母に戻る

今朝、10時、時間通りに美術運送会社のトラックが来てくれました。


運転手さんは九州から集荷して、岡山までにもう2000キロ走ってこられたそう。これから四国をまわり、東京に帰るそうです。


昨日は15件集めて、夜は道の駅で夜を過ごし…なんとまあ過酷なお仕事です。感謝。

「たまの湯」のことを教えて差し上げればよかったですが、見送った後に思い出しました。携帯の電話番号も知らず。来年までに、大きなトラック止めての泊まれる玉野の宿、どっかみつけとかなくては。


さて、終わったら急に娘の最後の宿題の追い込みにつき合いました。

調べたいのは玉野の水について。

まだ、田んぼやため池のpH値を図っていないところがあり、それをはかりに行きました。ため池が結構アルカリ性が強く、そんな中、亀が20匹くらい頭を上げて浮かんでおりました。


疲れました。100号が重かったし、炎天下外での作業は暑かった。

思わず夕ご飯の後うとうととしてしまいました。これは明日は筋肉痛です。2階のアトリエから100号を額付きでもって下りるあの重さといったら…。火事場の馬鹿力も45を過ぎるとなかなか大変。


それで…娘の方もなかなか大変です。まだできないみたい…自由研究。

おこっちゃだめ。頑張れ、がんばれです。

明後日、課題テストなのに、そっちはまったくやってない様子。大丈夫かしら。