2017年

11月

24日

庭のバラを描きました。

昨日仕上がりました庭のバラは6号。

画像は部分です。

これは月刊誌の一枚の繪、来年の2月号に掲載される予定です。(今日が締め切り。。。はー、間に合ったわ!)

 

今回はプロセス付きで載せてもらえるようです。油彩画の描き方についても少しありますが、絵の描き方や取り組む心持みたいなものをコメントしてみました。

 

油彩画は水彩画と違って、乾くのが遅いところが大きく違いますが、絵具が長い時間動くのでより修正がききやすいのが特徴でもあります。もちろん乾くと下の色が溶けたりしません。

 

花を描くときの自分に合った描き方はここ数年の間に少しずつ確かになってきました。他の表現方法もたくさんあるのですが花を描くときはとりあえずそのままで美しいので見えたように素直に描いてみるのが好き。その時、その時のモチーフとは一期一会です。

 

花は次々と咲きますし、長い時間その姿をとどめていてはくれません。

油彩の描き方の中では風景の写生のように最も早く描く描き方を選んでいます。まずは感動したその姿を感動と一緒にそのまま描いてみたいという気持ちが強いので、自然にそうなりました。

 

例えば風景のスケッチに出かけて、その場の空気、その時のお天気なども含めた絵を描くときは一番早い描き方をしたいと思います。

そんな感じ。その瞬間を封じ込めたい。

 

それとは逆に、同じ風景でも何百年もその場で動かないでその姿をとどめているような雰囲気ある重々しい建物のある風景を描く場合は、できるだけ時間をかけて描きたい。さらっと描いたのでは表現できないものがあるように思います。

 

油彩は絵具の種類も豊富。そして技法も複雑ですが自由がききます。

どんな使い方をしても描く人の自由。描きたいように使えます。

使い方は基本がありますが、それを押さえ、それぞれの特徴を知っていれば表現の幅を無限に広げてくれます。

 

絵って、飽きるわけがない…そう思います・

面白すぎる…

 

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2017年

11月

20日

美しき女(ひと) 絵画展

グループ展に作品を出品します。

23日(木)~29日(水)まで 渋谷の東急本店 8階美術画廊にて

10時から19じまで

 

この場を借りてお知らせをさせてください。

出品作2点を昨日送りました。

そのうちの1点は昨日仕上げてサインを入れた出来立てほやほやの6号の油彩です。

 

昨年の夏、日展に描いた絵の印象が強く残っていたので、小さい作品ができました。

 

100号を描いた時、娘の姿と私の若い頃が重なって不思議な気持ちになりました。

この商品はかわいらしく、明るく描けたと思います。

もう1点はクロッキーを出します。こちらは素晴らしくスタイルの良い大人のモデルさんを描いた5分間クロッキーです。楽しく描けて、鉛筆が走ったのでその場でサインが入りました。

渋谷文化村のお隣です。文化村ミュージアムは「知られざるスイスの画家 オットー・ネーベル展」を開催中です。お出かけのご予定がありましたら、「美しき女絵画展」も見ていただけますと幸いです。

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2017年

11月

18日

銀座での個展 本日5時まで

庭のバラ  6号 水彩
庭のバラ  6号 水彩

山本佳子展ー穏やかな刻ー

銀座のギャラリー一枚の繪で今日までです。

午後5時まで。

 

会期中は前半、会場に在廊させていただき、良い出会いをたくさんいただきました。

お越しいただきました皆様には心より御礼申し上げます。

 

このたびは日ごろ、描きためた油彩、水彩、クロッキーなまた、100号のエスキースまで展示させていただくことができ、自分の仕事を広げて見ていただけたような個展でした。

夏のアトリエ 15号 油彩
夏のアトリエ 15号 油彩

とても有意義な時間を持て、また会場では失敗も含めて不透明水彩デモまでさせていただき、お越しくださった皆様と楽しい時間を過ごすことができました。

ありがとうございました。

 

あと1日となりましたが、今回のこの作品はきっとこれで引きあげますのでご都合が合いましたら見ていただけると幸いです。

 

庭のバラたち 6号(部分) 油彩
庭のバラたち 6号(部分) 油彩

岡山に戻り、絵描きの日常が戻りました。

…とはいっても宿題を抱えて帰ってきたような・・・

 

岡山県美術家協会展は明日まで、帰った翌日に搬入でした。

 

画像は庭を見たら咲いていたので描き始めた油彩の部分です。人物も描いています。50号も控えています。

絵を描いていれば幸せ。絵描きは楽しいのでどんどん描きます。

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2017年

11月

14日

西洋的な構成、絵を立てる

昨日今日とパソコンの再設定に手間取り、やっとメールなどの設定が終わりました。

急がないと岡山梨花会展の事務局の仕事が間に合いません。

急がねば。。。

さて、でも記録しておきたいことがあります。

 

先日、個展会場に笠井誠一先生が来てくださいました。

とてもお褒めいただいてうれしかったのでメモしておきたい。

 

あなたは西洋的な構成のできる人ですね。

物語的な絵はあまり好きではないが、人物にしても静物にしてもあなたの絵は物が立っている。

描いてある対象がちゃんとそこにある。絵が立っていますよ。

良い仕事をしている。

色も使えるし、灰色がきれいだ。

西洋の良い絵は灰色がきれいなんです。

 

とてもうれしかった。風景もいいと…

 

尊敬する先生です。三越での個展の時も「いいですよ。風景が特にいいですね。何にも描いていないのにいい。」と言ってくださり、絵の発表の仕方、絵の業界のことなど、いろいろとお考えを聞くことができ感激しました。

西洋的な構成ができている絵というのは画面にちゃんと物が効果的に置かれている絵でもあります。

画像の絵を特にほめてくださいました。あまり作りこんでいない絵ですが、これを出品してよかったです。実は出品を迷った絵でもあるんです。

とても勉強になりました。

ある日の風景  10号 油彩
ある日の風景  10号 油彩

岡山に帰ってきて昨日、岡山県美術家協会展に搬入したこの風景は、実家に帰るときの途中見えた風景です。この日は大きな雲が浮かんでいました。おおお!と感激して車を止めた。

じっと眺めているとどんどん流れていきます。

絵に見えるような風景はよく日常的に出合います。

少し、絵が若い…ような気もしますが。これはこれであまり手を入れないで仕上げようと思います。

できれば来年の一水会選抜展に出品しようかと考えています。

 

自然を見て、まるで絵のようだと感動して、その印象を大事に絵を作るのは何のストレスもなく、気持ちがよいものです。自然を見習えばいい。

どんどん描こうと思います。

 

岡山県美術家協会展は今日から日曜日まで天神山文化プラザで開催中です。

 

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2017年

11月

13日

危ない!

東京から帰ってきました。
せっかくだから、日曜日、色々と画廊など回ろうと夜帰る予定でしたが。。。

夕方の飛行機やめて、朝の新幹線で帰りました。
東京で昨日、朝起きて思い出した。今日描いて搬入の予定だったのに今日が搬入でした。

まずい!日にち間違えた( ̄∇ ̄)

でも自宅が遠い!空港に車取りに行って帰ったらほぼ4時。
荷物を放り投げ、アトリエにこもりました。はー、間に合った!?
…サインは無しです。

搬入受付のお仕事してきました。
カラッと晴れていて朝の旭川は絵のようでした。

明日から岡山県美術家協会展が始まります。日曜日まで。
会場は岡山県天神山文化プラザです。
よろしくお願いいたします。

18日まで、銀座で個展の会期中です。

11日まで会場でとても有意義な時間を過ごさせていただき、ありがたかったです。
いろんな出会いがあり、それはそれは楽しい毎日でした。
お客様は途切れず、先生方もたくさんお見えになって、いろいろご教示くださいました。絵を描く仲間にお伝えしたいことがたくさん。
お伝えするための場を設けないといけないな…と思うほどです。
ギャラリーの方にもお世話になりました。あたたかく、気持ちの良い画廊です。
画像はカッコいい壁面に飾られた3点。
1番左のバラは、思い入れのある作品です。
さらっと描いたのですが、その前に水彩を描いていて、描きすぎて潰れてしまいました。
途中がとても気に入っていたのに。
想いが残っているものは描けるのですね。
油彩にしてみたところ、無駄な手を入れず好きな絵に仕上がったと思います。
ギャラリーがつけてくださった額がとても合っていて可愛い作品に思えます。自分では準備できない額だなあ…
風景の絵もとても人気で少ないですが一番大きいもの以外は気に入った方に持ってもらえることになりました。
あー、もう一度会場に行きたい。
皆さんにお会いできて、幸せでした。
個展は自分の仕事を見ていただけるステージです。
こういう場があるから、それを励みにまた頑張ることができます。
どんどん描こう!

2017年

11月

12日

会場を後に…

6日から始まった個展のため、昨日まで会場におりました。

自分の仕事と対峙し、見においでくださった皆さんと絵の話をし、また不透明水彩の制作過程を会場で見ていただき、かけがえのない時間を過ごすことができました。
 
本当に素晴らしい時間でした。
でも帰ったら次!すぐです。
とてもエネルギーに満ちているので捗るはずです。
 
遠く、北海道、九州、新潟、神戸、大阪など、見においでくださった方もあり、感動をいたしました。
夕方、お忙しい中、小野月世さんが来てくださいました。
とてもうれしかった。
彼女は尊敬する作家のひとり。
以前ご飯食べに行ったら絵の話は止まらなくなりました。
同い年で子育てもきちんとされている彼女とは共通の話題も多く、ずっと先を走っていらっしゃる頼もしい先輩でもあります。
お忙しそうなので今回はゆっくりとはいかなかったけれど、励みになりました。
確かに。。。何かあった。
これを機にまた、頑張って描いていきたいと思います。
ありがとうございました。
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2017年

11月

10日

不透明水彩、楽しい

銀座での個展、私が在廊するのは今日までとなります。
今日も朝からデモンストレーション…と言ってもカッコの良いものではありませんが。。午前中からの予定です。
お恥ずかしいですが、不透明水彩を描く人は少ないので珍しいかもしれません。
よろしければ、見てください。

毎日素敵な出会いがあります。
本当に充実しています。

好きな絵を描いてそれを見ていただくのは必要なことですね。
一昨日と昨日は立軌会の大尊敬する先生が来てくださり、心に残るお言葉をいただくことができました。特にいいと言われたのは意外だったのですが画像の絵。
他にアボカドのある静物や、油彩の風景、クロッキーも。
「あなたの絵は色も良いし、対象が立っている、そこにある。」
とても励みになります。明日は休廊。会期は18日までですが、私が在廊できますのは後今日1日です。皆さまのお越しをお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
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2017年

11月

07日

カッコ悪いデモンストレーション

不透明水彩、今個展で出品中です。
普段教室で皆さんと描いたものばかり。
今日、明日、そして土曜の11時過ぎから会場でお花を描きます。

場所は銀座のギャラリー一枚の繪です。

不透明水彩は修正できることが特徴です。だから普段、間違ったところを直しながら描いています。
透明水彩のようにカッコよくは出来ませんがカッコよくない描き方でどんどん絵を描けるということを皆さんに知ってもらう良い機会かと思います。

絵を描くものにとってはとても優しい画材です。
小学生の頃使ったマット水彩ですね。

お時間がよろしければ見てください。
失敗するかもしれませんが。。(^。^)
恥を描いてみます!
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2017年

11月

06日

個展1日目終わりました。

個展1日目、とてもよい感じで終わることができました。

大きな作品から何点もお嫁入りが決まり、とても嬉しかったです。これからの制作の励めとなります。
見に来てくださる方と、お話しできることがまた、励みとなりました。

とても忙しかったけど、ドンドン絵が好きな方々が来てくださって、本当に幸せな1日でした。明日も頑張ります。

それで、会期中3日間、会場で普通に絵を描くことになりした。
来てくださる方にご自身も絵を描く人がとても多いので、リクエストがあるのでしょうけど、「不透明水彩の描き方を見たい」
そういうお声に応えて、
8日(水)、9日(木)、11日(土)
午前から午後にかけてお花でも描こうと思っています。
お時間が合うようでしたら、お出かけください。
ですが、不透明水彩の最大の特徴でもあり、味方でもある修正が効く…、という性質はパフォーマンスでは見栄えが良くないです。つまり、カッコ良いデモはできません。
いつも通り、失敗しまくると思います。
それを見ていただくような形になりますが、よろしければどうぞ。

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2017年

11月

04日

足らないけど


日展が昨日から始まりました。
前日は内覧会、懇親会がありました。
自分の絵は。。。
反省とこれでよしと思うところ、両方。
舟越保武さんが、「出来たと思う、そんなはずはないんです。」と言われています。
全くその通りです。
でも、そういうものでしょうね。
これからもその繰り返し。

娘と昨日の夜に帰ってきました。彼女は日展よりも「怖い絵展」が見たかったようですが、朝、会場に行くと210分待ち。。。
無理無理!と諦めて図録だけ買って帰りました。
明後日から銀座で個展。
日展の絵、画像を上げてみます。
「刻」100号です。
第9室に飾っていただいています。みていただけるとうれしいです。

日展の会場、国立新美術館は照明が明るくて壁面も白く、絵は墨色に見える部分があるとある先生が言われていました。私もずっと自分の絵の色がアトリエで描いた時と、また、同じ時期に同時進行して描く一水会の絵と色味は同じなのに会場が違うとこうまで違うのかと思っていましたが今回も多少そういう部分もありました。

そこは気にしないで描く以外にはありません。
さて、足らない部分があるのは当然、まだまだ道半ば。そこはそこ、絵を描くことは恥をかくこと。泣いても笑っても明後日から個展。
日常に描いてきたものが皆様の目にどう映るのか、不安と期待でドキドキしています。
お会いできることをこころより楽しみに致しております。


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2017年

10月

31日

もう11月

明日はもう11月になります。

年月が経つのは本当に早いですね。
昨日、今日とお天気なのになぜか筆を取れません。
あれだけ待ち焦がれていた晴れなのに。

間も無く個展が始まるから緊張しているのかも。このブログを見てくださっているみなさんにはブログで個展のお知らせをさせて下さい。

山本佳子展ー穏やかな刻ー
11月6日(月)〜18日(土)
※日曜定休  11時〜19時(最終日〜17)

gallery 一枚の繪にて、3年ぶり2回目の個展を開催させていただきます。
もっとも身近な存在である娘を描いた人物、庭の花、風景など日常の感動を描いています。この度は大作のエスキースを含む油彩、水彩、クロッキーなども出品します。
私が在廊します日は6日から11日です。
どうぞよろしくお願いいたします。

…それが、パソコンがダメになりまして、更新がしにくくなりました。なんとか慣れない携帯でやってみていますが。。。
でも、前と違って出先でもコメントも見えます。コメントへの返信もできます。
あ、でもパソコンの方のメールが今はダメです。お問い合わせ、メールについてはしばらくの間、すみません。できませんのでお待ちください。

ですが、私が戻るまでには帰ってくるはずです。
さて、今日は早く寝ます。




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2017年

10月

25日

やっと捗る

お絵描き  油彩  SM
お絵描き 油彩 SM
台風が去り、昨日今日とお天気でした。

今日はお布団を干し、洗濯をして…気持ちよく家事を進めて…

ですが、個展のこと、先日から壊れた?パソコンのこと、トイレの流れが悪いこと。。。など心配なことが頭に引っかかっていました。
パソコンは壊れて困るのはブログの更新ができにくくなること、それは大したことではなく、迫っている私が事務を務めるグループ展の案内状をそろそろ発注しないと間に合わないから。

まずい。どうしましょ。

13年間お世話になっている印刷会社さんにメールで問い合わせたところ、なんと、「変更箇所だけ教えて!」ですって。スムーズに解決!1つ肩の荷がおりました。

次、パソコンは東芝さん。明日集荷に来てもらうことになって、丸投げ。はい、次!

台風の雨の中、トイレの流れが怪しい。
むーー、これは?
下水道の蓋を開けようとするも1人では開かない。
娘が帰って来てなんだか興味津々な様子で手伝ってくれる。助かる。

なんと庭の木の根が塊となって居座っておりました。前に1回あった。その時は1人で片付けた…もう死ぬかと思った。
2人して持ち上げ、片付けました!はい、次!
その間、明るくて絵もはかどり、数点にサイン。その中、仕上がるかと心配していた8年以上前のメモのような下描きの油彩が、思いの外、ほんのちょっとの時間で仕上がりました。それが今日の画像。その場で描いておくのはいいですね。やはり気持ちが残っているからすぐに描けます。この絵は、気に入っていて3号も描きました。でもこのサムホールの絵が最初。今回仕上がって個展に出せることを嬉しく思います。

そして、他の作品も仕上がるか、仕上がらないかも目処をつけて出品作を決める!

お買い物!
娘のペン習字の先生にお手紙。
明日の朝食の準備、洗い上げ、片付け…

よく動いた1日でした。

昨日まで娘の試験期間中で少々寝不足。
今日はしっかり寝ます!
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2017年

10月

23日

あー見つけたモデルさん!

土曜日、月に一度の玉野市での人物画研究会、この日のモデルさんは見つからなくて苦労しました。

 

近くの学生さんが軒並み学校祭でダメ・・・そのお友達関係もバイトで詰まっていて10人に振られ…

 

もしやと思ってとっても遠い岡山大学の3回生にお願いしてみました。

全然見てくれていなかったメール、その間に実はこの方、もう一つ重なっている某会派の人物画の会にモデルとして呼ばれていまして…

遠いのにこちらまで来られているということが前日にわかった…やった。もしかしたら、続きでやってくれるかもかも!!

 

受けてくれました!!!

 

それで午前午後ともモデルをすることになった彼女でありました。

とても美しかった。しんどかったと思います。でもとても良いモデルさんでした。

 

彼女は1回生の時から私の教室で絵を描いている画学生。

私の教室は一般の受講生に混ざって数名35歳くらいまで受け入れることにしていますが無料で人物画を勉強できる機会を持ってもらっているのです。

学生が社会人になるとき実力があっても絵から離れる人が多いと悲しいのです。戻ってくるのは大変な努力がいる。。。

小さな事かもしれないけど少しずつ実を結んでいるような気がします。

 

この人も今来ている年上の先輩方の中にひとり入って頑張っているなかなかの根性の持ち主…と私は思っている。頼もしい人です。

 

だから、とても伸びていて、みるみる絵が描けるようになってきました。

後は、どっちの方向に進むのか、見ていて楽しみであります。

 

この年頃の女性って、美しいなあ…、描かせていただいて感謝。

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2017年

10月

19日

秋雨の中のバラ

今朝、雨の中、庭に出ると雨に重たく頭を下げて咲いているバラがいくつかありました。

それを切って、教室へ。

 

重いので逆さにして水分をふき取って少し軽くなるとくっついていた花びらがふわりとほどけて広がった。

 

それと同時になんとも良い香りが…。

 

雨のお天気が響いたのか、この色合いも素敵な組み合わせでした。

なんとも言えない色。自然界って、素晴らしいですね。感動です。

 

教室で見ていたら描きたくなって15分ほどでメモスケッチ。

教室の方も「先生早い!」と言ってくださいますが、慣れると本当に早く描けるようになります。

不透明水彩は色も質感も空気感も出しやすく、何と言っても乾くのを待つ時間がほぼない。制作過程が早く進むのでお花などの生きたものの感動をすぐに描き留めたい時には最適な画材だと、やっぱり今日も感じました。

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2017年

10月

18日

横顔

横顔(描画中)3号 油彩
横顔(描画中)3号 油彩

夏の終わりに髪を自分で結って、アトリエにやってきた娘です。

やってくるなり、「見て!上手にできた!!」

 

そのままモデルになってくれました。

お澄ましして、この子は女の子らしいなあ…とちょっと思いながら、15歳になったばかりの娘の横顔を記録しました。

これに少し手を入れて、不足している小さい油彩に加えて・・・と。

ただいま個展の準備中。

 

今日は久しぶりに明るいのでちょっと描くことができています。

 

お洗濯もしっかり2回しました。秋雨前線、もう勘弁してくださいませ。

 

 

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2017年

10月

16日

載せていただきました。

今月発売の美術月刊誌『一枚の繪』11月号に私の記事が載りました。

21日が発売日なのでもう少しで店頭に並びます。

 

遠いところ、東京から玉野まで編集部のTさんが来てくださいました。

雑談のようにたくさんおしゃべりした絵の話、うまくまとめてくださって、作家になったみたい。。。

 

11月の個展を前に出品する絵を数点一緒に載せていただいています。

昨日届いて、娘が開いてみて「お母さんが、本に載っとる!」と。

載せていただいた作品のうち2点は娘がモデルの絵です。

あなたも載ってるわよ…

うれしいので教室の方には配ろうかな…お小遣いが足りるかな…

 

さて、昨日は地元の文化協会洋画展の搬入、展示そして、その前には総会がありました。

私が今年から事務局長。

 

ん~、合わない。。。似合わない。どう考えてもおかしい。。。

 

でも仰せつかったのでやるしかないです。

何とか何とか終わりました。スマートには出来ませんでしたし、とっても疲れたけれど・・・終わった。昨夜はバタンキュウでした。

 

しかし、展示会会場はとてもいいです。

 

見て楽しい会場になったと思います。玉野市立図書館・中央公民館のギャラリーで明日17日から22日まで開催中です。9時~17時(最終日16時まで)

 

私は人物画研究会で描いた娘の浴衣姿の水彩画を出品しています。

お近くの方はぜひお運びください。

 

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2017年

10月

13日

ペンギンさんと娘

さて、なん年前か。。。
娘は動物園が好きで何度かいきましたが大きなペンギンのぬいぐるみを見つけて得意げです。
あんまり嬉しそうだったので当時、メモしていたもの。
油彩で描き起こしています。

画像は今日、2回目の加筆。部分です。
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2017年

10月

10日

個展の準備

ペンギンのぬいぐるみと  3号(描画中)
ペンギンのぬいぐるみと  3号(描画中)

2つ前の更新から表示がされていなかったみたいです。すみません。

 

今日から、一本で個展の準備に取り掛かりました。あと1ヶ月足らずになりましたのでどの作品を出そうかと今日も描きかけの絵も含め考えていました。

 

数はそれなりにあるのですが、展示のバランスや、今出品したいものを考えると…あと10点近くは手を入れないといけないように思えます。

 

今日まず日展のエスキースも含め2点出品できる形にして、あとは画像のように描きかけになっていた絵をちゃんと絵にしないといけません。それができるかどうか半々。明日以降の仕事です。

 

たくさん描きかけのものがありますから、今、現在気持ちが入ったものから加筆してみます。風景もたくさんある。。。意外とお花がない。お花も描かないといけないかも…

ですが、今回はその場限りで仕上がりの決まる、水彩やクロッキーなどが助けてくれますのでとても見通しが利きます。楽しく進められそうです。

 

今日、個展の案内状が刷り上がって届きました。

ところが少し前にパソコンが壊れて、ある程度整理できたばっかりだったのにその住所録も壊れたみたいでどうしても出てきません。

むむ、どうしたものか。。。私って、ミシンとか…弱いんです。なんか重なるなあ…仕上がり寸前で最初っからに何度もなったり…すごく器用なのかと思えば、まるっきしダメだったりして・・・

絵だけは、少しは信用できます。

 

もう少ししましたらブログにもご案内をさせていただこうと思っています。

どうぞどうぞ、よろしくお願いいたします。

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2017年

10月

08日

順調

ほぼ毎日更新しているブログですがブログが書けないほど毎日充実しています。

 

久しぶりに更新します。

 

昨日もうれしいことがありました。

昨日は特に。。。

 

内容はここには書きませんがとにかく絵を描いてきてよかったと思えるのは確信が持てた時です。自己満足ではなく、確信が持てた時は安心感があります。

 

日展の絵は今日で完成。サインを入れます。

明日出ていく。

 

昨日は朝から娘と出かけました。久しぶりに外で食事。お腹いっぱいだったけど欲を出して、ケーキまで。

地元の洋画部の事務局の仕事のついでに娘の秋物の買い物。そして、塾へ送り…

画材屋さんへ額の注文をして、、

ついでに天神山文化プラザでやっていた水彩展、梅操展など拝見しました。水彩画の展覧会では先生が来られていて初めてお話して、ゆっくりはできませんでしたが良い時間でした。

 

最近ブログの更新が少ない…ブログ更新しない間、100号は順調。

何が忙しかったか…個展の前の絵以外の準備です。

急きょ、ポストカードができることになり、その打ち合わせだったり、またその前にはもうすぐ発売になる『一枚の繪』11月号のアーティスト・ナウの記事について取材があったり、載せていただく文章を考えたり、、、

でもすべてうまくいきました。

一通り、順調。

 

明日、日展の絵が出て行ったら、今度は個展の絵を描く。できるだけ、充実したものになるよう集中します。ブログ更新は出来そう。どうだろう。

今度の東京は長いので服がないなあ…これも準備しなくては。

 

でもでも今、今まで生きてきた中で一番充実しています。

今日も頑張ります。

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2017年

10月

02日

穏やかな時間

今までどこかしら甘いところがあって、もっとできるはず、これでは本気とは言わない…と思いながら絵を描いてきました。

もう少し何とかすべてが絵を中心にした生活をしなければ一人前とも言えない…と。

 

今年は変化した。

毎年、娘が夏休みになれば一緒に朝寝坊をすることも多かったのですが、それもない。

毎日5時台には起きて…というか目が覚めます。

そして、一度必ずアトリエに入り、窓を開け、絵を眺める。

一日も欠かさなかった。

 

それが自然にできたし、朝のそういう時間はとても穏やかな時間です。そして、必ず2,3か所、絵の中に入れたい手が見つかりました。やりたいことが見えてくる。そうするとホッとできる。

その繰り返しを今もできています。

 

日展の絵はもうほとんど仕上がりました。

一水会の絵のうまくいった部分はいかせていて、プラスもうひとつしっかりしました。今までで一番完成度が高い。

絵具が分厚くついている絵ではないけど、たぶんこうかなと思いながらやっていたことで絵具の量が増えていた今までの絵と違って、的確にバチッと付けるべきところに絵具が付いているような絵になりました。

でもでも、それはもう少ししたらここはどうかなと思うようになるのかもしれませんが…

それでも今年は大きな一歩だと思います。

 

絵を描く環境も外からも内からも変わっていく。

いつまで変わり続けるのかわからないけれど、水が流れるように自然に変わっていければと思います。

 

モデルをしてくれた純粋で頑張り屋の娘と「見ていますよ」と言ってくださる方々、そして今の環境に感謝です。

 

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2017年

9月

29日

できた!!!

