もたくさんあるのですが花を描くときはとりあえずそのままで美しいので見えたように素直に描いてみるのが好き。その時、その時のモチーフとは一期一会です。

 

花は次々と咲きますし、長い時間その姿をとどめていてはくれません。

油彩の描き方の中では風景の写生のように最も早く描く描き方を選んでいます。まずは感動したその姿を感動と一緒にそのまま描いてみたいという気持ちが強いので、自然にそうなりました。

 

例えば風景のスケッチに出かけて、その場の空気、その時のお天気なども含めた絵を描くときは一番早い描き方をしたいと思います。

そんな感じ。その瞬間を封じ込めたい。

 

それとは逆に、同じ風景でも何百年もその場で動かないでその姿をとどめているような雰囲気ある重々しい建物のある風景を描く場合は、できるだけ時間をかけて描きたい。さらっと描いたのでは表現できないものがあるように思います。

 

油彩は絵具の種類も豊富。そして技法も複雑ですが自由がききます。

どんな使い方をしても描く人の自由。描きたいように使えます。

使い方は基本がありますが、それを押さえ、それぞれの特徴を知っていれば表現の幅を無限に広げてくれます。

 

絵って、飽きるわけがない…そう思います・

面白すぎる…

 

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2017年

11月

20日

美しき女(ひと) 絵画展

グループ展に作品を出品します。

23日(木)~29日(水)まで 渋谷の東急本店 8階美術画廊にて

10時から19じまで

 

この場を借りてお知らせをさせてください。

出品作2点を昨日送りました。

そのうちの1点は昨日仕上げてサインを入れた出来立てほやほやの6号の油彩です。

 

昨年の夏、日展に描いた絵の印象が強く残っていたので、小さい作品ができました。

 

100号を描いた時、娘の姿と私の若い頃が重なって不思議な気持ちになりました。

この商品はかわいらしく、明るく描けたと思います。

もう1点はクロッキーを出します。こちらは素晴らしくスタイルの良い大人のモデルさんを描いた5分間クロッキーです。楽しく描けて、鉛筆が走ったのでその場でサインが入りました。

渋谷文化村のお隣です。文化村ミュージアムは「知られざるスイスの画家 オットー・ネーベル展」を開催中です。お出かけのご予定がありましたら、「美しき女絵画展」も見ていただけますと幸いです。

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2017年

11月

18日

銀座での個展 本日5時まで

庭のバラ  6号 水彩
庭のバラ  6号 水彩

山本佳子展ー穏やかな刻ー

銀座のギャラリー一枚の繪で今日までです。

午後5時まで。

 

会期中は前半、会場に在廊させていただき、良い出会いをたくさんいただきました。

お越しいただきました皆様には心より御礼申し上げます。

 

このたびは日ごろ、描きためた油彩、水彩、クロッキーなまた、100号のエスキースまで展示させていただくことができ、自分の仕事を広げて見ていただけたような個展でした。

夏のアトリエ 15号 油彩
夏のアトリエ 15号 油彩

とても有意義な時間を持て、また会場では失敗も含めて不透明水彩デモまでさせていただき、お越しくださった皆様と楽しい時間を過ごすことができました。

ありがとうございました。

 

あと1日となりましたが、今回のこの作品はきっとこれで引きあげますのでご都合が合いましたら見ていただけると幸いです。

 

庭のバラたち 6号(部分) 油彩
庭のバラたち 6号(部分) 油彩

岡山に戻り、絵描きの日常が戻りました。

…とはいっても宿題を抱えて帰ってきたような・・・

 

岡山県美術家協会展は明日まで、帰った翌日に搬入でした。

 

画像は庭を見たら咲いていたので描き始めた油彩の部分です。人物も描いています。50号も控えています。

絵を描いていれば幸せ。絵描きは楽しいのでどんどん描きます。

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2017年

11月

14日

西洋的な構成、絵を立てる

昨日今日とパソコンの再設定に手間取り、やっとメールなどの設定が終わりました。

急がないと岡山梨花会展の事務局の仕事が間に合いません。

急がねば。。。

さて、でも記録しておきたいことがあります。

 

先日、個展会場に笠井誠一先生が来てくださいました。

とてもお褒めいただいてうれしかったのでメモしておきたい。

 

あなたは西洋的な構成のできる人ですね。

物語的な絵はあまり好きではないが、人物にしても静物にしてもあなたの絵は物が立っている。

描いてある対象がちゃんとそこにある。絵が立っていますよ。

良い仕事をしている。

色も使えるし、灰色がきれいだ。

西洋の良い絵は灰色がきれいなんです。

 

とてもうれしかった。風景もいいと…

 

尊敬する先生です。三越での個展の時も「いいですよ。風景が特にいいですね。何にも描いていないのにいい。」と言ってくださり、絵の発表の仕方、絵の業界のことなど、いろいろとお考えを聞くことができ感激しました。

西洋的な構成ができている絵というのは画面にちゃんと物が効果的に置かれている絵でもあります。

画像の絵を特にほめてくださいました。あまり作りこんでいない絵ですが、これを出品してよかったです。実は出品を迷った絵でもあるんです。

とても勉強になりました。

ある日の風景  10号 油彩
ある日の風景  10号 油彩

岡山に帰ってきて昨日、岡山県美術家協会展に搬入したこの風景は、実家に帰るときの途中見えた風景です。この日は大きな雲が浮かんでいました。おおお!と感激して車を止めた。

じっと眺めているとどんどん流れていきます。

絵に見えるような風景はよく日常的に出合います。

少し、絵が若い…ような気もしますが。これはこれであまり手を入れないで仕上げようと思います。

できれば来年の一水会選抜展に出品しようかと考えています。

 

自然を見て、まるで絵のようだと感動して、その印象を大事に絵を作るのは何のストレスもなく、気持ちがよいものです。自然を見習えばいい。

どんどん描こうと思います。

 

岡山県美術家協会展は今日から日曜日まで天神山文化プラザで開催中です。

 

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2017年

11月

13日

危ない!

東京から帰ってきました。
せっかくだから、日曜日、色々と画廊など回ろうと夜帰る予定でしたが。。。

夕方の飛行機やめて、朝の新幹線で帰りました。
東京で昨日、朝起きて思い出した。今日描いて搬入の予定だったのに今日が搬入でした。

まずい!日にち間違えた( ̄∇ ̄)

でも自宅が遠い!空港に車取りに行って帰ったらほぼ4時。
荷物を放り投げ、アトリエにこもりました。はー、間に合った!?
…サインは無しです。

搬入受付のお仕事してきました。
カラッと晴れていて朝の旭川は絵のようでした。

明日から岡山県美術家協会展が始まります。日曜日まで。
会場は岡山県天神山文化プラザです。
よろしくお願いいたします。

18日まで、銀座で個展の会期中です。

11日まで会場でとても有意義な時間を過ごさせていただき、ありがたかったです。
いろんな出会いがあり、それはそれは楽しい毎日でした。
お客様は途切れず、先生方もたくさんお見えになって、いろいろご教示くださいました。絵を描く仲間にお伝えしたいことがたくさん。
お伝えするための場を設けないといけないな…と思うほどです。
ギャラリーの方にもお世話になりました。あたたかく、気持ちの良い画廊です。
画像はカッコいい壁面に飾られた3点。
1番左のバラは、思い入れのある作品です。
さらっと描いたのですが、その前に水彩を描いていて、描きすぎて潰れてしまいました。
途中がとても気に入っていたのに。
想いが残っているものは描けるのですね。
油彩にしてみたところ、無駄な手を入れず好きな絵に仕上がったと思います。
ギャラリーがつけてくださった額がとても合っていて可愛い作品に思えます。自分では準備できない額だなあ…
風景の絵もとても人気で少ないですが一番大きいもの以外は気に入った方に持ってもらえることになりました。
あー、もう一度会場に行きたい。
皆さんにお会いできて、幸せでした。
個展は自分の仕事を見ていただけるステージです。
こういう場があるから、それを励みにまた頑張ることができます。
どんどん描こう!

2017年

11月

12日

会場を後に…

6日から始まった個展のため、昨日まで会場におりました。

自分の仕事と対峙し、見においでくださった皆さんと絵の話をし、また不透明水彩の制作過程を会場で見ていただき、かけがえのない時間を過ごすことができました。
 
本当に素晴らしい時間でした。
でも帰ったら次!すぐです。
とてもエネルギーに満ちているので捗るはずです。
 
遠く、北海道、九州、新潟、神戸、大阪など、見においでくださった方もあり、感動をいたしました。
夕方、お忙しい中、小野月世さんが来てくださいました。
とてもうれしかった。
彼女は尊敬する作家のひとり。
以前ご飯食べに行ったら絵の話は止まらなくなりました。
同い年で子育てもきちんとされている彼女とは共通の話題も多く、ずっと先を走っていらっしゃる頼もしい先輩でもあります。
お忙しそうなので今回はゆっくりとはいかなかったけれど、励みになりました。
確かに。。。何かあった。
これを機にまた、頑張って描いていきたいと思います。
ありがとうございました。
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2017年

11月

10日

不透明水彩、楽しい

銀座での個展、私が在廊するのは今日までとなります。
今日も朝からデモンストレーション…と言ってもカッコの良いものではありませんが。。午前中からの予定です。
お恥ずかしいですが、不透明水彩を描く人は少ないので珍しいかもしれません。
よろしければ、見てください。

毎日素敵な出会いがあります。
本当に充実しています。

好きな絵を描いてそれを見ていただくのは必要なことですね。
一昨日と昨日は立軌会の大尊敬する先生が来てくださり、心に残るお言葉をいただくことができました。特にいいと言われたのは意外だったのですが画像の絵。
他にアボカドのある静物や、油彩の風景、クロッキーも。
「あなたの絵は色も良いし、対象が立っている、そこにある。」
とても励みになります。明日は休廊。会期は18日までですが、私が在廊できますのは後今日1日です。皆さまのお越しをお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
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2017年

11月

07日

カッコ悪いデモンストレーション

不透明水彩、今個展で出品中です。
普段教室で皆さんと描いたものばかり。
今日、明日、そして土曜の11時過ぎから会場でお花を描きます。

場所は銀座のギャラリー一枚の繪です。

不透明水彩は修正できることが特徴です。だから普段、間違ったところを直しながら描いています。
透明水彩のようにカッコよくは出来ませんがカッコよくない描き方でどんどん絵を描けるということを皆さんに知ってもらう良い機会かと思います。

絵を描くものにとってはとても優しい画材です。
小学生の頃使ったマット水彩ですね。

お時間がよろしければ見てください。
失敗するかもしれませんが。。(^。^)
恥を描いてみます!
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2017年

11月

06日

個展1日目終わりました。

個展1日目、とてもよい感じで終わることができました。

大きな作品から何点もお嫁入りが決まり、とても嬉しかったです。これからの制作の励めとなります。
見に来てくださる方と、お話しできることがまた、励みとなりました。

とても忙しかったけど、ドンドン絵が好きな方々が来てくださって、本当に幸せな1日でした。明日も頑張ります。

それで、会期中3日間、会場で普通に絵を描くことになりした。
来てくださる方にご自身も絵を描く人がとても多いので、リクエストがあるのでしょうけど、「不透明水彩の描き方を見たい」
そういうお声に応えて、
8日(水)、9日(木)、11日(土)
午前から午後にかけてお花でも描こうと思っています。
お時間が合うようでしたら、お出かけください。
ですが、不透明水彩の最大の特徴でもあり、味方でもある修正が効く…、という性質はパフォーマンスでは見栄えが良くないです。つまり、カッコ良いデモはできません。
いつも通り、失敗しまくると思います。
それを見ていただくような形になりますが、よろしければどうぞ。

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2017年

11月

04日

足らないけど


日展が昨日から始まりました。
前日は内覧会、懇親会がありました。
自分の絵は。。。
反省とこれでよしと思うところ、両方。
舟越保武さんが、「出来たと思う、そんなはずはないんです。」と言われています。
全くその通りです。
でも、そういうものでしょうね。
これからもその繰り返し。

娘と昨日の夜に帰ってきました。彼女は日展よりも「怖い絵展」が見たかったようですが、朝、会場に行くと210分待ち。。。
無理無理!と諦めて図録だけ買って帰りました。
明後日から銀座で個展。
日展の絵、画像を上げてみます。
「刻」100号です。
第9室に飾っていただいています。みていただけるとうれしいです。

日展の会場、国立新美術館は照明が明るくて壁面も白く、絵は墨色に見える部分があるとある先生が言われていました。私もずっと自分の絵の色がアトリエで描いた時と、また、同じ時期に同時進行して描く一水会の絵と色味は同じなのに会場が違うとこうまで違うのかと思っていましたが今回も多少そういう部分もありました。

そこは気にしないで描く以外にはありません。
さて、足らない部分があるのは当然、まだまだ道半ば。そこはそこ、絵を描くことは恥をかくこと。泣いても笑っても明後日から個展。
日常に描いてきたものが皆様の目にどう映るのか、不安と期待でドキドキしています。
お会いできることをこころより楽しみに致しております。


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2017年

10月

31日

もう11月

明日はもう11月になります。

年月が経つのは本当に早いですね。
昨日、今日とお天気なのになぜか筆を取れません。
あれだけ待ち焦がれていた晴れなのに。

間も無く個展が始まるから緊張しているのかも。このブログを見てくださっているみなさんにはブログで個展のお知らせをさせて下さい。

山本佳子展ー穏やかな刻ー
11月6日(月)〜18日(土)
※日曜定休  11時〜19時(最終日〜17)

gallery 一枚の繪にて、3年ぶり2回目の個展を開催させていただきます。
もっとも身近な存在である娘を描いた人物、庭の花、風景など日常の感動を描いています。この度は大作のエスキースを含む油彩、水彩、クロッキーなども出品します。
私が在廊します日は6日から11日です。
どうぞよろしくお願いいたします。

…それが、パソコンがダメになりまして、更新がしにくくなりました。なんとか慣れない携帯でやってみていますが。。。
でも、前と違って出先でもコメントも見えます。コメントへの返信もできます。
あ、でもパソコンの方のメールが今はダメです。お問い合わせ、メールについてはしばらくの間、すみません。できませんのでお待ちください。

ですが、私が戻るまでには帰ってくるはずです。
さて、今日は早く寝ます。




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2017年

10月

25日

やっと捗る

お絵描き  油彩  SM
お絵描き 油彩 SM
台風が去り、昨日今日とお天気でした。

今日はお布団を干し、洗濯をして…気持ちよく家事を進めて…

ですが、個展のこと、先日から壊れた?パソコンのこと、トイレの流れが悪いこと。。。など心配なことが頭に引っかかっていました。
パソコンは壊れて困るのはブログの更新ができにくくなること、それは大したことではなく、迫っている私が事務を務めるグループ展の案内状をそろそろ発注しないと間に合わないから。

まずい。どうしましょ。

13年間お世話になっている印刷会社さんにメールで問い合わせたところ、なんと、「変更箇所だけ教えて!」ですって。スムーズに解決!1つ肩の荷がおりました。

次、パソコンは東芝さん。明日集荷に来てもらうことになって、丸投げ。はい、次!

台風の雨の中、トイレの流れが怪しい。
むーー、これは?
下水道の蓋を開けようとするも1人では開かない。
娘が帰って来てなんだか興味津々な様子で手伝ってくれる。助かる。

なんと庭の木の根が塊となって居座っておりました。前に1回あった。その時は1人で片付けた…もう死ぬかと思った。
2人して持ち上げ、片付けました!はい、次!
その間、明るくて絵もはかどり、数点にサイン。その中、仕上がるかと心配していた8年以上前のメモのような下描きの油彩が、思いの外、ほんのちょっとの時間で仕上がりました。それが今日の画像。その場で描いておくのはいいですね。やはり気持ちが残っているからすぐに描けます。この絵は、気に入っていて3号も描きました。でもこのサムホールの絵が最初。今回仕上がって個展に出せることを嬉しく思います。

そして、他の作品も仕上がるか、仕上がらないかも目処をつけて出品作を決める!

お買い物!
娘のペン習字の先生にお手紙。
明日の朝食の準備、洗い上げ、片付け…

よく動いた1日でした。

昨日まで娘の試験期間中で少々寝不足。
今日はしっかり寝ます!
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2017年

10月

23日

あー見つけたモデルさん!

土曜日、月に一度の玉野市での人物画研究会、この日のモデルさんは見つからなくて苦労しました。

 

近くの学生さんが軒並み学校祭でダメ・・・そのお友達関係もバイトで詰まっていて10人に振られ…

 

もしやと思ってとっても遠い岡山大学の3回生にお願いしてみました。

全然見てくれていなかったメール、その間に実はこの方、もう一つ重なっている某会派の人物画の会にモデルとして呼ばれていまして…

遠いのにこちらまで来られているということが前日にわかった…やった。もしかしたら、続きでやってくれるかもかも!!

 

受けてくれました!!!

