天満屋教室でした

昨日は今年初めての不透明水彩のカルチャー教室でした。天満屋教室では月2回、季節の花や果物など静物画を描いています。

昨日はこの前の教室モチーフ胡蝶蘭と、バラの花束。赤のバラを選ぶことは珍しいです。
私も小さい画面(サムホール)にメモスケッチしてみました。
教室の帰り、天満屋では院展が開催中。。ですが私はその会場の前で動けなくなってしまいました。

子どもの日本画体験の作品コーナーが設けてあって
それがとても美しかったし面白かった。ここに紹介しているものはあんまり素敵だったので名前伏せて掲載させてもらっています。感動をおすそ分け。
自分の絵など霞んでしまいます。

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コメント: 4
  • #1

    かつ子 (金曜日, 12 1月 2018 13:55)

    カルチャー教室のすべての講座の合同展覧会をいつも散歩している博物館で見る機会がありますが、
    身体の底から元気を貰えて、心がきれいになるようで、どの作品より子供の造形教室の作品が一番好きです。

  • #2

    遠いところのKさんです (土曜日, 13 1月 2018 18:12)

    本当にいいですね    まねしたい  こんな色

  • #3

    山本佳子 (日曜日, 14 1月 2018 07:55)

    かつ子さま

    本当に子供にはまいってしまいます。心から素直に感動できるのは素直に感じたものを描いているからでしょうね。
    色も、形も、構図も気持ちがいいです。

  • #4

    山本佳子 (月曜日, 15 1月 2018 00:18)

    遠いところのKさま

    いつもありがとうございます。
    本当…まねがしてみたくなるようです。こんな純粋な色遣い、なかなかできるものではないですね。もっと心を開かないといけません。
    大人も頑張らなくっちゃですね。