庭はいよいよ熱帯雨林のジャングルになりつつあります。
それでも何とか可憐な花が生き延びています。
この花は?
多分いただいたもの。
なんていう花なのかな?
昨日は家事に力を入れました。
それでも、2時間は描いたでしょうか。
もう制作の2枚目に取り掛かっています。
(続きあり)
こちらもとてもかわいい花ですがお花屋さんで見かけて一度モチーフに使い、あとで鉢物を見つけて植えてみていました。今年は花が咲きました。
今思い出しました。教室の方に教えてもらった名前、「アスチルベ」でした。
冬は枯れたように見えましたが、そういうものらしく来年も咲くといいな。
さて、昨日画材屋さんの質感と逆光を描く教室の受講希望の方がもう少し空きがあるというので私も頑張らなくちゃと思っています。これから、内容を詰めてそして絵を一枚描いてみます。
そうすることで私がお教えできるポイントと絵にしたときに魅力的に見えることしっかり近い体験に基づいて教えられるような気がします。いざアトリエに…。
また多分夜更新します。
コメントをお書きください
F.Tokuda (土曜日, 07 6月 2014 17:05)
紫色の花はキキョウ科 釣鐘草、又の名は、風鈴草で、
6月11日の誕生花だそうです。(家内の情報)
山本佳子 (日曜日, 08 6月 2014 23:26)
徳田さま、ありがとうございます。
奥様、お花の先生ですものね。
釣鐘草は知っていましたが、違うのかと思いました。
いろいろあるのですね。
6月11日、ちょうど今頃がその花のきれいな時期なのでしょうね。
あの花の形のものはそういえば大抵下を向いてますね。
雨が入らないように下を向いているのでしょうか。
まだ、きれいに咲いています。