2018年

10月

18日

カレンダー

月曜日から玉野市文化祭美術展が始まっています。
主に市内で絵を描いているグループのメンバーそして個人からの出品作、95点余りを展示。50号までの作品がズラリです。
場所は玉野市のパピータウン2階に新しくできた図書館の中にある中央公民館ギャラリーです。
私は小さな6号の「裕子(お母さんのワンピース)」、画像の油彩を出しています。
イタリアから帰って仕上げました。
このモデルさんは絵を描く人。若くてとてもチャーミングです。描けてよかった。

お近くの方はお買い物ついでに見てくださると幸いです。どうぞよろしくお願いします。
一昨日から次の仕事に向けて集中しています。もちろん来月の個展のこともあるのですが、今月末に締め切りのことが。。

来年一枚の繪のカレンダーに載せてもらえることになり、2ヶ月に1点で1年で6点の絵を作らないといけません。
少しはできているけど、色々迷ってやっと何を出すか決めたばかり。ちゃんと仕上がっているものは一点だけ。。ど、どうしよう。
1月2月は椿にしようと思って、とても好きな曙という優しい桃色の花と格闘中。
まだ上に伸びる葉を描けていません。

はー、今日は久々の教室です。
イタリアから帰ってみると、庭のナニワイバラの新芽が伸び過ぎて道路に邪魔になるほとはみ出していました。
やっと今朝、切ることができ、ホッとしました。シャワー浴びて、さぁ、出かけましょ!何描くんだろ。。きゃーー!モチーフ!!急げ!!

相変わらず、ギリギリの勝負です。行ってきます!

2018年

10月

16日

イタリアのスケッチ旅行。次回の旅も計画中!

この画像(マテーラ)の上のたくさんの画像はクリックすると拡大します。

 

今回の旅の途中、次の旅の予定が早くも。。。

ここ、マテーラは道中の通過点で展望できる高台にやさしいバスの運転手さんが連れて行ってくれました。

ここ来たい!そして、飛行機の都合でオストゥーニという白い街に行けなかったのでそこも行きたい。

この2か所に絞って、8日間で計画してみようということになりました。

 

一年半後。それまでに今回の旅の制作、どのくらいできるかわかりませんが、たくさん描けたらいいなと思います。

 

とてもとても楽しかったイタリア。いろんな風景や、一緒に行った皆さんのスケッチと笑顔が鮮明に思い出されます。こうやって思い切って海外に行ってみるということもいつでもできるというわけではありません。

感謝、感謝。

無事に帰国でき、思い出と感動をたっくさん持ち帰ることができました。

イタリアはエネルギーに満ち溢れていて、一層元気になりました。

 

さて、絵を描こう!!!!!

この度のイタリアのスケッチ旅行は以下のブログでも紹介されています。クリックしてみてください。

              ↓↓↓

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2018年

10月

13日

京都から帰ってます。

今日は京都みやこめっせで不透明水彩の教室をしてきました。

20名ほどの参加。
皆さん「ストレス解消になる!」とか、「面白い!、重ねられる」とか色々感動されて、心が少しほぐれたようでした。
肩に力の入らない描き方をされてすてきな絵が出来上がりました。
行ってよかった!
それで、子どもたちが3人参加してくれていました。
これまた、大人たち以上に自由。
不透明水彩の教室でしたが、表現は自由なものです。自分が描きたいと思ったら無視したって構わないことはたくさんあるんですね!
写真撮らせてもらったのでその自由さ、見てください。ご紹介するのは幼い男の子の絵です。
絵具の白はたっぷり使われていて、マチエールになっています。
大人の方々はもちろん普段の自分の絵とは違う素晴らしい絵になったのだけど、これは。。。参りました。
勉強になりました。
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2018年

10月

12日

無事に帰国しました。

2日からイタリアに向け出発し、今日帰国しました。
毎回ですが、日本を離れまるで違う環境、風景の中に身を置いてみますと、また、皆さんの絵を見せていただくと、私が講師という立場など全く意味なし…のように思えます。参加した人皆さん、素晴らしく魅力的な絵を描かれました。お互いに刺激し合い、本当素晴らしい旅になりました。

訪ねた場所が、モンテ サンタンジェロ、モノポリ、そしてカステルメッツァーノどこもそれはそれは普通の観光ではなかなかいけない場所ばかり。。
はー、素晴らしいかったです。心地よい疲れ。。。

明日は、京都で教室です。不透明水彩のこと、その魅力を少しでもお伝えしてこようと思います。
私の海外でのスケッチの目的は、できるだけたくさんの感動をメモスケッチでいいから描いて帰ることです。
これから描いて帰った小さなスケッチをゆさいにして

2018年

10月

09日

絵描き三昧

もう一週間以上、イタリアにいます。一緒に来ている15人、手も慣れてきてたくさん描けました。

明日はトリヴィーニョのアグリトゥーリズモによってナポリへ。

2018年

10月

08日

イタリアにいます

久しぶりの更新になりました。
今、実はイタリアに取材、スケッチ旅行に来ています。
最初に訪れましたところ、モンテ サンタンジェロは、標高の高い美しい町。Wi-Fiがつながらず更新はできませんでした。
今日はそこから移動してモノポリという港町にいます。
ここは、とてもステキなところ。何日でも滞在したい。

数日前、日展の絵を仕上げ、すぐに旅立ちました。なんともめまぐるしい毎日、ギリギリ、人生綱渡り。とても充実しています。
こちらの食べ物はとても美味しくて毎日食べ過ぎです。あ、飲み過ぎです。。
次はまた、標高の高いところに移動。今回は15人で来ていて、皆さんよく歩き、たくさん描いてよく食べ、命の洗濯のような毎日。

エネルギー、補充して帰ります!

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2018年

10月

01日

仕上げた!

2018年

9月

29日

絵描きの日常と制作の差

先日の教室の日、この日は人数が少なくていつも一緒に描いています。

ところがうっかり絵具のセットを丸ごと忘れて行ってしましました。

 

皆さんの描いていらっしゃるのを見ているとどうしたって描きたくなります。

これは一種の病気みたいなものでしょうか。

 

ロッカーに何かないかと探すと忘れた人用のパレットと絵具を見つけました。

そしてパステルと画用紙。

 

描くしかない。描きたいとすぐパステルで白い画用紙に書き始めたものの白の画用紙にパステルはどうもしっくりきません。

パレットに白と出してそれを指でぬりぬり、、、

それからもう一回ロッカーを探すと、腰の弱い筆一本見つかりました。

 

それで遊んでみたのが今日の画像の絵です。

 

昨日、日展の絵がほぼ完成したと思った…それは大きな勘違いでした。

そう気が付いた。気が付かされた。

私はどこへ行きたいのか…

「自分の絵を探しに来てください。」と教室でも言っている私が、全くできていませんでした。

お葬式が終わって、今度はのびのびと描いてみよう。と思ったのに。。

抽象傾向をもう少しやりたいところまで進めてみたい、と思っていたのに。。。

思い付きはとてもよかったはずなのに。。。

仕上げになるとおとなしくて、面白くない絵になってしまっていることにうすうす気が付きながらも、自分の絵というのはできているはずと思い込みやすいのですね。

 

昨日の夜、気が付かされ、ハッと思い立って人物を全部描き直しました。。。

台風で雨、とても暗いのに電気をつけて相当直しました。


「よく見て、感動を描く」

「絵は、作るもの。」

「絵を描くということは修正をすること。」

「自分の言葉でものを言え。」

「揺れていないなんて面白くもなんともない。」

 

いろんな言葉が浮かんできます。

この絵は描きたいことが言いたいことがあった。

それを撫でまわしてうやむやにするところでした。

 

やってやった・・・(とうとう、やってしまった)

気が済んだ。

 

今日は、そんな一日でした。

はーーー激しかった。


さて、事務仕事が山積。何故か、玉野市の洋画部会員名簿の電話番号がずれてるのです。。印刷できません。困ったわ。

総会の配布物も作らないと。。。

なかなか、イタリアスケッチの旅の準備ができません。


 

 

 

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2018年

9月

26日

仕上げ。。

昨日ほとんど仕上げた4号です。

勢いに任せて描き始め、好きに、そして楽に楽しんで描きました。年齢よりも娘の少し大人びたものを感じ、その表情が出たのであまり似ていないけど良しとします。
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2018年

9月

24日

一水会展

一水会展、行ってきました!
今回もとても有意義な、本当に勉強になる3日間でした!

一水会展は今回は、80回の記念展!
何川素晴らしいかというと特別展示室があることです。
今、事務局を務められている玉虫先生は尊敬する先輩です。この企画には企画から携われて大変ご苦労されたはず。
本当に頭が下がります。

私たち出品者はこの展示室を見て衝撃を受けました。。
うんと前に描かれた作品あるのに、私たちがあったこともないほど前の先生の絵がなぜこんなに輝き、生き生きとして見えるのか。。

これが、本流なのだろう。。と思いました。
時代はうんと前。。
この人たちからちゃんと受け継ぐものを大事にできているのか。。

色々と考えさせられる東京でした。
エネルギーをもらって原点に立ち返り、やはり喜々として絵を描こう!と心の底から思うことのできた東京でした。

身近なところからやって行こうと思います!!
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2018年

9月

17日

久々に人物画

久しぶりに人物画の小さい絵を描いています。

昨日の絵も乾いていないので新しく。。
日展の大作がほぼできて乾かしている時期なので絵描きの日常。

20日からは一水会展が始まります。22日からは東京!
会議がその日あります。夜は仲間と多分、夜中まで絵の話!年に1回の仲間と会える貴重な時間です。23日も懇親会があり、楽しみ。
この22日までの時間、個展の絵を描かなくてはもう間に合いません。。
余裕なし。。肩の力を抜いて描けたらと思います!

さて、一水会展の入場券、たくさんまだ余っています。どうぞ早目にお名前と一緒に行かれる方を合わせた人数、お届け先、ご連絡ください。

上の、問い合わせ、メールのところをクリックすると、メールが送れます。

このブログのコメント欄は、公開になるのでここには書き込まれないようにお願いします。

お待ちしています(^^)
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2018年

9月

16日

今日も1枚描き始めました。

アトリエで珍しくこちらを向いてくれたポーズ。
描きたかったのは顔。
ちょっと本人には似ていませんが、目、鼻、口をはっきりぼんやりをよく見て描こうとしてしています。
明日から娘は三連休。モデルしてもらいます!
昨日今日は朝日高校の学校祭。
疲れて帰るけど楽しそうです。
今日も頑張って朝5時前からお弁当作りした。おまけに行きは車で送り。。
はー疲れます。
でも絵は楽しい!
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2018年

9月

15日

読書(描き始め)

読書する娘を描き始めました。S4号。

ここのところ大作がどんどん進んでほぼ形になってきました。
ちょっとブレイクタイム、休憩のように楽な感じで描くこういう小さな絵は気分転換になります。

実は一枚の繪の仕事で数枚の絵を頼まれています。
それに11月22日からは3回目の東急本店での個展もあり、その作品を合わせて30点ほど作らなくてはいけません。

何をどこれ出すのかは決まっていませんがまず数を揃えないことには始まらないのでなるべく狙って描くのではなく、絵描きの日常でできたものの中から選んでいきたいのです。

季節感が伝わるようなものも必要なのでなかなか考えないで描くと言うわけにもいかないのですが、意識しすぎて固くならないように描いていきたいと思います。

仕事が結構ある。。。
ボンヤリとしていても抜けてしまわないようにしなくちゃ。。
このボンヤリは私にとって大事なことで、これが仕事のできるキャリアウーマンのようにカチッとできてしまったら絵がダメになります。
その部分は最低限でなんとかなっているという方が絵には良いみたいです。

さて、その仕事の1つが今月の終わりにあります。30日は大阪で不透明水彩の特別講座です。
不透明水彩の基本をいろいろな場所でこの時期にさせていただくことは私のこれまた重要な仕事。
そして、この内容で飛び回ることは一回限りだと思いますので大事にしたいと思います。

大阪では初めてで基本の講座は最後。一回限り。台風と重なってこの日に延期になったので、今回は台風、きませんように!
大阪近辺の方で不透明水彩を使いたい、興味がある方々にお会いすることを楽しみにしています。
まだ、若干空席があるようです。ご興味のある方はぜひ、不透明水彩の基本的な使い方、可能性を知って小さな花束を描いてみましょう!
お昼から3時間です。

お知らせまで。
問い合わせはNHK文化センター梅田教室まで。
電話番号  06-6367-0880
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2018年

9月

13日

短い絵描きの日常、大事にしたい

今日はカルチャー教室でした。

月に2回、静物画を不透明水彩で描いています。

 

最近何人かの新しい方が入ってこられて、不透明水彩の描き方を少し丁寧にお話ししたり、少しだけ皆さんの絵に手を入れさせていただいたりして、自分も一緒に絵を描くというこの教室のいつもの感じではなかったのですが、今日はほんの短時間ではあったけど、皆さんと一緒にモチーフを描くことができました。

透明水彩から不透明水彩に移られた方にはとても抵抗のあることが最初の数回はあるもので、そういう時には百聞は一見に如かず。ということが全く当てはまります。

ちょっと私が描いたもの、描いているところを見ていただくと、不透明水彩の感じがわかる。

実際にすぐにできるというものではないのですが、なるほどできそうな気がする。。。と思っていただけるようです。

 

そういう意味でもまた、私が日ごろの絵描きの時間を確保するうえでも本当にこういう教室で皆さんと一緒に悩み、描くという時間は大事です。

 

久しぶりに今日は描けてほっとしました。

こういうメモスケッチのようなものでも、今制作中の100号をここへ載せることをしない時期でもありますので絵日記を描く理由になります。

 

今日のモチーフはトルコ桔梗とユーカリ。

それに蘭と秋の季節に合う、ヒエや、実のような花をつける名前を忘れましたが。、、そのモチーフ、それに母が畑から持ってきてくれた実ったものと実りきらなかった3つのカボチャと陶器のモチーフの三種類。

 

皆さん素敵な絵を描かれていました。Iさん曰く、「皆さん違う絵、、、」

同じモチーフを描かれたそのIさんは画面を柔らかいグレーで統一され、素敵な絵ができつつありました。完ぺきとはなかなかいかない。

それは私も誰も同じこと。でも、絵の中に好きなところができて、それに合わせようとすることで自分の絵になっていくような気がします。

モチーフに引っ張られすぎないこと。ここは大事ですね。

ここの所Iさんは自分の絵を作っていくことに気が付かれ、実践されています。試行錯誤、そのうちピタッと自分の方向が見えてきますね。そこからが絵描きです。

 

この絵は載せたかもしれません。

 

同じくカルチャー教室の人物画の時に一緒に描きました。

 

あ、これはフェイスブックに載せたんですね。きっと。

時々フェイスブックに載せてこちらに載せないことがあります。

その場でダイレクトに載せることができるのはフェイスブックのほうが早い。

 

今日教室のTさんにブログは?と聞かれまして、、、

他の仕事を置いて、ブログ更新をまず、、、と思いました。

そして、左の画像は今、制作中の100号の部分です。

全体をこんな調子て描いて仕上げてみたいと思っています。冒険ですが、、、

 

絶対説明にならないようにしたい、今回は描き込むけれど、きっとこんな感じで仕上げることを目指します。

 

さて。。。

今月20日より一水会展が始まります。

まだ招待状をお送りすることができます。

ご希望の方は一緒に行かれる人数、ご住所、お名前を「問い合わせ・メール」のコーナーより、お知らせください。

 

10月に入りますと、私はしばらく日本におりませんのでお送りすることができません。お早めにお知らせください。なくなりましたら締め切らせていただきます。まだたくさんありますよ(^^♪

 

ところで昨日、ご希望くださる方が、切手とともにお手紙をくださいました。とても嬉しかった。

なんとこの方も月刊誌「一枚の繪」7,8,9月号に連載された私の特集を見てくださっていまして、不透明水彩セットのプレゼントに応募してくださって、当選!!!喜んでお手紙をくださったのでした。

私まですごくうれしくなってしまいました。楽しんで使ってくださったらいいな。。。

 

透明水彩の絵具を山ほど持たれている方、油彩しかされない方、絶対にちょっと面白い画材ですので一枚の繪の該当の号をお持ちなら応募してみてください。当たるんです。これで何人目でしょう。

応募しなくては当たりませんから。ぜひ。。。

 

このところ毎日、実はくたくたで、ブログを更新しようとすると猛烈な睡魔が来て数日間どうしても更新できませんでした。

今日も、疲れた。。。ですが、何とか意味が通じるくらいには書けたか。。。??

 

後で間違い探しします。きっとたくさんあると思います。打ちっぱなしの文章で、しばらくこれで保存して公開にしておきます・・・

 

はーーー、洗濯しよ…

 

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2018年

9月

06日

一水会の作品が出て行きました。

先月末、ようやく一水会展の出品作が出て行きました。画像は真ん中の部分。ここを切り取るといつも描いているような絵です。

今年は制作がとても大変でした。
制作真っ只中に義母が倒れ、締め切りの日の1週間前に亡くなって葬儀などのバタバタの中、気持ちも絵の方に集中できる時間も十分でなかった上にいつもより大きなサイズの作品を仕上げなければなりませんでした。

おおらかに大胆にいけたらと思っていたのですが時間が少ない割に気持ちが乗り切らず、とにかく絵を完成させたいと思って、冷静に。。。といつもより感覚に任せて行くわけに行かずに逆に筆数は多くなってしまいました。
ドツボにはまる。。。というところを久しぶりに経験したようなそんな気もします。

ですが、新しく、飛んでいるような絵にはなりようがなかったのですがおとなしくまとまってはいるので、まずセーフ。。。といった感じ。
新しい試みとしては
100号ではなく120号という絵のサイズと形であるため、人物をどの大きさで入れるか。。ここを少し考えて制作しました。
できた絵は画像の上と下に大きく空間があります。
つまり、人物画という感じが薄くなって空間の中の人物画、あるいは人物のいる空間という雰囲気になりました。
おとなしい絵ではありますが、ひとつその部分を試みられたことは意味のあることでした。もう一歩先に進みたかった思いは残りましたが、これはこれで精一杯の作品です。

この絵が出て行き、次に取り掛かっているのは100号の日展の絵、グッと抑えていた私のおとなしく無い絵描きの部分が今、ムクムクと出て来ていて、今、制作は楽しい。

このまま、抑えないで綺麗におとなしくまとめる方向に行かず、ちょっと大胆で暴れたように見えても気に入った部分は残してそこに合わせて仕上げてみようと思います。
引き続き、一水会の招待券がまだたくさんありますので、差し上げます。ご都合が合いましたらお運びください。

お越し下さる人数と、お名前、送り先をこのコメント欄ではなく、メールのコーナーよりご連絡ください。
メールは非公開ですので安心してお送りください。お待ちしています。
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2018年

9月

02日

130を120に

30日に一水会の絵が出ていきました。

今年は直前に義母がなくなって、何かとことが多くて家のことにかかりきりとなり、絵に打ち込める時間と気持ちが十分ではなかったように思えてしまいます。

 

ですが、その時その時は一生懸命。

悔いはない。

 

昨日はお葬式の前の日に予定されていた教室の振替の講座でした。

急な変更にもかかわらずみんな集まってくださって、久しぶりに一緒に描くことができました。

モデルはともにこの教室で学ぶ若い人。とても美しいひと。

 

皆さん一生懸命描かれました。

色について、デッサンについて、それから仕上げ方についてなど気が付き、思うところを自分でも描きながら皆さんにお伝えするのが私の仕事。

大体同じところで引っかかることが多いものです。

 

・・・一水会の絵が出て行ったと最初に書きました。

お葬式のあと2日間しか仕上げの時間がありませんでした。

取り組んでいた130号でしたが、ふと幅を細くしたいぞ…思いついたらどうにもなりません。

画材屋さんと搬入業者さんに電話しました。木枠はあった、借りる額縁も変更可能!よし、張り替えよう!!

前日に張り替えて1日触った。いや~激しい2日間でした。

トラックの来る直前まで触った絵は当然乾くはずもなくお世話になっている彩美堂さんには申し訳ないことでしたがうまく括り付けてもらって、東京まで運んでもらうことになりました。

 

120号と130号が縦の長さ194センチと変わらなかったのも何かの運命か。。それを張り替えてスッキリすることに気が付かせてもらえたのは何かの計らいか。。。

激しい夏も半分終わります。

昨日から日展の100号にとりかかっています。これは思いのまま描きたい。

上手くいきますように。

悲しい寂しいことがあったけれど、生きている私は頑張らなくちゃ。

目の前にあるこの絵はちょっと面白くなりそうで楽しみなんです。

 

9月20日からは一水会展が始まり、23日は懇親会もあって東京。

ギリギリまで描かなくては…

今年は例年に増して増して絵三昧です。

そうそう・・・一水会のチケット、招待状たくさんあります。今週中には毎年お送りしている方にはお送りできればと思いますが、届きませんでしたら私のうっかりか、間に合っていないかです。何せ、名簿は作っておりません。

お手数をおかけいたしますが、どうぞ、このブログの一番上のほうにある「問い合わせ、メール」のところから送付先のご住所とお名前をください。人数分お送りいたします。

初めてメールをいただいてもはがきがなくなるまできっとお送りしますので遠慮なくどうぞ。

 

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2018年

8月

27日

大事な人を送る

描きかけの絵です。画像がないからちょっと載せてみます。

 

少し前に始めていたもの。

 

実は昨日はお葬式でした。

義理の母が88であっという間になくなってしまいました。

今月になって調子を崩すまで本当に元気でいてくれたのに、入院しても暑いからちょっと入院しましょ。という感じだったのですが。。。入院してからすぐに様態が変わって、食べられなくなって、本当にあっという間。

主人にとっても菩薩様のような母親であり、私にとっても「つかず離れずで行きましょうな。。」と言ってくれる本当に良いお姑さんでした。優しい、優しい、優しい人でした。

 

人に迷惑をかけることが嫌い、世話するのは好きな人でした。

穏やかなで古きよき日本人の母親代表、、、みたいなそんな人。

昨日送りました。・・・寂しいこと。いろいろ思い出もあります。思い出には何一つ悪いものはない。

 

数日間はやはり、絵はほどんど描けなくて、大作の仕上げがずれ込んでいます。仕上げをする日はもう明日、明後日しかないのですが。この時間をくれたのもきっとお姑さんです。

そんな気がします。

 

130号はもう一つ上手くいかず、盛り込みすぎてどうもいけない。

今日、消した。

 

今こんなことをして…どうするんだろうと思いますが、やらないでは済まない、どうせ気に入らないのなら、先が見えなくても、失敗しても動いてみましょう。

ブログの更新が途切れてしまったのはそんな理由もありました。

 

気持ちを切り替えて頑張ります。

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2018年

8月

17日

涼しくなってきました。

体調崩し、弱気な雰囲気を漂わす我が家のピーちゃん、今はお薬飲んで、ほぼ治りました。今朝も元気におしゃべりしています。
体調崩し、弱気な雰囲気を漂わす我が家のピーちゃん、今はお薬飲んで、ほぼ治りました。今朝も元気におしゃべりしています。

今朝起きたらとても涼しくてびっくり。

 

今年はとても暑くて、毎日クーラーをかけて寝るのですが、部屋の外のほうが涼しかった。

 

秋がやってきます。

今年の夏は岡山の豪雨、被害も大きく大変でした。

我が家でも元気印で一人暮らしをしていたお姑さんが急に体調を崩し、入院。

我が家のセキセイインコも一緒に弱って病院に走るなど、事の多い夏でした。ブログも途切れがち。

いつも、夏休みは仕事をしている主人も家にいたり、娘も夏休みでお三度が付いてきます。それだけでも結構大変な変化。今年はもうそれどころではなかった。ですが、そうだからと言って半端な絵を描くことは考えられない。

短い時間で集中し、描く時は切り替える。。。そんな感じの厳しい夏です。

 

涼しくなるとあっという間に今年も後半に入り、秋の展覧会へ向けてラストスパート・・・とはいえ、まだ日展の方の100号はまだまだこれからです。

 

一水会の絵は、仕上がりが見えては来ています。いつもより大きな絵なので眺めていると気が付くことも多く大きさだけの違いではないですね。

500号とかを描く人も世の中には存在するわけですが、大きい絵を描くことはやってみると面白いものだな…と思います。

 

ただ、この大きな絵も何度も描くわけではないと思いますね。女の私には、そしてこの年齢を過ぎていくと、ちょっと重くて大き過すぎます。

 

せっかくいただいたこの機会です。命が震うような絵が描けたらと思います。挑戦していきたいです。

 

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2018年

8月

15日

岡山に日展が巡回します。

来年、7月に岡山に19年ぶりに日展がやってきます。

そのために本日から小品展を天満屋で開催いたします。

 

私も2点出品いたします。

岡山出身の日展作家が日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5科で出品します。

日展の巡回展には相当の費用が必要となるためにその財源確保と皆さんに広く見ていただき、巡回展のPRも兼ねています。

 

小品展に出品する作品は右の6号「夏の日の朝」と庭に咲いたバラを描いた4号。いずれも油彩です。

昨日2点とも仕上げてサインを入れ、搬入してきました。

今月末には一水会展の130号が仕上がっていなくてはなりません。少しずつ、仕上がりが見えてきています。

絵のことのほかにいろいろとありますが、確かなことは時間は確実に刻まれているということ。

先へ進むよりほかありません。

がんばります!!

 

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2018年

8月

07日

いろいろ重なりました。

また少し日が空いてしまいました。

実は今まで本当に元気だったお姑さんの調子が悪くなり、入院したり、昨日は飼っている鳥の調子が悪くなって遠い病院に連れて行ったり…

 

でも、制作は頑張っています。

130号も仕上がりが何となく見えてきています。

 

画像は部分です。

やはり娘がモデルです。

今回はちょっと趣が違っています。

 

日展の絵も少しずつですが進んでおります。

 

そして、来年日展が岡山に来る準備として小品展を天満屋で開催することになっていて、その絵も仕上げています。

 

来年、また大きな仕事も舞い込みそうな予感。。。

今日も打ち合わせが入っています。

まもなく梨花会のことも、秋の美術展のことも事務局がフル活動しなくてはいけないし。。。私が事務局だし。。。

 

1つひとつこなしていこうと思います。丁寧に。。。

 

さて、暑くて忙しいけど、昨日は余っていた強力粉でピザを作りました。クリスピーな薄い生地のピザ。

生地が余ったから今日はそれで何かしよう。

 

今日も動こうと思います。昨日の夜は少し涼しかったようです。

今日は日中はまた暑くなりそうです。

がんばろ。。。

 

 

 

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2018年

7月

30日

雲海…お月様も明星も

ブログ更新、少し間が空きました。

 

29日、大阪での不透明水彩の特別講座、なんと台風と思いっきり重なって、延期になりました…。

 

9月30日の日曜日になりました。

そのほうが落ち着いてできるような気がして、良かったような。。。楽しみにしてくださっていた皆様にはちょっと先に延びますが、待っていてください。

 

さて・・・画像の雲海ですが富士山の8合目です。

多分。。。

実は29日の台風に思いっきり見舞われながら娘の通う岡山朝日高校恒例の富士山登山は台風決行、強行軍で出発しました。それで昨日の夕方に見たのがこの雲海。

今頃は何とも。。。。ラインという便利なものがあって、電話であろうと、画像であろうと、富士山からでもできてしまう、送れてしまうのですね。

不思議な感じがします。

 

 

富士山の上もよいのでしょうが、私は登ったことがなく下から見る富士山や、飛行機から見える富士山がとても好きです。

あまりに荘厳、大きすぎてこの世のものなのかと思っていつもぼんやりと眺めてしまします。

 

そして、2枚目の画像は台風一過で晴れた昨日の夜のお月様と火星。しばらく火星も月の近くに明るく見えるようです。

絵のような空でした。

私は富士山の上よりもお月様の見える空のほうが好きかな~。

まだ風があって、それが久しぶりに涼しくお月様は画像の撮り方が下手ですがくっきりととても美しかったです。

 

絵のほうは進んでいます。今日はどれを進めるか。。。

明日には娘が帰ってきます。きっと弾丸のように思い出をしゃべると思いますので、今のうちに仕事を進めておきます!!

