2019年

5月

26日

バラ、やさしい。。

庭のバラがここのところの夏のような気温で一気に咲き誇り、終わろうとしています。

今年ももうあと少ししか描けないと思うと気が急いてきますが、時の流れは変えられない。焦っても同じ、ならば今の感動に集中して描けるだけ描こうと思います。
今日は朝、庭からこのバラを取ってきました。それを横目に明後日搬入のグループ展のための絵に額をつけて準備して、お昼遅くからこのバラを描き始めました。
強くしないでそそそっと描き始めました。今の描き始めも好きです。
これは、乾いてから少しだけ手を加えてあまり壊さないようにしようと思います。

昨日は人物画でした。

娘がモデル。
テストが終わって寝不足だけど務めてくれました。
コロっとして見えたのでそのまま感じたように描きました。本当はパス金のように描こうかと考えたのだけど、そのままのスケッチになりました。赤いカバーの携帯を持ってます。
娘は手足が小さく、身長も小さい。眠くて困ったようです。眠そうな感じも出たかも。
ここのところ(更年期か?)何かとストレスを感じてそわそわしていたけれど、今日はとても落ち着て描けました。このまま進もう。。
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2019年

5月

23日

教室のTさんが!

先日、一枚の繪6、7月号が届きました。
教室に何年も通ってきてくださっているTさんが、一枚の繪コンクールで佳作に!!
そして、一枚めくると、またまたよくブログを見てくださっている方のお名前が!!

とてもうれしい!!
少し前、地元玉野で頑張っていらっしゃる、Iさんも入賞されました。

知っている方の作品が紙面に載るということはとてもうれしいことです。また、ぜひ挑戦していただきたいと思います。

あーー、うれしかった!こちらまで元気になります。
また、たくさん描きましょう!!
昨日はそのTさんも参加の教室でした。
今、体調不良でお休みになっていたり、ご家族の介護で月2回の教室から1回の教室にされたりしてこの教室はとても少人数。
もう少し増えるといいなぁ。。
昨日、一緒に描いた庭のバラです。

この教室の愉快な仲間たち。。昨日は面白いこと連発!
T氏が何やら探し物、「先生、鉛筆を持っていらっしゃいますか?」と言われる。忘れて来られた?
次の瞬間、机上に最初において置かれたことに気がつく。。
皆で笑う。

私が事務所へ行って帰ってくると今度はT氏にK氏が鉛筆を借りている。。
こちらは本当に忘れられた様子。皆で笑う。

色をつけ始めたK氏、私も拝見していてふたりして「ん?」と思う。
「なんか、おかしくないですか?その紙。。」

よく見るとスケッチブックの最後に出てくる厚紙でした。。サイジングなし、染み込むのなんの。。
また皆で笑う(^。^)

毎回のようにこんな、愉快な感じの教室です。
1回で1枚絵が仕上がります。
絵の勉強には1回で1枚、毎回、描き始めるところから仕上げまで行く方がためになります。
絵が思うように描きたい、楽しく描いてみたいと思っていらっしゃる方、どうぞお仲間に!
毎回モチーフを準備してお待ちしております。

また、7月より油絵教室も始まります。
改めてお知らせをいたします。
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2019年

5月

21日

時間が大事

バラ 3号 油彩
バラ 3号 油彩
今日は娘がテスト期間なので小一時間かけてお迎えにお昼行って来ました。

私も時間との勝負みたいなところがあるけど、16歳の彼女だって時間が本当に大事。

ここのところ、よく描けていて満ち足りているので、今日は娘の時間を1時間くらい得るために私がぼんやりと運転して迎えに行きました。
午後、描いたのはこの花と幾つか。
楽しくないとだめ。描いている本人の気持ちは見ている人に伝わる。きっと。

今日はやわらかい、ラ・フランスというバラをやわらかく描きたい!表したいと思って2度目の加筆でした。
花も動く、絵も動いてていいと思ってここで終わることにしました。

これでほぼ完成です。
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2019年

5月

20日

バラ色の肌色

昨日今日とすごく風が強く、庭のバラも傷んでしまいそうです。
これで雨でも降ったらもう描けなくなるものが増えてしまう。

とりあえず今、美しく咲いているものを午前中に切ってきました。

いくらか花瓶に。。綺麗です。
それ描き始めて、一通り色を置きました。そうするとパレットに残っていた絵具が肌色に見えてこれでもう一枚描き始めました。

ルノワールが言った言葉にあったはず。「私は裸婦を描くためにバラを描くのだ」とても印象的。
確かにバラの色は肌色に似ています。

今日は少しバラの色寄りに娘の肌の色を描いてみることにしました。
最近、すごく仕事が進む。お陰様。
毎日、何かしらできて、何かしら次に取り掛かる。
年間でいうと1000枚はゆうに超えて描いている。
それでもピカソなんて1日10点は描いていたみたいだからまだまだだわ、
私のペースは今のところこのくらいがいいな。うまくいっていて、いい構図や絵のもとになるもの思いついて、それがたくさんできてきます。

早く始めたので午後は事務仕事も終わり、買い物も済んでこれからご飯作ります。
今日はたけのこご飯と、野菜炒め、鳥の唐揚げです。
私は野菜炒めと唐揚げ2個くらいに予定して。。まずは、キッチンドリンカーになります。
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2019年

5月

19日

仕上げ2点

今日は2度目の更新です。
きっと、大人になったような気持ちでカプチーノを朝食で飲んでいる、そんな娘の絵を描きました。

背景はざっくり。
仕上げたけど、もう少し描きたいかも。

今日はこれとバラを1点仕上げました。描いても描いても庭のバラは今日も咲いて開いてしまっています。
そんなに描けないものですね。1日1点は始めるのですが描きたいものが山のように次から次。

描くしかないのだけど、追いつかない。
さて、今日はこのくらいにして、ご飯を早めに作ります。
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2019年

5月

19日

バラ、バラのような人

画像は昨日の仕事です。バラは途中。
水彩と油彩で描き始めました。

たくさん始めましたし、人物画研究会もあったので、美しい人を皆さんと一緒に描くことができました。
とっても美しい方でプロのモデルさん。
皆さん、お茶、おやつの時間まで忘れて懸命に描かれていました。
「あっという間に描かれるのですね!」とモデルさんが言われます。
確かに今日は1ポーズくらいの間の仕事でしたから、早い。
何故かと言うと、朝、バラを描いてその絵具がパレットに残っていたから。
洗わずとも、このバラの色でほとんど描けたんです。
そんなバラのような人でした。また、天満屋教室の方!今期、最後の日はこの人が来てくださいますのでお楽しみに!
学生さんを募集してもなかなか、モデルになってくれる人が見つからなくてこのブログを読んでご親戚とか、お知り合いにチャーミングな方がありましたら、ご紹介ください。
岡山と、玉野で人物画の教室をしています。土曜日のお昼からで2時間半で結構良いアルバイトになります。
また、本気で絵を描かれている(公募展に出し続けている、または、50号以上を毎年描いている)若い方は35歳以下の人なら無料で半期10回の講座に参加できます。
今も、何人か岡山の教室には参加している人がいます。
10回のうち1回はモデルをしていただくのですが、こちらも募集しております。
若い人は学生から就職した途端に絵から遠ざかってしまう人が多く、この現象を食い止め、少しでも絵を続けられる場になればと考えたものです。
年1回のペースで発表の場もできます。
お!と思われた方はお気軽にお問い合わせ下さい。ブログの下のコメント欄ではなくお問い合わせのコーナーよりメールをくださいね。
お待ちしています。

今日もとても晴れています。
さて、どれを描くかな。
とにかく、やりたいことは山のようにあります。
あー、そろそろクロッキーもしたい。
デッサンもしたいです。

描こう。。
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2019年

5月

17日

春は急ぐ

春は季節の移り変わりがとても早く感じられます。

人間も、同じ。
焦らず、サクサクと仕事をします。

アトリエの向こうの方で待っている、このバラを今日、朝、描きます!
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2019年

5月

16日

木村辰彦の画集から、画家の暮らしを思う

年始に、木村辰彦という方の画集を師匠、吉崎道治先生に頂きました。

繰り返しその作品を眺めています。
そして、この画集の後の方に随分とその当時の絵描きのことが書いてあります。
ここを私は何度も読み返して背筋を伸ばしています。
どれだけ暮らしが大変だったか、そして、どれだけこの画家を好きで支えた人があったか。。
これだけの画家でも世に名が出ることがないということ驚いたと、編集者の一人で収集家の人が語っています。
娘さんも文章を寄せていて、4人も子供があってとても苦労したと。奥さんはその日の夕ご飯をうどんにするか、パンにするか悩んで遠くまで買い物に行ったというようなことも書いてありました。
画家が自分で自分の絵を売りに歩くということは1番きついことです。食べていくため、絵を続けるためにそうしないといけないわけですが、さて、今日は右に行くか、それとも左へ行くか、という暮らしだったそうで、頒布会を持ったり、個展、デパートの即売会とへの出品、美術誌への原稿書き、新聞などへのカット描き、色紙、などなど出来ることはなんでもやったそうです。
本当に大変だったと思います。
私は女で、食べることは主人がなんとかしてくれるのでこれは1番ありがたい。
でも、絵のことだけでも自分で何とかするとなるとなかなかです。木村辰彦さんのことを思えば、甘い、ありがたいことだと思いますが、時々、「売れているから儲かるでしょう。」と言われることもあります。ずいぶん誤解があります。正直に言うと毎年マイナスです。プラスになったことなどありませんし、ここ30年ほど絵に描けてきたものを思うと家が建っているかもしれない。それでもこうやって続けてこれたのはこの仕事にそれだけ魅力があるからで、それを見てくれ、認めてくださる人があるからです。
今の時代、絵を描く人はほとんどみな大変です。続けていくことはとても難しい。昔はあったかもしれないけど今の時代は他に稼ぎがなければ続けられるものではありません。男性で絵を描く若い人が減ったのはそういうこともあると思います。今絵を描き続けている人は努力も苦労もしています。
今、自分で絵を売り歩いても売れません。昔もあったでしょうが、間で絵を売るという仕事がきちんとシステムとして存在します。画家とお客様との間の橋渡し、会期の案内から絵をお客様に届けるまでの仕事を受け持ってくださっている方々がいるのです。私などはこのシステムのおかげで多くの発表の場をいただいています。もちろん相当画料は減ってしまいますが、自分で絵を抱えて売るということはしなくて絵を描いていればいいのです。これは実にありがたいことです。直接買ってくださるお客様を意識しないで自分の絵を描けるのもそういう立場にいるからでもあります。
また、今の時代は絵を描く人がとても多いのでそのために教室を持つことができます。これもありがたい。そして、昔と比べインターネットや、美術誌などもあって、このブログなどでも作品を見てくださる人が大勢います。交通の便も良くなって、熱心に見てくださる方は遠くから発表の場に度々来てくださる。そして、何点も持ってくださる方もあります。本当にこれは励みになります。
お陰様で絵具やキャンバスが買えます。そして、遠くで発表や研究会などにもこの岡山から出かけて行くことができています。絵描きとして立っていられるのはそういう方々があるからです。
 
感謝しかありません。
最近画材の値段が高騰し、厳しいです。大きなキャンバスなど何万円もしてギョッとしますし、大きな絵に合わせた額を準備すると何十万もかかってしまいますが、今のところはそれでもなんとかなっています。
絵描きを続けるのは大変。でも、続けるにはそれだけの大きな意味がある。
同じ思いをしている同志たちがたくさんいます。頑張って絵だけは何としても続けていきたいです。とにかく、絵を続けることが出来さえしたら本当に幸せです。
 
今日はそんな絵描きの呟き、ひとつ。。。でした。
 
さて、教室です!!バラがたくさん咲いている、これが今日のモチーフ。ここのところ、続けて何枚かバラを描いたので気を付けていることを皆さんに伝えます。あとは自由に楽しく描いて頂ければ嬉しいです。
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2019年

5月

15日

毎日咲くから描く

今日もお天気が良くて描くことができました。

庭にはバラがたくさん咲いて、もう終わりかけの種類もあります。
追いつけない。。。
描ける日は必ず描くのですが、次の日には最も素敵な時を過ぎてしまうものもあります。
追っかけっこをしているような。本当に気温が上がってきて、季節は夏に向かって急いでいるかのようです。
自分自身もそうです。。今、大事にしないといけないこと、大事にしよう。
何が大事なの?それか?これか?悔いの残らないように。。過ぎちゃったらもう後戻りできません。
1番気にかかっているものからどんどんやらないと命が尽きてしまう。まだまだ先があると思っていた時代はとっくに去った。
出来るだけ長く生きていきたいけどそれでもしれています。
描かなくては。。
今日は2点描き始めました。4号と3号の小さなものですが、気持ちがギュッと入りやすいのはこのあたりのサイズ。
大きいと1枚にかかってクタクタになってしまうこともありますから。。このサイズは写生には向いています。制作にはもう少し大きいものがいいですね。
とにかく描きたいときは小さくても数を描かないと描きたいものが多過ぎるのです。
100号のエスキースも考え、少しずつ進めています。
よし、今日はもう描けないわ。。。さて、ご飯作ろ。
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2019年

5月

13日

昨日もバラ

バラがたくさん咲きだしました。

昨日も、新しく同じ種類のバラを庭から3輪切ってきて、描き始めました。ちょっと最後鈍くなったので今日、きりっとさせます。それに背景と左のバラの関係が難しい。。。ちょっと考え中。

一昨日、土曜日に「一緒に描こう!人物画」の教室で皆さんと描いたスケッチです。

この日のモデルさんは今年から大学院生になった岡大の若〜い後輩さん。
とても魅力的で、こんな方を目の前にして描ける場があるということはありがたいことです。
一緒に描こう!という教室の名前の通り、受講者の皆さんも、勉強に来ている若い人たちも、講師の私も一緒に描きます。皆さんも奮闘、いや、楽しんで描いていらっしゃいました!
スケッチをするときは私が気をつけているところをブツブツ言いながら、その独り言を、必要に応じて、聞いたり聞かなかったりして描いてもらってます。
でも、時にはスケッチではなくて、絵を作ってみようとも思います。皆さんの絵の方がよほど、面白かったりするのです。
さて、7月からですが、油彩の教室を新たに始めようと思います。
岡山天満屋教室で第2.第4木曜日の午後3時半から5時まで。
倉敷はこれから相談。多分、日曜日の午後になるでしょう。この教室は水彩と油彩のの両方、という形のものです。
デモンストレーションを少しするかもしれません。一緒に楽しく絵が描けるといいなと思います。
描いている方も、これからの方もプラスして、小さな絵が月に1、2点できると。。うれしいことです。
もちろん、すでに描いている絵が躓いたら一緒に考えることもいたします。
また、お知らせいたしますね。
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2019年

5月

13日

今日も天気よし

昨日は光風会の石田宗之先生の山陽新聞賞、文化功労者でのご受賞祝賀パーティーのため、お昼出かけていました。

たくさんの方々が集まってお祝いをしました。とても華やかでした。
お料理もフランス料理かな?たっぷり頂いてまいりました。

帰ると3時半。
ここからアトリエに入り、テーブルの上にはバラの花が。。
このバラは、木曜日の教室のために庭から切ってきたバラ。
描きたい!と思いつつ、金曜日は他のものを描いていて、土曜日は教室でした。
そして、昨日帰ると萎れていました。花は下を向いて「もう待てないから。。」と言っているような。

でも、その姿が本当にとても美しかった。これこそ、描きたい。とそれから30分勝負!でした。

教室の方が描く過程を載せて欲しいと言われるので3枚アップしてみました。こんな感じで始まります。
あとはどうなるか。。また、うまく行きそうなら仕上げていく過程も載せてみようと思います。油彩なのでこれはしばらく乾かします。

庭のバラはどんどん咲いてきています。

競争のように描かなければ!!いい香りです。

そのうちに気温が上がってくると痛みやすくなりますから、今だ!!!

 

さて、先日母がムクロジという木の実を拾って来てくれました。

家にあった羽子板の羽についている黒く硬い実がこれだということは知っていましたが、本物の実がこんな風になっているとは知らなかったので感動。

画像を付けてみます。透明で振ってみるとカラカラと音がします。ポットみたいです。

水を付けてこすると泡立つことから海外ではせっけんの代わりとしても使われているようです。珍しい。。。きれい。。。何なのかかわからなくなるかもしれないけど描いたら面白いかも。。

自然というのは本当に素晴らしい。バラにしても、美しさ、香り。。。なんでこんな完成された美しさを間違うこともなくつくるのだろう。このムクロジの実にしてもよくできている完璧…と感心します。

逆らっちゃいかん。人間も自然の一部であるからには自然の営みに従ったほうが正解のような気がします。お手本にすべきものは自然界を見ればいいんですね。絵も全くそうだと思います。

 

毎日欠かさず写経をしている母はこれを108つなげてお数珠を作ったものを見せてくれました。まあ…根気のいること。とても硬くて穴が開くのは一か所しか無いのだそうです。

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2019年

5月

10日

エスキースも。。

今年の大作、2点のエスキースができました。今日は朝からお天気で明るかったし、日は長くなって遅くまでできました。

エスキースは、画像を上げませんが今日、ほぼ仕上がったのは以前描き始めていた日傘の娘。3号、油彩。

初夏の頃の絵です。描きすぎないように。。。
梅雨がその前にあるけどまもなく夏がやってきます。

今日は仕事がたくさんできて、よかった。
早めにキッチンドリンカーに変身して、ワカサギの天ぷら、新玉ねぎのかき揚げを作りました。

とても美味しくできました。

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2019年

5月

09日

「サラダにする!」

サラダボール 油彩 3号(描画中)
サラダボール 油彩 3号(描画中)

昨日は教室、そしてその前の日は、大切な方へのお手紙二通を書いた後、地元の事務局の仕事でバタバタ。

 

それでも昨日今日と描きました。

昨日は画像の絵、二度目の加筆。

上手くいきつつあります。

時々、岡山に娘とお出かけしてお昼ご飯を食べます。この日はアフタヌーンティーで娘は「サラダにする!」と大きなサラダボールのサラダとアイスコーヒーを選びました。(確かにここのサラダは美味しいのですが、食事と同じ値段だわよ…)そういうところでも娘になったな、と感じますし、今食べたいと思うものを素直に迷わずチョイスできることはいいなとも思います。

 

私は、やっぱりサラダにはできないわ。。。たしか季節のパスタでした。

 

うれしそうに食べているところは見ているほうも幸せになります。度々、絵にもしたいと思う。

逆光で、実際のカーディガンの色は青だったのだけど、背景に合わせて緑に変えました。この方が合う。

顔も3号くらいの小さなものだと、この程度の描き方で終われると気持ちがよいな…

もう16才だけど、時々見せる手の表情には幼さが残っています。それが描いていて面白いと感じるところでもあります。

花の絵は昨日の教室で、みなさんと描きました。短時間で描いたもの。少し直さないと…

 

どうやったら目の前の美しい花を表現できるか。。もっと、もっと集中しないと…
今日はそろそろしなくてはいけない事務仕事もいくつかあるのだけど、それはしない。一日描ける日なのです。
ん~。何を描こう。。。
120号のエスキースか、日展?それとも風景の続き。。。
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2019年

5月

03日

ワイエス、その足で国展

昨日から東京です。

秋の大作のためにエネルギーを充填しました!
娘とこの時期か、もうすこし後ですが毎年東京の展覧会に出かけます。
いよいよ硬くなってはいけないので、モデルの娘の機嫌もとります。
今回はとっさに国会議事堂にも行きました。何かわからんが、感動している様子。
私が急に思い立って、予定に入れたアンドリュー ワイエス展もいたく気に入っておりました。
それからその足で国展。会場は大きい!つい先ほど見たワイエスとはまるで違います。大きさがやはり違いすぎて別のものに見えました。
今回の東京もムーミン展を含めて9つ美術館や博物館を回り、充実したものになりました。
泊まったホテルにイタリアンのレストランが付いていてとっても美味しいディナーも楽しむことができ、栄養満点の東京でした。エネルギー充填しました。帰ってから私は制作、そして娘はお勉強頑張れそうです。

滞在中に120号と100号の構想ができました。記録して帰りましたが、これはまた。。。

 

頭の中にはよいものができています。すごく気に入っているのですが、この最初のイメージを今回は崩さないように最後までもっていきたいと思います。

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2019年

5月

02日

川上一巳 遺作展

岡山の私の師匠、川上一巳先生の遺作展が笠岡で明日3日より開催されます。昨年の暮れに89歳で亡くなられました先生は秋の叙勲で従四位を受けられ、その記念展でもあります。

笠岡グランドホテルで17日までです。

画像はワコーミュージアム所有の作品で川上先生の代表作の1つ。100号の油彩「淳子」です。

川上先生は人物画を長く一水会展と日展に発表されていましたが、風景画も非常に多く描かれていて、特に信州の木曽、白馬、伊那、高遠あたりに取材されました。

今回は人物画も何点かありますがほぼ風景画です。
まとまってこれほどの数を見られることは多分もうないと思います。
6月には岡山の表町、アートスペース  テトラへドロンにて個展を開催いたします。
スケッチや少し小さな風景画も出品予定です。
この機会にぜひ、ご高覧ください。

下の画像はクリックすると拡大します。
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2019年

4月

26日

あ、描こう。。。

ひとつ前のブログが途中止めになっていました。先ほど更新しました。

 

さて、画像は昨日教室で描かせてもらったもの。

教室はお休みが多くてダンディーな男性がお二人のみでした。それで一緒に描くことができました。多くてもメモくらいは毎回しますが、ちょっと今日は気合が入ってます。

 

一昨日雨の中、お花屋さんに行って駐車場に車をつけたら目の前にこの苗がありました。このお花の足元は実はピンクのビニールポット。その色はこの絵と合わないような気がして変えました。

小夏という小さなレモン色のミカンも可愛くて、小さいものだから余計に小さく描きました。

 

気持ちで描けた絵です。

部分をトリミングしてみました。絵の上でクリックすると拡大します。

 

何となく気持ちよく、繕わないで描いた絵は部分を切り取っても、何となくやっぱり好きだなと思えます。

ミカンの周りなど、画用紙がのぞいているのですが、あえて埋めなかったのはこれで十分だと思ったからです。

レモン色や背景のグレーで間を埋めることはいらない手です。ミカンにしてもいけないし、背景にしてもいけないように思えました。

 

さて、絵を描きます。

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2019年

4月

24日

チェンバレンの考え

「私はいつも立って描く。なぜなら画面全体を何度も後に下がって眺めることができ、手首だけで描くというより腕全体で描けるからである。椅子に座って描くことを私は勧めない。それは居心地よすぎてだらしなくなり、完成した絵に表れるからである。…水彩画を描くのは綱渡りのロープの上を歩くようなものである。体を使いウォッシュをコントロールするだけでなく、絵が仕上がっていく過程でずっと色とトーンのバランスを意識し続けなければならない。油彩と異なり、一度表現が固まってしまうとそれを乗り越えるのは非常に困難となるからである。水彩画を描くのにリラックスすることは許されない。一日描き終わった後、全身クタクタにならずにいたら、自分の力を最大限発揮して作業をしていなかったのではと、常々感じている。」

