カメラの修理が終わりました。
1週間後の昨日、無事に何の外見の変化なく修理を終えてかえりました。 部品をじっと見る…本当に精巧にできていて、人が作ったものはここまでできるものなのか…と感心してしまいます。
日本製、長くこれからも誇るれものであってほしいと願います。(続きあり)
今日は、おでんをつくり、半分を風邪気味の主人において、残りを持って両親のもとへ…。
その前に、雨で散りそうな紅葉の最後、少し記録したいと道中いつも散歩の折り返し地点となるナンキンハゼを撮りました。
同種の木の個体によっても、紅葉の感じや色合いが変わります。
きれいでしした。
・・・近頃忙しすぎて腰を痛めている両親は母は疲れで父はぎっくり腰。元気なのですが腰や足が痛いと歳をとったようで少しは役に立ちたいと思います。
おでんをつくって差し入れ…!?これは私側の言い分。
到着してみてそれ以上のできたてのホウレンソウ、青梗菜など旬のもののもてなしを受けてしまいました。
いつまでも「子ども」であります。面倒を見させてもらえるのは当分ない気がする。
今年の紅葉はとてもきれい。
本当は銀杏の黄葉のきれいな場所にも足をのばしたかったのですが、時間足らず…無念。
もし明日まだ、見せてもらえるなら後楽園などにも行ってみたいような気持ちです。
画像を撮ったのは4時ごろ、1時間以上かかる実家に到着するころには真っ暗になってました。
父と日本酒とおでんで晩酌をしました。母の身体を揉みました。
ありがたいこと…。
さて、明日は少し、次の絵の構想を・・・。
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