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2018年

7月

25日

不透明水彩 in大阪!!

20日に、カテゴリーを書き込まなかったため、このブログ記事は公開されていませんでした。

 

今気が付きました。

以下、20日のブログ。

 

今月最後の日曜日、29日にNHK文化センター梅田教室で、不透明水彩の基礎について特別講座を予定しています。

 

東京の青山教室、横浜の教室から始まって京都、高松とさせてもらいました。それで今回は大阪。

 

また現在、美術月刊誌「一枚の繪」7,8,9月号で不透明水彩の特集を組んでいただき、その魅力についてお伝えしています。画像は8月号。7月号の人物編に続き、綴じ込みの実寸大の絵と解説。それに本文中には4ページの不透明水彩の集中講座が掲載されています。今月号は花編です。

花は最も身近なモチーフでよく描きます。

今日発売ですので、書店で手にとってみていただけると幸いです。インターネットでも(アマゾンや、一枚の繪のHPでも)入手可能です。

 

この連載があって、不透明水彩絵具を作るサイドのホルベインさんにもタイミングよく気持ちが伝わり、絵具を作るプロが作った色の中から、私が選んだ特別色組のセットを作っていただくこともできました。

なんと、昨日気がついたのですが8月号、裏表紙にも大きく私のセットが載っていました。 

 

このセットは美術月刊誌とホルベインのタイアップ企画で毎号5セットプレゼントされます。当たるかもしれません!
どうぞチェックしてみてください。

さて、29日の日曜日、大阪での「不透明水彩のきほん」特別講座では、この絵具の特徴、使い方をさらっとお伝えし、演習で小さな花の絵を描いてみます。
水彩をされている方にはきっと今までと違う描き方を知って、修正がきくので間違いを恐れず描き進められるようになり、気持ちが軽くなられると思います。
油彩を描かれている方には普段、油彩と併せて、描き方を変えずにかける画材として親しんでいただきたいです。そのために必要なことをお伝えします。
大阪での特別講座の募集はまだ続いています。地震とか、大雨とか色々あって私も紹介があまりできていませんでした。
もう間もなくの子の教室ですが、まだ空席があるようですのでこの機会にぜひ、ガッシュを使ってみてください。
絵のつくり方そのものに集中できるガッシュ、私が感じているこの絵具の魅力をお伝えします。
お会いできますことを楽しみにいたしております。
お申し込み、お問い合わせはNHK文化センター梅田教室まで。
(クリックするとNHK文化センター梅田教室のHPに飛びます)
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2018年

7月

21日

人物画研究会でした。

昨日は人物画研究会でした。

プロのモデルさんをお呼びしての裸婦の勉強。

 

私にとって裸婦を描くことは、身体の形の美しさを感じながら、線の練習をすることが目的でしょうか。。。普段はそんなに気を付けていない筋肉や骨、その出入りを気にしながら形を追います。部分的に身体の骨や筋肉や筋肉以外の肉付きによって、前後に入り組み重なる部分をよく見ていきます。硬い部分や、柔らかくのっかった肉、ねじられてできたり、力が入って緊張したり、またゆるんだりした部分、血液が下がっていると感じられるところ、そういうところに気を使いながら描いていきます。

そして、色を付けるときにはその色味の違いを見てその変化を描いていくのはとても勉強になります。

何より、プロのモデルさんはポーズをすると本当に決まる。

この日のモデルさんも服を着ていると目立たないタイプの方でしたがいったん裸婦モデルとなると素晴らしかったです。

 

裸婦モデルを描くのは…年に数回でいいな。。。そのほうが気持ちが入ります。

皆さんも素晴らしい絵ができていました。

よい機会をいただくことができました。

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2018年

7月

19日

強いな、植物。

この酷暑、異常です。

そんな中、今日も教室がありました。
大正生まれの方もご参加。
絵は人を元気にします。
庭にもこの暑さの中ユリが咲いてました。
何日も美しいまま!
気になっていて今日の教室のモチーフに。。。
強いですね。。。
こちらも励まされて元気をもらいました。
皆さんと描いた一枚です。
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2018年

7月

14日

久々にクロッキー

昨日は今年後期の最初の人物画教室でした。

この教室は「一緒に描こう!人物画」という講座名。私も講座受講者の皆さんと一緒に描きます。
昨日はクロッキーでした。
楽しかったですね。
画像は10分クロッキーでした。
木曜日と昨日、教室の方から
「先生の絵が天満屋にありましたよ。」
と教えていただきました。
なんだろう???と思って調べてみると
どうやら一枚の繪、50周年記念の作家展でありました。
今日にでも行ってみます。
17日火曜日まで開催中です。
お出かけの際は見ていただけるとうれしいです。

もう一つ、びっくりしたことが昨夜。
暑くなってきてアトリエも昨日は35度を超え、クーラーのお世話になりました。
人物画の教室から帰って少し時間があったので大作の2度目の下塗りして、コロンと床に寝そべったんです。
そうしたらいつのまにか眠ってしまっていて、真っ暗になってました。。。
あーびっくりした。

刷毛を洗って母屋に帰ると娘が「いつ帰ってくるのかと思った!」
こんなことは初めてです。
しゃんとしよ!

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2018年

7月

13日

体力が必要〜!

今日は朝からイタリア旅行の申し込みをしてました。
一緒に行かれる方々にも少しご連絡したり、また、あと2、3人増えても良いのでお誘いをしたり。。
  
午後からは大きなキャンバスと格闘!これは下塗りでも体力がいります。130号と100号の下塗り終えて、やっとひと段落。
手が。。。アタタタ…
なんのスポーツかと思います。
画像は朔日教室で描き始めたところのヒマワリ。
この後、その日は新しい方が何人か来られてておさらいのつもり、自分への確認も込めておしゃべりでした。
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2018年

7月

09日

息ついた。

久しぶりに油彩を描いてみています。

久しぶりというのは困ったものでパレットの絵具が固まってる。

 

こんな状態になることはここ最近ではなかったこと。

色々と重なって、油彩を描くことがしばらくなかったんです。

 

描いてみて改めて思います。

息ついた。。。

 

生き返ったようでした。

やはり、絵が好きなら何が何でも描いていなくてはいけませんね。

非常に不健康だわ…と思いました。

ふと昨日夜にこの構図を思い立って、Mの形のキャンバス張って描き始めました。

 

いい感じに始まりました。

明日はまた事務仕事がありますが、どうしても大きい絵を描いていきます!!!

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2018年

7月

08日

今年の制作

今年の制作は昨年よりももっと頑張らなければ…

一水会の絵は大きい。130号です。まだ下塗りをする段階。

日展もそうですが、新たな試みをするつもりです。8月末にはその130号が仕上がっていないといけません。

10月までには100号を仕上げます。その間に個展の作品20点を上げないといけません。なかなかハードです。

教室の皆さんも県展に向けての制作、あるいはその他もろもろの展覧会に向けて絵を描いておられます。

教室では制作中の絵を拝見することも多くなる時期。一緒にのんびりと小さな絵を描く時間が最近はありません。

 

大作の再作中の画像はあまりここには上げませんし、絵の少ない絵日記になりますがお許しを。

さて、このところ美術月刊誌「一枚の繪」に不透明水彩の特集を組んでいただいて、すでに7月号は発売され、8月号も校了、9月号の風景画の原稿を仕上げる段階に進んでいます。絵描き同様、楽しくやっている仕事を見ていただけることはとてもうれしいものです。

 

そんなことで昨年に引き続き、県展の50号の出品をいたしません。

昨年、会場に作品がなくてたくさんの方が心配してお声をかけてくださいました。

出品をやめてしまったわけではなく、仕事をする上で一番前に進めるにはそこを抜かないと100%の力で向かうことができないのです。

それまでは何が何でも欠かさなかった出品ですが、県展は50号でもあり、一つ別の枠を持たないと描くことができません。それを無理に入れると仕事が割れます。そのことに昨年気が付きました。

 

とりあえず、頑張りきれる枠を絞って、その分完成度を上げて一水会と日展、そして個展の作品に力を注ごうと思っています。

寄り道をしないで全力疾走でまっすぐゴールいたします。

 

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2018年

7月

04日

夏の制作始まる

岡山は台風の影響もそんなになく、蒸していますが、少し明るくなってきました。

画像はイタリアのオリーブ畑。一昨年の秋のものです。岡山の今日みたいな雨上がりの湿気の多い日でした。雨のにおいがして気持ちよかったです。

今年の秋もイタリアに行ってたくさん取材します。

 

その前に大きな絵を描きます。

これ、大変ですが、最も楽しい絵描きです。大きな絵を描くことは商品を描くのとは違ってスポーツていうと試合のようなもの。今までやってきた成果が出るかどうか…これを毎年こなしていると肩に力が入ることが少なく小さな絵も楽しく描けます。

 

先日、研究会に行ってきました。

私は構想だけだったのですが、先生方に見ていただき、これで大きな画面にある程度計画的にどんどん描き進めていくことができます。

 

今年、仕掛けてみようと思うところがあり、それを見ていただいてほっとしました。

下地を考えること、今思いついている狙いを殺さないで貫くこと・・・

いつも大作には挑むつもりでやってきましたが、今年はこれまで以上にしっかりと描きたいと思います。

 

やろう・・・

 

 

2018年

6月

30日

梅雨らしい日、続く

昨日、雷雨で真っ暗。。

絵描きの日常、絵を描くことが困難なくらいでした。
今日も暗くてなかなか。
でも、一枚の繪の9月号の原稿が半分くらい出来上がり…それはそれでよかったです。
画像は掲載するかもしれない今年の上高地でのスケッチ。
大きなお山より、私はもう少し近くて優しい風景が好みのようです。
8月号は原稿を今、編集していただいています。
この号は不透明水彩をどう使っているかについて特徴的なところをまとめました。
出来上がりがとても楽しみです。
ガッシュは本当に私にとって最高の画材です。どう最高なのかを素直に8月、9月号でお伝えできたらと思います。
もしかしたら、同じように使ってくださる方があるかもしれない…と思うととてもうれしいのです。
さて、もう一つ、進めている事務仕事。岡山梨花会は今年12月に岡山県天神山文化プラザのメインの展示室が借りられることになっていて、その準備も進みました!
今までの14回はずっと小さな展示室であったため、50号が限度。今年は100号も展示できます。どうなるかな?
これも、楽しみ。
さ、今年の日展の100号キャンバスもこういう湿気の多い日に張ってしまいましょ!
もう、構想は固まっていて、今年の絵は少し色を使います。思い切って描いてみます。
暗くて湿気ているこの時期はキャンバスを張りなさいということかもしれません。いつでもどんな時もチャンス。
前向きに。。。
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2018年

6月

24日

青い紫陽花

青ーい紫陽花をお花屋さんで見つけ、教室のモチーフにしました。

今日、短い時間でしたがやっと描けた。
昨日は人物画の教室でプロのモデルさんに来ていただいての裸婦。
美しい方でした!
みなさん、ポーズが1つ終わるたびにはーとかアーー!とか声が出る。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいますね。

毎日、描きたいものがたくさんあって困ります。緑のテッポウユリも描きたかったのに。。。今日も日が暮れていきます。
大事にしよう。。


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2018年

6月

22日

今年のシーズン始まった

今年も6月後半に入っています。この間梅雨入りしたと思ったらもう梅雨明けのことを言っている…早いです。

そうだ、もう始めないと!100号、そして初めて描く130号。大作にかかります。

今年の構想はもう決まっているので絵にしていくのですが…
今日、小さいものに描き始めました。
大作は発表までここにも上げないで温めます。いつもこれまでは大体大きな画面にいきなり描くことをしてきました。
それの方が直接的だから。
ですが、迷いがあるとと言うか、途中迷うと画面が絵の中で動きすぎてモタモタします。
昨年くらいからザックリとどういう絵にするか小さいものをまず描いてみています。
それでうまくいきそうなら本当にスムーズに大きな画面でも仕事が進むと言うことを経験しました。
それ、忘れて大きなキャンバスを張ろうとしていました。危なかった。
気がつかせてくれたのは神様かしらと思います。

まず小さい方の100号の構図を描いてみました。
これは。。うまくいくと確信が持てた。ワクワクしています。
さて、130号はどのキャンバスと比率が同じだろう。それを計算して130もやってみます。
ということで、今年もシーズンに入りました。

ブログは画像なしではなんだか寂しいので、モノーポリと言う美しい街の画像をつけました。
なんとも美しい港町です。この街はこの秋、制作も終わった頃スケッチに訪れる場所。楽しみです。
きっと白のワインと魚が美味しい…それも楽しみなのです。一緒に行く方、まだ空きがあります。募集中です。ゆったりとした滞在型の旅行で移動は3ヶ所。あまり賑やかでない静かな美しい絵になる場所で絵の元になるスケッチをたくさんできます。間でちょこっと観光地あり。

当面まずの楽しみは頭の中の絵を描くこと。頑張ります!

そう、今日大きな絵の仕事が新たに2つ追加。。。
なかなか今年はハードです!
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2018年

6月

19日

走る、はしる。

今日、2度目の投稿です。
今日は一日中、朝からバタバタしていました。
地元の洋画部事務局の仕事でパソコンを叩き、それらを発送ついでに作品をいくつか梱包して送り、銀行も、買い物も。。それから溜まっていた家事。。
庭の草は気にしない。。

さっき娘が「富士山に行ける!」といって意気揚々と帰って来ました。

通っている高校は夏休みに富士登山があります。人数の制限があって抽選。
今日が抽選日でした。当たり!

今朝のブログに続き、画像は私の絵ではなく、娘のもの。今日の授業で描いた絵らしい。楽しんで描いているのがいい。
よし、今日は絵描きはとんでしまったけど明日は私も描きます!
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2018年

6月

19日

イタリアスケッチの旅

娘が中学生の時に描いたイタリアの美しい村 帰国後スケッチと画像をもとに制作
娘が中学生の時に描いたイタリアの美しい村 帰国後スケッチと画像をもとに制作

次の海外旅行は10月3日から10日間のイタリア。あと少し空席があります。

この機会にご興味のある方は美しい滞在場所の検索をしてみてください。

 

カステルメッザーノとそのすぐ近くのピエトラペルトーザは岩山に抱かれた美しい村、オストゥー二は白い町並みの美しい街、モノーポリは港町、移動途中、旧市街がアドリア海にせり出している
ポリニャーノ・ア・マーレにもスケッチによります。

唯一、観光地化された場所に立ち寄るのはアルベロベッロ、あまりにも有名です。

 

実は私は観光地はあまり好きではなくて、静かな美しい村に長く滞在できるような旅程を組んでもらっています。

ホテルに出入りしながら疲れない程度に絵を描く。日本にいてバタバタとした日常を離れ、ゆったりと過ごします。

訪ねる美しい村はどこでも絵になります。

せっかく遠くに時間とお金をかけていくのです。できるだけたくさん絵のメモをして帰ります。写真は数百枚から1000枚くらい撮って帰ります。

あ!いいかも…と思うところを広角で撮ります。そうするとトリミングして構図も作りやすく、数があればその中から何十枚もよいものが見つかります。自分が好きな風景を見つけて自分の目で見て選んで持って帰る。

 

画像の絵は中学生の時に連れて行った娘が描いた絵です。

スケッチを現場でして、画像とそのスケッチをもとに少し大きな絵を仕上げました。なかなかなもの。。。(親バカですが、私の絵より面白いです。)

 

絵にしたい風景に出合ったら、画像を残し、その場で10分とか20分とか立ち止まってスケッチブックにメモスケッチします。小さくてもその絵は本物。

2時間も3時間も描きません。歩きながら、風景を見て感じて回ります。2時間もあれば5,6枚のスケッチと100枚くらいすぐ、写真が撮れます。

そんな旅をしていたら、10日間あっても疲れないし、絵の元はたくさんできるし、イタリアを満喫できます。

絵が失敗してがっかりするようなこともないし、スケッチと画像がたまればワクワクしてきます。帰ってどれを絵にしようか。。。

 

そんな旅を一緒にしてみませんか?

あれ?と心に留まる方があるかもしれないと思い、ちょっと何度かご紹介してみています。

娘は今回も学校が通常通りあるのですが、お休みして一緒に描きに行きます。イタリア料理と絵を描くのが楽しみみたいです。

同行してくださる添乗員のAさんの選ぶイタリアンはもう最高なのです。私もそっちも楽しみです。

 

ちょっと新しい、ぜいたくな時間を過ごしましょう。行こう!行こう!!今が一番若い!!

お問い合わせは日放ツーリストのHPから。また、私のこのブログの問い合わせコーナーよりメールをいただければ持っていく画材などのことについてもお答えできます。どうぞ、遠慮なくお問い合わせください。

飛行機の席を予約する関係であまり時間がありません。ピンときたら席を押さえましょう。きっと楽しい思い出ができるはずです。

 

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2018年

6月

17日

風景も。。

久しぶりに両親が野菜など持って来てくれました。

80近くなった父と終戦をおへそから見ていたという母。。
まずまず元気です。

お昼を一緒に食べて、すぐ帰って行きました。家族もそうだけど、本当に有り難い存在。いつも気にかけてくれて頑張れ、頑張れと励ましてくれる存在です。

お昼、食べたのは大人3人は鳥そば。娘はチキンソテーの定食。それに唐揚げをつけてとっても美味しかったです。鳥の専門店のランチ!唐揚げ分けて…ひとつ食べました!
両親が帰った後、父の日で娘はとっておきのチョコを今日も仕事のお父さんに買って帰りました。

画像はイタリアでメモした風景。霧雨のオリーブの木のある風景です。
楽に描いたものの部分を切り取ってはってみました。部分が良かったりします。
日本の梅雨にも似ていてしとしと上がる気配なく続く雨の日でした。
明日は大きいキャンバス張ろうと思います。
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2018年

6月

15日

ミカンの会

昨日はミカンの会でした。

この会は月2回の研究会。私も含めてみんな絵を描く。頑張る。

午後1時から4時までの予定ですが、昨日も会場を借りている5時までみっちり。皆さんそれほど真剣なんですね。

 

背景と対象との関係。強弱の付け方など昨日は集中的にアドバイスさせていただきました。

私が描きながら気を付けて、時々できていないところは皆さんに言いやすい。そんなところを皆さんと一緒に気にしながら、しゃべりながら描いています。

ミカンの会というのは「未完成」という意味も含まれていまして、一人で描いているとつまずくことも多いものです。そういう制作中の作品を持ってこられる方もよくあります。

昨日も2点50号を拝見しました。人物の肌の色の見方も、構図の中での空気の描き方、昨日はお伝えしました。皆さんの絵を拝見しているとつい、力が入って、自分の絵はメモスケッチになりましたが・・・

ですが、このような軽い絵も楽しいのでよしとします。

 

一昨日も教室でした。天満屋教室。とても賑やかでした。

 

大阪より、ホルベインのIさんが来られ、画材のアムスさんからもFさん。

それに見学に来られた方が3名、ホルベインのIさんと教室の様子とこの絵を描くところを、見ていかれました。

 

あ!今日は15日です。

今日からホルベインのホームページ、オンラインショップで私の選んだ絵具セットが発売になります。お求めになられる方は販売数は当面限定になるはずですのでお早めに。。

まだ変わる可能性はないとは言えませんが、長年かけてやっとたどり着いた、色組です。

発色のよい絵具を価格を気にしないで組んでもらいました。現在、通常売られているセットと混色による自然界の色の再現の可能性、絵具そのものの発色、使い心地など比べると相当違います。少し価格が高いのですが、それだけの価値はあると思います。絵を描く人のための絵具セットになったと思います。

絵具についてのストレスがなくなって、これまで以上に私もガッシュを多用していけるのでともてありがたいです。

 

私の不透明水彩のスターターセットも画材のアムスさんで販売してもらっています。優れものの水彩紙のスケッチブック、使いやすい筆・・・

これから絵を始められる方にもぜひ最初から、よいもの、使いやすいものを使っていただきたいと思いますのでこちらのセットはお勧めです。

セットは割引価格になっています。岡山の方で興味のある方はアムスさんにお問い合わせください。

 

今日はこの場を借りて、私の選ぶ不透明水彩の画材のお知らせも致しました。

さて、少し描こうかしら。。。

 

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2018年

6月

14日

伝えられる

今朝はとても気持ちがよいです。寒いくらいですが、初夏の青空…。

 

紫つゆ草が咲いていました。

トンボも見つけました。

 

昨日、一枚の繪、編集部から出来上がったばかりの7月号が届きました。

 

7月号から3か月連続で不透明水彩の講座を担当することになり。1回目は人物編です。

人物はずっとやってきていて、伝えたいことが絵そのものについても、描き進め方についていもあるのに加え、不透明水彩のことも伝えなければ…とちょっと盛り込みすぎました。

文字の数が多すぎて見にくい。ここは反省です。

 

それに、4号までと決められた範囲の中で画像を撮りながら描き進めていくことが大変で窮屈で難しいということがわかりました。

プロセスを入れないといけないのが絵を描く時に先に気になってしまいました。

 

読み物としては特に初心者の方にはなにか伝えられると思いますが、なかなか大変でした。

 

何はともあれ、ホルベインさんが作ってくださった、私の選んだ絵具セットが明日からオンラインにのります。

そのこともコラム欄に載せていただいています。

 

そして、絵具の特徴なども伝えられつつあります。

 

オンラインにのる前に今日から岡山の画材店アムスさんにも絵具をいくつか並べていただけることになりました。

どうやら割引もきくみたいです。

私がセレクトした絵具が詰まっています。

今日、教室にはホルベインさんのこちらのほう面を担当されている方が来られるそう…。感謝の気持ちを伝えます。

次の8月号は花です。7月号は手探りで適当な量がわかりませんでしたが、次は言いたいことを絞って、お伝えできると思います。

9月号は風景。

この号はきっと大事なことが伝えられる…

そんな気がしています。

 

なんて幸せなんだろうと思います。私は日ごろ出合った感動を表したくて描いています。それが伝えられ、描いた絵だけではなく、ちょっとここのブログでつぶやいているようなことまでお伝え出来る…きっともっとたくさん共感してくださる方にお会いできるようで…本当にありがたいと思います。

これが終わったら、大作にかかります。

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2018年

6月

10日

久しぶりに木炭

昨日は人物画の教室でした。

この教室は月に2回、モデルをちゃんとお願いして毎回描いています。

 

昨日は10回のうち2回あるプロのモデルさんをお願いしての教室でした。

 

大変美しいモデルさんで、皆さん黙々とすごい集中力で描かれました。私も久しぶり。。。学生の時以来か?真面目にちょっと木炭を使ってみました。

少し直したいところもありますが、もうモデルさんがいないので…やめとこう。

次は少しラフに裸婦を描いてみるかな?と思っています。


あ、7月からこの教室は後期が始まります。後お2人くらい空席ができましたので人物画がお好きでやる気のある方どうぞ、一緒に描きましょう!

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2018年

6月

09日

イタリア旅行のことも

そうだ!イタリア旅行のこともそろそろ考えなきゃ!

 

あっという間に6月も半ばに差し掛かろうとしています。

秋に予定されているこのスケッチ旅行は最高の条件で行くことのできる贅沢な絵を描くための旅です。

ベテランの添乗員さんが一緒に行ってくれます。

何にも心配なし。

 

ちょっと宣伝が足りていません。

2年前に行くことができ、最高の思い出を持って帰ったメンバーもさて、いろいろあって今回は半分くらい参加でしょうか。

 

新しいメンバーを若干名募ります。あまり、大きく宣伝していませんがこのブログをずっと見てくださっている方はお誘いしてもいいかな…

絵はほどほどに、素晴らしい景色と最高のイタリア料理を楽しみたいという方も歓迎です。景色を眺め、日本と空気も時間の流れかたも違うイタリアの田舎へ…行ってみませんか?

私、個人的には立ち寄る唯一の観光地アルベロベッロより、オストゥー二などの美しい村3か所が楽しみです。

それに、遠慮なくいただける土地のワインとお料理・・・。

これまた食通の添乗員さんセレクトで最高なのです。

この添乗員さんとの出会いは10年ほど前。

彼女はイタリア全土を旅してまわられ、お休みにはおひとりでやはりイタリアに行かれるくらいイタリア通。

何を聞いても知っていて、また旅行中のアドバイスも気遣いも本当に素晴らしい。国内旅行のように安心して出かけられます。楽しみです…

10月3日から出発で13日に帰ってきます。

絵も旅も初心者の方でも絶対楽しめます。お一人での参加も心配なし。

私も一緒に描きますので後ろに立って指導などは要望のない限りいたしません。自由気ままにスケッチできますよ。

成田出発なので前泊して東京の美術館によってもよいですね。

関東方面の方もご参加お待ちしております。

 

とにかく、今が一番若い。行けるかどうかと思ったら行く。このちょっとの勇気で今まで想像できなかった新しい世界を見ることができ、きっと素晴らしい出会いがあるでしょう。

ご興味のある方、ちょっと心に引っかかった方はぜひ日放ツーリストのホームページをご覧ください。

NHKの系列の旅行会社で信頼できます。ご安心してご参加ください。

 

さて・・・

一昨日少し風邪気味かな?と風邪薬を昨日の朝飲んだらこれが、ものすごく眠気を誘い、何とか日中は持ったのですが、夕方もう無理でした。

 

夕寝・・・1時間くらいと思ったら、死人のように眠り8時半に娘に起こされました。

2時間も寝てしまいました。

 

夜頑張ろうと思っていましたがやっぱり無理で…

久々によく寝ました。

毎日睡眠が4時間程度ではなかなか無理がたまってしまいますね。

今日は風邪も残っていなくて幾分スッキリしています。

 

毎日お弁当作りも頑張って、絵描きはそのまま、月刊誌のお仕事も毎日何となく頑張っております。今日は晴れました!!東光会展を拝見します。

 

 

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2018年

6月

09日

パーティでした。

今日2回目の更新です。あれ、前後逆になったかもしれません。

この間、銀座ギャラリー一枚の繪で「一枚の絵づくし展」のパーティがありました。

参加して来ました。その時、透明水彩の作家さんで私と同い年、小野月世さんに描いてもらいました!
お宝ゲットです。

「描くよ〜〜」と気軽に描いてくださって感激していたらスケッチブックをホイと渡され。。私は小野さんを描くことに。。
記念に写真も撮りました。同席されていた同じ一水会の才村さんも小野さんに描いてもらって一緒に!

お客様もとても優しく、実に絵に対する熱い気持ちを持っておられて楽しい時間でした。


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2018年

6月

04日

展覧会続く

東京に行っていました。画像は小さな色紙に描いた素描。

本日から東京の銀座ギャラリー一枚の絵にて「一枚の絵づくし展」が開催されます。相当広いギャラリーの壁面には所狭しと3段に作品が架かっていて見ごたえのする会場です。

 

実はその展覧会のパーティーが2日にあって、この色紙はその時に集まってくださった方に抽選で差し上げるプレゼントです。

気持ちを込めて描きました。抽選会で、なんとその日初めて私の絵をお求めくださった方に当たって…よかったです。

 

展覧会が4つ重なっています。なんとも重なるときは重なるものです。

以下、絵づくし展に出品して架けていただいている作品です。クリックすると大きな画面が開きます。

 

この展覧会は

6月23日(土)まで 11:00~19:00(最終日17:00まで)

石段と白い家(イタリア)4号油彩
石段と白い家(イタリア)4号油彩

そして、第5回 絵画展が岡山のアートスペース テトラへドロンで開催中。

4日、本日16時までです。

 

この展覧会は岡山県内の作家、5名が集いました。

各作家5点ずつ作品を出品しています。会派を超えてのグループ展で会場は興味深い展示となっています。

本日私も在廊致します。

よろしくお願いいたします。

明日から始まるのは玉野市美術秀作展、地元玉野で市立中央図書館・ギャラリーにて。10日(日)までです。

 

この展覧会には一水会の100号を出品いたします。

市内の作家で中央展、また県展などに出品した作品が展示されます。

 

14日からは渋谷東急本店にてもう一つグループ展が、、、またお知らせいたしますが、こんな感じで重なる…

 

ありがたいことです。たくさん絵を描く環境もばっちり整っております。なかなかハードですが、面白いです。

走っていないと止まったら倒れそう…

ブログも毎日のお弁当作りもあって、寝不足、途絶えがち、これはしっかり更新していかないと…絵日記ですから。がんばります!!