チェンバレンの水彩画集を図書館で見つけたので借りてきました。その中に書いてあった本人の言葉。
更新が途中になっていました。
なぜなら…携帯からの更新は時々、文章を付け足して更新するとログイン画面になってしまうことがあって、一生懸命書いた後のそれだと…一昨日は萎えてしまいました。
何を書きたかったのか、時間がたつと思い出せません。。。
多分、彼のいいたかったことと、私が日ごろ教室なんかで皆さんに言うことが違うぞと思った…でもやっぱり一緒。ということだったように思います。
絵を描いていて、ぐっと集中し、一気に筆を進めるときは彼のような気持ちです。
それで絵が仕上がってしまうときもあります。
普段、教室では「肩の力を抜いて、よく見て、感じてそれを描く。」
というようなことを繰り返し申します。
このことは普段、自分にも同じように言い聞かせていることです。
肩に力が入って固くなってよいわけがなく、たどたどしい、わざとらしい筆致になるのはもちろんのこと、モチーフから受け取る大事なものがあるのに、その気持ちの部分を台無しにするのです。だから肩の力を抜いてのんびりと描いたほうがいいと思います。
何を受け取って表現したいのか。そういう大事な部分は上手に間違わないで描くこと(技術)に集中すると台無しにします。
私も含めて、達人でもない限り、上手には筆が動かないものです。それを上手に描こうとすると上手にはならずにいつまでたってもたどたどしく、固い、へっぴり腰の筆のタッチを繰り返すだけで思い切りのいい勢いのあるタッチなんて置くことができません。
気持ちで描いて、はみ出そうが、塗り残しがあろうが、「こうだ!こうか?どうだろ、えい、やってみるさ!こんな感じにしたい!」という気持ちで絵を描くことを繰り返すから、それがだんだんと当たるようになります。
そして気持ちで描いているから、その気持ちに添うものができかけたら、それに当然気が付きます。「お、できたかも。」「いい感じかも!」と気が付くことが増えてきます。
固くなって描いていると、そういうものに出会うことはまずないし、まぐれであったとしても、ガチガチになっている気持ではそれに気が付かないでたいていの場合、それを潰すこともわからず描きすぎます。そして結果、鈍い、練習の失敗作を繰り返す。うまくなるはずもない。
これは経験済みです。ですがこれは時々今でもやってしまいます。
何やってるんだろう。。。とそういう時はとても残念に思います。
感動して、描こうと思ったはずなのに。。。最初に感じたあの感動はどうした?これは描きたい絵じゃない。
絵は楽しいもの。自分も癒します。それは表現したかったものがそこに現れた時、最高にうれしいから。そういう絵描きをしたいですね。
画像は一昨日の雨の日、本当に暗くてそれでも描きたくて始めた静物。
まだ一通り色置いただけですが、さて、これから絵肌に気を使いながら、じっくりと仕上げたいと思います。何か表現できたらいいなと思います。
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2019年

4月

22日

帰りました。

名古屋の個展が終わりました。画像は最終日に撮った八重桜。立派でした。これからこれ、花吹雪ですね。

 

東京、京都、大阪、長野、兵庫など、他県遠方からもお越しくださり、また、中部一水会展と重なったので先生方や仲間が来てくださいました。皆様。。。本当にありがとうございました。

 

とても心に残る素晴らしい一週間でした。

 

会期中会場で描かせていただき、多くの皆さんにガッシュならではのらくがきのような絵描きも見ていただき、何かお伝え出来たのではないかと思います。

 

絵を描かれる方がほとんどでちょっと緊張もしましたし、最終日はさすがに疲れも出てきまして、講習会の内容は何を自分が言っているのかよくわからなくなるような時も。。物足らなかったと思いますが、どうぞお許しくださいませ。

予定では講習会のデモは結構時間をとっていましたが、30分かそこらで終えて、せっかく画材屋さんにいるのだから日ごろ使っている画材をご紹介もしました。

 

「不透明なのに、透明感がある。」とか、「ガッシュでガラスも描けるのね。」とか、いろいろとご感想をいただき、なるほど、、、と考えさせられるところもありました。

小学校、中学校で使う絵具が、不透明水彩ではなく、透明水彩と思われている方もあって透明水彩を始めたけど、とっても難しいというお声もありました。

 

一日岡山に帰るのを伸ばして、大阪の梅田画廊に寄りました。

池田清明先生の個展開催中でした。大盛況で…すごかった…。

それに、社長の土井さんにサクシックの原画を何点か見せていただき、感激でした。

見てみたかったのでとても勉強になりました。

 

それで、家に帰った途端、現実に戻されます・・・

でも、この気持ち、続きで持っていきたいと思います。

感謝です。

セントラル画材さん、ありがとうございました。

 

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2019年

4月

19日

名古屋もあと1日

個展4日目です。
3日間、会場で絵を描きました。画像はその絵です。
画材屋さんに併設のギャラリーとあって絵を描く方が多く見えました。

絵の話をしながら、らくがきのように描きました。
楽しい時間です。
ちょっと出かけます。もう一度更新すると思います!
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2019年

4月

16日

個展始まりました!

昨日から水彩画の個展が始まりました。
会場は名古屋のセントラルアートギャラリーです。

会期が重なった中部一水会展に出品されている方々やセントラル画材での展示とあって絵を描く方が多く来場されています。

今回の個展は不透明水彩を使って日頃、描いている作品をまとめて展示発表できる機会でもあり、貴重な機会となりました。
会場の雰囲気と展示している作品を少し上げてみました。
1番最後の画像には私のガッシュの特組セットのパッケージに使われました原画を展示しています。この絵は、一度お客様の手に渡り、その方が「みんなに見てもらって下さいね。」とお返しくださったもの。
この絵は非売品ですが、不透明水彩の特徴がとても出ているので見ていただきたく思っています。

今日から3日間午後には会場でいつも描いているように絵を描きます。
画材の使い方や、特徴、利点などお伝えできる良い機会。
「この絵具なら、自分にピッタリかもしれない」と感じてくださる方があればうれしいことです。
お時間が合いましたらお出かけください。

最終日はガッシュの特別講習会が予定されています。
午前中、11時からお昼までデモ。
1時半より透明水彩、油彩、アクリルと、ガッシュの違いなど、また、絵を描くということに対しての日頃感じていることなどお話しして、皆さんと絵を描いてみます。

こちらはあと少し空席がありますが、ご興味がある方はお急ぎ下さいね。


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2019年

4月

13日

格闘した。。。

久々に、足が震えるほどの忙しさ。。。でした。

 

明後日、名古屋の個展に搬入するようになっていて、日にち指定だったので15日。。。うん、明日送ろう。と思っていましたら、うっかりでした。

最近うかっかりが多い。

 

年かな。。。

 

15日に搬入して架けるなら。午前中に荷物は届かないといけません。

そうだった・・・

今日出さないと間に合わないではないの。。。

慌てました。

あ、この画像の作は、今日は送っていません。

これは一昨日仕上げた作品です。3号の油彩。

 

今日は人物画の教室がありました。それもちゃんと予定して、間に合わせるつもりだったのにうっかりです。でも間に合いました。

 

教室前とそのあとの時間に30点以上の作品を梱包して、送り終えました。

今日の空はとても美しかったです。朝は筋雲。お昼はぽっかり浮かぶ穏やかな綿雲、夕方はたなびく珍しい雲だった。


朝、庭にあけびの花が満開でした。

これ珍しいでしょう。。。

これは3つ葉のあけび。

5つ葉の種類もあったのですが、どこかへ行ってしまった。

 

山の緑もだんだん濃くなりつつあります。

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2019年

4月

11日

ストレスの少ないガッシュ

16日からの個展の最終日、20日、名古屋のセントラル画材さんで、不透明水彩の講習会をします。
日頃、水彩を描かれていて色が濁った、こうしたかったのに無理だった、そんなことでストレスを残したまませっかく描きたかった絵を諦めることはストレスです。
だから、私は不透明水彩(ガッシュ)をずっと使ってきました。
透明水彩はとても美しく、並行して使いたい画材ですが、まずはやり直したり、途中で構図、色、全て自分が修正したいように直していける不透明水彩を使いたい。
この画材は絵を描く人全てに、どの画材よりも先に手にとってもらいたい画材です。
だから、小学校の時にセットされているのが不透明水彩絵具なのです。
その、特徴も使い方も面白さもほとんど知らずにみんな卒業と同時にこの絵具を使うことも忘れてしまっていることが惜しいと常々感じています。この度、名古屋では昨年に続き講習会の機会をいただきました。個展中は17日より、午後会場で絵を描くことも予定しています。

講習会はまだ、席が空いています!この機会にご都合が合いましたらお出かけください。お問い合わせ、お申し込みは直接、セントラル画材さんへ。

☎︎052-951-8998

透明水彩、油彩との違い、共通点、その魅力についてお伝えできたらと思います。日頃、私の使っている画材についてもその特徴となぜ、この画材や道具が必要なのか、ご紹介しますね。

絵が大好きな方にお会いできるのを楽しみにしています!
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2019年

4月

07日

山本佳子 水彩画展、名古屋で16日から

花束(アネモネとマーガレット) 4号大 ガッシュ
花束(アネモネとマーガレット) 4号大 ガッシュ

4月16日(火)~20日(日)

不透明水彩の作品を30点余り名古屋で発表する機会をいただきました。

 

会場はセントラル・アートギャラリーです。

初めての名古屋での個展です。どうぞよろしくお願いいたします。

 

ほどんど水彩の作品ばかり集めてみました。

私の水彩は長時間集中して制作したものではなく、日常的な絵描きからできたものです。楽な。。感じで描いたものだから、みなさんにも多分、楽に見ていただけると思います。難しいことは今回は抜いています。

 

会期中は16日の初日を除き、会場でお花か何か準備して会場で水彩画を描こうと思っています。

 

 

また、最終日20日には午前中の11時ごろからデモンストレーション。そして、午後はガッシュを使って皆さんで描く!という実習の時間もとってもらえました。

 

名古屋では昨年一度、不透明水彩の講座をさせていただきました。

この度も同じ内容ではありますが前回参加いただけなかった方や、不透明水彩についてい知りたい方など、気軽にご参加いただければ幸いです。

 

私も毎日会場に参りますし、毎日描きますし、、そこまではよいのですが、皆さんとお会いできると嬉しいのでついいつも使わない頭と口を使います。

それが5日も続いたら・・・もしかしたら疲れてしまっていて力の抜けた講座になるかもしれないです。

「楽しくみんなで絵を描きましょう!!」という感じにできればと思っております。

もちろん、不透明水彩の特徴を知っていただくこと、透明水彩との違い、など基本的なことはしっかりお伝えはするつもりです。

 

参加ご希望の方も、どうぞ最初のまず一枚を不透明水彩の特徴を知って描いてみてください。そこから絵を描くということが始まります。

悩んだり、足踏みして困ったらいつでも質問してください。一緒に考えます。募集はもう始まっています。定員になり次第締め切りですのでお早めにセントラル画材さんまでお申し込みください。

 

お問合せ、お申込み ℡052-951-8998(セントラル画材)

 

講座を受けられる方へ

 

準備物についてはパンフレットでは最低限のことを書いてくれています。

私が普段使っていて、これだけあれば大丈夫という不透明水彩の画材一式をお知らせしておきます。

 

絵具は私の選んだホルベインガッシュ18色セット(この度は絵具はお店のものを使えます。)

どこのオンラインでも上がってはいませんが大きな画材屋さんで注文すれば手に入ります。画材屋さんで割引価格で手に入るようです。白はたっぷり使うのでぜひ大きな40mlチューブのジンクホワイトを別にご準備ください。

はアルテージュキャムロンプロ715フィルバート(6、10、18号)3本あれば十分です。

パレットは私は少し大きめの軽いホルベインの水彩パレット(150番)を使っています。

スケッチブックはホルベインのストラスモアを使っています。普段使うなら一枚づつ切り離さないといけないタイプではなくスプリングでめくれば次に描いていけるふつうのタイプが良いと思います。絵がどんどん増えていくのは楽しいものです。


他にいるもの、便利なものはまたお伝えしますね。

 

 

 

 

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2019年

4月

06日

ラピスラズリ

今日は人物画研究会でした。

娘がモデル。
みなさん可愛らしく描いてくださってうれしかったです。
私もスケッチ。可愛く!描きました。
ところで、、先日に続き、昨日絵具をまた、手に入れました。3本で数万円!!
ですが、お化粧品でも毎日使って結構高価。絵具にはそれ以上の元手がかかるのは当然だ。。。
クサカベのミノーはずっと使っている油彩絵具です。
ほかにもホルベイン、ブロックス、ウィンザー ニュートンなど愛用の絵具がそれぞれあります。楽しい。。
まだまだ、研究中で色々と試しながら油彩についてはやってきています。
今回、クサカベから出た超高級な絵具にも惹かれて試すことにしました。
本物の貴石からなるラピスラズリの青、マラカイトの緑、水銀の赤、バーミリオン、黒は象牙のアイボリーブラック。
使ってみたくて購入しました。
どうかな。。
少し目が荒い。それはこれ以上細かくすると白濁するのではないかというギリギリのところでメーカーさんがここと決めたところなのだろうか、という感じがしているのですが、滑らかな絵具という感じではありません。
日本画の岩絵具を想像した。岩絵具は数字が小さいほど元々の岩石の色に近い。細かくすると粉になって白くなります。
油もそういうことかな?
フェルメールの時代とは手に入るラピスラズリも違うだろう。。そういう思いもあります。
現代で手に入る本物の貴石がどれほど純粋かわかりませんが最高のものであるなら、使い方にかかっているとも言えて、楽しみなです。
それに、天然の自然のものから得られる色はやはり人工的なものと違う自然な深みがあるように思います。
まずは青と緑は絵の仕上げにピンポイントでグラッシで使うことを考えています。
私にとって絵具を試したり組成も調べてみることは絵を描くことに必要なことでとても興味があります。
時間さえあれば並行して取り組みたいこと。
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2019年

4月

02日

不透明水彩講座(ホルベイン)

 

先日、とてもうれしいお話がありました。

 

昨年、ホルベインさんに私の使っている色組の不透明水彩絵具セットを作っていただいた同時期に美術月刊誌「一枚の繪」7,8,9月号連載で不透明水彩講座を受け持たせてただきました。

 

実は昨日よりホルベインのオフィシャルサイトにその3か月の連載を載せていただけることになりました。

まずは7月号をそっくりそのまま載せていただいております。

 

月刊誌をお持ちでない方にもここで見ていただくことができます。

 

 

講座の内容がほとんど全て載っていまます。

 ホルベインオフィシャルサイトはここをクリックしてください。

 

↓↓↓ 

 

人物編に続き、花編、風景編と続きます。

 

花編は身近なモチーフを取り上げます。とても馴染みがあって、まずはここから読んでいただくのもよいように思っています。

 

お一人でも、絵を描くことにプラスαの楽しさを感じていただければ本当にうれしいことです。

どうぞよろしくお願いいたします。一緒に絵を楽しみましょう!!!

 

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2019年

4月

01日

ブログ時々

ブログが時々飛んでしまいます。今日のブログの前に、28日に更新したつもりでできていなかったものも更新しました。ひとつ前のものが、そうです。

最近はパソコンと携帯と半々で更新していて、携帯で更新するとき、ひとつ手順を忘れると表示されないのです。

 

飛んでいることに先ほど気が付きました。失礼しました。

 

さて…昨日、庭を見ると本当に短い丈のチューリップが地面から花だけ咲いているみたいにかわいらしく咲いていました。他にもアネモネも、ヒヤシンスもいつの間にか咲いていて、クロッカスはもう終わり。。。ああ、ついこの間、黄色ばかり咲いていると思ったけど、薄い紫のクロッカス、黄色のものより後にたくさん咲いたんだな。。。終わった紫の花が残っています。いつの間に咲いたんだろ、見そびれたわ。

春がもう来ています。

 

その丈の短いチューリップなどの花を描きたくて小さなグラスに入れて油彩で描きかけました。

小さな3号のキャンバスでもまだ少し小さすぎるモチーフでしたが、なかなかかわいらしく、力強く仕上がるのではないかと思っています。

昨日はここまで描いて、娘のお迎えが。。。ここでいったん筆をおきました。

今日は描いた時間はとても短く、ガッシュで4号を1枚。

 

大好きなトルコキキョウの白。それからユーカリの葉。。

 

この組み合わせはとても好きなんです。

たっぷりのお水で描いたので記録を撮ったときにはまだ乾いていませんでした。50号の絵が帰ってくる予定があって荷受けなどでここで今日はタイムリミット。

明日、色鉛筆でちょっと描きたいところがあります。今日はお天気がひどく変わる日で、明るくなったり暗くなって雨が降ったりで絵描き日和ではなかった。

 

娘は大阪にお友達と遊びに行ってバスで帰ってくるのでいまだ帰らずです。

だんだん大人になっていきます。この土曜日には久しぶりの教室のモデルをしてもらう予定。

一昨日、今年の大作の絵の構想をふと思いつきました。うまくいきそうです。

今日はうれしいことがあり、大先輩から手紙が…。優しいあたたかいお手紙でした。

 

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2019年

3月

28日

クサカベの宝石。。

昨日、教室の帰りに画材屋さんへ寄りました。
そうすると仲間が2人、店長さんと話していて少し雑談。
しばらくして店長さんが「これ、出たんです。」と、何やら広告の紙、1枚見せてくれました。

クサカベから本物のラピスラズリ、緑青、象牙などの原料を使った昔ながらの究極の絵具が出たとのことでした。
知らなかったので目が釘付け。。

黒は単品でその場で手に入れました。
そんなに高くはなかったし。

でも、青は二万円以上。緑も1万5000円。。いやーーー!
ですがね。。これらは混ぜないで使いたい。本物。。使いたい。

お茶漬けサラサラで当面は行くか。。
絵を描くって、本当に大変。でも、本物は使いたい。
材料、キャンバスから木枠、タックスも全て1番信用なるものを選びたい。

そうやっていくと、本当に大変なのですが、続く限り本気でやってみたいと思う今日この頃です。絵描きの寿命は短いか?
なるべく長く描きたいです。

頑張って随分油彩と水彩の描き方が極まってきたら、技法書でもどこか出してくださらないかしら。今の時代、なかなか絵では絵が描けません。
絵を描く時間を確保しつつ、絵を描いていけるだけの収入があればなぁ。。
教室で描いた絵を載せていませんでした。
珍しく派手な真っ赤な薔薇と胡蝶蘭の組み合わせ。
とても大きな花でしたが、大きく描きたくもなく、真っ赤な薔薇を真っ赤に描きたくはなく、皆さんの後ろの方で遠くから、4号に小さく大人しく描きました。

絵は、作るもの。
最近は特にそうあるべきだという思いがあります。自分が表したいように描いていいのではないかな、と。
実際、モチーフよりはこの絵の方が好きです。
蘭は、もう少し描きます。
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2019年

3月

25日

日曜日も

昨日の日曜日、娘が気の合うお友達と会うというので岡山駅まで連れて行きました。

 

高校生になって、行動の範囲が広がって頼もしいこと。

ついでに十数点の額装をしてもらいに画材屋さんへ。。。

 

変えるともう午後を随分回っていましたが、人物の水彩の気になるところを加筆。娘がモデルをしてくれた時のもの。ぽっちゃりしています。背も低いので正直にスケッチ。

 

それから15号のイタリア風景を少し触って、もう一つの仕上げなければいけない10号を仕上げました。

10号のこの風景は11月の渋谷の個展で出していたものですが、どうも納得がいかず、続けて描くことになりました。

 

感動を描くのですが、風景の場合はさらっと描いてできるときもあるけれど、こういう対象の場合はやはり少し粘って、描き込んだ方がいいように感じます。

 

こんな不便な土地にこんな立派な建物の塊が、1200年もそれ以上も前からあると思うと不足があると感じました。

絵具も重ね、つぶし、また描いてそれを繰り返していると少し近くなったように思います。

 

これはこれでやめて、次にかかります。

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2019年

3月

22日

風景について

まだカーテンを開けていない朝の早い時間に今描きかけている絵を眺めていたら、「あの時の感じはなんだかちょっと出てきている…」と思いました。

画像は何メートルか離れている位置から今朝画像を記録したもの。カーテンを開ける前、画像はぼんやりですが、何となくあの時の感動が出かけているように思えました。

 

昨日の夜、イタリアに一緒に行った娘が

「イタリアの風景見た時は本当に何ともいえない感動が起こった・・・」と言っていました。

確かに、本当に感動するのです。あれが表現できたら、、

 

富士山を見た時の感動も、近くの大山を見た時の感動も何となく似ていて大きな存在、長い間そこに存在し続けているものの存在感というか、私にはそんなようなものに感じるのだけど、そういうものが毎日の流れゆくものと一緒にあって感激します。

 

ちょっと思ったことがあって、メモしておきます。

風景を公募展や展覧会に出す時、外国の風景というだけそれが具象であるとそれだけで評価が厳しくなる、、、という話を聞いたことがあります。

確かに、海外旅行に行って、自分にとっては珍しいし、美しい風景なので描いてみようと思うことが多いし、そういう人は山のようにいて、そういう絵がごろごろと出品されるのですが。。。

風景を描く人は多い、上手に描く人も多い。

たくさんある中にはそれでも、ただの再現ではなく、本当の表現ができているものがあったら、その作品はしっかりと他のものと同列に評価されるべきものだと思います。

 

さて、今日はインドネシアの人に来てもらって、絵を描きます。

どんなモデルさんだろう。楽しみです。

 

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2019年

3月

19日

風景を

イタリアに取材に行ったものを数点、やっと描き始めました。

いくらかは描いたものの、あまりに激しいので続かないのです。

イタリアの建物はとても重そうで大きくて歴史があって山のよう。
私にとって大きくて長くその場所へ存在するものを描くことはとてもエネルギーがいることでこの絵の描き方をいつもしていると心臓が耐えられないような感じです。止まってしまいそうになる。
いつもはもっと儚く、弱く、寿命も短いものを描いて過ごしたい。
でも、描きたいと言う気持ちは強く、やはり始めようと思います。どちらも描きたいもの。
無理はしないで、心臓が持つギリギリで。
描き始めたのはモノーポリ、活気のある港町。
夕日に建物が黄色く輝いてそれはそれは感動した風景です。その街に住む人々はエネルギーあふれ、活気に満ちていて人生を謳歌しているように感じられました。
日本人の私はそこに2、3日いるのがまぁやっとです。ワインを飲んでないとついていけません。
ハイになっていても取り残されそうな感じがしました。
娘も一緒でしたが、若者にも元気が漲っていて2人してそのエネルギーにやられてしまいました。一緒に言った皆さんもきっと感動は半端ないものだったに違いありません。
人々の様子までとても描けませんが大きな建物がそこにずっと前から鎮座しているその様を描けたらいいなと思いました。
初めから、もう負けそう。。
でもやってみます。
画像は描き始め。少し大きな15号です。
この絵のために粗目のキャンバスを張りました。

もうひとつのアップ画像はスケッジーノ。

6号の細い画面に描き始めたところです。
ここも素晴らしいところだった。。。
階段の多い小さな古い町で教会へは若い者が老人に手を添える。
思わず、よいしょ、と言わないと次の足が出ないような急な狭いトンネルのような階段も所々にあり、そこは若い元気な人の使う近道にもなっていて、回り道は緩やか。
それでも狭いので車などほとんど使えない。
下まで降りると小さなお店やこの絵のような小川があって、澄んだ水にはバイモソウがたくさん育っていて水鳥がとても元気に(あんな大きな鳴き声でずっとガーガー言っているアヒルは日本では見ない…)暮らしている。魚もたくさん!
普通では私たちが見ることのできない、不便さと豊かさの混在する町でした。日本では豊かさと便利さを追求して走る。しかも猛スピードだ。便利さを追求すると豊かさのどこかを失うものだなあ…
一昨日、風景についてはたと気がついたことがあって、それは構図のことなのだけど、しばらくそれに取り組んでいこうと思っています。
ある方が「最初の描き出しはいい、最後にそこに戻れたらいいな。」と言ってくださった。そこもやっていきたい。
これは風景に限らず。。

そういうことで少し前から描いているものも、いったんはサインを入れ、発表もしたけれども、いやいや、こんなはずじゃない、もっと。。最初に感動をもらったあの感じに少しでも近付けようと加筆をしています。

やっぱり、心臓にこたえます。
名古屋のリストも作らなきゃ。。額装もしなくちゃ。。間に合うのかしら。
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2019年

3月

18日

パレットは掃除しない

金曜日、ミカンの会でした。

ピンクのスイトピーと雪柳のモチーフ、カラーとオレンジ色のユリ、ドラセナのモチーフ、そしてこの黄色でまとめた花束のモチーフなどなど。

そうだ、瓶もあった。

 

この教室は途中の絵を持って集まろう、、、というのが目的。

それでも皆さん、持ってこられるのだけど、そこでは描かないで悩んでいたり、困っていたことについて何となく糸口が見つかればその場で描かないで持ってお帰りになる。そのほうが落ち着いてできますしね。特に油彩などは道具が重い。油彩は家でやるほうがいいと思います。

油彩と描いていく過程が同じ順番を辿る不透明水彩で構図から、仕上げまでを教室で描いていく方がいろいろ気が付くことも多く、毎回、1点仕上がるのでおすすめしています。

 

私も皆さんと一緒に準備してきたモチーフを描くんです。この花の絵もほぼ全体を描いて描いて、昨日少し触りました。サインはしたのですが、もう少し描きたいとことがあります。明日何とかします。この絵は来月の名古屋の個展に持っていこうかな?