 

それで午前午後ともモデルをすることになった彼女でありました。

とても美しかった。しんどかったと思います。でもとても良いモデルさんでした。

 

彼女は1回生の時から私の教室で絵を描いている画学生。

私の教室は一般の受講生に混ざって数名35歳くらいまで受け入れることにしていますが無料で人物画を勉強できる機会を持ってもらっているのです。

学生が社会人になるとき実力があっても絵から離れる人が多いと悲しいのです。戻ってくるのは大変な努力がいる。。。

小さな事かもしれないけど少しずつ実を結んでいるような気がします。

 

この人も今来ている年上の先輩方の中にひとり入って頑張っているなかなかの根性の持ち主…と私は思っている。頼もしい人です。

 

だから、とても伸びていて、みるみる絵が描けるようになってきました。

後は、どっちの方向に進むのか、見ていて楽しみであります。

 

この年頃の女性って、美しいなあ…、描かせていただいて感謝。

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2017年

10月

19日

秋雨の中のバラ

今朝、雨の中、庭に出ると雨に重たく頭を下げて咲いているバラがいくつかありました。

それを切って、教室へ。

 

重いので逆さにして水分をふき取って少し軽くなるとくっついていた花びらがふわりとほどけて広がった。

 

それと同時になんとも良い香りが…。

 

雨のお天気が響いたのか、この色合いも素敵な組み合わせでした。

なんとも言えない色。自然界って、素晴らしいですね。感動です。

 

教室で見ていたら描きたくなって15分ほどでメモスケッチ。

教室の方も「先生早い!」と言ってくださいますが、慣れると本当に早く描けるようになります。

不透明水彩は色も質感も空気感も出しやすく、何と言っても乾くのを待つ時間がほぼない。制作過程が早く進むのでお花などの生きたものの感動をすぐに描き留めたい時には最適な画材だと、やっぱり今日も感じました。

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2017年

10月

18日

横顔

横顔(描画中)3号 油彩
横顔(描画中)3号 油彩

夏の終わりに髪を自分で結って、アトリエにやってきた娘です。

やってくるなり、「見て!上手にできた!!」

 

そのままモデルになってくれました。

お澄ましして、この子は女の子らしいなあ…とちょっと思いながら、15歳になったばかりの娘の横顔を記録しました。

これに少し手を入れて、不足している小さい油彩に加えて・・・と。

ただいま個展の準備中。

 

今日は久しぶりに明るいのでちょっと描くことができています。

 

お洗濯もしっかり2回しました。秋雨前線、もう勘弁してくださいませ。

 

 

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2017年

10月

16日

載せていただきました。

今月発売の美術月刊誌『一枚の繪』11月号に私の記事が載りました。

21日が発売日なのでもう少しで店頭に並びます。

 

遠いところ、東京から玉野まで編集部のTさんが来てくださいました。

雑談のようにたくさんおしゃべりした絵の話、うまくまとめてくださって、作家になったみたい。。。

 

11月の個展を前に出品する絵を数点一緒に載せていただいています。

昨日届いて、娘が開いてみて「お母さんが、本に載っとる!」と。

載せていただいた作品のうち2点は娘がモデルの絵です。

あなたも載ってるわよ…

うれしいので教室の方には配ろうかな…お小遣いが足りるかな…

 

さて、昨日は地元の文化協会洋画展の搬入、展示そして、その前には総会がありました。

私が今年から事務局長。

 

ん~、合わない。。。似合わない。どう考えてもおかしい。。。

 

でも仰せつかったのでやるしかないです。

何とか何とか終わりました。スマートには出来ませんでしたし、とっても疲れたけれど・・・終わった。昨夜はバタンキュウでした。

 

しかし、展示会会場はとてもいいです。

 

見て楽しい会場になったと思います。玉野市立図書館・中央公民館のギャラリーで明日17日から22日まで開催中です。9時~17時(最終日16時まで)

 

私は人物画研究会で描いた娘の浴衣姿の水彩画を出品しています。

お近くの方はぜひお運びください。

 

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2017年

10月

13日

ペンギンさんと娘

さて、なん年前か。。。
娘は動物園が好きで何度かいきましたが大きなペンギンのぬいぐるみを見つけて得意げです。
あんまり嬉しそうだったので当時、メモしていたもの。
油彩で描き起こしています。

画像は今日、2回目の加筆。部分です。
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2017年

10月

10日

個展の準備

ペンギンのぬいぐるみと  3号(描画中)
ペンギンのぬいぐるみと  3号(描画中)

2つ前の更新から表示がされていなかったみたいです。すみません。

 

今日から、一本で個展の準備に取り掛かりました。あと1ヶ月足らずになりましたのでどの作品を出そうかと今日も描きかけの絵も含め考えていました。

 

数はそれなりにあるのですが、展示のバランスや、今出品したいものを考えると…あと10点近くは手を入れないといけないように思えます。

 

今日まず日展のエスキースも含め2点出品できる形にして、あとは画像のように描きかけになっていた絵をちゃんと絵にしないといけません。それができるかどうか半々。明日以降の仕事です。

 

たくさん描きかけのものがありますから、今、現在気持ちが入ったものから加筆してみます。風景もたくさんある。。。意外とお花がない。お花も描かないといけないかも…

ですが、今回はその場限りで仕上がりの決まる、水彩やクロッキーなどが助けてくれますのでとても見通しが利きます。楽しく進められそうです。

 

今日、個展の案内状が刷り上がって届きました。

ところが少し前にパソコンが壊れて、ある程度整理できたばっかりだったのにその住所録も壊れたみたいでどうしても出てきません。

むむ、どうしたものか。。。私って、ミシンとか…弱いんです。なんか重なるなあ…仕上がり寸前で最初っからに何度もなったり…すごく器用なのかと思えば、まるっきしダメだったりして・・・

絵だけは、少しは信用できます。

 

もう少ししましたらブログにもご案内をさせていただこうと思っています。

どうぞどうぞ、よろしくお願いいたします。

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2017年

10月

08日

順調

ほぼ毎日更新しているブログですがブログが書けないほど毎日充実しています。

 

久しぶりに更新します。

 

昨日もうれしいことがありました。

昨日は特に。。。

 

内容はここには書きませんがとにかく絵を描いてきてよかったと思えるのは確信が持てた時です。自己満足ではなく、確信が持てた時は安心感があります。

 

日展の絵は今日で完成。サインを入れます。

明日出ていく。

 

昨日は朝から娘と出かけました。久しぶりに外で食事。お腹いっぱいだったけど欲を出して、ケーキまで。

地元の洋画部の事務局の仕事のついでに娘の秋物の買い物。そして、塾へ送り…

画材屋さんへ額の注文をして、、

ついでに天神山文化プラザでやっていた水彩展、梅操展など拝見しました。水彩画の展覧会では先生が来られていて初めてお話して、ゆっくりはできませんでしたが良い時間でした。

 

最近ブログの更新が少ない…ブログ更新しない間、100号は順調。

何が忙しかったか…個展の前の絵以外の準備です。

急きょ、ポストカードができることになり、その打ち合わせだったり、またその前にはもうすぐ発売になる『一枚の繪』11月号のアーティスト・ナウの記事について取材があったり、載せていただく文章を考えたり、、、

でもすべてうまくいきました。

一通り、順調。

 

明日、日展の絵が出て行ったら、今度は個展の絵を描く。できるだけ、充実したものになるよう集中します。ブログ更新は出来そう。どうだろう。

今度の東京は長いので服がないなあ…これも準備しなくては。

 

でもでも今、今まで生きてきた中で一番充実しています。

今日も頑張ります。

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2017年

10月

02日

穏やかな時間

今までどこかしら甘いところがあって、もっとできるはず、これでは本気とは言わない…と思いながら絵を描いてきました。

もう少し何とかすべてが絵を中心にした生活をしなければ一人前とも言えない…と。

 

今年は変化した。

毎年、娘が夏休みになれば一緒に朝寝坊をすることも多かったのですが、それもない。

毎日5時台には起きて…というか目が覚めます。

そして、一度必ずアトリエに入り、窓を開け、絵を眺める。

一日も欠かさなかった。

 

それが自然にできたし、朝のそういう時間はとても穏やかな時間です。そして、必ず2,3か所、絵の中に入れたい手が見つかりました。やりたいことが見えてくる。そうするとホッとできる。

その繰り返しを今もできています。

 

日展の絵はもうほとんど仕上がりました。

一水会の絵のうまくいった部分はいかせていて、プラスもうひとつしっかりしました。今までで一番完成度が高い。

絵具が分厚くついている絵ではないけど、たぶんこうかなと思いながらやっていたことで絵具の量が増えていた今までの絵と違って、的確にバチッと付けるべきところに絵具が付いているような絵になりました。

でもでも、それはもう少ししたらここはどうかなと思うようになるのかもしれませんが…

それでも今年は大きな一歩だと思います。

 

絵を描く環境も外からも内からも変わっていく。

いつまで変わり続けるのかわからないけれど、水が流れるように自然に変わっていければと思います。

 

モデルをしてくれた純粋で頑張り屋の娘と「見ていますよ」と言ってくださる方々、そして今の環境に感謝です。

 

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2017年

9月

29日

できた!!!

日展の絵がほぼできました!!!

 

今回の絵は、つい先日までダメだった。

難しかったし、上手くいかない部分が多すぎてどうなるかと思っていました。ところが、今日の晴天のお天気も手伝って、今までで一番の出来だ…と思えるところまで来ました。

 

もう、思い残すところはないな。

自分の絵に感動するのはおかしいのですが、何年も娘がモデルをしてくれて、15歳になって、少女といえる時期のほぼ最後、一番自分にとって満足いく作品ができつつあると思うと涙がちょちょぎれます。

 

今日まで思い違い、何かが違うということに悩まされましたが、これならば見ていただけると思います。描こうと決めた当初の印象を表すことができました。

 

一水会展で思ったよりも良い絵ができ、素晴らしい賞までいただいて、そのあとそれを超えるような作品がすぐにできるかどうか不安でした。

ですが、昨日、何かがぱっと晴れて今日は晴れ渡りました。

一水会の作品とは少し雰囲気の違う、しかもどっしりとしていて見える作品ができました。

 

これであと少し、小さなところを描いてサインを入れたら完成です。

今年は本当に大変だった。なんだか、やせるほど大変でした。

絵のこと、絵のこと、絵のこと。全部絵のこと。

絵はますます好きになる。本気になる。

年齢でしょうね。。。目は急に悪くなってきましたが、絵については目が見えるようになってきました。

 

今日はうれしい。

 

あ、地元の事務局の仕事が溜まっているのでした。さ、絵はこれで置いておいて、片付けます!

 

そして、ここから個展に向けて頑張ろうと思います。

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2017年

9月

28日

日展の制作と個展の準備

11月6日から東京の銀座ギャラリー一枚の繪にて2回目の個展を開催させていただく予定です。

 

それに向けてまだいくつも描きたい絵があります。

 

画像は急きょ、仕上げつつある一水会展出品作の制作前に描きかけていたエスキース。

15号です。

個展の案内状になる予定です。

 

15号というサイズで全身を入れるのはとても難しい。どのような感じに仕上げるかも難しい。

100号はナイフも筆も選べますが、15号は限られるし、描き方も小さい作品ともまた100号とも変えないと無理です。

 

月、火と東京から帰って2日間、100号を触りたくて費やしてしまった。

こちらの15号は1日あれば仕上がるだろうと踏んでいたのですが、送らなければいけないぎりぎりの昨日、仕上げようとしたらなんと雨。

 

真っ暗・・・

 

こんな最悪の状況で絵を描いたことこの前の台風の時以来だ…

 

でも何とかしないと仕方ないので電気の光で描くことに。

アトリエは美術館で使われる蛍光灯が付けてあるので色味は変わらないのだけど、やっぱり不自然。

 

何とか頑張って、ここまで描きました。

何とかなった。もじもじなりがちなのですがそこは何とか潔く描けたように思います。今日は昨日よりは明るい。これで少しだけ描いてサイン入れよう。

日展の絵も、なんだか最初の楽しい時期に戻って描いています。

背景、手、顔、頭、を描き変えています。

絵具が厚くなってきたので、一水会展の絵のようにはいかないのですが、次の段階に入りました。

 

画像は今年であった秋篠寺の仏像「伎芸天」。芸事を上達させることで篤く信仰を集めてきた仏像です。

 

奈良に今年行って、最終日に雨が降って立ち寄れたお寺で感激の出会いをしました。

昨日、あるきっかけありました。そして、この仏様が今描いている日展の絵にヒントをくれました。有難いことです。

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2017年

9月

24日

夏のアトリエ

画像は開催中の一水会展出品作「夏のアトリエ」100号です。

この度は会員佳作賞という大きな賞をいただきました。

 

ブログをずっと見てくださっている方にご報告をいたします。

とても励みになり、また、昨日まで東京にいました。ピリッと唐辛子を噛んだようなこともありました。これで帰ってすぐのダッシュができそうです。

娘が授賞式の一番後ろの席で記録してくれた一枚。

 

一水会代表の小川游先生から賞状をいただけてうれしいことでした。


この式の後、夕方から懇親会がありました。

その前に少し時間があったので会場に戻ったのですが…その間、ほんの短時間で奇跡のようなことがありました。

実に興味深い。

とても、面白かった。結局自分で描けということです。

やるなら、やらなきゃ…

遠慮していたら、ぼやける。

 

エネルギー充填です。今日からまた絵描きの日常で頑張ります。

 

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2017年

9月

17日

台風の中

夜になっていくらか雨も風も静かになってきたような気がしますが朝から夜のような暗い暗い、激しい暴風雨の1日でした。

でも、もう間も無く一水会で数日間いないし、100号が止まったままになっていたので「なんとしても今日は描きたい!」と思って暗がりの中、乏しい自然光で描きました。

暗い中である光明が差しました。

見えた!

この暗さでないと見えないものを今日は描きました。
途中で、あるテンペラ画を思い出しました。
『最後の晩餐』

私としてはもしかしたら狙うところがまた、変わっていくのかも知れないけれど、今の絵には、これより他に描きようがありません。
今回はこの方向で仕上げてみよう!




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2017年

9月

17日

巻くか…

絵は、薄い絵具の層である方が耐久性を考える上で健康だと思うのですが100号ともなるとある程度は絵具の厚みが欲しいところ。

昔はそんなに絵を移動する回数は考えなくてよかったんですよね。
ところが今の時代は一つの作品がいろんな展示会場を回るということがあります。
それに研究会もあったりして、遠いところまで送るということも含めると振動や、衝撃が絵に加わります。
それに加え、運送会社の荷物の大きさの規定の制限が加えられ、つい最近は料金が跳ね上がりました。調べてみますと東京までの片道が2万円を超えてしかも、行きも帰りも4日間かかります。これは大変。他の方法はないか…
 
巻くか…
 
ということになります。
もともと私の絵は絵具が薄い、そしてその方が好みでもあるし、健康的。
 
もう少し絵具をつけることは仕上げの段階ということにして、送るしかない場合は送れるサイズにするためには巻くしかありません。大きめに巻こうか。。。
 
そんなことを考えて絵の制作の段階でひとつ、面倒な行程が入りました。
それでも、何とかして仕上がりの想像可能な状態にしなくてはいけません。
 
苦手…
 
でも、とりあえず、やってみましょうと思います。
絵具を厚くする場合、搬入時に裏の木枠を持つと表の絵具にダメージがあります。
ここ数年はそのことを回避するために仕上げの段階でキャンバスの木枠をパネルに張り替えるということをしています。
運んでいただくのに重くなるのですが、ここは勘弁していただいて…
 
そうだ、額の箱は今回から無しにしよう。そうすると運びやすい。
 
配慮と様々な都合、自分の絵のためにできることとの折り合いをつけてベストな手段を考えなくちゃ!
 
そんなことを思う、展覧会シーズンです。
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2017年

9月

16日

グリーンのブラウス

今日は人物画研究会でした。

 

参加者は12,3名?

 

モデルさんはなんとも美しい、グリーンのブラウス、濃紺のフレアスカート。

今どき珍しい衣装でした。

 

いつも描いている娘の丸顔ちゃんとは違って、大人びた面長の顔つき。

 

描いてみたくもなります。

 

少しダメなところもあってあとで手直ししようとは思いますが、2ポーズほど一緒に描かせていただきました。

 

絵には描いていませんが、足首にミサンガが…

 

どんな願い事を彼女はもっているんだろう…聞きませんよ、それ以上は。

 

いつの間にか娘とそう違わない年齢のお嬢さんたちを描かせてもらえるようになっています。

以前は自分とそう違わない若い人たちだったんですよね。

月日が経つって早い。

 

きっとすぐに人生も…

そんなこともチラリと思って、今を一生懸命生きようと猛烈に思いました。

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2017年

9月

15日

らくがきのような

一昨日でしょうか、ブログが公開になっていませんでした。

 

一水会展の開催のお知らせでした。

昨日、少しだけ知った方にご案内を送って、あとはあまりご案内しないで、告知だけ。

そして、必要な方がありましたら、ぜひ案内状を送らせていただこうと思っています。会期中受け付けます。

メールで送り先をお願いいたします。

 

ブログの下のコメント欄にはご住所など、載せないでください。公開になってしまいます。

 

さて、今日は玉野市文化協会文化祭の洋画展ポスター原稿を朝、作って、娘の文芸祭に覗きに行って、それからポスター原稿の投稿を済ませて遅刻して教室に行きました。

 

皆さん先にお茶の時間をして待っていてくださいました。

私も意気が上がったままトルコキキョウをちょっとだけメモ。

 

画像はほんの短時間でのメモスケッチ、それでもこの少し前の時の方がなんだか好きなんです。

思いっき抽象画みたい。

 

らくがきのような水彩画も好きですね。

これはこれでいいように思います。

 

ハードな一日でした。・・・あ~明日も忙しいと思います。

 

一水会で上京しますが、今回は東京にいる後輩、地元岡山の意欲的な若者がちょっとだけ東京で集うことになりました。

何か彼らに伝えてあげられることがあるかもしれない。

集まってくれるんだから一生懸命考えて、今までの経験を伝えようと思います。

ある方が言われました。女性の洋画には日本画より弱いところがある。それは後進を育てる努力…そのような意味と受け止めました。

確かに上村松園、小倉遊亀らにはそれがあったように思います。

 

自分の仕事と並行に私にもそういうことができるなら、真似事でもやってみたいものです。経験を話すことはできます。

20代、30代の人にはない長い経験だけはある。それが、何かのきっかけになるんならうれしい。

 

昨日降ってわいた話でありました。

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2017年

9月

13日

いいんじゃないか

描いていて気持ちがいい絵は早めに引き上げた方がいい。

 

どこかに塗り残しがあっても、バランスが保てていて、奇跡的に絵になっているならそれはそれで本人が認めるほかない。

 

 

「自分がよいと思うんだから仕方ない。」

 

と、一人の私が言う。

もう一人の私が、

「いやいや、これではいけないんじゃない?だって、どう考えても仕上がってないみたいに見えるもの。」

 