日展の絵がほぼできました!!!

 

今回の絵は、つい先日までダメだった。

難しかったし、上手くいかない部分が多すぎてどうなるかと思っていました。ところが、今日の晴天のお天気も手伝って、今までで一番の出来だ…と思えるところまで来ました。

 

もう、思い残すところはないな。

自分の絵に感動するのはおかしいのですが、何年も娘がモデルをしてくれて、15歳になって、少女といえる時期のほぼ最後、一番自分にとって満足いく作品ができつつあると思うと涙がちょちょぎれます。

 

今日まで思い違い、何かが違うということに悩まされましたが、これならば見ていただけると思います。描こうと決めた当初の印象を表すことができました。

 

一水会展で思ったよりも良い絵ができ、素晴らしい賞までいただいて、そのあとそれを超えるような作品がすぐにできるかどうか不安でした。

ですが、昨日、何かがぱっと晴れて今日は晴れ渡りました。

一水会の作品とは少し雰囲気の違う、しかもどっしりとしていて見える作品ができました。

 

これであと少し、小さなところを描いてサインを入れたら完成です。

今年は本当に大変だった。なんだか、やせるほど大変でした。

絵のこと、絵のこと、絵のこと。全部絵のこと。

絵はますます好きになる。本気になる。

年齢でしょうね。。。目は急に悪くなってきましたが、絵については目が見えるようになってきました。

 

今日はうれしい。

 

あ、地元の事務局の仕事が溜まっているのでした。さ、絵はこれで置いておいて、片付けます!

 

そして、ここから個展に向けて頑張ろうと思います。

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2017年

9月

28日

日展の制作と個展の準備

11月6日から東京の銀座ギャラリー一枚の繪にて2回目の個展を開催させていただく予定です。

 

それに向けてまだいくつも描きたい絵があります。

 

画像は急きょ、仕上げつつある一水会展出品作の制作前に描きかけていたエスキース。

15号です。

個展の案内状になる予定です。

 

15号というサイズで全身を入れるのはとても難しい。どのような感じに仕上げるかも難しい。

100号はナイフも筆も選べますが、15号は限られるし、描き方も小さい作品ともまた100号とも変えないと無理です。

 

月、火と東京から帰って2日間、100号を触りたくて費やしてしまった。

こちらの15号は1日あれば仕上がるだろうと踏んでいたのですが、送らなければいけないぎりぎりの昨日、仕上げようとしたらなんと雨。

 

真っ暗・・・

 

こんな最悪の状況で絵を描いたことこの前の台風の時以来だ…

 

でも何とかしないと仕方ないので電気の光で描くことに。

アトリエは美術館で使われる蛍光灯が付けてあるので色味は変わらないのだけど、やっぱり不自然。

 

何とか頑張って、ここまで描きました。

何とかなった。もじもじなりがちなのですがそこは何とか潔く描けたように思います。今日は昨日よりは明るい。これで少しだけ描いてサイン入れよう。

日展の絵も、なんだか最初の楽しい時期に戻って描いています。

背景、手、顔、頭、を描き変えています。

絵具が厚くなってきたので、一水会展の絵のようにはいかないのですが、次の段階に入りました。

 

画像は今年であった秋篠寺の仏像「伎芸天」。芸事を上達させることで篤く信仰を集めてきた仏像です。

 

奈良に今年行って、最終日に雨が降って立ち寄れたお寺で感激の出会いをしました。

昨日、あるきっかけありました。そして、この仏様が今描いている日展の絵にヒントをくれました。有難いことです。

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2017年

9月

24日

夏のアトリエ

画像は開催中の一水会展出品作「夏のアトリエ」100号です。

この度は会員佳作賞という大きな賞をいただきました。

 

ブログをずっと見てくださっている方にご報告をいたします。

とても励みになり、また、昨日まで東京にいました。ピリッと唐辛子を噛んだようなこともありました。これで帰ってすぐのダッシュができそうです。

娘が授賞式の一番後ろの席で記録してくれた一枚。

 

一水会代表の小川游先生から賞状をいただけてうれしいことでした。


この式の後、夕方から懇親会がありました。

その前に少し時間があったので会場に戻ったのですが…その間、ほんの短時間で奇跡のようなことがありました。

実に興味深い。

とても、面白かった。結局自分で描けということです。

やるなら、やらなきゃ…

遠慮していたら、ぼやける。

 

エネルギー充填です。今日からまた絵描きの日常で頑張ります。

 

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2017年

9月

17日

台風の中

夜になっていくらか雨も風も静かになってきたような気がしますが朝から夜のような暗い暗い、激しい暴風雨の1日でした。

でも、もう間も無く一水会で数日間いないし、100号が止まったままになっていたので「なんとしても今日は描きたい!」と思って暗がりの中、乏しい自然光で描きました。

暗い中である光明が差しました。

見えた!

この暗さでないと見えないものを今日は描きました。
途中で、あるテンペラ画を思い出しました。
『最後の晩餐』

私としてはもしかしたら狙うところがまた、変わっていくのかも知れないけれど、今の絵には、これより他に描きようがありません。
今回はこの方向で仕上げてみよう!




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2017年

9月

17日

巻くか…

絵は、薄い絵具の層である方が耐久性を考える上で健康だと思うのですが100号ともなるとある程度は絵具の厚みが欲しいところ。

昔はそんなに絵を移動する回数は考えなくてよかったんですよね。
ところが今の時代は一つの作品がいろんな展示会場を回るということがあります。
それに研究会もあったりして、遠いところまで送るということも含めると振動や、衝撃が絵に加わります。
それに加え、運送会社の荷物の大きさの規定の制限が加えられ、つい最近は料金が跳ね上がりました。調べてみますと東京までの片道が2万円を超えてしかも、行きも帰りも4日間かかります。これは大変。他の方法はないか…
 
巻くか…
 
ということになります。
もともと私の絵は絵具が薄い、そしてその方が好みでもあるし、健康的。
 
もう少し絵具をつけることは仕上げの段階ということにして、送るしかない場合は送れるサイズにするためには巻くしかありません。大きめに巻こうか。。。
 
そんなことを考えて絵の制作の段階でひとつ、面倒な行程が入りました。
それでも、何とかして仕上がりの想像可能な状態にしなくてはいけません。
 
苦手…
 
でも、とりあえず、やってみましょうと思います。
絵具を厚くする場合、搬入時に裏の木枠を持つと表の絵具にダメージがあります。
ここ数年はそのことを回避するために仕上げの段階でキャンバスの木枠をパネルに張り替えるということをしています。
運んでいただくのに重くなるのですが、ここは勘弁していただいて…
 
そうだ、額の箱は今回から無しにしよう。そうすると運びやすい。
 
配慮と様々な都合、自分の絵のためにできることとの折り合いをつけてベストな手段を考えなくちゃ!
 
そんなことを思う、展覧会シーズンです。
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2017年

9月

16日

グリーンのブラウス

今日は人物画研究会でした。

 

参加者は12,3名?

 

モデルさんはなんとも美しい、グリーンのブラウス、濃紺のフレアスカート。

今どき珍しい衣装でした。

 

いつも描いている娘の丸顔ちゃんとは違って、大人びた面長の顔つき。

 

描いてみたくもなります。

 

少しダメなところもあってあとで手直ししようとは思いますが、2ポーズほど一緒に描かせていただきました。

 

絵には描いていませんが、足首にミサンガが…

 

どんな願い事を彼女はもっているんだろう…聞きませんよ、それ以上は。

 

いつの間にか娘とそう違わない年齢のお嬢さんたちを描かせてもらえるようになっています。

以前は自分とそう違わない若い人たちだったんですよね。

月日が経つって早い。

 

きっとすぐに人生も…

そんなこともチラリと思って、今を一生懸命生きようと猛烈に思いました。

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2017年

9月

15日

らくがきのような

一昨日でしょうか、ブログが公開になっていませんでした。

 

一水会展の開催のお知らせでした。

昨日、少しだけ知った方にご案内を送って、あとはあまりご案内しないで、告知だけ。

そして、必要な方がありましたら、ぜひ案内状を送らせていただこうと思っています。会期中受け付けます。

メールで送り先をお願いいたします。

 

ブログの下のコメント欄にはご住所など、載せないでください。公開になってしまいます。

 

さて、今日は玉野市文化協会文化祭の洋画展ポスター原稿を朝、作って、娘の文芸祭に覗きに行って、それからポスター原稿の投稿を済ませて遅刻して教室に行きました。

 

皆さん先にお茶の時間をして待っていてくださいました。

私も意気が上がったままトルコキキョウをちょっとだけメモ。

 

画像はほんの短時間でのメモスケッチ、それでもこの少し前の時の方がなんだか好きなんです。

思いっき抽象画みたい。

 

らくがきのような水彩画も好きですね。

これはこれでいいように思います。

 

ハードな一日でした。・・・あ~明日も忙しいと思います。

 

一水会で上京しますが、今回は東京にいる後輩、地元岡山の意欲的な若者がちょっとだけ東京で集うことになりました。

何か彼らに伝えてあげられることがあるかもしれない。

集まってくれるんだから一生懸命考えて、今までの経験を伝えようと思います。

ある方が言われました。女性の洋画には日本画より弱いところがある。それは後進を育てる努力…そのような意味と受け止めました。

確かに上村松園、小倉遊亀らにはそれがあったように思います。

 

自分の仕事と並行に私にもそういうことができるなら、真似事でもやってみたいものです。経験を話すことはできます。

20代、30代の人にはない長い経験だけはある。それが、何かのきっかけになるんならうれしい。

 

昨日降ってわいた話でありました。

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2017年

9月

13日

いいんじゃないか

描いていて気持ちがいい絵は早めに引き上げた方がいい。

 

どこかに塗り残しがあっても、バランスが保てていて、奇跡的に絵になっているならそれはそれで本人が認めるほかない。

 

 

「自分がよいと思うんだから仕方ない。」

 

と、一人の私が言う。

もう一人の私が、

「いやいや、これではいけないんじゃない?だって、どう考えても仕上がってないみたいに見えるもの。」

 

そんな押したり引いたりをしながら、ほとんどの絵は後者の言うことを聞いて仕上げてみようと試みる。

それが失敗に終わったことがどれだけあるんだろう。もういい加減わかってもいいと思う…と前者の私が言う。

 

確かに…確かにそうかもしれない。

 

これからはどちらにも従うことにして、そのときの気分で行こうと思います。

この絵などはあまり加筆しない方が新鮮なんです。

冷静に見てそう思います。だから、あと少し触って筆をおきます。

 

この絵はいくら筆数が少なくてもできているように思えるのです。

 

今日の絵描きの日常…

 

 

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2017年

9月

13日

今年の一水会展、まもなく

今年も9月半ばとなり、朝夕にはあの暑さはどこに行ったのか…と思うくらいの涼しさです。

 

今月20日から今年も一水会展が始まります。

 

今年から東京都美術館における展覧会場が広くなり、1階のフロアーすべてを使っての展示となります。

ご高覧頂きますよう、ご案内申し上げます。

 

この度、ありがたいことに立派な賞をいただくことができました。

本当にうれしい。

そして、岡山の若い人が新人賞を!このこともとてもうれしく思っています。

新入選もありました。岡山も少ないながら、一水会で頑張っていけていることに喜びを感じます。

 

一水会に所属して、毎年大作に向かう機会、発表の機会をいただいています。

ここ数年は会期中、各地から集まってくる仲間とその作品に会えることがとても楽しみです。

心のこもった真剣な制作の結果である一点一点の絵は本当に尊い。

絵を描いている仲間と話をする時間も楽しい。

年に1度の濃い時間です。楽しみです。

 

さて、画像の案内状が手元に余っています。今日お送りする方もありますが、必要な方がありましたら、お送りいたしますので上の問い合わせ、メールのところをクリックしていただいてメールに案内状の送り先、お名前を明記の上、送信してください。

 

たくさんの方に見ていただけると幸いです。

2017年

9月

11日

まなざし

ピアノの練習をしながらひょっこり私を見たその表情がなんとも印象に残って、ずっと描きたいと思っていた絵です。

 

それをやっとやっと、何年も前の絵ですが昨日から加筆。

 

顔が今の顔と当時の顔と混ざってしまうけど、ま、良いでしょう。

 

今日は父の定期検診の日で半日大学病院に付き添いました。

「待つ」って大変。とっても疲れました。

 

でも、なにより異常は見当たらず、ほっとしました。

安心した父がすき焼きが食べたい…というので「肉のほそだ」へ行きました。ランチをやっているなんて知らなかった。

昔、2回ほど、夜にしゃぶしゃぶ食べ放題に行ったことがあったと記憶しています。

なつかしい!!と思いながら入って、私も父も「牛鍋定食」を注文。

美味しかった!!

母は週替わり定食でした。これは生姜焼きくらいの厚みの豚肉のなんだろう、普通に焼いて味付けたもの?ちょっと横から一枚もらったのでした。

美味しいお肉でした。

 

久しぶりだわ、一人で一食分の鍋いただくの・・・

 

栄養満点。

で、倹約しようとした夕食でしたがつまんだり…つまんだり…。

明日は気を付けましょ。

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2017年

9月

10日

小さい絵、楽しい。

ずっと前に描きかけていたものを今日は加筆してみました。でもまだ顔は決まらないし、少し、今の感じに近くなっています。

 

それでも、気に入ったように描けたらそれでいいか…

 

大作は少し止まっていますが、いったん木枠から外すためで、これパネルに張り替えます。

そうすると少し厚く描いてもひびが入ったりしないし、衝撃にも強いので、ちょっと繊細な絵でしかも厚く絵具を付けようとするときの一つの解決策にもなります。

 

眺めていたモチーフ、出かけるときは冷房で持たせて、やっと始めたのは薄いクリーム色というかオレンジクリーム色のような薔薇。

 

教室でも描いてもらった後、「私も描きたい!」と持ち帰らせてもらった。背景にはその薔薇の色とよく合うモスグリーンの布を置いています。

この緑は、葉っぱの色と少し違う緑ですが浮がちな緑を描くのに都合がいいかもしれません。薔薇の色ともよくあってます。

 

さて、今日も出かけるの早かった娘ですが、明日もまた・・・

 

ここのところ、土日もない。

夏休みの後半なんて今年は異常な忙しさでした。前半も塾に通い始めてひどく忙しかったし…

毎日のように登校日と早朝準備でお弁当の日もあるし…

あ~、学校祭終わるこの金曜まで忙しすぎます。おかげでよく眠れます。

今も寝てしまいそうです。

 

おやすみなさい。

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2017年

9月

09日

100号と個展準備

一昨日、月刊誌の『一枚の繪』11月号に載せてもらうための絵を数点送りました。

 

4日には東京から取材にも来られていろいろとお話をさせてもらって、夏休みが終わるや否や続けていろいろとありました。

 

昨日はやっと一日、100号に迎えました。

夜にはちょっと、薔薇の絵を描いてみました。

前に描き始めていたもの、2度目の加筆です。

 

うまくいきましたのですぐにサイン。

夜に仕上がったのは何年ぶりかしら。

 

この薔薇はとても思い入れがあって、心が動いた薔薇でした。

小さいのだけど、色も形も柔らかさも大好き。

香りもよかった。

 

水彩でも描きましたが、描き始めがよかったんですが、上手くいかなくて。

結果、上手くまとまりました。

 

そして100号もうまくいきつつあります。

気を使って描くところ、わからないところは(昨日もですが)学校に行く前の娘をアトリエに呼んでモデルをしてもらいます。

昨日は足と顔。

おかげで決まった。

一水会展は正面向き。日展に向けて今描いているのは横向きの娘の立像です。

ほぼ同じポーズ。正面と横。

横向きの姿が好きです。

私は何を描きたいんだろう。

そう朝早くアトリエにいると考えることがあります。

 

昨日朝、思ったこと…

 

あくまでも現実(具象)を描くのだけど限りなく理想(抽象)に向かう。

そうしたいんだろうな、私は。

 

いくらでも面白くなる、絵描きです。

 

今日は娘の体育会。仕事で姿を見るだけのことになるんですが、ちょっと、行ってこよう。

娘のデザインの応援看板と学級旗の撮影を頼まれています。

よほどか、私よりもセンスが良いんです。

さて、ちょっとだけアトリエに行こう。

 

 

 

 

 

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2017年

9月

06日

絵について考えたこと

早朝、100号の前に座りました。まだ娘は出て行っていなかったけど、時間に余裕があったのでいったんアトリエに。

眺めているといろいろなことを思います。

メモしておこう。

 

今年、はっきりと打ち砕けた…と思ったことがありました。

絵を描くうえで…

表現は徹底的に自由であるということ。

そこは何よりも前に来ないといけません。

その意味がはっきりした。

 

今まで出来ていなかったこと、それは見えていること(客観的なもの)と自分が描きたい絵(主観的なもの)との行き来です。そこが今まで「ダメなんじゃないか」と自信がなくて自由でなかったんですね。

客観、主観をはっきりわかっていて表現することはすべて正しい。

絵を完成させるために必要なことです。

 

ともすると正しく見える客観的なものに引っ張られる。そうすると絵が描きたくない方向に流れます。自由でなくなって縛られる。主観的なものは答えがないし、いくら確信があってもだんだん揺らぐ。それが正しいかどうか確信をもって示すのは控えようとする。そうすると表現は自分から離れてしまうんです。

 

それにはっきりと気が付いた。

正しいと思い込んでいること、間違いだと思い込んでいることの両方を行き来することで絵は翼を得て飛べなかったところを自由に舞えます。

 

こういうことをはっと気が付かせてくれるのはきっとそういう神様がいるのかもしれません。

 

嬉々として、私らしく自信をもって進もうと思います。

 

ただ、ただ、好きな絵を描く時間が許されている。

それが今できること。十分です。

 

 

 

 

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2017年

9月

01日

ひとつ終わり

昨日、自宅のインターネット回復。

結構時間がかかりました。

自分でいじってみたけどわからなくて、ついにサポート頼んでやっとです。

 

制作は28日、ついにサインを入れました。次の日に梱包。

汗だくになって丁寧に準備しました。

この一水会の作品が30日に無事トラックに積み込まれ、東に向けて旅立ちました。100号を額装、梱包すると筋肉痛。手が震えます。

いつも送り出す瞬間同じ気持ちです。無事に搬入されますように…そして会場に展示され、皆さんに見ていただけますように…拝むような気持ちです。

 

はー、ともあれ何とかひとつ終わりました!!感謝。

はい、次!!

 

秋の制作は続きます。何とか緊張感も維持したまま良い状態で制作ができています。

昨日まで夏休みで、終盤は子供も私も忙しい。宿題、今日の準備。

へとへとになりながら、何とか終わって始業式に出ていきました。

絵描きの日常が返ってきます。ほっとする半面、2学期が始まったということは9月なのです。ちょっと焦ります。落ち着こう、私。

気持ち、盛り上げ、高めて制作していきたいと思います。

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2017年

8月

28日

自由になる色

大作に目処がたって、ひと段落です。

今日は小休止。まだ日展の制作、個展の作品準備などが残っているので気は抜いてしまえないので小さい水彩を描いてホッとしました。

残暑、厳しいのでせめて絵は自由に色使って涼しげに白いバラを描いてみました。

そうそう、昨日から家のインターネットが元からおかしい。明日にでも問い合わせてみます。

光にしたのは何年か前で元の線をパソコンにつないでもエラーになるんです。なんだろう。

多分風か何かでひいている光ケーブルがどこかで切れたんでしょうね。
こうなってみると現代は本当にこんなことで…ちょっと前まではない不便さを感じてしまう。。。

ブログを見てくださっている方から「更新されてますか?」と言うメールが来ました。見える方とそうでない方があるようです。
他にもおいででしたら、すみませんもう少しお待ちください。
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2017年

8月

28日

大作も仕上げ

月末に一水会展の作品が出て行きます。

今年もやはり娘を描いています。日展に出品するものと両方でひとつのような感じで2点並べて描いています。
考えてみると娘をモデルにして今のようなスタイルで描き始めてからもう数年になります。
いつの間にか娘になって少女としてモデルをしてもらうのは今年が最後かもしれません。

そんな思いもあり夏休みのたびにアトリエに来て何度となくモデルをしてくれた娘をその時間ごと今回の100号に表せたら、と思っています。

一水会展は9月20日からです。よろしくお願いいたします。

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2017年

8月

23日

ゆかた

今日は娘の浴衣姿を描きました。うまくいきました。あと少し描いて終わります。うまく仕上がりそうです。画像が日が暮れかかっていて暗かったので色がうまく出ていませんが…。でもよい感じです。

 

 

そう、最終の募集です。先日お知らせした人物画の教室のご案内。26日に天満屋教室があって、その後は募集しません。

 

今日、お一人また遠方から参加される方が加わりました。

自分の絵を見つけるために何か、毎回、きっかけをつかんでいただきたいです。

 

引き続き、あと数日ですが、募集しています。あとお二人まで入れます。

ご興味のある方はぜひご参加ください。

構図の取り方、人物の肌の色、デッサン、絵を描くときの基本的なこと、また画材の使い方もご希望があればアドバイスいたします。

 

初心の方から、ベテランの方まで、年齢も20代から?代まで入り混じって私も一緒に描きます。

 

一緒に描こう!!人物画。詳しくは山陽新聞カルチャープラザ 天満屋教室までお問い合わせください。

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2017年

8月

20日

初めての浴衣

初めての浴衣 6号油彩(描画中、部分)
初めての浴衣 6号油彩(描画中、部分)

昨日描いた水彩のスケッチをもとにして、気持ちの動いている間に娘の初浴衣姿を油彩にしておこうと思って、6号に描き始めました。

 

本当に描き始め。

 

でも顔の部分がなんだか似ました。このままでもいいな…そんな顔ができたのでざっくり描いて仕上げられたらと思っています。

 

浴衣には大きな柄がありますが、まず、大きな影を描いてそれから思い切って入れてみます。

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2017年

8月

20日

浴衣

今日は地元の人物画研究会で久しぶりに娘がモデルをしてくれました。

浴衣姿は初めてです。

 

どうもやっぱり着なれなくて様にもならないのですが日本人はやはり着物を着ると絵にはなります。

皆さんにも可愛く描いていただいて本人も頑張った。

 

背筋を伸ばして5ポーズはきつかったようですが頑張りました。

 

 

《教室のご案内》

この場を借りまして、岡山天満屋教室のご案内をさせていただきます。

山陽新聞カルチャープラザで2つ教室を担当させていただいているのですが

以下、今期、途中ですが空きができましたのでご案内申し上げます。

 

◎第2,4木曜日 お昼1時~3時半 不透明水彩講座

◎第2,4土曜日 お昼1時~3時半 人物画講座

 

特に、人物画の教室はプロのモデルさんに来ていただくことと若い作家さんが常にともに勉強されているので刺激も多く、受講生の方もやる気があって講師をさせていただいている私も、受講生も共に勉強しているんです。

