とても強すぎて今まで選んだことのないバラを花屋さんに分けてもらいました。
8号の油彩は今日2回目の加筆でここまで進みました。
まだまだこの絵は自分にっては強すぎて目をそむけたくなるほどですがちょっとだけ花がやさしく見えてきました。
この花屋さんの花は農家から直接仕入れてこられるものもあって、元気が良く、開いて花芯が見えているものもあります。
そんな健康的なバラにはやさしさと開き切って終わる潔さがあるように思えて、魅力的に見えてきました。
時にはいいのかもしれません。
・・・熱が出そう。
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