気がつけば7月も半ばに差し掛かろうとしています。
今年の春は飛んでしまった。。というか、特別な春だった。いつの間にかもう夏です。
この前、まだコロナ感染者がゼロだった頃ですが大阪に久しぶりに行きました。
不透明水彩の講座をしに行ったのですが、皆さんとても興味を持ってくださったし、不透明水彩がどんなに楽しいか体験して感動されたのは間違いありません。よかった!
ですが、先日ブログにも書いたのですが続けてやっていく機会がないのが本当に惜しいと感じました。絵を描きたいと思っている方は多いのに描くことができない。
教室もないし、続けて私が出かけていく機会もないからです。
興味深い画材を揃えて始めてみたくてもなかなか踏み切れないのは当然です。
悶々としました。
大阪の皆さんに対しては策を考えます。待っていただきたいと思います。
とりあえず岡山の地元でももっとたくさんの方々にこの修正が楽にできて、濁りにくい画材を使って絵を楽しんでもらうことを考えよう。。
そう思っています。
具体的には今、余裕のある教室に体験で来てもらうのはどうかしら。。と考えました。
募集をあまりしていないのでやっていることさえあまり知っていただけてないのです。一緒に楽しんで絵を描ける場所がここにあるんだけど。。。
初めて入る方にはカルチャー教室への入会は勇気がいること、体験ならどうかしら。。
私の担当する教室は木曜日の午後、そして、人物画は第1、3土曜日の午後です。
若干名なら体験に来ていただける余裕があります。
そのうち、画材のアムスさんにご案内を置かせて頂こうと思います。
画像は昨日人物画の教室で一緒に描いたスケッチです。納得がいかなかったので、加筆修正。。。一発で決められないのはもうずーっと。ガッシュは直る例ですね。。とほほ
繰り返しこういうこと(修正をすること)をやっていると時々決まることも出てくるから絵はやめられない。楽しいですよ。不透明水彩!
今年の春は飛んでしまった。。というか、特別な春だった。いつの間にかもう夏です。
この前、まだコロナ感染者がゼロだった頃ですが大阪に久しぶりに行きました。
不透明水彩の講座をしに行ったのですが、皆さんとても興味を持ってくださったし、不透明水彩がどんなに楽しいか体験して感動されたのは間違いありません。よかった!
ですが、先日ブログにも書いたのですが続けてやっていく機会がないのが本当に惜しいと感じました。絵を描きたいと思っている方は多いのに描くことができない。
教室もないし、続けて私が出かけていく機会もないからです。
興味深い画材を揃えて始めてみたくてもなかなか踏み切れないのは当然です。
悶々としました。
大阪の皆さんに対しては策を考えます。待っていただきたいと思います。
とりあえず岡山の地元でももっとたくさんの方々にこの修正が楽にできて、濁りにくい画材を使って絵を楽しんでもらうことを考えよう。。
そう思っています。
具体的には今、余裕のある教室に体験で来てもらうのはどうかしら。。と考えました。
募集をあまりしていないのでやっていることさえあまり知っていただけてないのです。一緒に楽しんで絵を描ける場所がここにあるんだけど。。。
初めて入る方にはカルチャー教室への入会は勇気がいること、体験ならどうかしら。。
私の担当する教室は木曜日の午後、そして、人物画は第1、3土曜日の午後です。
若干名なら体験に来ていただける余裕があります。
そのうち、画材のアムスさんにご案内を置かせて頂こうと思います。
画像は昨日人物画の教室で一緒に描いたスケッチです。納得がいかなかったので、加筆修正。。。一発で決められないのはもうずーっと。ガッシュは直る例ですね。。とほほ
繰り返しこういうこと(修正をすること)をやっていると時々決まることも出てくるから絵はやめられない。楽しいですよ。不透明水彩!
コメントをお書きください
大阪の一生徒HK (火曜日, 14 7月 2020 16:51)
「大阪の生徒たち」のことも気に掛けていただいてありがとうございます。しかし,あまりストレスにならないようにお願いします。大阪で先日のような画材メーカー主催のレッスンを今後も,年に1,2度開いていただければ,それだけでもありがたいです。
さて先日,ネット上で少し調べてみました。大阪でも主にガッシュで作品を描いている方もいるにはいるようです。一部,個展を開いたり,ガッシュ画のグループをつくり,教室も開いている方もおられます。ただ,その方たちの作品を拝見すると(ネット上の画像でだけですが),何かもの足らず気持ちがスッキリしません。透明水彩画と見間違えるような美しいイメージの作品であったり,一見すると油彩画のように見え,ひょっとしたらアクリル画かも?と思っても,水彩画とは,とても思えないのです。
そこで,あらためて思いました。ガッシュで描くだけでは,山本先生のような絵を描けるようにはならないのでは?先生からご自身の絵を描く思いを聞くこと知ること,デモを間近で見ること,できれば生徒の描きかけの習作に直接手を入れていただいて,修正のポイントを実感することを何度も繰り返してこそ,先生の作品のような「いいなと思える絵」を描けるようになるのではと。
長くなりました。最後に・・・,できれば,早い機会に大阪でも個展を開いていただけたらと願っています。先生の実作品は,現在,大阪では毎年同じデパートで開催されている「一枚の繪新春絵画展」で小品を2点,年によっては「一水会巡回展(大阪)」で大作1点を拝見できますが,まとまって作品を拝見したいのです。かといって東京まで行くのも・・・・・。
山本佳子 (火曜日, 14 7月 2020 17:28)
HKさま
なんとうれしいコメント!
もー。。。本当に!
ありがとうございます!
そうですね。
つい熱くなって、「どーやったらいいの?」と思い悩んでしまいました。
ゆっくり、時々呼ばれたら参ることにします。
そうですね。。個展!
一度近く、計画したいと思います。
多分実現すると思います。
来年?かな?
その時はどうぞご都合を合わせて見てやってくださいませ。
元気でます。感謝!