とても面白いですよ。皆さん自分の絵を徐々に見つけて行かれています。

早くに何かつかめるようなそんな教室です。

ちょうど、今月の26日はとても美しい学生さんがモデルで来てくれることになりました。

それに、この教室はプロのモデルさんをお呼びする関係で8月いっぱいまでで募集をいったん打ち切ります。そこでご案内。

 

8月26日から12月までの会期で全7回、第2,4土曜日の午後1時~3時半まで

途中でご案内できることはなかなかないのですが、チャンスでもあります。人物画をちょっと始めてみたい、苦手を克服したい、人物画が好きだけど絵にすることが難しいと感じる、肌の色がどうも出せない、手、足の形が取れない、など日ごろいつか勉強したいと思っていることをはじめてみませんか。

 

この機会にぜひ、一度お試しください。

募集は若干名。人数になり次第締め切らせていただきます。

 

お問い合わせ、お申し込みはお早めには以下までお願いいたします。

 

山陽新聞カルチャープラザ 岡山天満屋教室 ℡086-231-7701

 

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2017年

8月

13日

楽しい

教室で描いたものですが…

今日はキューピットの石膏像を持っていきました。

後はスプレーのバラとオンシジュウムとなんていう花か忘れましたが緑っぽいつぼみが集まったような・・・

3種類のモチーフを準備しました。

 

目、鼻、口は石膏像にはしっかりなくてそれを感じさせる面があるのですね。

これはこれで面白かった。

いろいろとやってみています。

娘が休み中に帽子をかぶってモデルをしてくれた時のポーズです。

まだあどけなさも残している少女。

 

いざ描こうとするとやっぱり、顔とそのほかのところで躓く。

 

ここを克服します。

この絵には目と口が必要だと思います。

 

描こうと思います。

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2017年

8月

09日

ばら

水彩で気に入っていたものを途中で壊してしまって、どうにもならなくなった…。

それを思い出して油彩にしてみます。

 

そうすると、息を吹き返すことを最近見つけました。

 

これ、いいかも。

 

逆もできるかも。

 

油彩でどうにもならなくなったものを水彩で描く。

 

これは新しいかもしれません。やってみています。ここのところ数点、始めています。

今日の画像もその中の一点。今朝始めたものです。

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2017年

8月

04日

トルコキキョウと洋ラン

今、人物画の大きな絵を2点描いています。

ゆっくりと進めていて焦ってないのが今年の制作。

 

この2枚に絞ることで落ち着いてまとまっているように思えます。

 

いい感じ。

 

一昨日、時間が少なかったのですが昨日のモチーフを買ってきて雰囲気があったので描いてみたくなりました。

みちくさです。

 

白の花の組み合わせ。トルコキキョウと洋ラン。

ここのところ、3,4号に水彩は描くことが多かったのですが。実際の大きさで描くと6号の方が合うものはやはり、6号の方がいい。

そう思って、6号に始めました。

 

小さい絵を描いていて大きい絵を描こうとすると難しい。

それは教室の皆さんにも言うし、わかっていることなんですが思い知らされました。難しい~~~

 

どうにもならないかと思いました。少しもたつきましたが、何とか収まった。よかった。。。

 

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2017年

7月

29日

飽きない

娘は大きくなったけれど、美味しいものを食べているときの表情は小さい時から本当にいい。

 

だから何度も描いています。

飽きない。

 

同じような構図になるのですが、つい描きたいので描いてしまいます。

描きかけていたものがたくさ

んあるので少しずつ仕上げます。

 

今日は教室でした。帰ってから手を入れたのはモンブランをいただいている娘。

東京に行くと先輩にいろいろなところに連れて行ってもらう。その1つにモンブランの美味しいお店があって、別の機会にそこに娘と行く。

 

満面の笑みでケーキを食べている娘を見るとこちらが幸せになります。

描きたいのだから同じ絵ではないし、何度描いてもいいか…そんな風に思います。

今日は人物画の教室でした。

 

モデルはUさん。

この方も、絵を、また彫刻をがんばっている若い人。

 

今日はモデルを務めてくれました。忙しいのに出てきてくださって。

 

有難いこと。

 

皆さんと一緒に私も描く。

実際に自分が気を付けていることを正直にしゃべる。

そうすると響くところは響くんですね。同じところに引っかかっている人がいるんです。自分も本気で描かなくちゃ。と思います。

 

今日は一つ、何か手掛かりを見つけました。良かった。描くのは自分です。このクラスは自分の絵を描きに来られている。それがレベルを上げてくれているように思います。

 

ご都合で3名お休みなので、2,3名の募集をしています。ご興味のある方はお問い合わせください。教室は山陽新聞カルチャープラザ岡山天満屋教室です。

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2017年

7月

27日

ガーベラ

今日はカルチャー教室でした。

はっきりした色のガーベラ、優しい色のトルコキキョウ。それにトウモロコシ、枝豆、サラダナンキン。

 

私も描かせていただきました。

娘のオープンスクールと重なって、疲れました。

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2017年

7月

24日

スケッジーノ

昨日描きかけたスケッジーノの集落。

 

今日、100号を描き、ちょっと疲れたのでこちらを描きました。

今のところ雰囲気は壊れていません。

 

このまま進みますように。

 

制作中、仕事の打ち合わせとか、地元の役員会の電話がいくつか入りました。

来年の予定なども入ってきて、、、なんやかんや、あります。

 

100号はうまくいきつつあります。

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2017年

7月

23日

気になる風景も

イタリアに行って、たくさん描きたい場所をスケッチして帰ったのにほとんど油彩にしていませんでした。

 

今日、前々から正方形に近い形で描きたいと思っていたところを描き始めました。

 

スケッジーノという場所です。

 

とても素敵で川の対岸から見た風景を描いてみたいと常々思っていました。

100号を描くのと並行して気になる風景も描いていきたいと思います。

 

そう…正式に個展の予定が決まりました。

当初、少し前の予定でしたが、あとにずれて11月6日から銀座ギャラリー一枚の繪にて。

また、詳しくお知らせをいたします。

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2017年

7月

22日

人物画教室でした。

今日は人物画の教室でした。

 

黒のジャケットにグレーのパンツ・・・グレーでまとめたいと思いました。

今の若い人かっこいいですね。

 

短いジャケットの似合うこと。

お顔は似なかったのだけどこの絵には合うのでこれでやめました。

さて今日は忙しい1日でした。朝、娘と出かけて天神山文化プラザで2つ展覧会を見て、そのあと娘と食事をし、別れて私は人物画の教室。

そのあと娘と合流して、T氏の個展とグループ展2つ見て・・・

Tさんの個展、良かったなぁ・・・。ご自分の仕事を追及されてて、お時間の許す限り、自分の制作に向かわれている感じです。きっと溢れる好奇心があるんでしょうね。ちょっと拝見しただけだったけど心に残る作品がいくつもありました。拝見できてよかったです。

若い人にも何か思うところ、伝えられたし。

それでデパートに行って娘の靴とカバンを買い…スタバでお茶して帰る。

ハードでした。老体にムチ打った・・・

夏休みが来たことを実感した1日でした。

帰るともう暗くなっていて、絵の方の仕事をできなかったなあ…と

 

 

明日は描く、描きます。

 

 

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2017年

7月

21日

桃とかぼちゃ

かぼちゃと桃     3号    不透明水彩
かぼちゃと桃 3号 不透明水彩
一昨日、とてもお天気だったので何にも考えずにお布団を干しました。

昨日起きて。。。
目が充血。真っ赤。PMなんとか、かな?
娘を模試の会場に連れて行った後、眼科。
2時間待ちました、とほほ。

教室に少し遅れてしまいました。

美味しそうなうっとりする香りの桃をいただき、それも持って行きました。これまたいただきもののかぼちゃと合わせたらとても綺麗な色。
さらっと描いてみました。

教室の皆さん、家でも描かれる方が多くて、教室には大小様々な作品が並んで拝見しました。素敵だなぁ。
絵は人の心を動かす力があります。
きっと、描く人の心が動いていて、それが出ているからですね。

絵って、素晴らしい!
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2017年

7月

17日

制作進む

「オシャベリシテクダサイ!」とセキセイインコが日本語で言うので娘が話をしています。

 

鳥はエアコンのリモコンの上に乗っています。

我が家のいつもの光景です。

画像は土曜にあった人物画研究会のときの水彩の部分。

 

ですが、これはもうない。やっぱり壊してしまいました。

 

どうも気に入らないと思って触ってるとどうにもならなくなるんです。

途中、村岡平蔵さんのようにかけたらいいのになあ・・・・なんて思いながら、あっという間にボツに…

ま、いいや。

制作の方はどんどん進んでいます。

あー描きたいものがたくさんあって困ります。

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2017年

7月

12日

無駄がない

一水会展、日展、県展の作品を、また秋の個展の策人も同時進行です。

 

娘も受験生でもあり、執行部もあって学校がとても忙しいうえ、今度は塾に行くと言い出しました。

 

町中に通うのでとても大変。

今年は忙しい・・・

でも充実はしている。

無駄もない。はりきって参ります。画像は大きな絵の部分です。まだいろいろと変わるでしょう。

 

さて、寝ることにします。

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2017年

7月

08日

クロッキーでした。

最初は手をならすために20分。

そのあとはこのクラスは「10分でいいです。」との声が上がるほどです。

 

お、良かった。

 

 

それで沢山の枚数を十分クロッキーすることができて皆さん、心地よいお疲れ。手も動いていましたね。

私も頑張った。

 

あ~もう眠ってしまいそう・・・

 

さっきこれを描いていたら夢で

 

鳩を道路である人が助けた。。。良かった。

寝てたんです…

 

さて、3日連続の教室も終わって、朝からずっとフル回転。

早く眠ろう。

 

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2017年

7月

06日

姫向日葵

今日の教室での一枚。

 

難しかった…です。

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2017年

7月

06日

初夏のころ

月刊誌に人物画の絵を載せていただけるということで考えていました。

本当は、この絵ではなく帽子をかぶった庭に立つ娘の絵を…と思っていたのですが、急にこれになりました。

 

この絵は数年前、一水会展に出品した絵を描く前こんな感じに・・とイメージを描きかけていたもの。

 

それを昨日、加筆して仕上げました。

大作と小品を描くときは少し心持が違っていて、さてどっちを見ていただくか…と悩みましたが、今ちょうど、100号の今年の制作に取り掛かっていて、その気持ちを素直に伝えてみたくて今描いている絵とつながっている仕事をすることにしました。

 

10号なので小さい人物ですが、なぜこの絵ができたのか、コメントもつけて送ります。

 

さて、ひとつ、仕事終わった。

 

これで50号と100号2点の3点同時進行でどこまでの仕事ができるか…シーズン本番がんばります。

 

隙間で風景や花、小さい人物も描こう。

絵描き、楽しい時間です。

 

 

 

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2017年

7月

03日

大作のシーズン

私の一年間のスケジュールでこの7月あたりから大きな絵を描く時間が増えてきます。

 

50号と、100号を2枚は必ずです。

 

今年は頭の中に絵ができたと思ったのが意外と早く、成功するかどうかわからないけれども新しい試みも併せて思いついています。今までで一番進歩しそう。。。

そして、描くスピードも速い。

 

画像は50号の部分。

 

描きたいと思っていた連作の描いていなかったものを素直に描いてみることにしました。昨年は少しだけ無理に方向を転換しかけた。それは無駄ではなかったけど、今までの仕事の延長線での仕事に戻っています。

今出ないと新しい試みは出来ていないので、昨年はあれはあれでよかった。

100号の方は地塗りの終わったところです。

これから取り掛かります。

 

ブログにはたくさん画像を上げませんがフル回転で頑張っています。ちょくちょく更新はしていきます。

 

描き終わるころには確信が持てるのではないかという気がしています。

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2017年

6月

29日

タイミング

山梨県の清里、スケッチに行ってきましたが、それはそれは美しい場所で気持ちがリフレッシュしました。

 

絵描き仲間と一緒に昼夜を問わず絵の話三昧の絵描き三昧。

 

贅沢な時間を過ごしました。

 

清里ワインもおいしくいただき、清泉寮のお料理も最高。

山は見えなかったけど、最後の最後にまるであわせてくれたような白樺の林を見つけました。

みんなで感動。

素敵なしめくくり。

 

さて、各自銘々きっと力をためて帰ったことでしょう。

 

後は絵を描くだけ!

今朝、アトリエをごそごそしているとある方からのお手紙が出てきました。そのお手紙には

 

「キャンバスにえのぐを塗り、考えているモチーフを表現しながらも何かに祈りの心が働いているものです。その意識を軽々しく見るか重く見るかで絵の品格が異なってきます。襟をただして 正面から拝むような気持ちで見て貰えるような作品を心がけるべきです。」

 

とありました。

 

今のタイミングでこの手紙を開いたことも偶然ではない。必然です。

 

そのように仕事をしていきたいと心から思っています。

まっすぐ前を見て嬉々として進みたいと思います。

このスケッチは、26日に散策した際、見つけた林。ここも素敵でした。

癒されました。

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2017年

6月

27日

スケッチ

山梨県の清里にきています。
二泊三日のスケッチ旅行で、清泉寮というところに泊まりましたが、ここが最高で快適な3日間でした。

東京、大阪、岡山から集ったみなさんは本当に素晴らしい仲間。
最初から打ち解けて、初日、2日目と夕方からプチ宴会数時間。絵の話は尽きませんでした。

まるで以前から仲間のよう。
1日目は雨が降らないけど雲が垂れ込めて山は見えませんでした。

それがまた良かった。
山が見えないことで近景のぼんやりした山と牧場の緑をしっかりスケッチ。清泉寮の建物も良いモチーフとなりました。

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2017年

6月

24日

19歳

今日は人物画の教室でした。

毎回、モデルはいろんなところから来ていただいていて、今回はこの教室2回目のMさん。学生さんです。

 

髪の毛は白いわけではなくむしろ、黒髪の美しい人。

 

ですが、なぜか今日は黒くしたくなかったので・・・これもありかな。

20分ほどでメモスケッチ。

その後、今日は真面目に皆さんの絵も拝見。今日は…ではなくいつも(?)ですが、今日は特に。。。

 

皆さんも素敵な絵を描かれていました。

今度は来月8日から今年の後期の10回が始まります。

楽しみです。最初の会はクロッキー、そして毎回モデルは変わり、7回8回目あたりはプロの裸婦モデルさん。

 

モデル代は10回で10,000円、これは裸婦モデルに遠方から来てもらうためです。あと足らずは若い画生さんたちがモデルを担当してくれるので回っています。モデルをする代わりに、ずっと勉強できる。それも若い人にはメリットです。

今のところとても良い感じ。

 

今期は今日まで。来期は都合でお休みの受講生があるために3名ほど募集します。この機会にどうぞ。

 

さて、明日からはスケッチ旅行です。

2泊3日、山梨県の清里高原。

昨日、50号も下描き大体決まったし、10号2点も始めているし、乾かす時間にスケッチ旅行。

雨かも…でもいいです。絵の好きな人たちがいろんなところから集まって、絵の話ができる。それって絵を描くのと同じくらい楽しいことです。

 

さて、準備しよう。

 

 

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2017年

6月

23日

ユリとハマユウ

今日は50号を描き始めました。

 

それから、細長い10号のキャンバスに庭に咲いたハマユウとスカシユリを描きたくて描き始めました。

 

先日は色のあるユリを描いたのですが、今日は白。グレーが基調。

 

こちらもいいなあ。。。

庭に咲いているものに気がついて、描かせてもらうときは本当に幸せ。

 

背景のごちゃごちゃは今はあるけれど、絵の進み具合を見て消していきます。そして足らなければまた足していきます。

 

そこが楽しい。

ブログには色のある方の最初のころを載せていませんでした。

載せておこう。

 

このユリも一つだけたくさんつぼみを付けていて、気になっていたけどいつの間にか忘れていました。

 

咲き始めると目立つのではっと目が行き、近くに咲いていた白いユリとともに描かせてもらっています。こちらはもう乾いています。

 

日曜日からスケッチ。

楽しみです。

東京、大阪、岡山から、少人数ですが絵の好きな人が集まってきます。ちょっと雨が心配ですが、雨なら雨で絵の話に花を咲かせようと思っています。ちょっとたのしいお酒も入るかな。

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2017年

6月

23日

もう一度

今日は天満屋のカルチャー教室でした。

 

ひとつ前のブログで載せた薔薇をもう一度描いてみました。

 

何日描いてるんだろう。

 

今日のは少し落ち着いてまとまったようです。

 

何にも考えず、絵をがんばろう。とにかく制作のシーズン乗り切らなくては。

明日は100を張ります。2枚。

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2017年

6月

19日

奮闘

色々と、頑張ってます。
昨日は展覧会を見た後、お花やさんに寄って可愛いバラを見つけたので買って来て描いてみました。なかなか難しくて。。。奮闘。
再度挑戦したのが今朝。

昨日のはまとめきれなかったような気もしています。
100号の構想もほぼ決まりつつあってあとは挑んで行くばかり。
私の絵は今悩む方向ではなく、ある緒をみつけられたところです。

なるかならないかはやってみないとわからないのでとにかく描いてみようと思っています。
多分、大丈夫だと思います。

はっと閃いたから。
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2017年

6月

16日

薔薇、難しかった。

昨日は地元の教室でした。

 

準備したモチーフは庭に残った薔薇と紫陽花。

そして、スカシユリとなんていうユリか名前を忘れましたが、その3種類とメロンと枇杷の果物のモチーフ。

 

たくさんあった中、子のバラはとても難しかった。けども挑戦しました。

 

逆光気味なのにあまりはっきりしない背景と花。

 

紫陽花にすればよかったかしら。

教室の前に、おとといの夕方、描き始めた紫陽花に気持ちをかぶせるように絵の具を置いてみました。

 

少し今までと違う感じになりそうで、こちらは面白そう。

 

少し光を意識して描いてみています。この時期の穏やかで明るい光。

 

うまくまとまるとよいけれど。

 

さて、仕事します。

 

 

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2017年

6月

14日

大作の季節

描き始めた風景画。

 

この時期大作制作の始まりで少しストレスと気持ちが緊張するので、まったく力の入らないこういう絵が描きたくなります。

 

イタリアの糸杉がある風景です。

あー今日はもう眠いので眠ります。

おやすみなさい。

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2017年

6月

11日

人物画の教室

昨日は山陽新聞カルチャープラザの天満屋教室。

 

「一緒に描こう!人物画」

という教室。

 

一緒に描くとは受講される方と講師、それにモデル兼若い絵を学ぶ人たち、みんな一緒に絵を描こう!ということからついたネーミング。

 

 とても素敵なモデルさんが来てくださいました。

この教室は6か月10回のうち、人数がそろえば2回ほどプロのモデルさんに来ていただいていて、好評です。

なかなかモデルが10回あって、そのうち2回をプロのモデルさんを呼ぶことはきついのですが、ふと思いついて、勉強に来てくれている若い人に8回のうち何度かモデルをしてもらう形をとったところ、回る。。。という方法を思いつきました。

若い人たちも学生時代は、描いてきた人物も社会人になると急に描く機会を失い、人物ばかりでなく、仲間と描く機会や場所も見つけられず、日ごろの忙しさにまぎれて、いつの間にか絵から遠ざかってしまう…そんな状況を見てきていました。

 

これは本当にもったいないことで何とかならないかしら・・。とずっと考えていたので良かったと思っています。

 

今、ちょうど数名の若い方たちが都合の許す限り参加してくれています。

受講生の皆さんにとっても、実力のあって、やる気もある人と一緒に勉強でき、刺激にもなります。

ピリッと引き締まったよい教室になっているように思います。

さて、私も一緒に描くわけですが、一応講師、皆さんよりも早く描いて、しかも何とかなってなくちゃいけないので大変です。

頑張っていますが、毎回うまくいくときばかりではありません。

 

いつも裸婦の時はあまり顔を描きません。人体の魅力と顔の表情などの魅力がまだ一つにまとめられないので…

難しいのです。

 

今回もつい顔を描いていると人体の表現から離れてしまいました。

 

部分にして、人体だけに切り取ってみるとそれの方がまとまっています。

 

難しい・・・そのうちそれでもうまくいくことも出てくるのではないかと思っています。

 

この講座は途中からの受講はプロモデル使用のためもあってできません。

 

次回は7月から新しくなるこの講座、今まで満席でしたが、あと若干名の募集ができることとなりました。

ご興味のある方はお問い合わせください。7月から12月10回の講座です。詳しくは上の「教室・研究会」のところを見てみてください。

 

一緒に描きましょう。

2017年

6月

08日

ピンクの紫陽花は苦戦

青い紫陽花が好きでよく描くのですが、青の方は実にまとめやすく描きやすいんですね。

 

今日、ピンクの紫陽花を描いてみて本当に難しいと感じました。

 

ああ、疲れた。

 

心底くたびれた。

 

という感じです。

 

教室の方のうちこれを選んだ人と、ふうふう言ってうなりながら描きました。

 

やれやれ、それでも何とかできた。??かな?

買い物を済ませて帰ったのが5時半でした。すぐにアトリエに入り、6号のキャンバスを引っ張ってきて今日描けなかった散りかけのバラを描き始めました。ざっと一通り色を付けるだけつけてみました。

 

ほんの10分ほどですが。これが私にとって命拾いの時間なのです。

 

しんどい勉強をした後、こういう軽いものを好きに、楽にやってみるとバランスが保てます。

これがないと白髪が増えそうな感じがします。疲れも和らぎます。ハ~よかった。

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2017年

6月

07日

東京でした。

4日、ビューンと東京に飛んで行ってきました。

 

昨日、5日より銀座のギャラリー一枚の繪で始まっている「一枚の絵づくし展」のため、前日の夕方、会場でパーティーがあり、参加させていただきました。

 

午前の遅い便で岡山空港から飛んだのですが、整備されすぎていない駐車場からの歩道にはかわいいヒメジョオンが咲いていました。

 

会場に到着すると200点余りの作品がびっしりと展示されていてそれはそれは華やか。

上は絵づくし展のカタログ。

 

会場には6月号に載せていただいている作品もたくさんかかっているのですが、私の掲載作品2点はすでにどなたかのもとへと決まっていたようで、この日のために送ったものとお預けしていた作品も並べていただいていました。

 

かけていただいていた6号やカタログに載った作品も決まって、ありがたいことでした。

そして、水彩画を展示していただいたこともとてもうれしい。

水彩は価格が油彩に比べて高くないので同じ、スペースを使うなら油彩をかけるというのがギャラリーならどこでも普通です。

ですが、2点もかけてもらい水彩を見ていただける機会になりました。

私の絵の隣はなんと小野月世さん!某美術月刊誌の表紙を飾った絵が展示してありました。

 

一枚の絵づくし展は6月24日(土)までです。

 

5日、朝、歩いて数分の日比谷公園を散歩。

まだ幼鳥のスズメが近くに寄ってきました。

そんな時間も日常ではなかなか持てないので貴重な優しい時間でした。癒されました。あっという間に東京滞在は終わってしまったけど今回も本当にギュッと凝縮した有意義な時間でした。

日動画廊にも寄れ、吉崎道治先生の長野の絵が展示されていてラッキー。じっくり拝見。渋谷で観た展覧会では今までにない新しい絵のヒントをもらって帰りました。充実した時間でした。感激…。

あっという間に帰ってきて5日、実は父が検診の日。

 

昨年末に初期のがんが見つかって、とったのですがその後、検診の結果によっては臓器ごととらなければいけない可能性がありました。

 

でも、昨日の検診でその可能性はなくなったんです。

本当にうれしかった。

両親がともに元気でいてくれること、感謝です。

 

左の絵は描き始めた3号のかわいい絵。たまにはこんな絵もいいと思っています。

 

さて、今日は雨です。たくさんキャンバス張ろうかしらと思っています。

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2017年

6月

02日

2つの描き方

昨日は山の枇杷をもって教室へ。

 

13人の参加で大きな絵や描きかけの油彩数点を持ってこられている人もあって絵を見せていただくことにもうんと時間を取りました。

 

ですので私の絵は描きかけ。

皆さんに後ろで見られると固まりそうになるのですが、初めは真面目に描き始めあまり動きがありませんでした。

 

面白くないのでわ~っと壊しかけたところで「先生、見てください」とお声がかかり、それでおしまいになりました。

 

そういうときも多々あります。それはそれでいいと思っています。

途中も絵が動いているので面白部分もあります。

考えてみると絵を描くときに最初に絵の構図も仕上がりの感じも思いついて頭の中にあるときは、油彩の決まった描き方できちっと描き進められる時があります。

 

右の絵はそういう進め方。

 

昨日描き始めました。

これは多分スムーズにいく方の描き方になります。

 

でも上の水彩はどうなるか分からない、途中で絵が何度も動きます。

 

上のような描き方を積み重ねることで絵を仕上げること成功率が上がっているようにも思えます。絵はいつまでもだんだん楽しくなります。

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2017年

5月

30日

庭のバラ

今朝も庭に出るとバラが咲いていて、もう散りそう。。。

この時期のバラはどんどん咲いてみることも間に合いません。ましてや描くことなど、本当に間に合わない。

 

自然ってなんて潔いのだろう。。。と思います。

 

今日もやっと1枚描きました。

4号のガッシュ。

 

早く形も色もとらえられるので、花を描くのにはもってこいです。

それでも1時間ほどで描いていったん休憩して戻ると散ってました。

本当に一期一会です。

 

でもこの雰囲気、描けたように思います。運がよかった。

 

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2017年

5月

29日

春のバラ

今朝、庭に出るとちょっと見ない間に薔薇が咲き乱れていました。

 

今年は冬の剪定と肥料をする時期を忘れないで頑張れたこと、これはお庭にシルバーさんが何度か来てくれて草取りをしてくれたのが大きかった。

いつもならもう何にも諦めるくらい草が生えて、背丈か?と思うくらいに伸び放題になるんですから。

 

それで、今日はワクワクして房になって咲いているものを3本切って描くことにしました。

あー、お知り合いになった小野月世さんとか、田所雅子さんとか美しい薔薇を透明水彩で描かれます。あんな風にはいかない。私は間違いをするに決まっています。

だから修正の利かないのは苦手なのでやはり不透明水彩で…

 

どうでしょう、何とかうまくいったようにも思えてきます。

朝はいいですね。午前中は庭の花たちは元気です。

そんな時間に描く時間が取れた日はとても気持ちがよいです。

 

午後からは100号の続きを考えました。

今日は良い1日でした。

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2017年

5月

28日

どこが描きたいか…

土曜日、人物画の教室でクロッキーをしました。

 

5分とか10分で1枚描く。それを繰り返してみました。

私は2,3分でやめて皆さんのをちらっと見ます。最初は手が動きません。実際この2枚以外は全然ダメ。

 

でも、どうしていけばよくなっていくか分かっているし、こういう時間を持つことはとても大事だと思っているので、時々時間を取ります。私の場合、クロッキー(ほかの画材であるいは長い時間をかける対策に至るまで一貫してですが)絵を描くときの動き方みたいなところがポイントになると思っています。

 

クロッキーはそれが短時間で繰り返されるので、よりそれが明確になりやすく、絵を描くための大事なことを確認する訓練にもなるのです。

「これだ、この方向、この動き方であっているはず・・・」と確認するんですね。

 

それに加え5分と決められてその時間に絵を描くとき、どこを描きたいかというのが結構重要です。

 

手の先、顔の目鼻口、足の先などすべて同じ力の入れようで描いていたら、5分では描けません。

 

どこ描く?

