絵を描く環境

今年最初のカルチャー教室が午後にあります。

これから準備して出かけます。

 

不況の影響でそれでも文化に関心があり、エネルギーを注げるという人は決して多くありませんが、この時代に絵画教室に入るのは少ない人数だからメリットが・・・。

 

冬休み最後の教室には娘も参加
冬休み最後の教室には娘も参加

仕事始めの6日には近くの文化会館で教室があり、娘も参加しました。

自分でモチーフを組んで小さいのを描いた後、大きなモチーフに挑戦。

結構大胆な構図です。ここまではほとんど自習。

 

この後籠の線を元気に入れてもらいました。

 

用意できるモチーフは限られていますが、モチーフを見てから、どれをどの方向から描くかを決めて移動できる点は少人数の教室のメリットですよね。

 

時々、仕事柄、置物やら、水差しのような小物を見て回ります。

鳥のお着物はサンタクロースさんから娘にプレゼントされたもの。ちょっと借りました。

 

教室の方の、制作中の作品を載せようと思ったのですが、途中で、デジカメが停止。

またの機会に。何でかしら…。ケーブルかな。