そんな押したり引いたりをしながら、ほとんどの絵は後者の言うことを聞いて仕上げてみようと試みる。

それが失敗に終わったことがどれだけあるんだろう。もういい加減わかってもいいと思う…と前者の私が言う。

 

確かに…確かにそうかもしれない。

 

これからはどちらにも従うことにして、そのときの気分で行こうと思います。

この絵などはあまり加筆しない方が新鮮なんです。

冷静に見てそう思います。だから、あと少し触って筆をおきます。

 

この絵はいくら筆数が少なくてもできているように思えるのです。

 

今日の絵描きの日常…

 

 

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2017年

9月

13日

今年の一水会展、まもなく

今年も9月半ばとなり、朝夕にはあの暑さはどこに行ったのか…と思うくらいの涼しさです。

 

今月20日から今年も一水会展が始まります。

 

今年から東京都美術館における展覧会場が広くなり、1階のフロアーすべてを使っての展示となります。

ご高覧頂きますよう、ご案内申し上げます。

 

この度、ありがたいことに立派な賞をいただくことができました。

本当にうれしい。

そして、岡山の若い人が新人賞を!このこともとてもうれしく思っています。

新入選もありました。岡山も少ないながら、一水会で頑張っていけていることに喜びを感じます。

 

一水会に所属して、毎年大作に向かう機会、発表の機会をいただいています。

ここ数年は会期中、各地から集まってくる仲間とその作品に会えることがとても楽しみです。

心のこもった真剣な制作の結果である一点一点の絵は本当に尊い。

絵を描いている仲間と話をする時間も楽しい。

年に1度の濃い時間です。楽しみです。

 

さて、画像の案内状が手元に余っています。今日お送りする方もありますが、必要な方がありましたら、お送りいたしますので上の問い合わせ、メールのところをクリックしていただいてメールに案内状の送り先、お名前を明記の上、送信してください。

 

たくさんの方に見ていただけると幸いです。

2017年

9月

11日

まなざし

ピアノの練習をしながらひょっこり私を見たその表情がなんとも印象に残って、ずっと描きたいと思っていた絵です。

 

それをやっとやっと、何年も前の絵ですが昨日から加筆。

 

顔が今の顔と当時の顔と混ざってしまうけど、ま、良いでしょう。

 

今日は父の定期検診の日で半日大学病院に付き添いました。

「待つ」って大変。とっても疲れました。

 

でも、なにより異常は見当たらず、ほっとしました。

安心した父がすき焼きが食べたい…というので「肉のほそだ」へ行きました。ランチをやっているなんて知らなかった。

昔、2回ほど、夜にしゃぶしゃぶ食べ放題に行ったことがあったと記憶しています。

なつかしい!!と思いながら入って、私も父も「牛鍋定食」を注文。

美味しかった!!

母は週替わり定食でした。これは生姜焼きくらいの厚みの豚肉のなんだろう、普通に焼いて味付けたもの?ちょっと横から一枚もらったのでした。

美味しいお肉でした。

 

久しぶりだわ、一人で一食分の鍋いただくの・・・

 

栄養満点。

で、倹約しようとした夕食でしたがつまんだり…つまんだり…。

明日は気を付けましょ。

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2017年

9月

10日

小さい絵、楽しい。

ずっと前に描きかけていたものを今日は加筆してみました。でもまだ顔は決まらないし、少し、今の感じに近くなっています。

 

それでも、気に入ったように描けたらそれでいいか…

 

大作は少し止まっていますが、いったん木枠から外すためで、これパネルに張り替えます。

そうすると少し厚く描いてもひびが入ったりしないし、衝撃にも強いので、ちょっと繊細な絵でしかも厚く絵具を付けようとするときの一つの解決策にもなります。

 

眺めていたモチーフ、出かけるときは冷房で持たせて、やっと始めたのは薄いクリーム色というかオレンジクリーム色のような薔薇。

 

教室でも描いてもらった後、「私も描きたい!」と持ち帰らせてもらった。背景にはその薔薇の色とよく合うモスグリーンの布を置いています。

この緑は、葉っぱの色と少し違う緑ですが浮がちな緑を描くのに都合がいいかもしれません。薔薇の色ともよくあってます。

 

さて、今日も出かけるの早かった娘ですが、明日もまた・・・

 

ここのところ、土日もない。

夏休みの後半なんて今年は異常な忙しさでした。前半も塾に通い始めてひどく忙しかったし…

毎日のように登校日と早朝準備でお弁当の日もあるし…

あ~、学校祭終わるこの金曜まで忙しすぎます。おかげでよく眠れます。

今も寝てしまいそうです。

 

おやすみなさい。

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2017年

9月

09日

100号と個展準備

一昨日、月刊誌の『一枚の繪』11月号に載せてもらうための絵を数点送りました。

 

4日には東京から取材にも来られていろいろとお話をさせてもらって、夏休みが終わるや否や続けていろいろとありました。

 

昨日はやっと一日、100号に迎えました。

夜にはちょっと、薔薇の絵を描いてみました。

前に描き始めていたもの、2度目の加筆です。

 

うまくいきましたのですぐにサイン。

夜に仕上がったのは何年ぶりかしら。

 

この薔薇はとても思い入れがあって、心が動いた薔薇でした。

小さいのだけど、色も形も柔らかさも大好き。

香りもよかった。

 

水彩でも描きましたが、描き始めがよかったんですが、上手くいかなくて。

結果、上手くまとまりました。

 

そして100号もうまくいきつつあります。

気を使って描くところ、わからないところは(昨日もですが)学校に行く前の娘をアトリエに呼んでモデルをしてもらいます。

昨日は足と顔。

おかげで決まった。

一水会展は正面向き。日展に向けて今描いているのは横向きの娘の立像です。

ほぼ同じポーズ。正面と横。

横向きの姿が好きです。

私は何を描きたいんだろう。

そう朝早くアトリエにいると考えることがあります。

 

昨日朝、思ったこと…

 

あくまでも現実(具象)を描くのだけど限りなく理想(抽象)に向かう。

そうしたいんだろうな、私は。

 

いくらでも面白くなる、絵描きです。

 

今日は娘の体育会。仕事で姿を見るだけのことになるんですが、ちょっと、行ってこよう。

娘のデザインの応援看板と学級旗の撮影を頼まれています。

よほどか、私よりもセンスが良いんです。

さて、ちょっとだけアトリエに行こう。

 

 

 

 

 

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2017年

9月

06日

絵について考えたこと

早朝、100号の前に座りました。まだ娘は出て行っていなかったけど、時間に余裕があったのでいったんアトリエに。

眺めているといろいろなことを思います。

メモしておこう。

 

今年、はっきりと打ち砕けた…と思ったことがありました。

絵を描くうえで…

表現は徹底的に自由であるということ。

そこは何よりも前に来ないといけません。

その意味がはっきりした。

 

今まで出来ていなかったこと、それは見えていること(客観的なもの)と自分が描きたい絵(主観的なもの)との行き来です。そこが今まで「ダメなんじゃないか」と自信がなくて自由でなかったんですね。

客観、主観をはっきりわかっていて表現することはすべて正しい。

絵を完成させるために必要なことです。

 

ともすると正しく見える客観的なものに引っ張られる。そうすると絵が描きたくない方向に流れます。自由でなくなって縛られる。主観的なものは答えがないし、いくら確信があってもだんだん揺らぐ。それが正しいかどうか確信をもって示すのは控えようとする。そうすると表現は自分から離れてしまうんです。

 

それにはっきりと気が付いた。

正しいと思い込んでいること、間違いだと思い込んでいることの両方を行き来することで絵は翼を得て飛べなかったところを自由に舞えます。

 

こういうことをはっと気が付かせてくれるのはきっとそういう神様がいるのかもしれません。

 

嬉々として、私らしく自信をもって進もうと思います。

 

ただ、ただ、好きな絵を描く時間が許されている。

それが今できること。十分です。

 

 

 

 

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2017年

9月

01日

ひとつ終わり

昨日、自宅のインターネット回復。

結構時間がかかりました。

自分でいじってみたけどわからなくて、ついにサポート頼んでやっとです。

 

制作は28日、ついにサインを入れました。次の日に梱包。

汗だくになって丁寧に準備しました。

この一水会の作品が30日に無事トラックに積み込まれ、東に向けて旅立ちました。100号を額装、梱包すると筋肉痛。手が震えます。

いつも送り出す瞬間同じ気持ちです。無事に搬入されますように…そして会場に展示され、皆さんに見ていただけますように…拝むような気持ちです。

 

はー、ともあれ何とかひとつ終わりました!!感謝。

はい、次!!

 

秋の制作は続きます。何とか緊張感も維持したまま良い状態で制作ができています。

昨日まで夏休みで、終盤は子供も私も忙しい。宿題、今日の準備。

へとへとになりながら、何とか終わって始業式に出ていきました。

絵描きの日常が返ってきます。ほっとする半面、2学期が始まったということは9月なのです。ちょっと焦ります。落ち着こう、私。

気持ち、盛り上げ、高めて制作していきたいと思います。

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2017年

8月

28日

自由になる色

大作に目処がたって、ひと段落です。

今日は小休止。まだ日展の制作、個展の作品準備などが残っているので気は抜いてしまえないので小さい水彩を描いてホッとしました。

残暑、厳しいのでせめて絵は自由に色使って涼しげに白いバラを描いてみました。

そうそう、昨日から家のインターネットが元からおかしい。明日にでも問い合わせてみます。

光にしたのは何年か前で元の線をパソコンにつないでもエラーになるんです。なんだろう。

多分風か何かでひいている光ケーブルがどこかで切れたんでしょうね。
こうなってみると現代は本当にこんなことで…ちょっと前まではない不便さを感じてしまう。。。

ブログを見てくださっている方から「更新されてますか?」と言うメールが来ました。見える方とそうでない方があるようです。
他にもおいででしたら、すみませんもう少しお待ちください。
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2017年

8月

28日

大作も仕上げ

月末に一水会展の作品が出て行きます。

今年もやはり娘を描いています。日展に出品するものと両方でひとつのような感じで2点並べて描いています。
考えてみると娘をモデルにして今のようなスタイルで描き始めてからもう数年になります。
いつの間にか娘になって少女としてモデルをしてもらうのは今年が最後かもしれません。

そんな思いもあり夏休みのたびにアトリエに来て何度となくモデルをしてくれた娘をその時間ごと今回の100号に表せたら、と思っています。

一水会展は9月20日からです。よろしくお願いいたします。

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2017年

8月

23日

ゆかた

今日は娘の浴衣姿を描きました。うまくいきました。あと少し描いて終わります。うまく仕上がりそうです。画像が日が暮れかかっていて暗かったので色がうまく出ていませんが…。でもよい感じです。

 

 

そう、最終の募集です。先日お知らせした人物画の教室のご案内。26日に天満屋教室があって、その後は募集しません。

 

今日、お一人また遠方から参加される方が加わりました。

自分の絵を見つけるために何か、毎回、きっかけをつかんでいただきたいです。

 

引き続き、あと数日ですが、募集しています。あとお二人まで入れます。

ご興味のある方はぜひご参加ください。

構図の取り方、人物の肌の色、デッサン、絵を描くときの基本的なこと、また画材の使い方もご希望があればアドバイスいたします。

 

初心の方から、ベテランの方まで、年齢も20代から?代まで入り混じって私も一緒に描きます。

 

一緒に描こう!!人物画。詳しくは山陽新聞カルチャープラザ 天満屋教室までお問い合わせください。

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2017年

8月

20日

初めての浴衣

初めての浴衣 6号油彩(描画中、部分)
初めての浴衣 6号油彩(描画中、部分)

昨日描いた水彩のスケッチをもとにして、気持ちの動いている間に娘の初浴衣姿を油彩にしておこうと思って、6号に描き始めました。

 

本当に描き始め。

 

でも顔の部分がなんだか似ました。このままでもいいな…そんな顔ができたのでざっくり描いて仕上げられたらと思っています。

 

浴衣には大きな柄がありますが、まず、大きな影を描いてそれから思い切って入れてみます。

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2017年

8月

20日

浴衣

今日は地元の人物画研究会で久しぶりに娘がモデルをしてくれました。

浴衣姿は初めてです。

 

どうもやっぱり着なれなくて様にもならないのですが日本人はやはり着物を着ると絵にはなります。

皆さんにも可愛く描いていただいて本人も頑張った。

 

背筋を伸ばして5ポーズはきつかったようですが頑張りました。

 

 

《教室のご案内》

この場を借りまして、岡山天満屋教室のご案内をさせていただきます。

山陽新聞カルチャープラザで2つ教室を担当させていただいているのですが

以下、今期、途中ですが空きができましたのでご案内申し上げます。

 

◎第2,4木曜日 お昼1時~3時半 不透明水彩講座

◎第2,4土曜日 お昼1時~3時半 人物画講座

 

特に、人物画の教室はプロのモデルさんに来ていただくことと若い作家さんが常にともに勉強されているので刺激も多く、受講生の方もやる気があって講師をさせていただいている私も、受講生も共に勉強しているんです。

とても面白いですよ。皆さん自分の絵を徐々に見つけて行かれています。

早くに何かつかめるようなそんな教室です。

ちょうど、今月の26日はとても美しい学生さんがモデルで来てくれることになりました。

それに、この教室はプロのモデルさんをお呼びする関係で8月いっぱいまでで募集をいったん打ち切ります。そこでご案内。

 

8月26日から12月までの会期で全7回、第2,4土曜日の午後1時~3時半まで

途中でご案内できることはなかなかないのですが、チャンスでもあります。人物画をちょっと始めてみたい、苦手を克服したい、人物画が好きだけど絵にすることが難しいと感じる、肌の色がどうも出せない、手、足の形が取れない、など日ごろいつか勉強したいと思っていることをはじめてみませんか。

 

この機会にぜひ、一度お試しください。

募集は若干名。人数になり次第締め切らせていただきます。

 

お問い合わせ、お申し込みはお早めには以下までお願いいたします。

 

山陽新聞カルチャープラザ 岡山天満屋教室 ℡086-231-7701

 

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夜の美術館の方がきれい…
夜の美術館の方がきれい…
今日は、東京の宿にて休んでいます。
13時について、お昼ご飯を食べそびれたので途中ちょっと抜けさせていただいて「お一人様」をしてみました。

いただいたのは「そぼろ弁当」
とても優しいお味でした。

画像記録とらなかったのが残念。とても美しいそぼろでした。そぼろと、卵そぼろときれいな艶々のちりめんじゃこの間がとてもきれいに色出しされたニンジンとフキで区切られてピンクの生姜と、椎茸も添えられてました。あとは煮物やお吸い物もついて美味しかったです。

絵の方ではブログにはかけないうれしいことがまたありました。
やはり東京に出てくるとよいことがあるみたいです。

お友だちの作品展も拝見できたし、Mさんにも、Sさんにも会えました。東京で教室をされているMさんのすばらしい作品も初めて拝見できました。
なんてきれいな色!!

見たかった展覧会の時間を間違ってた代わりにルーブル展を見て、とても参考になった1点を見つけました。帰ったらすぐ描きたい気分です!!

明日はまた、何かあるでしょう。
さて、ゆっくり眠ります。
一水会精鋭展の当番終え、娘と3時頃、遅いランチをしました。

娘ははじめて外でラザニアを食べて、感激したようでした。よかった。

今、新幹線なのでまた帰宅して、パソコンの前で更新します。
今回もやはり色々と素敵な出会いがありました。

開催中の絵画展は残すところ今日と明日の2日となりました。今日はお当番です。

皆さんにお会いできるのを楽しみに出掛けます!



絵画展

2018年

4月

22日

チューリップ描きます

今日は3度目の更新。
お昼から庭に咲き残っていたかわいいチューリップを4号に油彩で描き始めました。

最近、油彩のもどかしさのようなものを感じているところがあり、そこをなんとか自分のものにしたいと思っています。

どうしたらベストなのかわかりませんが、最近、師からヒントをいただき、試してみることに。
直接このためにいただいたヒントではないのですが、もしかしたら引き合わせてくれたような気もして、試す前からゾクゾクしました。
。。。やってみよう!
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2018年

4月

22日

秋はイタリアへ。。

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2018年

4月

22日

人物画研究会でした。

昨日は人物画研究会でした。
県内から人物画を描きたい方が集まります。
昨日は15名で、モデルさんは彫刻を勉強しているYさん。
彼女はピタリとポーズが決まります。逆光で、最後のポーズには後ろから西陽が差して暑かったと思いますが頑張ってくれました。
皆さんも黙々と描かれていました。
私ひとり、ブツブツ。。「逆光を描くときは〜〜」などと言いながら、また、時々、ぐるりと皆さんの絵を拝見に回りながら、描かせてもらいました。もう少し描きたい…。
皆さん、素晴らしい作品が出来てました。

帰りに立派な筍をいただきました!!
初もの!すぐに煮物、炊き込みご飯、そして残ったものは、酢の物にして保存。
木曜はスケッチに出かけ、金曜は教室して、土曜は人物。。締めはまとめてお料理。なかなか、よく働きました!

昨夜のよく眠れたこと。今朝起きたら、外は濃い霧、晴れ上がりそうです。

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2018年

4月

20日

不透明水彩についての問い合わせが…

昨日は晴天で朝のうち、教室の皆さんと近くの深山公園にスケッチに出かけました。小さいサムホールのスケッチブックをもって本のメモスケッチを3枚ほどしてきました。お昼のお寿司がおいしかったです。どっちが目的だったのか。。。

92歳になるUさんは素敵な絵を2枚お描きになり、お昼は私たちと同じメニューをペロリ。そのあと、おいしそうにソフトクリームまで召し上がりました。スプーンで私も一口いただきました。もうおひとり、昭和一桁のお元気なAさんも本当に矍鑠としておられ、意欲があって、このお二人がいらっしゃるとこちらが元気をいただいているようです。この地元のグループ、本当に素晴らしい。

 

さて、今日はお伝えしようと思っていることがありまして…ブログでは日ごろの絵かきとして作品を油彩よりも上げることの多い、不透明水彩ですが、ここのところ、画材や、書き方についての問い合わせが多数あります。

 

不透明水彩講座を東京、横浜、それに京都と香川で開催することができ、また、美術月刊誌でも特集を組まれることになって、少しずつ皆さんにガッシュの魅力をアピールできているかもしれないと思います。

 

先日は丁寧なお手紙もいただき、これはすぐにでもお問い合わせにお答えしないと、皆さんの熱い気持ちについていけないわ!