ここ!

 

とすぐに決めてかかる。

それに線を引くことは難しいことなので、だからこそできるだけ思い切ってここという場所に線を引く、細切れの線にしない。

 

短い線は練習になりません。腰の形、肩の形、腕の形すべて形を線で引くのでそれをぶつ切りにしてしまっては、形をとらえたことにならない。

 

短い線はそういうものをとらえるための線にはならないんですね。

 

だから、思い切って「こうだ!」「こうか?」と描いてみます。

大きく間違ったら、大きく修正する。そのときに消しゴムなんかは使いません。消しているうちに何本も引けます。

そのうちの1本がなかなかいいところに当たるときがある。

それを積み重ねることが、次につながるんだろうと、私は思っています。

 

うまくいけばクロッキーでも十分絵になるような気がします。

 

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2017年

5月

25日

薔薇とお人形

今日は水彩画の教室でした。

 

山陽新聞カルチャープラザの天満屋教室で私が20代でまだ学生のころから先生のお手伝いや代行で入らせていただき、かれこれもう二十数年。。

 

この教室は不透明水彩を主として教えています。

不透明水彩絵具は、みんな初めて持つ絵具セットの中に入っていたマット水彩です。

私の教室で使っているのはそれを少しだけ美しい色にしたセットホルベインのガッシュを使っています。

 

不透明水彩の特徴は子供でも初心者でも「修正をしながら絵を作ることの楽しさを知ってもらえる」画材です。

技術はあとからついてくる。。。まずは絵具で自由に自分の描き耐えを探すこと。

そんな思いで教室をしています。

 

だって、描くのは自分です。

油彩なんてもっともっと自由です。

だから、自分がしっかりやる気でないと絵なんて楽しめないんです。

教えてもらうのは画材の使い方と、今まで見てなかったところを早く見えるようにするためのものの見方くらいのもの。

 

絵は楽しいです。それは自分で作れることを知ってから、そこから始まります。

 

今日は、私も両手に一杯モチーフをもっていって、教室でそのうちの2つを描きました。いつも一緒に描かせてもらいます。

庭のバラと教室の方に借りたお人形。

どちらも描きたかった。だから2枚描きました。

 

本当はもう2つ描きたかったんだけど…

 

いくら時間があっても足りませんね。

教室へは旅行から帰って早速に描かれた絵を持ってこられたり、風景の絵を仕上げて持ってこられたりしていました。

とても素敵でこちらが刺激を受けます。

 

みんなで楽しんでどんどん自分らしい絵を描いて行けたらと思います。

今日は朝、実家から帰ってそれから教室、自宅に帰って5枚キャンバスを張りました。

お天気続きだったので、どんどんストックがなくなります。昨日は恵みの雨今日の湿度はキャンバスを張れる感じでしたので。

でも足らないなあ。。。今度雨が降ったら、100号を張ろう。

 

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2017年

5月

23日

少女

先日、土曜日に描かせてもらった15歳の女の子。

 

油彩でちょっと挑戦。

 

油彩で描くときは最初から冒険をすること結構難しい。

 

安井曾太郎先生はまず、こういう風に実写をして、その写真を残して、それから絵作りをされました。

肖像画であっても、自分の絵としてただのだれでも描ける似ているだけの絵にしないで自分の絵を追及されました。

だから肖像画をたくさん描いてもそれが作品として残ってきています。

 

そういう風にはなかなかいきません。

ちょっときれいな色の組み合わせにはなったし、ご本人にはとても似ている。悪くはないの…これでいいといえばよいのだけど、もう一つ満足いきません。

 

ん~、先日の水彩の方がみずみずしくてデッサンはちょっと狂っていても面白味はあります。

もう少しやってみます。

 

今日はこれと、もう100号の構想を練りました。

そろそろ大作のシーズンに入ってきたのでワクワクしています。

頭の中には大体の構想があります。

後はキャンバスの上でピタッと来ないといけません。

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2017年

5月

22日

初夏の清里高原スケッチツアー

6月、ちょっと無理に予定を組んでもらって、スケッチツアーができることになりました。この場を借りてお知らせします。

岡山、東京、大阪から参加される方が集まっています。

梅雨の時期?ちょっとお天気の心配もありますが、雨模様の清里もきらきらしていて素敵です。

雨が降ったらこのお宿で好きな方はお酒など楽しみながらのんびり描いたり、絵の話をしたりすることもよいでしょう。

宿は清里寮新館でお部屋も広めでゆったりと過ごせそうです。

 

現地集合で清里駅から送迎バスでお宿に移動。そこからスケッチツアーが始まります。

今から楽しみです。

 

20名までの募集ですがあと若干名の募集中。

 

ご興味がある方、資料のご請求ははトラベルプランさんまで

問い合わせ電話番号は03-3561-5050

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2017年

5月

21日

午前、午後

庭のバラたち 6号ガッシュ
庭のバラたち 6号ガッシュ

今日の午前中、あまりにお天気が良かったので庭の花を描きました。

美しいし、香しいし幸せな時間を持つことができました。

午後からは人物画研究会で、かわいい中学生を皆さんと一緒に描かせてもらいました。

 

とてもみずみずしくて、きりっとした魅力的な目をした15歳。

 

かわいい!!

子供でも大人でもない完成しきっていない人。

魅力的・・・

 

娘と同じ学年なんですね。小さいころを知っていて、アトリエに来ていたころもありました。

面白い絵を描く子供でした。

大きくなったなあ…

今日は午前午後で描けたので充実していました。

これで後油彩が触れたらなおよかったのだけど、それはちょっと無理ですね。

これからは季節がよいので午前と午後、空いている日は描こうと思います。

何で今まで描いてこなかったのか、今日描いてみてそう思いました。

そう考えるととてもうれしくなります。描きたいものは山のようにあるから。

100号のことも考えよう。少し、頭の中にあるんです。描けるかどうちょっと試してみようと思っています。

ただし明日は娘の買い物に付き合う。そして、玉野市秀作展の搬入、展示作業で一日仕事です。仕方ない…

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2017年

5月

19日

庭の花咲く、咲く。

庭の花が咲き乱れています。

なにこれ選ばないで切って花瓶に入れたものを描いてみた。

 

明日はもう少しまとまった感じ、描いてみようと思います。今日はそのまま。玉野の教室にて。

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2017年

5月

17日

次は・・・

庭の花がどんどん咲いて、春のバラのつぼみは次から次へ開いてしまいます。

 

待ってくれません。

 

気持ちは焦る。

 

今日は銀座のギャラリーへ絵を数点送り出しました。

それに次の絵の構想をしばらく考えてみて…

モデルがいなかったので形などはうまくいかないのですがイメージは何となくわいてきた感じがします。

 

画像のバラは昨日と今日で描いてみた庭のバラ3号です。

ですが油彩だと庭の次の花が終わってしまう。間に合いません。これは次は水彩にするべきだと思いました。

100号、今年はどんな絵にしようか、考え中です。

まだまだ変わっていくと思います。

 

とりあえず、ちょっときっかけがつかめてきました。

 

私はやはり、100号の大きな画面の中に広い空間、人物を入れたい。

それは今年はアトリエであって、娘が夏休みにでもやってきてちょっとくつろいでいるような心地よい室内風景を描いてみたい。

明るくて、広いアトリエに娘がたって、携帯をいじっているそんな普通の日常を描いていく。

無理に作りたくないものを描かない。

 

アトリエだってすっきりとしていて広いんだから何も描かないでもいい。

 

人物画ただ、空間の中にいるそれの顔の表情がはっきりしようがすまいが、そこは邪魔にならないように・・・。

 

ああ、描き逃してしまったこの花たちの姿…明日は新しいのがまた咲いていますように…

 

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2017年

5月

13日

信州に来ています。

今年は画友にご案内いただいて春の信州を楽しんでいます。

ホテルで撮ったスケッチなので照明の具合がちょっとですが、載せてみます。

 

目指したのは、戸隠山、鏡ヶ池、そして地元の人にとっては身近にある河原の風景です。

お天気はまずまず。

今年は1か月春が遅かったそうで、戸隠牧場はまだ冬の装い…ですが個々の有名な桜の古木、満開前の姿を贅沢にも他のお客様なしで見ることができました。

スケッチもゆったり、そして、画友のご主人さまにご予約いただいた美味しいイタリアン、戸隠そば、ウドやタラの芽、こごみといった山菜の天ぷら…ああ幸せです。

これでまた絵が描けます。時にはいい。

 

信州も引き続き描いていきます。

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2017年

5月

09日

第4回 絵画展 明日から

明日から岡山のart space テトラへドロンでグループ展を開催いたします。

今回で4回目になります。

画廊の企画展で、私たち岡山在住の作家が会派を超えて発表の機会をいただいています。この絵画展のメンバーは今年は昨年と変わりませんが、どんどん入れ替わって、県内の作家さんたちの発表の場にもなればという性格のものでもあります。

 

今のメンバーの作品がいつも見てくださっている皆様、そして県内の作家さんたちの心にも響くものになれば幸いです。

 

ええ・・・ところが私は、会期中実は信州に取材も。同じ一水会の画友さんに連れて回ってもらうという贅沢な時間を過ごします。

家は人に任せ、会場は他のメンバーに任せ・・・申し訳ないのですが、作品はしっかり参加します。よろしくお願いいたします。

 

このグループ展をきっかけになんだか5人仲良しになりました。

今日搬入展示作業で集います。

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2017年

5月

08日

自由度は増す

今日仕上がった「うたたね」6号です。

最近は、写実をやっているのだけどもっとより、真実に近いものにしたくて絵をいくらかそのまま描くよりも変えることがあります。

その方がより、実に近くなるから。

そんなことに気が付いたのは最近のこと。

そう思ってから、自由度は格段に増しています。

絵って、楽しい。

 

明日は絵画展の搬入。

明日、ブログにて展覧会の告知をさせていただきます。

さてさて、この絵画展のメンバーの面白いこと。楽しいですね。

まま同世代、会派を超えて、技法も様々なので彼、彼女らとの交流は、いろいろと考えるところがあり、とても刺激があります。

明日はたくさんやることあります。もう寝なくては…お休みなさい。

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2017年

5月

05日

絵描きの日常・・・

よく滑ったスケートリンクのような…

 

これは今日の使い終わりのパレット…そろそろ替えるかなあ…

 

でもまあ…別に困らないし。いいか。

 

毎日使い終わったらきれいに拭いて…とばかりはいかなくて時々ちょっと残った絵具が段々と汚していってしまいます。

 

さて、絵描きの日常。頑張っていてまもなく数点送り出すべく仕上げをしています。

それから、10日(水)から始まる第4回絵画展のための数点も併せて制作しています。

 

ミモザ、出品します。これ、元気に描けました。

 手持ちの額もよくあってよかった…。

この額、とても高価だったので合う絵ができて良かったとも…思いました。

 

出品作以外も少し触り…鈍くなっていたものの解決策を考えました。

生き返った。

 

出す作品の額装までの最終チェックも済ませて、残り時間で手を入れるところ書き出してみると意外とあることに気が付きます。

明日はそこを詰めていこうと思います。

 

…とにかく、連休中は家事倍増。

それに娘の修学旅行の準備や、そうそう、6月に急きょ決まったスケッチツアーの段取りなどで気持ち的にも余裕がありませんでした。

急なツアーの依頼を受けてくださったのは以前お世話になったトラベルプランさん。パンフレットまで作ってくれました。

 

楽しい旅になるといいな。

 

行先は清里高原です。何年か前に自分で車で行きましたが、八ヶ岳と富士山の見える絶景。広い大地・・・最高です。ところが、お山があんまり大きくて怖いようで、うまく表現できなかった。

今回はあんまり肩の力を入れないで皆さんと描いて来ようと思っています。

20名までの募集をしてくださっています。決行に必要な人数は集まっていてもう行くことにほぼ決まっているのですが、まだ募集は出たばかりで、ブログを見てくださっている方もツアーへの参加は可能です。ご興味のある方はトラベルプランさんまで。

6月の25日から2泊3日。さあ雨が降るかもしれないけど、それはそれで楽しもうと思います。

 

さて、心からホッとできるのはやはり平日。今日もクタクタです。それでも、また、もうすぐひとり信州にも出かけるんですよね…どんな風景に出会えるか楽しみです。

 

また描いてきます。

 

 

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2017年

5月

05日

熊山遺跡

ずっと、花見にも連れていくことのできていなかった両親とどこかに出かけようと思いつき、近場で考えました。

そうだ!!和気の藤公園・・・渋滞が嫌だな…

どこに行っても連休中は渋滞です。

 

そ、そうだ…『熊山遺跡』昨日決行!

 

思いついて行ってみたら大正解。

標高507.8メートルの山頂ではまだ八重桜が満開で、立派な千年杉も森林の香りも瀬戸内の風景もすべてよかった。

とても良い一日となりました。

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2017年

5月

01日

描き始め楽し!

描きはじめはとても楽しいと思います。

 

油彩の場合はこういう描き方のまま終わることはまずないのでもう少し気を付けて描くことができるとこういう絵もありかもしれないのですが、、、

 

こういうところを

 

本人が面白いと思うんだもの、仕方ありませんね。

でも、まだまだこういうのでは終われないからブログってありがたい。

ここに残しておけますものね。一応、ここまでらくがきのように楽しんで描いたところまでの記録。

この「うたたね」をしている娘を描いた絵も最初楽しんで描き始めたんですが、さて、隙間を埋めていくととたんに絵が止まるんです。

ちょっとどうしていこうか…と悩みかけたので顔が描けていなかったからそれだけ描いてかわいらしく描けたのでそこで終わりました。また明日。

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2017年

4月

30日

描く描く!

4号の比較的色を使ったこの絵は女の子特有のしぐさのようなものを感じて描いています。

 

小さな女の子にも鏡を見ながらこういうポーズはするもの。

自分もしたのだろうか。。。

もう1点は6号で勢いで描き始めたもののその後、乾くまで放っておきました。

 

もう少し描かないといけませんね。うんあれをこうしよう…画像で見るとわかる、明日描こう!

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2017年

4月

30日

描く!

とにかく描いています。

外に出て描いた奈良も絵描きとして幸せな時間でした。

帰ってからは、締切のある絵を描いてます。

とにかく描く!

これらとプラス2点、奈良から帰って仕上げました。

 

上のミモザはもう少し触るかな…

 

お天気だと筆が進みます。

 

とにかく描かなくては・・・

描く、描く、描く・・・

 

描くことに集中です。

どんどん書きます。

 

ですが今日は日曜参観日。

修学旅行の説明会もあるみたいなのでしっかり聞いてきます。

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2017年

4月

26日

ここから

ここから絵にしていくのだと思いました。
その場で絵にしてしまうのは難しい。

でも、見えるような気がしてワクワクしました。これは新しい感覚。

これからは風景も描けそうです。




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2017年

4月

24日

奈良に来ています

昨日から車で奈良に来ています。

なかなか風景を描くことがないので思い切ってやってきました。

なかなかどうして、素敵な春です。
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2017年

4月

23日

眠いけど

今日は人物画の教室でした。

モデルは描きに来ているFさん。

 

一気にクロッキーのように絵具を使いました。

 

それで1ポーズでほぼ終わり。

 

こんな描き方も面白い。

 

とっても眠いのだけど、ちょっと更新が遅くなった昨日の美味しいタラの芽のブログと、今日のものは上げておきたくて更新します。

 

というのも明日は奈良にスケッチなのです。

 

もう眠らないと…

 

眠すぎる。

春眠暁を覚えず・・・

起きられるのだろうか。もう3時を回ってしまいました。新聞が来たよ。

おやすみなさい。

 

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2017年

4月

22日

春いただきました。

今朝、タラの芽、春キャベツ、ブロッコリーのわき芽などなどいっぱい入った贈り物が届きました。

 

タラの芽、どうやっていただこうか…まあ天ぷら。

画像なんとなく盛り付けがまずいですね。

すぐに頂いてしまってきれいに盛り付けることもなくいただいてしまった。むっちゃくちゃ美味しかった。

おいしすぎる・・・。

久しぶりに春をいただきました。

昨日は教室のあと、ほんの2,30分のハイキングコースを歩きました。

 

そこでこんなきれいな花を見つけました。

何の花?

 

八重桜、そして、目の覚めるような赤い山つつじ。優しい色のつつじもあって本当にきれい。

 

下には宇野港が見え、その向こうには三井造船。

6万トン以上ある大きな船が造られていました。

 

教室では新しく教室として使い始めた玉野ふれあい会館の教室から外を見て新緑など楽しんで描かせてもらいました。

 

私はパステルをもっていっていましたので、いつもと勝手が違って、難しかった。

 

でもやっぱり絵は楽しいです。

 

今日はミカンの会、これまた熱が入りました。

明日は人物画。

あさっては・・・

いろいろ楽しいことが続きます。

また、ご報告いたします。

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2017年

4月

17日

春のバラ

春のバラ、昨日描きかけました。

 

まもなくどんどん庭にもバラが咲き始めます。

 

昨日はぽかぽかお天気でそろそろ桜はぼぼ葉桜。

 

そんな温かで明るい日中は筆が動きます。

 

昨日は結局、数枚触り、そのあと買い物もできて、夕方から絵描き仲間とご飯食べて、絵の話もできました。

充実した一日でした。

この絵は昨日残り絵の具で描き始めたものを今日進めました。

どんどん描いていきたいと思います。

今日はすごく雨が降っています。湿気ているので夜の間にキャンバス張ろうと思います。

 

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2017年

4月

15日

岡山県美術家協会 津山展は18日から

岡山県美術家協会展が今年は例年の岡山県天神山文化プラザでの開催に加え、津山展も開催されます。

4月18日(火)~23日(日)10時から18時まで

津山市立文化展ホール(アルネ津山4F)

よろしくお願いいたします。

 

ここからは、いつもの山本のブログ今日2回目の更新です。先に今日の人物画研究会のことを書きました。

 

あ、津山展には私も油彩8号1点出品します。

 

今日、画材のアムスさんに作品を預けてきました。

どうもうまくいかなくなってしまった絵を思い切ってやめて、ぐるっとアトリエを見回すとこの絵が…それが昨日のこと。

ずいぶん加筆して何とかなりました。画像はその部分です。画題と大きさが決まっていたのでどれでもよいというわけにもいかず。

 

そうそう、アムスさんに絵をもっていって帰り、買い物もして…

 

ん?なんだこれ?

 

車のウインカーの点滅が異常に速い。それも左だけ。

なんと、後ろのウインカーの球が切れたんですと。すぐにオートバックスに回って…直してもらうこと15分か。あー、夕ご飯遅れる!

 

は~疲れた。

 

今日も…バタバタと1日が過ぎていきます。

それでも季節の移り変わりはもっと目まぐるしい・・・あっという間に過ぎていきますね。

 

今を大事に生きようと思います。

 

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2017年

4月

15日

宇野の人物画研究会

今日は宇野の人物画研究会でした。

初めての会場でしたがしっかり皆さん集まりました。

モデルは岡山のきょうしつでも先日してくれた、Mさん。

この方はローズグレーが好きなのです。黒髪によくあってました。

私も一緒に。。。

 

2ポーズ、絵具でクロッキーのように、1ポーズでなんとなく鉛筆。

ふと鉛筆で描きたくなったのは、鉛筆で描かれている方の絵を見たからかな。。。水彩紙の目がありましたが、それは気にしなくてもいいような鉛筆をラフに使って描きました。

サムなので小さいスケッチです。

 

久しぶり(半年ぶり)に出てこられた方もあり、また初めて人物に参加の方もあり、ちょっと最初はバタバタしましたが、皆さんかわいらしいモデルさんを真剣に描かれていました。

 

色を付けられている人たちが最近一通り色が着くのが早くなっています。一通り色が付くとそこから絵にすることを考えやすくなるので良い傾向です。

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2017年

4月

14日

カルチャー教室でした。

今日は山陽新聞カルチャープラザの天満屋教室でした。

モチーフは春の花、アネモネ、それから君子蘭、これはIさんがお庭から持ってきてくださいました。

他には白とピンクのバラ、それに我が家の庭のもの…

一緒に今日も描かせてもらいました。

 

私の教室は、基本的に一緒に描く…

 

どうにも困った…という方があれば行って一緒に考える…そんな教室です。

 

 

アネモネ…とても難しかった。でも、やはり庭で自由に育ったお花というのは自然で、魅力があります。

私の絵はもう少し自由にやってもよかったようにも思います。

帰り、土手沿いを帰るのだけど、すでに葉桜になりかけている桜…春が名残惜しくてついつい止まってしまいました。

2度も車を止めた。

 

秋が行く季節ももの悲しいものだけど、春だって季節が過ぎていくのを強く感じるときは心が動くものです。

行ってしまいます…春が。

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2017年

4月

12日

春の桜

実家に行く途中に見つけた桜。

こんな風に単独でふんわりと咲いている立派な桜を見るととても春を感じられて、幸せな気持ちになります。

 

桜の木の下ではお花見の人たちもいたのですが、私は桜の木とその周りの木を描きたかったので点景の人物は省きました。

 

これは小さな画用紙にパステル。

絶好の場所に路駐して、邪魔になるまでのほんの5分。メモして後は家で…。

楽しかった。この方法でなら風景を描くといくらでも描けそうです。

肩に力が入りません。ちょっと楽しめそうです。しばらくやってみよう。

下の絵は油彩。4号です。

油彩の場合は上の構図ではちょっと4号は小さすぎますので構図を切り取りました。

 

もう少し上の背景の山を大きくしてみる予定です。

おとといの取材。今日は今日でもう一か所、見つけてきました。明日描こうと思います。

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2017年

4月

11日

コッコちゃんと娘

コッコちゃんと娘 6号 油彩
コッコちゃんと娘 6号 油彩

この絵は以前から描きたいと思っていた絵で、今年やっと描き始めることができました。

やはり、一度描きたいと思っていた絵は描きだすと早い。

背景などは省略して説明を避け、娘とチャボのコッコちゃんとの優しい関係を表現することに絞りました。

 

明るく、優しい絵に仕上がったように思います。

 

この絵は5月に日本橋三越で開催される三越美術逸品会へ出品予定です。

他に6号のバラと、もう1点出品予定。

昨日カタログが送られてきました。(載せていただけると1冊届きます。)

見てみたい小倉遊亀の「椿花」や中川一政の「向日葵」、三岸節子の「花(大磯にて)」なども出品されます。

一水会の池田清明先生の特集も組まれていて「七里ヶ浜の富士」もカタログでみると絵が見たくなりますね。

行きたいけど、4,5月は風景が呼んでいる…奈良、信州方面にスケッチで忙しい。

 

三越美術逸品会は5月17日(水)~22日(月)までです。

7回の会場で開催されます。

お近くの方、お買い物予定の方はぜひ、立ち寄ってみてください。

どこから出てきたのかと思うような作品が並ぶから毎回びっくりします。

 

また近くなりましたら、もう一度ご案内いたします。

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2017年

4月

11日

花散らしの雨

今日はお昼から雨。

花散らしの冷たい雨です。

 

それでも絵を描きました。

もう少しで仕上げましょ…と思っている絵です。

 

でもなんとなくもう少しスッキリさせたい。

なんだろう…細かいところを描きすぎかもしれない・・・

 

8号なので筆がどうしても小さくなるのですが…

少し加工を入れてみると…少しスッキリします。

後ろの絵ももう少し変えましょう。

 

人物もできればもう少し説明を省きたいが…

 

そうするとかけていて面白いところも消してしまわないといけなくなるので悩ましいところです。

 

とりあえず背景はスッキリさせようと思います。

右の背景に少し暗いものは…いるのかも。

 

 

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2017年

4月

08日

黒髪

昨日土曜は月2回の岡山の人物画の教室。

 

教室の方、遠くは大阪から来てくださっています。

 

毎回、かわいらしい学生さんのモデルさん、ときにはプロのモデルさんをお願いして描くこの教室はとてもレベル高い!!