人物のスケッチ画像は昨日の人物画研究会での小さな絵です。

肩の力を抜いて描いてみました。

 

実は上の黄色のモチーフを描いた後のパレットを掃除しないで次のこの絵を描きました。

 

ちょうど、グレーも背景の黄色も残っていた色が役に立ちました。

いちいち片付けない。少し濁った色も入りますがそれもいいように思います。新しいパレットにしたときや、珍しくしっかり掃除をした時は決まって、なんとなく絵が上手くいかないのです。

そういえば、水彩が美しいのは筆洗の水が濁っているのも関係しているという話を聞いたことがあります。これは腑に落ちる話です。

 

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2019年

3月

16日

モンテ サンタンジェロ

できたことにします。
今朝から少し描き込んでいましたが、なかなかあの感動の風景を描くのは難しい。
この絵はここまででもう1つ小さいのをうんと単純化してやってみたいと思います。

さて、人物画を描きに行ってまいります。
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2019年

3月

14日

当番で東京でした。

一水会の選抜展と精鋭展当番のついでに手塚雄二と奥村土牛展見てきました。

手塚作品は視点、光、構成…面白かった。

「光雨」は雨天でもうんと明るい山道の様子が描かれていて素晴らしかったこの方の絵は自分までその自然の中にいるかのように感じさせる。

水平線の不安になる一歩手前ギリギリの扱いも引き込まれるものだった。まぁ、丁寧な仕事。

18日まで、日本橋の高島屋で開催中。

 

土牛さんの80、90代の絵がなんとも力があって感動した。今月末まで山種美術館。

 

山種から駅まで歩く途中、たまたま画廊を覗いた。安井曾太郎があったから。安井曾太郎は一水会の創立者のひとり。師の師でもある。素描と水彩、油彩を3点見ることができてよかった。

あの水彩はガッシュではなくて顔彩と日本画の白だな。。と感じた。

 

背筋が伸びました(^^)

 

一水会精鋭展は17日(日)まで東京銀座画廊・美術館で開催中です。今日明日は、午後6時半まで。最終日は4時までです。

よろしくお願い致します。

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2019年

3月

09日

人物画教室でした。

今日は人物画の教室でした。皆さん、すごい。

遠くからお越しの人とも絵の話ができてよかったです。ドンドン頑張っていらっしゃる!
終わって、若い方からコンクールに良い結果の報告。うれしいことでした。
これは私も励みになります。
描きたいものは毎日増えてきて追いつきません。
時間が足りない。
頑張ります!!
あ!そうでした。ただいま、日本橋三越美術画廊で一水会選抜展が開催されています。11日まで。私も明日からその選抜展と東京銀座画廊・美術館で月曜から開催のため、お当番で出かけます。
お時間が合いましたら見ていただけますと幸いです。
夜は連日、パーティ―とその後も二次会が続きます。久しぶりに仲間に会う予定。絵を描く仲間は日本中に散らばっていて、この会期中だけしか会えないということもあり、絵の話三昧で盛り上がります。楽しみです。
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2019年

3月

07日

ミモザ

昨日は雨。一昨日の晴れの日、庭のミモザを描きました。画像は描き始めと、仕上がり。
花瓶の下の白は紙のままあえて残しました。

この花は庭に今、可愛らしく咲いています。大きくしないように上を剪定しながらいこうと思います。

実は大きかったこの木は何年か前に強風で倒れ、根元からダメになりましたが、いつのまにか1本の小さな草のような生き残りが見えて、今年から再び少し咲き出しました。

自然は強い。
この黄色は本当に鮮やかで美しいのですが絵にするのは難しい。
今日も教室で皆さんと描いてみます。
描けるかな?
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2019年

3月

04日

ワイン杯と椿を描きました。

今日描いた椿です。描画中の画像と仕上がりの画像です。

不透明水彩での4号。
椿は教室に頂いていたモチーフ!すごく美しくて、白の椿があと一輪となり、
「あー!これは描かなくっちゃ!」と他のことは置いておいて、ガッシュで速攻、描きました。
お陰様でモタモタしなくて描き過ぎもしないで筆をとりあえずおきました。
制作時間は家で描いたものにしてはスムーズにいって、小一時間です。
昨日、今日と雨。
明日は晴れて欲しい。。。晴れたら描きたいものがあります。

2019年

2月

26日

あらっ!?と思うこと多い。

 

 

平塚市美術館に行った時、心に引っかかる絵に出会った。

名前も覚えていなかったけど、今繋がった。森本秀樹さんの絵でした。

 

「あーーー!やっぱり!」

 

この方の絵は手に入れて一点アトリエにかかっているのにわからなかった。

宇和島を多く描いてなさる。

素敵な絵だなぁ。。図録もいつの間にか持っている。

繋がるときは繋がる。人も絵もなにもかも。

 

秋篠寺に行って伎芸天に出会った時も不思議な出会いだった。

 

昨日は何気なくめくった本のページに川村清雄の「かたみの直垂」が出てきた。これ、すごい。。この時代に、この絵。。

森本さんにしても過去の、川村清雄にしても、もう少し知りたいと思う。

歩いていく指針になるかもしれない。。

 

森本さんにしても過去の、川村清雄にしても、もう少し知りたいと思う。

 

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2019年

2月

24日

今日も、続・小さな絵

今日は日曜日で、、朝から夕方までなかなか家事が忙しかったですが、それでも描けました。

お天気が良かったし、キャンバスもばっちりしっかり準備してあったので描きたいと思っていた絵を我慢などしないで描きました。

 

1つは娘がパンケーキ食べているところ。

シロップが人差し指について、思わずペロッとした瞬間がなかなか少女らしくて絵にしたく思っていました。

 

4号の油彩で描き始めました。

少し時間があったので、加筆2回目の花の絵を描きました。

 

トルコキキョウとユーカリの組み合わせはとても好きです。

あ…この絵はあの額が合いそう。今そんなことも思いました。

白のトルコキキョウは飽きないで何度でも描きたいと思います。

 

やりたいことが山のよう。

やらなくちゃいけないことも山のよう。。。

やりたいことに逃げてばかりいるといけませんね。

雨が降ったら、やろ。。。

やはり逃げてますわ。。

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2019年

2月

23日

今日も小さな絵

旅の途中①(2月23日から描き始め)4号 油彩
旅の途中①(2月23日から描き始め)4号 油彩

今日は気持ちの良い小春日和でした。

午前中は構想を練っただけ。
午後、実家よりあさひ米を玄米でもらっていたのでそれを精米したり、電気屋さんによったり、買い物したりして帰ると午後もそんなにたくさんの時間はありません。
何かと毎日やることが多いことです。
今日、娘に聞かれました。
「いい絵ってどういう絵?」
そんなこと聞かれても、どう答えてよいやら。。。でも確かに…感じられるものはある絵がある。
旅の途中②(2月23日から描き始め)4号 油彩
旅の途中②(2月23日から描き始め)4号 油彩

「何かあるのよ。」と答えました。素直にそう思いました。

 

今日の仕事は4号2枚と3号を1枚。

小さな絵を続けて描いています。

 

他の絵が乾いている間中、新しい絵を描けます。

キャンバスのはっておいてよかった。

雨が降ったら、またストーブのある母屋でたくさん張るつもりです。

アトリエは広くて湿気が少ないので冬はキャンバス張りには向きません。

さて、明日も描く絵はもう決めています。昨日が黄色、今日は緑と赤。明日は白。なんだか色分けできています。

このままの色でいくわけでもないのですが、ベースになる色を置いてみると下から響くものがあって、まとまっていくようにも感じます。

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2019年

2月

22日

小さな絵、始める

今日はまた、2回目の更新かも。
娘の登下校、送り迎えして、絵の時間が午前と午後に割れたのですが、なんとか。。。

小さなキャンバスを先日の雨の湿気た日に15枚張って、下塗りしました。

それが乾いていたので、先日描いた風景などはまだ触れないのでほっといて今度はまた人物を…これからの季節。。色々と思いが巡ります。
やがて、間も無く来る春。山々がピンクになって、薄く黄味がかってなんとも言えない芽吹きの頃。。
冬の色はとても素敵、緑になる前の山桜の頃までの季節の色がとても好きです。
この絵は今日からです。構図が決まっただけの下描き。




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2019年

2月

22日

も少し

昨日は教室でした。
お水たっぷりで描き始めて、皆さんの拝見しながら自分の絵もなんとかならぬかと頑張りましたが。。。今ひとつモチーフの魅力、掴みきれてない。
もう一点も上げてみます。これも、皆さんと描き始めて、ぼんやりとした絵とコントラストで表現する絵との説明のため、コントラストで。。と思ったけど、なかなか難しい。

でも、なんとか表現してみたいものがあって、できるかどうかやってみたいから描くんですね。みんな。
一緒になって描こう!
皆さんの絵も素晴らしい。。。でもきっと本人にとっては100%になかなかならない。
次こそは!と思って続ける。絵が好きだから。
シーンとしたみんなで集中している時間が毎回あります。その時間を共有できることを幸せに思います。
私はモチーフをせっせと準備して、モデルさんをなんとか工面して皆さんのそういう場を作る仕事が1番の仕事。
そして、皆さんの絵に毎度、驚かされます。
昨日も86歳の方の絵が最高だった。
画像を記録すればよかったな、と思います。
次、部分でもここにご紹介するかも知れません。
ため息が出るほどキラキラしていました。

さて、遅いお昼にします。

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2019年

2月

20日

今日の仕事

今日は2回目の更新です。

ブログはきっと私の絵が見たいと思って立ち寄ってくださる方ばかり。ブログを始めてもう10年近くになります。それだけ絵を描いてきたということか。。。と思うと長くやっているなと思います。好きなことはストレスがたまることもないし、心のよりどころにもなり、描いていると癒しにもなるのです。もうかれこれ30年続いています。根から絵が好き。ここの更新はなかなか毎日とはいきませんがなるべく絵日記は絵を描いた日は書こうと思っています。
 
今日は娘が学校を休みました。。
数日しっかり寝ないで頑張っていたら、朝調子が悪く、それならと厳しいお父さんのお許しが出て休むことになりました。
毎朝5時に起きて、通学は3時間の往復です。それを1年間よく続けました。私ならとてもできない・・・。
今週は学年末テストなので余計に頑張っております。
 
そんな娘を海外に連れていくようになって数年経ちます。学校のことも準備万端にして出かけることさて何度目か?
素敵なメンバーと行ったイタリアスケッチ旅行からもう数ヶ月経ちました。早いなぁ。。何枚でも描けそうな風景をまだ少ししか描けていません。
 
今日は娘をモデルに描いていた絵の背景にモノーポリの風景を入れてみようと描きました。
続けて2点、風景も新しく始めました。(絵をクリックすると拡大します。)
 
あちらの風景は空気が日本のように湿気てないせいかバリッとしています。
日本の風景は湿度のためにはっきりしないところがたくさんあります。それが魅力でもあります。
これは日本人の考え方にも多少なりとも影響があるのだろうな。。と思えてきます。物と物との間を意識するには日本の気候は一役かっていて、日本人があいまいなところがあったり、はっきりしない部分を大事にするのはそういうところも影響しているのでしょう。
白黒以外の灰色の部分がとても美しいと感じられるのも日本人の持っている感性です。
日本ではないような風景ですが、日本人が見た風景を描けるといいなと思います。
 
さて、3点描いたから、今日はもうやめよう。ご飯を作ります!
一昨日エビとアボカドのサラダが美味しかった。もう一度とリクエスト。あとは何作ろうかな。お味噌汁。それからもう一品簡単なもの。。。
筆を洗う前に、お料理!(キッチンドリンカーです。)
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2019年

2月

19日

久しぶりに華やかなバラ

教室展が盛会裏に終わり、ほっとしています。

 

最終日にデモンストレーションを会場でしました。

バラをたくさん行けてそれを描きましたが、なかなか決まらず、さらっと描くつもりがあーでもない、こうしようか、いややはりこっちのほうがいいか…などと変更修正を重ねてしまい、予定よりうんと時間を使ってしまいました。

ですが、ガッシュ(不透明水彩)の特徴である、修正ができるというところを見に来られた方にわかっていただけたので、そこは成功。

上の絵は油彩で描き始めたそのバラの花束。

 

下に上げた絵は、教室展会場で描いたガッシュです。

どちらも仕上がってはおらず、これから少し放っておいて加筆したいと思います。

 

ガッシュもこうして並べてみると、油彩に負けていないでなかなか華やかに見えます。

 

まだ花が元気なので教室にも持っていこうと思います。

 

さて、人物画を描き進めよう。

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2019年

2月

16日

教室展明日まで

14日から始まったUNO絵画作品展。

今年で14回目になります。

玉野市の私の絵画教室と人物画研究会があって、その合同展を毎年開催しています。出品者の年齢は16歳から93歳。50号などの大作もあり、日ごろ描きためてこられた力作を出品してくださっていて、会場は華やかです。

 

早いものでもう明日までとなりました。

明日はイベントがあって、少し緊張していますが、素敵な花が準備できたので楽しみになってきました。

明日、午後1時ごろから講評、2時ごろからデモンストレーションです。お近くの方で不透明水彩にご興味がある方はお時間がありましたらどうぞ。

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2019年

2月

12日

不透明水彩ミニ講座③

久しぶりに不透明水彩の描き方についてミニ講座です。

 

ミニ講座①、②では確か、パレットから絵具が乾いてポロポロ落ちることについて、それから、広い面積を塗るときのムラについて解決するためのヒントをお伝えしました。

 

今回は「水彩は机の上で描く」ということ。

それから「どこから色を付けていくか。」

 

油彩を描く方はイーゼルで絵を立てて描くことに慣れています。ですが、水彩は水をたくさん使いますので絵は寝かせたほうが絵具が流れなくて都合がよいのです。

 

もう一つ。

ほとんどの絵は、遠いところから描いたほうが描きやすい。ということもお伝えしたい。

風景でも基本的に遠いところつまり、画面の上から描いていく方がよいし、静物画でも背景から描き始めたほうが手前にあるものを後ろの色の上に描きますから、描きやすいのです。

これを逆にすると、手前に描いたものの後ろをあとで塗ることになって、手前のものをよけながら穴埋めのような作業になって、絵を描くということから離れます。

ですから、きれいな色の花の色などがあって、濁らせたくないような場合を除いては後ろから描いていく方が気持ちよく描き進められます。

 

画像は一枚の繪2017年の3月号に掲載された私の不透明水彩講座です。やはり背景からどんどん描いています。

 

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2019年

2月

11日

黄色いアルストロメリア

昨日は晴れて、今朝起きてみると昨日しんしんと冷えてきたと思ったら、うっすらと雪が積もっています。

山の上の方や、屋外の車の上に…

 

画像は昨日描いたアルストロメリアです。

 

最近売られているこの花は本来なら斑が入っているのですが、ないものが結構あって、とてもしゃれています。

 

この黄色の花も斑が入っていないものでした。きれいな黄色。

 

お昼過ぎまでもたもたとしていて、いよいよ描かなくっちゃと描き始めました。

 

時間があるから描けるというわけでもなく、ないから描けないというわけでもありません。時間はあるけど描けないな。。そんな日もある。朝から描いていても、そんなに一日中描けるわけではないのですが、昨日は午後2時になってもまだ描いてなくて、一日描かないと調子が悪くなるのでいけません。描いたら必ず気分が上がって納得できて、安心します。

しかも、私はお昼に描きたい。

 

ということで昨日はこれ1点だけ・・・

 

今朝はアトリエがとっても冷えています。手が冷たい!雪ならいいけど冷たい雨が降っていて、暗い。これは何か他の仕事をしっかりしろということか。

湿度が高いので部屋を暖めて、キャンバスを張ろうかな。

もうないんです。4号も3号も、6号も10号もない。

真っ白のキャンバスがストックできていると気持ちも落ち着くのでそうしよう。10枚でも張ってしまいます。

 

張ろう。。。

 

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2019年

2月

10日

晴れた

一昨日は曇りで冷たい日だったですが、やわらかい光があって絵が描けました。

油彩を描き始めています。この時期、庭は寂しいですがお花屋さんに行くとたくさん。
すぐに決めて、2種類の花束ができました。
油彩を描き始めてうまくいきかけています。
この絵はここまでで一度やめないと濁りそうです。油彩はすぐに乾きません。幾通りも繰り返し、同じ日に触っているともたつきます。
で、すぐもう一枚水彩で。。

こちらは描き始めは良かったけど、少し描きすぎたようにも思う。ガッシュは修正がきくのですが、一回で決まるに越したことはないのです。

 

昨日は人物画の教室でした。クロッキーを何枚か描きました。
年が明けて、とても1日が早いです。もう2月も半ばにかかろうとしている。
家事も絵描きもあって、教室展も近いと時間が足らない。それでも日々、できることをやっていかないと…。
今日は晴れています。
洗濯した。掃除機も描けた。洗濯物は今日は乾きそう。
明るい午後です。何描こう。
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2019年

2月

07日

ミニマルアート気味なのかも

黄色の人物はついこの間から描き始めたもの。顔を影の中に入っている感じにしたかったので暗めではありますが、これからもう少し動くと思います。

この絵にしても、最後の40号の部分の絵にしても、少し省略があります。

物の説明にならないように、気を付けています。

大きな作品は特にミニマルアートより。。。とそんなことを思いました。

ミニマルアートとは色も構図なんかも必要ものだけ残していくもの。

 

さて、休みます。

 

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2019年

2月

03日

少し、大人の絵ができつつ。。

今日は雨降り。

40号の絵を描き進めました。
あともう2ヶ所、気になっているところを描く。今日一気に全体に手を入れてまとまりました。少し、大人の絵ができつつあります。
騒がしくなくて自分としては成長しているように思えます。
仕上げは数日待たないとできない仕事なので、午後は恵方巻き買いに行きました。デザートは作りました。
「ロマノフ」です。デパートでマスカルポーネが目に入って、久しぶりに。。

マスカルポーネと卵、クリームにプランデーをきかせたイタリアのドルチェです。
添えた果物はイチゴ、バナナ、キウイフルーツ。
あ!そうだと、食べかけですが画像も撮りました。
ココアがなかったので代用はお湯注いでできるスティクのココアなのはザンネーン!

なかなか美味しいのができました。メレンゲと生クリームを電動でない手動で連続であわ立てたら。。。明日は筋肉痛かも。

このデザートは20分くらいかな、とても早くできておしゃれなので時には作りましょ。

娘は以前作った時のことは覚えていなくて、初めて見るデザートに大喜びだったけど、辛党の私は、んーーー、少しで満足だな。。。

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2019年

2月

03日

いろんな入り方がある。

今日まず描き始めたのはラナンキュラスという、それはそれは花びらの多い素敵なかわいらしいお花なのです。

 

お天気も晴れていて、絶好の絵描き日和。。。でもでも、なんだか気持ちがいろいろと考えていたらしゅんとしてしまって、そういうときでも描こうとすると、色がなくなる。。。

 

でも、これはこれで描き始めとしてはOKです。

描き始めて少しすると、元気だでてきました。

 

ラナンキュラスは濃淡のあるピンクと白の組み合わせ。

 

そして、もう1枚描き始めたのはトルコキキョウとユーカリの花束。

今日は8号と4号のこの2点を描き始めました。

人物の6号も描き込みました。

 

40号は今日は進みませんでした。

何か、引っかかっていて、さっきわかりました。

 

明日は雨みたいだけど、40号を描こう。。。

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2019年

1月

30日

やっぱりインフルエンザ。

家族全員でインフルエンザになりました。
私が東京から帰ってすぐまず主人。その後すぐ娘、ついで私。

もう完璧に大丈夫です。
久しぶりに39度という高熱が出ました。
しかし、人の体というものは良く出来ていると感心します。
まずゾクゾクっと悪寒して熱が上がるよー!となり、その後、ひたすらインフルエンザと戦うだけに必要な熱が続き、体の中でウイルスと戦って押さえ込んだら、つまり免疫が完成したらスーッと熱は引きます。
その間、これでもかと眠りました。
今までの寝不足は解消。夢もたくさん見ました。行方不明になっていたマフラーが出てくる夢も見ました。同じ日に娘も私のマフラーの夢を見た。
体の疲れも残らず前より元気になったようです。
ちょうど月曜にはもう熱はなかったので今日からは人に移す可能性もなく、娘とお買い物。
治癒証明ももらってきて。。
娘の学校は今週いっぱい学級閉鎖。2度目の冬休みで娘も疲れが取れました。

で、今日、例のマフラーが出てきた。。。
よかったよかった。
画像は少し前の一水会の100号の部分,まだ、髪の毛の細かった頃の娘の横顔。

今日も午前中はたくさん家事をして絵も描けました。
さて、明日からはまた通常の絵描きの日常です。

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2019年

1月

25日

娘、インフルエンザ

東京から帰ってきました。

やっぱり楽しかったですね。

東京はいろいろなものが華やかです。

 

今回もたくさん収穫がありました。

3枚も絵が描けたし、絵もたくさん見ました。

帰ってみると…主人がインフルエンザ。

今日、娘も。。。

私は大丈夫ですが、何やら少し風を引いているような感じ。

用心して明日の教室も休講といたしました。新年会もそのあと控えていたのだけど、それもダメですね。。。楽しみにしていましたが、、

昨日は教室で、庭の椿とそのほかのお花、持っていきました。

 

私は皆さんとこの椿を描きました。

3号のガッシュ。

 

さらっと描いてみました。なかなか良くできました。

 

今日は家族の看病と通院に付き添い、買い物もたくさんして帰りました。

風邪にはビタミンC。果物やら、お肉やら、両手にたくさん。

 

もちろん、明るい時間は絵を描きました。40号が少し進んだ。

まだたくさん描きたいものが並んで待っています。

明日はさて、何描こう。

私は、家族がインフルエンザでも罹ったことがないのです。そういう体質なのでしょうね。でも、昔、一回インフルエンザの予防接種で具合が悪くなりました。きっと受け付けないのでしょうね。

 

明日はいただいた時間有効に使います。

2019年

1月

22日

「気」

今、東京です。

新年会できています。
それと、小林聰一さんの個展を拝見、彼の絵はなかなか面白い。
大作が特によかったです。
日本橋の三越だったのですが1時間ほどお話ししながらゆっくり見せていただき、そのあと上の階で絵画展も見ました。
感じたことは、やはり、「気」が入っている作品は迫力がある。。ということ。
見るものにそれは伝わるものだなぁと思いました。
高山辰雄、小山敬三、三岸節子、奥村土牛、坂本繁二郎、良かった。
一方、少し前に東山魁夷展で感動した彼の絵も20点ほどだったでしょうか、ありました。
ですが、どういうわけか、心が気持ちが動いたのは1点だけ。東山魁夷は仕事を分けていたのかもしれません。
膨大な量ですから。。身が持たなかったのかもしれないな。。。と思えても来ました。
心していかなくちゃ。。
さて、小さな可愛いものも好き。
時間に余裕があった今日、一輪挿しのような小さな花瓶を手に入れたのでお花屋さんで花を買ってきて描きました。
画像はサムホールの小さな絵です。

もう1枚は途中やめで時間切れ、飛行機まで時間が少しあります。フェルメールも見ようと思えば見えるのだけど、これからちょっと描こうかしら。

他のものを見るというより今は描くことの方に時間を取りたいという欲があります。

帰る日の朝、少し描きました。

紫色のチューリップはあっという間に開きます。

描き終わるころには手を広げたような形に…

お疲れ様です。花は生きていて、できるだけ手早く描き上げたいので私には不透明水彩、ガッシュがやはり合っています。

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2019年

1月

20日

好きなものを。

絵を描くこと、大好きです。
今日は朝、県立図書館へ行って気になる本を借りてきました。
彫刻の図録、美術家の本。
これは当たりだった。今、好きだと思うものを眺めて、流し読みして、必要なところだけギュッともらう。

今日、ぱらっとめくって、なるほどと思ったことがあります。
「解ると知るの違い」
受動と能動、この両方がバランスよく使えたときに人間にしかできないものが作れる。
「解る」とは受動性であり、直感的なもの。「知る」は能動性であり、自分から他に働きかけて手に入れるもの。
どちらに片寄ってもいけないのであって、両方を使いこなしていかなければいけない。
なるほどなぁ。。。
確かにそうです。しっかりわかった、つもりです。

さて、今日は図書館から帰り、お昼におでんを作って、雨が降っていたお天気も回復してきたのでお昼から絵を描きました。

先日の絵がなんとなく不安定で定まらないので最初のメモに戻した形になりました。
これでまた、乾いたところに加筆します。
うまく進めていけそうです。

夕ご飯を終えて、あ!と気がついたことは、教室展のDM作らないと間に合いません!次の教室に間に合うか?ダメだったらなんとか。。ま、みなさんには許してもらって送らしていただきます。ちょっと急いで作業しないと!