と感じました。

まもなく不透明水彩の3か月の連続掲載で特集が組まれ、今原稿を作っていて、7月号についてはほぼ出来上がっています。そこで、画材について、また描き方ついて詳しくお伝え出来る予定です。

画材については出版の前ですが、このブログを見てくださっている方にだけ先にちょっとお伝えしておきたいと思います。

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2018年

4月

16日

下地

待っていた油彩下地の材料が揃ったので、1回目塗りました。何度か重ねて試してみようと思います。


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2018年

4月

15日

不透明水彩講座、高松にて

今日は四国、香川県の高松で、不透明水彩の講座をさせていただきました。
宇野港からフェリーで1時間です。とはいうものの、お昼からの講座でしたが朝、9時過ぎの便しかなく、それで。。
ぶらぶら散歩。。お花屋さんでモチーフを準備。讃岐うどんをいただき、ちょうど良い感じでした。

んー、とてもとても楽しい時間となり、有意義でした。
少しでも多くの方にあの、小学校で親しんだ絵具の面白さを伝えたい、絵は楽しく、気楽に始められることを思い出して欲しいと思っています。
その思いが今日は京都に続き、伝えられたと思います。
みなさん、素晴らしかった。
画像は皆さんと描いた一枚です。小さなサムホールの不透明水彩をみんなで2点(3点の方も…)描きました。

どうやって修正できるのか、ちょっとやっみると、「わかった!」と声が上がる方も。。
自分が描いたものをより自分の好みに変えていける、修正できるのが不透明水彩です。
このことをお伝えでき、また、ある意味、どの画材より直接的で、早く自分の描きたいものを表現できる可能性がある画材がこの不透明水彩であることをお伝えできたように思います。

充実した高松でした。
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2018年

4月

11日

早起き!

今日は5時前に起きました。昨日からお弁当がいるのに加え、雨の日は1本早い電車で出かける娘と一緒に起きるとこんなに早起き。

 

。。。眠いですわ。

 

さ、頑張りましょう。

日曜京都、月曜入学式、昨日は疲れ残ってたけど家のことと、絵描き少々、それで描いたのが画像の水彩一枚。

京都教室で使ったモチーフのガーベラです。

もっとちから抜いて描けばよかったなぁ・・・

 

 

 

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2018年

4月

10日

不透明水彩は純粋に絵を描ける

8日の日曜日、京都に行ってきました。

画像は、デモで格好の悪い、修正、修正をしているところを見ていただいたもの。

皆さんと一緒に四苦八苦。少しだけ絵になったかも。

ありがたいことに、また来てほしいということになり、7月8日(日)に2回目の約束までしてまいりました。

 

不透明水彩の魅力を知ってもらいたくて。

絵を描くって、なんのために描くのでしょう。

楽しいから…

 

なぜ楽しいんでしょう。

自分が描きたい絵を描ける可能性を秘めているから。それを追求したいから。

色について、構図について、そのモチーフ自体の雰囲気や、魅力を自分で表現できる可能性があるから、何とかしようと絵を描きます。

 

ですが、絵を描くとき、自由にならないし、挫けてしまいそうになるのが、画材を使って描く時の技術であったり、乾くのを待つ時間だったり、そうではなかった…と思ったときに直せなかったりするそのストレスです。

 

不透明水彩はそのストレスが一番少ない。

どこをとってみても優秀な優しい画材なのです。

 

絵を描きたいと思う、それはその時に感動があるから、ひらめきがあるからです。あ、これ描きたい。あ、素敵、このモチーフ描いてみたい。頭に何となく浮かんだ完成した絵があるうちに描いてしまえたら、どんなにいいでしょう。

制作時間が長くなると、ぼんやりと頭に出てきた理想の絵や新鮮な感動、そして、花なら姿、風景ならもっと刻々と変化する…思っていた絵の構想も描く対象も最初の姿とは違ってくる。

 

一枚の絵にかける制作時間は短いに越したことはない。

小さな作品なら描きたいと思ったら、すぐにその描きたかったものを絵にしてしまえるほうがいいに決まっています。

 

ところが、困ったことに油彩なら、描き始めて一通りキャンバスを絵具が埋めたら、次に乗せる色は下の色を巻き込んでしまう。その下の色が混ざった色はパレットでせっかく作った色を変えてしまいます。当然鈍くなる。こんなはずではなかった…ということになる。そのまま描き進めることもできるけれど、最初に思っていた感動はどうだったのか、キャンバスの上を撫でまわすうちにわからなくなります。何とかしなくてはと焦るけれどもパチッと決まることはそう簡単でない。

濁らないようにするためには的確な色をちゃんと間違わないで置くか、計画して、下に置くべき色を置いた後は我慢して、いったん数日筆をおいて乾かしてから、2回目、そしてその後もそれを繰り返し加筆をしなくてはいけません。そしてたいていの場合、1回目の描画は2回目に加筆するにちょうどよいところで終わるのは難しい。

 

透明水彩の場合はやはり、乾く時間を待たないといけない。そして残すべき明るいところを塗ってしまうこともある。そうすると気になって、そこでいったん絵を描くことをやめて洗ったり、またそれを乾かして、そろりと間違わないようにやり直す。勢いも何もない最初にはあったタッチとは違う自信のない手で間違わないように塗り絵をする。そういうやり方では全体が生き生きとしたものでなくなってしまいます。

 

不透明はまたなくてよい、すぐ乾きます。

間違ったところを何度も撫でまわしたとしても、それは油彩より濁らないし、油彩1枚で苦労する時間でもっと枚数が描けるので成功する絵も増えます。失敗もあるけどそれは修練につながります。

絵は枚数を描くことと、それに加え描きたい絵にしていく過程が大事です。直して、直して、何度も修正して、自分の描きたい絵に近付けます。

それを繰り返していると度胸がつく。そのうちに修正しなくて済むような手も増えてきます。一度で決まるところが増えるとその絵は生き生きとして見えるのです。

間違いが減る。感が当たる。筆致に勢いが出る。そして、使う絵具の混色の練習、全体のバランスを見る練習、間違ったところをあきらめないで修正する練習、すべてにおいて絵を描くために必要な修練の積み重ねができるのです。

絵を描くのを練習することは決して技法の上達のためではありません。

技法の練習ばかりして、絵を描く楽しさを忘れる人まで出てくる。それはとても悲しいことです。何のために絵を描いているんだっけ?

 

技法の上達は絵の楽しみの後からでもいいし、そんなものはついてくるならついてきたでいいけれども本来の目的は思うような絵を描けるかどうかなのです。

 

不透明を使っているとおまけのように、透明水彩もうまくなります。間違いが減るから。。色は濁らないようになるし、描くのも早くなる。思ったように手が動く。

戸外でも透明水彩をうまく使ってスケッチできるようにもなるでしょう。

 

普段の不透明水彩で純粋に自分の絵を描くための積み重ねをしていると自分の絵を描くことに気持ちが向いていきます。

絵を描くことは何が楽しいのかが、はっきりと感じられるようになるのです。

 

そんなことをお伝えしたくて、京都に行ってきました。

まだ最初の1回。NHK文化センター京都教室では不透明水彩の講座はいままでないようです。私が初めてでした。

 

小学生で使う絵具は不透明水彩です。残念なことに本人で気が付く以外はその使い方を知って使うことなく、不透明水彩を卒業します。鉛筆で描いた下絵を塗って終わり。絵具をつけるときに間違いに気が付いてもそのまま…

そして自分の絵が描けたという思いでもなく卒業します。大人になって、あの絵具はもう使ったことがあるし、どうせならもともときれいな透明水彩のほうが水彩らしくて美しい絵が描けそうだからと高級な透明水彩に移ります。

ところが、なかなか難しい。絵を描くことに慣れていないのにいきなり、高価な絵具と高価な水彩紙。間違うと濁るし、描き損じると修正しにくい透明水彩。絵を描くこと自体に手間取るのです。濁り、暗くなって途中でくじけてしまった絵がたくさんできます。

 

透明水彩自体は非常に素晴らしい画材です。

うまく使えれば最高に透明感のある、美しい絵が描けます。

そのためにまず、たくさん絵を描く必要があるのです。

間違いを恐れて竦みながら描く、また、間違っては一生懸命その絵具を洗う…その時間がもったいない。

 

描きたい絵がいくらでもあるはずです。枚数をもっと描きましょう。

季節の花を描きたいと思ったら、春夏秋冬、1枚ずつ描いていたのでは4枚しか描けません。季節ごとに10枚でも20枚でも描きたい花はあるはずです。人物も、風景も!

はーーー、熱くなってしまいました。一人でもたくさんの人に自分の絵を気持ちよく、たくさん絵を描いてほしいと思います。

 

15日の日曜日はNHK文化センター高松教室です。

こちらの教室はまだ空席があるようです。

不透明水彩のことをまた、お話しし、デモンストレーションをしながら、皆さんと楽しく絵を描こうと思います。

ぎりぎりまで募集をしていただいていますので、お近くの方はどうぞご参加ください。

 

NHK文化センター高松教室

電話番号087-823-6677

 

 会場:香川県高松市浜ノ町1-20 JR高松駅  COM高松3F

 

 

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2018年

4月

09日

高校生に

一昨日は、京都に行ってきました!

不透明水彩の特別講座。楽しかった!!
たった3時間でしたが皆さんきっと何か感じて帰ってくださったと思います。
この講座のことについては今日、もう一度、ブログに書こうと思います。
昨日は娘の高校の入学式でした。想定外。。。涙出そうになりました。
今日から朝日高校に電車とバスを乗り継いで1時間半の通学が始まります。
大変だわ。。
ですが、この子は手のかからない子で、小学生の頃から自分でアイロンもかけ、お弁当だって自分で作れていました。
私のいない日はお父さんの朝ごはんまで。
だから、きっと上手くすぐに順応してくれるでしょう。
心だけはしっかり繋がってこれからも応援していきます。
朝が早くなりました。。絵の時間も増えると思うと私にとっても嬉しい変化です!
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2018年

4月

05日

春の庭から

教室でした。

 

皆さんとともに今日も描かせていただきました。

今日のモチーフはまだ咲いているレンギョウと、アネモネとスイセン、マーガレットチューリップなど

それに今満開のパンジーたち。

 

皆さん、よく描かれました。

 

次の教室は深山公園にスケッチに出かけます。

楽しみです。

 

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2018年

4月

03日

桜。。。小梅

昨夜は、もう何か月ぶりかに田舎の実家に帰ってきました。

娘とチャボのコッコちゃん。クロちゃんと会わせるため、それから、私は父と一杯飲むため。

 

朝は7時過ぎにもうこちらに向けて出ていました。

 

つかれた・・・・・

 

帰ったらすぐ絵描き!

先日描いたレンギョウと並んで庭のレンギョウの下のほうに結構主張して小梅の花が咲いていてかわいらしく気になっていたので。。レンギョウもですが、木のものは、それに花が小さいものは…難しい。花が小さいこの小梅はきっとレンギョウより難しいに決まってます。

でも気になったものはどうしても描いてみなくては。

水彩でいっちょ描いてみますか…とはじました。やはり、思った通り閉口しました。

ですが、やってもみないで気になったまま、花が終わってしまうのはもっと悔やまれます。何とか描いてみました。

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2018年

4月

01日

絵についておしゃべりできる場所

昨日アップしたはずだったブログが公開になっていなくて今朝、上げました。
昨日描いた絵の絵日記です。ひとつ前のブログを見てください。

今日は2回目のアップです。
実は、新しい教室の枠をもらいましたので紹介します。

会場  岡山天満屋教室
日時  第2、4木曜日の4時から1時間半
講座名「洋画サロン」

内容は画材を持たないで、手ぶらで気軽に絵のことについておしゃべりする時間を持とう!という内容。

絵はひとりで描くもの。ですがよく迷ったり、どうにもならなくなる時があります。
そんな時、ひとり、煮詰まった頭で考えていますと、時間だけ過ぎて行ってもたつく。
どなたかに教えてもらおうとすると結構大変。そういう時に役に立つのではないかと前から考えていました。ちょっとしたことで頭がスッキリ柔らかくなって道が見つかる。。
今までなかなか踏み出せませんでしたが、やはり必要なんではないかとやってみることにしました。

絵画教室というと習いに行って描くけど、そこでわからなくなることもあり、また、解決できないままになることもあるものです。
絵についてならなんでもおしゃべりして、その中で今描いている自分の絵での悩みにふと糸口が見つかるようなそんな場所になればと思います。
画材は使いませんが、描きかけの絵、どこかに出品される絵や、その画像などを持って来られるのもよいと思います。
また、手ぶらでふらりと来られてもいい。
毎回、例えば構図、背景、画材、色のことなどテーマを決めておしゃべりします。
面白いと感じている絵についても紹介します。

私の経験は知れていますが、巨匠の考えていたことやその作品、また、私が教えていただいたこと、そして、皆さんそれぞれの方の経験と合わせればとてもよい絵の勉強になると思います。
絵を描かれている方で、私の絵の方向がご自身の絵に何か役に立ちそうだと思われる方が対象です。もっとしっかりした絵を描きたい!その気持ちさえあれば楽しい時間になると思います。
ちょっとだけかじるのもOKです。短期でも参加できるように3ヶ月(6回)更新にします。さて、3人でも集まれば楽しいおしゃべり開始です!
気楽に有意義な美術の時間を共有しましょう。

お問合せ Tel.086-231-7701
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2018年

3月

31日

レンギョウ

今日は朝、陶芸、日本画の巨匠のインタビュー、そして、仕事場の様子などを収録したDVDを見ました。

 

やっぱりすごいな~。まだまだだわ…

 

などと思いながらアトリエに。。。

ふと庭のレンギョウが気になって切って描かせてもらいました。

一枚目の画像は不透明水彩。10号 水彩の10号といえば結構大きい。

久しぶりに描きました。

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2018年

3月

29日

不透明水彩教室(京都)

京都で初めて不透明水彩の教室をさせていただきます。

 

NHK文化センター 京都教室

4月8日(日)13時から16時ごろ

以下、詳細です。

残席残りわずかですが、あります。

不透明水彩は透明水彩とは全く違い、修正が可能です。

油彩と同じ進め方ができ、しかも乾くのが早いので短時間で描きたいものを乾く時間を待たないで絵にしていくことが可能です。

絵を描くために枚数を描くこと、そして、描きたい気持ちの時に待たないで絵を描き始め、仕上げまで一気に進めるという利点があります。

そのあたりと、実際にどう進めていくのかを簡単にデモンストレーションを交えながらお伝えします。

 

絵を描くのにストレスを感じないこの画材をぜひ、絵の好きな方に一人でも多く知っていただきたく、ご案内申し上げます。

併せて、15日日曜日には高松教室でも開催します。内容は同じです。

あ…持もっていく花束ば違いますね…花束の小さいものを描けたらと思っています。

短い時間ですが、わくわく楽しみです。

 

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2018年

3月

28日

久しぶりに風邪

この数日、教室展が終わって急に風邪引きました。
昨日がピークかな?

主人がひどい風邪を引いていて、うつらぬように気をつけてはいたのですが、私が少し気が抜けていたこともありしっかりもらいました。

でも、そんなに悪い風邪ではないように思います。
ぴーちゃんのこともあって自分のことは忘れていました。
でも、絵は描いていますし、日本の巨匠シリーズも午前中見ました。よかった。
陶芸家のなんとか陶兵衛、萩焼の。。。あら?。。。ど忘れです。
あの方が「自分の性格で好きなところとそうでない嫌なところがある。作品というのは自分が正直に出るものであって、嫌な部分が出たらそれは出せない」とおっしゃって焼きあがった作品を次々と金槌で壊されるんですね。

あれはやらなくちゃな。。と思います。
あとは、小倉遊亀さんがすべてのものに仏性があり、自分もまた仏にならなくてはいけない。無になって飛び込むんです。と言われてました。

なるほどな。。。
素晴らしい方々の懐を借りたいです。
頑張ろう。

今日は素直に絵を描きました。娘がもう子供っぽい表情を見せることは少なくなってきました。しかし何処と無くまだ少女。
その時期も間も無く終わります。今描いておこう!と思います。
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2018年

3月

28日

小さな絵

おととい、26日に今家にいるセキセイインコのピーちゃんを病院に連れて行きました。

 

2,3日どうも餌をはいている…よう。

この鳥は4年前にわが家に来ました。

もともと飼うつもりはなくて実家にチャボとセキセイインコを飼うことが決まってそのためにそのために鳥を扱うお店に行ったのが始まりでした。

 

ピンときてすぐに決めました。

ところが、ちょっと調子がおかしいと思っていろいろと調べました。

売られているセキセイインコの8割強がメガバクテリアというものに侵されているという事実を知りました小鳥専門の病院に行って完治するまで結構な費用と時間がかかりました。ピーちゃん7000円に対して…治療費は3倍か?人間より大変ですね。

でも、我が家に来なければきっともうこの子はこの世にいないでしょう。

まあ、よくしゃべるかわいいセキセイインコです。

「苦しい!」と苦しくないときに日本語で言います。苦しい時に行ってくれればいいけど、苦しいときは無口…。

 

その病気を治して、今まで一度も調子を悪くしたことなどなかったのですがそういうことで調子が悪いとまた再発かと心配になります。その病気は何もしなければ悪くはなっても自然治癒のないものです。

 

早速連れて行って、メガバクテリアではないことが判明。ブロッコリーがホルモンのバランスを崩すため、やってはいけない野菜と言われていましたが、最近分かったことには小松菜もよくないそうなのです。

虫食いのある葉をあえて選んで与えていたのですが、知らなかった。そして、やはり種物のバードフードだけでは人間でいうとパンだけ食べているようなものらしく、栄養を補ってやらないといけないこと、炭水化物が、胃腸内の悪い細菌類の好物であること。などよく教えていただき、お薬もいただいて帰ってきました。

 

早く連れて行ってよかったです。

 

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2018年

3月

24日

描き始めの絵

今日は教室展3日目。

お昼に少し会場におりました。
そのあと、どうしても絵が描きたくなって失礼させていただき。。
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2018年

3月

22日

マーガレット

小鳥が春を喜んでいるかのように囀っています。

確実に季節は移って行きます。
昨日は教室展の初日でした。新しい会場で搬入、展示作業は少し時間がかかりましたが、とても素晴らしい会場になりました。
日曜日までの開催。たくさんの方に見ていただければ、と思います。

朝、新聞の取材があってそのあとすぐ岡山の教室でした。
みなさんと描いたのはマーガレット。
凛としていて、派手な花ではないけど好きな花です。
描いたのは初めてかも。。

なかなか難しく、上手くはいかなかったのですが、繰り返し描いてみたい花です。
今日はまた、いっそがしい!
娘の高校の買い物もある。。
夜は役員会。書類を作らなきゃ。これまた、苦手なんですが…出来るだけ頑張ります。
描きたーーーーい!