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2018年

6月

01日

夢が形に…

不透明水彩を始めて、30年くらいになります。

ホルベインガッシュはずっと使ってきましたが、少しずつセットの中の絵具を好みのものに入れ替えて大体定まってきました。

 

そして、この度、美術月刊誌「一枚の繪」7,8,9月号3回連載で不透明水彩の講座を担当させていただけることになって…

 

その時期と重なって、ホルベインガッシュの改良に長く関わってこられた方とこの絵具のことをメールのやり取りで深く話す機会を得ました。研究され、顔料をできるだけ多く入れ、こだわりを持って作ってこられた良質の不透明水彩絵具、ガッシュ。

 

描く立場からいろいろと質問をさせていただき、ものすごく丁寧にお答えくださいました。そして絵具セットのことに話は進み、とんとん拍子に進んですべての時期がうまく重なって私の使っている色をまとめた絵具セットができました。そして、オンラインショップで販売される方向に!

こんなことって…あるんだなあ…ととてもうれしく思っています。

 

ほかの方が選ぶとまたほかの組み合わせになるとは思いますが、一つの例として私の色組を作ってくださいました。大満足です。

この絵具を使ってずっと人物、花、風景など描き続けて…よい色だと思った色を詰めてもらえるなんて…そして、私の使っている絵具を皆さんに紹介でき、手に取っていただけるかもしれないと思うと感慨深いものがあります。

 

画像は先日届いた出来立てほやほやの絵の具セットです。

値段は9,970円で、割引はきかないらしいのですが中の絵具を抜いて買い足し、使わない色が無駄になっていたことを考えると値段の高い美しい色が最初から入っているこのセットはきっと満足していただけると思います。

 

箱に貼られたラベルは最近ガッシュで描いた庭のバラの絵です。

 

 山本佳子が選ぶ 絵を描く人のための不透明水彩〈ガッシュ〉18色セット

(パッケージデザインは変更になることがあります。)

 

販売は6月15日からホルベインのオンラインショップで始まります。

よろしければ、私がお勧めする不透明水彩をこの絵具セットで始めてみてください。

 

 

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2018年

5月

25日

女は度胸

昨日、タイトルだけで更新が途中になってました。

保存が、上手くいかなくておかしなことに。。

絵のことではなくて、実は昨日朝、スズメバチの巣を見つけて撤去しました。
ゴミ出しに行って帰り、道路にはみ出た庭の木に小さな出来立ての巣を見つけてしまい、そのままにしておけず、白い服、帽子分厚い手袋、透明なゴミ袋持ってそっと、しかも素早く巣を覆って取りました。

心臓ばくばく、しばらく頭が痛かったです。
はー、火事場のバカ。。馬鹿力ではなく。。
2度としたくない。
ですが、子供が通る場所でもあり、娘が刺されでもしたら嫌だなぁーと勇気振り絞りました。
今の時期の蜂は巣を作りますから、とても凶暴。気をつけないと襲撃されます。
ですがあっけなく成功したのでホッとしました。
あー蜂さんごめんなさい。心が痛い…
女王蜂、卵産んだばかり。懺悔です。

昨日は朝から晩まで忙しくバタバタしてました。これだけ動いているのだから、何かはしてるんでしょう。
絵描きができなかったのがダメですが、やったことは絵に関係することだけです。
そんな日でした。

さて、今日も元気にまいります!!
画像は木曜の教室でのメモスケッチ。このピンクのバラはもう春は終わり。
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2018年

5月

23日

移動時間は小走り

ずっと気になっていて描きたかった白い家、そして階段のある風景。

以前イタリアに行って、ふと立ち止まりしばらく動けなかった場所。
描きかけていましたが、昨日やっとその続きを描きました。
建物も、階段もガタガタしていて日本ではこんな風には作らない。
ガタガタなんだけどどこか統一感があり、安定感もある。
古いものをできるだけ崩さないで作るからなのか。。

余裕を感じられます。
生活、時間、全てに余裕があるんだろうな、きっと。
気持ちにも豊かさやゆとりがあるに違いない。

日本人の方がきっと余程時間をびっしり使い、きちんと仕事をして、ちゃんと働いているのだけど、気持ちの方がガタガタしてるように思えてならない。

穏やかに、気持ちよく過ごしたいものだと思います。

そんなことを考えてはいるのだけど
今日も朝から事務仕事、買い物、郵便局、絵描き、メール。。。アトリエから母屋までは10歩くらいなのに小走り。

なんだか、思う通りにはいかないです。


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2018年

5月

19日

紫のバラ

昨日はミカンの会でした。

 

庭に、グレーがかった紫のバラが咲いています。

昨日のモチーフになりました。

 

皆さん「大人色!」と喜んでくださり、描かれる人数名。

感動はそのまま絵に出ます。

皆さんの絵はとても美しかったです。

 

皆さんの絵を見たり、ちょっとだけ触ったりしながら私もメモスケッチ。

ガラスの表現が難しいです。

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2018年

5月

16日

またひとつ

今日は水彩の気になるところを少しだけ触って、油彩を何日かぶりに描きました。
描き始めて、その後放っておいた、娘の卒業の頃の絵。

「桜の頃」3号

もう、この頃の娘ではなくなりました。 思い出と重ね合わせるように作品ができました。
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2018年

5月

15日

夢叶う。。

今日は、朝から2点、水彩の絵を描きました。


午前中、このピンクの優しいバラの絵。午後は白いバラ。2枚仕上がったのは勢いがあったから。


実は。。。

少し前からホルベインさんに色々と不透明水彩のことを相談したり、質問したりしていました。

それで。。この度、思いもかけず不透明水彩の絵具セットを作っていただけることになりました。

そのこともあり、とても充実している今日この頃です。

間も無く、このセットがホルベインさんのオンラインショップにのることになり、店頭でも注文できるようになります。
この絵具セットは絵を描く人のための特別なセット。今まであったアーチストセットよりも色組に足らなかった色味や、高価な絵具を足したり、また、混色でできる色を省いたりして自然界の色を実現できる色組にしました。
人物、風景、静物すべてをこのセットがあれば描くことができます。

これは夢であり、望んでいたことでした。あっという間に実現することとなり本当にうれしいです。

絵具を作る技術を持った一流のメーカーが、絵描きの希望を聞いてくれました。
良い風が吹いてきました。

絵を描くことと、絵を描く人が幸せに絵を描くためにできることをする、これは、私の仕事です。
そして、絵を好きで見てくださっている方があって力づけてくださり、仕事を支えていただいています。

喜々として、本気でやらなくては!です。。。
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2018年

5月

14日

油彩の基本講座でした。

昨日は地元の画材屋さん、アムス岡山店で油彩の基本の講座をさせていただいてきました。

多くの方が油彩を手軽に楽しんでいる現在、油彩の基本はちゃんとわかって使えているかどうか、時々きになることがあります。
私ももう30年くらい描いていますが、水彩などと比べるとルールというか、決まりごとがあり、それを守っていれば表現の幅がとても広く、魅力のある技法ですが、例えばブラシクリーナーで筆を洗いながらその筆を使うとか、溶き油をペインティングオイルだけ使っている方などあるものです。
より快適にルールをだけちゃんと知って使うことが、絵を描くことに集中できる近道です。
昨日はそれをお伝えできて、よかったです。おすすめの私が使っている、絵具や筆も紹介できました。
前日の土曜日は人物画の教室でした。
モデルはFさん。モデルをしてくださる若い絵描き仲間さんたちはなかなかのオシャレさん。
自分に合う色の素敵な衣装を着てきてくれて本当に魅力的。
アップの画像がダブってしまいましたが、ひとつ前の同じ絵を少し直しています。
受講者の皆さんも楽しんで描いていらっしゃいます。
私も一緒にスケッチをさせていただきました。
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2018年

5月

12日

人物画の教室でした。

今日は朝から明日の準備もあり、フル回転でした。
娘がテスト週間、高校入ったらお手伝いもしてもらえるかな?と思っていましたが甘い。。
ますますバタバタです。
さて、今日は人物画の教室でした。
モデルをしてくださったのは一緒に勉強中の仲間、Fさん。なかなか大人の雰囲気でした。それを出したかったのだけど出たかな。まだもう少し描けてないところがあります。あとで描きます。

皆さんも、この若くて美しい人を前にして、黙々と描いていました。

あー、、楽しい時間はあっという間。
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2018年

5月

11日

真紅の薔薇

昨日は天満屋教室でした。
教室の方が持ってきてくださった、真っ赤なバラ。
なんて赤いんだろう。
それにハマナス、珍しいアサミゲシもありました。
私の庭からもバラたくさんで、モチーフの多い日となりました。

真っ赤なバラの赤は赤。どうにもいじりようもなくて正直に赤く描きました。
このバラを描かれた方たちの薔薇の絵はもっと優しい赤でした。描く人によって感じ方も描き方も変わる。。。正直に感じたものを描く。
楽しい時間でした!
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2018年

5月

09日

庭のバラ

娘が高校生になって朝、4時半にはお弁当を作る日々、随分と慣れて来ました。

思っているより…想像力と応用力が自分にはあるようです。あまり考えなくても美味しそうな(多分美味しいはず!)お弁当ができてます。なかなか、得意かも。。

昔、娘がお腹にいる頃、赤ちゃんの洗濯とか離乳食とか考えただけで大変だろう、無理なんじゃない?と思ったことを思い出します。

人間やればできるもんです。
まだまだ忙しいから絵が描けないというレベルではないな。。
実際、昔よりうーんと描いてます。
早起きになって、余計に快適に制作できるし、考えもシャキッとして来たようにも思えます。草抜きも少しして鶯の声も聞く余裕すらある。だらだらしていた時は体調も良くなかったりアレルギー体質なのでそれが悪化したりしていましたが、全くなくなりました。
ま、年は感じますが。。。

頗るやる気です。
庭のバラ、早朝庭に出るとたくさん咲いていて見惚れてしまった。どうしても描こう!と昨日は描きました。6号の不透明水彩です。
主役の白いバラは家臣の赤いのがチャーミングなユキサン。そして今年苗を植え付けたミスティーパープル。紫がグレーががっていてとても美人さんです。

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2018年

5月

09日

埋まる

独り言言います。

これも絵のことと繋がるのかもしれません。

 

例えば、子供が思っていることと大人が思っていることは違います。
一概に子供の方が思っていることが少なかったり浅かったりするのか。。大人の思うことの方が多くて深いのか?浅く広がって、子供の見ているようなものは見逃しているのかもしれない。
私たち女性は、あまり語らない男性のことを気がつかないだの単純だのと言うけど。それも、、言えないわ。。と思う。
子供には子供の。。すでにその時期を過ぎて忘れ去ってしまった私たち大人がかつてはそれが全ての頃は大人よりも深く感じ取り、考えているのじゃないか。。大人はあんなにもう目は輝かせないけど、子供にはそれがある。
例えば男性は女性が思わない、気がつかない部分を感じ取り、気配りをしている生き物じゃないか。。女性が及ばない大きな部分もきっと考え、感じているに違いない…
もう忘れてしまった、子供の頃、なり得ない存在(職業の違う人、立場の違う人、異性、人間以外の動物など)は自分とは違う立場で物事を捉え、思い、考えています。
世の中、それで動いて、埋まっているんじゃないかな。
それで成り立っているんじゃないかな。
人間だけでなく、自然界、その外のもの、多分、そうなのかな。
なんとなく、そんなことを思ってしまいました。
絵も、そうだ。。
埋まってなくてはいけない。違う性質のものがどれだけ入っているか…魅力的に満たされていなければ。
描くだけでなく、間やリズム、空間や密度のあるところがあってバランスが取れていることが大事。同じこと…
生き方もそんな風にしていこう。。
久しぶりにとりとめもない独り言でした。
今朝、6時にはお弁当をもって娘が出かけました。そのあと庭に出てみるとバラが咲き急いでいる。もう少しゆっくり順番にどうぞ…と言いたいですね。追いつきませんから…
なんとも雑草園だけど何もかも美しいこと。バラ、早く描かないと散ってしまいますね。こっそりとフタリシズカも咲いていました。
蜘蛛の巣も美しい。蜘蛛はたった8時間であの形に巣を作るそうです。すごいなあ完璧…
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2018年

5月

07日

ダリアかな?

お店で見つけたダリア?とライラック?思わず衝動買い。。

お天気は良くなかったのですが電気の光で描いてみました。やはり自然光がいいな。。下にできる影も不自然です。
買い物から帰ったのが遅かったのでサムのメモスケッチくらいのことですが。
明日晴れてください!庭のバラも咲き出したし!
でも、観て描けない時間があると大きな絵の構図を考えます。ぼんやりとしかししっかりした構図、見えてきました。
木枠、買わないと。。これ、ほんにお財布に痛いこと。。
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2018年

5月

04日

油彩の基本講座

「油彩画の基本のきほん」と題して、岡山の画材店、アムスさんでこの13日、日曜日に1日体験教室を開催いたします。

油彩画をこれから始めたい方、また、長いこと描いているけれども何となく、はっきりわかってない画材の使い方やまた、絵の作り方など私の経験をもとにおしゃべりします。
そして、実習では小さなサムホールの絵を一枚描いてみます。
ご都合が合いましたら是非この機会にご参加ください。以下、アムスさんのホームページです。

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2018年

5月

03日

いろいろ試してみる。

今日はこの前描き始めた風景の続きと人物を描き始めました。

しばらく、小さなものは絵具の厚みをなるべくつけない、均一な厚みで描いてきました。

ある意味冷静な描き方で、間違わなければ成功しやすい。
ですが、も一つ何かが足らない。。。
わかった。。変化だわ。
絵は変化がある方が絶対に面白いと思います。
絵具の厚みにも変化がいった。。。
構図の色面の広さ、線や面、明度、彩度、マチエール、絵具の厚さ、全てに幅がある方が面白い。
例えば、キャンバスのままのところ、おつゆだけの場所、筆で潰したところ、タッチを入れたところ、ナイフで絵具を置いたところ、削ったところ、絵具の上におつゆをかけたところ、細い線のようなもの。
全てが入るべきところに入っているとそれは面白いと思います。
こういうことを、少しずつ小さい絵で試しながら大きな絵に取り掛かります。良い影響が出ると良いなぁ。
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2018年

4月

30日

絵描きの日常戻る

一昔前、5センチほどのガラスに落描きしてみた水彩です。
一昔前、5センチほどのガラスに落描きしてみた水彩です。

昨日はガラス絵の講習に瀬戸内市立美術館に行ってまいりました。

 

清宮展の充実ぶりはこの美術館のこだわりがはっきりとみられます。

本当に素晴らしかった。

 

関学芸員に案内され、清宮のなくなった時のそのままの制作机を見せていただきました。

実際の本物が展示されていて、よく持ってこられたものです。机上にあった製作途中のガラス絵の裏側まで見ることができて、本当にすばらしい体験になりました。

そして、その製作途中のものを見てから、かけられている作品を見ていくとまた、いろいろな発見もあり、魅力も倍増。

清宮独特の手法を教えていただいき、もう一度ガラス絵も時々のめりこんでやってみたいと思いました。

 

参加者の大人の皆さんは、清宮の作品に感動しておられましたので、そういう繊細な作品になっていました。

 

ですが、画像は小学生の子供さんの絵。

まあ、見事に絵にしてくれています。

 

なんでかなあ・・・本当に魅力的です。

神様がついている。。。

アジサイの絵は私がそれこそ、7年ほど前に試しに描いてみた、小さな画面の油彩のガラス絵。

 

まさに試行錯誤中。作品にはなっていませんね。水彩のものはまだ昨日のまま、車の中です…。

 

いずれにせよ小学生には負けてます。。。

 

ガラスは水彩のほうが好きだわ…

 

さて、今日からゴールデンウィークの間はお弁当作りもないし、大きなお仕事もない。

教室もなしでおもいっきり絵描きモードに切り替えてまいります。

 

やっとかけるぞ。

絵描きの日常に戻ります。

 

清宮質文展は6月の2日までです。

他では味わえない展示。魅力が詰まっていますので、遠方からお越しの方は少し不便ではありますが、近くには瀬戸内海の海でありながらエーゲ海のような景色を見渡せる「オリーブ園」があります。

 

どうぞ、一度見においでください。0

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2018年

4月

28日

人物画教室でした。

今日は天満屋の人物が教室でした。

「一緒に描こう、人物画!」この講座には大阪の方をはじめ、県内では新見など、遠方の方もちらほら。。。

そして、10回に一度くらいモデルをすることを条件に、若い絵を学ぼうとする人たちも無料で勉強に入れる枠を設けています。

 

ベテランの方から若い人まで人物画を勉強しています。

今日のモデルを務めてくれたのはそんな若いメンバーの1人のUさん。

もう5年ほどの付き合いになります。

 

何度か描かせていただいてますがかわいい方なのになかなか似ないで難しかったのですが、今日は似ました。

似せることが目的ではないけれど、やはり少し、満足です。

教室の初めに今日は画面の作り方について少しお話をしました。

 

時々、教室に行くまでの道中、自分の日ごろの絵描きの中で思いついたことや、制作の過程で気を付けていること、今までの経験で分かったことなどをほんの短い時間ですが、お話をすることがあります。

 

なかなか自分でもできなかったり、気を付けていなければ陥りやすいこと、もしかしたら、同じように皆さんも迷ったり、引っかかったり、悩んだりしているかもしれない。ですから、言葉にしてはっきりさせます。

 

今日も、うんうんうなずいて聞いてくださっている方もありました。

そして、早速、今日のスケッチにそのことが生かされている方もありました。

実に頼もしいクラスです。こちらまでやる気になります。

 

今朝、庭に出るとナニワイバラが見ごろでした。この花の開花の時期は短くて桜のように、美しく咲いてさっと散ります。

 

朝、思ったことがあります。

 

自然は潔いなぁ・・・、淡々と迷うことなく自分の道を行く。毎年その時が来れば精一杯で咲いて、思いっきり花の時期を過ごしパッと散って、次の準備をする。間違わず毎年この仕事をやっている。このバラに来るダンゴバチもそう…毎年、この時期には表れて、花の中でくるくる回り花粉を集める。

 

人も自然の一部なら、まあ、あれこれ余分な考えをして過ごすのはどれだけ間違いや無駄をしていることか。

自分の仕事を思ったようにやって、正しいと思った道を信じてどんどん進むほうが人生を全うできるってものだわ。。。

 

自然に見習おう…やろ!!

 

2018年

4月

26日

冬のプラットホーム

冬に描き始めていた絵を、昨日やっと仕上げることができました。

 

描き始めておいて、よくしばらく放っておくことがあります。長いと何年も。

 

時々、見ても、気持ちが入っていかないときはずっとそのままです。

 

昨日はこの絵を描く気持ちになって続きの加筆をしました。

できたできた。

 

最後まで筆の勢いは止めないで走ることができました。

前のブログに上げた、黄色と白のバラもそうでしたが、勢いよく始めたものは勢い良く続けないと台無しになってしまいます。

最近はそういうところもわかってきました。

以前は、気持ちがずれているときに触ってしまって、だめにしてしまうことが多かったように思います。

 

よかった。難しい目の表情も偶然うまくいきました。ざっくりとしたタッチですが、それがかえって良い仕上がりになったように思います。

 

もう一つはおとなしい感じのチューリップ。

本当は日中に描くので花は開いてしまっていますが、いったん開いたのを描きかけて…何か違う気がしてかわいらしく閉じているチューリップにしたら、いい感じです。背景の暗い部分もとりあえずとって、さて、これからどうしようか…

これは油彩の特徴を生かして、何度も加筆を重ねるような描き方をしてみようと思っています。

 

日曜日のガラス絵のワークショップ。

準備しなくちゃ…ガラスは絵具が弾くと悲しいので洗って持って行ったほうが良いように思うのでこれからしっかり洗います。手を切らないように少しやすりもかけよう。

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2018年

4月

24日

エネルギー使いました。

本日二度目の更新です。
 昨日、描きかけてみた絵を仕上げようとしたら、随分エネルギーが必要でした。絵って、楽しいんだけど難しいなぁ。
あ、反対です。
難しいけど楽しいなぁ〜〜(^ ^)
もう少しで仕上がります。。多分。

そして、制作だけではなく、なんだかとっても疲れたわと思ったら午前中にした庭の手入れが響いてます。
ナニワイバラが咲き始め、蜂さんがクルクル働いていました。
できることをする。。私もそうしよう。

自然は大いなる存在です。小さなものにも正確な答えがあるような気がします。
私たちは生かされている、そんなことは若い頃は思いもしなかったけど、今は納得しています。前に進むしかない。

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2018年

4月

24日

ガラス絵のワークショップ

ネット画像よりお借りしました清宮質文のガラス絵作品
ネット画像よりお借りしました清宮質文のガラス絵作品

少し前に瀬戸内市立美術館の館長、岸本さんより依頼があり、迷いましたが、どうしてもこれはお受けしなくてはいけない大切な仕事。。とお受けした「ガラス絵」のワークショップが29日、この日曜日にあります。

清宮質文のガラス絵に出合ったのはもう、8年くらい前のことになりますでしょうか…衝撃を受けました。何か求めるものに共通のものがあって惹きつけられました。
先日21日より、本展開催に合わせて募集が始まり、あっという間に何名ものお申し込みがあったようです。お集まりいただいた皆さんには、透明感のある清宮質文のデリケートなガラス絵の手法を私がわかった範囲でですがご紹介できればと思います。先着順で20名の人数になり次第締め切られます。
まだ、若干の空席がありますのでご都合が合いましたらぜひ、お集まりください。
なお、当日の準備物はございません。無くても参加できます。ただ、ご自身の使い慣れた水彩絵具、パレット、筆などがあれば制作がスムーズです。たったの1時間ではガラスの上の水分は乾きませんのでそこはドライヤーの力を借ります。
ドライヤーの準備もいくつかありますが、ご自身のものをお持ちくださると使用される人が重ならず自分で自由になりますので、集中して制作してみたい方は欲張ってご自分の画材、道具をご持参ください。
短い時間ですが一緒に楽しみましょう!
以下、美術館のHPより。

清宮展ワークショップ「ガラス絵を描こう」

日時:4月29日(日曜日) 午後1時30分~(約60分)
内容:ガラス板に水彩絵の具で絵を描く、ガラス絵という手法を体験できます。
講師:山本佳子氏(一水会会員、日展会友)
場所:瀬戸内市立美術館 3階研修室(受付は4階です)
参加費:観覧料
その他:事前申込が必要です(先着20名程)
問合せ先:0869-34-3130 瀬戸内市立美術館

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2018年

4月

22日

チューリップ描きます

今日は3度目の更新。
お昼から庭に咲き残っていたかわいいチューリップを4号に油彩で描き始めました。

最近、油彩のもどかしさのようなものを感じているところがあり、そこをなんとか自分のものにしたいと思っています。

どうしたらベストなのかわかりませんが、最近、ある方からヒントをいただき、試してみることに。
直接このためにいただいたヒントではないのですが、私にとってはピンとくるものがありました。もしかしたら引き合わせてくれたような気もして、試す前からゾクゾクしました。
。。。やってみよう!
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2018年

4月

22日

秋はイタリアへ。。

今日、2回目の更新です。
今年の秋、10月にイタリアスケッチツアーを予定しています。
ご興味のある方は日放ツーリストのHPを見てみてくださいね。パンフレットも請求出来ます。

スケッチのためのツアーは観光のためのものとは全く別物です。
油彩の道具は持って行きません。大きなスケッチブックもです。なぜならたくさん描きたいから。2時間も座り込んで1枚描くより10枚でも描いた方がよいからです。スケッチは山のように出来ます。
スケッチはできる限り、短時間で!
たった5分でもじっくり見て描いた走り描きのメモスケッチは本物です。
私はほとんど口出ししません。そんなことより描く方が先!
私も、みなさんも勝手にドンドン描く!

10日間あれば、スケッチがとても自由にできるようになり、帰ってからも感動が残っている1年や2年はずーーっと描けます。

そして、イタリア料理は日本人に合うようです。もちろんワインも!
美味しいものをいただき、絵三昧の10日間です!

画像は前回の旅でできた油彩です。

15名から18名でのツアーになります。人数になり次第締め切られますのでお早めにご検討ください。成田発です。
岡山方面の方は前泊を東京ですることになりますね。
この際、早めに行って展覧会のひとつでも見てみるのも良いでしょう!!
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2018年

4月

22日

人物画研究会でした。

昨日は人物画研究会でした。
県内から人物画を描きたい方が集まります。
昨日は15名で、モデルさんは彫刻を勉強しているYさん。
彼女はピタリとポーズが決まります。逆光で、最後のポーズには後ろから西陽が差して暑かったと思いますが頑張ってくれました。
皆さんも黙々と描かれていました。
私ひとり、ブツブツ。。「逆光を描くときは〜〜」などと言いながら、また、時々、ぐるりと皆さんの絵を拝見に回りながら、描かせてもらいました。もう少し描きたい…。
皆さん、素晴らしい作品が出来てました。

帰りに立派な筍をいただきました!!
初もの!すぐに煮物、炊き込みご飯、そして残ったものは、酢の物にして保存。
木曜はスケッチに出かけ、金曜は教室して、土曜は人物。。締めはまとめてお料理。なかなか、よく働きました!

昨夜のよく眠れたこと。今朝起きたら、外は濃い霧、晴れ上がりそうです。

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2018年

4月

20日

不透明水彩についての問い合わせが…

昨日は晴天で朝のうち、教室の皆さんと近くの深山公園にスケッチに出かけました。小さいサムホールのスケッチブックをもって本のメモスケッチを3枚ほどしてきました。お昼のお寿司がおいしかったです。どっちが目的だったのか。。。

92歳になるUさんは素敵な絵を2枚お描きになり、お昼は私たちと同じメニューをペロリ。そのあと、おいしそうにソフトクリームまで召し上がりました。スプーンで私も一口いただきました。もうおひとり、昭和一桁のお元気なAさんも本当に矍鑠としておられ、意欲があって、このお二人がいらっしゃるとこちらが元気をいただいているようです。この地元のグループ、本当に素晴らしい。

 

さて、今日はお伝えしようと思っていることがありまして…ブログでは日ごろの絵かきとして作品を油彩よりも上げることの多い、不透明水彩ですが、ここのところ、画材や、書き方についての問い合わせが多数あります。

 

不透明水彩講座を東京、横浜、それに京都と香川で開催することができ、また、美術月刊誌でも特集を組まれることになって、少しずつ皆さんにガッシュの魅力をアピールできているかもしれないと思います。

 

先日は丁寧なお手紙もいただき、これはすぐにでもお問い合わせにお答えしないと、皆さんの熱い気持ちについていけないわ!

