平凡が非凡にそして

画像は5日に行ったお花見スケッチの場所。素敵なところ。花桃、桜が同じ系統のピンクを競っていました。

 

後ろの山がまた春の色。

 

さて。

 

今の時期焦るまいぞ・・・と先日決めてからは絵描きの日常はそれほど波もたたずにやっております。(とはいえ新学期が始まったことと、主人も仕事が多少変わって朝が早い日があるなど変化があって毎年のジタバタやはりありますが。)

 

数年前「こんなにのんびりではいけないはず…」と思っていました。

それでもじわじわ忙しくなってなんだか今が普通なのかもとも思えるし、まだ、こんなことではないだろう(まだ怠けている時間が多い)とも思えます。平凡が非凡に…そしてまたそれが平凡に感じられる今であります。

 

時間がある、ないって人は忙しくなればそれだけ動くということか、確かに私より忙しい人はわんさといるのであって、じゃ、2人、3人・・・もっと子供さんを育てている人はどうなるのかということになりますね。

 

まだまだ余裕のよっちゃんで落ち着いてことを運ぼうと思います。

 

 

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コメント: 2
  • #1

    通りすがり (木曜日, 14 4月 2016 13:19)

    余裕のよっちゃん・・・

    久しぶりに聞きました。なつかしい。

    私も使おう。

  • #2

    山本佳子 (金曜日, 15 4月 2016 00:06)

    通りすがりさま

    コメントありがとうございます。

    なかなか余裕の・・・とはなりませんが余裕のよっちゃんというと気持ちが少し軽くなるような気がします。

    どうぞ使ってください。わたしもまた使います。