 

一応行使なわけだけど、「一緒に描こう!人物画」という名前の付いたこの教室は一緒に描いていて、なんだか教えられることも多いんです。

ハッとしますね。

帰りに満開のお城近くの土手沿いの桜を見ながら帰ろうとしましたがあまりにきれいなのでちょっと止まって写真撮りました。

 

あ~、今日、どうしよう。人を見に行くような名所は行く気はないのですが、桜…見たいなあ。

ちょっと散歩に出かけようかしら。

 

どうしてこんなに潔いのでしょうか…。

 

出し惜しみしないでパッと自分の仕事を、間違いなくする。

自然界は本当に優秀。

 

人はどうなのか…

やるべきことはできていて、それで後悔はないのか…。それさえ考えることも余分だと思いますね。やるべきをできるだけただただ、やればよい…のでしょう。

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2017年

4月

07日

玉野と岡山の教室

今日はミカンの会でした。

 

前回はミモザ

今回は同じ黄色味のオンシジュウム。

 

お暗示黄色なので難しいのですが、陰になっているところを見ていくととても勉強になりました。

昨日10分デモンストレーションで描いたのはゼラニウム。

今日はいろんな絵の話をしながらの教室となりました。

私よりみな上手だ…。

 

昨日、今日と静物画の教室。

不透明水彩を主に使っています。

明日は人物画。

楽しみです。

 

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2017年

4月

04日

すぐに夏

すぐに夏が来ます。

春の美しい日本でもあっという間に過ぎていく。

 

美しい春と秋はだんだん短く儚いものになりつつあるような…。

 

今日はお昼から娘がいるものの、絵描きの日常でした。

 

でも、今までの春休みとどこか違う。

当然か…

 

昨年と今年は違うのです。

 

絵描きの日常です。いつものように数点描きました。

美術月刊誌に発表の場をいただいて早、数年。

今年の7月号は海のテーマで出品させていただく予定です。

 

昨年、取材を重ねて描きたいのに描けていなかった絵を描き始めることにしました。

 

実は別に描いていた絵がちょっとだけストップして、その隙間で描き始めたんです。

それが息抜きにもなり、道草にもなり、また、つじつま合わせにもなった。

 

健康的な絵描きをさせていただいています。やりたいことができている。

どんどん進めます。思わぬ方向に動いて収まるところに収まる。

そして、しんどいぞ…と思った瞬間、はたと考えてみたら、というか一生懸命考えて力の入っていたものが抜けた時、それが結果的に「なんだ…これが答えかもしれない…」というようなものが足元に見つかる…そんな経験もできている。

 

今の環境に…本当に感謝です。ありがとう。

 

 

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2017年

4月

03日

試作の連続なんだ

毎日の仕事はより確かなものを掴むための試作の連続なんだ。

 

ひとつだって、確かなものはない。

不安だし、常に揺らいでいる。

 

掴んだと思ったら、次の瞬間、逃げていく。

できた!いや、そんなはずはない…そう思う。

 

昨日広島に行ってきたんです。

所属する一水会の先生の中でも西の端にいらっしゃる久保田辰男先生の展覧会見てきたんですよ。

とても素晴らしい展覧会でした。

久保田先生からは最近、「あなたは自分の言葉でものを言えるからいいですよ。」と声をかけていただいていました。

そして以前にも「揺れないといけない、揺れないなんて面白くない。」と言ってくださったのも久保田先生。

その時の心に響く言葉をかけてくださり、本当に心強い。

 

そう、私は常に揺れています。これでいいんだな・・・きっと。

 

「牛歩一生」という言葉をいただいて帰ってきました。

 

そうだ…一生ゆっくりと確実にどっしりと進もう。

帰り道、虹に3度も遭遇しました。そんなことって…とても珍しいこと。

 

もう一つ、おまけに美味しいの…

 

広島といえば、お好み焼き。

 

いただいてまいりました。

すっごくおいしかった。

久しぶり!

これって、なんでこんなにおいしいのだろう…元気出ました。

 

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2017年

4月

02日

久しぶりに・・・

久しぶりに実家に来ています。

昨日は夕方から出かけるため、お昼から絵を描き始めました。

 

田舎にはチャボのコッコちゃん、クロちゃんがいて、娘はとても仲良し。

行くとずっと抱っこしたり、一緒に遊んだり、まったりと過ごします。

 

やっと会える。

今回も私がちょっとバタバタしていたのと、娘は娘で生徒会に入ってバリバリでしたのでなかなか実家に帰ることができていませんでした。

帰る前に、描きたかったけどかけていなかった絵を今の絵として描いてみることにしました。 思い切って背景を黄色のきれいな色で始めました。

残った絵具でもう1点、描き始めました。というか、下塗りをし始めています。

 

どうせ描き始めるなら、目の前に描きたいものがあるのなら、ちゃんと見て、描こう。

 

ざっくり描いて、さあ出かけましょうと夕方赤磐市の熊山にやってきました。

 

田舎に帰ると…どうも気が緩んでしまいます。

本当は自分がもう何でもしなくてはいけないのになあ…

いつもそう思いますが。両親ともに元気なので本当にありがたく感謝です。さて、今朝はこれから広島県へ。今日まで一水会の久保田辰男先生が展覧会をされています。どうしても行きたい…

 

一人で行くつもりが娘も、母親もついてくることになりました。

この人たちは本場の広島お好み焼きが目的か…

 

私は久保田先生の絵と、できれば先生にお会いできること、そして、桜咲いてればいいなあ…

そんな感じ。

 

ここからだと、2時間半?3時間かかるか?隣の県なのに大阪くらい遠いですね。

さあ、行ってきます。

 

 

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夜の美術館の方がきれい…
夜の美術館の方がきれい…
今日は、東京の宿にて休んでいます。
13時について、お昼ご飯を食べそびれたので途中ちょっと抜けさせていただいて「お一人様」をしてみました。

いただいたのは「そぼろ弁当」
とても優しいお味でした。

画像記録とらなかったのが残念。とても美しいそぼろでした。そぼろと、卵そぼろときれいな艶々のちりめんじゃこの間がとてもきれいに色出しされたニンジンとフキで区切られてピンクの生姜と、椎茸も添えられてました。あとは煮物やお吸い物もついて美味しかったです。

絵の方ではブログにはかけないうれしいことがまたありました。
やはり東京に出てくるとよいことがあるみたいです。

お友だちの作品展も拝見できたし、Mさんにも、Sさんにも会えました。東京で教室をされているMさんのすばらしい作品も初めて拝見できました。
なんてきれいな色!!

見たかった展覧会の時間を間違ってた代わりにルーブル展を見て、とても参考になった1点を見つけました。帰ったらすぐ描きたい気分です!!

明日はまた、何かあるでしょう。
さて、ゆっくり眠ります。
一水会精鋭展の当番終え、娘と3時頃、遅いランチをしました。

娘ははじめて外でラザニアを食べて、感激したようでした。よかった。

今、新幹線なのでまた帰宅して、パソコンの前で更新します。
今回もやはり色々と素敵な出会いがありました。

開催中の絵画展は残すところ今日と明日の2日となりました。今日はお当番です。

皆さんにお会いできるのを楽しみに出掛けます!



絵画展

2017年

11月

24日

庭のバラを描きました。

昨日仕上がりました庭のバラは6号。

画像は部分です。

これは月刊誌の一枚の繪、来年の2月号に掲載される予定です。(今日が締め切り。。。はー、間に合ったわ!)

 

今回はプロセス付きで載せてもらえるようです。油彩画の描き方についても少しありますが、絵の描き方や取り組む心持みたいなものをコメントしてみました。

 

油彩画は水彩画と違って、乾くのが遅いところが大きく違いますが、絵具が長い時間動くのでより修正がききやすいのが特徴でもあります。もちろん乾くと下の色が溶けたりしません。

 

花を描くときの自分に合った描き方はここ数年の間に少しずつ確かになってきました。他の表現方法もたくさんあるのですが花を描くときはとりあえずそのままで美しいので見えたように素直に描いてみるのが好き。その時、その時のモチーフとは一期一会です。

 

花は次々と咲きますし、長い時間その姿をとどめていてはくれません。

油彩の描き方の中では風景の写生のように最も早く描く描き方を選んでいます。まずは感動したその姿を感動と一緒にそのまま描いてみたいという気持ちが強いので、自然にそうなりました。

 

例えば風景のスケッチに出かけて、その場の空気、その時のお天気なども含めた絵を描くときは一番早い描き方をしたいと思います。

そんな感じ。その瞬間を封じ込めたい。

 

それとは逆に、同じ風景でも何百年もその場で動かないでその姿をとどめているような雰囲気ある重々しい建物のある風景を描く場合は、できるだけ時間をかけて描きたい。さらっと描いたのでは表現できないものがあるように思います。

 

油彩は絵具の種類も豊富。そして技法も複雑ですが自由がききます。

どんな使い方をしても描く人の自由。描きたいように使えます。

使い方は基本がありますが、それを押さえ、それぞれの特徴を知っていれば表現の幅を無限に広げてくれます。

 

絵って、飽きるわけがない…そう思います・

面白すぎる…

 

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2017年

11月

20日

美しき女(ひと) 絵画展

グループ展に作品を出品します。

23日(木)~29日(水)まで 渋谷の東急本店 8階美術画廊にて

10時から19じまで

 

この場を借りてお知らせをさせてください。

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2017年

11月

18日

銀座での個展 本日5時まで

庭のバラ  6号 水彩
庭のバラ  6号 水彩

山本佳子展ー穏やかな刻ー

銀座のギャラリー一枚の繪で今日までです。

午後5時まで。

 

会期中は前半、会場に在廊させていただき、良い出会いをたくさんいただきました。

お越しいただきました皆様には心より御礼申し上げます。

 

このたびは日ごろ、描きためた油彩、水彩、クロッキーなまた、100号のエスキースまで展示させていただくことができ、自分の仕事を広げて見ていただけたような個展でした。

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2017年

11月

14日

西洋的な構成、絵を立てる

昨日今日とパソコンの再設定に手間取り、やっとメールなどの設定が終わりました。

急がないと岡山梨花会展の事務局の仕事が間に合いません。

急がねば。。。

さて、でも記録しておきたいことがあります。

 

先日、個展会場に笠井誠一先生が来てくださいました。

とてもお褒めいただいてうれしかったのでメモしておきたい。

 

あなたは西洋的な構成のできる人ですね。

物語的な絵はあまり好きではないが、人物にしても静物にしてもあなたの絵は物が立っている。

描いてある対象がちゃんとそこにある。絵が立っていますよ。

良い仕事をしている。

色も使えるし、灰色がきれいだ。

西洋の良い絵は灰色がきれいなんです。

 

とてもうれしかった。風景もいいと…

 

尊敬する先生です。三越での個展の時も「いいですよ。風景が特にいいですね。何にも描いていないのにいい。」と言ってくださり、絵の発表の仕方、絵の業界のことなど、いろいろとお考えを聞くことができ感激しました。

西洋的な構成ができている絵というのは画面にちゃんと物が効果的に置かれている絵でもあります。

画像の絵を特にほめてくださいました。あまり作りこんでいない絵ですが、これを出品してよかったです。実は出品を迷った絵でもあるんです。

とても勉強になりました。

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2017年

11月

13日

危ない!

東京から帰ってきました。
せっかくだから、日曜日、色々と画廊など回ろうと夜帰る予定でしたが。。。

夕方の飛行機やめて、朝の新幹線で帰りました。
東京で昨日、朝起きて思い出した。今日描いて搬入の予定だったのに今日が搬入でした。

まずい!日にち間違えた( ̄∇ ̄)

でも自宅が遠い!空港に車取りに行って帰ったらほぼ4時。
荷物を放り投げ、アトリエにこもりました。はー、間に合った!?
…サインは無しです。

搬入受付のお仕事してきました。
カラッと晴れていて朝の旭川は絵のようでした。

明日から岡山県美術家協会展が始まります。日曜日まで。
会場は岡山県天神山文化プラザです。
よろしくお願いいたします。
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2017年

11月

12日

会場を後に…

6日から始まった個展のため、昨日まで会場におりました。

自分の仕事と対峙し、見においでくださった皆さんと絵の話をし、また不透明水彩の制作過程を会場で見ていただき、かけがえのない時間を過ごすことができました。
 
本当に素晴らしい時間でした。
でも帰ったら次!すぐです。
とてもエネルギーに満ちているので捗るはずです。
 
遠く、北海道、九州、新潟、神戸、大阪など、見においでくださった方もあり、感動をいたしました。
夕方、お忙しい中、小野月世さんが来てくださいました。
とてもうれしかった。
彼女は尊敬する作家のひとり。
以前ご飯食べに行ったら絵の話は止まらなくなりました。
同い年で子育てもきちんとされている彼女とは共通の話題も多く、ずっと先を走っていらっしゃる頼もしい先輩でもあります。
お忙しそうなので今回はゆっくりとはいかなかったけれど、励みになりました。
確かに。。。何かあった。
これを機にまた、頑張って描いていきたいと思います。
ありがとうございました。
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2017年

11月

10日

不透明水彩、楽しい

銀座での個展、私が在廊するのは今日までとなります。
今日も朝からデモンストレーション…と言ってもカッコの良いものではありませんが。。午前中からの予定です。
お恥ずかしいですが、不透明水彩を描く人は少ないので珍しいかもしれません。
よろしければ、見てください。

毎日素敵な出会いがあります。
本当に充実しています。

好きな絵を描いてそれを見ていただくのは必要なことですね。
一昨日と昨日は立軌会の大尊敬する先生が来てくださり、心に残るお言葉をいただくことができました。特にいいと言われたのは意外だったのですが画像の絵。
他にアボカドのある静物や、油彩の風景、クロッキーも。
「あなたの絵は色も良いし、対象が立っている、そこにある。」
とても励みになります。明日は休廊。会期は18日までですが、私が在廊できますのは後今日1日です。皆さまのお越しをお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
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2017年

11月

07日

カッコ悪いデモンストレーション

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2017年

11月

06日

個展1日目終わりました。

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2017年

11月

04日

足らないけど


日展が昨日から始まりました。
前日は内覧会、懇親会がありました。
自分の絵は。。。
反省とこれでよしと思うところ、両方。
舟越保武さんが、「出来たと思う、そんなはずはないんです。」と言われています。
全くその通りです。
でも、そういうものでしょうね。
これからもその繰り返し。

娘と昨日の夜に帰ってきました。彼女は日展よりも「怖い絵展」が見たかったようですが、朝、会場に行くと210分待ち。。。
無理無理!と諦めて図録だけ買って帰りました。
明後日から銀座で個展。
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2017年

10月

31日

もう11月

明日はもう11月になります。

年月が経つのは本当に早いですね。
昨日、今日とお天気なのになぜか筆を取れません。
あれだけ待ち焦がれていた晴れなのに。

間も無く個展が始まるから緊張しているのかも。このブログを見てくださっているみなさんにはブログで個展のお知らせをさせて下さい。

山本佳子展ー穏やかな刻ー
11月6日(月)〜18日(土)
※日曜定休  11時〜19時(最終日〜17)

gallery 一枚の繪にて、3年ぶり2回目の個展を開催させていただきます。
もっとも身近な存在である娘を描いた人物、庭の花、風景など日常の感動を描いています。この度は大作のエスキースを含む油彩、水彩、クロッキーなども出品します。
私が在廊します日は6日から11日です。
どうぞよろしくお願いいたします。

…それが、パソコンがダメになりまして、更新がしにくくなりました。なんとか慣れない携帯でやってみていますが。。。
でも、前と違って出先でもコメントも見えます。コメントへの返信もできます。
あ、でもパソコンの方のメールが今はダメです。お問い合わせ、メールについてはしばらくの間、すみません。できませんのでお待ちください。

ですが、私が戻るまでには帰ってくるはずです。
さて、今日は早く寝ます。




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2017年

10月

25日

やっと捗る

お絵描き  油彩  SM
お絵描き 油彩 SM
台風が去り、昨日今日とお天気でした。

今日はお布団を干し、洗濯をして…気持ちよく家事を進めて…

ですが、個展のこと、先日から壊れた?パソコンのこと、トイレの流れが悪いこと。。。など心配なことが頭に引っかかっていました。
パソコンは壊れて困るのはブログの更新ができにくくなること、それは大したことではなく、迫っている私が事務を務めるグループ展の案内状をそろそろ発注しないと間に合わないから。

まずい。どうしましょ。

13年間お世話になっている印刷会社さんにメールで問い合わせたところ、なんと、「変更箇所だけ教えて!」ですって。スムーズに解決!1つ肩の荷がおりました。

次、パソコンは東芝さん。明日集荷に来てもらうことになって、丸投げ。はい、次!

台風の雨の中、トイレの流れが怪しい。
むーー、これは?
下水道の蓋を開けようとするも1人では開かない。
娘が帰って来てなんだか興味津々な様子で手伝ってくれる。助かる。

なんと庭の木の根が塊となって居座っておりました。前に1回あった。その時は1人で片付けた…もう死ぬかと思った。
2人して持ち上げ、片付けました!はい、次!
その間、明るくて絵もはかどり、数点にサイン。その中、仕上がるかと心配していた8年以上前のメモのような下描きの油彩が、思いの外、ほんのちょっとの時間で仕上がりました。それが今日の画像。その場で描いておくのはいいですね。やはり気持ちが残っているからすぐに描けます。この絵は、気に入っていて3号も描きました。でもこのサムホールの絵が最初。今回仕上がって個展に出せることを嬉しく思います。

そして、他の作品も仕上がるか、仕上がらないかも目処をつけて出品作を決める!

お買い物!
娘のペン習字の先生にお手紙。
明日の朝食の準備、洗い上げ、片付け…

よく動いた1日でした。

昨日まで娘の試験期間中で少々寝不足。
今日はしっかり寝ます!
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2017年

10月

23日

あー見つけたモデルさん!

土曜日、月に一度の玉野市での人物画研究会、この日のモデルさんは見つからなくて苦労しました。

 

近くの学生さんが軒並み学校祭でダメ・・・そのお友達関係もバイトで詰まっていて10人に振られ…

 

もしやと思ってとっても遠い岡山大学の3回生にお願いしてみました。

全然見てくれていなかったメール、その間に実はこの方、もう一つ重なっている某会派の人物画の会にモデルとして呼ばれていまして…

遠いのにこちらまで来られているということが前日にわかった…やった。もしかしたら、続きでやってくれるかもかも!!

 

受けてくれました!!!

 

それで午前午後ともモデルをすることになった彼女でありました。

とても美しかった。しんどかったと思います。でもとても良いモデルさんでした。

 

彼女は1回生の時から私の教室で絵を描いている画学生。

私の教室は一般の受講生に混ざって数名35歳くらいまで受け入れることにしていますが無料で人物画を勉強できる機会を持ってもらっているのです。

学生が社会人になるとき実力があっても絵から離れる人が多いと悲しいのです。戻ってくるのは大変な努力がいる。。。

小さな事かもしれないけど少しずつ実を結んでいるような気がします。

 

この人も今来ている年上の先輩方の中にひとり入って頑張っているなかなかの根性の持ち主…と私は思っている。頼もしい人です。

 

だから、とても伸びていて、みるみる絵が描けるようになってきました。

後は、どっちの方向に進むのか、見ていて楽しみであります。

 

この年頃の女性って、美しいなあ…、描かせていただいて感謝。

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2017年

10月

19日

秋雨の中のバラ

今朝、雨の中、庭に出ると雨に重たく頭を下げて咲いているバラがいくつかありました。

それを切って、教室へ。

 

重いので逆さにして水分をふき取って少し軽くなるとくっついていた花びらがふわりとほどけて広がった。

 

それと同時になんとも良い香りが…。

 

雨のお天気が響いたのか、この色合いも素敵な組み合わせでした。

なんとも言えない色。自然界って、素晴らしいですね。感動です。

 

教室で見ていたら描きたくなって15分ほどでメモスケッチ。

教室の方も「先生早い!」と言ってくださいますが、慣れると本当に早く描けるようになります。

不透明水彩は色も質感も空気感も出しやすく、何と言っても乾くのを待つ時間がほぼない。制作過程が早く進むのでお花などの生きたものの感動をすぐに描き留めたい時には最適な画材だと、やっぱり今日も感じました。

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2017年

10月

18日

横顔

横顔(描画中)3号 油彩
横顔(描画中)3号 油彩

夏の終わりに髪を自分で結って、アトリエにやってきた娘です。

やってくるなり、「見て!上手にできた!!」

 

そのままモデルになってくれました。

お澄ましして、この子は女の子らしいなあ…とちょっと思いながら、15歳になったばかりの娘の横顔を記録しました。

これに少し手を入れて、不足している小さい油彩に加えて・・・と。

ただいま個展の準備中。

 

今日は久しぶりに明るいのでちょっと描くことができています。

 

お洗濯もしっかり2回しました。秋雨前線、もう勘弁してくださいませ。

 

 

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2017年

10月

16日

載せていただきました。

今月発売の美術月刊誌『一枚の繪』11月号に私の記事が載りました。

21日が発売日なのでもう少しで店頭に並びます。

 

遠いところ、東京から玉野まで編集部のTさんが来てくださいました。

雑談のようにたくさんおしゃべりした絵の話、うまくまとめてくださって、作家になったみたい。。。

 

11月の個展を前に出品する絵を数点一緒に載せていただいています。

昨日届いて、娘が開いてみて「お母さんが、本に載っとる!」と。

載せていただいた作品のうち2点は娘がモデルの絵です。

あなたも載ってるわよ…

うれしいので教室の方には配ろうかな…お小遣いが足りるかな…

 

さて、昨日は地元の文化協会洋画展の搬入、展示そして、その前には総会がありました。

私が今年から事務局長。

 

ん~、合わない。。。似合わない。どう考えてもおかしい。。。

 

でも仰せつかったのでやるしかないです。

何とか何とか終わりました。スマートには出来ませんでしたし、とっても疲れたけれど・・・終わった。昨夜はバタンキュウでした。

 

しかし、展示会会場はとてもいいです。

 

見て楽しい会場になったと思います。玉野市立図書館・中央公民館のギャラリーで明日17日から22日まで開催中です。9時~17時(最終日16時まで)

 

私は人物画研究会で描いた娘の浴衣姿の水彩画を出品しています。

お近くの方はぜひお運びください。

 

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2017年

10月

13日

ペンギンさんと娘

さて、なん年前か。。。
娘は動物園が好きで何度かいきましたが大きなペンギンのぬいぐるみを見つけて得意げです。
あんまり嬉しそうだったので当時、メモしていたもの。
油彩で描き起こしています。

画像は今日、2回目の加筆。部分です。
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2017年

10月

10日

個展の準備

ペンギンのぬいぐるみと  3号(描画中)
ペンギンのぬいぐるみと  3号(描画中)

2つ前の更新から表示がされていなかったみたいです。すみません。

 

今日から、一本で個展の準備に取り掛かりました。あと1ヶ月足らずになりましたのでどの作品を出そうかと今日も描きかけの絵も含め考えていました。

 