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2018年

3月

22日

選抜展終わりました。

東京から帰ってきました。

忙しかったです。飛行機で二往復。

 

ただ、今回もとても収穫があったし刺激もいただきました。

いつもいつも思うのですが、岡山から、東京に行くとそのたびに仕事のエネルギーというか、前向きな力が湧いて帰ってこれます。

 

この度は一水会選抜展のお当番でいってまいりました。

上の絵は10号の油彩。

「ある日の風景」

何がうれしかったか…この絵は一気に気持ちを入れて描いた。思うがまま。感動した風景を自由に描きました。

その絵を一水会の代表の小川先生が、とてもいいと言ってくださったことが本当に絵を描くエネルギーに代わりました。

「傑作だよ。言いたいことだけに絞ったのがよかった。壁面でとても強いよ。」と言ってくださいました。

思ったことはやってみるに限ります。思い切って振れてみる。

これからも頑張ろうと思います。

 

そして、娘の中学校の最後の制服姿を描いた3号が持っていただきたい方のもとに行ってくれたことも本当に励みとなりました。うれしかった。

こういう展覧会の場合、デパートさんには尋ねないと、購入くださった方がどなたなのか知ることができません。

もしやと思い、伺ってよかったです。本当に感謝です。

 

三越のよくわかってくださり、いつも見てくださっているNさんともチラッとお話もできました。

来年3月には三越で個展も決まっていて、気持ちが引き締まりました。

帰りの飛行機に乗る前に今年の渋谷東急での11月の個展の日程が決まり、少しホッとしています。

 

ですが、待て待て…やや!

 

この2つの個展の間隔がとても詰まっています。そこが心配…

その前に大作の制作とイタリアスケッチ旅行も入っています。頑張らなくては。

 

2018年

3月

18日

急に高校生っぽい

中学校を卒業したら、娘は急に大人っぽくなりました。

今日はお友達同士で、思い出づくりのお出かけ。朝早く出かけていくとき、とてもお姉さんに見えて、なんだか感慨深いものがありました。
イヤリングなどつけて、流行りの長いスカート履いて。。初めてヒールのあるパンプスを履いて出かけました。
すでに高校生の雰囲気です。
いつの間にか大人になってる…
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2018年

3月

16日

母、とりあえず…

16日、娘の高校の合格発表でした。
第一志望校に合格!
はーーー!長かった。
これでなんとか、一安心です。
自分の時よりも緊張しました。。選抜結果を見に行く時、車で運転してても、なんだか足が震えそうで、落ち着かなかった。駐車場に止めて雨の中を黙々と2人で歩いて行きました。
受験番号はいい番号で3番。私は娘より先に見ることはできず、娘が見た。
小さなガッツポーズ。

これでとりあえず、絵描きに戻れます!


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2018年

3月

14日

一枚の繪 4月号に

さて、今日、2度目の更新です。

実は明日、娘の卒業式です。

中学校生活、明日で終わり。

…あっという間でした。

そのことで頭がいっぱい。

昨日東京から帰ってきまして、モードが卒業生のお母さんモードになりました。

それで、先ほど更新した、ブログの選抜展が今日初日であったことを忘れてしまっていました。

見に行ってくださった方から「今、ある日の風景と少女を拝見しましたよ。」とのメールでもその作品がどれで今どこに出ているか…一瞬わからなくなるくらいです。やれやれ・・・

 

そして、これはダメね…と絵を描いているとピンポン。

もうすぐ発売の一枚の繪4月号が届きました。2月、3月そして4月と掲載いただきました。また5月、7,8,9月は連載の予定です。

 

描いた絵がこうやって、皆さんが見やすい月刊誌の紙面に載り、見ていただくことができるのは絵を描くものにとって本当にありがたいことです。

 

この4月号は対決!特別編ということで私は「女性像」をテーマに佐久間公憲先生と見開きで載せていただいています。

 

21日発売です。書店でお手にとってご覧ください。

この号は「水彩なんても相談室」も特集されています。よろしくお願いいたします。

 

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2018年

3月

14日

一水会選抜展も始まりました。

今日から日本橋三越本店にて一水会選抜展が開催されています。

 

ご案内をさせてください。

本当はお顔が浮かぶ方にはご案内状をお送りしたいところですが、遠方の方にお送りするのはどうしても申し訳なくて、ここでたまたま見てくださって、そしてたまたま偶然に東京方面にお越しくださることが重なりましたら、ぜひお時間が許すなら立ち寄ってみていただきたいと思います。

出品作家は御覧の通り、多いです。

 

10号くらいの作品を一人1点、出品しています。奥の展示室には商品コーナーもあります。

私も1点3号を出品させていただいています。

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2018年

3月

12日

一水会精鋭展始まりました。

昨日から東京に来ています。
一水会精鋭展が始まりました!

昨日から東京に来ています。
午前中は展示準備、午後1時から始まっています。18日日曜日まで東京銀座・美術館で開催中です。10時から18時半(最終日16時閉場)
50号を中心に大きな作品が83点展示されています。
どうぞよろしくお願いいたします。

今日は14時までの受付のお当番。トンボで岡山に帰ります。
14日からは日本橋の三越本店で選抜展が始まります。こちらは20日までです。
10号くらいの作品ともっと小さい作品が並びます。こちらも合わせて見ていただけますと幸いです。
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2018年

3月

09日

モデルと娘

娘はもうすぐ中学校卒業です。
今日は高校受験2日目。
全部終わりました。
本当によく頑張ったと思います。。。。お勉強。

朝4時に起きて一人頑張っている時もありました。受験の学科の問題を見ると私などちんぷんかんぷんです。

今日は2日目の面接でした。
2日とも朝早くから出かけてラッシュの中色々話しながら試験の会場まで。。
絵描きのこと、この二日間は半分も考えられず過ごしました。ですが、娘のことを考えて過ごす貴重な時間でした。

よし、絵描きに戻ろう。。。
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2018年

3月

07日

ガラス絵のこと少し

瀬戸内市立美術館の館長、岸本さんにお会いして来ました。
今、茨城県立美術館で開催中の、清宮質文の展覧会。ガラス絵を中心に岡山では50点集められるとか。その期間中にガラス絵をみなさんと描いてみるという機会をいただきました。4月末の予定。

打ち合わせの後、開催中の宮崎さんの作品を堪能し、岸本さんが計画されて開催中の加守田章二展に足を伸ばしました。
とてもとても、それはそれは素晴らしかった。。。ここでは、岸本さんがルーシー  リー展も近々企画していらっしゃるとのこと…楽しみです。

加守田の作品は備前焼ミュージアムでこの11日まで。私の次に入館された方は東京から来られてました。

伊部駅からすぐなのですが、ここは高校の時に住んでいました。
余談ですが、双葉食堂のお好み焼き、ちゃっかりお持ち帰り。夕飯待ちきれず帰宅したばかりの娘と半分こ。。美味しかった!牡蠣おこ!
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2018年

3月

05日

京都と高松で不透明水彩の1日教室をします。

4月に2日間ですが、不透明水彩の特別講座をさせていただくことになりました。

不透明水彩はやっていくと非常に奥が深いのですが、修正ができるため最初からうまくいかないかもしれないという不安が少なくてどんどん絵が描けます。直しながら、自分の描きたい絵に向かってじわじわと作っていけます。絵具の使い方、絵の描き方で知っておきたい基本的なことがいくつかありますのでそれをお伝えしたいと思っています。

時間内でできるかどうかわかりませんが、1時間ほどで小さな絵を皆さん一枚ずつ描いてみましょう。楽しみにいらしてください。

 

もう、募集は始まっていて先着順で受け付けています。人数に達しましたら締め切りとなります。

不透明水彩にご興味のある方、また同じ水彩でも透明水彩の経験があり、なかなか難しいと感じられている方、変わりたいと思っていらっしゃる方、油彩画をしてみたい、油彩画をしているけれどもっと手軽に動いて絵を描きたい。そんな方には役に立つような時間になると思います。

 

以下、クリックするとご案内のページに飛びます。見てみてください。下のリンク貼り付けうまくいってないようです。それぞれ、NHK文化センター  京都教室、高松教室で検索してみてください。その中の特別講座です。宗重さんのコメントで気がつきました。失礼しました

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2018年

3月

04日

仕上がりました。春

今日、仕上がった絵です。
画題は「春」
娘がまだもう少し幼い頃、午後、春の日。バラの畑に連れて行きました。
娘がひとり遊んでいるのを眺めていたら、女の子はひとりで飽くことなく色々と考えて遊ぶのです。見ていて面白かった。。。
そんな時間のひとコマ。
課題をいただき、これだ!と思って置きっぱなしになっていた途中やめの絵を描き始めました。
植物も空気も春めいて、素直に反応する。
自然界は精一杯やってます。
それはそれは力強いエネルギーを感じます。
自然の一部でもある人間もまた、そうです。
若くはなくなった私ですが、なんとか季節について行って、自然の中で生きて行きたいと思います。

娘は今、受験生。卒業までにまた、この子の絵を描きたい…。
間も無く本番ですが今はできる限り親として応援したいと思います。

頑張れ!結果が神様が決めた最高の進むべき道!

2018年

3月

04日

人物画研究会でした。

いつも人物を描く機会にはその場が、教室でも今回のように研究会でも2ポーズくらいは一緒に描かせてもらっています。

 

静物の教室でも同じです。

一緒に描くことでそのモチーフの魅力、描くときのポイントがよりはっきりしてアドバイスもしやすくなるし、皆さんが私が描いている絵を見て気が付くところ、(いいなと思ったり、たいしたことないなと思ったり、またまた、自分とは違うなと思ったり…)そういうところを見つけて、自分の表現がスムーズに運ぶことがきっとあるからです。

私の教室は本当に皆さんそれぞれ違う絵を描かれます。私と少し似ていてもその人、とわかる絵です。

私が手を入れることもありますが、その人の描いていきたい方向がはっきりしている時はその場所を触ることはありません。筆が進まなくなって固まることがあるとそこをちょっと動かす感じでしょうか。

そういうことを大事にしていきたいと思います。

(…でもきっと毒舌になってますが…)

 

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2018年

3月

01日

パンジーはパンセ

パンジーの時期です。

パンジーはフランス語のパンセ(思想)が語源だそうですね。

少しうつむき加減で咲いて、その様が、人の顔にも似ていることからついたとか…

花言葉も確か「もの思い」「私を忘れないで」・・・

 

庭にたくさん植えて、楽しんでいます。

しばらくは描けそう。たくさん描けたらいいなと思います。

この絵は数日前のもの。

背景に少し模様を入れて仕上げました。

 

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2018年

2月

25日

絞る

先日は人物画の教室でした。
いつも皆さんと描いています。この教室は若い人も勉強に来てくれていて、受講生の皆さんとともに描いています。

お互いに刺激になっていて良い勉強の場。
日頃、日常的に人物を描く機会は絵を描く人物を描きたい人にとっては、大事です。

数を描くことでいろいろなことを試すことが可能になります。
私もそうで、時にしか機会がないと、構えてしまって冒険もできにくいものです。
この勉強の場は貴重。
今回は絵を描いている若い人の中の1人、Nさんがモデルを務めてくれました。
彼女のコスチュームとても決まっていてオシャレさん。
とても雰囲気のある人です。
空間の中にいる人物を小さな絵にしてみました。

上手くまとまりました。3号の不透明水彩。
ある方にスタールみたいと言われて、とても嬉しかったです。
あの人の絵の作り方は究極。。。どんなモチーフでもあの方向でまとめることはずっとやってみたい1つの方向であります。
風景、静物でもこれから進めていきたいと思います。
まずは小さい絵から。。。
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2018年

2月

22日

パンジーと。。

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2018年

2月

16日

モチーフは春の花

今日は教室でした。
モチーフは春の花たち。。。

もう春はそこまで来ています。
皆さんの絵、素晴らしかった。透明水彩を長くされている方が来てくださっているのですが、透明水彩のあの美しさと、不透明水彩の特徴の良いとこを取ることができたら最高の絵ができるだろうなーという話をしました。

実際にそうです。その方の絵もできかけているし。。

絵には、変化があると面白くなる。
絵具の薄いところ、厚いところがあって面白いのは油彩がその王者、水彩だって、そこの面白さを持たないわけではない。透明水彩の技法、不透明水彩の技法、両方使えれば、油のそれにも負けないです。厚み自体は敵わないけどその繊細さや水による曖昧な流れて行く部分、一番薄いところは画用紙のままで良い、そしてその下に沈む水に溶けた絵具の存在もある。。。

絵って深いですね。。

今日のメモスケッチは皆さんの絵を見せていただきながら少しだけ一緒に描かせてもらった4号です。
徳島からおいでの方が地元で2回目の個展をされます。今日は案内状をいただきました。うれしいこと!

少し夕方うとうとして。。遅くなりました。明日は土曜日か。。寝よう。



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2018年

2月

16日

少女

昨日仕上がった3号油彩です。

乾かして、来月の一水会の選抜展に出品させていただこうと思っています。

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2018年

2月

12日

花フェスタ始まりました。

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2018年

2月

12日

今日から展覧会「花フェスタ」展

今日から24日まで銀座のギャラリー一枚の絵で「花フェスタ」展が開催されます。

 

私も数点出品させていただいています。

 

花は一番身近で幸せにしてくれるモチーフ。

描くたびに幸せな気持ちになります。

 

画像の案内状には私のバラの絵を使っていただきました。

 

右下にある小さな置物はイタリアで見つけてきたものです。

背景はアトリエに合ったそのままのものを使いました。

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2018年

2月

10日

イタリアを描こう…

構図だけとってずっと放っておいたイタリアの風景を今日は2点描き始めました。

 

ここはグレッチョという小さな美しい村です。

村の中も素晴らしかったですが、散策して少し離れたところから振り返り、この場所を見つけた時、あ、これは描きたい…と思いました。

その場では雨が降ってきそうだったので小さなスケッチをしたのみでしたが、そのスケッチも気に入っています。

やはり、現場でスケッチする時間、見続けるということが大事だとわかります。

 

空の色はどんよりで雲が画像には写り込んでいるのだけど実際に描いたスケッチには描いていません。そんなものは感じなかったから描かなかったのだと思います。

このあたりも、スケッチがなければ画像を当てにするしかなく、余分なものを描いてしまいそうです。

 

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2018年

2月

07日

冬のプラットホーム 

昨日も晴れました。

雪が舞って寒い日でした。朝、アトリエに入ると2度。

さすがにストーブに加えエアコンも入れました。

花があるのであまりあたたかくはできないのですが、ひどく寒くても花は弱ってしまいますから…

 

一昨日描いて仕上がったプラットホームの絵が、うまくいきましたので、もう一枚描いてみることにしました。

 

こちらは、もう少し背景を多く入れ、雑多な人ごみの中、娘がいる風景です。

同じ時に、スケッチと画像を残していたので描くことができています。

スケッチは本当に簡単な雰囲気だけのもの。

 

昨日描き始め、6号の油彩はスムーズにここまで描けましたこの絵は少し時間をおいて乾かしてから加筆していきます。

今日もう一日、描けます。お天気もよさそうです。

午前中はあと少し残っているバラの剪定の続きをして、1本バラの苗とデージーの苗2本を植えましょ。

 

日に焼けそうなお天気です。

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2018年

2月

05日

表情をとらえて…

一昨日、昨日と2点人物画を仕上げました。

 

この絵は6号の油彩です。

 

一枚の繪の4月号に掲載していただける予定の2点です。

 

娘がお天気の日、大きな白いお花の前にしゃがんで目の前の花をつついた。絵にしたいなぁと思っていました。

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2018年

2月

05日

プラットホーム

今日も晴れ。寒い一日でしたが、1点仕上がりました。

 

この絵はプラットホームに立つ娘。まだ少女。

 

しばらくモデルしてくれたけど寒い日でした。

薄いローズグレーのマフラーは私が貸しました。マフラーを買いに行った日で、まだ首元に何もなくて寒そうだった…

鼻と口がいつもより赤かった。

コートが紺色なのでとても合い、描いてみたくなりました。

背景は電車に乗り込む人でいっぱいでした。

 

ちょっと面白い構図です。

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2018年

4月

22日

チューリップ描きます

今日は3度目の更新。
お昼から庭に咲き残っていたかわいいチューリップを4号に油彩で描き始めました。

最近、油彩のもどかしさのようなものを感じているところがあり、そこをなんとか自分のものにしたいと思っています。

どうしたらベストなのかわかりませんが、最近、師からヒントをいただき、試してみることに。
直接このためにいただいたヒントではないのですが、もしかしたら引き合わせてくれたような気もして、試す前からゾクゾクしました。
。。。やってみよう!
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2018年

4月

22日

秋はイタリアへ。。

今日、2回目の更新です。
今年の秋、10月にイタリアスケッチツアーを予定しています。
ご興味のある方は日放ツーリストのHPを見てみてくださいね。パンフレットも請求出来ます。

スケッチのためのツアーは観光のためのものとは全く別物です。
油彩の道具は持って行きません。大きなスケッチブックもです。なぜならたくさん描きたいから。2時間も座り込んで1枚描くより10枚でも描いた方がよいからです。スケッチは山のように出来ます。
スケッチはできる限り、短時間で!
たった5分でもじっくり見て描いた走り描きのメモスケッチは本物です。
私はほとんど口出ししません。そんなことより描く方が先!
私も、みなさんも勝手にドンドン描く!

