実家のチャボです。夕方、おばあちゃんについて庭の小屋から母屋に帰ります。
おばあちゃんについていく姿がとてもキュートです。
毎朝、やはりおばあちゃんに抱えられて小屋に行きます。
ずっと小屋にいる鳥ではなくとてもきれいです。足が汚れると洗ってもらいます。黄色できれいな脚です。
チャボの脚って、固いイメージでしょう?実は猫の肉球とまではいかないけれどとても柔らかいお肉が付いているのです。柔らかくてとても温かいのですよ。羽は飛べる鳥と違って、柔らかいです。
さて、絵の話…今日はミカンの会です。最近教室のコーナー、他の更新さぼっていました。徐々に更新します。
タイトルが「ブラインド」となっていますが、絵ではなく、絵の時間を割いて昨日は傷んでいた浴室のブラインドを取り換えました。
自分で採寸、購入、取り換え工事。全部私の仕事です。これ、少し不満ですが、でも何でもさせてもらって器用になるし、気持ちは良くなったし良かったです。
さて、今日は天気よし!教室頑張ります。
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マルイ (土曜日, 17 10月 2015 19:48)
ずいぶん昔、鶏を飼っていて餌に貝殻を砕いてやっていたのを思い出します。5~6羽いたのですが、卵は1日、1個か2個。とても貴重品でした。はるか昔のことです。絵とは関係無いこと、すみません。チャボは可愛い。
山本佳子 (土曜日, 17 10月 2015 20:32)
マルイさま
そうですか、鶏…チャボの5倍くらいの大きさですね。
今や、卵なんていくらでも手に入り、曜日によって買い物のおまけみたいになっています。
それってどうなのか…と思います。本当は貴重な卵のはずなのに。
これも絵とは関係ないかもしれませんが…気になるところです。