ここのところ結構、娘のこともそれから母の腰痛も気になったりして、おまけに家に来たばかりのセキセイインコも気にはなるしで絵描き生活が危機です。
それでも、日曜日の朝、カサブランカを実家よりもらって帰っていた蕾開き、こんなくらい日に描けという。
くらい暗い・・・むりかも。
と思ったものの、蕾は開き、待ってはくれません。(続きあり)
田舎に出ていく前にきれいだったから描きはじめた庭のバラは帰ってみると完全に見頃は過ぎていました。
それで今日は、まだ色がきれいな紫陽花を横目に見ながらカサブランカ描きました。
あの花の香り、そして姿は大きな画面にもやはり耐えられるのですね。
あ~~~ねむた。
そう、今日はもう寝ます。寝坊助にならないように。
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