10日間あれば、スケッチがとても自由にできるようになり、帰ってからも感動が残っている1年や2年はずーーっと描けます。

そして、イタリア料理は日本人に合うようです。もちろんワインも!
美味しいものをいただき、絵三昧の10日間です!

画像は前回の旅でできた油彩です。

15名から18名でのツアーになります。人数になり次第締め切られますのでお早めにご検討ください。成田発です。
岡山方面の方は前泊を東京ですることになりますね。
この際、早めに行って展覧会のひとつでも見てみるのも良いでしょう!!
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2018年

4月

22日

人物画研究会でした。

昨日は人物画研究会でした。
県内から人物画を描きたい方が集まります。
昨日は15名で、モデルさんは彫刻を勉強しているYさん。
彼女はピタリとポーズが決まります。逆光で、最後のポーズには後ろから西陽が差して暑かったと思いますが頑張ってくれました。
皆さんも黙々と描かれていました。
私ひとり、ブツブツ。。「逆光を描くときは〜〜」などと言いながら、また、時々、ぐるりと皆さんの絵を拝見に回りながら、描かせてもらいました。もう少し描きたい…。
皆さん、素晴らしい作品が出来てました。

帰りに立派な筍をいただきました!!
初もの!すぐに煮物、炊き込みご飯、そして残ったものは、酢の物にして保存。
木曜はスケッチに出かけ、金曜は教室して、土曜は人物。。締めはまとめてお料理。なかなか、よく働きました!

昨夜のよく眠れたこと。今朝起きたら、外は濃い霧、晴れ上がりそうです。

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2018年

4月

20日

不透明水彩についての問い合わせが…

昨日は晴天で朝のうち、教室の皆さんと近くの深山公園にスケッチに出かけました。小さいサムホールのスケッチブックをもって本のメモスケッチを3枚ほどしてきました。お昼のお寿司がおいしかったです。どっちが目的だったのか。。。

92歳になるUさんは素敵な絵を2枚お描きになり、お昼は私たちと同じメニューをペロリ。そのあと、おいしそうにソフトクリームまで召し上がりました。スプーンで私も一口いただきました。もうおひとり、昭和一桁のお元気なAさんも本当に矍鑠としておられ、意欲があって、このお二人がいらっしゃるとこちらが元気をいただいているようです。この地元のグループ、本当に素晴らしい。

 

さて、今日はお伝えしようと思っていることがありまして…ブログでは日ごろの絵かきとして作品を油彩よりも上げることの多い、不透明水彩ですが、ここのところ、画材や、書き方についての問い合わせが多数あります。

 

不透明水彩講座を東京、横浜、それに京都と香川で開催することができ、また、美術月刊誌でも特集を組まれることになって、少しずつ皆さんにガッシュの魅力をアピールできているかもしれないと思います。

 

先日は丁寧なお手紙もいただき、これはすぐにでもお問い合わせにお答えしないと、皆さんの熱い気持ちについていけないわ!

と感じました。

まもなく不透明水彩の3か月の連続掲載で特集が組まれ、今原稿を作っていて、7月号についてはほぼ出来上がっています。そこで、画材について、また描き方ついて詳しくお伝え出来る予定です。

画材については出版の前ですが、このブログを見てくださっている方にだけ先にちょっとお伝えしておきたいと思います。

これが、私の使っている不透明水彩の画材です。

 

筆はアルテージュ キャムロンプロ 715フィルバート 18,10,6号

絵具はホルベイン ガッシュ 不透明水彩 18色※以下注意

(ただし、この絵具セットは最近パッケージもセットされている絵具も変わりました。私は箱は重宝していますが、中身は油彩の基本色や自分の使っている色の名前にあわせて、少し割高になりますが揃えるようにしています。そうすると自分に合うような絵具セットになります。自分で好きなセットを作るのがベストです。)

大事なのは大きなサイズの白 ジンクホワイトです。(パーマネントホワイトとは全く性質が異なります。)

水彩紙はアメリカ製のものでストラスモア水彩紙。スプリングで閉じているもののほうが使いやすいでしょう。なぜなら描いた絵が増えていくのはうれしいものですよ。ブロックタイプだと切り離すでしょう。あれは順番もわからなくなるし、せっかく描いたものがばらばらになってしまいます。

この紙の特徴は、表面が滑らかで吸い込みが少ないこと。不透明はたっぷりの絵具で描くこともあります。筆が滑らないと引っ掛かりますから、普通の水彩紙では描きにくいのです。

 

と、こんなところでしょうか。

あとはこの画材の紹介は重ねてするとして、技法、描き方については詳しく月刊誌に載りますので見ていただけると幸いです。

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2018年

4月

16日

下地

待っていた油彩下地の材料が揃ったので、1回目塗りました。何度か重ねて試してみようと思います。


昨日は、土曜に描いた人物、気に入らないところがあったので少し直しました。

不透明水彩なのでどうにでもなる。
諦めの悪い私もいて、そんな優柔不断な自分がむくむくと出て来た時にはこの画材は本当に助かります。
これ、プロセスつけて月刊誌「一枚の繪」の水彩講座に使おうかな。。
そーしてみましょうかね。
7月号から水彩講座、3ヶ月続きます。
人物と花と、風景かな?それとも静物か?
どんな風にお伝えしようかとワクワクします。
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2018年

4月

15日

不透明水彩講座、高松にて

今日は四国、香川県の高松で、不透明水彩の講座をさせていただきました。
宇野港からフェリーで1時間です。とはいうものの、お昼からの講座でしたが朝、9時過ぎの便しかなく、それで。。
ぶらぶら散歩。。お花屋さんでモチーフを準備。讃岐うどんをいただき、ちょうど良い感じでした。

んー、とてもとても楽しい時間となり、有意義でした。
少しでも多くの方にあの、小学校で親しんだ絵具の面白さを伝えたい、絵は楽しく、気楽に始められることを思い出して欲しいと思っています。
その思いが今日は京都に続き、伝えられたと思います。
みなさん、素晴らしかった。
画像は皆さんと描いた一枚です。小さなサムホールの不透明水彩をみんなで2点(3点の方も…)描きました。

どうやって修正できるのか、ちょっとやっみると、「わかった!」と声が上がる方も。。
自分が描いたものをより自分の好みに変えていける、修正できるのが不透明水彩です。
このことをお伝えでき、また、ある意味、どの画材より直接的で、早く自分の描きたいものを表現できる可能性がある画材がこの不透明水彩であることをお伝えできたように思います。

充実した高松でした。
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2018年

4月

11日

早起き!

今日は5時前に起きました。昨日からお弁当がいるのに加え、雨の日は1本早い電車で出かける娘と一緒に起きるとこんなに早起き。

 

。。。眠いですわ。

 

さ、頑張りましょう。

日曜京都、月曜入学式、昨日は疲れ残ってたけど家のことと、絵描き少々、それで描いたのが画像の水彩一枚。

京都教室で使ったモチーフのガーベラです。

もっとちから抜いて描けばよかったなぁ・・・

 

 

 

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2018年

4月

10日

不透明水彩は純粋に絵を描ける

8日の日曜日、京都に行ってきました。

画像は、デモで格好の悪い、修正、修正をしているところを見ていただいたもの。

皆さんと一緒に四苦八苦。少しだけ絵になったかも。

ありがたいことに、また来てほしいということになり、7月8日(日)に2回目の約束までしてまいりました。

 

不透明水彩の魅力を知ってもらいたくて。

絵を描くって、なんのために描くのでしょう。

楽しいから…

 

なぜ楽しいんでしょう。

自分が描きたい絵を描ける可能性を秘めているから。それを追求したいから。

色について、構図について、そのモチーフ自体の雰囲気や、魅力を自分で表現できる可能性があるから、何とかしようと絵を描きます。

 

ですが、絵を描くとき、自由にならないし、挫けてしまいそうになるのが、画材を使って描く時の技術であったり、乾くのを待つ時間だったり、そうではなかった…と思ったときに直せなかったりするそのストレスです。

 

不透明水彩はそのストレスが一番少ない。

どこをとってみても優秀な優しい画材なのです。

 

絵を描きたいと思う、それはその時に感動があるから、ひらめきがあるからです。あ、これ描きたい。あ、素敵、このモチーフ描いてみたい。頭に何となく浮かんだ完成した絵があるうちに描いてしまえたら、どんなにいいでしょう。

制作時間が長くなると、ぼんやりと頭に出てきた理想の絵や新鮮な感動、そして、花なら姿、風景ならもっと刻々と変化する…思っていた絵の構想も描く対象も最初の姿とは違ってくる。

 

一枚の絵にかける制作時間は短いに越したことはない。

小さな作品なら描きたいと思ったら、すぐにその描きたかったものを絵にしてしまえるほうがいいに決まっています。

 

ところが、困ったことに油彩なら、描き始めて一通りキャンバスを絵具が埋めたら、次に乗せる色は下の色を巻き込んでしまう。その下の色が混ざった色はパレットでせっかく作った色を変えてしまいます。当然鈍くなる。こんなはずではなかった…ということになる。そのまま描き進めることもできるけれど、最初に思っていた感動はどうだったのか、キャンバスの上を撫でまわすうちにわからなくなります。何とかしなくてはと焦るけれどもパチッと決まることはそう簡単でない。

濁らないようにするためには的確な色をちゃんと間違わないで置くか、計画して、下に置くべき色を置いた後は我慢して、いったん数日筆をおいて乾かしてから、2回目、そしてその後もそれを繰り返し加筆をしなくてはいけません。そしてたいていの場合、1回目の描画は2回目に加筆するにちょうどよいところで終わるのは難しい。

 

透明水彩の場合はやはり、乾く時間を待たないといけない。そして残すべき明るいところを塗ってしまうこともある。そうすると気になって、そこでいったん絵を描くことをやめて洗ったり、またそれを乾かして、そろりと間違わないようにやり直す。勢いも何もない最初にはあったタッチとは違う自信のない手で間違わないように塗り絵をする。そういうやり方では全体が生き生きとしたものでなくなってしまいます。

 

不透明はまたなくてよい、すぐ乾きます。

間違ったところを何度も撫でまわしたとしても、それは油彩より濁らないし、油彩1枚で苦労する時間でもっと枚数が描けるので成功する絵も増えます。失敗もあるけどそれは修練につながります。

絵は枚数を描くことと、それに加え描きたい絵にしていく過程が大事です。直して、直して、何度も修正して、自分の描きたい絵に近付けます。

それを繰り返していると度胸がつく。そのうちに修正しなくて済むような手も増えてきます。一度で決まるところが増えるとその絵は生き生きとして見えるのです。

間違いが減る。感が当たる。筆致に勢いが出る。そして、使う絵具の混色の練習、全体のバランスを見る練習、間違ったところをあきらめないで修正する練習、すべてにおいて絵を描くために必要な修練の積み重ねができるのです。

絵を描くのを練習することは決して技法の上達のためではありません。

技法の練習ばかりして、絵を描く楽しさを忘れる人まで出てくる。それはとても悲しいことです。何のために絵を描いているんだっけ?

 

技法の上達は絵の楽しみの後からでもいいし、そんなものはついてくるならついてきたでいいけれども本来の目的は思うような絵を描けるかどうかなのです。

 

不透明を使っているとおまけのように、透明水彩もうまくなります。間違いが減るから。。色は濁らないようになるし、描くのも早くなる。思ったように手が動く。

戸外でも透明水彩をうまく使ってスケッチできるようにもなるでしょう。

 

普段の不透明水彩で純粋に自分の絵を描くための積み重ねをしていると自分の絵を描くことに気持ちが向いていきます。

絵を描くことは何が楽しいのかが、はっきりと感じられるようになるのです。

 

そんなことをお伝えしたくて、京都に行ってきました。

まだ最初の1回。NHK文化センター京都教室では不透明水彩の講座はいままでないようです。私が初めてでした。

 

小学生で使う絵具は不透明水彩です。残念なことに本人で気が付く以外はその使い方を知って使うことなく、不透明水彩を卒業します。鉛筆で描いた下絵を塗って終わり。絵具をつけるときに間違いに気が付いてもそのまま…

そして自分の絵が描けたという思いでもなく卒業します。大人になって、あの絵具はもう使ったことがあるし、どうせならもともときれいな透明水彩のほうが水彩らしくて美しい絵が描けそうだからと高級な透明水彩に移ります。

ところが、なかなか難しい。絵を描くことに慣れていないのにいきなり、高価な絵具と高価な水彩紙。間違うと濁るし、描き損じると修正しにくい透明水彩。絵を描くこと自体に手間取るのです。濁り、暗くなって途中でくじけてしまった絵がたくさんできます。

 

透明水彩自体は非常に素晴らしい画材です。

うまく使えれば最高に透明感のある、美しい絵が描けます。

そのためにまず、たくさん絵を描く必要があるのです。

間違いを恐れて竦みながら描く、また、間違っては一生懸命その絵具を洗う…その時間がもったいない。

 

描きたい絵がいくらでもあるはずです。枚数をもっと描きましょう。

季節の花を描きたいと思ったら、春夏秋冬、1枚ずつ描いていたのでは4枚しか描けません。季節ごとに10枚でも20枚でも描きたい花はあるはずです。人物も、風景も!

はーーー、熱くなってしまいました。一人でもたくさんの人に自分の絵を気持ちよく、たくさん絵を描いてほしいと思います。

 

15日の日曜日はNHK文化センター高松教室です。

こちらの教室はまだ空席があるようです。

不透明水彩のことをまた、お話しし、デモンストレーションをしながら、皆さんと楽しく絵を描こうと思います。

ぎりぎりまで募集をしていただいていますので、お近くの方はどうぞご参加ください。

 

NHK文化センター高松教室

電話番号087-823-6677

 

 会場:香川県高松市浜ノ町1-20 JR高松駅  COM高松3F

 

 

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2018年

4月

09日

高校生に

一昨日は、京都に行ってきました!

不透明水彩の特別講座。楽しかった!!
たった3時間でしたが皆さんきっと何か感じて帰ってくださったと思います。
この講座のことについては今日、もう一度、ブログに書こうと思います。
昨日は娘の高校の入学式でした。想定外。。。涙出そうになりました。
今日から朝日高校に電車とバスを乗り継いで1時間半の通学が始まります。
大変だわ。。
ですが、この子は手のかからない子で、小学生の頃から自分でアイロンもかけ、お弁当だって自分で作れていました。
私のいない日はお父さんの朝ごはんまで。
だから、きっと上手くすぐに順応してくれるでしょう。
心だけはしっかり繋がってこれからも応援していきます。
朝が早くなりました。。絵の時間も増えると思うと私にとっても嬉しい変化です!
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2018年

4月

05日

春の庭から

教室でした。

 

皆さんとともに今日も描かせていただきました。

今日のモチーフはまだ咲いているレンギョウと、アネモネとスイセン、マーガレットチューリップなど

それに今満開のパンジーたち。

 

皆さん、よく描かれました。

 

次の教室は深山公園にスケッチに出かけます。

楽しみです。

 

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2018年

4月

03日

桜。。。小梅

昨夜は、もう何か月ぶりかに田舎の実家に帰ってきました。

娘とチャボのコッコちゃん。クロちゃんと会わせるため、それから、私は父と一杯飲むため。

 

朝は7時過ぎにもうこちらに向けて出ていました。

 

つかれた・・・・・

 

帰ったらすぐ絵描き!

