描くことが支え

今日は小さい作品2点。 描くことが私の生きている証。

描くことが日常の支え。

 

画像は今日始めた3号の油彩です。信州のビーナスラインをドライブした時の印象深い雲と標高の高いところは熊笹(?)だらけの霧ヶ峰の風景…不思議な色合いでした。

 

とてつもなく大きな山脈より私はこのようなところに魅力を感じ、描きたいと思いました。

 

今日は多分ホワイトクリスマス(?)というバラとあと黄色のバラが咲いていてそれを描きました。昨日の淡いピンクのバラは水彩。

今日はアクリルを使いました。(以下続きあり)

ここ1週間ぐらい忙しかったからか、喉が痛くて風邪と思っていたのに何となくおかしいので今日はこれを描いた後、娘が遊んで帰るまで横になっていました。

 

そうすると心配した娘がおにぎりを握って持ってきてくれました。

炊き立ておにぎり・・・小さいの5個。一緒に食べました。

 

娘でよかった~と思いました。

お陰ですこし、よくなったような感じです。

42歳。そろそろ無理がきかない年齢なのか、体調も変わってくる年齢ですからね。用心用心。

 

 

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コメント: 2
  • #1

    奈良町 亡羊 (金曜日, 25 5月 2012 23:57)

    いつもまじめな絵に対する姿勢を楽しく拝見しています。子供さんはすぐ育ちます。
    身体をいたわりながら 本格的に絵に没頭できる日を待ちましょう。 お近くならあなたの教室に通いたい気持です。

  • #2

    山本佳子 (日曜日, 27 5月 2012 21:21)

    あたたかいコメントありがとうございます。
    元気になれそうです。

    そうですね。今できることを精一杯。無理はしない。
    妥協しないで楽しんで生きて行きたいです。

    絵を描く仲間はたくさんいます。世界中で同じような気持ちで描いている方々がいると思うと心強いです。
    今後ともよろしくお願いいたします。