数はそれなりにあるのですが、展示のバランスや、今出品したいものを考えると…あと10点近くは手を入れないといけないように思えます。

 

今日まず日展のエスキースも含め2点出品できる形にして、あとは画像のように描きかけになっていた絵をちゃんと絵にしないといけません。それができるかどうか半々。明日以降の仕事です。

 

たくさん描きかけのものがありますから、今、現在気持ちが入ったものから加筆してみます。風景もたくさんある。。。意外とお花がない。お花も描かないといけないかも…

ですが、今回はその場限りで仕上がりの決まる、水彩やクロッキーなどが助けてくれますのでとても見通しが利きます。楽しく進められそうです。

 

今日、個展の案内状が刷り上がって届きました。

ところが少し前にパソコンが壊れて、ある程度整理できたばっかりだったのにその住所録も壊れたみたいでどうしても出てきません。

むむ、どうしたものか。。。私って、ミシンとか…弱いんです。なんか重なるなあ…仕上がり寸前で最初っからに何度もなったり…すごく器用なのかと思えば、まるっきしダメだったりして・・・

絵だけは、少しは信用できます。

 

もう少ししましたらブログにもご案内をさせていただこうと思っています。

どうぞどうぞ、よろしくお願いいたします。

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2017年

10月

08日

順調

ほぼ毎日更新しているブログですがブログが書けないほど毎日充実しています。

 

久しぶりに更新します。

 

昨日もうれしいことがありました。

昨日は特に。。。

 

内容はここには書きませんがとにかく絵を描いてきてよかったと思えるのは確信が持てた時です。自己満足ではなく、確信が持てた時は安心感があります。

 

日展の絵は今日で完成。サインを入れます。

明日出ていく。

 

昨日は朝から娘と出かけました。久しぶりに外で食事。お腹いっぱいだったけど欲を出して、ケーキまで。

地元の洋画部の事務局の仕事のついでに娘の秋物の買い物。そして、塾へ送り…

画材屋さんへ額の注文をして、、

ついでに天神山文化プラザでやっていた水彩展、梅操展など拝見しました。水彩画の展覧会では先生が来られていて初めてお話して、ゆっくりはできませんでしたが良い時間でした。

 

最近ブログの更新が少ない…ブログ更新しない間、100号は順調。

何が忙しかったか…個展の前の絵以外の準備です。

急きょ、ポストカードができることになり、その打ち合わせだったり、またその前にはもうすぐ発売になる『一枚の繪』11月号のアーティスト・ナウの記事について取材があったり、載せていただく文章を考えたり、、、

でもすべてうまくいきました。

一通り、順調。

 

明日、日展の絵が出て行ったら、今度は個展の絵を描く。できるだけ、充実したものになるよう集中します。ブログ更新は出来そう。どうだろう。

今度の東京は長いので服がないなあ…これも準備しなくては。

 

でもでも今、今まで生きてきた中で一番充実しています。

今日も頑張ります。

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2017年

10月

04日

作品が歩く

明日5日、ホテルニューオータニにて一日だけの三越伊勢丹秋の美術逸品会が開催されます。

私の作品は「コッコちゃんと娘」6号です。

少し前に預けていたのは、、、そうかここに使われるんですね。

それで図録が届いたので、お知らせをします。逸品会は特選会が日本橋の本店であるのに対し、ホテルニューオータニの会場で1日限りというところが違います。

…行ったことないです。行ってみたい。

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2017年

10月

02日

穏やかな時間

今までどこかしら甘いところがあって、もっとできるはず、これでは本気とは言わない…と思いながら絵を描いてきました。

もう少し何とかすべてが絵を中心にした生活をしなければ一人前とも言えない…と。

 

今年は変化した。

毎年、娘が夏休みになれば一緒に朝寝坊をすることも多かったのですが、それもない。

毎日5時台には起きて…というか目が覚めます。

そして、一度必ずアトリエに入り、窓を開け、絵を眺める。

一日も欠かさなかった。

 

それが自然にできたし、朝のそういう時間はとても穏やかな時間です。そして、必ず2,3か所、絵の中に入れたい手が見つかりました。やりたいことが見えてくる。そうするとホッとできる。

その繰り返しを今もできています。

 

日展の絵はもうほとんど仕上がりました。

一水会の絵のうまくいった部分はいかせていて、プラスもうひとつしっかりしました。今までで一番完成度が高い。

絵具が分厚くついている絵ではないけど、たぶんこうかなと思いながらやっていたことで絵具の量が増えていた今までの絵と違って、的確にバチッと付けるべきところに絵具が付いているような絵になりました。

でもでも、それはもう少ししたらここはどうかなと思うようになるのかもしれませんが…

それでも今年は大きな一歩だと思います。

 

絵を描く環境も外からも内からも変わっていく。

いつまで変わり続けるのかわからないけれど、水が流れるように自然に変わっていければと思います。

 

モデルをしてくれた純粋で頑張り屋の娘と「見ていますよ」と言ってくださる方々、そして今の環境に感謝です。

 

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2017年

9月

29日

できた!!!

日展の絵がほぼできました!!!

 

今回の絵は、つい先日までダメだった。

難しかったし、上手くいかない部分が多すぎてどうなるかと思っていました。ところが、今日の晴天のお天気も手伝って、今までで一番の出来だ…と思えるところまで来ました。

 

もう、思い残すところはないな。

自分の絵に感動するのはおかしいのですが、何年も娘がモデルをしてくれて、15歳になって、少女といえる時期のほぼ最後、一番自分にとって満足いく作品ができつつあると思うと涙がちょちょぎれます。

 

今日まで思い違い、何かが違うということに悩まされましたが、これならば見ていただけると思います。描こうと決めた当初の印象を表すことができました。

 

一水会展で思ったよりも良い絵ができ、素晴らしい賞までいただいて、そのあとそれを超えるような作品がすぐにできるかどうか不安でした。

ですが、昨日、何かがぱっと晴れて今日は晴れ渡りました。

一水会の作品とは少し雰囲気の違う、しかもどっしりとしていて見える作品ができました。

 

これであと少し、小さなところを描いてサインを入れたら完成です。

今年は本当に大変だった。なんだか、やせるほど大変でした。

絵のこと、絵のこと、絵のこと。全部絵のこと。

絵はますます好きになる。本気になる。

年齢でしょうね。。。目は急に悪くなってきましたが、絵については目が見えるようになってきました。

 

今日はうれしい。

 

あ、地元の事務局の仕事が溜まっているのでした。さ、絵はこれで置いておいて、片付けます!

 

そして、ここから個展に向けて頑張ろうと思います。

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2017年

9月

28日

日展の制作と個展の準備

11月6日から東京の銀座ギャラリー一枚の繪にて2回目の個展を開催させていただく予定です。

 

それに向けてまだいくつも描きたい絵があります。

 

画像は急きょ、仕上げつつある一水会展出品作の制作前に描きかけていたエスキース。

15号です。

個展の案内状になる予定です。

 

15号というサイズで全身を入れるのはとても難しい。どのような感じに仕上げるかも難しい。

100号はナイフも筆も選べますが、15号は限られるし、描き方も小さい作品ともまた100号とも変えないと無理です。

 

月、火と東京から帰って2日間、100号を触りたくて費やしてしまった。

こちらの15号は1日あれば仕上がるだろうと踏んでいたのですが、送らなければいけないぎりぎりの昨日、仕上げようとしたらなんと雨。

 

真っ暗・・・

 

こんな最悪の状況で絵を描いたことこの前の台風の時以来だ…

 

でも何とかしないと仕方ないので電気の光で描くことに。

アトリエは美術館で使われる蛍光灯が付けてあるので色味は変わらないのだけど、やっぱり不自然。

 

何とか頑張って、ここまで描きました。

何とかなった。もじもじなりがちなのですがそこは何とか潔く描けたように思います。今日は昨日よりは明るい。これで少しだけ描いてサイン入れよう。

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2017年

9月

24日

夏のアトリエ

画像は開催中の一水会展出品作「夏のアトリエ」100号です。

この度は会員佳作賞という大きな賞をいただきました。

 

ブログをずっと見てくださっている方にご報告をいたします。

とても励みになり、また、昨日まで東京にいました。ピリッと唐辛子を噛んだようなこともありました。これで帰ってすぐのダッシュができそうです。

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2017年

9月

18日

明るい日

台風が過ぎて、今朝は雲一つない晴天でした。

 

昨日暗がりの中で長い時間描いた絵をどうなっているのか確認しに朝早くアトリエに入りました。

 

第一印象は「これで良いと思う!」

それで、昨日気になっていたところを少し直しました。

 

後は気持ちも吹っ切れて何か描き始めたい気持ちになり、画像のバラを描き始めました。8号の油彩です。

明るい日には明るい絵が描きたい。そんな感じで描き始めた一枚です。

 

 

 

そういえば…あっという間に会期が迫ってきましたがまもなく20日から一水会展が始まります。

メールいただいた方には今日までにご案内をお送りいたしました。

ありがとうございます。

ご案内のハガキで2名様まで入場できます。

今回の一水会展は東京都美術館の一階ワンフロアーすべての会場となります。

ゆったりとご観覧いただけると思いますのでどうぞよろしくお願いします。

 

 

2017年

9月

17日

台風の中

夜になっていくらか雨も風も静かになってきたような気がしますが朝から夜のような暗い暗い、激しい暴風雨の1日でした。

でも、もう間も無く一水会で数日間いないし、100号が止まったままになっていたので「なんとしても今日は描きたい!」と思って暗がりの中、乏しい自然光で描きました。

暗い中である光明が差しました。

見えた!

この暗さでないと見えないものを今日は描きました。
途中で、あるテンペラ画を思い出しました。
『最後の晩餐』

私としてはもしかしたら狙うところがまた、変わっていくのかも知れないけれど、今の絵には、これより他に描きようがありません。
今回はこの方向で仕上げてみよう!




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2017年

9月

17日

巻くか…

絵は、薄い絵具の層である方が耐久性を考える上で健康だと思うのですが100号ともなるとある程度は絵具の厚みが欲しいところ。

昔はそんなに絵を移動する回数は考えなくてよかったんですよね。
ところが今の時代は一つの作品がいろんな展示会場を回るということがあります。
それに研究会もあったりして、遠いところまで送るということも含めると振動や、衝撃が絵に加わります。
それに加え、運送会社の荷物の大きさの規定の制限が加えられ、つい最近は料金が跳ね上がりました。調べてみますと東京までの片道が2万円を超えてしかも、行きも帰りも4日間かかります。これは大変。他の方法はないか…
 
巻くか…
 
ということになります。
もともと私の絵は絵具が薄い、そしてその方が好みでもあるし、健康的。
 
もう少し絵具をつけることは仕上げの段階ということにして、送るしかない場合は送れるサイズにするためには巻くしかありません。大きめに巻こうか。。。
 
そんなことを考えて絵の制作の段階でひとつ、面倒な行程が入りました。
それでも、何とかして仕上がりの想像可能な状態にしなくてはいけません。
 
苦手…
 
でも、とりあえず、やってみましょうと思います。
絵具を厚くする場合、搬入時に裏の木枠を持つと表の絵具にダメージがあります。
ここ数年はそのことを回避するために仕上げの段階でキャンバスの木枠をパネルに張り替えるということをしています。
運んでいただくのに重くなるのですが、ここは勘弁していただいて…
 
そうだ、額の箱は今回から無しにしよう。そうすると運びやすい。
 
配慮と様々な都合、自分の絵のためにできることとの折り合いをつけてベストな手段を考えなくちゃ!
 
そんなことを思う、展覧会シーズンです。
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2017年

9月

16日

グリーンのブラウス

今日は人物画研究会でした。

 

参加者は12,3名?

 

モデルさんはなんとも美しい、グリーンのブラウス、濃紺のフレアスカート。

今どき珍しい衣装でした。

 

いつも描いている娘の丸顔ちゃんとは違って、大人びた面長の顔つき。

 

描いてみたくもなります。

 

少しダメなところもあってあとで手直ししようとは思いますが、2ポーズほど一緒に描かせていただきました。

 

絵には描いていませんが、足首にミサンガが…

 

どんな願い事を彼女はもっているんだろう…聞きませんよ、それ以上は。

 

いつの間にか娘とそう違わない年齢のお嬢さんたちを描かせてもらえるようになっています。

以前は自分とそう違わない若い人たちだったんですよね。

月日が経つって早い。

 

きっとすぐに人生も…

そんなこともチラリと思って、今を一生懸命生きようと猛烈に思いました。

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2017年

9月

15日

らくがきのような

一昨日でしょうか、ブログが公開になっていませんでした。

 

一水会展の開催のお知らせでした。

昨日、少しだけ知った方にご案内を送って、あとはあまりご案内しないで、告知だけ。

そして、必要な方がありましたら、ぜひ案内状を送らせていただこうと思っています。会期中受け付けます。

メールで送り先をお願いいたします。

 

ブログの下のコメント欄にはご住所など、載せないでください。公開になってしまいます。

 

さて、今日は玉野市文化協会文化祭の洋画展ポスター原稿を朝、作って、娘の文芸祭に覗きに行って、それからポスター原稿の投稿を済ませて遅刻して教室に行きました。

 

皆さん先にお茶の時間をして待っていてくださいました。

私も意気が上がったままトルコキキョウをちょっとだけメモ。

 

画像はほんの短時間でのメモスケッチ、それでもこの少し前の時の方がなんだか好きなんです。

思いっき抽象画みたい。

 

らくがきのような水彩画も好きですね。

これはこれでいいように思います。

 

ハードな一日でした。・・・あ~明日も忙しいと思います。

 

一水会で上京しますが、今回は東京にいる後輩、地元岡山の意欲的な若者がちょっとだけ東京で集うことになりました。

何か彼らに伝えてあげられることがあるかもしれない。

集まってくれるんだから一生懸命考えて、今までの経験を伝えようと思います。

ある方が言われました。女性の洋画には日本画より弱いところがある。それは後進を育てる努力…そのような意味と受け止めました。

確かに上村松園、小倉遊亀らにはそれがあったように思います。

 

自分の仕事と並行に私にもそういうことができるなら、真似事でもやってみたいものです。経験を話すことはできます。

20代、30代の人にはない長い経験だけはある。それが、何かのきっかけになるんならうれしい。

 

昨日降ってわいた話でありました。

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2017年

9月

13日

いいんじゃないか

描いていて気持ちがいい絵は早めに引き上げた方がいい。

 

どこかに塗り残しがあっても、バランスが保てていて、奇跡的に絵になっているならそれはそれで本人が認めるほかない。

 

 

「自分がよいと思うんだから仕方ない。」

 

と、一人の私が言う。

もう一人の私が、

「いやいや、これではいけないんじゃない?だって、どう考えても仕上がってないみたいに見えるもの。」

 

そんな押したり引いたりをしながら、ほとんどの絵は後者の言うことを聞いて仕上げてみようと試みる。

それが失敗に終わったことがどれだけあるんだろう。もういい加減わかってもいいと思う…と前者の私が言う。

 

確かに…確かにそうかもしれない。

 

これからはどちらにも従うことにして、そのときの気分で行こうと思います。

この絵などはあまり加筆しない方が新鮮なんです。

冷静に見てそう思います。だから、あと少し触って筆をおきます。

 

この絵はいくら筆数が少なくてもできているように思えるのです。

 

今日の絵描きの日常…

 

 

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2017年

9月

13日

今年の一水会展、まもなく

今年も9月半ばとなり、朝夕にはあの暑さはどこに行ったのか…と思うくらいの涼しさです。

 

今月20日から今年も一水会展が始まります。

 

今年から東京都美術館における展覧会場が広くなり、1階のフロアーすべてを使っての展示となります。

ご高覧頂きますよう、ご案内申し上げます。

 

この度、ありがたいことに立派な賞をいただくことができました。

本当にうれしい。

そして、岡山の若い人が新人賞を!このこともとてもうれしく思っています。

新入選もありました。岡山も少ないながら、一水会で頑張っていけていることに喜びを感じます。

 

一水会に所属して、毎年大作に向かう機会、発表の機会をいただいています。

ここ数年は会期中、各地から集まってくる仲間とその作品に会えることがとても楽しみです。

心のこもった真剣な制作の結果である一点一点の絵は本当に尊い。

絵を描いている仲間と話をする時間も楽しい。

年に1度の濃い時間です。楽しみです。

 

さて、画像の案内状が手元に余っています。今日お送りする方もありますが、必要な方がありましたら、お送りいたしますので上の問い合わせ、メールのところをクリックしていただいてメールに案内状の送り先、お名前を明記の上、送信してください。

 

たくさんの方に見ていただけると幸いです。

2017年

9月

11日

まなざし

ピアノの練習をしながらひょっこり私を見たその表情がなんとも印象に残って、ずっと描きたいと思っていた絵です。

 

それをやっとやっと、何年も前の絵ですが昨日から加筆。

 

顔が今の顔と当時の顔と混ざってしまうけど、ま、良いでしょう。

 

今日は父の定期検診の日で半日大学病院に付き添いました。

「待つ」って大変。とっても疲れました。

 

でも、なにより異常は見当たらず、ほっとしました。

安心した父がすき焼きが食べたい…というので「肉のほそだ」へ行きました。ランチをやっているなんて知らなかった。

昔、2回ほど、夜にしゃぶしゃぶ食べ放題に行ったことがあったと記憶しています。

なつかしい!!と思いながら入って、私も父も「牛鍋定食」を注文。

美味しかった!!

母は週替わり定食でした。これは生姜焼きくらいの厚みの豚肉のなんだろう、普通に焼いて味付けたもの?ちょっと横から一枚もらったのでした。

美味しいお肉でした。

 

久しぶりだわ、一人で一食分の鍋いただくの・・・

 

栄養満点。

で、倹約しようとした夕食でしたがつまんだり…つまんだり…。

明日は気を付けましょ。

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2017年

9月

10日

小さい絵、楽しい。

ずっと前に描きかけていたものを今日は加筆してみました。でもまだ顔は決まらないし、少し、今の感じに近くなっています。

 

それでも、気に入ったように描けたらそれでいいか…

 

大作は少し止まっていますが、いったん木枠から外すためで、これパネルに張り替えます。

そうすると少し厚く描いてもひびが入ったりしないし、衝撃にも強いので、ちょっと繊細な絵でしかも厚く絵具を付けようとするときの一つの解決策にもなります。

 

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2017年

9月

09日

100号と個展準備

一昨日、月刊誌の『一枚の繪』11月号に載せてもらうための絵を数点送りました。

 

4日には東京から取材にも来られていろいろとお話をさせてもらって、夏休みが終わるや否や続けていろいろとありました。

 

昨日はやっと一日、100号に迎えました。

夜にはちょっと、薔薇の絵を描いてみました。

前に描き始めていたもの、2度目の加筆です。

 

うまくいきましたのですぐにサイン。

夜に仕上がったのは何年ぶりかしら。

 

この薔薇はとても思い入れがあって、心が動いた薔薇でした。

小さいのだけど、色も形も柔らかさも大好き。

香りもよかった。

 

水彩でも描きましたが、描き始めがよかったんですが、上手くいかなくて。

結果、上手くまとまりました。

 

そして100号もうまくいきつつあります。

気を使って描くところ、わからないところは(昨日もですが)学校に行く前の娘をアトリエに呼んでモデルをしてもらいます。

昨日は足と顔。

おかげで決まった。

一水会展は正面向き。日展に向けて今描いているのは横向きの娘の立像です。

ほぼ同じポーズ。正面と横。

横向きの姿が好きです。

私は何を描きたいんだろう。

そう朝早くアトリエにいると考えることがあります。

 

昨日朝、思ったこと…

 

あくまでも現実(具象)を描くのだけど限りなく理想(抽象)に向かう。

そうしたいんだろうな、私は。

 

いくらでも面白くなる、絵描きです。

 

今日は娘の体育会。仕事で姿を見るだけのことになるんですが、ちょっと、行ってこよう。

娘のデザインの応援看板と学級旗の撮影を頼まれています。

よほどか、私よりもセンスが良いんです。

さて、ちょっとだけアトリエに行こう。

 

 

 

 

 

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2017年

9月

06日

絵について考えたこと

早朝、100号の前に座りました。まだ娘は出て行っていなかったけど、時間に余裕があったのでいったんアトリエに。

眺めているといろいろなことを思います。

メモしておこう。

 

今年、はっきりと打ち砕けた…と思ったことがありました。

絵を描くうえで…

表現は徹底的に自由であるということ。

そこは何よりも前に来ないといけません。

その意味がはっきりした。

 

今まで出来ていなかったこと、それは見えていること(客観的なもの)と自分が描きたい絵(主観的なもの)との行き来です。そこが今まで「ダメなんじゃないか」と自信がなくて自由でなかったんですね。

客観、主観をはっきりわかっていて表現することはすべて正しい。

絵を完成させるために必要なことです。

 

ともすると正しく見える客観的なものに引っ張られる。そうすると絵が描きたくない方向に流れます。自由でなくなって縛られる。主観的なものは答えがないし、いくら確信があってもだんだん揺らぐ。それが正しいかどうか確信をもって示すのは控えようとする。そうすると表現は自分から離れてしまうんです。

 

それにはっきりと気が付いた。

正しいと思い込んでいること、間違いだと思い込んでいることの両方を行き来することで絵は翼を得て飛べなかったところを自由に舞えます。

 

こういうことをはっと気が付かせてくれるのはきっとそういう神様がいるのかもしれません。

 

嬉々として、私らしく自信をもって進もうと思います。

 

ただ、ただ、好きな絵を描く時間が許されている。

それが今できること。十分です。

 

 

 

 

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2017年

9月

01日

ひとつ終わり

昨日、自宅のインターネット回復。

結構時間がかかりました。

自分でいじってみたけどわからなくて、ついにサポート頼んでやっとです。

 

制作は28日、ついにサインを入れました。次の日に梱包。

汗だくになって丁寧に準備しました。

この一水会の作品が30日に無事トラックに積み込まれ、東に向けて旅立ちました。100号を額装、梱包すると筋肉痛。手が震えます。

いつも送り出す瞬間同じ気持ちです。無事に搬入されますように…そして会場に展示され、皆さんに見ていただけますように…拝むような気持ちです。

 

はー、ともあれ何とかひとつ終わりました!!感謝。

はい、次!!

 

秋の制作は続きます。何とか緊張感も維持したまま良い状態で制作ができています。

昨日まで夏休みで、終盤は子供も私も忙しい。宿題、今日の準備。

へとへとになりながら、何とか終わって始業式に出ていきました。

絵描きの日常が返ってきます。ほっとする半面、2学期が始まったということは9月なのです。ちょっと焦ります。落ち着こう、私。

気持ち、盛り上げ、高めて制作していきたいと思います。

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2017年

8月

28日

自由になる色

大作に目処がたって、ひと段落です。

今日は小休止。まだ日展の制作、個展の作品準備などが残っているので気は抜いてしまえないので小さい水彩を描いてホッとしました。

残暑、厳しいのでせめて絵は自由に色使って涼しげに白いバラを描いてみました。

そうそう、昨日から家のインターネットが元からおかしい。明日にでも問い合わせてみます。

光にしたのは何年か前で元の線をパソコンにつないでもエラーになるんです。なんだろう。

多分風か何かでひいている光ケーブルがどこかで切れたんでしょうね。
こうなってみると現代は本当にこんなことで…ちょっと前まではない不便さを感じてしまう。。。

ブログを見てくださっている方から「更新されてますか?」と言うメールが来ました。見える方とそうでない方があるようです。
他にもおいででしたら、すみませんもう少しお待ちください。
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2017年

8月

28日

大作も仕上げ

月末に一水会展の作品が出て行きます。

今年もやはり娘を描いています。日展に出品するものと両方でひとつのような感じで2点並べて描いています。
考えてみると娘をモデルにして今のようなスタイルで描き始めてからもう数年になります。
いつの間にか娘になって少女としてモデルをしてもらうのは今年が最後かもしれません。

そんな思いもあり夏休みのたびにアトリエに来て何度となくモデルをしてくれた娘をその時間ごと今回の100号に表せたら、と思っています。

一水会展は9月20日からです。よろしくお願いいたします。

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2017年

8月

23日

ゆかた

今日は娘の浴衣姿を描きました。うまくいきました。あと少し描いて終わります。うまく仕上がりそうです。画像が日が暮れかかっていて暗かったので色がうまく出ていませんが…。でもよい感じです。

 

 

そう、最終の募集です。先日お知らせした人物画の教室のご案内。26日に天満屋教室があって、その後は募集しません。

 

今日、お一人また遠方から参加される方が加わりました。

自分の絵を見つけるために何か、毎回、きっかけをつかんでいただきたいです。

 

引き続き、あと数日ですが、募集しています。あとお二人まで入れます。

ご興味のある方はぜひご参加ください。

構図の取り方、人物の肌の色、デッサン、絵を描くときの基本的なこと、また画材の使い方もご希望があればアドバイスいたします。

 

初心の方から、ベテランの方まで、年齢も20代から?代まで入り混じって私も一緒に描きます。

 

一緒に描こう!!人物画。詳しくは山陽新聞カルチャープラザ 天満屋教室までお問い合わせください。

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2017年

8月

20日

初めての浴衣

初めての浴衣 6号油彩(描画中、部分)
初めての浴衣 6号油彩(描画中、部分)

昨日描いた水彩のスケッチをもとにして、気持ちの動いている間に娘の初浴衣姿を油彩にしておこうと思って、6号に描き始めました。

 

本当に描き始め。

 

でも顔の部分がなんだか似ました。このままでもいいな…そんな顔ができたのでざっくり描いて仕上げられたらと思っています。

 

浴衣には大きな柄がありますが、まず、大きな影を描いてそれから思い切って入れてみます。

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2017年

11月

24日

庭のバラを描きました。

昨日仕上がりました庭のバラは6号。

画像は部分です。

これは月刊誌の一枚の繪、来年の2月号に掲載される予定です。(今日が締め切り。。。はー、間に合ったわ!)

