おとといツバキを描いていて、あまりに乾きが遅くて自分が映った鏡を描いてみました。
絵がなかなかできなくてちょっと泣きそうにも見えます。
時間が許すだけたくさんの枚数を触るようにしています。
なんとも課題の多いこと。
不安にもなりますが、とにかく前に進むことだと思っています。
描いたり、消したりの繰り返しのこのバラはもうとっくに枯れてしまっています。
花器の水はほとんど3センチほどしか残ってません。 でも花も葉もまだ、色は残ってます。お店のバラは意外と枯れたあとの色が好きなんです。庭のものは散るけど、お店のは散らない。
粘る…。
粘るのは若いころの部活動とかクラブ活動で鍛えられた根性で!!
しかしなかなか難しいです。
パズルなら正解があるんですけれど・・・。
迷宮入りの絵がギブアップで絵の下にあるものもあります。
とうとういただかずに色の変わってしまったラフランス…なんでしょう、構図も色も決まらないときは決まらない。
それでも次へのステップを踏んでいるんだと思って描くしかありません。
きれいなモチーフがたくさん。季節は巡り、生き生きとした命が見えますから。
寒い中、ドイツの森に行ったときに出会ったアルパカも何回か描いて今この状態です…。
あんなにかわいい動物だとは!!!と感動してしまって描く気になった2頭のアルパカ。
アイリスちゃんとハーシーくん。
今日はこれにツバキの赤いのと人物2点を始めて終わり。
これから子供の習い事の付き添いに母に変身します。
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