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2019年

1月

19日

今朝も

昨夜は花を描き始め、今朝はこの小さな人物画を描き始めました。

3号の油彩。

 

そして、今日午後は人物画研究会でした。

たくさん描いています。

明日は40号を描き進めます。

今日は久しぶりに心が晴れ渡った。

エネルギーも充填した。

絵を描いている時、絵のことを考えている時は何にも代えられない至福の時であり、私にとって一番充実している時間です。

 

肩の力を抜いて、集中して、絵を考え、作り、描く。

絵に出会えて本当に良かったと思います。

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2019年

1月

19日

夜も‥

もう、昨日のことですが、夜も描きました。

描きかけたのは新しく手に入れた花器にいけたトルコキキョウ。

 

そして今、お弁当の用意をほどんどして、これができたら寝ます。

 

煮物がストーブの上。。。

明日はまたテストがあるらしい娘は朝からお弁当持ち。

 

さて、実は今日描きかけたガラスの花器はチェコの切子のクリスタル花器。。

これはただの花器ではなくて、ネットのオークションで買いました。

 

何故ほしかったかというと、昨年一水会の第80回記念の展覧会で特別展示された、木村辰彦さんの絵に惹かれていると、貴重な図録をいただき、使われていたものが素敵だったから。

 

図録にあった娘さんのお話には木村辰彦さんはとても気に入って何度も使っていた。ということでした。

 

どこのどういうものか、わかったのですぐに似たもの。。。と探したら、なんと、あった。そのまんま、そのものが!

あるもんですね。

今はこういうときにネットが役に立ちます。

 

2日連続で教室の皆さんに描いてもらいましたが、私は忙しくて時間中は描けませんでした。

それで朝が待てないで夜、描き始めました。形と簡単に色を付けました。

 

さて、時々寺田虎彦の自由画稿を読んでいます。

無性に気になったのが、「百貨店の先祖」というお話の中に出てくる、露店でよく見かけていたという「ニッキ棒」

肉桂(シナモン)の根を赤い紙のバンドで束ねて巻いたもの。私はみたことも食べたことももちろんありません。

両親はどうだろうか。。聞いてみよう。

これ。。。欲しい。。。

 

こちらはさすがに容易には手に入らないみたいです。

ですが、調べるとちょこっとは残っているのですね。もうほとんど消滅しかかっています。

 

このお話の「百貨店の先祖」つまり前身というのは「勧工場」だそうです。

昔にはいいものがたくさんある、、、と思います。少し前の先輩の話を聞くことは日本の文化を知ることでもあり、大変興味深いです。

 

なんとも眠くなりました。

きょうはこれで、おやすみなさい。

 

 

 

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2019年

1月

16日

ちょっと道草

昨日描き始めた40号については、なかなか難しいと思う。

この絵は、時間がないということもあるのだけど、長く時間はかけない方の絵。
ただ、私にとって制作は時間と比例して、長く描いたら密度があって良いものができるとも限らない。
荒いのは良くないけれど、勢いがなくなって何を描きたかったか鈍くなる方が良くない。
この手の制作は描き込めばものの説明になるし、印象派っぽくなるのは仕方ないにしてもそれで終わるならばつまらない。時代がそういう仕上げを求めない。
帽子の描きかけているこの絵も、同様。
さて、道草は、寺田寅彦の本を少しかじっています。寝ます。。
昔のことはおもしろいなぁ。。
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2019年

1月

16日

冒険だな

昨日、帰宅した娘にモデルを頼みました。
娘は、お友達との春休みのお出かけを予定して楽しみにしているよう。

最近は大人になってきて、ひとりのお出かけもするようになってきました。
まぁ、冒険もよかろう。。

私も絵の中で存分に楽しむことにします。
どうなるかわからないけど、ボンヤリとあるものを確かなしっかりとした絵に表さなければならない、と思います。
感覚で描くと甘くなる恐れもある。そうならないようにするには。。もう少しよくモデルを見ないと。。写生をしないといけないのかな。。手の位置はまだ決まっていないし、重心のかかる足の位置がしっかりしていません。

これはこれで最初の思うところを貫徹したい。絵の中にちゃんとした構成があるか。。そこはしっかり考えたいと思います。
今日から描き始めたのだけど、さて、間に合うのかな?

とにかく始めた。

この後、エスキースを描いていたものからまた6号を描き始めて、こちらの方が自然かな。。と思い始めました。

どうかな。。迷う、迷っちゃいかん。
絵としてしっかりするように描こう。
私の場合、動きがありすぎるとなかなか絵にならないところがあります。
ああ、この絵の思いつきはこの炭とパステルで描いたらくがき。サムホールのスケッチブックに朝思いついてメモしたばかりです。絵具の準備をするより先に描きたいと思って、、その辺にあったものでメモするように描きました。いい加減なんだけど、こういう思いつきのメモが後々、結構役に立ったりするものです。

今日は3点始めて、あとは少し他を触りました。
夕方は花を買いに行って、車のブレーキのライトがまたダメになったのでそれも修理して、買い物して帰りました。
なかなか結構ハードでございました。

さて、主婦します。

2019年

1月

13日

山陽新聞に載りました。

本日2回目の投稿です。

確か、6日の山陽新聞、朝刊の山陽歌壇のページに私の絵が載りました。
今年1年間、毎月掲載していただけることになっています。
見ていただけるとうれしいです。

今月は「小梅」水彩です。
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2019年

1月

11日

パンジーと他も

書きかけになっていました。
昨日は小さなパンジーを描き始め、人物画の2回目の加筆。それに、その前に風景。
3点を描きました。
風景は思い切って描いたのだけど、ちょっとわからなくなり、置いておくことに。。

人物は今描き始めているもののうちの1点を少しだけ触りました。

そして、昨日は、やっと雨が降りましたので40号と小さいものも数枚張り、下塗りまでしました。
日本のキャンバスは湿度の高い暖かい時期に張るのがベストなのですがなかなかそうも言っていられません。
この季節にピンと張るためには力が結構いるので、絵を描く前に張ると手が震えるので夜。
なんとか、筋肉痛にはなっていないようです。。

昨日は一枚の繪から早くも2月号の月刊誌ができて届きました。
花の特集、「風景の中の花」というテーマでの出品です。4号油彩ともう少し小さなスケッチを出していますが、んー、油彩の方は自分が描いたものよりうす〜い色に印刷されていて、ボンヤリでした。

エゴンシーレのヒマワリ、すごい。
そのページの後だから余計に私の絵は薄い。。こりゃ参った。。やはり、歴史に残る人の絵はすごいのだ、と思います。

風景の中の花、というテーマでしたのでパッと浮かんだあの時の光景。。と描いてみたのですが、なかなか難しかったです。

さて。。今、潰れかけている風景、これから描く40号。。先が見えません。
途中をまた、アップしていきます。
絵日記です。
個展などではサインを入れて「完成」した作品を見ていただき、ここでは描き始めから、失敗、途中だけど好きな段階の絵全てあまり選部ことは考えずアップ。その日に描いた記録を全ては書けませんが思っている、感じていることとともに載せていけたらと思います。



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2019年

1月

08日

緑と黄色のセーターで

昨日、用があって出かけたついでに娘のセーターを2枚買いました。

緑と黄色。いつもグレーや黒、白、そんな無彩色のものが多かったのだけど、ちょっと色のものを試しに。。。うん、なかなか合うんではないかな。
画像はクリックすると大きくなります。
そして、昨日は七五三以来初めて娘と美容院に行きました。いつも娘の髪は私が切っていたので初めてカットしてもらって感激したようです。
今どきは機械でシャンプーするのですね。。。知らなかった。。。
そして今日は始業式で早く帰ってきたところを狙い、モデルを頼みました。
短時間です。だって明日はテストらしい。。
絵具としてキャンバスにピタッとくっついてくれる絵具を選び、とりあえずガサガサと楽しく描きはじめた2枚です。帽子は種類の違うもの。つばの広いものとそっくり返ったもの。どちらも娘のお気に入りです。帽子は顔が影に入ります。これも好き。

今日、「いつも見てます!」と言ってくださった方がありました。励みになります!私にとっては日々の記録であり、絵日記なのでこらからも素で参りますが、よろしくお願いいたします。


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2019年

1月

04日

なるほど。。

時間というのは年齢分の一に感じるそうです。
ですが、今、私は1日がとても意味があり、内容も変化があり、気付くことが多いです。濃い。
倍ではなく、3倍でもなく、比べるならあるか、ないかに近いほど差がある。

とにかく有意義な日を過ごしています。
近年、吸収できた大事な知識があって、おかげさまでとても絵の勉強は進んだし、まだまだだと気がつかされることばかり。

そしたら、昨日はその上にまた、じっとしていられないことが起きた。
なんとも我ながらドラマチックな人生だと思います。
絵描きは色々な人がいますけどね、私もまた、その1人か、と思います。
これは、日記にでもつけようかしら。
いつか、なるほどと思ってくれる人があるかもしれない。。
昨日のことも、近年の大事な時間もここでは言えません。
いや、いつか言うかもしれない。時期が来たら。種が蒔かれたばかりのような感じです。

明日も、絵を描こうと思います。
今日、ひとつ、チェコの花瓶を見つけました。手に入れたい花瓶です。



2019年

1月

03日

今年の初詣

今日は初詣。神社でもお寺でもなく、鎌倉に来ています。念願叶った。
最高に素晴らしい時をいただきました。
今年はこれで頑張れます。

心が騒いでいたのでそれに従って動いて良かったです。


自分の思っていることばかりを吐き出してしまいました。おかしいな。。お話を聞くつもりで伺ったのに。

恥ずかしいことでしたが、先生はうんうんとタバコをふかしながら聞いてくださり、お話ししてくださったことはたくさんではなかったのだけど、私には何年でもやっていけるに十分な、本当に深いお話だった。

有難いことでした。 

鎌倉の私の師、吉崎道治先生に何年かぶりにお会いしてきました。
感無量です。
あったかい、カッコいい、指針となる存在です。
先生の門を叩いた時、このお方が絵を描いておられる、同じ道を行ける!と幸せを感じた。今日もそう感じました。
今日は良い日でした。もう大丈夫です。
あとはやるだけ。今年はやろう。。

画像は今朝の日の出を電車の中から。。そして、昨日ふと思い立って描き始めた6号。

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2019年

1月

02日

オリジナル不透明水彩セット

本日2度目の投稿です。
🎨不透明水彩セット購入された方にお知らせ

昨年、私が色組みをしたホルベインガッシュのセット18色ですが、とてもたくさんの方にお求めいただいているようです。ありがとうございます!
楽しんでいただけたらうれしいです😊

絵具のセットを買うと水彩、油彩に限らず長くそのセットはもちます。毎日のように描いている私でもスケッチブックはどんどん消費しますが絵具は白以外は長〜くもちます。

それで、お知らせがあります。
この絵具セットを作るとき、既成の箱のサイズで少し悩みました。
18色にするか、もうひとつ大きな24色にするか。。
とても重くなるので24色にする選択肢はなかったのですが、18色にすると2色省くのが惜しい色がありました。お知らせをしておきます。
その色はローアンバーとカドミウムグリーンペールです。この色は確かに混ぜて作れるのですが、ローアンバーは単色でグレート混ぜたり、緑の方はそのまま使う頻度も高く、持っていると便利。

ブログで見てくださっている方にここを借りてお知らせしておきます。
画像のように18色セットの箱には後3本、絵具が入るスペースがあるのでした!あと1色は何を入れるかご自分で選んでみるのも楽しいですよ。
白(ジンクホワイト)はよく使うので小さいのを抜いて大きいサイズにすると2色プラスできますよね。ぜひオリジナルの絵具セット作ってみてください。

不透明水彩の使い方は昨年、月刊誌「一枚の繪」7.8.9月号連載で載せてもらいました。
バックナンバーでお求めいただけます。オススメの水彩紙、筆などについても詳しく書いています。
あわせて今一度、お知らせまで。
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2019年

1月

01日

ハレとケ

今読んでいる本があります。
『日本の美を語る』という本です。

その中に「晴れと褻(ハレとケ)」ということが出てきて、なるほどなぁと思いました。
時間の捉え方と文化、美術との関わりが語られているのですが、「ハレ」は祭事、日常的でない時間を意識するためのもの、「ケ」は日常なもの。
私は難しいことはわからないのだけど絵、美術のことと重ねて気がつくことところがありました。
「褻」は日常的なもの、つまり私にとっては日々の小さな絵描きであり、スケッチ的なもの。
「晴れ」は祭事、日常的でないもので年間行事として大作の制作。
知らず知らずにその大作の制作をすることで時間や季節を意識するようにもなっています。
この、両方がとても大事なのだ。。と感じました。



「穢れる(ゲガレル)」は「ケが枯れる」という意味もあるそうです。その本の中には「褻」=「日常的なもの」だけでは枯れる。「晴れ」=「日常的でないもの」がないとダメなんだ、ということがありました。

なるほどなぁ。。スケッチ的な絵だけではダメで、やはり、計画や考えが必要な制作も大事ということ。制作って「祭事」だもの。。今年からよりしっかりと準備してお祭りごととしてやっていこう。
そんな風に改めて確認しました。

年明けたので「ハレ」をやらなくちゃ、そろそろ50号に取り掛かろう。切羽詰まってきました。

もうひとつ気がついたことがありました。
私ったら本を読むのは苦手と思っていたけど長年のうちに絵描きの頭になって、絵も感覚で描くものだから、本まで、難しいことは飛ばして感覚で捉えてるな。。きちんと読むには時間も頭もないもの、これでいいんじゃない?と。。

画像は元旦から掛けている玄関の書の作品。高木聖鶴の「春立つや しづかに 鶴の一歩から」と、玄関にいけた珍しい2種類の蠟梅。その書の持つ緊張感と蠟梅の放つ清々しい匂いで気持ちが引き締まります。
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2019年

1月

01日

2019年元旦

明けましておめでとうございます。
昨年中はありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。

大晦日も絵を描きました。
多分今日も描きます!

昨日描いたのは小さな花の絵。
描きかけていたものに加筆しました。
乾くのを待ってもう少し描きます。

昨年は本当に色々なことがありましたが、今年はそのことを糧にして落ち着いて今までよりももっとたくさん、そしてしっかりした絵を描いていこうと思います。

何が大事か、どうすれば良いかということが何となくはっきりとわかる年齢にもなりました。
より良い年にしていきたいと思います。

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2018年

12月

28日

来年のカレンダー

美術月刊誌「一枚の繪」来年の1月号が今発売中です。付録に私のカレンダーが入っています。

先日、一枚の繪より記念にとカレンダーだけたくさん送っていただきました。
んー。。配るけど。。余る。
ここ(ブログ)で欲しい方を募った方が使っていただける方のところに行くような気がします。これも時期のもの。日が経つと要らないものになる。
ということで、問い合わせ、メッセージのコーナーからお届け先を郵便番号からと、お名前を書いてメールください。下のコメント欄は公開になっていますので書き込まれないようご注意を。必ず上の黒い帯の中にある質問、メッセージコーナーから。。
そんなにはないので先着で無くなりましたら終了です。
教室の方にはすみませんね、カレンダーがいただけることがわかっていたら本がいる人と分けたのだけど。
お許しを。
もうひとつカレンダーだけ欲しいという方、月刊誌は買わないけど、カレンダー欲しいという方、よろしくお願いします。
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2018年

12月

28日

進めよう。

今日は岡山の師のお通夜でした。
昨日から悲しんでいる暇なし。流石に昨日は描けていない。

もういない川上先生には近くでたくさん教えていただいたわけでもないけど、良いものを十分いただいた。

先に進まないと。。

6時頃に帰宅してモリモリご飯を食べて、休まずアトリエ。
先日描き始めた絵をほぼ描いた。今日の仕事はここまで。

絵描きの日常は年末年始関係なし。

そう、今日、うれしいことがありました。今朝、お電話した大きい先生に「静物もいいな、大したもんだ。」とお褒めの言葉いただきました!
とても栄養になる。。ありがたい。。

よし、次!

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2018年

12月

27日

重い存在

座像   川上一巳   80号  1972年の油彩
座像 川上一巳 80号 1972年の油彩
私が学生の時から長く教えていただいた川上一巳先生が89歳で今朝、亡くなりました。

一水会、日展で人物画を発表され続けましたが、80歳を機に一線を退かれ、その後は子供達の絵を描かれたり、一人信州スケッチに旅に出られたり、教室で教えられたりとつい最近まで絵のことだけはとことん厳しい先生でした。

私は教えていただいた人達の中で一番末の者。先生は重い大きな存在で多くを学びました。
ご冥福を祈ります。

今年は改めて喝を入れられた年。
まだまだ生ぬるい。こんなことではダメ。
と思っている矢先の今日のこと。

多分仕事が変わるな。。と思っています。
与えられるものがたくさんあり、それは今の世の中のつまらないものも知りたくもないようなものも含めてたくさん。片方では神様が考え、与えてくださっているとしか思えないようなことまであります。

人間に生まれ、今の時代を生き、たくさんのものを与えられ、何を拾うか、それだけは自分の選択であり、責任でもある。

選ばないでもあんなにもただ野に咲く花たちは美しい。一輪一輪、小さな蕾からなんであんな完璧な美しい花を咲かせるのか。。栗の実が花からなぜあんな実をつけることができるの?きっと素晴らしいことなんです。
人に生まれて、その運命は変えられない。
できる限り精一杯、自分の花を咲かせよう。

何が大事なものかは分かっている。その積み重ねが自分を作るし、絵を作る。
揺れるのは構わないから行きたい方へ真っ直ぐ進もう!!

忙しい1日でしたが、そんなことを思いました。

1つ、どうしても年末に伺いたかったところへは行けなくて、事1つ後に回りましたが必ず年初めにと思います。
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2018年

12月

25日

不透明水彩 ミニ講座②

不透明水彩 ミニ講座 その2です。

今回は問い合わせや、教室での躓きの最も多いもの、
「背景など広い面積を描いていく時、好きでないムラができる」
ことについて。。

このことは初心者だけではなく、何十年もやっている私も未だにあるんです。
理由は水も絵具も足らないからです。

明るい色の場合は特にお水だけ多かったり、絵具の白が少ししか使えていないから嫌なムラができるのです。
絵具の白をしっかり使ってもちろんそれを紙の上で気持ちよく筆で伸びるように水も結構たっぷり入れて描いてみてください。
そうするとムラは無くなります。
それに関係することですが例えば花を描く場合、意外と葉っぱや花と背景を分けて(避けて)描く人がとても多いです。かわして。。というか。

細かい葉っぱの周りの背景をかわして背景を描いてしまうと後で背景の色で描いた葉っぱのすぐ近くを細かく塗っていかないといけません。
それはとても面倒くさいし、時間がかかります。そうした作業は作業であって、絵を描くことから気持ちが離れます。
大きな損です!
ではどうするか、背景の色を葉っぱや花に少し被せてぬってしまっておく。これが絵を描く気持ちを削がない方法です。
思い切って背景の色を被せるほど内側にはみ出して塗るべきです。
それから後で葉っぱや花を描く。そうすると筆も生きるし対象と背景の隙間ができません。

お試しください。
以上、不透明水彩 ミニ講座②でした。
さて。。

昨日もその前も午後からなぜか曇ったり雨が降ったりという日が続いて午後のアトリエが暗い!

だから今日は朝、少し描きました。
昨日、娘がお友達と遊びに行く前、モデルをしてくれました。
リップクリームなどつけて少し女の子しています。いつもより大人びて見えました。
それを今朝、少し描き描けました。3号の油彩。
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2018年

12月

24日

絵は癒し

昨日、選抜展の10号を送り出しました。
りんご、瓶、アボガドにオレンジ。。という他愛もない静物ですが、身近な物にも心が動いた時は描けます。
むしろ、縁のないようなものはかえって描きにくいとも言えます。


この絵を仕上げる前、今年最後の絵画教室で使ったパンジーがまだ可愛く咲いていて、描きたくなりました。

パンジー、人の顔に見えてくると幼い頃思っていました。
絵は、緊張感や品格、などなど備えているに越したことはないけれども、優しさや雰囲気、詩情などがあって心が癒されるように結果としてなっていればいいなぁと思います。
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2018年

12月

24日

一歩一歩

昨日は岡山日展会の総会でした。
夜の岡山駅のツリーはきれいでした。

ちょっとここにも書けないのですが、思うところがありました。
今、やるべきことがはっきり見えてくるようでした。取るべき姿勢もはっきりした。
これは大変なことだわ。。ほほぅ、なるほどな。。こういうことだわ。

そんなことを思いながら帰り道、夜中にコツコツ自分の靴の音を聞きながら結構な距離を気持ちを新たにして家まで歩きました。
今、お伺いを立てて、なんとしても訪ねたい方があります。お許しが出たら年末だけど行ってこよう!
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2018年

12月

22日

お月様が大きい

今日、今年の仕事納めの人物画の教室でした。

皆さん参加。

 

モデルさんは伊達メガネをかけてきてくれました。

かわいい人です。

 

帰りに児島湾大橋の手前で美しいなと思って、車を止めました。

 

振り返ると反対側に大きな大きなお月様。

なんとも言えない気持ちになりました。

 

お月様。。どこからでも見えるんだろうけど日本という国は美しいです。日本人の目に映る月が美しいのだとも思います。

今年もあと数日。。。

明日は岡山日展会の総会です。

今まで、ずーーーーっと受付(出席の確認)の係りをしてきました。

明日は久しぶりに総会の会場に最初から入れます。

 

そのあとは懇親会なので、地元のお仲間と何か楽しい絵の話ができればうれしいです。ん~、バスで出かけようかしら。二次会行ってみましょうかね。

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2018年

12月

21日

まっすぐがいい

10号を描いています。

固い?ここからもう少し描いて、今日サインを入れました。

もう1点描き始めました。

まだ始めたい絵が数点あります。早く描きたい。。

 

静物、目の前にあるものを好きに描いています。これも私の絵。

今、ある曲を聴いていて、歌詞がぴったり今の私の気持ちに添う。

 

美術に出会えてよかったな。。。と思います。どうにもこれは止まらないくらい強いです。心を持っていかれます。

揺れていきますが、まっすぐです。

 

支えてくれる方がある。出会いって本当にありがたい。どんな出会いでも意味があります。出会いはその時々でその時でないとない奇跡なんですね。

奇跡は偶然ではなく、必然。

 

おもしろいな。。。

最近ようやく、絵描きになっているように思います。

 

一昨日の夜、すぐ前の海で釣ったばかりのメバルをたくさんいただきました。

素揚げにして、南蛮漬けにしました。無茶苦茶美味しいです。

 

今日はそれと、ブールマニエも作ってルーを使わずシチュー。

母が作ったお野菜をたっぷり。それにパルメザンを削って入れました。とっても美味しくできたので食べすぎ。少し多かったわ。

 

実は数日前、梨花会展最中に家で飼っていたセキセイインコのピーちゃんが、天に召されました。ここに報告もできないほどとてもつらかったのだけれど、亡くなって悲しいと思えるような飼い方ができないといけませんものね。この小鳥とは縁を感じたのだし。。。

そして、その間にいろんなことが収まるところに収まった。全部つながっていて摩訶不思議。

何か安心感があって、今日は食欲が出ました。

 

今日は少しの時間だけど娘と買い物もしました。よかった。安心だ。絵を描こう。。。

 

画像は来年の3月にある三越での一水会選抜展に出品予定の作品です。

静物は優しい、描くのを待ってくれます。そのモチーフとまっすぐ対峙したこと、その時間はまた貴重なものでした。

 

いろんな出来事があるけど、私はすべて絵を描くことの栄養にします。

実際になっています。偉大なる存在がそれを見てくださっているようにも感じる。

 

さて、そろそろ、第2回目不透明水彩のミニ講座書きます。第2回目は一回目に続き、お問合せが非常に多い「ムラができて困ります。」という悩みについてブログにてお答えいたします。

メールで、不透明水彩についても質問コーナーよりいろいろと届きます。

何を困っているか。。。私もそこを通ってきていて、今は克服でき大変とは思わなくなったこともありますが、その時は悩んだし、すぐに解決などできなかったこと。

今は、こうすればよかったとわかっていることがいくつもあります。

だから、ガッシュは楽しいと思える。どうぞ、疑問や分からないところがあれば、上にあります質問、メールのコーナーからどうぞ。大歓迎です。

 

「嫌なムラができるのですが。。。」という悩み、私も数年続きました。お答えしますので少しお待ちください。

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2018年

12月

19日

私の絵がカレンダーに…

今日2回目の更新です。

 

月刊誌、「1枚の繪」に載せていただくようになって数年が経ちました。

最近はよく載せていただいていて、今年は夏、3か月連載で不透明水彩の講座を担当させていただけたこともありがたいことでした。

 

そして、来年の1月号がまもなく出版されます。

私のところ、そして、購読してくださっている方にはもう手元に届いています。

来年1月号の付録カレンダーは私の絵が付いています。

2か月ごとに6点の絵を載せていただきました。

こんなことって…ありがたいことだなぁ。

このお話が来た時はびっくり仰天しました。

 

今年は一水会、日展の制作、11月の個展もあって、大変でした。・・・ん~そうでもない。大変じゃなかった。

 

幸せな制作であったけれど、振り返ってみればそんなに大変ではなかった。

たくさん筆も握ったし、考えましたが、まだそう頑張っていません。

大変ではない…というのは、まだまだ描けるような気がするからです。こんなものではない…もっともっと描きたいと思っています。

 

1月号は、教室の方にはご希望があればお渡ししますので、本屋などで購入しないで少し待っていてください。

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2018年

12月

18日

夕暮れが早い!

