今日はお花見を2時間十分楽しみ、玉野の自宅に1時間かけて帰ってきました。
アトリエに直行。
今日は8号と6号の娘の絵をどんどん描いてちょっと気に入った感じになりました。10歳の娘は私の12,3歳のころの感じ。今の子供の成長が早いのにはおどろかされます。
この絵は次の発表に向けての制作です。
100号、50号もそろそろ気になっています。
(続きあり)
今日のお花見は両親と娘と一緒に参りました。
お弁当を持って、さて5分咲きでしょうか・・・美しい桜はお弁当を頂いている間にポンポンと音を立てて開花が進んでいるようでした。
どうしてかたい木の幹から枝が出て美しいあの柔らかい花が咲くのでしょうか。不思議です。
昨夜は母の凝り固まった背中を揉んで、父と一杯飲んでありがたい時間を持てました。なかなか孝行をすることができていません。両親にはいつも感謝です。
…右画像の8号も今日少し進んでよかった。
娘に似てはいますがまだ絵にはなっていません。…これは6号より難しい。今日はここまで。主婦に戻りましょ。
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池畠 史幸 (火曜日, 02 4月 2013)
こんにちは
北海道はまだまだ雪の中、札幌でも残雪70センチ近く車道、歩道は雪もなく乾いておりますが・・・
まだまだ寒い春遠しです、桜は5月に入ってからです、お嬢さんも沢山描いてもらい将来成長の記録と共に良い記念になりますね。
山本佳子 (火曜日, 02 4月 2013 17:31)
池畠さま
こんにちは
北海道は春遠し…ですね。
コメントありがとうございます。
娘の変化には親としても、絵描きとしても新鮮な驚きや感動があります。面白いです。
自然に対してそうであるように絵に描いてみたいと思います。
将来よい記念に感じてくれるとうれしいです。
しんわ美術展にも参加されているのですね。
津山には展覧会のあるときに行ってみたいと思います。
北の国も春の穏やかな季節間もなくですね。