先日描いたレンギョウと並んで庭のレンギョウの下のほうに結構主張して小梅の花が咲いていてかわいらしく気になっていたので。。レンギョウもですが、木のものは、それに花が小さいものは…難しい。花が小さいこの小梅はきっとレンギョウより難しいに決まってます。

でも気になったものはどうしても描いてみなくては。

水彩でいっちょ描いてみますか…とはじました。やはり、思った通り閉口しました。

ですが、やってもみないで気になったまま、花が終わってしまうのはもっと悔やまれます。何とか描いてみました。

もう一つ、始めたのは中学の制服を着て、満開の桜の前でポーズをとってもらった「卒業のころ」

面白いものですね。卒業したとたんに中学の制服が早。そぐわないような気がします。

 

…この子を少女として描ける最後かもしれません。

 

油彩なので今日のところは下に置く色を置いただけにしました。あとはまた、乾いてから。

 

車の運転、通勤ラッシュにも合い…

ここから田舎までは往復すると100キロほどあり、結構しんどいです。

 

いつも田舎に帰ると癒されます。ホッとする。ですが帰ってきて鏡を見ると、やはり田舎でほっとした顔になっている。

それはそれで、有難い時間なのだけど…いけません。

すぐに切り替えて絵を描くことだ。

どんどんやらないとあっという間だ。

今が一番若い。今やらねばいつできる…です。

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2018年

4月

01日

絵についておしゃべりできる場所

昨日アップしたはずだったブログが公開になっていなくて今朝、上げました。
昨日描いた絵の絵日記です。ひとつ前のブログを見てください。

今日は2回目のアップです。
実は、新しい教室の枠をもらいましたので紹介します。

会場  岡山天満屋教室
日時  第2、4木曜日の4時から1時間半
講座名「洋画サロン」

内容は画材を持たないで、手ぶらで気軽に絵のことについておしゃべりする時間を持とう!という内容。

絵はひとりで描くもの。ですがよく迷ったり、どうにもならなくなる時があります。
そんな時、ひとり、煮詰まった頭で考えていますと、時間だけ過ぎて行ってもたつく。
どなたかに教えてもらおうとすると結構大変。そういう時に役に立つのではないかと前から考えていました。ちょっとしたことで頭がスッキリ柔らかくなって道が見つかる。。
今までなかなか踏み出せませんでしたが、やはり必要なんではないかとやってみることにしました。

絵画教室というと習いに行って描くけど、そこでわからなくなることもあり、また、解決できないままになることもあるものです。
絵についてならなんでもおしゃべりして、その中で今描いている自分の絵での悩みにふと糸口が見つかるようなそんな場所になればと思います。
画材は使いませんが、描きかけの絵、どこかに出品される絵や、その画像などを持って来られるのもよいと思います。
また、手ぶらでふらりと来られてもいい。
毎回、例えば構図、背景、画材、色のことなどテーマを決めておしゃべりします。
面白いと感じている絵についても紹介します。

私の経験は知れていますが、巨匠の考えていたことやその作品、また、私が教えていただいたこと、そして、皆さんそれぞれの方の経験と合わせればとてもよい絵の勉強になると思います。
絵を描かれている方で、私の絵の方向がご自身の絵に何か役に立ちそうだと思われる方が対象です。もっとしっかりした絵を描きたい!その気持ちさえあれば楽しい時間になると思います。
ちょっとだけかじるのもOKです。短期でも参加できるように3ヶ月(6回)更新にします。さて、3人でも集まれば楽しいおしゃべり開始です!
気楽に有意義な美術の時間を共有しましょう。

お問合せ Tel.086-231-7701
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2018年

3月

31日

レンギョウ

今日は朝、陶芸、日本画の巨匠のインタビュー、そして、仕事場の様子などを収録したDVDを見ました。

 

やっぱりすごいな~。まだまだだわ…

 

などと思いながらアトリエに。。。

ふと庭のレンギョウが気になって切って描かせてもらいました。

一枚目の画像は不透明水彩。10号 水彩の10号といえば結構大きい。

久しぶりに描きました。

その前に描こうと思ったのが、2枚目の画像、油彩の10号。

これはあっという間に筆が進まなくなってやめました。

というのは油彩は10分や20分では全く乾かないのです。当然ですが…

この色、つまり、黄色は強い色です。この背景の色などに混ざると一気にこれと思っておいた背景色に黄色が混ざってしまう。

正しい間違いのない手で決めて行ければよいけど、私などはあーでもない、こーでもないと絵が途中動くので濡れている状態の黄色はどうにも扱いに困ります。ですので、油彩はほんのこの程度で途中止め。

油彩のこの描き始めのレンギョウが結構好みだったりするのですが。

油彩で自分が好きな感じを残すことができればなあ。。。と思います。仕上げを考えなくてはいけない。

 

進めていくと具象に寄りすぎ、今の自分にとっては動きのない面白みのない絵になるように感じます。

仕上げるために仕上げにかかったような絵…それになる時が時々あって、これには参る。自分で描いた絵だけどどうにも閉口する。

ここをなんとかしようと思います。

 

さて、最後の絵は0号の油彩の描きはじめ。

これは昔、娘がアトリエでモデルしてくれているときに描きかけていたものに加筆し始めました。まだ目、鼻もない…正確に言うとうまくいかないので顔は消して終わりました。乾いてからまた描こう…

 

こういうのもかわいくていいかも。

小出楢重のエッセイにあったのですが彼にとって、油彩以外のものはアイスクリームみたいなものなのだそうです。これ、とても大事。

油彩というのはその性質から、待つ時間も必要であろうし、修正可能なものなのでフーフー言いながら必死で何とかしようとするときもあって、楽しいばかりではありません。どちらかというと苦しさがついてくる仕事です。

その点、乾くのを待たなくてよく、修正自由な不透明水彩や色画用紙に描く楽しさのあるパステル、ほんの数分で一気に描くクロッキー、自由なスケッチ、偶然性の面白い小さくて色の美しいガラス絵などは楽しいばかりです。息が抜ける。油彩ばかりにしかめっ面で取り組むより、よほどか余裕ができて絵の楽しさを味わえ心も豊かになるような気がします。きっと長生きさえもできるでしょう。

食事でいうときちんとした食事ばかりでなくておやつやデザート的なものが必要なんだと…おやつもデザートのアイスクリームも大好き。コーヒーも大好きです。ついでにお酒も好き。

 

それが、油彩の制作にも思わぬよい影響を与えることがある…と小出は言っています。

これは私もわかる気がして、小出のエッセイを読んだ時、うんうんとうなずいてしまいました。

 

絵というものはなんて面白いものなんだろう…。

 

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2018年

3月

29日

不透明水彩教室(京都)

京都で初めて不透明水彩の教室をさせていただきます。

 

NHK文化センター 京都教室

4月8日(日)13時から16時ごろ

以下、詳細です。

残席残りわずかですが、あります。

不透明水彩は透明水彩とは全く違い、修正が可能です。

油彩と同じ進め方ができ、しかも乾くのが早いので短時間で描きたいものを乾く時間を待たないで絵にしていくことが可能です。

絵を描くために枚数を描くこと、そして、描きたい気持ちの時に待たないで絵を描き始め、仕上げまで一気に進めるという利点があります。

そのあたりと、実際にどう進めていくのかを簡単にデモンストレーションを交えながらお伝えします。

 

絵を描くのにストレスを感じないこの画材をぜひ、絵の好きな方に一人でも多く知っていただきたく、ご案内申し上げます。

併せて、15日日曜日には高松教室でも開催します。内容は同じです。

あ…持もっていく花束ば違いますね…花束の小さいものを描けたらと思っています。

短い時間ですが、わくわく楽しみです。

 

不透明水彩のきほん
画家 山本佳子

 

不透明水彩を透明水彩と比較しながらその特徴を学びます。
使い方を知れば色の濁り、失敗を気にすることなく絵を描くことに集中できる不透明水彩をぜひ使ってみてください。
小さな絵(サムホールサイズ)を一枚描いてみましょう。モチーフは花束を予定しています。

青文字のところをクリックするとNHK文化センターのホームページが開きます。

 

持ち物

パレット、新聞紙1枚、絵具をふくための布、あれば、画板として使うためお手持ちの4号くらいのスケッチブック。

※教材としてお渡しする筆は、「アルテージュ 715キャムロンプロ 8号」1本です。1本で描くことが不安な方は前もって、違う太さの同じ種類の筆10号、4号あたりをご自身でご準備くださるか、お手持ちの平筆をお持ちください。

 

問い合わせ・申し込み先 

 

4月8日(日)

NHK文化センター 京都教室  電話番号 075-254-8701

4月15日(日)

NHK文化センター 高松教室  電話番号 087-823-6677 

 

 

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2018年

3月

28日

久しぶりに風邪

この数日、教室展が終わって急に風邪引きました。
昨日がピークかな?

主人がひどい風邪を引いていて、うつらぬように気をつけてはいたのですが、私が少し気が抜けていたこともありしっかりもらいました。

でも、そんなに悪い風邪ではないように思います。
ぴーちゃんのこともあって自分のことは忘れていました。
でも、絵は描いていますし、日本の巨匠シリーズも午前中見ました。よかった。
陶芸家のなんとか陶兵衛、萩焼の。。。あら?。。。ど忘れです。
あの方が「自分の性格で好きなところとそうでない嫌なところがある。作品というのは自分が正直に出るものであって、嫌な部分が出たらそれは出せない」とおっしゃって焼きあがった作品を次々と金槌で壊されるんですね。

あれはやらなくちゃな。。と思います。
あとは、小倉遊亀さんがすべてのものに仏性があり、自分もまた仏にならなくてはいけない。無になって飛び込むんです。と言われてました。

なるほどな。。。
素晴らしい方々の懐を借りたいです。
頑張ろう。

今日は素直に絵を描きました。娘がもう子供っぽい表情を見せることは少なくなってきました。しかし何処と無くまだ少女。
その時期も間も無く終わります。今描いておこう!と思います。
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2018年

3月

28日

小さな絵

おととい、26日に今家にいるセキセイインコのピーちゃんを病院に連れて行きました。

 

2,3日どうも餌をはいている…よう。

この鳥は4年前にわが家に来ました。

もともと飼うつもりはなくて実家にチャボとセキセイインコを飼うことが決まってそのためにそのために鳥を扱うお店に行ったのが始まりでした。

 

ピンときてすぐに決めました。

ところが、ちょっと調子がおかしいと思っていろいろと調べました。

売られているセキセイインコの8割強がメガバクテリアというものに侵されているという事実を知りました小鳥専門の病院に行って完治するまで結構な費用と時間がかかりました。ピーちゃん7000円に対して…治療費は3倍か?人間より大変ですね。

でも、我が家に来なければきっともうこの子はこの世にいないでしょう。

まあ、よくしゃべるかわいいセキセイインコです。

「苦しい!」と苦しくないときに日本語で言います。苦しい時に行ってくれればいいけど、苦しいときは無口…。

 

その病気を治して、今まで一度も調子を悪くしたことなどなかったのですがそういうことで調子が悪いとまた再発かと心配になります。その病気は何もしなければ悪くはなっても自然治癒のないものです。

 

早速連れて行って、メガバクテリアではないことが判明。ブロッコリーがホルモンのバランスを崩すため、やってはいけない野菜と言われていましたが、最近分かったことには小松菜もよくないそうなのです。

虫食いのある葉をあえて選んで与えていたのですが、知らなかった。そして、やはり種物のバードフードだけでは人間でいうとパンだけ食べているようなものらしく、栄養を補ってやらないといけないこと、炭水化物が、胃腸内の悪い細菌類の好物であること。などよく教えていただき、お薬もいただいて帰ってきました。

 

早く連れて行ってよかったです。

 

そのあと、ほっとして花束を作って余りでできた小さなピンクの花束のほうが書きたくなり、0号に描き始めました。

昨日は右のパンジー

 

昨夜はまだ鳥のことが心配でしたが、元気になってきました!

 

よかったです。

今日はたっぷり描けそうです。

 

先日、娘と入学者にいただいた高校の管弦楽部のコンサートに行ってきました。

宇宙戦艦ヤマト、クラリネット奏者の素晴らしい演奏、ジブリのメドレー…どれも素晴らしかったです。行ってみてよかったと思います。バイオリン触りたいなどと言い始める娘…何が起こるかわかりません。楽しみなことです。

 

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2018年

3月

24日

描き始めの絵

今日は教室展3日目。

お昼に少し会場におりました。
そのあと、どうしても絵が描きたくなって失礼させていただき。。

2点、描きました。バラの絵は少し前に始めていて背景に少しバラらしきものまでは、描いてましたが、その続きです。

均一な筆触で淡々と。。。描けない。
やはりできるだけ、絵というものが動いていないと。。そう思ったら中途半端に厚くも薄くもない画面。絵具も、たっぷりのせました。それが良いか悪いか、わかんない。
今日の画像は部分です。
まぁ、何か動いた。がんばります。。。
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2018年

3月

22日

マーガレット

小鳥が春を喜んでいるかのように囀っています。

確実に季節は移って行きます。
昨日は教室展の初日でした。新しい会場で搬入、展示作業は少し時間がかかりましたが、とても素晴らしい会場になりました。
日曜日までの開催。たくさんの方に見ていただければ、と思います。

朝、新聞の取材があってそのあとすぐ岡山の教室でした。
みなさんと描いたのはマーガレット。
凛としていて、派手な花ではないけど好きな花です。
描いたのは初めてかも。。

なかなか難しく、上手くはいかなかったのですが、繰り返し描いてみたい花です。
今日はまた、いっそがしい!
娘の高校の買い物もある。。
夜は役員会。書類を作らなきゃ。これまた、苦手なんですが…出来るだけ頑張ります。
描きたーーーーい!


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2018年

3月

22日

選抜展終わりました。

東京から帰ってきました。

忙しかったです。飛行機で二往復。

 

ただ、今回もとても収穫があったし刺激もいただきました。

いつもいつも思うのですが、岡山から、東京に行くとそのたびに仕事のエネルギーというか、前向きな力が湧いて帰ってこれます。

 

この度は一水会選抜展のお当番でいってまいりました。

上の絵は10号の油彩。

「ある日の風景」

何がうれしかったか…この絵は一気に気持ちを入れて描いた。思うがまま。感動した風景を自由に描きました。

その絵を一水会の代表の小川先生が、とてもいいと言ってくださったことが本当に絵を描くエネルギーに代わりました。

「傑作だよ。言いたいことだけに絞ったのがよかった。壁面でとても強いよ。」と言ってくださいました。

思ったことはやってみるに限ります。思い切って振れてみる。

これからも頑張ろうと思います。

 

そして、娘の中学校の最後の制服姿を描いた3号が持っていただきたい方のもとに行ってくれたことも本当に励みとなりました。うれしかった。

こういう展覧会の場合、デパートさんには尋ねないと、購入くださった方がどなたなのか知ることができません。

もしやと思い、伺ってよかったです。本当に感謝です。

 

三越のよくわかってくださり、いつも見てくださっているNさんともチラッとお話もできました。

来年3月には三越で個展も決まっていて、気持ちが引き締まりました。

帰りの飛行機に乗る前に今年の渋谷東急での11月の個展の日程が決まり、少しホッとしています。

 

ですが、待て待て…やや!

 

この2つの個展の間隔がとても詰まっています。そこが心配…

その前に大作の制作とイタリアスケッチ旅行も入っています。頑張らなくては。

 

2018年

3月

18日

急に高校生っぽい

中学校を卒業したら、娘は急に大人っぽくなりました。

今日はお友達同士で、思い出づくりのお出かけ。朝早く出かけていくとき、とてもお姉さんに見えて、なんだか感慨深いものがありました。
イヤリングなどつけて、流行りの長いスカート履いて。。初めてヒールのあるパンプスを履いて出かけました。
すでに高校生の雰囲気です。
いつの間にか大人になってる…
この数か月の受験の時期に加え、ここのところ、受験があって、東京行って、卒業式の後次の日すぐに合格発表…いくところが決まったらまた、色々と書類などの準備が待っていてバタバタ。
この後すぐ教室展もあるので、息つく暇もない。
それでも、今日は少しだけ、花の絵を描き始めました。どうするかな。。。ここから。
絵を描けないというのは私にとって生きている心地のしないくらい不健康なことです。はーーーーー、絵が描きたい。心配事ない状態で絵描きしたい。
水彩も描きたい。あ―――風景も描きたいものがたまっている。
よし!!!と思って描かないとこれがうまくいきません。
東京での選抜展のお当番が終わって、教室展がうまくいってそのあとは絵に没頭しよう。。はー早く描きたい。
 
さて、お買い物、お掃除しなくては!
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2018年

3月

16日

母、とりあえず…

16日、娘の高校の合格発表でした。
第一志望校に合格!
はーーー!長かった。
これでなんとか、一安心です。
自分の時よりも緊張しました。。選抜結果を見に行く時、車で運転してても、なんだか足が震えそうで、落ち着かなかった。駐車場に止めて雨の中を黙々と2人で歩いて行きました。
受験番号はいい番号で3番。私は娘より先に見ることはできず、娘が見た。
小さなガッツポーズ。

これでとりあえず、絵描きに戻れます!


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2018年

3月

14日

一枚の繪 4月号に

さて、今日、2度目の更新です。

実は明日、娘の卒業式です。

中学校生活、明日で終わり。

…あっという間でした。

そのことで頭がいっぱい。

昨日東京から帰ってきまして、モードが卒業生のお母さんモードになりました。

それで、先ほど更新した、ブログの選抜展が今日初日であったことを忘れてしまっていました。

見に行ってくださった方から「今、ある日の風景と少女を拝見しましたよ。」とのメールでもその作品がどれで今どこに出ているか…一瞬わからなくなるくらいです。やれやれ・・・

 

そして、これはダメね…と絵を描いているとピンポン。

もうすぐ発売の一枚の繪4月号が届きました。2月、3月そして4月と掲載いただきました。また5月、7,8,9月は連載の予定です。

 

描いた絵がこうやって、皆さんが見やすい月刊誌の紙面に載り、見ていただくことができるのは絵を描くものにとって本当にありがたいことです。

 

この4月号は対決!特別編ということで私は「女性像」をテーマに佐久間公憲先生と見開きで載せていただいています。

 

21日発売です。書店でお手にとってご覧ください。

この号は「水彩なんても相談室」も特集されています。よろしくお願いいたします。

 

いかんいかんと描いていたのは花束を上から描いたもの。

少し描きすぎでしょうか。

不透明水彩の3号です。

 

楽しかった。きれいな花束を見つけたら、こんな風な描き方も楽しいですね。

左の油彩は3号で、今日からの選抜展の小さな展示室に(多分)かけられています。

 

さて、明日は卒業式です。朝からちらし寿司作ります。

お家ご飯、エビも入らない超簡単な作り方ですが結構おいしいものです。

 

さて、お風呂入って、寝るとします。

明日は教室もある。

準備もしなくては・・・

庭にミモザが咲いています。これ、モチーフにどうだろう。

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2018年

3月

14日

一水会選抜展も始まりました。

今日から日本橋三越本店にて一水会選抜展が開催されています。

 

ご案内をさせてください。

本当はお顔が浮かぶ方にはご案内状をお送りしたいところですが、遠方の方にお送りするのはどうしても申し訳なくて、ここでたまたま見てくださって、そしてたまたま偶然に東京方面にお越しくださることが重なりましたら、ぜひお時間が許すなら立ち寄ってみていただきたいと思います。

出品作家は御覧の通り、多いです。

 

10号くらいの作品を一人1点、出品しています。奥の展示室には商品コーナーもあります。

私も1点3号を出品させていただいています。

選抜展は近年、形を変え、我々も参加させていただけるようになりました。ありがたいことです。

今開催中の銀座画廊・美術館での精鋭展もそうですが、時代とともに形を変え、たくさんの出品者、そして作家の幅も年齢、経験、絵の傾向など広がって、楽しい展示になって言っているように感じます。

どうぞよろしくお願いを申し上げます。

選抜展に出品させていただいている風景画です。

仕上がる前の画像。

「ある日の風景」

10号の油彩です。

 

これまで何度か選抜展に出品させていただいていて、大きいほうの作品では初めての風景画です。

 

色々とやってみたい。

風景も大好きです。

その場所にいて、気持ちの良い場所、ハッと気持ちが動いた場所、立ち止まってじっくりと見て、その感動したその気持ちをこれからも描いていきたいと思います。

この10号と、3号の娘の絵を出品させていただいています。

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2018年

3月

12日

一水会精鋭展始まりました。

昨日から東京に来ています。
一水会精鋭展が始まりました!

