納得しました。

国立新美術館まえ、娘が跳んでいます。
国立新美術館まえ、娘が跳んでいます。

27日から東京に行ってまいりました。3日とも晴天!

ゴヤ展も観てきました。素描が面白かった。

 

日展のこと…全体に今年は何か違いました。やはり3月のことがあったからと想像します。ただ、暗く沈んでいる感じではなく芸術に携わる者ひとりひとりが深く自分の仕事を見つめながらの仕事をしたのではないかと思います。

自分自身も入選は13回目であり、ある程度恰好の好い仕事をしなければいけないのにこれほど未熟な面を隠さず挑戦する気持ちになったのは、震災を経験したからです。出直しの年となりました。

 

会場はとても明るくて毎年よいも悪いもはっきりと見えてしまいます。毎回自分の作品の前では穴があったら入りたくなります。

 

ともあれ、今年は会場で自分の絵を観ることができて良かったです。

六本木ヒルズ(52階)から・・・なんだか絵のようです。
六本木ヒルズ(52階)から・・・なんだか絵のようです。

帰りの新幹線、車の中で今後の仕事についてひたすら考えました。

今回は、それをはっきりさせるための挑戦でもありました。描きたいものを描くことだけに真直ぐ向かったらどうなるか…。

 

11月19日、頑張ってもう一度東京に行くことにします。洋画審査員の先生による日展洋画の解説があります。その中で私の作品が使われると教えてもらいました。

 

きっとあんなに絵具も薄く技術も未熟であるのに入選した理由をお話し下さるに違いありません。再び恥もかくでしょうが、技術面のヒントもいただけるかもしれない…。滅多にない機会です。

日展の会場の隣で、モダンアート展をしています。これも19日に来ると決めて楽しみにとってあります。

 

その間の教室は…ミカンの会と、バウハウス人物画研究会は自習とさせていただいて、前日から出掛ける予定。

20日は人物画のカルチャー教室、この日はお休みにしません。

 

しかしながら、悩みの種…う~ん勉強にはとっても安くない交通費がかかります…とほほ。(昨日は成長期の娘の制服、体操服、靴を買ったし… えい、もうやけっぱち。)