 

今回はプロセス付きで載せてもらえるようです。油彩画の描き方についても少しありますが、絵の描き方や取り組む心持みたいなものをコメントしてみました。

 

油彩画は水彩画と違って、乾くのが遅いところが大きく違いますが、絵具が長い時間動くのでより修正がききやすいのが特徴でもあります。もちろん乾くと下の色が溶けたりしません。

 

花を描くときの自分に合った描き方はここ数年の間に少しずつ確かになってきました。他の表現方法もたくさんあるのですが花を描くときはとりあえずそのままで美しいので見えたように素直に描いてみるのが好き。その時、その時のモチーフとは一期一会です。

 

花は次々と咲きますし、長い時間その姿をとどめていてはくれません。

油彩の描き方の中では風景の写生のように最も早く描く描き方を選んでいます。まずは感動したその姿を感動と一緒にそのまま描いてみたいという気持ちが強いので、自然にそうなりました。

 

例えば風景のスケッチに出かけて、その場の空気、その時のお天気なども含めた絵を描くときは一番早い描き方をしたいと思います。

そんな感じ。その瞬間を封じ込めたい。

 

それとは逆に、同じ風景でも何百年もその場で動かないでその姿をとどめているような雰囲気ある重々しい建物のある風景を描く場合は、できるだけ時間をかけて描きたい。さらっと描いたのでは表現できないものがあるように思います。

 

油彩は絵具の種類も豊富。そして技法も複雑ですが自由がききます。

どんな使い方をしても描く人の自由。描きたいように使えます。

使い方は基本がありますが、それを押さえ、それぞれの特徴を知っていれば表現の幅を無限に広げてくれます。

 

絵って、飽きるわけがない…そう思います・

面白すぎる…

 

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2017年

11月

20日

美しき女(ひと) 絵画展

グループ展に作品を出品します。

23日(木)~29日(水)まで 渋谷の東急本店 8階美術画廊にて

10時から19じまで

 

この場を借りてお知らせをさせてください。

出品作2点を昨日送りました。

そのうちの1点は昨日仕上げてサインを入れた出来立てほやほやの6号の油彩です。

 

昨年の夏、日展に描いた絵の印象が強く残っていたので、小さい作品ができました。

 

100号を描いた時、娘の姿と私の若い頃が重なって不思議な気持ちになりました。

この商品はかわいらしく、明るく描けたと思います。

もう1点はクロッキーを出します。こちらは素晴らしくスタイルの良い大人のモデルさんを描いた5分間クロッキーです。楽しく描けて、鉛筆が走ったのでその場でサインが入りました。

渋谷文化村のお隣です。文化村ミュージアムは「知られざるスイスの画家 オットー・ネーベル展」を開催中です。お出かけのご予定がありましたら、「美しき女絵画展」も見ていただけますと幸いです。

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2017年

11月

18日

銀座での個展 本日5時まで

庭のバラ  6号 水彩
庭のバラ  6号 水彩

山本佳子展ー穏やかな刻ー

銀座のギャラリー一枚の繪で今日までです。

午後5時まで。

 

会期中は前半、会場に在廊させていただき、良い出会いをたくさんいただきました。

お越しいただきました皆様には心より御礼申し上げます。

 

このたびは日ごろ、描きためた油彩、水彩、クロッキーなまた、100号のエスキースまで展示させていただくことができ、自分の仕事を広げて見ていただけたような個展でした。

夏のアトリエ 15号 油彩
夏のアトリエ 15号 油彩

とても有意義な時間を持て、また会場では失敗も含めて不透明水彩デモまでさせていただき、お越しくださった皆様と楽しい時間を過ごすことができました。

ありがとうございました。

 

あと1日となりましたが、今回のこの作品はきっとこれで引きあげますのでご都合が合いましたら見ていただけると幸いです。

 

庭のバラたち 6号(部分) 油彩
庭のバラたち 6号(部分) 油彩

岡山に戻り、絵描きの日常が戻りました。

…とはいっても宿題を抱えて帰ってきたような・・・

 

岡山県美術家協会展は明日まで、帰った翌日に搬入でした。

 

画像は庭を見たら咲いていたので描き始めた油彩の部分です。人物も描いています。50号も控えています。

絵を描いていれば幸せ。絵描きは楽しいのでどんどん描きます。

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2017年

11月

14日

西洋的な構成、絵を立てる

昨日今日とパソコンの再設定に手間取り、やっとメールなどの設定が終わりました。

急がないと岡山梨花会展の事務局の仕事が間に合いません。

急がねば。。。

さて、でも記録しておきたいことがあります。

 

先日、個展会場に笠井誠一先生が来てくださいました。

とてもお褒めいただいてうれしかったのでメモしておきたい。

 

あなたは西洋的な構成のできる人ですね。

物語的な絵はあまり好きではないが、人物にしても静物にしてもあなたの絵は物が立っている。

描いてある対象がちゃんとそこにある。絵が立っていますよ。

良い仕事をしている。

色も使えるし、灰色がきれいだ。

西洋の良い絵は灰色がきれいなんです。

 

とてもうれしかった。風景もいいと…

 

尊敬する先生です。三越での個展の時も「いいですよ。風景が特にいいですね。何にも描いていないのにいい。」と言ってくださり、絵の発表の仕方、絵の業界のことなど、いろいろとお考えを聞くことができ感激しました。

西洋的な構成ができている絵というのは画面にちゃんと物が効果的に置かれている絵でもあります。

画像の絵を特にほめてくださいました。あまり作りこんでいない絵ですが、これを出品してよかったです。実は出品を迷った絵でもあるんです。

とても勉強になりました。

ある日の風景  10号 油彩
ある日の風景  10号 油彩

岡山に帰ってきて昨日、岡山県美術家協会展に搬入したこの風景は、実家に帰るときの途中見えた風景です。この日は大きな雲が浮かんでいました。おおお!と感激して車を止めた。

じっと眺めているとどんどん流れていきます。

絵に見えるような風景はよく日常的に出合います。

少し、絵が若い…ような気もしますが。これはこれであまり手を入れないで仕上げようと思います。

できれば来年の一水会選抜展に出品しようかと考えています。

 

自然を見て、まるで絵のようだと感動して、その印象を大事に絵を作るのは何のストレスもなく、気持ちがよいものです。自然を見習えばいい。

どんどん描こうと思います。

 

岡山県美術家協会展は今日から日曜日まで天神山文化プラザで開催中です。

 

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2017年

11月

13日

危ない!

東京から帰ってきました。
せっかくだから、日曜日、色々と画廊など回ろうと夜帰る予定でしたが。。。

夕方の飛行機やめて、朝の新幹線で帰りました。
東京で昨日、朝起きて思い出した。今日描いて搬入の予定だったのに今日が搬入でした。

まずい!日にち間違えた( ̄∇ ̄)

でも自宅が遠い!空港に車取りに行って帰ったらほぼ4時。
荷物を放り投げ、アトリエにこもりました。はー、間に合った!?
…サインは無しです。

搬入受付のお仕事してきました。
カラッと晴れていて朝の旭川は絵のようでした。

明日から岡山県美術家協会展が始まります。日曜日まで。
会場は岡山県天神山文化プラザです。
よろしくお願いいたします。

18日まで、銀座で個展の会期中です。

11日まで会場でとても有意義な時間を過ごさせていただき、ありがたかったです。
いろんな出会いがあり、それはそれは楽しい毎日でした。
お客様は途切れず、先生方もたくさんお見えになって、いろいろご教示くださいました。絵を描く仲間にお伝えしたいことがたくさん。
お伝えするための場を設けないといけないな…と思うほどです。
ギャラリーの方にもお世話になりました。あたたかく、気持ちの良い画廊です。
画像はカッコいい壁面に飾られた3点。
1番左のバラは、思い入れのある作品です。
さらっと描いたのですが、その前に水彩を描いていて、描きすぎて潰れてしまいました。
途中がとても気に入っていたのに。
想いが残っているものは描けるのですね。
油彩にしてみたところ、無駄な手を入れず好きな絵に仕上がったと思います。
ギャラリーがつけてくださった額がとても合っていて可愛い作品に思えます。自分では準備できない額だなあ…
風景の絵もとても人気で少ないですが一番大きいもの以外は気に入った方に持ってもらえることになりました。
あー、もう一度会場に行きたい。
皆さんにお会いできて、幸せでした。
個展は自分の仕事を見ていただけるステージです。
こういう場があるから、それを励みにまた頑張ることができます。
どんどん描こう!

2017年

11月

12日

会場を後に…

6日から始まった個展のため、昨日まで会場におりました。

自分の仕事と対峙し、見においでくださった皆さんと絵の話をし、また不透明水彩の制作過程を会場で見ていただき、かけがえのない時間を過ごすことができました。
 
本当に素晴らしい時間でした。
でも帰ったら次!すぐです。
とてもエネルギーに満ちているので捗るはずです。
 
遠く、北海道、九州、新潟、神戸、大阪など、見においでくださった方もあり、感動をいたしました。
夕方、お忙しい中、小野月世さんが来てくださいました。
とてもうれしかった。
彼女は尊敬する作家のひとり。
以前ご飯食べに行ったら絵の話は止まらなくなりました。
同い年で子育てもきちんとされている彼女とは共通の話題も多く、ずっと先を走っていらっしゃる頼もしい先輩でもあります。
お忙しそうなので今回はゆっくりとはいかなかったけれど、励みになりました。
確かに。。。何かあった。
これを機にまた、頑張って描いていきたいと思います。
ありがとうございました。
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2017年

11月

10日

不透明水彩、楽しい

銀座での個展、私が在廊するのは今日までとなります。
今日も朝からデモンストレーション…と言ってもカッコの良いものではありませんが。。午前中からの予定です。
お恥ずかしいですが、不透明水彩を描く人は少ないので珍しいかもしれません。
よろしければ、見てください。

毎日素敵な出会いがあります。
本当に充実しています。

好きな絵を描いてそれを見ていただくのは必要なことですね。
一昨日と昨日は立軌会の大尊敬する先生が来てくださり、心に残るお言葉をいただくことができました。特にいいと言われたのは意外だったのですが画像の絵。
他にアボカドのある静物や、油彩の風景、クロッキーも。
「あなたの絵は色も良いし、対象が立っている、そこにある。」
とても励みになります。明日は休廊。会期は18日までですが、私が在廊できますのは後今日1日です。皆さまのお越しをお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
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2017年

11月

07日

カッコ悪いデモンストレーション

不透明水彩、今個展で出品中です。
普段教室で皆さんと描いたものばかり。
今日、明日、そして土曜の11時過ぎから会場でお花を描きます。

場所は銀座のギャラリー一枚の繪です。

不透明水彩は修正できることが特徴です。だから普段、間違ったところを直しながら描いています。
透明水彩のようにカッコよくは出来ませんがカッコよくない描き方でどんどん絵を描けるということを皆さんに知ってもらう良い機会かと思います。

絵を描くものにとってはとても優しい画材です。
小学生の頃使ったマット水彩ですね。

お時間がよろしければ見てください。
失敗するかもしれませんが。。(^。^)
恥を描いてみます!
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2017年

11月

06日

個展1日目終わりました。

個展1日目、とてもよい感じで終わることができました。

大きな作品から何点もお嫁入りが決まり、とても嬉しかったです。これからの制作の励めとなります。
見に来てくださる方と、お話しできることがまた、励みとなりました。

とても忙しかったけど、ドンドン絵が好きな方々が来てくださって、本当に幸せな1日でした。明日も頑張ります。

それで、会期中3日間、会場で普通に絵を描くことになりした。
来てくださる方にご自身も絵を描く人がとても多いので、リクエストがあるのでしょうけど、「不透明水彩の描き方を見たい」
そういうお声に応えて、
8日(水)、9日(木)、11日(土)
午前から午後にかけてお花でも描こうと思っています。
お時間が合うようでしたら、お出かけください。
ですが、不透明水彩の最大の特徴でもあり、味方でもある修正が効く…、という性質はパフォーマンスでは見栄えが良くないです。つまり、カッコ良いデモはできません。
いつも通り、失敗しまくると思います。
それを見ていただくような形になりますが、よろしければどうぞ。

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2017年

11月

04日

足らないけど


日展が昨日から始まりました。
前日は内覧会、懇親会がありました。
自分の絵は。。。
反省とこれでよしと思うところ、両方。
舟越保武さんが、「出来たと思う、そんなはずはないんです。」と言われています。
全くその通りです。
でも、そういうものでしょうね。
これからもその繰り返し。

娘と昨日の夜に帰ってきました。彼女は日展よりも「怖い絵展」が見たかったようですが、朝、会場に行くと210分待ち。。。
無理無理!と諦めて図録だけ買って帰りました。
明後日から銀座で個展。
日展の絵、画像を上げてみます。
「刻」100号です。
第9室に飾っていただいています。みていただけるとうれしいです。

日展の会場、国立新美術館は照明が明るくて壁面も白く、絵は墨色に見える部分があるとある先生が言われていました。私もずっと自分の絵の色がアトリエで描いた時と、また、同じ時期に同時進行して描く一水会の絵と色味は同じなのに会場が違うとこうまで違うのかと思っていましたが今回も多少そういう部分もありました。

そこは気にしないで描く以外にはありません。
さて、足らない部分があるのは当然、まだまだ道半ば。そこはそこ、絵を描くことは恥をかくこと。泣いても笑っても明後日から個展。
日常に描いてきたものが皆様の目にどう映るのか、不安と期待でドキドキしています。
お会いできることをこころより楽しみに致しております。


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2017年

10月

31日

もう11月

明日はもう11月になります。

年月が経つのは本当に早いですね。
昨日、今日とお天気なのになぜか筆を取れません。
あれだけ待ち焦がれていた晴れなのに。

間も無く個展が始まるから緊張しているのかも。このブログを見てくださっているみなさんにはブログで個展のお知らせをさせて下さい。

山本佳子展ー穏やかな刻ー
11月6日(月)〜18日(土)
※日曜定休  11時〜19時(最終日〜17)

gallery 一枚の繪にて、3年ぶり2回目の個展を開催させていただきます。
もっとも身近な存在である娘を描いた人物、庭の花、風景など日常の感動を描いています。この度は大作のエスキースを含む油彩、水彩、クロッキーなども出品します。
私が在廊します日は6日から11日です。
どうぞよろしくお願いいたします。

…それが、パソコンがダメになりまして、更新がしにくくなりました。なんとか慣れない携帯でやってみていますが。。。
でも、前と違って出先でもコメントも見えます。コメントへの返信もできます。
あ、でもパソコンの方のメールが今はダメです。お問い合わせ、メールについてはしばらくの間、すみません。できませんのでお待ちください。

ですが、私が戻るまでには帰ってくるはずです。
さて、今日は早く寝ます。




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2017年

10月

25日

やっと捗る

お絵描き  油彩  SM
お絵描き 油彩 SM
台風が去り、昨日今日とお天気でした。

今日はお布団を干し、洗濯をして…気持ちよく家事を進めて…

ですが、個展のこと、先日から壊れた?パソコンのこと、トイレの流れが悪いこと。。。など心配なことが頭に引っかかっていました。
パソコンは壊れて困るのはブログの更新ができにくくなること、それは大したことではなく、迫っている私が事務を務めるグループ展の案内状をそろそろ発注しないと間に合わないから。

まずい。どうしましょ。

13年間お世話になっている印刷会社さんにメールで問い合わせたところ、なんと、「変更箇所だけ教えて!」ですって。スムーズに解決!1つ肩の荷がおりました。

次、パソコンは東芝さん。明日集荷に来てもらうことになって、丸投げ。はい、次!

台風の雨の中、トイレの流れが怪しい。
むーー、これは?
下水道の蓋を開けようとするも1人では開かない。
娘が帰って来てなんだか興味津々な様子で手伝ってくれる。助かる。

なんと庭の木の根が塊となって居座っておりました。前に1回あった。その時は1人で片付けた…もう死ぬかと思った。
2人して持ち上げ、片付けました!はい、次!
その間、明るくて絵もはかどり、数点にサイン。その中、仕上がるかと心配していた8年以上前のメモのような下描きの油彩が、思いの外、ほんのちょっとの時間で仕上がりました。それが今日の画像。その場で描いておくのはいいですね。やはり気持ちが残っているからすぐに描けます。この絵は、気に入っていて3号も描きました。でもこのサムホールの絵が最初。今回仕上がって個展に出せることを嬉しく思います。

そして、他の作品も仕上がるか、仕上がらないかも目処をつけて出品作を決める!

お買い物!
娘のペン習字の先生にお手紙。
明日の朝食の準備、洗い上げ、片付け…

よく動いた1日でした。

昨日まで娘の試験期間中で少々寝不足。
今日はしっかり寝ます!
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2017年

10月

23日

あー見つけたモデルさん!

土曜日、月に一度の玉野市での人物画研究会、この日のモデルさんは見つからなくて苦労しました。

 

近くの学生さんが軒並み学校祭でダメ・・・そのお友達関係もバイトで詰まっていて10人に振られ…

 

もしやと思ってとっても遠い岡山大学の3回生にお願いしてみました。

全然見てくれていなかったメール、その間に実はこの方、もう一つ重なっている某会派の人物画の会にモデルとして呼ばれていまして…

遠いのにこちらまで来られているということが前日にわかった…やった。もしかしたら、続きでやってくれるかもかも!!

 

受けてくれました!!!

 

それで午前午後ともモデルをすることになった彼女でありました。

とても美しかった。しんどかったと思います。でもとても良いモデルさんでした。

 

彼女は1回生の時から私の教室で絵を描いている画学生。

私の教室は一般の受講生に混ざって数名35歳くらいまで受け入れることにしていますが無料で人物画を勉強できる機会を持ってもらっているのです。

学生が社会人になるとき実力があっても絵から離れる人が多いと悲しいのです。戻ってくるのは大変な努力がいる。。。

小さな事かもしれないけど少しずつ実を結んでいるような気がします。

 

この人も今来ている年上の先輩方の中にひとり入って頑張っているなかなかの根性の持ち主…と私は思っている。頼もしい人です。

 

だから、とても伸びていて、みるみる絵が描けるようになってきました。

後は、どっちの方向に進むのか、見ていて楽しみであります。

 

この年頃の女性って、美しいなあ…、描かせていただいて感謝。

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2017年

10月

19日

秋雨の中のバラ

今朝、雨の中、庭に出ると雨に重たく頭を下げて咲いているバラがいくつかありました。

それを切って、教室へ。

 

重いので逆さにして水分をふき取って少し軽くなるとくっついていた花びらがふわりとほどけて広がった。

 

それと同時になんとも良い香りが…。

 

雨のお天気が響いたのか、この色合いも素敵な組み合わせでした。

なんとも言えない色。自然界って、素晴らしいですね。感動です。

 

教室で見ていたら描きたくなって15分ほどでメモスケッチ。

教室の方も「先生早い!」と言ってくださいますが、慣れると本当に早く描けるようになります。

不透明水彩は色も質感も空気感も出しやすく、何と言っても乾くのを待つ時間がほぼない。制作過程が早く進むのでお花などの生きたものの感動をすぐに描き留めたい時には最適な画材だと、やっぱり今日も感じました。

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2017年

10月

18日

横顔

横顔(描画中)3号 油彩
横顔(描画中)3号 油彩

夏の終わりに髪を自分で結って、アトリエにやってきた娘です。

やってくるなり、「見て!上手にできた!!」

 

そのままモデルになってくれました。

お澄ましして、この子は女の子らしいなあ…とちょっと思いながら、15歳になったばかりの娘の横顔を記録しました。

これに少し手を入れて、不足している小さい油彩に加えて・・・と。

ただいま個展の準備中。

 

今日は久しぶりに明るいのでちょっと描くことができています。

 

お洗濯もしっかり2回しました。秋雨前線、もう勘弁してくださいませ。

 

 

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2017年

10月

16日

載せていただきました。

今月発売の美術月刊誌『一枚の繪』11月号に私の記事が載りました。

21日が発売日なのでもう少しで店頭に並びます。

 

遠いところ、東京から玉野まで編集部のTさんが来てくださいました。

雑談のようにたくさんおしゃべりした絵の話、うまくまとめてくださって、作家になったみたい。。。

 

11月の個展を前に出品する絵を数点一緒に載せていただいています。

昨日届いて、娘が開いてみて「お母さんが、本に載っとる!」と。

載せていただいた作品のうち2点は娘がモデルの絵です。

あなたも載ってるわよ…

うれしいので教室の方には配ろうかな…お小遣いが足りるかな…

 

さて、昨日は地元の文化協会洋画展の搬入、展示そして、その前には総会がありました。

私が今年から事務局長。

 

ん~、合わない。。。似合わない。どう考えてもおかしい。。。

 

でも仰せつかったのでやるしかないです。

何とか何とか終わりました。スマートには出来ませんでしたし、とっても疲れたけれど・・・終わった。昨夜はバタンキュウでした。

 

しかし、展示会会場はとてもいいです。

 

見て楽しい会場になったと思います。玉野市立図書館・中央公民館のギャラリーで明日17日から22日まで開催中です。9時~17時(最終日16時まで)

 

私は人物画研究会で描いた娘の浴衣姿の水彩画を出品しています。

お近くの方はぜひお運びください。

 

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2017年

10月

13日

ペンギンさんと娘

さて、なん年前か。。。
娘は動物園が好きで何度かいきましたが大きなペンギンのぬいぐるみを見つけて得意げです。
あんまり嬉しそうだったので当時、メモしていたもの。
油彩で描き起こしています。

画像は今日、2回目の加筆。部分です。
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2017年

10月

10日

個展の準備

ペンギンのぬいぐるみと  3号(描画中)
ペンギンのぬいぐるみと  3号(描画中)

2つ前の更新から表示がされていなかったみたいです。すみません。

 

今日から、一本で個展の準備に取り掛かりました。あと1ヶ月足らずになりましたのでどの作品を出そうかと今日も描きかけの絵も含め考えていました。

 

数はそれなりにあるのですが、展示のバランスや、今出品したいものを考えると…あと10点近くは手を入れないといけないように思えます。

 

今日まず日展のエスキースも含め2点出品できる形にして、あとは画像のように描きかけになっていた絵をちゃんと絵にしないといけません。それができるかどうか半々。明日以降の仕事です。

 

たくさん描きかけのものがありますから、今、現在気持ちが入ったものから加筆してみます。風景もたくさんある。。。意外とお花がない。お花も描かないといけないかも…

ですが、今回はその場限りで仕上がりの決まる、水彩やクロッキーなどが助けてくれますのでとても見通しが利きます。楽しく進められそうです。

 

今日、個展の案内状が刷り上がって届きました。

ところが少し前にパソコンが壊れて、ある程度整理できたばっかりだったのにその住所録も壊れたみたいでどうしても出てきません。

むむ、どうしたものか。。。私って、ミシンとか…弱いんです。なんか重なるなあ…仕上がり寸前で最初っからに何度もなったり…すごく器用なのかと思えば、まるっきしダメだったりして・・・

絵だけは、少しは信用できます。

 

もう少ししましたらブログにもご案内をさせていただこうと思っています。

どうぞどうぞ、よろしくお願いいたします。

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2017年

10月

08日

順調

ほぼ毎日更新しているブログですがブログが書けないほど毎日充実しています。

 

久しぶりに更新します。

 

昨日もうれしいことがありました。

昨日は特に。。。

 

内容はここには書きませんがとにかく絵を描いてきてよかったと思えるのは確信が持てた時です。自己満足ではなく、確信が持てた時は安心感があります。

 