冬になったと感じること、日が暮れるのが早いこと!

この季節、なんとも暗くなるのが早い!
昨日も描いていましたらあっという間に暗くなり見えなくなる。。。
これには参ります。

午後4時にはもう薄暗くなってしまいました。

 

仕方ないので組んでいるモチーフを描くのをやめて、電気つけて前から気になっていた若い方を描きかけました。
画像は今朝、まだ暗い今、撮ったもの。アトリエでいつも引いてみる距離から。
朝、娘が出ていくと必ずアトリエに入って、窓を開ける。
この若い人、なんとなく雰囲気があって静かな魅力があります。
描けるかどうかわかりませんが、やってみよう。
背景の色はうんと明るくして少し工夫をしてみる予定です。

いつもはこの子は陽の部分ばかり持っているのかな?と思える明るい娘を描いているのですが、他に描きたいと思う人はたくさんいます。

さて、どんどん描かないと!
画像の絵は先月の個展に出したのだけど残っていました。
それで違うところに昨日まで展示されておりました。
この絵は気に入っていて今回の展示で残ったら3月の一水会選抜展に出品したいと思っていたのですが…お嫁入りしました。うれしい!どなたのもとに行ったのだろう。
うれしいけど、ん!選抜展、どうしよう、何出そう。
今、描きかけている花の絵が完成するだろうか…
画題を提出しなければ!とりあえず、「花」にしておこう。搬入までには時間があります。
今、高階秀爾さんの著書『西洋の眼 日本の眼』を改めて読んでいます。
日本で今生きている私が表現していくものが、外側からはっきりするような気がします。高階先生との出会いもあって、今年はすごい年だったな…
このまま、この方向へ進むのは正解だと思いますし、まだまだこんなことではいけないという戒めにもなります。
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2018年

12月

12日

反動

梨花会展中です。

久々のつぶやき。
大事なことを最近、思いつくことが多いです。
絵のこと。
一人で描いている、のはもちろんなのだし、絵描きはそうあるべきなのですが、先日ある方と話をしていて、もちろんこの方は絵を描く人ですがよくみてくださっていて、私の絵について教えてくださいました。
「あなたの絵は意外と能動的だ」
そう言われました。
14日になりました。
・・・用事で間が空きました。
2度、更新しかけましたが何かの不具合があってブログの保存ができず、そのまま2回とも更新ならず。
たくさん書こうとしていましたが、またにいたします。
絵は、ますます頑張ります。今日もある方から、また良い言葉をいただきました。自分が実行できたなら、誰かに返さなければと思います。
重く、もっともな内容でした。感謝です。
 

2018年

12月

12日

岡山梨花会展 その2

アップした画像は、一水会展に関係のある人たちの作品です。クリックすると拡大します。

たくさんあるのですべてはアップいたしませんが、会場は本当に華やかです。

16日まで開催中です。

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2018年

12月

11日

岡山梨花会展、今日から

第15回  岡山梨花会展が始まりました。岡山県天神山文化プラザにて16日まで。

岡山梨花会は岡山一水会の名称を改称してできた絵画のグループです。

今回は顧問の川上一巳先生と西山性一先生の大作も展示することができました。また、広い展示会場となり初めて一水会出品作を地元で発表することになりました。41名、70点を展示しています。

経験年齢など問わず、写実を追求し、対象を見て絵を描く人の集まりとなっています。具象から抽象へ振れるのは自由。
そんな作品もあります。魅力的です。

私はプロフィール画像に使った絵100号を展示しています。

明日から会期中の展示作品について、少しずつご紹介できればと思います。
なんて素晴らしい仲間なのか。。と思います。

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2018年

12月

06日

内側から

林檎とオレンジ 3号 油彩 (描き始め)
林檎とオレンジ 3号 油彩 (描き始め)

先月、22日個展初日に高階秀爾先生が会場に来られました。このことは少し前のブログに書きました。

 

その時、あまりにありえない状況で最後までご本人と信じられず、ご挨拶もろくにできなかったのですが、その後のことを少し。

 

ホテルに帰って、高校生の娘に高階秀爾という偉い方が来られたことをメールしました。

娘は絶対にこの方を知らないだろうという前提でです。

そうすると、「あ!!お母さん、その人のこと今、現代文でやってる!!」というのです。こちらもびっくりしました。

著書「西洋の眼 日本の眼」は有名ですが、その中の一節、「間の感覚」という文章が現代文の教科書に載っていて、娘が今まさに勉強中でした。

 

ここからがまた奇跡のような出会いで、「間の感覚」の文章を読んでみたのですが、若いころには難しかった文章だし、読んでも上滑りしていただろうこの文章が、まさに今私が心に引っかかっている絵のことに重なるのです。

絵にも「間」が重要だと感じていますが、日本人にはとくに感覚としてある様々な「間の感覚」がまことにわかりやすく文章化されていて、私にとっては自分の今の仕事をはっきりさせる上で絶好のタイミングでの出会いとなりました。

普段、新聞も読まず、ほとんどテレビも見ないような人間に、ご本人に出会え、娘が現在進行形で勉強している文章を私が読むことができるなどとは奇跡です。何か大きな存在がお膳立てをしてくださったかのようです。。。

 

ここ最近、奇跡のようなことが連鎖しておきます。

偶然などではない。

 

個展に来てくださりいろいろとお話をいただいた笠井誠一先生と高階秀爾先生は同い年で、大学は違うものの、接点があるようでした。どんどんつながっていきます。大きな絵の世界の私の好きな場所に連れて行かれるような感覚を覚えます。

 

メモしておかなくちゃ、と思って絵日記に書くことにしました。

 

そして、外からの刺激は十分に受けエネルギー充填されたためか、今度は今内側から湧き出るものがあります。

今までで一番強烈です。

 

度々、こういう感じはあったのだけど、これほどのことはなかった。

今までぬるま湯につかっていた。。。

きっとこれからの仕事はもっと確かなものになっていくように感じています。

 

画像は昨日から始めた静物。

小さい3号の絵です。もう少し林檎を小さくしよう・・・

 

あ、それから昨日夕方、地元の山陽新聞社からお電話がありました。

来年一年間、月に1点新聞に絵を掲載していただけることになりました。

有難いことです。

 

がんばろう・・・

 

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2018年

12月

06日

不透明水彩 ミニ講座①

今日の教室で描きました。ガッシュ4号。教室の方から抽象に興味がある、どうしたら。。と言う質問も出ました。
今日の教室で描きました。ガッシュ4号。教室の方から抽象に興味がある、どうしたら。。と言う質問も出ました。
不透明水彩ミニ講座①

不透明水彩のことをご紹介し始めて少しずつ、皆さんが引っかかっているポイントが見えてまいりました。

使ってみてわからないところ、お尋ねください。
今日もメールで問い合わせありました。ありがとうございます。
紹介の限られた場所では、お伝えしにくかったことが、教室やメールなどで見えてきて、お答えできることはお伝えする側としても有難いことです。

今日から、その都度、ご質問の多いものを取り上げ、その解決策をご紹介します。

今日、第一回目は
「パレットから絵具がポロポロ剥がれて困っています。」

このお問い合わせはたくさん聞いています。教室であれば即、解決しますが、メールなどでどうしたら?と言うお問い合わも来ていますのでプログでお答えします。

初めて揃えた画材の中にパレットが含まれていましたら特にですが、新しいパレットは絵具がくっつきにくいものです。
これは、ホルベインガッシュの特に良質のものは糊の役目を果たすアラビアゴムを最小限に抑えて顔料そのものを多く含んでいることが原因なのと、もともとパレットが新しいうちは表面が滑らかで絵具がくっつきにくいことが原因であると考えられます。

どうしたら?

とても簡単なことです。
パレットの絵具を出す小さな仕切りの中の真ん中に絵具を出すと一面しか絵具の着くところがありません。
その仕切りの部屋の角に向かって絵具を出してください。
そうしますと3面つくところができます。
これだけで剥がれにくくなります。
それでも、パレットが新しいうちは特に顔料の多い、カドミウムイエローなどは度々剥がれます。

剥がれた絵具も使うことはできますが使いにくいし大抵は小さな断片で汚れていることが多いもの、惜しいと思って使うのは絵を描く気持ちの邪魔になります。それは潔く捨てて、新しくパレットに綺麗な黄色を角に向かってほんの少し出してください。ほんの少しでもこの黄色はとても強い綺麗な色。剥がれてもったいないくらい出さないで少しだけ出しましょう。
それを繰り返していますと、剥がれることは気にならなくなります。

多分、これで解決すると思います。
自由にのびのびお描き下さい。
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2018年

12月

01日

研究会でした。

昨日は人物画研究会でした。モデルさんは一緒に絵を描く機会も多い、彫刻作家でもある若い方。
いつも、素敵な衣装で来てくれます。

4号のスケッチブックでしたので全身を入れると小さくなるなぁ、と顔が描けるように大きく入れてみました。
もう一枚は庭のバラ。。

油彩でも描きたいような気がします。
もう少しまとめて。。描きたい。

個展から帰って、おから炊いたり、煮物作ったり、家のことも少し。
間もなく梨花会展。事務局なのでそちらの仕事も!バタバタ結構、忙しく動いています。
絵が描ければ、元気です。

ジーーッと考えてみるに、長いことどういう縁か、絵を描いてきて、自分にとって確かなものはやはり美術、絵なんだなぁ。。と感じます。絵そのもの、絵を見てくださる方とのご縁も含め、これほど信頼できて確かなものはないと、個展を終えてなお思ったし、いつのまにか、つくづく感じるようになりました。

先日見た東山魁夷、そして信頼できる先生方はずっとそうだろうと思います。。私もきっとこれからもっと。
真剣に絵を描いている人、見る人がたくさんいるのも納得できます。

さあ、今日も絵を描こう。。

2018年

11月

29日

秋の庭から

庭の小菊  4号 ガッシュ
庭の小菊 4号 ガッシュ
秋の庭は少し寂しいのだけど、それでも香りの強いバラや菊が咲いています。
今日の教室はそれをモチーフに持って行きました。

秋のバラ 4号 ガッシュ
秋のバラ 4号 ガッシュ
昨日描いたバラのひとつがハラハラとこぼれて散ったので、ほかのバラを足して今日、持って行きました。

明日、肩の力を抜いてもう一枚描こうかしら。。。

もうすぐ岡山梨花会展です。
いつもより大勢の方が出品することになって、事務局。。さあ大変。
展示は一体どうなることやら。。

どうにかなるか。。

昨日も画友さんに「天真爛漫な人ね。」と言われました。なんでいわれたんだっけ?
確かに。。今回も小さな会だったのに膨らんで展示会場も大きくなって100号も出てくる。大変といえば大変なのだけど、みんなでやればなんとかなると思います。
ひとつずつ、こなして行きます。
あ、それから今朝、先日から始めた静物画、気になって少し動かしました。

ん、少しましになりつつある。。
気になったらやってみるに限ります。感謝。。
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2018年

11月

27日

すぐ次!

昨日は。。何してたかな。。
あまり何もしていません。トイレ掃除、洗濯、バタバタ片付けして、グループ展のために届いた郵便物などをチェックし、今日のお弁当の準備をしたらもう夜。

今日は朝、娘が出て行ってすぐ、戻ってきた。事故のため、電車が止まったと。。
学校まで1時間半かけて送りました。
私がいなかったら困ってたなぁ。

その後は喪中のお知らせのハガキを100枚以上書いて郵便局に持って行き、モチーフの布を買いました。それで、モチーフ組んで描きかけた。。

とにかく、次、次!
ずっと前からこのような静物を描くのはよくしていましたが、先日笠井誠一先生にお会いしたら、なんだか良い意味で引っ張られるような気がします。とても自然で面白いわ。

ここからどうなるかな。。

絵は疲れ知らず、どんな状況でも楽しく描けます。
さて、明日は乾いていれば加筆、乾いていなけれ先に他のモチーフを新しく描き始めます。
庭のバラが描いて。。と言っているから。
個展も、残すところ後明日1日です。
昨日、今日、見てくださった方ありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。


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2018年

11月

26日

この方向で…

冬のプラットホーム サムホール 油彩
冬のプラットホーム サムホール 油彩

東京から帰りました。

本当に。。。素晴らしい5日間でした。

 

22日のブログに書きましたが、ブログを見てくださっている方、何人かに尋ねられました。

うれしいことなので書きます。

初日に来てくださり、まさかとお声掛けするのが躊躇われた方は、高階秀爾さんでした。仰天するとはこのようなことを言うのかしら。。

本当にびっくり仰天でした。

 

それから、21日には笠井誠一先生の個展を拝見しました。素晴らしかった。。。

先生が来られていて、会場でいろいろとお話をいただき、とても感激して次の日個展に臨みました。

そうすると、24日に先生が、個展の会期中にもかかわらず来てくださった。。。

またまた、本当に驚きました。

そして、お昼に誘ってくださり美術談議に花が咲いた。。。本当に為になるお話をいただきました。わかりやすく、しかも深いお話をいただきました。このことは宝物です。また、周りの皆さんには絶対伝えようと思います。

 

もう感激で。。。本当にこのことは励みとなります。

お二人の先生に、このまま進めと言われました。方向は間違っていないのだと背中を押されたような気がします。

 

うたたね 6号 油彩
うたたね 6号 油彩

たくさんの方に見ていただき、また、一水会の方にはほとんどお知らせもしていなかったのですが、来て下さった先生方や仲間…個展中のお忙しい中、個展直後のお疲れがピークであるはずなのに駆けつけてくださった、仲間。

 

高梨先生、小野月世さんご夫妻、日展を鑑賞の後に前に寄ってくださった方々。そしてブログでいつも見ていますよ、応援していますよとお声掛けくださる方、ふと立ち寄ってしっかり見て「珍しいね。こういうタイプの絵は今見えないよ。気持ちがいいね。」とご感想くださった方。。。感激しています。

 

今回の東京はとびきり最高でした。エネルギー満タン。

これからもっと、がんばれそうな気がします。とにかく、好きな絵を描こう…今日から。

 

個展は、渋谷東急本店、8階 美術ギャラリーで28日まで開催中です。見ていただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

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2018年

11月

24日

東急本店での個展4日目です!

渋谷の東急本店での個展、4日目になりました。
毎日、奇跡のようなことがあります。。。
良い出会いもあって、皆さんに作品を見ていただけて感謝。
昨日は笠井誠一先生が個展中にもかかわらず、来てくださいました。
お昼に本当に貴重なお話をいただくことができ、感動しました。

日本の洋画界の位置、私の立ち位置、そしてこれからどのようにすればよいか。。先生のお言葉はとてもためになるものでした。そして何より楽しい時間でした。

お客様と東山魁夷の作品についてお話ししたり、小野月世さんと同期の方とお話しできたり、遠方からお越しのご夫妻に絵を求めていただいたり。。。
まぁ、夢のような仙人のような方がお越しになり、見ていただけたこと一つとっても忘れられない個展となりました。
本当に奇跡のような出会いが毎日あります。不思議な感覚です。

私の在廊は今日までですが個展は28日までです。19時まで。最終日は17時閉場です。
今日最終日の日展とともによろしくお願いいたします。

個展の前に見た展覧会でショックを受けた。。このことも、今後の仕事に生かしたいと思います。そして個展で見てくださる方があること、発表の場をいただけていることへの感謝。
これらはやはりなににも変えがたいものです。これからの糧になります。
感動の毎日です。
さて、今日も元気に行ってきます。
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2018年

11月

24日

個展3日目です。

渋谷東急本店8階の美術ギャラリーにて、個展3日目です。毎日感動です。

今日も、お昼1時半頃から会場で絵を描きます。
画像は昨日会場で描いた絵です。今日は紫のバラを黄色のバラに変えて描いてみます(^^)

よろしくお願いします。
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2018年

11月

22日

東急本店で個展です。

今日から東急本店で個展です。
始まりました。

なかなか、案内状も送れずでしたのに来てくださった方々。遠いのにご夫妻で来てくださった方。それに、私のブログを見つけてきてくださった方。ずっと一水会展を観てくださっていた方。。
小磯良平を感じると、「うたたね」の作品をおほめくださった方。。
とても素晴らしい出会いがあり、感動しています。

それに。。。
美術界ではとても有名な方が、来られました。。まさか、と思ってお顔をまじまじとこっそり何度も確認しましたがやはり。。

いつも公に目にするお姿ではなく、最初はわかりませんでした。あ
丁寧に観て下さり、最後にお声掛けした時、確信した。「あなた岡山でしょ、いいですよ。いい仕事をされている。」と言い残され、まるで仙人のように去られました。思いもよらないことがあった。。。

感激でした。画廊の方も気がつかれて驚かれた。

初日は感動の1日でした。

明日は午前と言っておりましたが午後、絵を会場で描きます。

画像は今日帰りに買ったすし詰めの電車で潰されずに無事持ち帰ったお花。
不透明水彩で描いてみます。明日はこれ。明日と土曜日の午後と、お昼の1時半くらいからやってみます。
うまくできるかどうかわかりませんが、ガッシュでどうやって描くかということが何となくわかっていただけると思います。
よろしくお願いします。

これから25日日曜まで毎日10時から午後5時までは在廊いたします。

よろしくお願いします。


2018年

11月

20日

名古屋に行ってきました。

昨日は名古屋のセントラル画材さんで、やはり不透明水彩講座があり、行ってまいりました。

少人数かと思ったら、土壇場で参加された方があって丁度良い人数になりました。
私の所蔵する一水会の方も数名来られていて、少し緊張しました。

で、唸りました。。名古屋の方のレベルの高いこと!というか。。表現することへの意欲というか、自分でやってみよう、という気持ちが強い。随分刺激を受けました。
中には小学校以来初めて。。という方もありましたが、感激されて楽しんで描かれていたようにも感じられました。
初めて描かれる方にオススメな不透明水彩ですからきっと楽しまれることでしょう。

絵は、上手い下手、というものではない。。改めて確認。

名古屋までの往復は結構疲れましたが、行ってよかった。。
私も皆さんの絵を拝見しながら少しだけメモスケッチ。
今日の花束は黄色と緑が主。白のバラと青の花少し。

とても良い時間でした。。。
また、機会があったら皆さんにお会いしたいです。
一水会の皆さんにはお世話になりました。あたたかく迎えてくださり心強かったです。感謝いたします。ありがとうございました。

明日から東京の渋谷、東急本店で個展。
日曜日までは在廊します。
23日の午前中と、24日の午後、もし可能であれば会場で小さな水彩画(ガッシュ)を描いてみたいと企んでいます。

お時間がありましたらどうぞよろしくお願いします。


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2018年

11月

19日

大阪に行ってきました。

小さな花束  サムホール ガッシュ
小さな花束  サムホール ガッシュ

昨日は大阪の梅田で不透明水彩の教室をしてきました。

 

皆さん熱心でこちらも熱くなりました。

中には京都、大津など遠方からの参加者も。。。大津の方は京都の教室も参加された方でした。熱心な方がいるんですね。

ご参加くださった中に、尼崎市から参加の方があり、実はこのお人とお会いしたのは今から30年近く前、鳥取の大山を描いていた時でした。

グループで描きに来られていてお声掛けくださった。それからずっとお母さんのように気にかけてくださっています。

本当にうれしかったです。

 

他の参加者の皆さんも、ブログを見てくださっている方も多く、また、一枚の繪の不透明水彩の連載講座を見て参加くださった方もおいででした。

熱心な方ばかり。そういう方に囲まれますと嬉しくて絵の話も弾みます。

 

教室では不透明水彩の画材の説明から始めて、透明水彩との違いを説明し、なぜ、この絵具を使うことを勧めるのか、、、。なかなか面白い時間となりました。

 

話は尽きないのですが、描かなくては。。。ということで小一時間、小さなモチーフ(花束)を描いて頂きましたが、今までの絵の描き方と違う。。。と感じてくださったり、こんなに白を使うの?、いくらでも混ぜてもいいんだ、、へえ~、修正はそうやってするのか。。。などなど。

そういう感想が漏れる中、皆さん可愛い、自由な絵を描かれました。

 

まだまだ恐々描かれるところもありましたが、これからきっとたくさん描かれることで慣れてこられると思います。とても楽しみ。

あの方も、あの方も、、、本当に持っているものがある。素敵だった…きっともっと素敵な絵が描ける…そんな感想です。

 

皆さんが黙々と絵を描き始められ、思わずちょっと私も参加。

一番後ろの隙間から描かせてもらいました。

モチーフより小さく描いた絵は、かわいらしい絵になります。

明日は名古屋。セントラル画材さんは少人数らしく、アットホームな感じで、皆さん言いたい放題になりそう。。。また楽しい時間となると思います。

 

名古屋の参加される皆さん、一水会の方もいらっしゃる。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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2018年

11月

14日

個展のと不透明水彩講座

11月も半分過ぎました。早い。。
昨日はお月さまも半分。寒くなってまいりました。

毎日、家事もろくにできず、庭などは荒れ放題、あまりにも心配した母が昨日は庭をしに来てくれました。
それでも超高速でものすごい量の草刈りをして、名も知らぬ山から飛んできて根付いてしまった木を切り、ろくに休みもしないで帰っていきました。「佳子があまりにも忙しいから、早く帰る!」だそうです。

有難い。。感謝。。

今月22日から渋谷東急で個展が始まります。今回は肩の力の入っていない作品を展示したいと思っています。
デパートでの個展はどうしても余計に緊張もいたしますが私の作品を発表できる場所。絵描きの日常から自然にできてきたものだけを選びました。

うまくいった!と早く筆を置いたDMの作品 4号を始め、閃いた、描きたい!と思って大作にした絵の元になったエスキース、日頃、日常的にいつも描いているガッシュの小品。。
出品予定の作品から画像を載せてみました。クリックすると大きな画像で開きます。
私は初日から日曜日25日まで会場におりますので見ていただけますとうれしいです。
よろしくお願いいたします。

そして、もうひとつこれはお誘いなのですが。。
大阪18日、もう直ぐ!そして20日名古屋で不透明水彩の特別講座があります。
実は、まだ空席があります!!

