絵描きの日常もどる・・・

東京に行くと必ず、プラス思考になって、やる気満々になって帰ってきます。

 

普段から仕事についてはモチベーションは常に高いのですが東京に行って、日本中から絵描き仲間が集まるようなところに参加したり、絵について語らったり、好きな絵を見たり、そんな機会を持てるともう大変なエネルギーになります。

今回も、そういうエネルギーが湧き出てきました。

 

絵について語らう…とても勉強になったことがありました。技術についても教わることや、同等、また同等以上に知識も知恵もある人とに話ができるんです。

先輩先生に今、新たに自分が差し掛かっている境地についてすでに長く歩んでこられてはるか先を行く立場からとても救いになることを教わりました。

背筋がピンとした。今の立ち位置をしっかりと確認できたし、先を走る立派な先輩の姿勢を知った。進むべき方向がはっきりすればそれはより厳しい道だと知ってもしっかり自信をもって進むことができます。

また、対象との折り合いの付け方を先輩先生からうかがい、自分との極端な違いを知ることによってはっきりするところもあった。

ぼんやりすることもあるし、わからないところも出てきたけれど、それはこれから集中的に気を付けていればいいこと。

 

絵を見て、絵描きの言葉の中にヒントを見つけた…例えば薄い絵具の層に最大のコントラストを…確かにそうだ。それが最も健康的な強くも弱くも上等な画面を作るはず…など何か、確信が持てることも多々ありました。

 

数年前まではそれでも、オフシーズンがありましたが今は無し。

頑張ろう、だって、描きたいのですもの。

 

今日朝テレビがついていてずっと見てはいないのだけど「べっぴんさん」をしていまして、

 

「やりたいことと、やるべきことが一致しているのは奇跡のようなこと」

 

そんなセリフがありました。心がピクッと反応。

 

やるべきことをやっていい。

絵を描きたくて、描ける状況にあり、それができているのは実にありがたいこと。できる状況にあるのにしないのはなんてもったいないこと。

今のありがたい状況に感謝して、誠実な姿勢で絵を描かなければいけないとと心からそう思います。

 

具体的なことは長くなりすぎますね。しゃべりすぎ。さあ描こう。

今度の忘年会で若い人にも、そして教室でもできるだけ皆さんに伝えようと思います。ピンとくることがそれぞれにあるかもしれません。