旅も終わりに近づいて描いた一枚のスケッチが結構気に入りました。
あとは…(続きあり)
東北の植物はやはり、こちらとは涼しいからか違っていて、色味も鮮やかです。こちら…なんて言うユリでしょうか。
岡山は、よくタカサゴユリ、これとよく似た色でオニユリを見ます。これは何だろう。
深沢紅子先生の野の花のスケッチにひかれて、私も描きました。
アブが飛んできて怖かった。
これは、30日の朝のもの…なれませんなあ…。
そのうち描いていればもっと楽な気持ちで臨めると思います。
今日はミカンの会でした。明日はバレリーナを描く機会を得ます。
もうこんな時間…寝ましょう。おやすみなさい。
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山口好三 (土曜日, 02 8月 2014 22:37)
旅行はたのしいですね。美術館があれば、楽しさ倍増です。私も牛窓経由で大原美術館に行ってきました。あそこは、10代後半、夏休みに通いました。今行っても、色あせず、懐かしい美術館です。
山本佳子 (日曜日, 03 8月 2014 09:09)
山口さま
コメントありがとうございます。
そうなんです。旅先に美術館があるとより充実します。岩手県立美術館には常設に舟越保武、松本俊介などの作品がたくさんあって、感激でした。
岡山の大原美術館も立派な美術館です。夏休みに通われたのですか?どの作品を目指されてでしょうか…?
また、行ってみようと思います。