昨日から東京に来ています。
午前中は展示準備、午後1時から始まっています。18日日曜日まで東京銀座・美術館で開催中です。10時から18時半(最終日16時閉場)
50号を中心に大きな作品が83点展示されています。
どうぞよろしくお願いいたします。

今日は14時までの受付のお当番。トンボで岡山に帰ります。
14日からは日本橋の三越本店で選抜展が始まります。こちらは20日までです。
10号くらいの作品ともっと小さい作品が並びます。こちらも合わせて見ていただけますと幸いです。
森の道  50号 油彩
森の道 50号 油彩
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2018年

3月

09日

モデルと娘

娘はもうすぐ中学校卒業です。
今日は高校受験2日目。
全部終わりました。
本当によく頑張ったと思います。。。。お勉強。

朝4時に起きて一人頑張っている時もありました。受験の学科の問題を見ると私などちんぷんかんぷんです。

今日は2日目の面接でした。
2日とも朝早くから出かけてラッシュの中色々話しながら試験の会場まで。。
絵描きのこと、この二日間は半分も考えられず過ごしました。ですが、娘のことを考えて過ごす貴重な時間でした。

よし、絵描きに戻ろう。。。
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2018年

3月

07日

ガラス絵のこと少し

瀬戸内市立美術館の館長、岸本さんにお会いして来ました。
今、茨城県立美術館で開催中の、清宮質文の展覧会。ガラス絵を中心に岡山では50点集められるとか。その期間中にガラス絵をみなさんと描いてみるという機会をいただきました。4月末の予定。

打ち合わせの後、開催中の宮崎さんの作品を堪能し、岸本さんが計画されて開催中の加守田章二展に足を伸ばしました。
とてもとても、それはそれは素晴らしかった。。。ここでは、岸本さんがルーシー  リー展も近々企画していらっしゃるとのこと…楽しみです。

加守田の作品は備前焼ミュージアムでこの11日まで。私の次に入館された方は東京から来られてました。

伊部駅からすぐなのですが、ここは高校の時に住んでいました。
余談ですが、双葉食堂のお好み焼き、ちゃっかりお持ち帰り。夕飯待ちきれず帰宅したばかりの娘と半分こ。。美味しかった!牡蠣おこ!
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2018年

3月

05日

京都と高松で不透明水彩の1日教室をします。

4月に2日間ですが、不透明水彩の特別講座をさせていただくことになりました。

不透明水彩はやっていくと非常に奥が深いのですが、修正ができるため最初からうまくいかないかもしれないという不安が少なくてどんどん絵が描けます。直しながら、自分の描きたい絵に向かってじわじわと作っていけます。絵具の使い方、絵の描き方で知っておきたい基本的なことがいくつかありますのでそれをお伝えしたいと思っています。

時間内でできるかどうかわかりませんが、1時間ほどで小さな絵を皆さん一枚ずつ描いてみましょう。楽しみにいらしてください。

 

もう、募集は始まっていて先着順で受け付けています。人数に達しましたら締め切りとなります。

不透明水彩にご興味のある方、また同じ水彩でも透明水彩の経験があり、なかなか難しいと感じられている方、変わりたいと思っていらっしゃる方、油彩画をしてみたい、油彩画をしているけれどもっと手軽に動いて絵を描きたい。そんな方には役に立つような時間になると思います。

 

以下、クリックするとご案内のページに飛びます。見てみてください。下のリンク貼り付けうまくいってないようです。それぞれ、NHK文化センター  京都教室、高松教室で検索してみてください。その中の特別講座です。宗重さんのコメントで気がつきました。失礼しました

不透明水彩の利点は、油彩よりとても早く乾くのに、油彩と同じような描き進め方ができること。ですから油彩、一枚描く時間で10枚は描けます。絵はたくさん描けるに越したことはないのです。油彩は落ち着いてお家で描くのが理想。

そして、何より修正がきくことが利点です。

ただし、これは透明水彩に親しんでこられた方には少し切り替えのしにくいところ。頭の切り替えが必要です。違うと思えばこっちのもの。

不透明水彩の描き方の基本を押さえれば、絵を描くことがより楽しく気楽にまた、早いスピード(制作時間)で深く追及することも可能になります。

 

3時間と、とても短い時間ですが、できる限り濃い時間にしたいと思います。ぜひ、この機会にご参加ください。

 

あわせて、岡山では油彩画の一日体験講座をします。

油彩画の基本。描き方とそれに合う画材の選び方と使い方。ざっくりとお話しして、早く描ける方法を選んで小さな絵を描いてみます。

岡山での油彩教室は5月13日(日)会場はアムスです。

詳しくはまた後日お知らせいたします。

 

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2018年

3月

04日

仕上がりました。春

今日、仕上がった絵です。
画題は「春」
娘がまだもう少し幼い頃、午後、春の日。バラの畑に連れて行きました。
娘がひとり遊んでいるのを眺めていたら、女の子はひとりで飽くことなく色々と考えて遊ぶのです。見ていて面白かった。。。
そんな時間のひとコマ。
課題をいただき、これだ!と思って置きっぱなしになっていた途中やめの絵を描き始めました。
植物も空気も春めいて、素直に反応する。
自然界は精一杯やってます。
それはそれは力強いエネルギーを感じます。
自然の一部でもある人間もまた、そうです。
若くはなくなった私ですが、なんとか季節について行って、自然の中で生きて行きたいと思います。

娘は今、受験生。卒業までにまた、この子の絵を描きたい…。
間も無く本番ですが今はできる限り親として応援したいと思います。

頑張れ!結果が神様が決めた最高の進むべき道!

2018年

3月

04日

人物画研究会でした。

いつも人物を描く機会にはその場が、教室でも今回のように研究会でも2ポーズくらいは一緒に描かせてもらっています。

 

静物の教室でも同じです。

一緒に描くことでそのモチーフの魅力、描くときのポイントがよりはっきりしてアドバイスもしやすくなるし、皆さんが私が描いている絵を見て気が付くところ、(いいなと思ったり、たいしたことないなと思ったり、またまた、自分とは違うなと思ったり…)そういうところを見つけて、自分の表現がスムーズに運ぶことがきっとあるからです。

私の教室は本当に皆さんそれぞれ違う絵を描かれます。私と少し似ていてもその人、とわかる絵です。

私が手を入れることもありますが、その人の描いていきたい方向がはっきりしている時はその場所を触ることはありません。筆が進まなくなって固まることがあるとそこをちょっと動かす感じでしょうか。

そういうことを大事にしていきたいと思います。

(…でもきっと毒舌になってますが…)

 

ところで、昨日届いた技法書。

こっそりと落札。

 

お宝!!!うれしい!!

 

本当にすばらしいものが手に入りました。

今、私が教えていただいている吉崎道治先生が詳しく風景画の技法を解説してくださっています。

 

今の時代、ちょっとこの本はできないでしょうね。

あまりに飛んでいる…というか。

とにかく、飛び上がるほどうれしい落札でした。

中身は熟読して、飲み込んで消化して、実践して、できるだけ多くの人にお伝えできればと思います。これは風景の技法書だけど、それはぐるっと絵のことすべてが入っているように思います。

必ず、引き継いでいきたい内容です。「受け売りですが…」とつけてどんどん皆さんに伝えます。

吉崎先生にしても、岡山で大学時代から教えていただいていた川上一巳先生にしてもそれはそれは素晴らしい画家です。

そんな先生方と時代が少しでも重なっていることは奇跡だと思う。

先生方はお年を取られていて、私も自分のことで精いっぱいでなかなか思うようにいかないのですが、残すべき絵が山とある。

もう少し、世の中が芸術に目を向けすぐれたものをしかるべき方法で、後世に残していくような方向へ向かないのかしら…

一番上の人が、そこに気が付いているなら、専門の機関の一つや二つ整えて動いてほしいと思います。

急務であると思うのですが…

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2018年

3月

01日

パンジーはパンセ

パンジーの時期です。

パンジーはフランス語のパンセ(思想)が語源だそうですね。

少しうつむき加減で咲いて、その様が、人の顔にも似ていることからついたとか…

花言葉も確か「もの思い」「私を忘れないで」・・・

 

庭にたくさん植えて、楽しんでいます。

しばらくは描けそう。たくさん描けたらいいなと思います。

この絵は数日前のもの。

背景に少し模様を入れて仕上げました。

 

人物も仕上げました。

 

風景も新しく2点初めて

乾燥中。

描画中の絵も描いてまた乾燥を待っています。

 

 

今日は地元玉野の教室でした。

教室展が今月なのでDMも製作。

ポスターも今日発注。

 

絵は今日は眺めただけ。

皆さんとてもいいの描かれました。

 

Iさんの絵をちょっと紹介。

とても素敵です。

 

もうお一人のIさんも今日は下書きをしないでバラを描かれましたが、とっても素晴らしかった。

 

今日は12名でしたが、皆さん熱心でそれぞれの絵を進みたい方向を探しながら、対象をよく見て描いています。

絵を描くって、実に魅力のあることですね。

今日も朝からお花屋さんに行って、しっかり選んで買ってきてよかったです。

1冊画集を紹介。

ドイツのクラウス・フスマン

 

私の好きな絵描きさんです。

この人の花が…もう最高です。

 

自由で、生きている。

 

小さな画集など素敵だと思うものが見つかると時々、教室で紹介します。もちろん、インターネットの時代ですから、現代も含めて素敵だと思うものを見つけてはタブレットで見てもらうことも度々あります。

この画集はTさんが見つけてこられて、日本にあるのはきっと全部寄せて集めて私が取り込んでしまいました。教室の方々はとても気に入っていて、ほしい方にと取り寄せました。

 

他にもこの方の画集は何冊が持っています。ため息が出てしまいます。

油彩、版画、それに陶器の絵付けもする人です。楽しんでいるな…と思います。まだお元気でしょうか…80歳くらいになられるんではないかな。

 

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2018年

2月

25日

絞る

先日は人物画の教室でした。
いつも皆さんと描いています。この教室は若い人も勉強に来てくれていて、受講生の皆さんとともに描いています。

お互いに刺激になっていて良い勉強の場。
日頃、日常的に人物を描く機会は絵を描く人物を描きたい人にとっては、大事です。

数を描くことでいろいろなことを試すことが可能になります。
私もそうで、時にしか機会がないと、構えてしまって冒険もできにくいものです。
この勉強の場は貴重。
今回は絵を描いている若い人の中の1人、Nさんがモデルを務めてくれました。
彼女のコスチュームとても決まっていてオシャレさん。
とても雰囲気のある人です。
空間の中にいる人物を小さな絵にしてみました。

上手くまとまりました。3号の不透明水彩。
ある方にスタールみたいと言われて、とても嬉しかったです。
あの人の絵の作り方は究極。。。どんなモチーフでもあの方向でまとめることはずっとやってみたい1つの方向であります。
風景、静物でもこれから進めていきたいと思います。
まずは小さい絵から。。。
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2018年

2月

22日

パンジーと。。

パンジーを器に入れて描いてみました。まだ1回目。
それでも、感じはもう出ているので後少し乾いてから加筆します。下のチューリップは小さなガラス絵。
少し、挑戦してみています。
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2018年

2月

16日

モチーフは春の花

今日は教室でした。
モチーフは春の花たち。。。

もう春はそこまで来ています。
皆さんの絵、素晴らしかった。透明水彩を長くされている方が来てくださっているのですが、透明水彩のあの美しさと、不透明水彩の特徴の良いとこを取ることができたら最高の絵ができるだろうなーという話をしました。

実際にそうです。その方の絵もできかけているし。。

絵には、変化があると面白くなる。
絵具の薄いところ、厚いところがあって面白いのは油彩がその王者、水彩だって、そこの面白さを持たないわけではない。透明水彩の技法、不透明水彩の技法、両方使えれば、油のそれにも負けないです。厚み自体は敵わないけどその繊細さや水による曖昧な流れて行く部分、一番薄いところは画用紙のままで良い、そしてその下に沈む水に溶けた絵具の存在もある。。。

絵って深いですね。。

今日のメモスケッチは皆さんの絵を見せていただきながら少しだけ一緒に描かせてもらった4号です。
徳島からおいでの方が地元で2回目の個展をされます。今日は案内状をいただきました。うれしいこと!

少し夕方うとうとして。。遅くなりました。明日は土曜日か。。寝よう。



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2018年

2月

16日

少女

昨日仕上がった3号油彩です。

乾かして、来月の一水会の選抜展に出品させていただこうと思っています。

花は先日始めた絵です。

乾くの待ちきれなくて2度目の加筆。

 

勢いよく始めました。

さて、どうなるか…。

今日は、ちょっと良いことがあって気持ちは晴れやかです。

深く眠ろう。もう1時半…寝不足です。

 

 

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2018年

2月

12日

花フェスタ始まりました。

12日から24日まで、銀座、ギャラリー一枚の繪で開催されている「画家たちの花フェスタ」展に数点の花の作品を出品させていただいています。

ご都合がよろしければぜひお立ち寄りください。
さて、今日は雪が舞い、寒い1日でした。
でも描いた。

2点新しいのを始めました。
ピンクのバラのあるモチーフは少し気分を沈めて始めました。
とても、感動してしまって描き始めた水彩の後、油彩で…。まだ、影も入っていないので平面的です。こちらは3号。

黄色の方は、ガシャガシャ描き始めました。6号くらいになると、少しマチエール、また、場合によっては下に置いておいた方がいいなと思う色を考えます。使う白の種類も違ってきます。
この辺りの描き方の工夫は、たくさん描いた経験が決めてくれているように思います。順番がウロウロすることが少なくなりました。描く絵の大きさ、仕上がりの感じを予想して使い分けています。まだ、変わるでしょうが、自分のやり方が決まってきたように感じます。

わー眠い、ゆっくり眠ります。。
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2018年

2月

12日

今日から展覧会「花フェスタ」展

今日から24日まで銀座のギャラリー一枚の絵で「花フェスタ」展が開催されます。

 

私も数点出品させていただいています。

 

花は一番身近で幸せにしてくれるモチーフ。

描くたびに幸せな気持ちになります。

 

画像の案内状には私のバラの絵を使っていただきました。

 

右下にある小さな置物はイタリアで見つけてきたものです。

背景はアトリエに合ったそのままのものを使いました。

とても気に入っている、庭のバラを描いた水彩も、出品させていただいています。

「2度と描けないな。。。」と思います。

 

庭のバラは大きさや咲き方、色、その時によって微妙に違っていて、2度と同じようには咲きません。描きたいと思った日にたまたま咲いている花たちを摘んできて描くので、2度と同じような組み合わせにもならないし同じようにも描けません。

水彩を描く短い時間、その時の一瞬の時間を記録したものです。

他にもヒヤシンスや、黄色のバラ、そして、ピンクの優しいガーベラなども出品しています。

 

皆さんの花の絵とともにしばらく展示していただけます。

見ていただけますと幸いです。

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2018年

2月

10日

イタリアを描こう…

構図だけとってずっと放っておいたイタリアの風景を今日は2点描き始めました。

 

ここはグレッチョという小さな美しい村です。

村の中も素晴らしかったですが、散策して少し離れたところから振り返り、この場所を見つけた時、あ、これは描きたい…と思いました。

その場では雨が降ってきそうだったので小さなスケッチをしたのみでしたが、そのスケッチも気に入っています。

やはり、現場でスケッチする時間、見続けるということが大事だとわかります。

 

空の色はどんよりで雲が画像には写り込んでいるのだけど実際に描いたスケッチには描いていません。そんなものは感じなかったから描かなかったのだと思います。

このあたりも、スケッチがなければ画像を当てにするしかなく、余分なものを描いてしまいそうです。

 

もう1点はこちらも美しい村でした。

スケッジーノの路地。

 

イタリアにはこういう美しい細い路地がたくさんあって、そんな場所を歩いているとたまらなく絵が描きたくなります。

 

路地は実は小さいころからお腹が痛くなるほど好きです。

細い裏道とか家の間の細い通路とか…探検していたのは小学校のころ…。

 

今考えるとよく叱られなかったなと…。

そういう好きとはちょっと違いますが、こんな路地を見つけるためにイタリアに取材に行くようなものです。

 

風景は構図がとても大事。もちろん他のものもそうですが、構図が決まると成功したような気になります。この絵はどうでしょうか。うまくいきそう…

もう1点描き始めたのは昨日、教室に持って行ったモチーフの中のひとつ。

 

小さな可愛い花束。

今の季節らしくパンジーが主役です。

 

庭に出ると、寒さに負けず、パンジー、ビオラだけはきれいに咲いています。

 

昔はそんなに思わなかったのですが、とてもかわいらしい花だな…と思います。

白いのはスイセン。花を描く場合、小さいものだとこのくらいまで描いておきます。これは3号。乾いたら、もう少し加筆します。

 

もう2月も10日…早いものです。あっという間に春が来ます。

桜もチューリップ模索し、すぐにバラの季節へ移ります。楽しみです。

そして夏になる…今年の大きな絵はもう何となく決まっている。

しっかり描きます。

10月は、イタリアにまた行く予定です。11月は個展。

 

よし、どんどん描こう!!!

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