と感じました。

まもなく不透明水彩の3か月の連続掲載で特集が組まれ、今原稿を作っていて、7月号についてはほぼ出来上がっています。そこで、画材について、また描き方ついて詳しくお伝え出来る予定です。

画材については出版の前ですが、このブログを見てくださっている方にだけ先にちょっとお伝えしておきたいと思います。

これが、私の使っている不透明水彩の画材です。

 

筆はアルテージュ キャムロンプロ 715フィルバート 18,10,6号

絵具はホルベイン ガッシュ 不透明水彩 18色※以下注意

(ただし、この絵具セットは最近パッケージもセットされている絵具も変わりました。私は箱は重宝していますが、中身は油彩の基本色や自分の使っている色の名前にあわせて、少し割高になりますが揃えるようにしています。そうすると自分に合うような絵具セットになります。自分で好きなセットを作るのがベストです。)

大事なのは大きなサイズの白 ジンクホワイトです。(パーマネントホワイトとは全く性質が異なります。)

水彩紙はアメリカ製のものでストラスモア水彩紙。スプリングで閉じているもののほうが使いやすいでしょう。なぜなら描いた絵が増えていくのはうれしいものですよ。ブロックタイプだと切り離すでしょう。あれは順番もわからなくなるし、せっかく描いたものがばらばらになってしまいます。

この紙の特徴は、表面が滑らかで吸い込みが少ないこと。不透明はたっぷりの絵具で描くこともあります。筆が滑らないと引っ掛かりますから、普通の水彩紙では描きにくいのです。

 

と、こんなところでしょうか。

あとはこの画材の紹介は重ねてするとして、技法、描き方については詳しく月刊誌に載りますので見ていただけると幸いです。

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2018年

4月

16日

下地

待っていた油彩下地の材料が揃ったので、1回目塗りました。何度か重ねて試してみようと思います。


昨日は、土曜に描いた人物、気に入らないところがあったので少し直しました。

不透明水彩なのでどうにでもなる。
諦めの悪い私もいて、そんな優柔不断な自分がむくむくと出て来た時にはこの画材は本当に助かります。
これ、プロセスつけて月刊誌「一枚の繪」の水彩講座に使おうかな。。
そーしてみましょうかね。
7月号から水彩講座、3ヶ月続きます。
人物と花と、風景かな?それとも静物か?
どんな風にお伝えしようかとワクワクします。
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2018年

4月

15日

不透明水彩講座、高松にて

今日は四国、香川県の高松で、不透明水彩の講座をさせていただきました。
宇野港からフェリーで1時間です。とはいうものの、お昼からの講座でしたが朝、9時過ぎの便しかなく、それで。。
ぶらぶら散歩。。お花屋さんでモチーフを準備。讃岐うどんをいただき、ちょうど良い感じでした。

んー、とてもとても楽しい時間となり、有意義でした。
少しでも多くの方にあの、小学校で親しんだ絵具の面白さを伝えたい、絵は楽しく、気楽に始められることを思い出して欲しいと思っています。
その思いが今日は京都に続き、伝えられたと思います。
みなさん、素晴らしかった。
画像は皆さんと描いた一枚です。小さなサムホールの不透明水彩をみんなで2点(3点の方も…)描きました。

どうやって修正できるのか、ちょっとやっみると、「わかった!」と声が上がる方も。。
自分が描いたものをより自分の好みに変えていける、修正できるのが不透明水彩です。
このことをお伝えでき、また、ある意味、どの画材より直接的で、早く自分の描きたいものを表現できる可能性がある画材がこの不透明水彩であることをお伝えできたように思います。

充実した高松でした。
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2018年

4月

11日

早起き!

今日は5時前に起きました。昨日からお弁当がいるのに加え、雨の日は1本早い電車で出かける娘と一緒に起きるとこんなに早起き。

 

。。。眠いですわ。

 

さ、頑張りましょう。

日曜京都、月曜入学式、昨日は疲れ残ってたけど家のことと、絵描き少々、それで描いたのが画像の水彩一枚。

京都教室で使ったモチーフのガーベラです。

もっとちから抜いて描けばよかったなぁ・・・

 

 

 

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2018年

4月

10日

不透明水彩は純粋に絵を描ける

8日の日曜日、京都に行ってきました。

画像は、デモで格好の悪い、修正、修正をしているところを見ていただいたもの。

皆さんと一緒に四苦八苦。少しだけ絵になったかも。

ありがたいことに、また来てほしいということになり、7月8日(日)に2回目の約束までしてまいりました。

 

不透明水彩の魅力を知ってもらいたくて。

絵を描くって、なんのために描くのでしょう。

楽しいから…

 

なぜ楽しいんでしょう。

自分が描きたい絵を描ける可能性を秘めているから。それを追求したいから。

色について、構図について、そのモチーフ自体の雰囲気や、魅力を自分で表現できる可能性があるから、何とかしようと絵を描きます。

 

ですが、絵を描くとき、自由にならないし、挫けてしまいそうになるのが、画材を使って描く時の技術であったり、乾くのを待つ時間だったり、そうではなかった…と思ったときに直せなかったりするそのストレスです。

 

不透明水彩はそのストレスが一番少ない。

どこをとってみても優秀な優しい画材なのです。

 

絵を描きたいと思う、それはその時に感動があるから、ひらめきがあるからです。あ、これ描きたい。あ、素敵、このモチーフ描いてみたい。頭に何となく浮かんだ完成した絵があるうちに描いてしまえたら、どんなにいいでしょう。

制作時間が長くなると、ぼんやりと頭に出てきた理想の絵や新鮮な感動、そして、花なら姿、風景ならもっと刻々と変化する…思っていた絵の構想も描く対象も最初の姿とは違ってくる。

 

一枚の絵にかける制作時間は短いに越したことはない。

小さな作品なら描きたいと思ったら、すぐにその描きたかったものを絵にしてしまえるほうがいいに決まっています。

 

ところが、困ったことに油彩なら、描き始めて一通りキャンバスを絵具が埋めたら、次に乗せる色は下の色を巻き込んでしまう。その下の色が混ざった色はパレットでせっかく作った色を変えてしまいます。当然鈍くなる。こんなはずではなかった…ということになる。そのまま描き進めることもできるけれど、最初に思っていた感動はどうだったのか、キャンバスの上を撫でまわすうちにわからなくなります。何とかしなくてはと焦るけれどもパチッと決まることはそう簡単でない。

濁らないようにするためには的確な色をちゃんと間違わないで置くか、計画して、下に置くべき色を置いた後は我慢して、いったん数日筆をおいて乾かしてから、2回目、そしてその後もそれを繰り返し加筆をしなくてはいけません。そしてたいていの場合、1回目の描画は2回目に加筆するにちょうどよいところで終わるのは難しい。

 

透明水彩の場合はやはり、乾く時間を待たないといけない。そして残すべき明るいところを塗ってしまうこともある。そうすると気になって、そこでいったん絵を描くことをやめて洗ったり、またそれを乾かして、そろりと間違わないようにやり直す。勢いも何もない最初にはあったタッチとは違う自信のない手で間違わないように塗り絵をする。そういうやり方では全体が生き生きとしたものでなくなってしまいます。

 

不透明はまたなくてよい、すぐ乾きます。

間違ったところを何度も撫でまわしたとしても、それは油彩より濁らないし、油彩1枚で苦労する時間でもっと枚数が描けるので成功する絵も増えます。失敗もあるけどそれは修練につながります。

絵は枚数を描くことと、それに加え描きたい絵にしていく過程が大事です。直して、直して、何度も修正して、自分の描きたい絵に近付けます。

それを繰り返していると度胸がつく。そのうちに修正しなくて済むような手も増えてきます。一度で決まるところが増えるとその絵は生き生きとして見えるのです。

間違いが減る。感が当たる。筆致に勢いが出る。そして、使う絵具の混色の練習、全体のバランスを見る練習、間違ったところをあきらめないで修正する練習、すべてにおいて絵を描くために必要な修練の積み重ねができるのです。

絵を描くのを練習することは決して技法の上達のためではありません。

技法の練習ばかりして、絵を描く楽しさを忘れる人まで出てくる。それはとても悲しいことです。何のために絵を描いているんだっけ?

 

技法の上達は絵の楽しみの後からでもいいし、そんなものはついてくるならついてきたでいいけれども本来の目的は思うような絵を描けるかどうかなのです。

 

不透明を使っているとおまけのように、透明水彩もうまくなります。間違いが減るから。。色は濁らないようになるし、描くのも早くなる。思ったように手が動く。

戸外でも透明水彩をうまく使ってスケッチできるようにもなるでしょう。

 

普段の不透明水彩で純粋に自分の絵を描くための積み重ねをしていると自分の絵を描くことに気持ちが向いていきます。

絵を描くことは何が楽しいのかが、はっきりと感じられるようになるのです。

 

そんなことをお伝えしたくて、京都に行ってきました。

まだ最初の1回。NHK文化センター京都教室では不透明水彩の講座はいままでないようです。私が初めてでした。

 

小学生で使う絵具は不透明水彩です。残念なことに本人で気が付く以外はその使い方を知って使うことなく、不透明水彩を卒業します。鉛筆で描いた下絵を塗って終わり。絵具をつけるときに間違いに気が付いてもそのまま…

そして自分の絵が描けたという思いでもなく卒業します。大人になって、あの絵具はもう使ったことがあるし、どうせならもともときれいな透明水彩のほうが水彩らしくて美しい絵が描けそうだからと高級な透明水彩に移ります。

ところが、なかなか難しい。絵を描くことに慣れていないのにいきなり、高価な絵具と高価な水彩紙。間違うと濁るし、描き損じると修正しにくい透明水彩。絵を描くこと自体に手間取るのです。濁り、暗くなって途中でくじけてしまった絵がたくさんできます。

 

透明水彩自体は非常に素晴らしい画材です。

うまく使えれば最高に透明感のある、美しい絵が描けます。

そのためにまず、たくさん絵を描く必要があるのです。

間違いを恐れて竦みながら描く、また、間違っては一生懸命その絵具を洗う…その時間がもったいない。

 

描きたい絵がいくらでもあるはずです。枚数をもっと描きましょう。

季節の花を描きたいと思ったら、春夏秋冬、1枚ずつ描いていたのでは4枚しか描けません。季節ごとに10枚でも20枚でも描きたい花はあるはずです。人物も、風景も!

はーーー、熱くなってしまいました。一人でもたくさんの人に自分の絵を気持ちよく、たくさん絵を描いてほしいと思います。

 

15日の日曜日はNHK文化センター高松教室です。

こちらの教室はまだ空席があるようです。

不透明水彩のことをまた、お話しし、デモンストレーションをしながら、皆さんと楽しく絵を描こうと思います。

ぎりぎりまで募集をしていただいていますので、お近くの方はどうぞご参加ください。

 

NHK文化センター高松教室

電話番号087-823-6677

 

 会場:香川県高松市浜ノ町1-20 JR高松駅  COM高松3F

 

 

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2018年

4月

09日

高校生に

一昨日は、京都に行ってきました!

不透明水彩の特別講座。楽しかった!!
たった3時間でしたが皆さんきっと何か感じて帰ってくださったと思います。
この講座のことについては今日、もう一度、ブログに書こうと思います。
昨日は娘の高校の入学式でした。想定外。。。涙出そうになりました。
今日から朝日高校に電車とバスを乗り継いで1時間半の通学が始まります。
大変だわ。。
ですが、この子は手のかからない子で、小学生の頃から自分でアイロンもかけ、お弁当だって自分で作れていました。
私のいない日はお父さんの朝ごはんまで。
だから、きっと上手くすぐに順応してくれるでしょう。
心だけはしっかり繋がってこれからも応援していきます。
朝が早くなりました。。絵の時間も増えると思うと私にとっても嬉しい変化です!
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2018年

4月

05日

春の庭から

教室でした。

 

皆さんとともに今日も描かせていただきました。

今日のモチーフはまだ咲いているレンギョウと、アネモネとスイセン、マーガレットチューリップなど

それに今満開のパンジーたち。

 

皆さん、よく描かれました。

 

次の教室は深山公園にスケッチに出かけます。

楽しみです。

 

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2018年

4月

03日

桜。。。小梅

昨夜は、もう何か月ぶりかに田舎の実家に帰ってきました。

娘とチャボのコッコちゃん。クロちゃんと会わせるため、それから、私は父と一杯飲むため。

 

朝は7時過ぎにもうこちらに向けて出ていました。

 

つかれた・・・・・

 

帰ったらすぐ絵描き!

先日描いたレンギョウと並んで庭のレンギョウの下のほうに結構主張して小梅の花が咲いていてかわいらしく気になっていたので。。レンギョウもですが、木のものは、それに花が小さいものは…難しい。花が小さいこの小梅はきっとレンギョウより難しいに決まってます。

でも気になったものはどうしても描いてみなくては。

水彩でいっちょ描いてみますか…とはじました。やはり、思った通り閉口しました。

ですが、やってもみないで気になったまま、花が終わってしまうのはもっと悔やまれます。何とか描いてみました。

もう一つ、始めたのは中学の制服を着て、満開の桜の前でポーズをとってもらった「卒業のころ」

面白いものですね。卒業したとたんに中学の制服が早。そぐわないような気がします。

 

…この子を少女として描ける最後かもしれません。

 

油彩なので今日のところは下に置く色を置いただけにしました。あとはまた、乾いてから。

 

車の運転、通勤ラッシュにも合い…

ここから田舎までは往復すると100キロほどあり、結構しんどいです。

 

いつも田舎に帰ると癒されます。ホッとする。ですが帰ってきて鏡を見ると、やはり田舎でほっとした顔になっている。

それはそれで、有難い時間なのだけど…いけません。

すぐに切り替えて絵を描くことだ。

どんどんやらないとあっという間だ。

今が一番若い。今やらねばいつできる…です。

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2018年

4月

01日

絵についておしゃべりできる場所

昨日アップしたはずだったブログが公開になっていなくて今朝、上げました。
昨日描いた絵の絵日記です。ひとつ前のブログを見てください。

今日は2回目のアップです。
実は、新しい教室の枠をもらいましたので紹介します。

会場  岡山天満屋教室
日時  第2、4木曜日の4時から1時間半
講座名「洋画サロン」

内容は画材を持たないで、手ぶらで気軽に絵のことについておしゃべりする時間を持とう!という内容。

絵はひとりで描くもの。ですがよく迷ったり、どうにもならなくなる時があります。
そんな時、ひとり、煮詰まった頭で考えていますと、時間だけ過ぎて行ってもたつく。
どなたかに教えてもらおうとすると結構大変。そういう時に役に立つのではないかと前から考えていました。ちょっとしたことで頭がスッキリ柔らかくなって道が見つかる。。
今までなかなか踏み出せませんでしたが、やはり必要なんではないかとやってみることにしました。

絵画教室というと習いに行って描くけど、そこでわからなくなることもあり、また、解決できないままになることもあるものです。
絵についてならなんでもおしゃべりして、その中で今描いている自分の絵での悩みにふと糸口が見つかるようなそんな場所になればと思います。
画材は使いませんが、描きかけの絵、どこかに出品される絵や、その画像などを持って来られるのもよいと思います。
また、手ぶらでふらりと来られてもいい。
毎回、例えば構図、背景、画材、色のことなどテーマを決めておしゃべりします。
面白いと感じている絵についても紹介します。

私の経験は知れていますが、巨匠の考えていたことやその作品、また、私が教えていただいたこと、そして、皆さんそれぞれの方の経験と合わせればとてもよい絵の勉強になると思います。
絵を描かれている方で、私の絵の方向がご自身の絵に何か役に立ちそうだと思われる方が対象です。もっとしっかりした絵を描きたい!その気持ちさえあれば楽しい時間になると思います。
ちょっとだけかじるのもOKです。短期でも参加できるように3ヶ月(6回)更新にします。さて、3人でも集まれば楽しいおしゃべり開始です!
気楽に有意義な美術の時間を共有しましょう。

お問合せ Tel.086-231-7701
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2018年

3月

31日

レンギョウ

今日は朝、陶芸、日本画の巨匠のインタビュー、そして、仕事場の様子などを収録したDVDを見ました。

 

やっぱりすごいな~。まだまだだわ…

 

などと思いながらアトリエに。。。

ふと庭のレンギョウが気になって切って描かせてもらいました。

一枚目の画像は不透明水彩。10号 水彩の10号といえば結構大きい。

久しぶりに描きました。

その前に描こうと思ったのが、2枚目の画像、油彩の10号。

これはあっという間に筆が進まなくなってやめました。

というのは油彩は10分や20分では全く乾かないのです。当然ですが…

この色、つまり、黄色は強い色です。この背景の色などに混ざると一気にこれと思っておいた背景色に黄色が混ざってしまう。

正しい間違いのない手で決めて行ければよいけど、私などはあーでもない、こーでもないと絵が途中動くので濡れている状態の黄色はどうにも扱いに困ります。ですので、油彩はほんのこの程度で途中止め。

油彩のこの描き始めのレンギョウが結構好みだったりするのですが。

油彩で自分が好きな感じを残すことができればなあ。。。と思います。仕上げを考えなくてはいけない。

 

進めていくと具象に寄りすぎ、今の自分にとっては動きのない面白みのない絵になるように感じます。

仕上げるために仕上げにかかったような絵…それになる時が時々あって、これには参る。自分で描いた絵だけどどうにも閉口する。

ここをなんとかしようと思います。

 

さて、最後の絵は0号の油彩の描きはじめ。

これは昔、娘がアトリエでモデルしてくれているときに描きかけていたものに加筆し始めました。まだ目、鼻もない…正確に言うとうまくいかないので顔は消して終わりました。乾いてからまた描こう…

 

こういうのもかわいくていいかも。

小出楢重のエッセイにあったのですが彼にとって、油彩以外のものはアイスクリームみたいなものなのだそうです。これ、とても大事。

油彩というのはその性質から、待つ時間も必要であろうし、修正可能なものなのでフーフー言いながら必死で何とかしようとするときもあって、楽しいばかりではありません。どちらかというと苦しさがついてくる仕事です。

その点、乾くのを待たなくてよく、修正自由な不透明水彩や色画用紙に描く楽しさのあるパステル、ほんの数分で一気に描くクロッキー、自由なスケッチ、偶然性の面白い小さくて色の美しいガラス絵などは楽しいばかりです。息が抜ける。油彩ばかりにしかめっ面で取り組むより、よほどか余裕ができて絵の楽しさを味わえ心も豊かになるような気がします。きっと長生きさえもできるでしょう。

食事でいうときちんとした食事ばかりでなくておやつやデザート的なものが必要なんだと…おやつもデザートのアイスクリームも大好き。コーヒーも大好きです。ついでにお酒も好き。

 

それが、油彩の制作にも思わぬよい影響を与えることがある…と小出は言っています。

これは私もわかる気がして、小出のエッセイを読んだ時、うんうんとうなずいてしまいました。

 

絵というものはなんて面白いものなんだろう…。

 

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2018年

3月

29日

不透明水彩教室(京都)

京都で初めて不透明水彩の教室をさせていただきます。

 

NHK文化センター 京都教室

4月8日(日)13時から16時ごろ

以下、詳細です。

残席残りわずかですが、あります。

不透明水彩は透明水彩とは全く違い、修正が可能です。

油彩と同じ進め方ができ、しかも乾くのが早いので短時間で描きたいものを乾く時間を待たないで絵にしていくことが可能です。

絵を描くために枚数を描くこと、そして、描きたい気持ちの時に待たないで絵を描き始め、仕上げまで一気に進めるという利点があります。

そのあたりと、実際にどう進めていくのかを簡単にデモンストレーションを交えながらお伝えします。

 

絵を描くのにストレスを感じないこの画材をぜひ、絵の好きな方に一人でも多く知っていただきたく、ご案内申し上げます。

併せて、15日日曜日には高松教室でも開催します。内容は同じです。

あ…持もっていく花束ば違いますね…花束の小さいものを描けたらと思っています。

短い時間ですが、わくわく楽しみです。

 

不透明水彩のきほん
画家 山本佳子

 

不透明水彩を透明水彩と比較しながらその特徴を学びます。
使い方を知れば色の濁り、失敗を気にすることなく絵を描くことに集中できる不透明水彩をぜひ使ってみてください。
小さな絵(サムホールサイズ)を一枚描いてみましょう。モチーフは花束を予定しています。

青文字のところをクリックするとNHK文化センターのホームページが開きます。

 

持ち物

パレット、新聞紙1枚、絵具をふくための布、あれば、画板として使うためお手持ちの4号くらいのスケッチブック。

※教材としてお渡しする筆は、「アルテージュ 715キャムロンプロ 8号」1本です。1本で描くことが不安な方は前もって、違う太さの同じ種類の筆10号、4号あたりをご自身でご準備くださるか、お手持ちの平筆をお持ちください。

 

問い合わせ・申し込み先 

 

4月8日(日)

NHK文化センター 京都教室  電話番号 075-254-8701

4月15日(日)

NHK文化センター 高松教室  電話番号 087-823-6677 

 

 

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2018年

3月

28日

久しぶりに風邪

この数日、教室展が終わって急に風邪引きました。
昨日がピークかな?

主人がひどい風邪を引いていて、うつらぬように気をつけてはいたのですが、私が少し気が抜けていたこともありしっかりもらいました。

でも、そんなに悪い風邪ではないように思います。
ぴーちゃんのこともあって自分のことは忘れていました。
でも、絵は描いていますし、日本の巨匠シリーズも午前中見ました。よかった。
陶芸家のなんとか陶兵衛、萩焼の。。。あら?。。。ど忘れです。
あの方が「自分の性格で好きなところとそうでない嫌なところがある。作品というのは自分が正直に出るものであって、嫌な部分が出たらそれは出せない」とおっしゃって焼きあがった作品を次々と金槌で壊されるんですね。

あれはやらなくちゃな。。と思います。
あとは、小倉遊亀さんがすべてのものに仏性があり、自分もまた仏にならなくてはいけない。無になって飛び込むんです。と言われてました。

なるほどな。。。
素晴らしい方々の懐を借りたいです。
頑張ろう。

今日は素直に絵を描きました。娘がもう子供っぽい表情を見せることは少なくなってきました。しかし何処と無くまだ少女。
その時期も間も無く終わります。今描いておこう!と思います。
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2018年

3月

28日

小さな絵

おととい、26日に今家にいるセキセイインコのピーちゃんを病院に連れて行きました。

 

2,3日どうも餌をはいている…よう。

この鳥は4年前にわが家に来ました。

もともと飼うつもりはなくて実家にチャボとセキセイインコを飼うことが決まってそのためにそのために鳥を扱うお店に行ったのが始まりでした。

 

ピンときてすぐに決めました。

ところが、ちょっと調子がおかしいと思っていろいろと調べました。

売られているセキセイインコの8割強がメガバクテリアというものに侵されているという事実を知りました小鳥専門の病院に行って完治するまで結構な費用と時間がかかりました。ピーちゃん7000円に対して…治療費は3倍か?人間より大変ですね。

でも、我が家に来なければきっともうこの子はこの世にいないでしょう。

まあ、よくしゃべるかわいいセキセイインコです。

「苦しい!」と苦しくないときに日本語で言います。苦しい時に行ってくれればいいけど、苦しいときは無口…。

 

その病気を治して、今まで一度も調子を悪くしたことなどなかったのですがそういうことで調子が悪いとまた再発かと心配になります。その病気は何もしなければ悪くはなっても自然治癒のないものです。

 

早速連れて行って、メガバクテリアではないことが判明。ブロッコリーがホルモンのバランスを崩すため、やってはいけない野菜と言われていましたが、最近分かったことには小松菜もよくないそうなのです。

虫食いのある葉をあえて選んで与えていたのですが、知らなかった。そして、やはり種物のバードフードだけでは人間でいうとパンだけ食べているようなものらしく、栄養を補ってやらないといけないこと、炭水化物が、胃腸内の悪い細菌類の好物であること。などよく教えていただき、お薬もいただいて帰ってきました。

 

早く連れて行ってよかったです。

 

そのあと、ほっとして花束を作って余りでできた小さなピンクの花束のほうが書きたくなり、0号に描き始めました。

昨日は右のパンジー

 

昨夜はまだ鳥のことが心配でしたが、元気になってきました!

 

よかったです。

今日はたっぷり描けそうです。

 

先日、娘と入学者にいただいた高校の管弦楽部のコンサートに行ってきました。

宇宙戦艦ヤマト、クラリネット奏者の素晴らしい演奏、ジブリのメドレー…どれも素晴らしかったです。行ってみてよかったと思います。バイオリン触りたいなどと言い始める娘…何が起こるかわかりません。楽しみなことです。

 

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2018年

3月

24日

描き始めの絵

今日は教室展3日目。

お昼に少し会場におりました。
そのあと、どうしても絵が描きたくなって失礼させていただき。。

2点、描きました。バラの絵は少し前に始めていて背景に少しバラらしきものまでは、描いてましたが、その続きです。

均一な筆触で淡々と。。。描けない。
やはりできるだけ、絵というものが動いていないと。。そう思ったら中途半端に厚くも薄くもない画面。絵具も、たっぷりのせました。それが良いか悪いか、わかんない。
今日の画像は部分です。
まぁ、何か動いた。がんばります。。。
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2018年

3月

22日

マーガレット

小鳥が春を喜んでいるかのように囀っています。

確実に季節は移って行きます。
昨日は教室展の初日でした。新しい会場で搬入、展示作業は少し時間がかかりましたが、とても素晴らしい会場になりました。
日曜日までの開催。たくさんの方に見ていただければ、と思います。

朝、新聞の取材があってそのあとすぐ岡山の教室でした。
みなさんと描いたのはマーガレット。
凛としていて、派手な花ではないけど好きな花です。
描いたのは初めてかも。。

なかなか難しく、上手くはいかなかったのですが、繰り返し描いてみたい花です。
今日はまた、いっそがしい!
娘の高校の買い物もある。。
夜は役員会。書類を作らなきゃ。これまた、苦手なんですが…出来るだけ頑張ります。
描きたーーーーい!


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2018年

3月

18日

急に高校生っぽい

中学校を卒業したら、娘は急に大人っぽくなりました。

今日はお友達同士で、思い出づくりのお出かけ。朝早く出かけていくとき、とてもお姉さんに見えて、なんだか感慨深いものがありました。
イヤリングなどつけて、流行りの長いスカート履いて。。初めてヒールのあるパンプスを履いて出かけました。
すでに高校生の雰囲気です。
いつの間にか大人になってる…
この数か月の受験の時期に加え、ここのところ、受験があって、東京行って、卒業式の後次の日すぐに合格発表…いくところが決まったらまた、色々と書類などの準備が待っていてバタバタ。
この後すぐ教室展もあるので、息つく暇もない。
それでも、今日は少しだけ、花の絵を描き始めました。どうするかな。。。ここから。
絵を描けないというのは私にとって生きている心地のしないくらい不健康なことです。はーーーーー、絵が描きたい。心配事ない状態で絵描きしたい。
水彩も描きたい。あ―――風景も描きたいものがたまっている。
よし!!!と思って描かないとこれがうまくいきません。
東京での選抜展のお当番が終わって、教室展がうまくいってそのあとは絵に没頭しよう。。はー早く描きたい。
 
さて、お買い物、お掃除しなくては!
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2018年

3月

16日

母、とりあえず…

16日、娘の高校の合格発表でした。
第一志望校に合格!
はーーー!長かった。
これでなんとか、一安心です。
自分の時よりも緊張しました。。選抜結果を見に行く時、車で運転してても、なんだか足が震えそうで、落ち着かなかった。駐車場に止めて雨の中を黙々と2人で歩いて行きました。
受験番号はいい番号で3番。私は娘より先に見ることはできず、娘が見た。
小さなガッツポーズ。

これでとりあえず、絵描きに戻れます!


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2018年

3月

14日

一枚の繪 4月号に

さて、今日、2度目の更新です。

実は明日、娘の卒業式です。

中学校生活、明日で終わり。

…あっという間でした。

そのことで頭がいっぱい。

昨日東京から帰ってきまして、モードが卒業生のお母さんモードになりました。

それで、先ほど更新した、ブログの選抜展が今日初日であったことを忘れてしまっていました。

見に行ってくださった方から「今、ある日の風景と少女を拝見しましたよ。」とのメールでもその作品がどれで今どこに出ているか…一瞬わからなくなるくらいです。やれやれ・・・

 

そして、これはダメね…と絵を描いているとピンポン。

もうすぐ発売の一枚の繪4月号が届きました。2月、3月そして4月と掲載いただきました。また5月、7,8,9月は連載の予定です。

 

描いた絵がこうやって、皆さんが見やすい月刊誌の紙面に載り、見ていただくことができるのは絵を描くものにとって本当にありがたいことです。

 

この4月号は対決!特別編ということで私は「女性像」をテーマに佐久間公憲先生と見開きで載せていただいています。

 

21日発売です。書店でお手にとってご覧ください。

この号は「水彩なんても相談室」も特集されています。よろしくお願いいたします。

 

いかんいかんと描いていたのは花束を上から描いたもの。

少し描きすぎでしょうか。

不透明水彩の3号です。

 

楽しかった。きれいな花束を見つけたら、こんな風な描き方も楽しいですね。

左の油彩は3号で、今日からの選抜展の小さな展示室に(多分)かけられています。

 

さて、明日は卒業式です。朝からちらし寿司作ります。

お家ご飯、エビも入らない超簡単な作り方ですが結構おいしいものです。

 

さて、お風呂入って、寝るとします。

明日は教室もある。

準備もしなくては・・・

庭にミモザが咲いています。これ、モチーフにどうだろう。

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2018年

3月

14日

一水会選抜展も始まりました。

今日から日本橋三越本店にて一水会選抜展が開催されています。

 

ご案内をさせてください。

本当はお顔が浮かぶ方にはご案内状をお送りしたいところですが、遠方の方にお送りするのはどうしても申し訳なくて、ここでたまたま見てくださって、そしてたまたま偶然に東京方面にお越しくださることが重なりましたら、ぜひお時間が許すなら立ち寄ってみていただきたいと思います。

出品作家は御覧の通り、多いです。

 

10号くらいの作品を一人1点、出品しています。奥の展示室には商品コーナーもあります。

私も1点3号を出品させていただいています。

選抜展は近年、形を変え、我々も参加させていただけるようになりました。ありがたいことです。

今開催中の銀座画廊・美術館での精鋭展もそうですが、時代とともに形を変え、たくさんの出品者、そして作家の幅も年齢、経験、絵の傾向など広がって、楽しい展示になって言っているように感じます。

どうぞよろしくお願いを申し上げます。

選抜展に出品させていただいている風景画です。

仕上がる前の画像。

「ある日の風景」

10号の油彩です。

 

これまで何度か選抜展に出品させていただいていて、大きいほうの作品では初めての風景画です。

 

色々とやってみたい。

風景も大好きです。

その場所にいて、気持ちの良い場所、ハッと気持ちが動いた場所、立ち止まってじっくりと見て、その感動したその気持ちをこれからも描いていきたいと思います。

この10号と、3号の娘の絵を出品させていただいています。

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2018年

3月

12日

一水会精鋭展始まりました。

昨日から東京に来ています。
一水会精鋭展が始まりました!

