深山公園を散歩しました。渡り鳥がたくさん。カルガモもいるそうです。木にはエナガ、メジロ、それにキツツキのような小さい鳥もいました。かわいい。
見ているときりがないので・・・
道の駅みやまで買い物へ…そのついでに花も買ったので描き始めました。 6号張ってなかった!!! こういうときのためにキャンバスはどんどん張っていないとだめです。
でも、ほとんど初めてに近いのではないか…アルシュの細目に挑戦。
なかなか手ごわい紙です。
まだ途中でダメにしてしまうかもしれないですが…。
今日ももう少し触ってみるつもりです。透明水彩は難しいですね。
今まで不透明でたくさん描いてきたのはガッシュのホワイトの色が好きでもあり、修正が可能だからです。
透明水彩は修正は結構難しいのでは…と感じます。
後回しにしてきましたが、これも画材の一つ。時々描いてみます。
娘がどんどん大きくなります。こんなに変化があるモデルはない。
時々「ちょっとそのまま!」と止まってもらい、描き始めたものがたくさん。追いつきません。面白いモデルでもあり、一番近くで見ることができる存在です。
小さな赤ちゃんから、幼子、小さな少女へ。
もう少ししたら4年生。だんだん大きな少女になってきました。昨日も透明水彩の乾く間、これともう1枚途中の油彩を触りました。
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