日頃、絵を描くときにストレスを感じたり、行き詰ったり、濁ったりうまくいかないまま諦めたりすることのある方、そして、油彩を描かれている方、また、人物だけ描いている方、そんな方にはぜひ一度不透明水彩を使ってみていただきたいのです。
透明水彩との違い、何ができるのか、どういう風に絵を作っていくと心地よいか、そんなお話を混じえて、短時間ですがきっと絵の虫、私が日頃考えていることをお話します。何か新しく気がつかれるところがあるかもしれません。

名古屋のセントラル画材さんでの講座は宣伝がチラシとウェブのみでしたので蓋を開けてみると実は少人数です。ゆったりと描けるかなぁ。。と思います。少ない人数の時は私は必ず一緒に描きます。一緒に描いてみませんか?

お問い合わせ、お申し込みは直接大阪はNHK文化センター梅田教室(☎︎06-6367-0880)は、名古屋はセントラル画材さん(☎︎080-8251-8296)へよろしくお願いします。

もちろん教室より私の方が詳しそうな内容であれば問い合わせメール下さい。この下のコメントは公開されますが、問い合わせ・メールのコーナーからのメールもしくはyoshiko.y0730@gmail.comまで。こちらは公開されませんのでお気軽になんでも聞いてくださいね。
講座、その日から絵を描くことの内容が変わるかもしれません。
お会いできることを楽しみにしています。

ながーーーいブログになりました(^^)


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2018年

11月

13日

額の色味

額縁、自分で色を決めてみました。色を塗る前の額縁を注文して、それに色をつけ、ウレタンニスで仕上げます。
既成の額縁の色は限られ、金銀、黒白、そしていくつかは他にもあるけれどなかなか気に入った色味のものは少なく、いいなぁと思っていたら廃盤になっていたりします。
今回の個展はエスキースを2点出すのですが、それに合う色を自分で決めて作ってみることにしました。

実は私は木工を大学の時に専攻していた時期があり、もともと好きなんですね。大きな機械や丸ノコだって使えます。木地のままの感じも好きなのですがそれだと傷や汚れがつきやすく心配。
ですのでニスで仕上げることにしました。
なかなかこの時期に過酷なスケジュールですができないことはないな。。
4回塗るかな?

なかなか乾かないので、明日の仕事にします。
大事なところには拘って途中で諦めない性格ですが、素直になったらこんなところにも拘るべきものがあった。。。まだまだです。今年、それも気がつかせてもらえました。
。。色々ありがたい。

今日もいいことがありました。
「あなたの絵が日展で一番好きだった。どんな人かと調べました。」とメールをいただきました!

絵描きはこういうことがあるととても励みになります。元気が出ました。
お陰様でどんどん描けそうな気がします。
感謝です。

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2018年

11月

12日

2日続けて人物画の教室でした。

一昨日の裸婦を描く教室の次はコスチューム。
地元玉野の教室でした。

モデルは来年、歯科衛生士さんになる学生さん。とてもキュート。素敵でした。

来月大事な展覧会があり、その前に大阪と名古屋での教室。そして、東京の渋谷、東急デパートでの個展を控えていて、余裕なし。

今日はその準備と、18万キロ走っている愛車のパンク修理に行ってきました。
だんだん空気が減ってくる感じがしていた左の後輪のタイヤ。

パンクとわかったのは空気を入れた時、ガソリンスタンドのおじさんが、「ここだけ減っていくようならパンクだよ。」と教えてくれたから。

ゆっくりですが、気をつけて見ているとなるほどここだけ少し空気圧おかしい。。。

それでAUTOBACSに行ってみました。
爪楊枝の先程の金具が刺さっていたらしく、見つけるのに苦労してもらいました。感謝です。

はーこれで心配なし。やることをやろ。

我が家はなかなか庭は手入れができなくて過酷なはずなのに秋のバラが数本咲いていて、これも個展前だけど描かないわけにはいかないのです。美しすぎて。。。惹かれる。咲いてくれてありがとう。

明日、もう遅いかもしれないけど必ず描きます。感動したものを描くのが絵が好きな人のすること。私は絵が好き。

死ぬまでずっと絵を描いて過ごせたら本望です。手が震えたら震えるような絵を、油が描けなくなればお水と筆と墨でもいい。

それは幸せなことです。

今はまだ、ナイフで絵具をどんどん乗せて描くこともできます。大きな絵も描ける。

感じたものをこれ、という画材で好きなように描きます。大きさや画材が好きにできなくなる日が来るはず、そうすると知恵が働くと思う。
先人はそうやってきた。

明日は、夜にグループ展のメンバーが集います。ギリギリまで描きます。
今日は美味しいお酒をもういただいたので、ブログでお会いできないかもしれない個展に来ていただけたら。。と思う方に案内状をこれから書こうかな、と思います。

なんて幸せなんだろう。神様に感謝です。
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2018年

11月

10日

人物画の教室でした。

今日は人物画の教室。
裸婦のモデルさんが来てくださいました。

黙々と描かれる皆さんにつられて描かせていただきました。画像は8号の部分です。

なんとなくイメージして大きなスケッチブックカバー持って出かけ、描いたものは半分はうまくいって、あとはその場の勢いで。
明日もまた、人物画です。

イメージしたものとは違うかもしれないけど、その時の出会い。モデルさんは就職を目前とした若くてかわいい方です。
明日もまた、楽しみに出かけます。

そして、個展の準備も。。。
昨日、ここでもお知らせいたしましたが、渋谷の東急本店、美術ギャラリーにて、今月22日から28日まで個展を開催させていただきます。

昨日、先月に行ったイタリアのモンテサンタンジェロの絵に目処をつけ、サインを入れましたが、もう少し描かなくてはいけないところが。。。
黄色のバラは仕上がった。

こちらを見てくださっている方には、ご案内が行き届かない失礼はどうぞお許しください。。
お時間がうまく合いましたら、会場でお会いできたら嬉しいです。
多分、初日の22日に出かけて、日曜日までは会場にいます。
もしかしたら会場で絵を描くかもしれません。

どうぞよろしくお願い致します。

 


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2018年

11月

07日

個展のお知らせ

今月、渋谷東急本店の美術ギャラリーにてこちらでは3回目の個展をさせていただけることになりました。

 

22日(木)~28日(水)までです。

日展が今月25日までですので重なります。

日展にも100号を出していますので、日展を見てくださりお時間に余裕がありましたら、ぜひお立ち寄りください。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

画像のDMに使った絵は4号の油彩です。

小さな絵ですが、迷いなくさっと仕上がった作品です。モデルは娘。…似ていないです。でも絵としては最高に上手くいったような気がしていまして、これを案内状に使いました。

 

今回は油彩はもちろんですが、ガッシュの作品も油彩と同じくらい準備しています。日常的に肩の力を抜いて描くことのできるガッシュ。この絵具はぜひ絵を描く人に一人でも多くつかっていただきたいと思っています。

肩の力の抜け加減もあわせて見ていただければ幸いです。

 

そうだ、クロッキーも少し出品します。

 

画像の黄色のバラの絵はもう少しで仕上がる予定です。

 

元気の出る美しい黄色のバラとクリーム色がかったスイートピー、それにナポリのニンニクと言われるアリウム・ネアポリタヌム。黄色、クリーム色、白に背景は鈍いグレーを持ってきました。

 

この絵は素直な描き方をしてみています。

 

もう今日か明日には何を出品するのかを決めないといけません(汗)

10号のMの風景も進めています。あまり描き込んでしまわないようにしたいと思います。

 

案内状のあて名書きをしていますと来ていたただいた方が思い出されて、頑張って描かないと。。。と気合が入ります。

 

さて、今日も頑張ろう。

 

 

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2018年

11月

04日

次は個展です。

日展から帰ってきました。次は個展です。

昨日はとてもお天気が良くアトリエも明るかったので仕事が進みました。とは言いましても奮闘した。。という感じです。

 

来年の2月号(一枚の繪)の花のある風景はなかなか難しい。さらっと描いてみて…これではだめと思って奮闘中です。少し何とかなっているようにも思います。

10号のMの風景は先月に行ったイタリア、モンテサンタンジェロ。

このガツンときた印象を何とか絵にしたい。

歴史、集落の塊、なんとも言えない感覚を覚えました。

山の上にあり、標高800メートルのここからアドリア海が一望でき、本当に天使の住んでいるような場所でした。

 

頑張って描いてみようと思います。感動を絵にするのは本当に楽しいです!

感動を絵にしたいと思います。

 

さて、日展が2日から始まっています。

内覧会、懇親会、そして開会の日と行って参りました。

 

今回の日展の絵の制作は非常に心に残るものになりました。

自分がやりたいと思ったことが最後になって噴き出して、おとなしく無難になりかけていたものをすべて捨てて描き直し、ギリギリのところで答えは出た。 

あれで正解。上出来!!

 

さて、描きます!!!

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2018年

11月

02日

日展が始まりました

日展のために上京しておりました。

今回は忙しくて他にも行きたい展覧会もあるけど日展見るだけでもう、ダメになりました。
でも。。。
とても有意義でした。毎回、これ以上のことはないと思って帰る。。。その繰り返しです。自分の絵についても、そしてお声かけ下さる先生方、仲間、初めて声をかけてくださる人たち、本当にかけがえもない人たちです。
今からの糧にすぐ、この瞬間からなってしまって溢れるほどです。
会えなかった仲間のこと、見ることの叶わなかった作品。。。気になる。。とても。そのことも含め、思いは溢れて油断すると知らずのうちに涙が出ます。ただ、そこは溺れてしまうから涙流すのはどこかでやめる。きっとまた見ることがすぐできると信じる。
今回の色々なことは、丁寧に言葉にしていきたいと思いますが、帰れば家が荒れていて娘がバタバタしていた様が見える。。少し落ち着いてから、大事なことをまとめたいと思います。
いや。。。大変な…短い日展だった。
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2018年

10月

30日

どんどん描きます。

モンテ サンタンジェロ M10 油彩(描き始め)
モンテ サンタンジェロ M10 油彩(描き始め)

どんどん描きます。

昨日上げた絵も少し描いて、新しい絵も描き始めています。
モンテ サンタンジェロの路地 M3 油彩(描き始め)
モンテ サンタンジェロの路地 M3 油彩(描き始め)

イタリアスケッチの旅、最初の滞在地、モンテ サンタンジェロでまず初めに気になったのはこの細い路地でした。現地ではパステルでスケッチした場所です。

M3号の木枠に粗目のキャンバスを張って描き始めました。細くて小さな絵がこれからできる予定です。
ピンときた絵は必ず、こうやっていつもメモ程度の下絵を作っておきます。
イメージして、構図を決め、下に置く色は何がよいか考えてキャンバスに食いつきのよい強い限られた絵具の中から選んで少しでも置いておきます。「ここ、この風景は描くぞ!」と決めておくと現地のスケッチとアトリエの仕事との間につながりができ、少し時間をおいても続きが強い気持ちのままできますから…
そして、一水会のエスキースも加筆中です。
上手くいかなかった何か心残りのある一水会の作品ですが、どこをどうしたかったのか、というよりも、今、このエスキースの絵をどう仕上げてみようか。。。という新しい気持ちで描くことにします。それが自然。
休日の展示室 15号 油彩(描画中)
休日の展示室 15号 油彩(描画中)

国立新美術館の大きな展示室の真ん中のソファーに娘が座っています。

 

背景の大きな壁面には大きな作品が掛かっています。

実際にかかっていた絵は私の絵の中には合わない作品でした。

合う絵はないかしらと探して回ったけれどなかなかない。

 

その後、書の展覧会も見ました。

白黒の世界も素敵だと思いましたが、どうも絵には入れにくい。

 

ところがうまくタイミングが合うものです。

イタリアから帰って、モンテ サンタンジェロ(上の描き始めた絵)もこの絵に合うんじゃない?と思って描き替え始めています。

自分の描きたい絵に入れる背景の絵が自分の絵というのも自然の成り行きでよいようにも思えてきて、作ったり、ちょっと他の方の絵を拝借したりするようなことをやめて自分の絵を入れて描いていくことにしました。
こちらの背景で描いていると、今描き始めた風景の絵も影響を受けるのでそこもまた自然とうまくいきそうです。
イタリアの風景は歴史があり、建物の構造もどっしりとしていて重々しいので、さらっと描くとどこか表現が軽すぎます。
どっしりした昔からあるようなものには絵具も時間もしっかり使いたいと思います。
そういえば、イタリアに行った後はイタリアの土の色、見て帰った風景の色に絵の色、使う絵具がかなり寄っていくようにも思えます。
それも自然に流されてみます。無理をしないで、揺れてふわふわと流れてみたいです。
そのほうが疲れないですね。
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夜の美術館の方がきれい…
夜の美術館の方がきれい…
今日は、東京の宿にて休んでいます。
13時について、お昼ご飯を食べそびれたので途中ちょっと抜けさせていただいて「お一人様」をしてみました。

いただいたのは「そぼろ弁当」
とても優しいお味でした。

画像記録とらなかったのが残念。とても美しいそぼろでした。そぼろと、卵そぼろときれいな艶々のちりめんじゃこの間がとてもきれいに色出しされたニンジンとフキで区切られてピンクの生姜と、椎茸も添えられてました。あとは煮物やお吸い物もついて美味しかったです。

絵の方ではブログにはかけないうれしいことがまたありました。
やはり東京に出てくるとよいことがあるみたいです。

お友だちの作品展も拝見できたし、Mさんにも、Sさんにも会えました。東京で教室をされているMさんのすばらしい作品も初めて拝見できました。
なんてきれいな色!!

見たかった展覧会の時間を間違ってた代わりにルーブル展を見て、とても参考になった1点を見つけました。帰ったらすぐ描きたい気分です!!

明日はまた、何かあるでしょう。
さて、ゆっくり眠ります。
一水会精鋭展の当番終え、娘と3時頃、遅いランチをしました。

娘ははじめて外でラザニアを食べて、感激したようでした。よかった。

今、新幹線なのでまた帰宅して、パソコンの前で更新します。
今回もやはり色々と素敵な出会いがありました。

開催中の絵画展は残すところ今日と明日の2日となりました。今日はお当番です。

皆さんにお会いできるのを楽しみに出掛けます!



絵画展

2019年

5月

26日

バラ、やさしい。。

庭のバラがここのところの夏のような気温で一気に咲き誇り、終わろうとしています。

今年ももうあと少ししか描けないと思うと気が急いてきますが、時の流れは変えられない。焦っても同じ、ならば今の感動に集中して描けるだけ描こうと思います。
今日は朝、庭からこのバラを取ってきました。それを横目に明後日搬入のグループ展のための絵に額をつけて準備して、お昼遅くからこのバラを描き始めました。
強くしないでそそそっと描き始めました。今の描き始めも好きです。
これは、乾いてから少しだけ手を加えてあまり壊さないようにしようと思います。
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2019年

5月

23日

教室のTさんが!

先日、一枚の繪6、7月号が届きました。
教室に何年も通ってきてくださっているTさんが、一枚の繪コンクールで佳作に!!
そして、一枚めくると、またまたよくブログを見てくださっている方のお名前が!!

とてもうれしい!!
少し前、地元玉野で頑張っていらっしゃる、Iさんも入賞されました。

知っている方の作品が紙面に載るということはとてもうれしいことです。また、ぜひ挑戦していただきたいと思います。

あーー、うれしかった!こちらまで元気になります。
また、たくさん描きましょう!!
昨日はそのTさんも参加の教室でした。
今、体調不良でお休みになっていたり、ご家族の介護で月2回の教室から1回の教室にされたりしてこの教室はとても少人数。
もう少し増えるといいなぁ。。
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2019年

5月

21日

時間が大事

バラ 3号 油彩
バラ 3号 油彩
今日は娘がテスト期間なので小一時間かけてお迎えにお昼行って来ました。

私も時間との勝負みたいなところがあるけど、16歳の彼女だって時間が本当に大事。

ここのところ、よく描けていて満ち足りているので、今日は娘の時間を1時間くらい得るために私がぼんやりと運転して迎えに行きました。
午後、描いたのはこの花と幾つか。
楽しくないとだめ。描いている本人の気持ちは見ている人に伝わる。きっと。

今日はやわらかい、ラ・フランスというバラをやわらかく描きたい!表したいと思って2度目の加筆でした。
花も動く、絵も動いてていいと思ってここで終わることにしました。

これでほぼ完成です。
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2019年

5月

20日

バラ色の肌色

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2019年

5月

19日

仕上げ2点

今日は2度目の更新です。
きっと、大人になったような気持ちでカプチーノを朝食で飲んでいる、そんな娘の絵を描きました。

背景はざっくり。
仕上げたけど、もう少し描きたいかも。

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2019年

5月

19日

バラ、バラのような人

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2019年

5月

17日

春は急ぐ

春は季節の移り変わりがとても早く感じられます。

人間も、同じ。
焦らず、サクサクと仕事をします。

アトリエの向こうの方で待っている、このバラを今日、朝、描きます!
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2019年

5月

16日

木村辰彦の画集から、画家の暮らしを思う

年始に、木村辰彦という方の画集を師匠、吉崎道治先生に頂きました。

繰り返しその作品を眺めています。
そして、この画集の後の方に随分とその当時の絵描きのことが書いてあります。
ここを私は何度も読み返して背筋を伸ばしています。
どれだけ暮らしが大変だったか、そして、どれだけこの画家を好きで支えた人があったか。。
これだけの画家でも世に名が出ることがないということ驚いたと、編集者の一人で収集家の人が語っています。
娘さんも文章を寄せていて、4人も子供があってとても苦労したと。奥さんはその日の夕ご飯をうどんにするか、パンにするか悩んで遠くまで買い物に行ったというようなことも書いてありました。
画家が自分で自分の絵を売りに歩くということは1番きついことです。食べていくため、絵を続けるためにそうしないといけないわけですが、さて、今日は右に行くか、それとも左へ行くか、という暮らしだったそうで、頒布会を持ったり、個展、デパートの即売会とへの出品、美術誌への原稿書き、新聞などへのカット描き、色紙、などなど出来ることはなんでもやったそうです。
本当に大変だったと思います。
私は女で、食べることは主人がなんとかしてくれるのでこれは1番ありがたい。
でも、絵のことだけでも自分で何とかするとなるとなかなかです。木村辰彦さんのことを思えば、甘い、ありがたいことだと思いますが、時々、「売れているから儲かるでしょう。」と言われることもあります。ずいぶん誤解があります。正直に言うと毎年マイナスです。プラスになったことなどありませんし、ここ30年ほど絵に描けてきたものを思うと家が建っているかもしれない。それでもこうやって続けてこれたのはこの仕事にそれだけ魅力があるからで、それを見てくれ、認めてくださる人があるからです。
今の時代、絵を描く人はほとんどみな大変です。続けていくことはとても難しい。昔はあったかもしれないけど今の時代は他に稼ぎがなければ続けられるものではありません。男性で絵を描く若い人が減ったのはそういうこともあると思います。今絵を描き続けている人は努力も苦労もしています。
今、自分で絵を売り歩いても売れません。昔もあったでしょうが、間で絵を売るという仕事がきちんとシステムとして存在します。画家とお客様との間の橋渡し、会期の案内から絵をお客様に届けるまでの仕事を受け持ってくださっている方々がいるのです。私などはこのシステムのおかげで多くの発表の場をいただいています。もちろん相当画料は減ってしまいますが、自分で絵を抱えて売るということはしなくて絵を描いていればいいのです。これは実にありがたいことです。直接買ってくださるお客様を意識しないで自分の絵を描けるのもそういう立場にいるからでもあります。
また、今の時代は絵を描く人がとても多いのでそのために教室を持つことができます。これもありがたい。そして、昔と比べインターネットや、美術誌などもあって、このブログなどでも作品を見てくださる人が大勢います。交通の便も良くなって、熱心に見てくださる方は遠くから発表の場に度々来てくださる。そして、何点も持ってくださる方もあります。本当にこれは励みになります。
お陰様で絵具やキャンバスが買えます。そして、遠くで発表や研究会などにもこの岡山から出かけて行くことができています。絵描きとして立っていられるのはそういう方々があるからです。
 
感謝しかありません。
最近画材の値段が高騰し、厳しいです。大きなキャンバスなど何万円もしてギョッとしますし、大きな絵に合わせた額を準備すると何十万もかかってしまいますが、今のところはそれでもなんとかなっています。
絵描きを続けるのは大変。でも、続けるにはそれだけの大きな意味がある。
同じ思いをしている同志たちがたくさんいます。頑張って絵だけは何としても続けていきたいです。とにかく、絵を続けることが出来さえしたら本当に幸せです。
 
今日はそんな絵描きの呟き、ひとつ。。。でした。
 
さて、教室です!!バラがたくさん咲いている、これが今日のモチーフ。ここのところ、続けて何枚かバラを描いたので気を付けていることを皆さんに伝えます。あとは自由に楽しく描いて頂ければ嬉しいです。
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2019年

5月

15日

毎日咲くから描く

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2019年

5月

13日

昨日もバラ

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2019年

5月

13日

今日も天気よし

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2019年

5月

10日

エスキースも。。

今年の大作、2点のエスキースができました。今日は朝からお天気で明るかったし、日は長くなって遅くまでできました。

エスキースは、画像を上げませんが今日、ほぼ仕上がったのは以前描き始めていた日傘の娘。3号、油彩。

初夏の頃の絵です。描きすぎないように。。。
梅雨がその前にあるけどまもなく夏がやってきます。

今日は仕事がたくさんできて、よかった。
早めにキッチンドリンカーに変身して、ワカサギの天ぷら、新玉ねぎのかき揚げを作りました。

とても美味しくできました。

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2019年

5月

09日

「サラダにする!」

サラダボール 油彩 3号(描画中)
サラダボール 油彩 3号(描画中)

昨日は教室、そしてその前の日は、大切な方へのお手紙二通を書いた後、地元の事務局の仕事でバタバタ。

 

それでも昨日今日と描きました。

昨日は画像の絵、二度目の加筆。

上手くいきつつあります。

時々、岡山に娘とお出かけしてお昼ご飯を食べます。この日はアフタヌーンティーで娘は「サラダにする!」と大きなサラダボールのサラダとアイスコーヒーを選びました。(確かにここのサラダは美味しいのですが、食事と同じ値段だわよ…)そういうところでも娘になったな、と感じますし、今食べたいと思うものを素直に迷わずチョイスできることはいいなとも思います。

 

私は、やっぱりサラダにはできないわ。。。たしか季節のパスタでした。

 

うれしそうに食べているところは見ているほうも幸せになります。度々、絵にもしたいと思う。

逆光で、実際のカーディガンの色は青だったのだけど、背景に合わせて緑に変えました。この方が合う。

顔も3号くらいの小さなものだと、この程度の描き方で終われると気持ちがよいな…

もう16才だけど、時々見せる手の表情には幼さが残っています。それが描いていて面白いと感じるところでもあります。

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2019年

5月

07日

朝起きてすぐ大阪

昨日、朝起きてふと研水会が今日まで!と思ったら、そのまま大阪へ行ってしまいました。新幹線をEXで予約して何とか入れた。

研水会とは一水会の関西の人たちが多く所属する美術家のグループです。とても大所帯で、この年一度の展覧会もとても大きいものです。

11時過ぎについて、2時過ぎにはもう新幹線に乗っていました。大阪滞在最短記録。同じ大阪市立美術館ではフェルメール展をやっていましたが、そちらはスルーでした。

 

実は大阪からもう何年も岡山の私の教室に通われている人がいて、研水会展に入選したこの方の絵を見ておきたかった。今年の作品はこの方にとっても大変な制作だった。やはり、作品もよかった。

 