昨日から東京に来ています。
午前中は展示準備、午後1時から始まっています。18日日曜日まで東京銀座・美術館で開催中です。10時から18時半(最終日16時閉場)
50号を中心に大きな作品が83点展示されています。
どうぞよろしくお願いいたします。

今日は14時までの受付のお当番。トンボで岡山に帰ります。
14日からは日本橋の三越本店で選抜展が始まります。こちらは20日までです。
10号くらいの作品ともっと小さい作品が並びます。こちらも合わせて見ていただけますと幸いです。
森の道  50号 油彩
森の道 50号 油彩
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2018年

3月

09日

モデルと娘

娘はもうすぐ中学校卒業です。
今日は高校受験2日目。
全部終わりました。
本当によく頑張ったと思います。。。。お勉強。

朝4時に起きて一人頑張っている時もありました。受験の学科の問題を見ると私などちんぷんかんぷんです。

今日は2日目の面接でした。
2日とも朝早くから出かけてラッシュの中色々話しながら試験の会場まで。。
絵描きのこと、この二日間は半分も考えられず過ごしました。ですが、娘のことを考えて過ごす貴重な時間でした。

よし、絵描きに戻ろう。。。
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2018年

3月

07日

ガラス絵のこと少し

瀬戸内市立美術館の館長、岸本さんにお会いして来ました。
今、茨城県立美術館で開催中の、清宮質文の展覧会。ガラス絵を中心に岡山では50点集められるとか。その期間中にガラス絵をみなさんと描いてみるという機会をいただきました。4月末の予定。

打ち合わせの後、開催中の宮崎さんの作品を堪能し、岸本さんが計画されて開催中の加守田章二展に足を伸ばしました。
とてもとても、それはそれは素晴らしかった。。。ここでは、岸本さんがルーシー  リー展も近々企画していらっしゃるとのこと…楽しみです。

加守田の作品は備前焼ミュージアムでこの11日まで。私の次に入館された方は東京から来られてました。

伊部駅からすぐなのですが、ここは高校の時に住んでいました。
余談ですが、双葉食堂のお好み焼き、ちゃっかりお持ち帰り。夕飯待ちきれず帰宅したばかりの娘と半分こ。。美味しかった!牡蠣おこ!
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2018年

3月

05日

京都と高松で不透明水彩の1日教室をします。

4月に2日間ですが、不透明水彩の特別講座をさせていただくことになりました。

不透明水彩はやっていくと非常に奥が深いのですが、修正ができるため最初からうまくいかないかもしれないという不安が少なくてどんどん絵が描けます。直しながら、自分の描きたい絵に向かってじわじわと作っていけます。絵具の使い方、絵の描き方で知っておきたい基本的なことがいくつかありますのでそれをお伝えしたいと思っています。

時間内でできるかどうかわかりませんが、1時間ほどで小さな絵を皆さん一枚ずつ描いてみましょう。楽しみにいらしてください。

 

もう、募集は始まっていて先着順で受け付けています。人数に達しましたら締め切りとなります。

不透明水彩にご興味のある方、また同じ水彩でも透明水彩の経験があり、なかなか難しいと感じられている方、変わりたいと思っていらっしゃる方、油彩画をしてみたい、油彩画をしているけれどもっと手軽に動いて絵を描きたい。そんな方には役に立つような時間になると思います。

 

以下、クリックするとご案内のページに飛びます。見てみてください。下のリンク貼り付けうまくいってないようです。それぞれ、NHK文化センター  京都教室、高松教室で検索してみてください。その中の特別講座です。宗重さんのコメントで気がつきました。失礼しました

不透明水彩の利点は、油彩よりとても早く乾くのに、油彩と同じような描き進め方ができること。ですから油彩、一枚描く時間で10枚は描けます。絵はたくさん描けるに越したことはないのです。油彩は落ち着いてお家で描くのが理想。

そして、何より修正がきくことが利点です。

ただし、これは透明水彩に親しんでこられた方には少し切り替えのしにくいところ。頭の切り替えが必要です。違うと思えばこっちのもの。

不透明水彩の描き方の基本を押さえれば、絵を描くことがより楽しく気楽にまた、早いスピード(制作時間)で深く追及することも可能になります。

 

3時間と、とても短い時間ですが、できる限り濃い時間にしたいと思います。ぜひ、この機会にご参加ください。

 

あわせて、岡山では油彩画の一日体験講座をします。

油彩画の基本。描き方とそれに合う画材の選び方と使い方。ざっくりとお話しして、早く描ける方法を選んで小さな絵を描いてみます。

岡山での油彩教室は5月13日(日)会場はアムスです。

詳しくはまた後日お知らせいたします。

 

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2018年

3月

04日

人物画研究会でした。

いつも人物を描く機会にはその場が、教室でも今回のように研究会でも2ポーズくらいは一緒に描かせてもらっています。

 

静物の教室でも同じです。

一緒に描くことでそのモチーフの魅力、描くときのポイントがよりはっきりしてアドバイスもしやすくなるし、皆さんが私が描いている絵を見て気が付くところ、(いいなと思ったり、たいしたことないなと思ったり、またまた、自分とは違うなと思ったり…)そういうところを見つけて、自分の表現がスムーズに運ぶことがきっとあるからです。

私の教室は本当に皆さんそれぞれ違う絵を描かれます。私と少し似ていてもその人、とわかる絵です。

私が手を入れることもありますが、その人の描いていきたい方向がはっきりしている時はその場所を触ることはありません。筆が進まなくなって固まることがあるとそこをちょっと動かす感じでしょうか。

そういうことを大事にしていきたいと思います。

(…でもきっと毒舌になってますが…)

 

ところで、昨日届いた技法書。

こっそりと落札。

 

お宝!!!うれしい!!

 

本当にすばらしいものが手に入りました。

今、私が教えていただいている吉崎道治先生が詳しく風景画の技法を解説してくださっています。

 

今の時代、ちょっとこの本はできないでしょうね。

あまりに飛んでいる…というか。

とにかく、飛び上がるほどうれしい落札でした。

中身は熟読して、飲み込んで消化して、実践して、できるだけ多くの人にお伝えできればと思います。これは風景の技法書だけど、それはぐるっと絵のことすべてが入っているように思います。

必ず、引き継いでいきたい内容です。「受け売りですが…」とつけてどんどん皆さんに伝えます。

吉崎先生にしても、岡山で大学時代から教えていただいていた川上一巳先生にしてもそれはそれは素晴らしい画家です。

そんな先生方と時代が少しでも重なっていることは奇跡だと思う。

先生方はお年を取られていて、私も自分のことで精いっぱいでなかなか思うようにいかないのですが、残すべき絵が山とある。

もう少し、世の中が芸術に目を向けすぐれたものをしかるべき方法で、後世に残していくような方向へ向かないのかしら…

一番上の人が、そこに気が付いているなら、専門の機関の一つや二つ整えて動いてほしいと思います。

急務であると思うのですが…

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2018年

3月

01日

パンジーはパンセ

パンジーの時期です。

パンジーはフランス語のパンセ(思想)が語源だそうですね。

少しうつむき加減で咲いて、その様が、人の顔にも似ていることからついたとか…

花言葉も確か「もの思い」「私を忘れないで」・・・

 

庭にたくさん植えて、楽しんでいます。

しばらくは描けそう。たくさん描けたらいいなと思います。

この絵は数日前のもの。

背景に少し模様を入れて仕上げました。

 

人物も仕上げました。

 

風景も新しく2点初めて

乾燥中。

描画中の絵も描いてまた乾燥を待っています。

 

 

今日は地元玉野の教室でした。

教室展が今月なのでDMも製作。

ポスターも今日発注。

 

絵は今日は眺めただけ。

皆さんとてもいいの描かれました。

 

Iさんの絵をちょっと紹介。

とても素敵です。

 

もうお一人のIさんも今日は下書きをしないでバラを描かれましたが、とっても素晴らしかった。

 

今日は12名でしたが、皆さん熱心でそれぞれの絵を進みたい方向を探しながら、対象をよく見て描いています。

絵を描くって、実に魅力のあることですね。

今日も朝からお花屋さんに行って、しっかり選んで買ってきてよかったです。

1冊画集を紹介。

ドイツのクラウス・フスマン

 

私の好きな絵描きさんです。

この人の花が…もう最高です。

 

自由で、生きている。

 

小さな画集など素敵だと思うものが見つかると時々、教室で紹介します。もちろん、インターネットの時代ですから、現代も含めて素敵だと思うものを見つけてはタブレットで見てもらうことも度々あります。

この画集はTさんが見つけてこられて、日本にあるのはきっと全部寄せて集めて私が取り込んでしまいました。教室の方々はとても気に入っていて、ほしい方にと取り寄せました。

 

他にもこの方の画集は何冊が持っています。ため息が出てしまいます。

油彩、版画、それに陶器の絵付けもする人です。楽しんでいるな…と思います。まだお元気でしょうか…80歳くらいになられるんではないかな。

 

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2018年

2月

25日

絞る

先日は人物画の教室でした。
いつも皆さんと描いています。この教室は若い人も勉強に来てくれていて、受講生の皆さんとともに描いています。

お互いに刺激になっていて良い勉強の場。
日頃、日常的に人物を描く機会は絵を描く人物を描きたい人にとっては、大事です。

数を描くことでいろいろなことを試すことが可能になります。
私もそうで、時にしか機会がないと、構えてしまって冒険もできにくいものです。
この勉強の場は貴重。
今回は絵を描いている若い人の中の1人、Nさんがモデルを務めてくれました。
彼女のコスチュームとても決まっていてオシャレさん。
とても雰囲気のある人です。
空間の中にいる人物を小さな絵にしてみました。

上手くまとまりました。3号の不透明水彩。
ある方にスタールみたいと言われて、とても嬉しかったです。
あの人の絵の作り方は究極。。。どんなモチーフでもあの方向でまとめることはずっとやってみたい1つの方向であります。
風景、静物でもこれから進めていきたいと思います。
まずは小さい絵から。。。
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2018年

2月

22日

パンジーと。。

パンジーを器に入れて描いてみました。まだ1回目。
それでも、感じはもう出ているので後少し乾いてから加筆します。下のチューリップは小さなガラス絵。
少し、挑戦してみています。
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2018年

2月

16日

モチーフは春の花

今日は教室でした。
モチーフは春の花たち。。。

もう春はそこまで来ています。
皆さんの絵、素晴らしかった。透明水彩を長くされている方が来てくださっているのですが、透明水彩のあの美しさと、不透明水彩の特徴の良いとこを取ることができたら最高の絵ができるだろうなーという話をしました。

実際にそうです。その方の絵もできかけているし。。

絵には、変化があると面白くなる。
絵具の薄いところ、厚いところがあって面白いのは油彩がその王者、水彩だって、そこの面白さを持たないわけではない。透明水彩の技法、不透明水彩の技法、両方使えれば、油のそれにも負けないです。厚み自体は敵わないけどその繊細さや水による曖昧な流れて行く部分、一番薄いところは画用紙のままで良い、そしてその下に沈む水に溶けた絵具の存在もある。。。

絵って深いですね。。

今日のメモスケッチは皆さんの絵を見せていただきながら少しだけ一緒に描かせてもらった4号です。
徳島からおいでの方が地元で2回目の個展をされます。今日は案内状をいただきました。うれしいこと!

少し夕方うとうとして。。遅くなりました。明日は土曜日か。。寝よう。



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2018年

2月

16日

少女

昨日仕上がった3号油彩です。

乾かして、来月の一水会の選抜展に出品させていただこうと思っています。

花は先日始めた絵です。

乾くの待ちきれなくて2度目の加筆。

 

勢いよく始めました。

さて、どうなるか…。

今日は、ちょっと良いことがあって気持ちは晴れやかです。

深く眠ろう。もう1時半…寝不足です。

 

 

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2018年

2月

12日

花フェスタ始まりました。

12日から24日まで、銀座、ギャラリー一枚の繪で開催されている「画家たちの花フェスタ」展に数点の花の作品を出品させていただいています。

ご都合がよろしければぜひお立ち寄りください。
さて、今日は雪が舞い、寒い1日でした。
でも描いた。

2点新しいのを始めました。
ピンクのバラのあるモチーフは少し気分を沈めて始めました。
とても、感動してしまって描き始めた水彩の後、油彩で…。まだ、影も入っていないので平面的です。こちらは3号。

黄色の方は、ガシャガシャ描き始めました。6号くらいになると、少しマチエール、また、場合によっては下に置いておいた方がいいなと思う色を考えます。使う白の種類も違ってきます。
この辺りの描き方の工夫は、たくさん描いた経験が決めてくれているように思います。順番がウロウロすることが少なくなりました。描く絵の大きさ、仕上がりの感じを予想して使い分けています。まだ、変わるでしょうが、自分のやり方が決まってきたように感じます。

わー眠い、ゆっくり眠ります。。
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2018年

2月

10日

イタリアを描こう…

構図だけとってずっと放っておいたイタリアの風景を今日は2点描き始めました。

 

ここはグレッチョという小さな美しい村です。

村の中も素晴らしかったですが、散策して少し離れたところから振り返り、この場所を見つけた時、あ、これは描きたい…と思いました。

その場では雨が降ってきそうだったので小さなスケッチをしたのみでしたが、そのスケッチも気に入っています。

やはり、現場でスケッチする時間、見続けるということが大事だとわかります。

 

空の色はどんよりで雲が画像には写り込んでいるのだけど実際に描いたスケッチには描いていません。そんなものは感じなかったから描かなかったのだと思います。

このあたりも、スケッチがなければ画像を当てにするしかなく、余分なものを描いてしまいそうです。

 

もう1点はこちらも美しい村でした。

スケッジーノの路地。

 

イタリアにはこういう美しい細い路地がたくさんあって、そんな場所を歩いているとたまらなく絵が描きたくなります。

 

路地は実は小さいころからお腹が痛くなるほど好きです。

細い裏道とか家の間の細い通路とか…探検していたのは小学校のころ…。

 

今考えるとよく叱られなかったなと…。

そういう好きとはちょっと違いますが、こんな路地を見つけるためにイタリアに取材に行くようなものです。

 

風景は構図がとても大事。もちろん他のものもそうですが、構図が決まると成功したような気になります。この絵はどうでしょうか。うまくいきそう…

もう1点描き始めたのは昨日、教室に持って行ったモチーフの中のひとつ。

 

小さな可愛い花束。

今の季節らしくパンジーが主役です。

 

庭に出ると、寒さに負けず、パンジー、ビオラだけはきれいに咲いています。

 

昔はそんなに思わなかったのですが、とてもかわいらしい花だな…と思います。

白いのはスイセン。花を描く場合、小さいものだとこのくらいまで描いておきます。これは3号。乾いたら、もう少し加筆します。

 

もう2月も10日…早いものです。あっという間に春が来ます。

桜もチューリップ模索し、すぐにバラの季節へ移ります。楽しみです。

そして夏になる…今年の大きな絵はもう何となく決まっている。

しっかり描きます。

10月は、イタリアにまた行く予定です。11月は個展。

 

よし、どんどん描こう!!!

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2018年

2月

07日

冬のプラットホーム 

昨日も晴れました。

雪が舞って寒い日でした。朝、アトリエに入ると2度。

さすがにストーブに加えエアコンも入れました。

花があるのであまりあたたかくはできないのですが、ひどく寒くても花は弱ってしまいますから…

 

一昨日描いて仕上がったプラットホームの絵が、うまくいきましたので、もう一枚描いてみることにしました。

 

こちらは、もう少し背景を多く入れ、雑多な人ごみの中、娘がいる風景です。

同じ時に、スケッチと画像を残していたので描くことができています。

スケッチは本当に簡単な雰囲気だけのもの。

 

昨日描き始め、6号の油彩はスムーズにここまで描けましたこの絵は少し時間をおいて乾かしてから加筆していきます。

今日もう一日、描けます。お天気もよさそうです。

午前中はあと少し残っているバラの剪定の続きをして、1本バラの苗とデージーの苗2本を植えましょ。

 

日に焼けそうなお天気です。

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2018年

2月

05日

表情をとらえて…

一昨日、昨日と2点人物画を仕上げました。

 

この絵は6号の油彩です。

 

一枚の繪の4月号に掲載していただける予定の2点です。

 

娘がお天気の日、大きな白いお花の前にしゃがんで目の前の花をつついた。絵にしたいなぁと思っていました。

もう1点は3号です。

最近娘は少し大人っぽくなって、この時は初めての指輪をしています。ブローチも。

 

おしゃれなカフェですましている感じがちょっと緊張感もあって絵になります。

 

表情がうまくいったら、あとはざっくりと説明しないようにします。似ているかどうかも含め、説明をしませんでした。絵をつくる上で単純化、省略、必要でない説明をしないことは必要なことです。

2点ともとても明るい絵になりました。

 

花、人物、風景…どんどん描いていきたいと思います。

人物や、お花などと違い、風景が一番時間がかかります。私の好きな風景は昔から変わらないでそこにあるような風景で、時間をかけて描きたいものばかりです。

2018年

2月

05日

プラットホーム

今日も晴れ。寒い一日でしたが、1点仕上がりました。

 

この絵はプラットホームに立つ娘。まだ少女。

 

しばらくモデルしてくれたけど寒い日でした。

薄いローズグレーのマフラーは私が貸しました。マフラーを買いに行った日で、まだ首元に何もなくて寒そうだった…

鼻と口がいつもより赤かった。

コートが紺色なのでとても合い、描いてみたくなりました。

背景は電車に乗り込む人でいっぱいでした。

 

ちょっと面白い構図です。

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2018年

2月

02日

アネモネなど

昨日は一昨日に続き、教室でした。

モチーフはこの2つと、あと小さいものが2つ。

 

アネモネは大きさ、色、形、花びらの枚数や花芯の表情全てにおいて変化に富み、面白い花です。今頃の時期から出回っていて、この花をお花屋さんで見るころになると寒くても、あー、春だ…と思います。

そしてチューリップもそうですね。

 

昨日は人数が少なかったので一緒になって描かせていただきました。

楽しんで描けました。
一目惚れして買ってきた白い花束も、とても美しく好きな感じに描くことができました。(画像はクリックすると拡大します。)
教室では…何を言ったかしら。
いつも一緒になって描くうち、自分がその日のモチーフを描くときに気を付けていること、思ったことをお話ししながら描くのです。
きっと、これは自分の教室の質も高めてくれているように思います。皆さんと同じモチーフを目の前にして一緒に描いていくと伝わりやすいのです。
バラの描き方、その形状からどうやったらバラに見えるか…
白い花の背景は大事であること…
花の周りに空気があること…
そういうものをどうやったら表すことができるか。
画面に対象を絵として表現するためのコツ…
絵を見る目とカメラの目(レンズ)の違い…
自分の目が、何に感動しているのか、それをはっきりさせて、すべてを平らに見て描いていきがちなことに気を付けること。
そういうものは風景でも同じであること…
いくらでもお話しすることが出てきます。皆さんからは質問が飛び、なるほどなあと納得される。
上手くいっているところ、説明になっているところが必ずあるから、説明になってしまったら、そこをうまくいっているところに合わせていくこと…
今回もたくさんお話しできました。目の前にモチーフがあって、感動もあります。そして、皆さんの絵と私の絵があって、それぞれにうまくいっているところ、そうでないいまいちなところがある。
不透明水彩はどんどん修正できます。だから、そういう気が付いたことをその都度、自分の手で直していけるので1枚の絵を描くごとに絵の描き方がうまくなっていきます。
自分が好きなほうへどんどん修正して、皆さんとても素敵な絵を描かれました。3時間程度でため息の出るような絵ができるのは見ていて本当に楽しいものです。
家に帰ると、受験一日目を終えた娘が打ち倒れて寝ていました。疲れてしまっていた模様。
久しぶりにクジラのお料理をしました。給食でよく出ていた竜田揚げのケチャップソース煮ですね。じゃがいもと人参を入れて美味しくできました。
さて、今日は油彩を描きます。
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2018年

2月

02日

春のモチーフになってきた

一昨日描いた小さなバラの花束です。

 

濃い紫は、チューリップ。お部屋が暖かいと豪快に開いて中の黄色や薄い緑色の美しい色をのぞかせます。

 

昨日、教室に持っていきましたが、今日はもうこの花は咲いてしまって終わりかけていました。でも、素敵。

 

ゆっくり小さい絵を描いてみるのもなかなか難しくもありますが、楽しくもある。

よく見て背景との関係も考えながら楽しみました。

 

昨日は教室。教室へは春のモチーフを数種類並べました。皆さんの絵は…本当に素晴らしくて、お一人お一人の絵は違う色の光を放っているようで、感激。。。うれしく拝見しました。お見事でした。

モチーフは確かに魅力があって、描きたいと思って準備したのですが、制作中の絵をたくさんお持ちの方もあり、一生懸命拝見していたら私は描けずでした。先を越された感じ…ん~~今日は私も描こう。

 

いや、本当に素晴らしかったです。皆さんのほうがうまいな…(本音)

夜の美術館の方がきれい…
夜の美術館の方がきれい…
今日は、東京の宿にて休んでいます。
13時について、お昼ご飯を食べそびれたので途中ちょっと抜けさせていただいて「お一人様」をしてみました。

いただいたのは「そぼろ弁当」
とても優しいお味でした。

画像記録とらなかったのが残念。とても美しいそぼろでした。そぼろと、卵そぼろときれいな艶々のちりめんじゃこの間がとてもきれいに色出しされたニンジンとフキで区切られてピンクの生姜と、椎茸も添えられてました。あとは煮物やお吸い物もついて美味しかったです。

絵の方ではブログにはかけないうれしいことがまたありました。
やはり東京に出てくるとよいことがあるみたいです。

お友だちの作品展も拝見できたし、Mさんにも、Sさんにも会えました。東京で教室をされているMさんのすばらしい作品も初めて拝見できました。
なんてきれいな色!!

見たかった展覧会の時間を間違ってた代わりにルーブル展を見て、とても参考になった1点を見つけました。帰ったらすぐ描きたい気分です!!

明日はまた、何かあるでしょう。
さて、ゆっくり眠ります。
一水会精鋭展の当番終え、娘と3時頃、遅いランチをしました。

娘ははじめて外でラザニアを食べて、感激したようでした。よかった。

今、新幹線なのでまた帰宅して、パソコンの前で更新します。
今回もやはり色々と素敵な出会いがありました。

開催中の絵画展は残すところ今日と明日の2日となりました。今日はお当番です。

皆さんにお会いできるのを楽しみに出掛けます!



絵画展

2018年

10月

18日

カレンダー

月曜日から玉野市文化祭美術展が始まっています。
主に市内で絵を描いているグループのメンバーそして個人からの出品作、95点余りを展示。50号までの作品がズラリです。
場所は玉野市のパピータウン2階に新しくできた図書館の中にある中央公民館ギャラリーです。
私は小さな6号の「裕子(お母さんのワンピース)」、画像の油彩を出しています。
イタリアから帰って仕上げました。
このモデルさんは絵を描く人。若くてとてもチャーミングです。描けてよかった。

お近くの方はお買い物ついでに見てくださると幸いです。どうぞよろしくお願いします。
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2018年

10月

16日

イタリアのスケッチ旅行。次回の旅も計画中!

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2018年

10月

13日

京都から帰ってます。

今日は京都みやこめっせで不透明水彩の教室をしてきました。

20名ほどの参加。
皆さん「ストレス解消になる!」とか、「面白い!、重ねられる」とか色々感動されて、心が少しほぐれたようでした。
肩に力の入らない描き方をされてすてきな絵が出来上がりました。
行ってよかった!
それで、子どもたちが3人参加してくれていました。
これまた、大人たち以上に自由。
不透明水彩の教室でしたが、表現は自由なものです。自分が描きたいと思ったら無視したって構わないことはたくさんあるんですね!
写真撮らせてもらったのでその自由さ、見てください。ご紹介するのは幼い男の子の絵です。
絵具の白はたっぷり使われていて、マチエールになっています。
大人の方々はもちろん普段の自分の絵とは違う素晴らしい絵になったのだけど、これは。。。参りました。
勉強になりました。
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2018年

10月

12日

無事に帰国しました。

2日からイタリアに向け出発し、今日帰国しました。
毎回ですが、日本を離れまるで違う環境、風景の中に身を置いてみますと、また、皆さんの絵を見せていただくと、私が講師という立場など全く意味なし…のように思えます。参加した人皆さん、素晴らしく魅力的な絵を描かれました。お互いに刺激し合い、本当素晴らしい旅になりました。

訪ねた場所が、モンテ サンタンジェロ、モノポリ、そしてカステルメッツァーノどこもそれはそれは普通の観光ではなかなかいけない場所ばかり。。
はー、素晴らしいかったです。心地よい疲れ。。。

明日は、京都で教室です。不透明水彩のこと、その魅力を少しでもお伝えしてこようと思います。
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2018年

10月

09日

絵描き三昧

もう一週間以上、イタリアにいます。一緒に来ている15人、手も慣れてきてたくさん描けました。

明日はトリヴィーニョのアグリトゥーリズモによってナポリへ。

2018年

10月

08日

イタリアにいます

久しぶりの更新になりました。
今、実はイタリアに取材、スケッチ旅行に来ています。
最初に訪れましたところ、モンテ サンタンジェロは、標高の高い美しい町。Wi-Fiがつながらず更新はできませんでした。
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2018年

10月

01日

仕上げた!

2018年

9月

29日

絵描きの日常と制作の差

先日の教室の日、この日は人数が少なくていつも一緒に描いています。

ところがうっかり絵具のセットを丸ごと忘れて行ってしましました。

 

皆さんの描いていらっしゃるのを見ているとどうしたって描きたくなります。

これは一種の病気みたいなものでしょうか。

 

ロッカーに何かないかと探すと忘れた人用のパレットと絵具を見つけました。

そしてパステルと画用紙。

 

描くしかない。描きたいとすぐパステルで白い画用紙に書き始めたものの白の画用紙にパステルはどうもしっくりきません。

パレットに白と出してそれを指でぬりぬり、、、

それからもう一回ロッカーを探すと、腰の弱い筆一本見つかりました。

 

それで遊んでみたのが今日の画像の絵です。

 

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2018年

9月

26日

仕上げ。。

昨日ほとんど仕上げた4号です。

勢いに任せて描き始め、好きに、そして楽に楽しんで描きました。年齢よりも娘の少し大人びたものを感じ、その表情が出たのであまり似ていないけど良しとします。
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2018年

9月

24日

一水会展

一水会展、行ってきました!
今回もとても有意義な、本当に勉強になる3日間でした!