日展の絵は今日で完成。サインを入れます。

明日出ていく。

 

昨日は朝から娘と出かけました。久しぶりに外で食事。お腹いっぱいだったけど欲を出して、ケーキまで。

地元の洋画部の事務局の仕事のついでに娘の秋物の買い物。そして、塾へ送り…

画材屋さんへ額の注文をして、、

ついでに天神山文化プラザでやっていた水彩展、梅操展など拝見しました。水彩画の展覧会では先生が来られていて初めてお話して、ゆっくりはできませんでしたが良い時間でした。

 

最近ブログの更新が少ない…ブログ更新しない間、100号は順調。

何が忙しかったか…個展の前の絵以外の準備です。

急きょ、ポストカードができることになり、その打ち合わせだったり、またその前にはもうすぐ発売になる『一枚の繪』11月号のアーティスト・ナウの記事について取材があったり、載せていただく文章を考えたり、、、

でもすべてうまくいきました。

一通り、順調。

 

明日、日展の絵が出て行ったら、今度は個展の絵を描く。できるだけ、充実したものになるよう集中します。ブログ更新は出来そう。どうだろう。

今度の東京は長いので服がないなあ…これも準備しなくては。

 

でもでも今、今まで生きてきた中で一番充実しています。

今日も頑張ります。

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2017年

10月

04日

作品が歩く

明日5日、ホテルニューオータニにて一日だけの三越伊勢丹秋の美術逸品会が開催されます。

私の作品は「コッコちゃんと娘」6号です。

少し前に預けていたのは、、、そうかここに使われるんですね。

それで図録が届いたので、お知らせをします。逸品会は特選会が日本橋の本店であるのに対し、ホテルニューオータニの会場で1日限りというところが違います。

…行ったことないです。行ってみたい。

作品がひとりで歩いていきます。それもありがたいこと。

そしてもし誰かの目にとまり、心を少しでも動かせたならそれは絵を描いているものにとってこれほど励みになることはありません。

今日は満月。

 

とてもきれいな満月でした。

本当に美しかった。

 

夜に打ち合わせ会があったんで出かけたんですが、その前に見上げるとスッキリお月様。

帰りに見ると雲がかかっていてそれがまた美しかった。

 

はっきり見えるのもいいけど、秋の遠い空に見え隠れするお月様もなかなかのものです。

今日、昼間は久しぶりに空を見上げた。

気持ちよさそうにトンビが4羽くるりと輪を描きながら、ピーヒョロ~と鳴いていました。

その鳴き声もなんだか久しぶり。

 

気持ちのよい秋の一日でした。明日もできるだけ世界が平和な一日でありますように。

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2017年

10月

02日

穏やかな時間

今までどこかしら甘いところがあって、もっとできるはず、これでは本気とは言わない…と思いながら絵を描いてきました。

もう少し何とかすべてが絵を中心にした生活をしなければ一人前とも言えない…と。

 

今年は変化した。

毎年、娘が夏休みになれば一緒に朝寝坊をすることも多かったのですが、それもない。

毎日5時台には起きて…というか目が覚めます。

そして、一度必ずアトリエに入り、窓を開け、絵を眺める。

一日も欠かさなかった。

 

それが自然にできたし、朝のそういう時間はとても穏やかな時間です。そして、必ず2,3か所、絵の中に入れたい手が見つかりました。やりたいことが見えてくる。そうするとホッとできる。

その繰り返しを今もできています。

 

日展の絵はもうほとんど仕上がりました。

一水会の絵のうまくいった部分はいかせていて、プラスもうひとつしっかりしました。今までで一番完成度が高い。

絵具が分厚くついている絵ではないけど、たぶんこうかなと思いながらやっていたことで絵具の量が増えていた今までの絵と違って、的確にバチッと付けるべきところに絵具が付いているような絵になりました。

でもでも、それはもう少ししたらここはどうかなと思うようになるのかもしれませんが…

それでも今年は大きな一歩だと思います。

 

絵を描く環境も外からも内からも変わっていく。

いつまで変わり続けるのかわからないけれど、水が流れるように自然に変わっていければと思います。

 

モデルをしてくれた純粋で頑張り屋の娘と「見ていますよ」と言ってくださる方々、そして今の環境に感謝です。

 

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2017年

9月

29日

できた!!!

日展の絵がほぼできました!!!

 

今回の絵は、つい先日までダメだった。

難しかったし、上手くいかない部分が多すぎてどうなるかと思っていました。ところが、今日の晴天のお天気も手伝って、今までで一番の出来だ…と思えるところまで来ました。

 

もう、思い残すところはないな。

自分の絵に感動するのはおかしいのですが、何年も娘がモデルをしてくれて、15歳になって、少女といえる時期のほぼ最後、一番自分にとって満足いく作品ができつつあると思うと涙がちょちょぎれます。

 

今日まで思い違い、何かが違うということに悩まされましたが、これならば見ていただけると思います。描こうと決めた当初の印象を表すことができました。

 

一水会展で思ったよりも良い絵ができ、素晴らしい賞までいただいて、そのあとそれを超えるような作品がすぐにできるかどうか不安でした。

ですが、昨日、何かがぱっと晴れて今日は晴れ渡りました。

一水会の作品とは少し雰囲気の違う、しかもどっしりとしていて見える作品ができました。

 

これであと少し、小さなところを描いてサインを入れたら完成です。

今年は本当に大変だった。なんだか、やせるほど大変でした。

絵のこと、絵のこと、絵のこと。全部絵のこと。

絵はますます好きになる。本気になる。

年齢でしょうね。。。目は急に悪くなってきましたが、絵については目が見えるようになってきました。

 

今日はうれしい。

 

あ、地元の事務局の仕事が溜まっているのでした。さ、絵はこれで置いておいて、片付けます!

 

そして、ここから個展に向けて頑張ろうと思います。

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2017年

9月

28日

日展の制作と個展の準備

11月6日から東京の銀座ギャラリー一枚の繪にて2回目の個展を開催させていただく予定です。

 

それに向けてまだいくつも描きたい絵があります。

 

画像は急きょ、仕上げつつある一水会展出品作の制作前に描きかけていたエスキース。

15号です。

個展の案内状になる予定です。

 

15号というサイズで全身を入れるのはとても難しい。どのような感じに仕上げるかも難しい。

100号はナイフも筆も選べますが、15号は限られるし、描き方も小さい作品ともまた100号とも変えないと無理です。

 

月、火と東京から帰って2日間、100号を触りたくて費やしてしまった。

こちらの15号は1日あれば仕上がるだろうと踏んでいたのですが、送らなければいけないぎりぎりの昨日、仕上げようとしたらなんと雨。

 

真っ暗・・・

 

こんな最悪の状況で絵を描いたことこの前の台風の時以来だ…

 

でも何とかしないと仕方ないので電気の光で描くことに。

アトリエは美術館で使われる蛍光灯が付けてあるので色味は変わらないのだけど、やっぱり不自然。

 

何とか頑張って、ここまで描きました。

何とかなった。もじもじなりがちなのですがそこは何とか潔く描けたように思います。今日は昨日よりは明るい。これで少しだけ描いてサイン入れよう。

日展の絵も、なんだか最初の楽しい時期に戻って描いています。

背景、手、顔、頭、を描き変えています。

絵具が厚くなってきたので、一水会展の絵のようにはいかないのですが、次の段階に入りました。

 

画像は今年であった秋篠寺の仏像「伎芸天」。芸事を上達させることで篤く信仰を集めてきた仏像です。

 

奈良に今年行って、最終日に雨が降って立ち寄れたお寺で感激の出会いをしました。

昨日、あるきっかけありました。そして、この仏様が今描いている日展の絵にヒントをくれました。有難いことです。

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2017年

9月

24日

夏のアトリエ

画像は開催中の一水会展出品作「夏のアトリエ」100号です。

この度は会員佳作賞という大きな賞をいただきました。

 

ブログをずっと見てくださっている方にご報告をいたします。

とても励みになり、また、昨日まで東京にいました。ピリッと唐辛子を噛んだようなこともありました。これで帰ってすぐのダッシュができそうです。

娘が授賞式の一番後ろの席で記録してくれた一枚。

 

一水会代表の小川游先生から賞状をいただけてうれしいことでした。


この式の後、夕方から懇親会がありました。

その前に少し時間があったので会場に戻ったのですが…その間、ほんの短時間で奇跡のようなことがありました。

実に興味深い。

とても、面白かった。結局自分で描けということです。

やるなら、やらなきゃ…

遠慮していたら、ぼやける。

 

エネルギー充填です。今日からまた絵描きの日常で頑張ります。

 

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2017年

9月

18日

明るい日

台風が過ぎて、今朝は雲一つない晴天でした。

 

昨日暗がりの中で長い時間描いた絵をどうなっているのか確認しに朝早くアトリエに入りました。

 

第一印象は「これで良いと思う!」

それで、昨日気になっていたところを少し直しました。

 

後は気持ちも吹っ切れて何か描き始めたい気持ちになり、画像のバラを描き始めました。8号の油彩です。

明るい日には明るい絵が描きたい。そんな感じで描き始めた一枚です。

 

 

 

そういえば…あっという間に会期が迫ってきましたがまもなく20日から一水会展が始まります。

メールいただいた方には今日までにご案内をお送りいたしました。

ありがとうございます。

ご案内のハガキで2名様まで入場できます。

今回の一水会展は東京都美術館の一階ワンフロアーすべての会場となります。

ゆったりとご観覧いただけると思いますのでどうぞよろしくお願いします。

 

 

2017年

9月

17日

台風の中

夜になっていくらか雨も風も静かになってきたような気がしますが朝から夜のような暗い暗い、激しい暴風雨の1日でした。

でも、もう間も無く一水会で数日間いないし、100号が止まったままになっていたので「なんとしても今日は描きたい!」と思って暗がりの中、乏しい自然光で描きました。

暗い中である光明が差しました。

見えた!

この暗さでないと見えないものを今日は描きました。
途中で、あるテンペラ画を思い出しました。
『最後の晩餐』

私としてはもしかしたら狙うところがまた、変わっていくのかも知れないけれど、今の絵には、これより他に描きようがありません。
今回はこの方向で仕上げてみよう!




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2017年

9月

17日

巻くか…

絵は、薄い絵具の層である方が耐久性を考える上で健康だと思うのですが100号ともなるとある程度は絵具の厚みが欲しいところ。

昔はそんなに絵を移動する回数は考えなくてよかったんですよね。
ところが今の時代は一つの作品がいろんな展示会場を回るということがあります。
それに研究会もあったりして、遠いところまで送るということも含めると振動や、衝撃が絵に加わります。
それに加え、運送会社の荷物の大きさの規定の制限が加えられ、つい最近は料金が跳ね上がりました。調べてみますと東京までの片道が2万円を超えてしかも、行きも帰りも4日間かかります。これは大変。他の方法はないか…
 
巻くか…
 
ということになります。
もともと私の絵は絵具が薄い、そしてその方が好みでもあるし、健康的。
 
もう少し絵具をつけることは仕上げの段階ということにして、送るしかない場合は送れるサイズにするためには巻くしかありません。大きめに巻こうか。。。
 
そんなことを考えて絵の制作の段階でひとつ、面倒な行程が入りました。
それでも、何とかして仕上がりの想像可能な状態にしなくてはいけません。
 
苦手…
 
でも、とりあえず、やってみましょうと思います。
絵具を厚くする場合、搬入時に裏の木枠を持つと表の絵具にダメージがあります。
ここ数年はそのことを回避するために仕上げの段階でキャンバスの木枠をパネルに張り替えるということをしています。
運んでいただくのに重くなるのですが、ここは勘弁していただいて…
 
そうだ、額の箱は今回から無しにしよう。そうすると運びやすい。
 
配慮と様々な都合、自分の絵のためにできることとの折り合いをつけてベストな手段を考えなくちゃ!
 
そんなことを思う、展覧会シーズンです。
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2017年

9月

16日

グリーンのブラウス

今日は人物画研究会でした。

 

参加者は12,3名?

 

モデルさんはなんとも美しい、グリーンのブラウス、濃紺のフレアスカート。

今どき珍しい衣装でした。

 

いつも描いている娘の丸顔ちゃんとは違って、大人びた面長の顔つき。

 

描いてみたくもなります。

 

少しダメなところもあってあとで手直ししようとは思いますが、2ポーズほど一緒に描かせていただきました。

 

絵には描いていませんが、足首にミサンガが…

 

どんな願い事を彼女はもっているんだろう…聞きませんよ、それ以上は。

 

いつの間にか娘とそう違わない年齢のお嬢さんたちを描かせてもらえるようになっています。

以前は自分とそう違わない若い人たちだったんですよね。

月日が経つって早い。

 

きっとすぐに人生も…

そんなこともチラリと思って、今を一生懸命生きようと猛烈に思いました。

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2017年

9月

15日

らくがきのような

一昨日でしょうか、ブログが公開になっていませんでした。

 

一水会展の開催のお知らせでした。

昨日、少しだけ知った方にご案内を送って、あとはあまりご案内しないで、告知だけ。

そして、必要な方がありましたら、ぜひ案内状を送らせていただこうと思っています。会期中受け付けます。

メールで送り先をお願いいたします。

 

ブログの下のコメント欄にはご住所など、載せないでください。公開になってしまいます。

 

さて、今日は玉野市文化協会文化祭の洋画展ポスター原稿を朝、作って、娘の文芸祭に覗きに行って、それからポスター原稿の投稿を済ませて遅刻して教室に行きました。

 

皆さん先にお茶の時間をして待っていてくださいました。

私も意気が上がったままトルコキキョウをちょっとだけメモ。

 

画像はほんの短時間でのメモスケッチ、それでもこの少し前の時の方がなんだか好きなんです。

思いっき抽象画みたい。

 

らくがきのような水彩画も好きですね。

これはこれでいいように思います。

 

ハードな一日でした。・・・あ~明日も忙しいと思います。

 

一水会で上京しますが、今回は東京にいる後輩、地元岡山の意欲的な若者がちょっとだけ東京で集うことになりました。

何か彼らに伝えてあげられることがあるかもしれない。

集まってくれるんだから一生懸命考えて、今までの経験を伝えようと思います。

ある方が言われました。女性の洋画には日本画より弱いところがある。それは後進を育てる努力…そのような意味と受け止めました。

確かに上村松園、小倉遊亀らにはそれがあったように思います。

 

自分の仕事と並行に私にもそういうことができるなら、真似事でもやってみたいものです。経験を話すことはできます。

20代、30代の人にはない長い経験だけはある。それが、何かのきっかけになるんならうれしい。

 

昨日降ってわいた話でありました。

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2017年

9月

13日

いいんじゃないか

描いていて気持ちがいい絵は早めに引き上げた方がいい。

 

どこかに塗り残しがあっても、バランスが保てていて、奇跡的に絵になっているならそれはそれで本人が認めるほかない。

 

 

「自分がよいと思うんだから仕方ない。」

 

と、一人の私が言う。

もう一人の私が、

「いやいや、これではいけないんじゃない?だって、どう考えても仕上がってないみたいに見えるもの。」

 

そんな押したり引いたりをしながら、ほとんどの絵は後者の言うことを聞いて仕上げてみようと試みる。

それが失敗に終わったことがどれだけあるんだろう。もういい加減わかってもいいと思う…と前者の私が言う。

 

確かに…確かにそうかもしれない。

 

これからはどちらにも従うことにして、そのときの気分で行こうと思います。

この絵などはあまり加筆しない方が新鮮なんです。

冷静に見てそう思います。だから、あと少し触って筆をおきます。

 

この絵はいくら筆数が少なくてもできているように思えるのです。

 

今日の絵描きの日常…

 

 

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2017年

9月

13日

今年の一水会展、まもなく

今年も9月半ばとなり、朝夕にはあの暑さはどこに行ったのか…と思うくらいの涼しさです。

 

今月20日から今年も一水会展が始まります。

 

今年から東京都美術館における展覧会場が広くなり、1階のフロアーすべてを使っての展示となります。

ご高覧頂きますよう、ご案内申し上げます。

 

この度、ありがたいことに立派な賞をいただくことができました。

本当にうれしい。

そして、岡山の若い人が新人賞を!このこともとてもうれしく思っています。

新入選もありました。岡山も少ないながら、一水会で頑張っていけていることに喜びを感じます。

 

一水会に所属して、毎年大作に向かう機会、発表の機会をいただいています。

ここ数年は会期中、各地から集まってくる仲間とその作品に会えることがとても楽しみです。

心のこもった真剣な制作の結果である一点一点の絵は本当に尊い。

絵を描いている仲間と話をする時間も楽しい。

年に1度の濃い時間です。楽しみです。

 

さて、画像の案内状が手元に余っています。今日お送りする方もありますが、必要な方がありましたら、お送りいたしますので上の問い合わせ、メールのところをクリックしていただいてメールに案内状の送り先、お名前を明記の上、送信してください。

 

たくさんの方に見ていただけると幸いです。

2017年

9月

11日

まなざし

ピアノの練習をしながらひょっこり私を見たその表情がなんとも印象に残って、ずっと描きたいと思っていた絵です。

 

それをやっとやっと、何年も前の絵ですが昨日から加筆。

 

顔が今の顔と当時の顔と混ざってしまうけど、ま、良いでしょう。

 

今日は父の定期検診の日で半日大学病院に付き添いました。

「待つ」って大変。とっても疲れました。

 

でも、なにより異常は見当たらず、ほっとしました。

安心した父がすき焼きが食べたい…というので「肉のほそだ」へ行きました。ランチをやっているなんて知らなかった。

昔、2回ほど、夜にしゃぶしゃぶ食べ放題に行ったことがあったと記憶しています。

なつかしい!!と思いながら入って、私も父も「牛鍋定食」を注文。

美味しかった!!

母は週替わり定食でした。これは生姜焼きくらいの厚みの豚肉のなんだろう、普通に焼いて味付けたもの?ちょっと横から一枚もらったのでした。

美味しいお肉でした。

 

久しぶりだわ、一人で一食分の鍋いただくの・・・

 

栄養満点。

で、倹約しようとした夕食でしたがつまんだり…つまんだり…。

明日は気を付けましょ。

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2017年

9月

10日

小さい絵、楽しい。

ずっと前に描きかけていたものを今日は加筆してみました。でもまだ顔は決まらないし、少し、今の感じに近くなっています。

 

それでも、気に入ったように描けたらそれでいいか…

 

大作は少し止まっていますが、いったん木枠から外すためで、これパネルに張り替えます。

そうすると少し厚く描いてもひびが入ったりしないし、衝撃にも強いので、ちょっと繊細な絵でしかも厚く絵具を付けようとするときの一つの解決策にもなります。

 

眺めていたモチーフ、出かけるときは冷房で持たせて、やっと始めたのは薄いクリーム色というかオレンジクリーム色のような薔薇。

 

教室でも描いてもらった後、「私も描きたい!」と持ち帰らせてもらった。背景にはその薔薇の色とよく合うモスグリーンの布を置いています。

この緑は、葉っぱの色と少し違う緑ですが浮がちな緑を描くのに都合がいいかもしれません。薔薇の色ともよくあってます。

 

さて、今日も出かけるの早かった娘ですが、明日もまた・・・

 

ここのところ、土日もない。

夏休みの後半なんて今年は異常な忙しさでした。前半も塾に通い始めてひどく忙しかったし…

毎日のように登校日と早朝準備でお弁当の日もあるし…

あ~、学校祭終わるこの金曜まで忙しすぎます。おかげでよく眠れます。

今も寝てしまいそうです。

 

おやすみなさい。

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2017年

9月

09日

100号と個展準備

一昨日、月刊誌の『一枚の繪』11月号に載せてもらうための絵を数点送りました。

 

4日には東京から取材にも来られていろいろとお話をさせてもらって、夏休みが終わるや否や続けていろいろとありました。

 

昨日はやっと一日、100号に迎えました。

夜にはちょっと、薔薇の絵を描いてみました。

前に描き始めていたもの、2度目の加筆です。

 

うまくいきましたのですぐにサイン。

夜に仕上がったのは何年ぶりかしら。

 

この薔薇はとても思い入れがあって、心が動いた薔薇でした。

小さいのだけど、色も形も柔らかさも大好き。

香りもよかった。

 

水彩でも描きましたが、描き始めがよかったんですが、上手くいかなくて。

結果、上手くまとまりました。

 

そして100号もうまくいきつつあります。

気を使って描くところ、わからないところは(昨日もですが)学校に行く前の娘をアトリエに呼んでモデルをしてもらいます。

昨日は足と顔。

おかげで決まった。

一水会展は正面向き。日展に向けて今描いているのは横向きの娘の立像です。

ほぼ同じポーズ。正面と横。

横向きの姿が好きです。

私は何を描きたいんだろう。

そう朝早くアトリエにいると考えることがあります。

 

昨日朝、思ったこと…

 

あくまでも現実(具象)を描くのだけど限りなく理想(抽象)に向かう。

そうしたいんだろうな、私は。

 

いくらでも面白くなる、絵描きです。

 

今日は娘の体育会。仕事で姿を見るだけのことになるんですが、ちょっと、行ってこよう。

娘のデザインの応援看板と学級旗の撮影を頼まれています。

よほどか、私よりもセンスが良いんです。

さて、ちょっとだけアトリエに行こう。

 

 

 

 

 

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2017年

9月

06日

絵について考えたこと

早朝、100号の前に座りました。まだ娘は出て行っていなかったけど、時間に余裕があったのでいったんアトリエに。

眺めているといろいろなことを思います。

メモしておこう。

 

今年、はっきりと打ち砕けた…と思ったことがありました。

絵を描くうえで…

表現は徹底的に自由であるということ。

そこは何よりも前に来ないといけません。

その意味がはっきりした。

 

今まで出来ていなかったこと、それは見えていること(客観的なもの)と自分が描きたい絵(主観的なもの)との行き来です。そこが今まで「ダメなんじゃないか」と自信がなくて自由でなかったんですね。

客観、主観をはっきりわかっていて表現することはすべて正しい。

絵を完成させるために必要なことです。

 

ともすると正しく見える客観的なものに引っ張られる。そうすると絵が描きたくない方向に流れます。自由でなくなって縛られる。主観的なものは答えがないし、いくら確信があってもだんだん揺らぐ。それが正しいかどうか確信をもって示すのは控えようとする。そうすると表現は自分から離れてしまうんです。

 

それにはっきりと気が付いた。

正しいと思い込んでいること、間違いだと思い込んでいることの両方を行き来することで絵は翼を得て飛べなかったところを自由に舞えます。

 

こういうことをはっと気が付かせてくれるのはきっとそういう神様がいるのかもしれません。

 

嬉々として、私らしく自信をもって進もうと思います。

 

ただ、ただ、好きな絵を描く時間が許されている。

それが今できること。十分です。

 

 

 

 

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2017年

9月

01日

ひとつ終わり

昨日、自宅のインターネット回復。

結構時間がかかりました。

自分でいじってみたけどわからなくて、ついにサポート頼んでやっとです。

 

制作は28日、ついにサインを入れました。次の日に梱包。

汗だくになって丁寧に準備しました。

この一水会の作品が30日に無事トラックに積み込まれ、東に向けて旅立ちました。100号を額装、梱包すると筋肉痛。手が震えます。

いつも送り出す瞬間同じ気持ちです。無事に搬入されますように…そして会場に展示され、皆さんに見ていただけますように…拝むような気持ちです。

 

はー、ともあれ何とかひとつ終わりました!!感謝。

はい、次!!

 

秋の制作は続きます。何とか緊張感も維持したまま良い状態で制作ができています。

昨日まで夏休みで、終盤は子供も私も忙しい。宿題、今日の準備。

へとへとになりながら、何とか終わって始業式に出ていきました。

絵描きの日常が返ってきます。ほっとする半面、2学期が始まったということは9月なのです。ちょっと焦ります。落ち着こう、私。

気持ち、盛り上げ、高めて制作していきたいと思います。

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2017年

8月

28日

自由になる色

大作に目処がたって、ひと段落です。

今日は小休止。まだ日展の制作、個展の作品準備などが残っているので気は抜いてしまえないので小さい水彩を描いてホッとしました。

残暑、厳しいのでせめて絵は自由に色使って涼しげに白いバラを描いてみました。

そうそう、昨日から家のインターネットが元からおかしい。明日にでも問い合わせてみます。

光にしたのは何年か前で元の線をパソコンにつないでもエラーになるんです。なんだろう。

多分風か何かでひいている光ケーブルがどこかで切れたんでしょうね。
こうなってみると現代は本当にこんなことで…ちょっと前まではない不便さを感じてしまう。。。

ブログを見てくださっている方から「更新されてますか?」と言うメールが来ました。見える方とそうでない方があるようです。
他にもおいででしたら、すみませんもう少しお待ちください。
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