それでもう最終日で昨日しかなかったので思い切って行ってきました。その方と連絡とって都合がちょうどよかったので一緒に会場を回れましたし、絵の話も少しできました。関西の一水会の辰巳先生や先輩方にもお会いできました。短い時間でしたがとても有意義なよい時間でした。

 

で、帰って描いたのが先日の下描きの線だけのものに背景の色をちょこっと付けた。。。

なんと、それだけしか仕事はしていません。

帰ったら、サインを入れようとしていたものがあったし、画像の花の絵ももう少し描こうと予定はしていたのですが、できませんでした。

 

でも、完成していまいちの絵を見てもらうよりなんだかこれ、気持ちがいいな、、と思い、アップしてみます。

よい一日でした。夜はとても心が落ち着くこともあってほっとしてぐっすりと眠り、今朝はもうひとつ、らくちんなお弁当作り、昨日買ってきたHORAIのちまきをお弁当に忍び込ませたのでした。ふふふ。手抜きだけど、美味しいと思う。。。

思ったら即、実行ですね。

 

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2019年

5月

03日

ワイエス、その足で国展

昨日から東京です。

秋の大作のためにエネルギーを充填しました!
娘とこの時期か、もうすこし後ですが毎年東京の展覧会に出かけます。
いよいよ硬くなってはいけないので、モデルの娘の機嫌もとります。
今回はとっさに国会議事堂にも行きました。何かわからんが、感動している様子。
私が急に思い立って、予定に入れたアンドリュー ワイエス展もいたく気に入っておりました。
それからその足で国展。会場は大きい!つい先ほど見たワイエスとはまるで違います。大きさがやはり違いすぎて別のものに見えました。
今回の東京もムーミン展を含めて9つ美術館や博物館を回り、充実したものになりました。
泊まったホテルにイタリアンのレストランが付いていてとっても美味しいディナーも楽しむことができ、栄養満点の東京でした。エネルギー充填しました。帰ってから私は制作、そして娘はお勉強頑張れそうです。
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2019年

5月

02日

川上一巳 遺作展

岡山の私の師匠、川上一巳先生の遺作展が笠岡で明日3日より開催されます。昨年の暮れに89歳で亡くなられました先生は秋の叙勲で従四位を受けられ、その記念展でもあります。

笠岡グランドホテルで17日までです。

画像はワコーミュージアム所有の作品で川上先生の代表作の1つ。100号の油彩「淳子」です。

川上先生は人物画を長く一水会展と日展に発表されていましたが、風景画も非常に多く描かれていて、特に信州の木曽、白馬、伊那、高遠あたりに取材されました。

今回は人物画も何点かありますがほぼ風景画です。
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2019年

4月

26日

あ、描こう。。。

ひとつ前のブログが途中止めになっていました。先ほど更新しました。

 

さて、画像は昨日教室で描かせてもらったもの。

教室はお休みが多くてダンディーな男性がお二人のみでした。それで一緒に描くことができました。多くてもメモくらいは毎回しますが、ちょっと今日は気合が入ってます。

 

一昨日雨の中、お花屋さんに行って駐車場に車をつけたら目の前にこの苗がありました。このお花の足元は実はピンクのビニールポット。その色はこの絵と合わないような気がして変えました。

小夏という小さなレモン色のミカンも可愛くて、小さいものだから余計に小さく描きました。

 

気持ちで描けた絵です。

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2019年

4月

24日

チェンバレンの考え

「私はいつも立って描く。なぜなら画面全体を何度も後に下がって眺めることができ、手首だけで描くというより腕全体で描けるからである。椅子に座って描くことを私は勧めない。それは居心地よすぎてだらしなくなり、完成した絵に表れるからである。…水彩画を描くのは綱渡りのロープの上を歩くようなものである。体を使いウォッシュをコントロールするだけでなく、絵が仕上がっていく過程でずっと色とトーンのバランスを意識し続けなければならない。油彩と異なり、一度表現が固まってしまうとそれを乗り越えるのは非常に困難となるからである。水彩画を描くのにリラックスすることは許されない。一日描き終わった後、全身クタクタにならずにいたら、自分の力を最大限発揮して作業をしていなかったのではと、常々感じている。」

チェンバレンの水彩画集を図書館で見つけたので借りてきました。その中に書いてあった本人の言葉。
更新が途中になっていました。
なぜなら…携帯からの更新は時々、文章を付け足して更新するとログイン画面になってしまうことがあって、一生懸命書いた後のそれだと…一昨日は萎えてしまいました。
何を書きたかったのか、時間がたつと思い出せません。。。
多分、彼のいいたかったことと、私が日ごろ教室なんかで皆さんに言うことが違うぞと思った…でもやっぱり一緒。ということだったように思います。
絵を描いていて、ぐっと集中し、一気に筆を進めるときは彼のような気持ちです。
それで絵が仕上がってしまうときもあります。
普段、教室では「肩の力を抜いて、よく見て、感じてそれを描く。」
というようなことを繰り返し申します。
このことは普段、自分にも同じように言い聞かせていることです。
肩に力が入って固くなってよいわけがなく、たどたどしい、わざとらしい筆致になるのはもちろんのこと、モチーフから受け取る大事なものがあるのに、その気持ちの部分を台無しにするのです。だから肩の力を抜いてのんびりと描いたほうがいいと思います。
何を受け取って表現したいのか。そういう大事な部分は上手に間違わないで描くこと(技術)に集中すると台無しにします。
私も含めて、達人でもない限り、上手には筆が動かないものです。それを上手に描こうとすると上手にはならずにいつまでたってもたどたどしく、固い、へっぴり腰の筆のタッチを繰り返すだけで思い切りのいい勢いのあるタッチなんて置くことができません。
気持ちで描いて、はみ出そうが、塗り残しがあろうが、「こうだ!こうか?どうだろ、えい、やってみるさ!こんな感じにしたい!」という気持ちで絵を描くことを繰り返すから、それがだんだんと当たるようになります。
そして気持ちで描いているから、その気持ちに添うものができかけたら、それに当然気が付きます。「お、できたかも。」「いい感じかも!」と気が付くことが増えてきます。
固くなって描いていると、そういうものに出会うことはまずないし、まぐれであったとしても、ガチガチになっている気持ではそれに気が付かないでたいていの場合、それを潰すこともわからず描きすぎます。そして結果、鈍い、練習の失敗作を繰り返す。うまくなるはずもない。
これは経験済みです。ですがこれは時々今でもやってしまいます。
何やってるんだろう。。。とそういう時はとても残念に思います。
感動して、描こうと思ったはずなのに。。。最初に感じたあの感動はどうした?これは描きたい絵じゃない。
絵は楽しいもの。自分も癒します。それは表現したかったものがそこに現れた時、最高にうれしいから。そういう絵描きをしたいですね。
画像は一昨日の雨の日、本当に暗くてそれでも描きたくて始めた静物。
まだ一通り色置いただけですが、さて、これから絵肌に気を使いながら、じっくりと仕上げたいと思います。何か表現できたらいいなと思います。
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2019年

4月

22日

帰りました。

名古屋の個展が終わりました。画像は最終日に撮った八重桜。立派でした。これからこれ、花吹雪ですね。

 

東京、京都、大阪、長野、兵庫など、他県遠方からもお越しくださり、また、中部一水会展と重なったので先生方や仲間が来てくださいました。皆様。。。本当にありがとうございました。

 

とても心に残る素晴らしい一週間でした。

 

会期中会場で描かせていただき、多くの皆さんにガッシュならではのらくがきのような絵描きも見ていただき、何かお伝え出来たのではないかと思います。

 

絵を描かれる方がほとんどでちょっと緊張もしましたし、最終日はさすがに疲れも出てきまして、講習会の内容は何を自分が言っているのかよくわからなくなるような時も。。物足らなかったと思いますが、どうぞお許しくださいませ。

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2019年

4月

19日

名古屋もあと1日

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2019年

4月

16日

個展始まりました!

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2019年

4月

13日

格闘した。。。

久々に、足が震えるほどの忙しさ。。。でした。

 

明後日、名古屋の個展に搬入するようになっていて、日にち指定だったので15日。。。うん、明日送ろう。と思っていましたら、うっかりでした。

最近うかっかりが多い。

 

年かな。。。

 

15日に搬入して架けるなら。午前中に荷物は届かないといけません。

そうだった・・・

今日出さないと間に合わないではないの。。。

慌てました。

あ、この画像の作は、今日は送っていません。

これは一昨日仕上げた作品です。3号の油彩。

 

今日は人物画の教室がありました。それもちゃんと予定して、間に合わせるつもりだったのにうっかりです。でも間に合いました。

 

教室前とそのあとの時間に30点以上の作品を梱包して、送り終えました。

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2019年

4月

11日

ストレスの少ないガッシュ

16日からの個展の最終日、20日、名古屋のセントラル画材さんで、不透明水彩の講習会をします。
日頃、水彩を描かれていて色が濁った、こうしたかったのに無理だった、そんなことでストレスを残したまませっかく描きたかった絵を諦めることはストレスです。
だから、私は不透明水彩(ガッシュ)をずっと使ってきました。
透明水彩はとても美しく、並行して使いたい画材ですが、まずはやり直したり、途中で構図、色、全て自分が修正したいように直していける不透明水彩を使いたい。
この画材は絵を描く人全てに、どの画材よりも先に手にとってもらいたい画材です。
だから、小学校の時にセットされているのが不透明水彩絵具なのです。
その、特徴も使い方も面白さもほとんど知らずにみんな卒業と同時にこの絵具を使うことも忘れてしまっていることが惜しいと常々感じています。この度、名古屋では昨年に続き講習会の機会をいただきました。個展中は17日より、午後会場で絵を描くことも予定しています。

講習会はまだ、席が空いています!この機会にご都合が合いましたらお出かけください。お問い合わせ、お申し込みは直接、セントラル画材さんへ。

☎︎052-951-8998

透明水彩、油彩との違い、共通点、その魅力についてお伝えできたらと思います。日頃、私の使っている画材についてもその特徴となぜ、この画材や道具が必要なのか、ご紹介しますね。

絵が大好きな方にお会いできるのを楽しみにしています!
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2019年

4月

07日

山本佳子 水彩画展、名古屋で16日から

花束(アネモネとマーガレット) 4号大 ガッシュ
花束(アネモネとマーガレット) 4号大 ガッシュ

4月16日(火)~20日(日)

不透明水彩の作品を30点余り名古屋で発表する機会をいただきました。

 

会場はセントラル・アートギャラリーです。

初めての名古屋での個展です。どうぞよろしくお願いいたします。

 

ほどんど水彩の作品ばかり集めてみました。

私の水彩は長時間集中して制作したものではなく、日常的な絵描きからできたものです。楽な。。感じで描いたものだから、みなさんにも多分、楽に見ていただけると思います。難しいことは今回は抜いています。

 

会期中は16日の初日を除き、会場でお花か何か準備して会場で水彩画を描こうと思っています。

 

 

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2019年

4月

06日

ラピスラズリ

今日は人物画研究会でした。

娘がモデル。
みなさん可愛らしく描いてくださってうれしかったです。
私もスケッチ。可愛く!描きました。
ところで、、先日に続き、昨日絵具をまた、手に入れました。3本で数万円!!
ですが、お化粧品でも毎日使って結構高価。絵具にはそれ以上の元手がかかるのは当然だ。。。
クサカベのミノーはずっと使っている油彩絵具です。
ほかにもホルベイン、ブロックス、ウィンザー ニュートンなど愛用の絵具がそれぞれあります。楽しい。。
まだまだ、研究中で色々と試しながら油彩についてはやってきています。
今回、クサカベから出た超高級な絵具にも惹かれて試すことにしました。
本物の貴石からなるラピスラズリの青、マラカイトの緑、水銀の赤、バーミリオン、黒は象牙のアイボリーブラック。
使ってみたくて購入しました。
どうかな。。
少し目が荒い。それはこれ以上細かくすると白濁するのではないかというギリギリのところでメーカーさんがここと決めたところなのだろうか、という感じがしているのですが、滑らかな絵具という感じではありません。
日本画の岩絵具を想像した。岩絵具は数字が小さいほど元々の岩石の色に近い。細かくすると粉になって白くなります。
油もそういうことかな?
フェルメールの時代とは手に入るラピスラズリも違うだろう。。そういう思いもあります。
現代で手に入る本物の貴石がどれほど純粋かわかりませんが最高のものであるなら、使い方にかかっているとも言えて、楽しみなです。
それに、天然の自然のものから得られる色はやはり人工的なものと違う自然な深みがあるように思います。
まずは青と緑は絵の仕上げにピンポイントでグラッシで使うことを考えています。
私にとって絵具を試したり組成も調べてみることは絵を描くことに必要なことでとても興味があります。
時間さえあれば並行して取り組みたいこと。
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2019年

4月

02日

不透明水彩講座(ホルベイン)

 

先日、とてもうれしいお話がありました。

 

昨年、ホルベインさんに私の使っている色組の不透明水彩絵具セットを作っていただいた同時期に美術月刊誌「一枚の繪」7,8,9月号連載で不透明水彩講座を受け持たせてただきました。

 

実は昨日よりホルベインのオフィシャルサイトにその3か月の連載を載せていただけることになりました。

まずは7月号をそっくりそのまま載せていただいております。

 

月刊誌をお持ちでない方にもここで見ていただくことができます。

 

 

講座の内容がほとんど全て載っていまます。

 ホルベインオフィシャルサイトはここをクリックしてください。

 

↓↓↓ 

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2019年

4月

01日

ブログ時々

ブログが時々飛んでしまいます。今日のブログの前に、28日に更新したつもりでできていなかったものも更新しました。ひとつ前のものが、そうです。

最近はパソコンと携帯と半々で更新していて、携帯で更新するとき、ひとつ手順を忘れると表示されないのです。

 

飛んでいることに先ほど気が付きました。失礼しました。

 

さて…昨日、庭を見ると本当に短い丈のチューリップが地面から花だけ咲いているみたいにかわいらしく咲いていました。他にもアネモネも、ヒヤシンスもいつの間にか咲いていて、クロッカスはもう終わり。。。ああ、ついこの間、黄色ばかり咲いていると思ったけど、薄い紫のクロッカス、黄色のものより後にたくさん咲いたんだな。。。終わった紫の花が残っています。いつの間に咲いたんだろ、見そびれたわ。

春がもう来ています。

 

その丈の短いチューリップなどの花を描きたくて小さなグラスに入れて油彩で描きかけました。

小さな3号のキャンバスでもまだ少し小さすぎるモチーフでしたが、なかなかかわいらしく、力強く仕上がるのではないかと思っています。

昨日はここまで描いて、娘のお迎えが。。。ここでいったん筆をおきました。

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2019年

3月

28日

クサカベの宝石。。

昨日、教室の帰りに画材屋さんへ寄りました。
そうすると仲間が2人、店長さんと話していて少し雑談。
しばらくして店長さんが「これ、出たんです。」と、何やら広告の紙、1枚見せてくれました。

クサカベから本物のラピスラズリ、緑青、象牙などの原料を使った昔ながらの究極の絵具が出たとのことでした。
知らなかったので目が釘付け。。

黒は単品でその場で手に入れました。
そんなに高くはなかったし。

でも、青は二万円以上。緑も1万5000円。。いやーーー!
ですがね。。これらは混ぜないで使いたい。本物。。使いたい。

お茶漬けサラサラで当面は行くか。。
絵を描くって、本当に大変。でも、本物は使いたい。
材料、キャンバスから木枠、タックスも全て1番信用なるものを選びたい。

そうやっていくと、本当に大変なのですが、続く限り本気でやってみたいと思う今日この頃です。絵描きの寿命は短いか?
なるべく長く描きたいです。

頑張って随分油彩と水彩の描き方が極まってきたら、技法書でもどこか出してくださらないかしら。今の時代、なかなか絵では絵が描けません。
絵を描く時間を確保しつつ、絵を描いていけるだけの収入があればなぁ。。
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2019年

3月

25日

日曜日も

昨日の日曜日、娘が気の合うお友達と会うというので岡山駅まで連れて行きました。

 

高校生になって、行動の範囲が広がって頼もしいこと。

ついでに十数点の額装をしてもらいに画材屋さんへ。。。

 

変えるともう午後を随分回っていましたが、人物の水彩の気になるところを加筆。娘がモデルをしてくれた時のもの。ぽっちゃりしています。背も低いので正直にスケッチ。

 

それから15号のイタリア風景を少し触って、もう一つの仕上げなければいけない10号を仕上げました。

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2019年

3月

22日

風景について

まだカーテンを開けていない朝の早い時間に今描きかけている絵を眺めていたら、「あの時の感じはなんだかちょっと出てきている…」と思いました。

画像は何メートルか離れている位置から今朝画像を記録したもの。カーテンを開ける前、画像はぼんやりですが、何となくあの時の感動が出かけているように思えました。

 

昨日の夜、イタリアに一緒に行った娘が

「イタリアの風景見た時は本当に何ともいえない感動が起こった・・・」と言っていました。

確かに、本当に感動するのです。あれが表現できたら、、

 

富士山を見た時の感動も、近くの大山を見た時の感動も何となく似ていて大きな存在、長い間そこに存在し続けているものの存在感というか、私にはそんなようなものに感じるのだけど、そういうものが毎日の流れゆくものと一緒にあって感激します。

 

ちょっと思ったことがあって、メモしておきます。

風景を公募展や展覧会に出す時、外国の風景というだけそれが具象であるとそれだけで評価が厳しくなる、、、という話を聞いたことがあります。

確かに、海外旅行に行って、自分にとっては珍しいし、美しい風景なので描いてみようと思うことが多いし、そういう人は山のようにいて、そういう絵がごろごろと出品されるのですが。。。

風景を描く人は多い、上手に描く人も多い。

たくさんある中にはそれでも、ただの再現ではなく、本当の表現ができているものがあったら、その作品はしっかりと他のものと同列に評価されるべきものだと思います。

 

さて、今日はインドネシアの人に来てもらって、絵を描きます。

どんなモデルさんだろう。楽しみです。

 

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2019年

3月

19日

風景を

イタリアに取材に行ったものを数点、やっと描き始めました。

いくらかは描いたものの、あまりに激しいので続かないのです。

イタリアの建物はとても重そうで大きくて歴史があって山のよう。
私にとって大きくて長くその場所へ存在するものを描くことはとてもエネルギーがいることでこの絵の描き方をいつもしていると心臓が耐えられないような感じです。止まってしまいそうになる。
いつもはもっと儚く、弱く、寿命も短いものを描いて過ごしたい。
でも、描きたいと言う気持ちは強く、やはり始めようと思います。どちらも描きたいもの。
無理はしないで、心臓が持つギリギリで。
描き始めたのはモノーポリ、活気のある港町。
夕日に建物が黄色く輝いてそれはそれは感動した風景です。その街に住む人々はエネルギーあふれ、活気に満ちていて人生を謳歌しているように感じられました。
日本人の私はそこに2、3日いるのがまぁやっとです。ワインを飲んでないとついていけません。
ハイになっていても取り残されそうな感じがしました。
娘も一緒でしたが、若者にも元気が漲っていて2人してそのエネルギーにやられてしまいました。一緒に言った皆さんもきっと感動は半端ないものだったに違いありません。
人々の様子までとても描けませんが大きな建物がそこにずっと前から鎮座しているその様を描けたらいいなと思いました。
初めから、もう負けそう。。
でもやってみます。
画像は描き始め。少し大きな15号です。
この絵のために粗目のキャンバスを張りました。
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2019年

3月

18日

パレットは掃除しない

金曜日、ミカンの会でした。

ピンクのスイトピーと雪柳のモチーフ、カラーとオレンジ色のユリ、ドラセナのモチーフ、そしてこの黄色でまとめた花束のモチーフなどなど。

そうだ、瓶もあった。

 

この教室は途中の絵を持って集まろう、、、というのが目的。

それでも皆さん、持ってこられるのだけど、そこでは描かないで悩んでいたり、困っていたことについて何となく糸口が見つかればその場で描かないで持ってお帰りになる。そのほうが落ち着いてできますしね。特に油彩などは道具が重い。油彩は家でやるほうがいいと思います。

油彩と描いていく過程が同じ順番を辿る不透明水彩で構図から、仕上げまでを教室で描いていく方がいろいろ気が付くことも多く、毎回、1点仕上がるのでおすすめしています。

 

私も皆さんと一緒に準備してきたモチーフを描くんです。この花の絵もほぼ全体を描いて描いて、昨日少し触りました。サインはしたのですが、もう少し描きたいとことがあります。明日何とかします。この絵は来月の名古屋の個展に持っていこうかな?

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2019年

3月

16日

モンテ サンタンジェロ

できたことにします。
今朝から少し描き込んでいましたが、なかなかあの感動の風景を描くのは難しい。
この絵はここまででもう1つ小さいのをうんと単純化してやってみたいと思います。

さて、人物画を描きに行ってまいります。
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2019年

3月

14日

当番で東京でした。

一水会の選抜展と精鋭展当番のついでに手塚雄二と奥村土牛展見てきました。

手塚作品は視点、光、構成…面白かった。

「光雨」は雨天でもうんと明るい山道の様子が描かれていて素晴らしかったこの方の絵は自分までその自然の中にいるかのように感じさせる。

水平線の不安になる一歩手前ギリギリの扱いも引き込まれるものだった。まぁ、丁寧な仕事。

18日まで、日本橋の高島屋で開催中。

 

土牛さんの80、90代の絵がなんとも力があって感動した。今月末まで山種美術館。

 

山種から駅まで歩く途中、たまたま画廊を覗いた。安井曾太郎があったから。安井曾太郎は一水会の創立者のひとり。師の師でもある。素描と水彩、油彩を3点見ることができてよかった。

あの水彩はガッシュではなくて顔彩と日本画の白だな。。と感じた。

 

背筋が伸びました(^^)

 

一水会精鋭展は17日(日)まで東京銀座画廊・美術館で開催中です。今日明日は、午後6時半まで。最終日は4時までです。

よろしくお願い致します。

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2019年

3月

09日

人物画教室でした。

今日は人物画の教室でした。皆さん、すごい。

遠くからお越しの人とも絵の話ができてよかったです。ドンドン頑張っていらっしゃる!
終わって、若い方からコンクールに良い結果の報告。うれしいことでした。
これは私も励みになります。
描きたいものは毎日増えてきて追いつきません。
時間が足りない。
頑張ります!!
あ!そうでした。ただいま、日本橋三越美術画廊で一水会選抜展が開催されています。11日まで。私も明日からその選抜展と東京銀座画廊・美術館で月曜から開催のため、お当番で出かけます。
お時間が合いましたら見ていただけますと幸いです。
夜は連日、パーティ―とその後も二次会が続きます。久しぶりに仲間に会う予定。絵を描く仲間は日本中に散らばっていて、この会期中だけしか会えないということもあり、絵の話三昧で盛り上がります。楽しみです。
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2019年

3月

07日

ミモザ

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2019年

3月

04日

ワイン杯と椿を描きました。

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2019年

2月

26日

あらっ!?と思うこと多い。

 

 

平塚市美術館に行った時、心に引っかかる絵に出会った。

名前も覚えていなかったけど、今繋がった。森本秀樹さんの絵でした。

 

「あーーー!やっぱり!」

 

この方の絵は手に入れて一点アトリエにかかっているのにわからなかった。

宇和島を多く描いてなさる。

素敵な絵だなぁ。。図録もいつの間にか持っている。

繋がるときは繋がる。人も絵もなにもかも。

 

秋篠寺に行って伎芸天に出会った時も不思議な出会いだった。

 

昨日は何気なくめくった本のページに川村清雄の「かたみの直垂」が出てきた。これ、すごい。。この時代に、この絵。。

森本さんにしても過去の、川村清雄にしても、もう少し知りたいと思う。

歩いていく指針になるかもしれない。。

 

森本さんにしても過去の、川村清雄にしても、もう少し知りたいと思う。

 

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2019年

2月

24日

今日も、続・小さな絵

今日は日曜日で、、朝から夕方までなかなか家事が忙しかったですが、それでも描けました。

お天気が良かったし、キャンバスもばっちりしっかり準備してあったので描きたいと思っていた絵を我慢などしないで描きました。

 

1つは娘がパンケーキ食べているところ。

シロップが人差し指について、思わずペロッとした瞬間がなかなか少女らしくて絵にしたく思っていました。

 

4号の油彩で描き始めました。

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2019年

5月

26日

バラ、やさしい。。

庭のバラがここのところの夏のような気温で一気に咲き誇り、終わろうとしています。

今年ももうあと少ししか描けないと思うと気が急いてきますが、時の流れは変えられない。焦っても同じ、ならば今の感動に集中して描けるだけ描こうと思います。
今日は朝、庭からこのバラを取ってきました。それを横目に明後日搬入のグループ展のための絵に額をつけて準備して、お昼遅くからこのバラを描き始めました。
強くしないでそそそっと描き始めました。今の描き始めも好きです。
これは、乾いてから少しだけ手を加えてあまり壊さないようにしようと思います。

昨日は人物画でした。

娘がモデル。
テストが終わって寝不足だけど務めてくれました。
コロっとして見えたのでそのまま感じたように描きました。本当はパス金のように描こうかと考えたのだけど、そのままのスケッチになりました。赤いカバーの携帯を持ってます。
娘は手足が小さく、身長も小さい。眠くて困ったようです。眠そうな感じも出たかも。
ここのところ(更年期か?)何かとストレスを感じてそわそわしていたけれど、今日はとても落ち着て描けました。このまま進もう。。
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2019年

5月

23日

教室のTさんが!