一水会展は今回は、80回の記念展!
何川素晴らしいかというと特別展示室があることです。
今、事務局を務められている玉虫先生は尊敬する先輩です。この企画には企画から携われて大変ご苦労されたはず。
本当に頭が下がります。

私たち出品者はこの展示室を見て衝撃を受けました。。
うんと前に描かれた作品あるのに、私たちがあったこともないほど前の先生の絵がなぜこんなに輝き、生き生きとして見えるのか。。

これが、本流なのだろう。。と思いました。
時代はうんと前。。
この人たちからちゃんと受け継ぐものを大事にできているのか。。

色々と考えさせられる東京でした。
エネルギーをもらって原点に立ち返り、やはり喜々として絵を描こう!と心の底から思うことのできた東京でした。

身近なところからやって行こうと思います!!
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2018年

9月

17日

久々に人物画

久しぶりに人物画の小さい絵を描いています。

昨日の絵も乾いていないので新しく。。
日展の大作がほぼできて乾かしている時期なので絵描きの日常。

20日からは一水会展が始まります。22日からは東京!
会議がその日あります。夜は仲間と多分、夜中まで絵の話!年に1回の仲間と会える貴重な時間です。23日も懇親会があり、楽しみ。
この22日までの時間、個展の絵を描かなくてはもう間に合いません。。
余裕なし。。肩の力を抜いて描けたらと思います!

さて、一水会展の入場券、たくさんまだ余っています。どうぞ早目にお名前と一緒に行かれる方を合わせた人数、お届け先、ご連絡ください。

上の、問い合わせ、メールのところをクリックすると、メールが送れます。

このブログのコメント欄は、公開になるのでここには書き込まれないようにお願いします。

お待ちしています(^^)
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2018年

9月

16日

今日も1枚描き始めました。

アトリエで珍しくこちらを向いてくれたポーズ。
描きたかったのは顔。
ちょっと本人には似ていませんが、目、鼻、口をはっきりぼんやりをよく見て描こうとしてしています。
明日から娘は三連休。モデルしてもらいます!
昨日今日は朝日高校の学校祭。
疲れて帰るけど楽しそうです。
今日も頑張って朝5時前からお弁当作りした。おまけに行きは車で送り。。
はー疲れます。
でも絵は楽しい!
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2018年

9月

15日

読書(描き始め)

読書する娘を描き始めました。S4号。

ここのところ大作がどんどん進んでほぼ形になってきました。
ちょっとブレイクタイム、休憩のように楽な感じで描くこういう小さな絵は気分転換になります。

実は一枚の繪の仕事で数枚の絵を頼まれています。
それに11月22日からは3回目の東急本店での個展もあり、その作品を合わせて30点ほど作らなくてはいけません。

何をどこれ出すのかは決まっていませんがまず数を揃えないことには始まらないのでなるべく狙って描くのではなく、絵描きの日常でできたものの中から選んでいきたいのです。

季節感が伝わるようなものも必要なのでなかなか考えないで描くと言うわけにもいかないのですが、意識しすぎて固くならないように描いていきたいと思います。

仕事が結構ある。。。
ボンヤリとしていても抜けてしまわないようにしなくちゃ。。
このボンヤリは私にとって大事なことで、これが仕事のできるキャリアウーマンのようにカチッとできてしまったら絵がダメになります。
その部分は最低限でなんとかなっているという方が絵には良いみたいです。

さて、その仕事の1つが今月の終わりにあります。30日は大阪で不透明水彩の特別講座です。
不透明水彩の基本をいろいろな場所でこの時期にさせていただくことは私のこれまた重要な仕事。
そして、この内容で飛び回ることは一回限りだと思いますので大事にしたいと思います。

大阪では初めてで基本の講座は最後。一回限り。台風と重なってこの日に延期になったので、今回は台風、きませんように!
大阪近辺の方で不透明水彩を使いたい、興味がある方々にお会いすることを楽しみにしています。
まだ、若干空席があるようです。ご興味のある方はぜひ、不透明水彩の基本的な使い方、可能性を知って小さな花束を描いてみましょう!
お昼から3時間です。

お知らせまで。
問い合わせはNHK文化センター梅田教室まで。
電話番号  06-6367-0880
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2018年

9月

13日

短い絵描きの日常、大事にしたい

今日はカルチャー教室でした。

月に2回、静物画を不透明水彩で描いています。

 

最近何人かの新しい方が入ってこられて、不透明水彩の描き方を少し丁寧にお話ししたり、少しだけ皆さんの絵に手を入れさせていただいたりして、自分も一緒に絵を描くというこの教室のいつもの感じではなかったのですが、今日はほんの短時間ではあったけど、皆さんと一緒にモチーフを描くことができました。

透明水彩から不透明水彩に移られた方にはとても抵抗のあることが最初の数回はあるもので、そういう時には百聞は一見に如かず。ということが全く当てはまります。

ちょっと私が描いたもの、描いているところを見ていただくと、不透明水彩の感じがわかる。

実際にすぐにできるというものではないのですが、なるほどできそうな気がする。。。と思っていただけるようです。

 

そういう意味でもまた、私が日ごろの絵描きの時間を確保するうえでも本当にこういう教室で皆さんと一緒に悩み、描くという時間は大事です。

 

久しぶりに今日は描けてほっとしました。

こういうメモスケッチのようなものでも、今制作中の100号をここへ載せることをしない時期でもありますので絵日記を描く理由になります。

 

今日のモチーフはトルコ桔梗とユーカリ。

それに蘭と秋の季節に合う、ヒエや、実のような花をつける名前を忘れましたが。、、そのモチーフ、それに母が畑から持ってきてくれた実ったものと実りきらなかった3つのカボチャと陶器のモチーフの三種類。

 

皆さん素敵な絵を描かれていました。Iさん曰く、「皆さん違う絵、、、」

同じモチーフを描かれたそのIさんは画面を柔らかいグレーで統一され、素敵な絵ができつつありました。完ぺきとはなかなかいかない。

それは私も誰も同じこと。でも、絵の中に好きなところができて、それに合わせようとすることで自分の絵になっていくような気がします。

モチーフに引っ張られすぎないこと。ここは大事ですね。

ここの所Iさんは自分の絵を作っていくことに気が付かれ、実践されています。試行錯誤、そのうちピタッと自分の方向が見えてきますね。そこからが絵描きです。

 

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2018年

9月

06日

一水会の作品が出て行きました。

先月末、ようやく一水会展の出品作が出て行きました。画像は真ん中の部分。ここを切り取るといつも描いているような絵です。

今年は制作がとても大変でした。
制作真っ只中に義母が倒れ、締め切りの日の1週間前に亡くなって葬儀などのバタバタの中、気持ちも絵の方に集中できる時間も十分でなかった上にいつもより大きなサイズの作品を仕上げなければなりませんでした。

おおらかに大胆にいけたらと思っていたのですが時間が少ない割に気持ちが乗り切らず、とにかく絵を完成させたいと思って、冷静に。。。といつもより感覚に任せて行くわけに行かずに逆に筆数は多くなってしまいました。
ドツボにはまる。。。というところを久しぶりに経験したようなそんな気もします。

ですが、新しく、飛んでいるような絵にはなりようがなかったのですがおとなしくまとまってはいるので、まずセーフ。。。といった感じ。
新しい試みとしては
100号ではなく120号という絵のサイズと形であるため、人物をどの大きさで入れるか。。ここを少し考えて制作しました。
できた絵は画像の上と下に大きく空間があります。
つまり、人物画という感じが薄くなって空間の中の人物画、あるいは人物のいる空間という雰囲気になりました。
おとなしい絵ではありますが、ひとつその部分を試みられたことは意味のあることでした。もう一歩先に進みたかった思いは残りましたが、これはこれで精一杯の作品です。

この絵が出て行き、次に取り掛かっているのは100号の日展の絵、グッと抑えていた私のおとなしく無い絵描きの部分が今、ムクムクと出て来ていて、今、制作は楽しい。

このまま、抑えないで綺麗におとなしくまとめる方向に行かず、ちょっと大胆で暴れたように見えても気に入った部分は残してそこに合わせて仕上げてみようと思います。
引き続き、一水会の招待券がまだたくさんありますので、差し上げます。ご都合が合いましたらお運びください。

お越し下さる人数と、お名前、送り先をこのコメント欄ではなく、メールのコーナーよりご連絡ください。
メールは非公開ですので安心してお送りください。お待ちしています。
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2018年

9月

02日

130を120に

30日に一水会の絵が出ていきました。

今年は直前に義母がなくなって、何かとことが多くて家のことにかかりきりとなり、絵に打ち込める時間と気持ちが十分ではなかったように思えてしまいます。

 

ですが、その時その時は一生懸命。

悔いはない。

 

昨日はお葬式の前の日に予定されていた教室の振替の講座でした。

急な変更にもかかわらずみんな集まってくださって、久しぶりに一緒に描くことができました。

モデルはともにこの教室で学ぶ若い人。とても美しいひと。

 

皆さん一生懸命描かれました。

色について、デッサンについて、それから仕上げ方についてなど気が付き、思うところを自分でも描きながら皆さんにお伝えするのが私の仕事。

大体同じところで引っかかることが多いものです。

 

・・・一水会の絵が出て行ったと最初に書きました。

お葬式のあと2日間しか仕上げの時間がありませんでした。

取り組んでいた130号でしたが、ふと幅を細くしたいぞ…思いついたらどうにもなりません。

画材屋さんと搬入業者さんに電話しました。木枠はあった、借りる額縁も変更可能!よし、張り替えよう!!

前日に張り替えて1日触った。いや~激しい2日間でした。

トラックの来る直前まで触った絵は当然乾くはずもなくお世話になっている彩美堂さんには申し訳ないことでしたがうまく括り付けてもらって、東京まで運んでもらうことになりました。

 

120号と130号が縦の長さ194センチと変わらなかったのも何かの運命か。。それを張り替えてスッキリすることに気が付かせてもらえたのは何かの計らいか。。。

激しい夏も半分終わります。

昨日から日展の100号にとりかかっています。これは思いのまま描きたい。

上手くいきますように。

悲しい寂しいことがあったけれど、生きている私は頑張らなくちゃ。

目の前にあるこの絵はちょっと面白くなりそうで楽しみなんです。

 

9月20日からは一水会展が始まり、23日は懇親会もあって東京。

ギリギリまで描かなくては…

今年は例年に増して増して絵三昧です。

そうそう・・・一水会のチケット、招待状たくさんあります。今週中には毎年お送りしている方にはお送りできればと思いますが、届きませんでしたら私のうっかりか、間に合っていないかです。何せ、名簿は作っておりません。

お手数をおかけいたしますが、どうぞ、このブログの一番上のほうにある「問い合わせ、メール」のところから送付先のご住所とお名前をください。人数分お送りいたします。

初めてメールをいただいてもはがきがなくなるまできっとお送りしますので遠慮なくどうぞ。

 

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2018年

8月

27日

大事な人を送る

描きかけの絵です。画像がないからちょっと載せてみます。

 

少し前に始めていたもの。

 

実は昨日はお葬式でした。

義理の母が88であっという間になくなってしまいました。

今月になって調子を崩すまで本当に元気でいてくれたのに、入院しても暑いからちょっと入院しましょ。という感じだったのですが。。。入院してからすぐに様態が変わって、食べられなくなって、本当にあっという間。

主人にとっても菩薩様のような母親であり、私にとっても「つかず離れずで行きましょうな。。」と言ってくれる本当に良いお姑さんでした。優しい、優しい、優しい人でした。

 

人に迷惑をかけることが嫌い、世話するのは好きな人でした。

穏やかなで古きよき日本人の母親代表、、、みたいなそんな人。

昨日送りました。・・・寂しいこと。いろいろ思い出もあります。思い出には何一つ悪いものはない。

 

数日間はやはり、絵はほどんど描けなくて、大作の仕上げがずれ込んでいます。仕上げをする日はもう明日、明後日しかないのですが。この時間をくれたのもきっとお姑さんです。

そんな気がします。

 

130号はもう一つ上手くいかず、盛り込みすぎてどうもいけない。

今日、消した。

 

今こんなことをして…どうするんだろうと思いますが、やらないでは済まない、どうせ気に入らないのなら、先が見えなくても、失敗しても動いてみましょう。

ブログの更新が途切れてしまったのはそんな理由もありました。

 

気持ちを切り替えて頑張ります。

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2018年

8月

22日

娘の50号!

娘が初めて大きな油絵を描きました。

初挑戦、岡山の県展に応募。

 

県展は高校生から出品できる展覧会なので大きな絵を描くのだったら出してみたいと急に思いついたようでした。

私の絵の裏の小さなスペースで絵具をたっぷり使ってしばらく真剣に制作し、描き上げました。

できた絵はなんともド迫力です。元気いっぱいで私のほうが負けてます。。。

 

描いた場所は昨年スケッチ旅行に行ったイタリアのチヴィタというところです。天空の城ラピュタのモデルとなったこの場所は年とともに風化が進み、あと100年後にはあるかどうかわからないような貴重な美しい集落です。

4人の住人がいると聞きました。

一度は行ってみたいと思っていた有名な観光地です。

 

ジブリ作品は全部見ている15歳の娘にとっては感激も大きかったと思います。きっと感動がそのまま作品に移っていることでしょう。よい経験をさせてあげられて、親としてもよかったです。

結果はどうなるか。。。あとは天のみぞ知るです。

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2018年

8月

17日

涼しくなってきました。

体調崩し、弱気な雰囲気を漂わす我が家のピーちゃん、今はお薬飲んで、ほぼ治りました。今朝も元気におしゃべりしています。
体調崩し、弱気な雰囲気を漂わす我が家のピーちゃん、今はお薬飲んで、ほぼ治りました。今朝も元気におしゃべりしています。

今朝起きたらとても涼しくてびっくり。

 

今年はとても暑くて、毎日クーラーをかけて寝るのですが、部屋の外のほうが涼しかった。

 

秋がやってきます。

今年の夏は岡山の豪雨、被害も大きく大変でした。

我が家でも元気印で一人暮らしをしていたお姑さんが急に体調を崩し、入院。

我が家のセキセイインコも一緒に弱って病院に走るなど、事の多い夏でした。ブログも途切れがち。

いつも、夏休みは仕事をしている主人も家にいたり、娘も夏休みでお三度が付いてきます。それだけでも結構大変な変化。今年はもうそれどころではなかった。ですが、そうだからと言って半端な絵を描くことは考えられない。

短い時間で集中し、描く時は切り替える。。。そんな感じの厳しい夏です。

 

涼しくなるとあっという間に今年も後半に入り、秋の展覧会へ向けてラストスパート・・・とはいえ、まだ日展の方の100号はまだまだこれからです。

 

一水会の絵は、仕上がりが見えては来ています。いつもより大きな絵なので眺めていると気が付くことも多く大きさだけの違いではないですね。

500号とかを描く人も世の中には存在するわけですが、大きい絵を描くことはやってみると面白いものだな…と思います。

 

ただ、この大きな絵も何度も描くわけではないと思いますね。女の私には、そしてこの年齢を過ぎていくと、ちょっと重くて大き過すぎます。

 

せっかくいただいたこの機会です。命が震うような絵が描けたらと思います。挑戦していきたいです。

 

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2018年

8月

15日

岡山に日展が巡回します。

来年、7月に岡山に19年ぶりに日展がやってきます。

そのために本日から小品展を天満屋で開催いたします。

 

私も2点出品いたします。

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2018年

8月

07日

いろいろ重なりました。

また少し日が空いてしまいました。

実は今まで本当に元気だったお姑さんの調子が悪くなり、入院したり、昨日は飼っている鳥の調子が悪くなって遠い病院に連れて行ったり…

 

でも、制作は頑張っています。

130号も仕上がりが何となく見えてきています。

 

画像は部分です。

やはり娘がモデルです。

今回はちょっと趣が違っています。

 

日展の絵も少しずつですが進んでおります。

 

そして、来年日展が岡山に来る準備として小品展を天満屋で開催することになっていて、その絵も仕上げています。

 

来年、また大きな仕事も舞い込みそうな予感。。。

今日も打ち合わせが入っています。

まもなく梨花会のことも、秋の美術展のことも事務局がフル活動しなくてはいけないし。。。私が事務局だし。。。

 

1つひとつこなしていこうと思います。丁寧に。。。

 

さて、暑くて忙しいけど、昨日は余っていた強力粉でピザを作りました。クリスピーな薄い生地のピザ。

生地が余ったから今日はそれで何かしよう。

 

今日も動こうと思います。昨日の夜は少し涼しかったようです。

今日は日中はまた暑くなりそうです。

がんばろ。。。

 

 

 

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2018年

7月

30日

雲海…お月様も明星も

ブログ更新、少し間が空きました。

 

29日、大阪での不透明水彩の特別講座、なんと台風と思いっきり重なって、延期になりました…。

 

9月30日の日曜日になりました。

そのほうが落ち着いてできるような気がして、良かったような。。。楽しみにしてくださっていた皆様にはちょっと先に延びますが、待っていてください。

 

さて・・・画像の雲海ですが富士山の8合目です。

多分。。。

実は29日の台風に思いっきり見舞われながら娘の通う岡山朝日高校恒例の富士山登山は台風決行、強行軍で出発しました。それで昨日の夕方に見たのがこの雲海。

今頃は何とも。。。。ラインという便利なものがあって、電話であろうと、画像であろうと、富士山からでもできてしまう、送れてしまうのですね。

不思議な感じがします。

 

 

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2018年

7月

25日

不透明水彩 in大阪!!

20日に、カテゴリーを書き込まなかったため、このブログ記事は公開されていませんでした。

 

今気が付きました。

以下、20日のブログ。

 

今月最後の日曜日、29日にNHK文化センター梅田教室で、不透明水彩の基礎について特別講座を予定しています。

 

東京の青山教室、横浜の教室から始まって京都、高松とさせてもらいました。それで今回は大阪。

 

また現在、美術月刊誌「一枚の繪」7,8,9月号で不透明水彩の特集を組んでいただき、その魅力についてお伝えしています。画像は8月号。7月号の人物編に続き、綴じ込みの実寸大の絵と解説。それに本文中には4ページの不透明水彩の集中講座が掲載されています。今月号は花編です。

花は最も身近なモチーフでよく描きます。

今日発売ですので、書店で手にとってみていただけると幸いです。インターネットでも(アマゾンや、一枚の繪のHPでも)入手可能です。

 

この連載があって、不透明水彩絵具を作るサイドのホルベインさんにもタイミングよく気持ちが伝わり、絵具を作るプロが作った色の中から、私が選んだ特別色組のセットを作っていただくこともできました。

なんと、昨日気がついたのですが8月号、裏表紙にも大きく私のセットが載っていました。 

 

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2018年

7月

21日

人物画研究会でした。

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2018年

7月

19日

強いな、植物。

この酷暑、異常です。

そんな中、今日も教室がありました。
大正生まれの方もご参加。
絵は人を元気にします。
庭にもこの暑さの中ユリが咲いてました。
何日も美しいまま!
気になっていて今日の教室のモチーフに。。。
強いですね。。。
こちらも励まされて元気をもらいました。
皆さんと描いた一枚です。
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2018年

7月

14日

久々にクロッキー

昨日は今年後期の最初の人物画教室でした。

この教室は「一緒に描こう!人物画」という講座名。私も講座受講者の皆さんと一緒に描きます。
昨日はクロッキーでした。
楽しかったですね。
画像は10分クロッキーでした。
木曜日と昨日、教室の方から
「先生の絵が天満屋にありましたよ。」
と教えていただきました。
なんだろう???と思って調べてみると
どうやら一枚の繪、50周年記念の作家展でありました。
今日にでも行ってみます。
17日火曜日まで開催中です。
お出かけの際は見ていただけるとうれしいです。

もう一つ、びっくりしたことが昨夜。
暑くなってきてアトリエも昨日は35度を超え、クーラーのお世話になりました。
人物画の教室から帰って少し時間があったので大作の2度目の下塗りして、コロンと床に寝そべったんです。
そうしたらいつのまにか眠ってしまっていて、真っ暗になってました。。。
あーびっくりした。

刷毛を洗って母屋に帰ると娘が「いつ帰ってくるのかと思った!」
こんなことは初めてです。
しゃんとしよ!

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2018年

7月

13日

体力が必要〜!

今日は朝からイタリア旅行の申し込みをしてました。
一緒に行かれる方々にも少しご連絡したり、また、あと2、3人増えても良いのでお誘いをしたり。。
  
午後からは大きなキャンバスと格闘!これは下塗りでも体力がいります。130号と100号の下塗り終えて、やっとひと段落。
手が。。。アタタタ…
なんのスポーツかと思います。
画像は朔日教室で描き始めたところのヒマワリ。
この後、その日は新しい方が何人か来られてておさらいのつもり、自分への確認も込めておしゃべりでした。
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2018年

7月

09日

息ついた。

久しぶりに油彩を描いてみています。

久しぶりというのは困ったものでパレットの絵具が固まってる。

 

こんな状態になることはここ最近ではなかったこと。

色々と重なって、油彩を描くことがしばらくなかったんです。

 

描いてみて改めて思います。

息ついた。。。

 

生き返ったようでした。

やはり、絵が好きなら何が何でも描いていなくてはいけませんね。

非常に不健康だわ…と思いました。

ふと昨日夜にこの構図を思い立って、Mの形のキャンバス張って描き始めました。

 

いい感じに始まりました。

明日はまた事務仕事がありますが、どうしても大きい絵を描いていきます!!!

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2018年

7月

08日

今年の制作

今年の制作は昨年よりももっと頑張らなければ…

一水会の絵は大きい。130号です。まだ下塗りをする段階。

日展もそうですが、新たな試みをするつもりです。8月末にはその130号が仕上がっていないといけません。

10月までには100号を仕上げます。その間に個展の作品20点を上げないといけません。なかなかハードです。

教室の皆さんも県展に向けての制作、あるいはその他もろもろの展覧会に向けて絵を描いておられます。

教室では制作中の絵を拝見することも多くなる時期。一緒にのんびりと小さな絵を描く時間が最近はありません。

 

大作の再作中の画像はあまりここには上げませんし、絵の少ない絵日記になりますがお許しを。

さて、このところ美術月刊誌「一枚の繪」に不透明水彩の特集を組んでいただいて、すでに7月号は発売され、8月号も校了、9月号の風景画の原稿を仕上げる段階に進んでいます。絵描き同様、楽しくやっている仕事を見ていただけることはとてもうれしいものです。

 

そんなことで昨年に引き続き、県展の50号の出品をいたしません。

昨年、会場に作品がなくてたくさんの方が心配してお声をかけてくださいました。

出品をやめてしまったわけではなく、仕事をする上で一番前に進めるにはそこを抜かないと100%の力で向かうことができないのです。

それまでは何が何でも欠かさなかった出品ですが、県展は50号でもあり、一つ別の枠を持たないと描くことができません。それを無理に入れると仕事が割れます。そのことに昨年気が付きました。

 

とりあえず、頑張りきれる枠を絞って、その分完成度を上げて一水会と日展、そして個展の作品に力を注ごうと思っています。

寄り道をしないで全力疾走でまっすぐゴールいたします。

 

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2018年

7月

04日

夏の制作始まる

岡山は台風の影響もそんなになく、蒸していますが、少し明るくなってきました。

画像はイタリアのオリーブ畑。一昨年の秋のものです。岡山の今日みたいな雨上がりの湿気の多い日でした。雨のにおいがして気持ちよかったです。

今年の秋もイタリアに行ってたくさん取材します。

 

その前に大きな絵を描きます。

これ、大変ですが、最も楽しい絵描きです。大きな絵を描くことは商品を描くのとは違ってスポーツていうと試合のようなもの。今までやってきた成果が出るかどうか…これを毎年こなしていると肩に力が入ることが少なく小さな絵も楽しく描けます。

 

先日、研究会に行ってきました。

私は構想だけだったのですが、先生方に見ていただき、これで大きな画面にある程度計画的にどんどん描き進めていくことができます。

 

今年、仕掛けてみようと思うところがあり、それを見ていただいてほっとしました。

下地を考えること、今思いついている狙いを殺さないで貫くこと・・・

いつも大作には挑むつもりでやってきましたが、今年はこれまで以上にしっかりと描きたいと思います。

 

やろう・・・

 

 

2018年

6月

30日

梅雨らしい日、続く

昨日、雷雨で真っ暗。。

絵描きの日常、絵を描くことが困難なくらいでした。
今日も暗くてなかなか。
でも、一枚の繪の9月号の原稿が半分くらい出来上がり…それはそれでよかったです。
画像は掲載するかもしれない今年の上高地でのスケッチ。
大きなお山より、私はもう少し近くて優しい風景が好みのようです。
8月号は原稿を今、編集していただいています。
この号は不透明水彩をどう使っているかについて特徴的なところをまとめました。
出来上がりがとても楽しみです。
ガッシュは本当に私にとって最高の画材です。どう最高なのかを素直に8月、9月号でお伝えできたらと思います。
もしかしたら、同じように使ってくださる方があるかもしれない…と思うととてもうれしいのです。
さて、もう一つ、進めている事務仕事。岡山梨花会は今年12月に岡山県天神山文化プラザのメインの展示室が借りられることになっていて、その準備も進みました!
今までの14回はずっと小さな展示室であったため、50号が限度。今年は100号も展示できます。どうなるかな?
これも、楽しみ。
さ、今年の日展の100号キャンバスもこういう湿気の多い日に張ってしまいましょ!
もう、構想は固まっていて、今年の絵は少し色を使います。思い切って描いてみます。
暗くて湿気ているこの時期はキャンバスを張りなさいということかもしれません。いつでもどんな時もチャンス。
前向きに。。。
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2018年

6月

24日

青い紫陽花

青ーい紫陽花をお花屋さんで見つけ、教室のモチーフにしました。

今日、短い時間でしたがやっと描けた。
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2018年

6月

23日

水彩講座

美術月刊誌一枚の繪7月号出ました。

 

この号から3か月連続で9月号まで不透明水彩講座を担当させていただきます。

 

7月号の第1回目は人物編です。

 

不透明水彩の特徴をお伝えし、人物のモデルを前にしてスケッチするときのガッシュの使い方やを教室でいつも繰り返しお伝えしているようなことをプロセス画像につけてメモしています。

 

8月号は花を描きます。

この号は不透明水彩の最大の特徴である白の特徴を主にお伝えするとともにこの絵具が、不透明に描くだけではなく透明にも使えることもお伝えしています。それを合わせて絵ができるようになると表現に幅が出てきます。

 

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2018年

6月

22日

今年のシーズン始まった

今年も6月後半に入っています。この間梅雨入りしたと思ったらもう梅雨明けのことを言っている…早いです。

そうだ、もう始めないと!100号、そして初めて描く130号。大作にかかります。

今年の構想はもう決まっているので絵にしていくのですが…
今日、小さいものに描き始めました。
大作は発表までここにも上げないで温めます。いつもこれまでは大体大きな画面にいきなり描くことをしてきました。
それの方が直接的だから。
ですが、迷いがあるとと言うか、途中迷うと画面が絵の中で動きすぎてモタモタします。
昨年くらいからザックリとどういう絵にするか小さいものをまず描いてみています。
それでうまくいきそうなら本当にスムーズに大きな画面でも仕事が進むと言うことを経験しました。
それ、忘れて大きなキャンバスを張ろうとしていました。危なかった。
気がつかせてくれたのは神様かしらと思います。

まず小さい方の100号の構図を描いてみました。
これは。。うまくいくと確信が持てた。ワクワクしています。
さて、130号はどのキャンバスと比率が同じだろう。それを計算して130もやってみます。
ということで、今年もシーズンに入りました。

ブログは画像なしではなんだか寂しいので、モノーポリと言う美しい街の画像をつけました。
なんとも美しい港町です。この街はこの秋、制作も終わった頃スケッチに訪れる場所。楽しみです。
きっと白のワインと魚が美味しい…それも楽しみなのです。一緒に行く方、まだ空きがあります。募集中です。ゆったりとした滞在型の旅行で移動は3ヶ所。あまり賑やかでない静かな美しい絵になる場所で絵の元になるスケッチをたくさんできます。間でちょこっと観光地あり。

当面まずの楽しみは頭の中の絵を描くこと。頑張ります!

