3号の水彩のデモンストレーションです。「ハマユウと額紫陽花」
今日はちょっと元気になって、久々に「今日描きました」という生の(新鮮な?)絵描きの日常の絵をアップしています。
教室のデモではありますが、私としてはこれも一枚の絵です。
初めて見られた方は不透明水彩の長所を少し感じていただけたのかもしれません。
…不思議ですねえ。私の教室はバラバラにしてみれば5つくらいの教室があって、ABCDEとあるとします。
Aの教室に先日、見学の若い青年がこられました。度々毎回来られるかどうかわからなかったのでもう一つのBという教室に一度参加してみられることをお勧めしました。
そして今日、Bの教室があって、来られた。
そして、また初めてCの教室から参加された方もありました。その青年は今日、初めてこられたCの教室の方に紹介されてたまたまAの教室に見学に来られていて、ご紹介くださった方と一緒に初参加となりました。
へえ~世間は狭し。
初めて参加されたお二人は、結構ご満足いただけたようでした。よかった。
お二人とも結構やるんです。これからが楽しみです。
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マルイ (土曜日, 18 6月 2016 22:33)
浜木綿とがくあじさい。とても自然で素直で感動がそのまま画面に現れている、と思いました。素人が生意気なことをいってすみません。やはり海に近いので浜木綿が咲くのでしょうね。
山本佳子 (土曜日, 18 6月 2016 22:43)
マルイさま
こんばんは ハマユウは「浜木綿」と書くのですね。ひとつお利口さんになりました。
そうでしょうか…海が近いから?
確かに砂地を好むような感じはしますね。海からの風もいいのかも。
だんだん増えています。
今では季節に2,3本切ってしまってもまだ次々と咲く勢いがあります。
コメントありがとうございます。