2020.6.1

6月になりました。
コロナも岡山県ではここのところ感染者も出ておらず、ようやく娘の学校も始まり、私も教室を再開できそうです。
長かった。。。

さて、もう6月。。

10日ほど前に発売日でしたが、一枚の繪 6・7月号が出ています。
最初の作品は中山忠彦先生のリトグラフ。
私は2点。娘の中学の時の制服姿「いいことある日」油彩の小さい絵と、水彩スケッチ「吉備路」を出してます。


今その一枚の繪を見ていましたら、一枚の繪コンクールに見たことのある絵が!

大阪よりもう長く教室に通ってこられている方の絵でした。
うれしいですね。
時々、ここは、私の教室の方が載ります。

このコンクールはこれからは6,8,10月の月末に締め切られ、奇数月も募集しています。次の締め切りは今月末ですね。

油彩は6号までで、乾かしてキャンバスから外す必要がありますが、水彩は8号まで。

丸めないで厚紙などに挟んで送るみたいです。2か月に一度、締め切りがあるということは人によっては好いプレッシャーとなって仕上げを考える良い機会となると思います。

講師の講評が付いて帰ってくるようです。


出品されているHさん、そして、Tさん、Iさん、励みにこれからも楽しんで絵を描いていただき、また度々挑戦なさってください。

まだの方も、気に入った絵ができそうなら紙面に載るのはうれしいものです。気持ちが動いたら、行動に移すと気持ちはもっと前に進みます。ぜひぜひどうぞ。