そう、今日大きな絵の仕事が新たに2つ追加。。。
なかなか今年はハードです!
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2018年

6月

19日

走る、はしる。

今日、2度目の投稿です。
今日は一日中、朝からバタバタしていました。
地元の洋画部事務局の仕事でパソコンを叩き、それらを発送ついでに作品をいくつか梱包して送り、銀行も、買い物も。。それから溜まっていた家事。。
庭の草は気にしない。。

さっき娘が「富士山に行ける!」といって意気揚々と帰って来ました。

通っている高校は夏休みに富士登山があります。人数の制限があって抽選。
今日が抽選日でした。当たり!

今朝のブログに続き、画像は私の絵ではなく、娘のもの。今日の授業で描いた絵らしい。楽しんで描いているのがいい。
よし、今日は絵描きはとんでしまったけど明日は私も描きます!
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2018年

6月

19日

イタリアスケッチの旅

娘が中学生の時に描いたイタリアの美しい村 帰国後スケッチと画像をもとに制作
娘が中学生の時に描いたイタリアの美しい村 帰国後スケッチと画像をもとに制作

次の海外旅行は10月3日から10日間のイタリア。あと少し空席があります。

この機会にご興味のある方は美しい滞在場所の検索をしてみてください。

 

カステルメッザーノとそのすぐ近くのピエトラペルトーザは岩山に抱かれた美しい村、オストゥー二は白い町並みの美しい街、モノーポリは港町、移動途中、旧市街がアドリア海にせり出している
ポリニャーノ・ア・マーレにもスケッチによります。

唯一、観光地化された場所に立ち寄るのはアルベロベッロ、あまりにも有名です。

 

実は私は観光地はあまり好きではなくて、静かな美しい村に長く滞在できるような旅程を組んでもらっています。

ホテルに出入りしながら疲れない程度に絵を描く。日本にいてバタバタとした日常を離れ、ゆったりと過ごします。

訪ねる美しい村はどこでも絵になります。

せっかく遠くに時間とお金をかけていくのです。できるだけたくさん絵のメモをして帰ります。写真は数百枚から1000枚くらい撮って帰ります。

あ!いいかも…と思うところを広角で撮ります。そうするとトリミングして構図も作りやすく、数があればその中から何十枚もよいものが見つかります。自分が好きな風景を見つけて自分の目で見て選んで持って帰る。

 

画像の絵は中学生の時に連れて行った娘が描いた絵です。

スケッチを現場でして、画像とそのスケッチをもとに少し大きな絵を仕上げました。なかなかなもの。。。(親バカですが、私の絵より面白いです。)

 

絵にしたい風景に出合ったら、画像を残し、その場で10分とか20分とか立ち止まってスケッチブックにメモスケッチします。小さくてもその絵は本物。

2時間も3時間も描きません。歩きながら、風景を見て感じて回ります。2時間もあれば5,6枚のスケッチと100枚くらいすぐ、写真が撮れます。

そんな旅をしていたら、10日間あっても疲れないし、絵の元はたくさんできるし、イタリアを満喫できます。

絵が失敗してがっかりするようなこともないし、スケッチと画像がたまればワクワクしてきます。帰ってどれを絵にしようか。。。

 

そんな旅を一緒にしてみませんか?

あれ?と心に留まる方があるかもしれないと思い、ちょっと何度かご紹介してみています。

娘は今回も学校が通常通りあるのですが、お休みして一緒に描きに行きます。イタリア料理と絵を描くのが楽しみみたいです。

同行してくださる添乗員のAさんの選ぶイタリアンはもう最高なのです。私もそっちも楽しみです。

 

ちょっと新しい、ぜいたくな時間を過ごしましょう。行こう!行こう!!今が一番若い!!

お問い合わせは日放ツーリストのHPから。また、私のこのブログの問い合わせコーナーよりメールをいただければ持っていく画材などのことについてもお答えできます。どうぞ、遠慮なくお問い合わせください。

飛行機の席を予約する関係であまり時間がありません。ピンときたら席を押さえましょう。きっと楽しい思い出ができるはずです。

 

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2018年

6月

17日

風景も。。

久しぶりに両親が野菜など持って来てくれました。

80近くなった父と終戦をおへそから見ていたという母。。
まずまず元気です。

お昼を一緒に食べて、すぐ帰って行きました。家族もそうだけど、本当に有り難い存在。いつも気にかけてくれて頑張れ、頑張れと励ましてくれる存在です。

お昼、食べたのは大人3人は鳥そば。娘はチキンソテーの定食。それに唐揚げをつけてとっても美味しかったです。鳥の専門店のランチ!唐揚げ分けて…ひとつ食べました!
両親が帰った後、父の日で娘はとっておきのチョコを今日も仕事のお父さんに買って帰りました。

画像はイタリアでメモした風景。霧雨のオリーブの木のある風景です。
楽に描いたものの部分を切り取ってはってみました。部分が良かったりします。
日本の梅雨にも似ていてしとしと上がる気配なく続く雨の日でした。
明日は大きいキャンバス張ろうと思います。
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2018年

6月

15日

ミカンの会

昨日はミカンの会でした。

この会は月2回の研究会。私も含めてみんな絵を描く。頑張る。

午後1時から4時までの予定ですが、昨日も会場を借りている5時までみっちり。皆さんそれほど真剣なんですね。

 

背景と対象との関係。強弱の付け方など昨日は集中的にアドバイスさせていただきました。

私が描きながら気を付けて、時々できていないところは皆さんに言いやすい。そんなところを皆さんと一緒に気にしながら、しゃべりながら描いています。

ミカンの会というのは「未完成」という意味も含まれていまして、一人で描いているとつまずくことも多いものです。そういう制作中の作品を持ってこられる方もよくあります。

昨日も2点50号を拝見しました。人物の肌の色の見方も、構図の中での空気の描き方、昨日はお伝えしました。皆さんの絵を拝見しているとつい、力が入って、自分の絵はメモスケッチになりましたが・・・

ですが、このような軽い絵も楽しいのでよしとします。

 

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2018年

6月

14日

伝えられる

今朝はとても気持ちがよいです。寒いくらいですが、初夏の青空…。

 

紫つゆ草が咲いていました。

トンボも見つけました。

 

昨日、一枚の繪、編集部から出来上がったばかりの7月号が届きました。

 

7月号から3か月連続で不透明水彩の講座を担当することになり。1回目は人物編です。

人物はずっとやってきていて、伝えたいことが絵そのものについても、描き進め方についていもあるのに加え、不透明水彩のことも伝えなければ…とちょっと盛り込みすぎました。

文字の数が多すぎて見にくい。ここは反省です。

 

それに、4号までと決められた範囲の中で画像を撮りながら描き進めていくことが大変で窮屈で難しいということがわかりました。

プロセスを入れないといけないのが絵を描く時に先に気になってしまいました。

 

読み物としては特に初心者の方にはなにか伝えられると思いますが、なかなか大変でした。

 

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2018年

6月

10日

久しぶりに木炭

昨日は人物画の教室でした。

この教室は月に2回、モデルをちゃんとお願いして毎回描いています。

 

昨日は10回のうち2回あるプロのモデルさんをお願いしての教室でした。

 

大変美しいモデルさんで、皆さん黙々とすごい集中力で描かれました。私も久しぶり。。。学生の時以来か?真面目にちょっと木炭を使ってみました。

少し直したいところもありますが、もうモデルさんがいないので…やめとこう。

次は少しラフに裸婦を描いてみるかな?と思っています。


あ、7月からこの教室は後期が始まります。後お2人くらい空席ができましたので人物画がお好きでやる気のある方どうぞ、一緒に描きましょう!

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2018年

10月

18日

カレンダー

月曜日から玉野市文化祭美術展が始まっています。
主に市内で絵を描いているグループのメンバーそして個人からの出品作、95点余りを展示。50号までの作品がズラリです。
場所は玉野市のパピータウン2階に新しくできた図書館の中にある中央公民館ギャラリーです。
私は小さな6号の「裕子(お母さんのワンピース)」、画像の油彩を出しています。
イタリアから帰って仕上げました。
このモデルさんは絵を描く人。若くてとてもチャーミングです。描けてよかった。

お近くの方はお買い物ついでに見てくださると幸いです。どうぞよろしくお願いします。
一昨日から次の仕事に向けて集中しています。もちろん来月の個展のこともあるのですが、今月末に締め切りのことが。。

来年一枚の繪のカレンダーに載せてもらえることになり、2ヶ月に1点で1年で6点の絵を作らないといけません。
少しはできているけど、色々迷ってやっと何を出すか決めたばかり。ちゃんと仕上がっているものは一点だけ。。ど、どうしよう。
1月2月は椿にしようと思って、とても好きな曙という優しい桃色の花と格闘中。
まだ上に伸びる葉を描けていません。

はー、今日は久々の教室です。
イタリアから帰ってみると、庭のナニワイバラの新芽が伸び過ぎて道路に邪魔になるほとはみ出していました。
やっと今朝、切ることができ、ホッとしました。シャワー浴びて、さぁ、出かけましょ!何描くんだろ。。きゃーー!モチーフ!!急げ!!

相変わらず、ギリギリの勝負です。行ってきます!

2018年

10月

16日

イタリアのスケッチ旅行。次回の旅も計画中!

この画像(マテーラ)の上のたくさんの画像はクリックすると拡大します。

 

今回の旅の途中、次の旅の予定が早くも。。。

ここ、マテーラは道中の通過点で展望できる高台にやさしいバスの運転手さんが連れて行ってくれました。

ここ来たい!そして、飛行機の都合でオストゥーニという白い街に行けなかったのでそこも行きたい。

この2か所に絞って、8日間で計画してみようということになりました。

 

一年半後。それまでに今回の旅の制作、どのくらいできるかわかりませんが、たくさん描けたらいいなと思います。

 

とてもとても楽しかったイタリア。いろんな風景や、一緒に行った皆さんのスケッチと笑顔が鮮明に思い出されます。こうやって思い切って海外に行ってみるということもいつでもできるというわけではありません。

感謝、感謝。

無事に帰国でき、思い出と感動をたっくさん持ち帰ることができました。

イタリアはエネルギーに満ち溢れていて、一層元気になりました。

 

さて、絵を描こう!!!!!

この度のイタリアのスケッチ旅行は以下のブログでも紹介されています。クリックしてみてください。

              ↓↓↓

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2018年

10月

13日

京都から帰ってます。

今日は京都みやこめっせで不透明水彩の教室をしてきました。

20名ほどの参加。
皆さん「ストレス解消になる!」とか、「面白い!、重ねられる」とか色々感動されて、心が少しほぐれたようでした。
肩に力の入らない描き方をされてすてきな絵が出来上がりました。
行ってよかった!
それで、子どもたちが3人参加してくれていました。
これまた、大人たち以上に自由。
不透明水彩の教室でしたが、表現は自由なものです。自分が描きたいと思ったら無視したって構わないことはたくさんあるんですね!
写真撮らせてもらったのでその自由さ、見てください。ご紹介するのは幼い男の子の絵です。
絵具の白はたっぷり使われていて、マチエールになっています。
大人の方々はもちろん普段の自分の絵とは違う素晴らしい絵になったのだけど、これは。。。参りました。
勉強になりました。
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2018年

10月

12日

無事に帰国しました。

2日からイタリアに向け出発し、今日帰国しました。
毎回ですが、日本を離れまるで違う環境、風景の中に身を置いてみますと、また、皆さんの絵を見せていただくと、私が講師という立場など全く意味なし…のように思えます。参加した人皆さん、素晴らしく魅力的な絵を描かれました。お互いに刺激し合い、本当素晴らしい旅になりました。

訪ねた場所が、モンテ サンタンジェロ、モノポリ、そしてカステルメッツァーノどこもそれはそれは普通の観光ではなかなかいけない場所ばかり。。
はー、素晴らしいかったです。心地よい疲れ。。。

明日は、京都で教室です。不透明水彩のこと、その魅力を少しでもお伝えしてこようと思います。
私の海外でのスケッチの目的は、できるだけたくさんの感動をメモスケッチでいいから描いて帰ることです。
これから描いて帰った小さなスケッチをゆさいにして

2018年

10月

09日

絵描き三昧

もう一週間以上、イタリアにいます。一緒に来ている15人、手も慣れてきてたくさん描けました。

明日はトリヴィーニョのアグリトゥーリズモによってナポリへ。

2018年

10月

08日

イタリアにいます

久しぶりの更新になりました。
今、実はイタリアに取材、スケッチ旅行に来ています。
最初に訪れましたところ、モンテ サンタンジェロは、標高の高い美しい町。Wi-Fiがつながらず更新はできませんでした。
今日はそこから移動してモノポリという港町にいます。
ここは、とてもステキなところ。何日でも滞在したい。

数日前、日展の絵を仕上げ、すぐに旅立ちました。なんともめまぐるしい毎日、ギリギリ、人生綱渡り。とても充実しています。
こちらの食べ物はとても美味しくて毎日食べ過ぎです。あ、飲み過ぎです。。
次はまた、標高の高いところに移動。今回は15人で来ていて、皆さんよく歩き、たくさん描いてよく食べ、命の洗濯のような毎日。

エネルギー、補充して帰ります!

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2018年

10月

01日

仕上げた!

2018年

9月

29日

絵描きの日常と制作の差

先日の教室の日、この日は人数が少なくていつも一緒に描いています。

ところがうっかり絵具のセットを丸ごと忘れて行ってしましました。

 

皆さんの描いていらっしゃるのを見ているとどうしたって描きたくなります。

これは一種の病気みたいなものでしょうか。

 

ロッカーに何かないかと探すと忘れた人用のパレットと絵具を見つけました。

そしてパステルと画用紙。

 

描くしかない。描きたいとすぐパステルで白い画用紙に書き始めたものの白の画用紙にパステルはどうもしっくりきません。

パレットに白と出してそれを指でぬりぬり、、、

それからもう一回ロッカーを探すと、腰の弱い筆一本見つかりました。

 

それで遊んでみたのが今日の画像の絵です。

 

昨日、日展の絵がほぼ完成したと思った…それは大きな勘違いでした。

そう気が付いた。気が付かされた。

私はどこへ行きたいのか…

「自分の絵を探しに来てください。」と教室でも言っている私が、全くできていませんでした。

お葬式が終わって、今度はのびのびと描いてみよう。と思ったのに。。

抽象傾向をもう少しやりたいところまで進めてみたい、と思っていたのに。。。

思い付きはとてもよかったはずなのに。。。

仕上げになるとおとなしくて、面白くない絵になってしまっていることにうすうす気が付きながらも、自分の絵というのはできているはずと思い込みやすいのですね。

 

昨日の夜、気が付かされ、ハッと思い立って人物を全部描き直しました。。。

台風で雨、とても暗いのに電気をつけて相当直しました。


「よく見て、感動を描く」

「絵は、作るもの。」

「絵を描くということは修正をすること。」

「自分の言葉でものを言え。」

「揺れていないなんて面白くもなんともない。」

 

いろんな言葉が浮かんできます。

この絵は描きたいことが言いたいことがあった。

それを撫でまわしてうやむやにするところでした。

 

やってやった・・・(とうとう、やってしまった)

気が済んだ。

 

今日は、そんな一日でした。

はーーー激しかった。


さて、事務仕事が山積。何故か、玉野市の洋画部会員名簿の電話番号がずれてるのです。。印刷できません。困ったわ。

総会の配布物も作らないと。。。

なかなか、イタリアスケッチの旅の準備ができません。


 

 

 

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2018年

9月

26日

仕上げ。。

昨日ほとんど仕上げた4号です。

勢いに任せて描き始め、好きに、そして楽に楽しんで描きました。年齢よりも娘の少し大人びたものを感じ、その表情が出たのであまり似ていないけど良しとします。
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2018年

9月

24日

一水会展

一水会展、行ってきました!
今回もとても有意義な、本当に勉強になる3日間でした!

一水会展は今回は、80回の記念展!
何川素晴らしいかというと特別展示室があることです。
今、事務局を務められている玉虫先生は尊敬する先輩です。この企画には企画から携われて大変ご苦労されたはず。
本当に頭が下がります。

私たち出品者はこの展示室を見て衝撃を受けました。。
うんと前に描かれた作品あるのに、私たちがあったこともないほど前の先生の絵がなぜこんなに輝き、生き生きとして見えるのか。。

これが、本流なのだろう。。と思いました。
時代はうんと前。。
この人たちからちゃんと受け継ぐものを大事にできているのか。。

色々と考えさせられる東京でした。
エネルギーをもらって原点に立ち返り、やはり喜々として絵を描こう!と心の底から思うことのできた東京でした。

身近なところからやって行こうと思います!!
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2018年

9月

17日

久々に人物画

久しぶりに人物画の小さい絵を描いています。

昨日の絵も乾いていないので新しく。。
日展の大作がほぼできて乾かしている時期なので絵描きの日常。

20日からは一水会展が始まります。22日からは東京!
会議がその日あります。夜は仲間と多分、夜中まで絵の話!年に1回の仲間と会える貴重な時間です。23日も懇親会があり、楽しみ。
この22日までの時間、個展の絵を描かなくてはもう間に合いません。。
余裕なし。。肩の力を抜いて描けたらと思います!

さて、一水会展の入場券、たくさんまだ余っています。どうぞ早目にお名前と一緒に行かれる方を合わせた人数、お届け先、ご連絡ください。

上の、問い合わせ、メールのところをクリックすると、メールが送れます。

このブログのコメント欄は、公開になるのでここには書き込まれないようにお願いします。

お待ちしています(^^)
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2018年

9月

16日

今日も1枚描き始めました。

アトリエで珍しくこちらを向いてくれたポーズ。
描きたかったのは顔。
ちょっと本人には似ていませんが、目、鼻、口をはっきりぼんやりをよく見て描こうとしてしています。
明日から娘は三連休。モデルしてもらいます!
昨日今日は朝日高校の学校祭。
疲れて帰るけど楽しそうです。
今日も頑張って朝5時前からお弁当作りした。おまけに行きは車で送り。。
はー疲れます。
でも絵は楽しい!
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2018年

9月

15日

読書(描き始め)

読書する娘を描き始めました。S4号。

ここのところ大作がどんどん進んでほぼ形になってきました。
ちょっとブレイクタイム、休憩のように楽な感じで描くこういう小さな絵は気分転換になります。

実は一枚の繪の仕事で数枚の絵を頼まれています。
それに11月22日からは3回目の東急本店での個展もあり、その作品を合わせて30点ほど作らなくてはいけません。

何をどこれ出すのかは決まっていませんがまず数を揃えないことには始まらないのでなるべく狙って描くのではなく、絵描きの日常でできたものの中から選んでいきたいのです。

季節感が伝わるようなものも必要なのでなかなか考えないで描くと言うわけにもいかないのですが、意識しすぎて固くならないように描いていきたいと思います。

仕事が結構ある。。。
ボンヤリとしていても抜けてしまわないようにしなくちゃ。。
このボンヤリは私にとって大事なことで、これが仕事のできるキャリアウーマンのようにカチッとできてしまったら絵がダメになります。
その部分は最低限でなんとかなっているという方が絵には良いみたいです。

さて、その仕事の1つが今月の終わりにあります。30日は大阪で不透明水彩の特別講座です。
不透明水彩の基本をいろいろな場所でこの時期にさせていただくことは私のこれまた重要な仕事。
そして、この内容で飛び回ることは一回限りだと思いますので大事にしたいと思います。

大阪では初めてで基本の講座は最後。一回限り。台風と重なってこの日に延期になったので、今回は台風、きませんように!
大阪近辺の方で不透明水彩を使いたい、興味がある方々にお会いすることを楽しみにしています。
まだ、若干空席があるようです。ご興味のある方はぜひ、不透明水彩の基本的な使い方、可能性を知って小さな花束を描いてみましょう!
お昼から3時間です。

お知らせまで。
問い合わせはNHK文化センター梅田教室まで。
電話番号  06-6367-0880
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2018年

9月

13日

短い絵描きの日常、大事にしたい

今日はカルチャー教室でした。

月に2回、静物画を不透明水彩で描いています。

 

最近何人かの新しい方が入ってこられて、不透明水彩の描き方を少し丁寧にお話ししたり、少しだけ皆さんの絵に手を入れさせていただいたりして、自分も一緒に絵を描くというこの教室のいつもの感じではなかったのですが、今日はほんの短時間ではあったけど、皆さんと一緒にモチーフを描くことができました。

透明水彩から不透明水彩に移られた方にはとても抵抗のあることが最初の数回はあるもので、そういう時には百聞は一見に如かず。ということが全く当てはまります。

ちょっと私が描いたもの、描いているところを見ていただくと、不透明水彩の感じがわかる。

実際にすぐにできるというものではないのですが、なるほどできそうな気がする。。。と思っていただけるようです。

 

そういう意味でもまた、私が日ごろの絵描きの時間を確保するうえでも本当にこういう教室で皆さんと一緒に悩み、描くという時間は大事です。

 

久しぶりに今日は描けてほっとしました。

こういうメモスケッチのようなものでも、今制作中の100号をここへ載せることをしない時期でもありますので絵日記を描く理由になります。

 

今日のモチーフはトルコ桔梗とユーカリ。

それに蘭と秋の季節に合う、ヒエや、実のような花をつける名前を忘れましたが。、、そのモチーフ、それに母が畑から持ってきてくれた実ったものと実りきらなかった3つのカボチャと陶器のモチーフの三種類。

 

皆さん素敵な絵を描かれていました。Iさん曰く、「皆さん違う絵、、、」

同じモチーフを描かれたそのIさんは画面を柔らかいグレーで統一され、素敵な絵ができつつありました。完ぺきとはなかなかいかない。

それは私も誰も同じこと。でも、絵の中に好きなところができて、それに合わせようとすることで自分の絵になっていくような気がします。

モチーフに引っ張られすぎないこと。ここは大事ですね。

ここの所Iさんは自分の絵を作っていくことに気が付かれ、実践されています。試行錯誤、そのうちピタッと自分の方向が見えてきますね。そこからが絵描きです。

 

この絵は載せたかもしれません。

 

同じくカルチャー教室の人物画の時に一緒に描きました。

 

あ、これはフェイスブックに載せたんですね。きっと。

時々フェイスブックに載せてこちらに載せないことがあります。

その場でダイレクトに載せることができるのはフェイスブックのほうが早い。

 

今日教室のTさんにブログは?と聞かれまして、、、

他の仕事を置いて、ブログ更新をまず、、、と思いました。

そして、左の画像は今、制作中の100号の部分です。

全体をこんな調子て描いて仕上げてみたいと思っています。冒険ですが、、、

 

絶対説明にならないようにしたい、今回は描き込むけれど、きっとこんな感じで仕上げることを目指します。

 

さて。。。

今月20日より一水会展が始まります。

まだ招待状をお送りすることができます。

ご希望の方は一緒に行かれる人数、ご住所、お名前を「問い合わせ・メール」のコーナーより、お知らせください。

 

10月に入りますと、私はしばらく日本におりませんのでお送りすることができません。お早めにお知らせください。なくなりましたら締め切らせていただきます。まだたくさんありますよ(^^♪

 

ところで昨日、ご希望くださる方が、切手とともにお手紙をくださいました。とても嬉しかった。

なんとこの方も月刊誌「一枚の繪」7,8,9月号に連載された私の特集を見てくださっていまして、不透明水彩セットのプレゼントに応募してくださって、当選!!!喜んでお手紙をくださったのでした。

私まですごくうれしくなってしまいました。楽しんで使ってくださったらいいな。。。

 

透明水彩の絵具を山ほど持たれている方、油彩しかされない方、絶対にちょっと面白い画材ですので一枚の繪の該当の号をお持ちなら応募してみてください。当たるんです。これで何人目でしょう。

応募しなくては当たりませんから。ぜひ。。。

 

このところ毎日、実はくたくたで、ブログを更新しようとすると猛烈な睡魔が来て数日間どうしても更新できませんでした。

今日も、疲れた。。。ですが、何とか意味が通じるくらいには書けたか。。。??

 

後で間違い探しします。きっとたくさんあると思います。打ちっぱなしの文章で、しばらくこれで保存して公開にしておきます・・・

 

はーーー、洗濯しよ…

 

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2018年

9月

06日

一水会の作品が出て行きました。

先月末、ようやく一水会展の出品作が出て行きました。画像は真ん中の部分。ここを切り取るといつも描いているような絵です。

今年は制作がとても大変でした。
制作真っ只中に義母が倒れ、締め切りの日の1週間前に亡くなって葬儀などのバタバタの中、気持ちも絵の方に集中できる時間も十分でなかった上にいつもより大きなサイズの作品を仕上げなければなりませんでした。

おおらかに大胆にいけたらと思っていたのですが時間が少ない割に気持ちが乗り切らず、とにかく絵を完成させたいと思って、冷静に。。。といつもより感覚に任せて行くわけに行かずに逆に筆数は多くなってしまいました。
ドツボにはまる。。。というところを久しぶりに経験したようなそんな気もします。

ですが、新しく、飛んでいるような絵にはなりようがなかったのですがおとなしくまとまってはいるので、まずセーフ。。。といった感じ。
新しい試みとしては
100号ではなく120号という絵のサイズと形であるため、人物をどの大きさで入れるか。。ここを少し考えて制作しました。
できた絵は画像の上と下に大きく空間があります。
つまり、人物画という感じが薄くなって空間の中の人物画、あるいは人物のいる空間という雰囲気になりました。
おとなしい絵ではありますが、ひとつその部分を試みられたことは意味のあることでした。もう一歩先に進みたかった思いは残りましたが、これはこれで精一杯の作品です。

この絵が出て行き、次に取り掛かっているのは100号の日展の絵、グッと抑えていた私のおとなしく無い絵描きの部分が今、ムクムクと出て来ていて、今、制作は楽しい。

このまま、抑えないで綺麗におとなしくまとめる方向に行かず、ちょっと大胆で暴れたように見えても気に入った部分は残してそこに合わせて仕上げてみようと思います。
引き続き、一水会の招待券がまだたくさんありますので、差し上げます。ご都合が合いましたらお運びください。

お越し下さる人数と、お名前、送り先をこのコメント欄ではなく、メールのコーナーよりご連絡ください。
メールは非公開ですので安心してお送りください。お待ちしています。
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2018年

9月

02日

130を120に

30日に一水会の絵が出ていきました。

今年は直前に義母がなくなって、何かとことが多くて家のことにかかりきりとなり、絵に打ち込める時間と気持ちが十分ではなかったように思えてしまいます。

 

ですが、その時その時は一生懸命。

悔いはない。

 

昨日はお葬式の前の日に予定されていた教室の振替の講座でした。

急な変更にもかかわらずみんな集まってくださって、久しぶりに一緒に描くことができました。

モデルはともにこの教室で学ぶ若い人。とても美しいひと。

 

皆さん一生懸命描かれました。

色について、デッサンについて、それから仕上げ方についてなど気が付き、思うところを自分でも描きながら皆さんにお伝えするのが私の仕事。

大体同じところで引っかかることが多いものです。

 

・・・一水会の絵が出て行ったと最初に書きました。

お葬式のあと2日間しか仕上げの時間がありませんでした。

取り組んでいた130号でしたが、ふと幅を細くしたいぞ…思いついたらどうにもなりません。

画材屋さんと搬入業者さんに電話しました。木枠はあった、借りる額縁も変更可能!よし、張り替えよう!!

