竹喬美術館

バタバタと土日があっという間に過ぎていきました。 

 

昨日は娘とお父さんは親戚とお花見。

変わり者の嫁は山桜の方が好きなので常山や周辺の山へ目をやりながら、深山公園に向かう花見渋滞の反対車線を逆行。

車で1時間半の笠岡市立竹喬美術館に「金谷朱尾子 花と人を描く」展(17日まで)に行ってきました。

 

お若くして亡くなられた日本画家ですが、展示は大きな作品ばかりでなく制作の過程がうかがえる構想のためのスケッチなどもあり、なんだか身近に感じました。

 

ちょうどご両親も見えられていてお声をかけさせていただきました。

 

この美術館には、最近では「岩倉寿」展にも参りましたし、次回は「秋野不矩」展など魅力ある企画展を開催されています。楽しみです。

 

近くのワコーミュージアムにも寄って拝見しました。ここもよい美術館です。

 

さて、日にちは戻り土曜日は人物画研究会でした。

 

桃子さん
桃子さん

モデルの桃子さんはきれいな目の美しい人。

 

今日は、薄い黄色のカーディガンに紺のセーターで清楚な感じでした。

私が注文したポーズが難しかったのですが、モデルも描く方もちょっときつかったかな??

 

左は、いつも通りのスケッチです。

このたびの研究は「あたり」を色でつけて最後に線を少し使うという方法。

鉛筆での下描きは消しゴムで修正しますが、絵の具は絵具で修正できるので慣れてくるとこの方法はとっても楽です。みんな知らないポイント1つ…不透明水彩は色の方が修正が楽!!

 

淡い色の服とほとんど明度差のない背景だったので、髪の毛の色やパンツや濃紺の色を抑え気味にコントラストが付きすぎないように気をつけるべきだと思いました。椅子の色もそうです。

 

教室でも、研究会でも絵をかける場所というのは一緒に勉強する場であると思っています。

一緒に描くことで何かしらお互いによい刺激になっていると思います。

 

この土日、「とにかく描くこと!!!」そう思ってなんだか今日、俄然やる気が出ています。猛スピードで制作進めます!!!