前日に張り替えて1日触った。いや~激しい2日間でした。

トラックの来る直前まで触った絵は当然乾くはずもなくお世話になっている彩美堂さんには申し訳ないことでしたがうまく括り付けてもらって、東京まで運んでもらうことになりました。

 

120号と130号が縦の長さ194センチと変わらなかったのも何かの運命か。。それを張り替えてスッキリすることに気が付かせてもらえたのは何かの計らいか。。。

激しい夏も半分終わります。

昨日から日展の100号にとりかかっています。これは思いのまま描きたい。

上手くいきますように。

悲しい寂しいことがあったけれど、生きている私は頑張らなくちゃ。

目の前にあるこの絵はちょっと面白くなりそうで楽しみなんです。

 

9月20日からは一水会展が始まり、23日は懇親会もあって東京。

ギリギリまで描かなくては…

今年は例年に増して増して絵三昧です。

そうそう・・・一水会のチケット、招待状たくさんあります。今週中には毎年お送りしている方にはお送りできればと思いますが、届きませんでしたら私のうっかりか、間に合っていないかです。何せ、名簿は作っておりません。

お手数をおかけいたしますが、どうぞ、このブログの一番上のほうにある「問い合わせ、メール」のところから送付先のご住所とお名前をください。人数分お送りいたします。

初めてメールをいただいてもはがきがなくなるまできっとお送りしますので遠慮なくどうぞ。

 

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2018年

8月

27日

大事な人を送る

描きかけの絵です。画像がないからちょっと載せてみます。

 

少し前に始めていたもの。

 

実は昨日はお葬式でした。

義理の母が88であっという間になくなってしまいました。

今月になって調子を崩すまで本当に元気でいてくれたのに、入院しても暑いからちょっと入院しましょ。という感じだったのですが。。。入院してからすぐに様態が変わって、食べられなくなって、本当にあっという間。

主人にとっても菩薩様のような母親であり、私にとっても「つかず離れずで行きましょうな。。」と言ってくれる本当に良いお姑さんでした。優しい、優しい、優しい人でした。

 

人に迷惑をかけることが嫌い、世話するのは好きな人でした。

穏やかなで古きよき日本人の母親代表、、、みたいなそんな人。

昨日送りました。・・・寂しいこと。いろいろ思い出もあります。思い出には何一つ悪いものはない。

 

数日間はやはり、絵はほどんど描けなくて、大作の仕上げがずれ込んでいます。仕上げをする日はもう明日、明後日しかないのですが。この時間をくれたのもきっとお姑さんです。

そんな気がします。

 

130号はもう一つ上手くいかず、盛り込みすぎてどうもいけない。

今日、消した。

 

今こんなことをして…どうするんだろうと思いますが、やらないでは済まない、どうせ気に入らないのなら、先が見えなくても、失敗しても動いてみましょう。

ブログの更新が途切れてしまったのはそんな理由もありました。

 

気持ちを切り替えて頑張ります。

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2018年

8月

22日

娘の50号!

娘が初めて大きな油絵を描きました。

初挑戦、岡山の県展に応募。

 

県展は高校生から出品できる展覧会なので大きな絵を描くのだったら出してみたいと急に思いついたようでした。

私の絵の裏の小さなスペースで絵具をたっぷり使ってしばらく真剣に制作し、描き上げました。

できた絵はなんともド迫力です。元気いっぱいで私のほうが負けてます。。。

 

描いた場所は昨年スケッチ旅行に行ったイタリアのチヴィタというところです。天空の城ラピュタのモデルとなったこの場所は年とともに風化が進み、あと100年後にはあるかどうかわからないような貴重な美しい集落です。

4人の住人がいると聞きました。

一度は行ってみたいと思っていた有名な観光地です。

 

ジブリ作品は全部見ている15歳の娘にとっては感激も大きかったと思います。きっと感動がそのまま作品に移っていることでしょう。よい経験をさせてあげられて、親としてもよかったです。

結果はどうなるか。。。あとは天のみぞ知るです。

県展の搬入に行った日、娘と外でランチも久しぶりにしました。

受験の時にちょっとふっくらとしたので彼女が選んだのはサラダ。

気になるお年頃です。

私はジェノベーゼソースのパスタ。しっかりコーンの入ったパンもついていました。

「ちょっとちょうだい!」こんなところはまだ少女。

 

昨日、空を見上げると夏の空から雲が高いところに上がって、秋の空になってきました。

 

見上げると高いところにうろこ雲、その下を相当早く薄い雲が流れています。

思えばもう8月が終わりそう。。。は!やらなくちゃ!!!

 

絵のほうは130号が仕上げの時。そのほか、10月締め切りの日展の100号、そして来年のカレンダー用に6点の作品を提出しないといけません。個展の準備はまだまだ。。。

 

他にいろんなことが重なって、結構大変ですが進むしかありません。

よし、描こう。今日は朝から描く。描けるときに描く。。。

 

 

2018年

8月

17日

涼しくなってきました。

体調崩し、弱気な雰囲気を漂わす我が家のピーちゃん、今はお薬飲んで、ほぼ治りました。今朝も元気におしゃべりしています。
体調崩し、弱気な雰囲気を漂わす我が家のピーちゃん、今はお薬飲んで、ほぼ治りました。今朝も元気におしゃべりしています。

今朝起きたらとても涼しくてびっくり。

 

今年はとても暑くて、毎日クーラーをかけて寝るのですが、部屋の外のほうが涼しかった。

 

秋がやってきます。

今年の夏は岡山の豪雨、被害も大きく大変でした。

我が家でも元気印で一人暮らしをしていたお姑さんが急に体調を崩し、入院。

我が家のセキセイインコも一緒に弱って病院に走るなど、事の多い夏でした。ブログも途切れがち。

いつも、夏休みは仕事をしている主人も家にいたり、娘も夏休みでお三度が付いてきます。それだけでも結構大変な変化。今年はもうそれどころではなかった。ですが、そうだからと言って半端な絵を描くことは考えられない。

短い時間で集中し、描く時は切り替える。。。そんな感じの厳しい夏です。

 

涼しくなるとあっという間に今年も後半に入り、秋の展覧会へ向けてラストスパート・・・とはいえ、まだ日展の方の100号はまだまだこれからです。

 

一水会の絵は、仕上がりが見えては来ています。いつもより大きな絵なので眺めていると気が付くことも多く大きさだけの違いではないですね。

500号とかを描く人も世の中には存在するわけですが、大きい絵を描くことはやってみると面白いものだな…と思います。

 

ただ、この大きな絵も何度も描くわけではないと思いますね。女の私には、そしてこの年齢を過ぎていくと、ちょっと重くて大き過すぎます。

 

せっかくいただいたこの機会です。命が震うような絵が描けたらと思います。挑戦していきたいです。

 

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2018年

8月

15日

岡山に日展が巡回します。

来年、7月に岡山に19年ぶりに日展がやってきます。

そのために本日から小品展を天満屋で開催いたします。

 

私も2点出品いたします。

岡山出身の日展作家が日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5科で出品します。

日展の巡回展には相当の費用が必要となるためにその財源確保と皆さんに広く見ていただき、巡回展のPRも兼ねています。

 

小品展に出品する作品は右の6号「夏の日の朝」と庭に咲いたバラを描いた4号。いずれも油彩です。

昨日2点とも仕上げてサインを入れ、搬入してきました。

今月末には一水会展の130号が仕上がっていなくてはなりません。少しずつ、仕上がりが見えてきています。

絵のことのほかにいろいろとありますが、確かなことは時間は確実に刻まれているということ。

先へ進むよりほかありません。

がんばります!!

 

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2018年

8月

07日

いろいろ重なりました。

また少し日が空いてしまいました。

実は今まで本当に元気だったお姑さんの調子が悪くなり、入院したり、昨日は飼っている鳥の調子が悪くなって遠い病院に連れて行ったり…

 

でも、制作は頑張っています。

130号も仕上がりが何となく見えてきています。

 

画像は部分です。

やはり娘がモデルです。

今回はちょっと趣が違っています。

 

日展の絵も少しずつですが進んでおります。

 

そして、来年日展が岡山に来る準備として小品展を天満屋で開催することになっていて、その絵も仕上げています。

 

来年、また大きな仕事も舞い込みそうな予感。。。

今日も打ち合わせが入っています。

まもなく梨花会のことも、秋の美術展のことも事務局がフル活動しなくてはいけないし。。。私が事務局だし。。。

 

1つひとつこなしていこうと思います。丁寧に。。。

 

さて、暑くて忙しいけど、昨日は余っていた強力粉でピザを作りました。クリスピーな薄い生地のピザ。

生地が余ったから今日はそれで何かしよう。

 

今日も動こうと思います。昨日の夜は少し涼しかったようです。

今日は日中はまた暑くなりそうです。

がんばろ。。。

 

 

 

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2018年

7月

30日

雲海…お月様も明星も

ブログ更新、少し間が空きました。

 

29日、大阪での不透明水彩の特別講座、なんと台風と思いっきり重なって、延期になりました…。

 

9月30日の日曜日になりました。

そのほうが落ち着いてできるような気がして、良かったような。。。楽しみにしてくださっていた皆様にはちょっと先に延びますが、待っていてください。

 

さて・・・画像の雲海ですが富士山の8合目です。

多分。。。

実は29日の台風に思いっきり見舞われながら娘の通う岡山朝日高校恒例の富士山登山は台風決行、強行軍で出発しました。それで昨日の夕方に見たのがこの雲海。

今頃は何とも。。。。ラインという便利なものがあって、電話であろうと、画像であろうと、富士山からでもできてしまう、送れてしまうのですね。

不思議な感じがします。

 

 

富士山の上もよいのでしょうが、私は登ったことがなく下から見る富士山や、飛行機から見える富士山がとても好きです。

あまりに荘厳、大きすぎてこの世のものなのかと思っていつもぼんやりと眺めてしまします。

 

そして、2枚目の画像は台風一過で晴れた昨日の夜のお月様と火星。しばらく火星も月の近くに明るく見えるようです。

絵のような空でした。

私は富士山の上よりもお月様の見える空のほうが好きかな~。

まだ風があって、それが久しぶりに涼しくお月様は画像の撮り方が下手ですがくっきりととても美しかったです。

 

絵のほうは進んでいます。今日はどれを進めるか。。。

明日には娘が帰ってきます。きっと弾丸のように思い出をしゃべると思いますので、今のうちに仕事を進めておきます!!

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2018年

7月

25日

不透明水彩 in大阪!!

20日に、カテゴリーを書き込まなかったため、このブログ記事は公開されていませんでした。

 

今気が付きました。

以下、20日のブログ。

 

今月最後の日曜日、29日にNHK文化センター梅田教室で、不透明水彩の基礎について特別講座を予定しています。

 

東京の青山教室、横浜の教室から始まって京都、高松とさせてもらいました。それで今回は大阪。

 

また現在、美術月刊誌「一枚の繪」7,8,9月号で不透明水彩の特集を組んでいただき、その魅力についてお伝えしています。画像は8月号。7月号の人物編に続き、綴じ込みの実寸大の絵と解説。それに本文中には4ページの不透明水彩の集中講座が掲載されています。今月号は花編です。

花は最も身近なモチーフでよく描きます。

今日発売ですので、書店で手にとってみていただけると幸いです。インターネットでも(アマゾンや、一枚の繪のHPでも)入手可能です。

 

この連載があって、不透明水彩絵具を作るサイドのホルベインさんにもタイミングよく気持ちが伝わり、絵具を作るプロが作った色の中から、私が選んだ特別色組のセットを作っていただくこともできました。

なんと、昨日気がついたのですが8月号、裏表紙にも大きく私のセットが載っていました。 

 

このセットは美術月刊誌とホルベインのタイアップ企画で毎号5セットプレゼントされます。当たるかもしれません!
どうぞチェックしてみてください。

さて、29日の日曜日、大阪での「不透明水彩のきほん」特別講座では、この絵具の特徴、使い方をさらっとお伝えし、演習で小さな花の絵を描いてみます。
水彩をされている方にはきっと今までと違う描き方を知って、修正がきくので間違いを恐れず描き進められるようになり、気持ちが軽くなられると思います。
油彩を描かれている方には普段、油彩と併せて、描き方を変えずにかける画材として親しんでいただきたいです。そのために必要なことをお伝えします。
大阪での特別講座の募集はまだ続いています。地震とか、大雨とか色々あって私も紹介があまりできていませんでした。
もう間もなくの子の教室ですが、まだ空席があるようですのでこの機会にぜひ、ガッシュを使ってみてください。
絵のつくり方そのものに集中できるガッシュ、私が感じているこの絵具の魅力をお伝えします。
お会いできますことを楽しみにいたしております。
お申し込み、お問い合わせはNHK文化センター梅田教室まで。
(クリックするとNHK文化センター梅田教室のHPに飛びます)
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2018年

7月

21日

人物画研究会でした。

昨日は人物画研究会でした。

プロのモデルさんをお呼びしての裸婦の勉強。

 

私にとって裸婦を描くことは、身体の形の美しさを感じながら、線の練習をすることが目的でしょうか。。。普段はそんなに気を付けていない筋肉や骨、その出入りを気にしながら形を追います。部分的に身体の骨や筋肉や筋肉以外の肉付きによって、前後に入り組み重なる部分をよく見ていきます。硬い部分や、柔らかくのっかった肉、ねじられてできたり、力が入って緊張したり、またゆるんだりした部分、血液が下がっていると感じられるところ、そういうところに気を使いながら描いていきます。

そして、色を付けるときにはその色味の違いを見てその変化を描いていくのはとても勉強になります。

何より、プロのモデルさんはポーズをすると本当に決まる。

この日のモデルさんも服を着ていると目立たないタイプの方でしたがいったん裸婦モデルとなると素晴らしかったです。

 

裸婦モデルを描くのは…年に数回でいいな。。。そのほうが気持ちが入ります。

皆さんも素晴らしい絵ができていました。

よい機会をいただくことができました。

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2018年

7月

19日

強いな、植物。

この酷暑、異常です。

そんな中、今日も教室がありました。
大正生まれの方もご参加。
絵は人を元気にします。
庭にもこの暑さの中ユリが咲いてました。
何日も美しいまま!
気になっていて今日の教室のモチーフに。。。
強いですね。。。
こちらも励まされて元気をもらいました。
皆さんと描いた一枚です。
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2018年

7月

14日

久々にクロッキー

昨日は今年後期の最初の人物画教室でした。

この教室は「一緒に描こう!人物画」という講座名。私も講座受講者の皆さんと一緒に描きます。
昨日はクロッキーでした。
楽しかったですね。
画像は10分クロッキーでした。
木曜日と昨日、教室の方から
「先生の絵が天満屋にありましたよ。」
と教えていただきました。
なんだろう???と思って調べてみると
どうやら一枚の繪、50周年記念の作家展でありました。
今日にでも行ってみます。
17日火曜日まで開催中です。
お出かけの際は見ていただけるとうれしいです。

もう一つ、びっくりしたことが昨夜。
暑くなってきてアトリエも昨日は35度を超え、クーラーのお世話になりました。
人物画の教室から帰って少し時間があったので大作の2度目の下塗りして、コロンと床に寝そべったんです。
そうしたらいつのまにか眠ってしまっていて、真っ暗になってました。。。
あーびっくりした。

刷毛を洗って母屋に帰ると娘が「いつ帰ってくるのかと思った!」
こんなことは初めてです。
しゃんとしよ!

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2018年

7月

13日

体力が必要〜!

今日は朝からイタリア旅行の申し込みをしてました。
一緒に行かれる方々にも少しご連絡したり、また、あと2、3人増えても良いのでお誘いをしたり。。
  
午後からは大きなキャンバスと格闘!これは下塗りでも体力がいります。130号と100号の下塗り終えて、やっとひと段落。
手が。。。アタタタ…
なんのスポーツかと思います。
画像は朔日教室で描き始めたところのヒマワリ。
この後、その日は新しい方が何人か来られてておさらいのつもり、自分への確認も込めておしゃべりでした。
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2018年

7月

09日

息ついた。

久しぶりに油彩を描いてみています。

久しぶりというのは困ったものでパレットの絵具が固まってる。

 

こんな状態になることはここ最近ではなかったこと。

色々と重なって、油彩を描くことがしばらくなかったんです。

 

描いてみて改めて思います。

息ついた。。。

 

生き返ったようでした。

やはり、絵が好きなら何が何でも描いていなくてはいけませんね。

非常に不健康だわ…と思いました。

ふと昨日夜にこの構図を思い立って、Mの形のキャンバス張って描き始めました。

 

いい感じに始まりました。

明日はまた事務仕事がありますが、どうしても大きい絵を描いていきます!!!

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2018年

7月

08日

今年の制作

今年の制作は昨年よりももっと頑張らなければ…

一水会の絵は大きい。130号です。まだ下塗りをする段階。

日展もそうですが、新たな試みをするつもりです。8月末にはその130号が仕上がっていないといけません。

10月までには100号を仕上げます。その間に個展の作品20点を上げないといけません。なかなかハードです。

教室の皆さんも県展に向けての制作、あるいはその他もろもろの展覧会に向けて絵を描いておられます。

教室では制作中の絵を拝見することも多くなる時期。一緒にのんびりと小さな絵を描く時間が最近はありません。

 

大作の再作中の画像はあまりここには上げませんし、絵の少ない絵日記になりますがお許しを。

さて、このところ美術月刊誌「一枚の繪」に不透明水彩の特集を組んでいただいて、すでに7月号は発売され、8月号も校了、9月号の風景画の原稿を仕上げる段階に進んでいます。絵描き同様、楽しくやっている仕事を見ていただけることはとてもうれしいものです。

 

そんなことで昨年に引き続き、県展の50号の出品をいたしません。

昨年、会場に作品がなくてたくさんの方が心配してお声をかけてくださいました。

出品をやめてしまったわけではなく、仕事をする上で一番前に進めるにはそこを抜かないと100%の力で向かうことができないのです。

それまでは何が何でも欠かさなかった出品ですが、県展は50号でもあり、一つ別の枠を持たないと描くことができません。それを無理に入れると仕事が割れます。そのことに昨年気が付きました。

 

とりあえず、頑張りきれる枠を絞って、その分完成度を上げて一水会と日展、そして個展の作品に力を注ごうと思っています。

寄り道をしないで全力疾走でまっすぐゴールいたします。

 

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2018年

7月

04日

夏の制作始まる

岡山は台風の影響もそんなになく、蒸していますが、少し明るくなってきました。

画像はイタリアのオリーブ畑。一昨年の秋のものです。岡山の今日みたいな雨上がりの湿気の多い日でした。雨のにおいがして気持ちよかったです。

今年の秋もイタリアに行ってたくさん取材します。

 

その前に大きな絵を描きます。

これ、大変ですが、最も楽しい絵描きです。大きな絵を描くことは商品を描くのとは違ってスポーツていうと試合のようなもの。今までやってきた成果が出るかどうか…これを毎年こなしていると肩に力が入ることが少なく小さな絵も楽しく描けます。

 

先日、研究会に行ってきました。

私は構想だけだったのですが、先生方に見ていただき、これで大きな画面にある程度計画的にどんどん描き進めていくことができます。

 

今年、仕掛けてみようと思うところがあり、それを見ていただいてほっとしました。

下地を考えること、今思いついている狙いを殺さないで貫くこと・・・

いつも大作には挑むつもりでやってきましたが、今年はこれまで以上にしっかりと描きたいと思います。

 

やろう・・・

 

 

2018年

6月

30日

梅雨らしい日、続く

昨日、雷雨で真っ暗。。

絵描きの日常、絵を描くことが困難なくらいでした。
今日も暗くてなかなか。
でも、一枚の繪の9月号の原稿が半分くらい出来上がり…それはそれでよかったです。
画像は掲載するかもしれない今年の上高地でのスケッチ。
大きなお山より、私はもう少し近くて優しい風景が好みのようです。
8月号は原稿を今、編集していただいています。
この号は不透明水彩をどう使っているかについて特徴的なところをまとめました。
出来上がりがとても楽しみです。
ガッシュは本当に私にとって最高の画材です。どう最高なのかを素直に8月、9月号でお伝えできたらと思います。
もしかしたら、同じように使ってくださる方があるかもしれない…と思うととてもうれしいのです。
さて、もう一つ、進めている事務仕事。岡山梨花会は今年12月に岡山県天神山文化プラザのメインの展示室が借りられることになっていて、その準備も進みました!
今までの14回はずっと小さな展示室であったため、50号が限度。今年は100号も展示できます。どうなるかな?
これも、楽しみ。
さ、今年の日展の100号キャンバスもこういう湿気の多い日に張ってしまいましょ!
もう、構想は固まっていて、今年の絵は少し色を使います。思い切って描いてみます。
暗くて湿気ているこの時期はキャンバスを張りなさいということかもしれません。いつでもどんな時もチャンス。
前向きに。。。
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2018年

6月

24日

青い紫陽花

青ーい紫陽花をお花屋さんで見つけ、教室のモチーフにしました。

今日、短い時間でしたがやっと描けた。
昨日は人物画の教室でプロのモデルさんに来ていただいての裸婦。
美しい方でした!
みなさん、ポーズが1つ終わるたびにはーとかアーー!とか声が出る。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいますね。

毎日、描きたいものがたくさんあって困ります。緑のテッポウユリも描きたかったのに。。。今日も日が暮れていきます。
大事にしよう。。


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2018年

6月

23日

水彩講座

美術月刊誌一枚の繪7月号出ました。

 

この号から3か月連続で9月号まで不透明水彩講座を担当させていただきます。

 

7月号の第1回目は人物編です。

 

不透明水彩の特徴をお伝えし、人物のモデルを前にしてスケッチするときのガッシュの使い方やを教室でいつも繰り返しお伝えしているようなことをプロセス画像につけてメモしています。

 

8月号は花を描きます。

この号は不透明水彩の最大の特徴である白の特徴を主にお伝えするとともにこの絵具が、不透明に描くだけではなく透明にも使えることもお伝えしています。それを合わせて絵ができるようになると表現に幅が出てきます。

 

9月は風景編になります。

 

7月号、ホルベインさんが太っ腹なプレゼントをしてくださることになっています。

私の選んだガッシュの18色セット1万円くらいのものですが5名の方にプレゼントです。

 

当たるかもしれません。店頭で見かけたら内容をちょっと見てみてくださいね。

 

ガッシュの魅力が皆さんに伝わればなあ…と思います。

 

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2018年

6月

22日

今年のシーズン始まった

今年も6月後半に入っています。この間梅雨入りしたと思ったらもう梅雨明けのことを言っている…早いです。

そうだ、もう始めないと!100号、そして初めて描く130号。大作にかかります。

今年の構想はもう決まっているので絵にしていくのですが…
今日、小さいものに描き始めました。
大作は発表までここにも上げないで温めます。いつもこれまでは大体大きな画面にいきなり描くことをしてきました。
それの方が直接的だから。
ですが、迷いがあるとと言うか、途中迷うと画面が絵の中で動きすぎてモタモタします。
昨年くらいからザックリとどういう絵にするか小さいものをまず描いてみています。
それでうまくいきそうなら本当にスムーズに大きな画面でも仕事が進むと言うことを経験しました。
それ、忘れて大きなキャンバスを張ろうとしていました。危なかった。
気がつかせてくれたのは神様かしらと思います。

まず小さい方の100号の構図を描いてみました。
これは。。うまくいくと確信が持てた。ワクワクしています。
さて、130号はどのキャンバスと比率が同じだろう。それを計算して130もやってみます。
ということで、今年もシーズンに入りました。

ブログは画像なしではなんだか寂しいので、モノーポリと言う美しい街の画像をつけました。
なんとも美しい港町です。この街はこの秋、制作も終わった頃スケッチに訪れる場所。楽しみです。
きっと白のワインと魚が美味しい…それも楽しみなのです。一緒に行く方、まだ空きがあります。募集中です。ゆったりとした滞在型の旅行で移動は3ヶ所。あまり賑やかでない静かな美しい絵になる場所で絵の元になるスケッチをたくさんできます。間でちょこっと観光地あり。

当面まずの楽しみは頭の中の絵を描くこと。頑張ります!

そう、今日大きな絵の仕事が新たに2つ追加。。。
なかなか今年はハードです!
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2018年

6月

19日

走る、はしる。

今日、2度目の投稿です。
今日は一日中、朝からバタバタしていました。
地元の洋画部事務局の仕事でパソコンを叩き、それらを発送ついでに作品をいくつか梱包して送り、銀行も、買い物も。。それから溜まっていた家事。。
庭の草は気にしない。。

さっき娘が「富士山に行ける!」といって意気揚々と帰って来ました。

通っている高校は夏休みに富士登山があります。人数の制限があって抽選。
今日が抽選日でした。当たり!

今朝のブログに続き、画像は私の絵ではなく、娘のもの。今日の授業で描いた絵らしい。楽しんで描いているのがいい。
よし、今日は絵描きはとんでしまったけど明日は私も描きます!
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2018年

6月

19日

イタリアスケッチの旅

娘が中学生の時に描いたイタリアの美しい村 帰国後スケッチと画像をもとに制作
娘が中学生の時に描いたイタリアの美しい村 帰国後スケッチと画像をもとに制作

次の海外旅行は10月3日から10日間のイタリア。あと少し空席があります。

この機会にご興味のある方は美しい滞在場所の検索をしてみてください。

 

カステルメッザーノとそのすぐ近くのピエトラペルトーザは岩山に抱かれた美しい村、オストゥー二は白い町並みの美しい街、モノーポリは港町、移動途中、旧市街がアドリア海にせり出している
ポリニャーノ・ア・マーレにもスケッチによります。

唯一、観光地化された場所に立ち寄るのはアルベロベッロ、あまりにも有名です。

 

実は私は観光地はあまり好きではなくて、静かな美しい村に長く滞在できるような旅程を組んでもらっています。

ホテルに出入りしながら疲れない程度に絵を描く。日本にいてバタバタとした日常を離れ、ゆったりと過ごします。

訪ねる美しい村はどこでも絵になります。

せっかく遠くに時間とお金をかけていくのです。できるだけたくさん絵のメモをして帰ります。写真は数百枚から1000枚くらい撮って帰ります。

あ!いいかも…と思うところを広角で撮ります。そうするとトリミングして構図も作りやすく、数があればその中から何十枚もよいものが見つかります。自分が好きな風景を見つけて自分の目で見て選んで持って帰る。

 

画像の絵は中学生の時に連れて行った娘が描いた絵です。

スケッチを現場でして、画像とそのスケッチをもとに少し大きな絵を仕上げました。なかなかなもの。。。(親バカですが、私の絵より面白いです。)

 

絵にしたい風景に出合ったら、画像を残し、その場で10分とか20分とか立ち止まってスケッチブックにメモスケッチします。小さくてもその絵は本物。

2時間も3時間も描きません。歩きながら、風景を見て感じて回ります。2時間もあれば5,6枚のスケッチと100枚くらいすぐ、写真が撮れます。

そんな旅をしていたら、10日間あっても疲れないし、絵の元はたくさんできるし、イタリアを満喫できます。

絵が失敗してがっかりするようなこともないし、スケッチと画像がたまればワクワクしてきます。帰ってどれを絵にしようか。。。

 

そんな旅を一緒にしてみませんか?

あれ?と心に留まる方があるかもしれないと思い、ちょっと何度かご紹介してみています。

娘は今回も学校が通常通りあるのですが、お休みして一緒に描きに行きます。イタリア料理と絵を描くのが楽しみみたいです。

同行してくださる添乗員のAさんの選ぶイタリアンはもう最高なのです。私もそっちも楽しみです。

 

ちょっと新しい、ぜいたくな時間を過ごしましょう。行こう!行こう!!今が一番若い!!

お問い合わせは日放ツーリストのHPから。また、私のこのブログの問い合わせコーナーよりメールをいただければ持っていく画材などのことについてもお答えできます。どうぞ、遠慮なくお問い合わせください。

飛行機の席を予約する関係であまり時間がありません。ピンときたら席を押さえましょう。きっと楽しい思い出ができるはずです。

 

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2018年

6月

17日

風景も。。

久しぶりに両親が野菜など持って来てくれました。

80近くなった父と終戦をおへそから見ていたという母。。
まずまず元気です。

お昼を一緒に食べて、すぐ帰って行きました。家族もそうだけど、本当に有り難い存在。いつも気にかけてくれて頑張れ、頑張れと励ましてくれる存在です。

お昼、食べたのは大人3人は鳥そば。娘はチキンソテーの定食。それに唐揚げをつけてとっても美味しかったです。鳥の専門店のランチ!唐揚げ分けて…ひとつ食べました!
両親が帰った後、父の日で娘はとっておきのチョコを今日も仕事のお父さんに買って帰りました。

画像はイタリアでメモした風景。霧雨のオリーブの木のある風景です。
楽に描いたものの部分を切り取ってはってみました。部分が良かったりします。
日本の梅雨にも似ていてしとしと上がる気配なく続く雨の日でした。
明日は大きいキャンバス張ろうと思います。
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