先日、一枚の繪6、7月号が届きました。
教室に何年も通ってきてくださっているTさんが、一枚の繪コンクールで佳作に!!
そして、一枚めくると、またまたよくブログを見てくださっている方のお名前が!!

とてもうれしい!!
少し前、地元玉野で頑張っていらっしゃる、Iさんも入賞されました。

知っている方の作品が紙面に載るということはとてもうれしいことです。また、ぜひ挑戦していただきたいと思います。

あーー、うれしかった!こちらまで元気になります。
また、たくさん描きましょう!!
昨日はそのTさんも参加の教室でした。
今、体調不良でお休みになっていたり、ご家族の介護で月2回の教室から1回の教室にされたりしてこの教室はとても少人数。
もう少し増えるといいなぁ。。
昨日、一緒に描いた庭のバラです。

この教室の愉快な仲間たち。。昨日は面白いこと連発!
T氏が何やら探し物、「先生、鉛筆を持っていらっしゃいますか?」と言われる。忘れて来られた?
次の瞬間、机上に最初において置かれたことに気がつく。。
皆で笑う。

私が事務所へ行って帰ってくると今度はT氏にK氏が鉛筆を借りている。。
こちらは本当に忘れられた様子。皆で笑う。

色をつけ始めたK氏、私も拝見していてふたりして「ん?」と思う。
「なんか、おかしくないですか?その紙。。」

よく見るとスケッチブックの最後に出てくる厚紙でした。。サイジングなし、染み込むのなんの。。
また皆で笑う(^。^)

毎回のようにこんな、愉快な感じの教室です。
1回で1枚絵が仕上がります。
絵の勉強には1回で1枚、毎回、描き始めるところから仕上げまで行く方がためになります。
絵が思うように描きたい、楽しく描いてみたいと思っていらっしゃる方、どうぞお仲間に!
毎回モチーフを準備してお待ちしております。

また、7月より油絵教室も始まります。
改めてお知らせをいたします。
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2019年

5月

21日

時間が大事

バラ 3号 油彩
バラ 3号 油彩
今日は娘がテスト期間なので小一時間かけてお迎えにお昼行って来ました。

私も時間との勝負みたいなところがあるけど、16歳の彼女だって時間が本当に大事。

ここのところ、よく描けていて満ち足りているので、今日は娘の時間を1時間くらい得るために私がぼんやりと運転して迎えに行きました。
午後、描いたのはこの花と幾つか。
楽しくないとだめ。描いている本人の気持ちは見ている人に伝わる。きっと。

今日はやわらかい、ラ・フランスというバラをやわらかく描きたい!表したいと思って2度目の加筆でした。
花も動く、絵も動いてていいと思ってここで終わることにしました。

これでほぼ完成です。
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2019年

5月

20日

バラ色の肌色

昨日今日とすごく風が強く、庭のバラも傷んでしまいそうです。
これで雨でも降ったらもう描けなくなるものが増えてしまう。

とりあえず今、美しく咲いているものを午前中に切ってきました。

いくらか花瓶に。。綺麗です。
それ描き始めて、一通り色を置きました。そうするとパレットに残っていた絵具が肌色に見えてこれでもう一枚描き始めました。

ルノワールが言った言葉にあったはず。「私は裸婦を描くためにバラを描くのだ」とても印象的。
確かにバラの色は肌色に似ています。

今日は少しバラの色寄りに娘の肌の色を描いてみることにしました。
最近、すごく仕事が進む。お陰様。
毎日、何かしらできて、何かしら次に取り掛かる。
年間でいうと1000枚はゆうに超えて描いている。
それでもピカソなんて1日10点は描いていたみたいだからまだまだだわ、
私のペースは今のところこのくらいがいいな。うまくいっていて、いい構図や絵のもとになるもの思いついて、それがたくさんできてきます。

早く始めたので午後は事務仕事も終わり、買い物も済んでこれからご飯作ります。
今日はたけのこご飯と、野菜炒め、鳥の唐揚げです。
私は野菜炒めと唐揚げ2個くらいに予定して。。まずは、キッチンドリンカーになります。
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2019年

5月

19日

仕上げ2点

今日は2度目の更新です。
きっと、大人になったような気持ちでカプチーノを朝食で飲んでいる、そんな娘の絵を描きました。

背景はざっくり。
仕上げたけど、もう少し描きたいかも。

今日はこれとバラを1点仕上げました。描いても描いても庭のバラは今日も咲いて開いてしまっています。
そんなに描けないものですね。1日1点は始めるのですが描きたいものが山のように次から次。

描くしかないのだけど、追いつかない。
さて、今日はこのくらいにして、ご飯を早めに作ります。
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2019年

5月

19日

バラ、バラのような人

画像は昨日の仕事です。バラは途中。
水彩と油彩で描き始めました。

たくさん始めましたし、人物画研究会もあったので、美しい人を皆さんと一緒に描くことができました。
とっても美しい方でプロのモデルさん。
皆さん、お茶、おやつの時間まで忘れて懸命に描かれていました。
「あっという間に描かれるのですね!」とモデルさんが言われます。
確かに今日は1ポーズくらいの間の仕事でしたから、早い。
何故かと言うと、朝、バラを描いてその絵具がパレットに残っていたから。
洗わずとも、このバラの色でほとんど描けたんです。
そんなバラのような人でした。また、天満屋教室の方!今期、最後の日はこの人が来てくださいますのでお楽しみに!
学生さんを募集してもなかなか、モデルになってくれる人が見つからなくてこのブログを読んでご親戚とか、お知り合いにチャーミングな方がありましたら、ご紹介ください。
岡山と、玉野で人物画の教室をしています。土曜日のお昼からで2時間半で結構良いアルバイトになります。
また、本気で絵を描かれている(公募展に出し続けている、または、50号以上を毎年描いている)若い方は35歳以下の人なら無料で半期10回の講座に参加できます。
今も、何人か岡山の教室には参加している人がいます。
10回のうち1回はモデルをしていただくのですが、こちらも募集しております。
若い人は学生から就職した途端に絵から遠ざかってしまう人が多く、この現象を食い止め、少しでも絵を続けられる場になればと考えたものです。
年1回のペースで発表の場もできます。
お!と思われた方はお気軽にお問い合わせ下さい。ブログの下のコメント欄ではなくお問い合わせのコーナーよりメールをくださいね。
お待ちしています。

今日もとても晴れています。
さて、どれを描くかな。
とにかく、やりたいことは山のようにあります。
あー、そろそろクロッキーもしたい。
デッサンもしたいです。

描こう。。
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2019年

5月

17日

春は急ぐ

春は季節の移り変わりがとても早く感じられます。

人間も、同じ。
焦らず、サクサクと仕事をします。

アトリエの向こうの方で待っている、このバラを今日、朝、描きます!
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2019年

5月

16日

木村辰彦の画集から、画家の暮らしを思う

年始に、木村辰彦という方の画集を師匠、吉崎道治先生に頂きました。

繰り返しその作品を眺めています。
そして、この画集の後の方に随分とその当時の絵描きのことが書いてあります。
ここを私は何度も読み返して背筋を伸ばしています。
どれだけ暮らしが大変だったか、そして、どれだけこの画家を好きで支えた人があったか。。
これだけの画家でも世に名が出ることがないということ驚いたと、編集者の一人で収集家の人が語っています。
娘さんも文章を寄せていて、4人も子供があってとても苦労したと。奥さんはその日の夕ご飯をうどんにするか、パンにするか悩んで遠くまで買い物に行ったというようなことも書いてありました。
画家が自分で自分の絵を売りに歩くということは1番きついことです。食べていくため、絵を続けるためにそうしないといけないわけですが、さて、今日は右に行くか、それとも左へ行くか、という暮らしだったそうで、頒布会を持ったり、個展、デパートの即売会とへの出品、美術誌への原稿書き、新聞などへのカット描き、色紙、などなど出来ることはなんでもやったそうです。
本当に大変だったと思います。
私は女で、食べることは主人がなんとかしてくれるのでこれは1番ありがたい。
でも、絵のことだけでも自分で何とかするとなるとなかなかです。木村辰彦さんのことを思えば、甘い、ありがたいことだと思いますが、時々、「売れているから儲かるでしょう。」と言われることもあります。ずいぶん誤解があります。正直に言うと毎年マイナスです。プラスになったことなどありませんし、ここ30年ほど絵に描けてきたものを思うと家が建っているかもしれない。それでもこうやって続けてこれたのはこの仕事にそれだけ魅力があるからで、それを見てくれ、認めてくださる人があるからです。
今の時代、絵を描く人はほとんどみな大変です。続けていくことはとても難しい。昔はあったかもしれないけど今の時代は他に稼ぎがなければ続けられるものではありません。男性で絵を描く若い人が減ったのはそういうこともあると思います。今絵を描き続けている人は努力も苦労もしています。
今、自分で絵を売り歩いても売れません。昔もあったでしょうが、間で絵を売るという仕事がきちんとシステムとして存在します。画家とお客様との間の橋渡し、会期の案内から絵をお客様に届けるまでの仕事を受け持ってくださっている方々がいるのです。私などはこのシステムのおかげで多くの発表の場をいただいています。もちろん相当画料は減ってしまいますが、自分で絵を抱えて売るということはしなくて絵を描いていればいいのです。これは実にありがたいことです。直接買ってくださるお客様を意識しないで自分の絵を描けるのもそういう立場にいるからでもあります。
また、今の時代は絵を描く人がとても多いのでそのために教室を持つことができます。これもありがたい。そして、昔と比べインターネットや、美術誌などもあって、このブログなどでも作品を見てくださる人が大勢います。交通の便も良くなって、熱心に見てくださる方は遠くから発表の場に度々来てくださる。そして、何点も持ってくださる方もあります。本当にこれは励みになります。
お陰様で絵具やキャンバスが買えます。そして、遠くで発表や研究会などにもこの岡山から出かけて行くことができています。絵描きとして立っていられるのはそういう方々があるからです。
 
感謝しかありません。
最近画材の値段が高騰し、厳しいです。大きなキャンバスなど何万円もしてギョッとしますし、大きな絵に合わせた額を準備すると何十万もかかってしまいますが、今のところはそれでもなんとかなっています。
絵描きを続けるのは大変。でも、続けるにはそれだけの大きな意味がある。
同じ思いをしている同志たちがたくさんいます。頑張って絵だけは何としても続けていきたいです。とにかく、絵を続けることが出来さえしたら本当に幸せです。
 
今日はそんな絵描きの呟き、ひとつ。。。でした。
 
さて、教室です!!バラがたくさん咲いている、これが今日のモチーフ。ここのところ、続けて何枚かバラを描いたので気を付けていることを皆さんに伝えます。あとは自由に楽しく描いて頂ければ嬉しいです。
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2019年

5月

15日

毎日咲くから描く

今日もお天気が良くて描くことができました。

庭にはバラがたくさん咲いて、もう終わりかけの種類もあります。
追いつけない。。。
描ける日は必ず描くのですが、次の日には最も素敵な時を過ぎてしまうものもあります。
追っかけっこをしているような。本当に気温が上がってきて、季節は夏に向かって急いでいるかのようです。
自分自身もそうです。。今、大事にしないといけないこと、大事にしよう。
何が大事なの?それか?これか?悔いの残らないように。。過ぎちゃったらもう後戻りできません。
1番気にかかっているものからどんどんやらないと命が尽きてしまう。まだまだ先があると思っていた時代はとっくに去った。
出来るだけ長く生きていきたいけどそれでもしれています。
描かなくては。。
今日は2点描き始めました。4号と3号の小さなものですが、気持ちがギュッと入りやすいのはこのあたりのサイズ。
大きいと1枚にかかってクタクタになってしまうこともありますから。。このサイズは写生には向いています。制作にはもう少し大きいものがいいですね。
とにかく描きたいときは小さくても数を描かないと描きたいものが多過ぎるのです。
100号のエスキースも考え、少しずつ進めています。
よし、今日はもう描けないわ。。。さて、ご飯作ろ。
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2019年

5月

13日

昨日もバラ

バラがたくさん咲きだしました。

昨日も、新しく同じ種類のバラを庭から3輪切ってきて、描き始めました。ちょっと最後鈍くなったので今日、きりっとさせます。それに背景と左のバラの関係が難しい。。。ちょっと考え中。

一昨日、土曜日に「一緒に描こう!人物画」の教室で皆さんと描いたスケッチです。

この日のモデルさんは今年から大学院生になった岡大の若〜い後輩さん。
とても魅力的で、こんな方を目の前にして描ける場があるということはありがたいことです。
一緒に描こう!という教室の名前の通り、受講者の皆さんも、勉強に来ている若い人たちも、講師の私も一緒に描きます。皆さんも奮闘、いや、楽しんで描いていらっしゃいました!
スケッチをするときは私が気をつけているところをブツブツ言いながら、その独り言を、必要に応じて、聞いたり聞かなかったりして描いてもらってます。
でも、時にはスケッチではなくて、絵を作ってみようとも思います。皆さんの絵の方がよほど、面白かったりするのです。
さて、7月からですが、油彩の教室を新たに始めようと思います。
岡山天満屋教室で第2.第4木曜日の午後3時半から5時まで。
倉敷はこれから相談。多分、日曜日の午後になるでしょう。この教室は水彩と油彩のの両方、という形のものです。
デモンストレーションを少しするかもしれません。一緒に楽しく絵が描けるといいなと思います。
描いている方も、これからの方もプラスして、小さな絵が月に1、2点できると。。うれしいことです。
もちろん、すでに描いている絵が躓いたら一緒に考えることもいたします。
また、お知らせいたしますね。
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2019年

5月

13日

今日も天気よし

昨日は光風会の石田宗之先生の山陽新聞賞、文化功労者でのご受賞祝賀パーティーのため、お昼出かけていました。

たくさんの方々が集まってお祝いをしました。とても華やかでした。
お料理もフランス料理かな?たっぷり頂いてまいりました。

帰ると3時半。
ここからアトリエに入り、テーブルの上にはバラの花が。。
このバラは、木曜日の教室のために庭から切ってきたバラ。
描きたい!と思いつつ、金曜日は他のものを描いていて、土曜日は教室でした。
そして、昨日帰ると萎れていました。花は下を向いて「もう待てないから。。」と言っているような。

でも、その姿が本当にとても美しかった。これこそ、描きたい。とそれから30分勝負!でした。

教室の方が描く過程を載せて欲しいと言われるので3枚アップしてみました。こんな感じで始まります。
あとはどうなるか。。また、うまく行きそうなら仕上げていく過程も載せてみようと思います。油彩なのでこれはしばらく乾かします。

庭のバラはどんどん咲いてきています。

競争のように描かなければ!!いい香りです。

そのうちに気温が上がってくると痛みやすくなりますから、今だ!!!

 

さて、先日母がムクロジという木の実を拾って来てくれました。

家にあった羽子板の羽についている黒く硬い実がこれだということは知っていましたが、本物の実がこんな風になっているとは知らなかったので感動。

画像を付けてみます。透明で振ってみるとカラカラと音がします。ポットみたいです。

水を付けてこすると泡立つことから海外ではせっけんの代わりとしても使われているようです。珍しい。。。きれい。。。何なのかかわからなくなるかもしれないけど描いたら面白いかも。。

自然というのは本当に素晴らしい。バラにしても、美しさ、香り。。。なんでこんな完成された美しさを間違うこともなくつくるのだろう。このムクロジの実にしてもよくできている完璧…と感心します。

逆らっちゃいかん。人間も自然の一部であるからには自然の営みに従ったほうが正解のような気がします。お手本にすべきものは自然界を見ればいいんですね。絵も全くそうだと思います。

 

毎日欠かさず写経をしている母はこれを108つなげてお数珠を作ったものを見せてくれました。まあ…根気のいること。とても硬くて穴が開くのは一か所しか無いのだそうです。

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2019年

5月

10日

エスキースも。。

今年の大作、2点のエスキースができました。今日は朝からお天気で明るかったし、日は長くなって遅くまでできました。

エスキースは、画像を上げませんが今日、ほぼ仕上がったのは以前描き始めていた日傘の娘。3号、油彩。

初夏の頃の絵です。描きすぎないように。。。
梅雨がその前にあるけどまもなく夏がやってきます。

今日は仕事がたくさんできて、よかった。
早めにキッチンドリンカーに変身して、ワカサギの天ぷら、新玉ねぎのかき揚げを作りました。

とても美味しくできました。

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2019年

5月

09日

「サラダにする!」

サラダボール 油彩 3号(描画中)
サラダボール 油彩 3号(描画中)

昨日は教室、そしてその前の日は、大切な方へのお手紙二通を書いた後、地元の事務局の仕事でバタバタ。

 

それでも昨日今日と描きました。

昨日は画像の絵、二度目の加筆。

上手くいきつつあります。

時々、岡山に娘とお出かけしてお昼ご飯を食べます。この日はアフタヌーンティーで娘は「サラダにする!」と大きなサラダボールのサラダとアイスコーヒーを選びました。(確かにここのサラダは美味しいのですが、食事と同じ値段だわよ…)そういうところでも娘になったな、と感じますし、今食べたいと思うものを素直に迷わずチョイスできることはいいなとも思います。

 

私は、やっぱりサラダにはできないわ。。。たしか季節のパスタでした。

 

うれしそうに食べているところは見ているほうも幸せになります。度々、絵にもしたいと思う。

逆光で、実際のカーディガンの色は青だったのだけど、背景に合わせて緑に変えました。この方が合う。

顔も3号くらいの小さなものだと、この程度の描き方で終われると気持ちがよいな…

もう16才だけど、時々見せる手の表情には幼さが残っています。それが描いていて面白いと感じるところでもあります。

花の絵は昨日の教室で、みなさんと描きました。短時間で描いたもの。少し直さないと…

 

どうやったら目の前の美しい花を表現できるか。。もっと、もっと集中しないと…
今日はそろそろしなくてはいけない事務仕事もいくつかあるのだけど、それはしない。一日描ける日なのです。
ん~。何を描こう。。。
120号のエスキースか、日展?それとも風景の続き。。。
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2019年

5月

07日

朝起きてすぐ大阪

昨日、朝起きてふと研水会が今日まで!と思ったら、そのまま大阪へ行ってしまいました。新幹線をEXで予約して何とか入れた。

研水会とは一水会の関西の人たちが多く所属する美術家のグループです。とても大所帯で、この年一度の展覧会もとても大きいものです。

11時過ぎについて、2時過ぎにはもう新幹線に乗っていました。大阪滞在最短記録。同じ大阪市立美術館ではフェルメール展をやっていましたが、そちらはスルーでした。

 

実は大阪からもう何年も岡山の私の教室に通われている人がいて、研水会展に入選したこの方の絵を見ておきたかった。今年の作品はこの方にとっても大変な制作だった。やはり、作品もよかった。

 

それでもう最終日で昨日しかなかったので思い切って行ってきました。その方と連絡とって都合がちょうどよかったので一緒に会場を回れましたし、絵の話も少しできました。関西の一水会の辰巳先生や先輩方にもお会いできました。短い時間でしたがとても有意義なよい時間でした。

 

で、帰って描いたのが先日の下描きの線だけのものに背景の色をちょこっと付けた。。。

なんと、それだけしか仕事はしていません。

帰ったら、サインを入れようとしていたものがあったし、画像の花の絵ももう少し描こうと予定はしていたのですが、できませんでした。

 

でも、完成していまいちの絵を見てもらうよりなんだかこれ、気持ちがいいな、、と思い、アップしてみます。

よい一日でした。夜はとても心が落ち着くこともあってほっとしてぐっすりと眠り、今朝はもうひとつ、らくちんなお弁当作り、昨日買ってきたHORAIのちまきをお弁当に忍び込ませたのでした。ふふふ。手抜きだけど、美味しいと思う。。。

思ったら即、実行ですね。

 

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2019年

5月

03日

ワイエス、その足で国展

昨日から東京です。

秋の大作のためにエネルギーを充填しました!
娘とこの時期か、もうすこし後ですが毎年東京の展覧会に出かけます。
いよいよ硬くなってはいけないので、モデルの娘の機嫌もとります。
今回はとっさに国会議事堂にも行きました。何かわからんが、感動している様子。
私が急に思い立って、予定に入れたアンドリュー ワイエス展もいたく気に入っておりました。
それからその足で国展。会場は大きい!つい先ほど見たワイエスとはまるで違います。大きさがやはり違いすぎて別のものに見えました。
今回の東京もムーミン展を含めて9つ美術館や博物館を回り、充実したものになりました。
泊まったホテルにイタリアンのレストランが付いていてとっても美味しいディナーも楽しむことができ、栄養満点の東京でした。エネルギー充填しました。帰ってから私は制作、そして娘はお勉強頑張れそうです。

滞在中に120号と100号の構想ができました。記録して帰りましたが、これはまた。。。

 

頭の中にはよいものができています。すごく気に入っているのですが、この最初のイメージを今回は崩さないように最後までもっていきたいと思います。

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2019年

5月

02日

川上一巳 遺作展

岡山の私の師匠、川上一巳先生の遺作展が笠岡で明日3日より開催されます。昨年の暮れに89歳で亡くなられました先生は秋の叙勲で従四位を受けられ、その記念展でもあります。

笠岡グランドホテルで17日までです。

画像はワコーミュージアム所有の作品で川上先生の代表作の1つ。100号の油彩「淳子」です。

川上先生は人物画を長く一水会展と日展に発表されていましたが、風景画も非常に多く描かれていて、特に信州の木曽、白馬、伊那、高遠あたりに取材されました。

今回は人物画も何点かありますがほぼ風景画です。
まとまってこれほどの数を見られることは多分もうないと思います。
6月には岡山の表町、アートスペース  テトラへドロンにて個展を開催いたします。
スケッチや少し小さな風景画も出品予定です。
この機会にぜひ、ご高覧ください。

下の画像はクリックすると拡大します。
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2019年

4月

26日

あ、描こう。。。

ひとつ前のブログが途中止めになっていました。先ほど更新しました。

 

さて、画像は昨日教室で描かせてもらったもの。

教室はお休みが多くてダンディーな男性がお二人のみでした。それで一緒に描くことができました。多くてもメモくらいは毎回しますが、ちょっと今日は気合が入ってます。

 

一昨日雨の中、お花屋さんに行って駐車場に車をつけたら目の前にこの苗がありました。このお花の足元は実はピンクのビニールポット。その色はこの絵と合わないような気がして変えました。

小夏という小さなレモン色のミカンも可愛くて、小さいものだから余計に小さく描きました。

 

気持ちで描けた絵です。

部分をトリミングしてみました。絵の上でクリックすると拡大します。

 

何となく気持ちよく、繕わないで描いた絵は部分を切り取っても、何となくやっぱり好きだなと思えます。

ミカンの周りなど、画用紙がのぞいているのですが、あえて埋めなかったのはこれで十分だと思ったからです。

レモン色や背景のグレーで間を埋めることはいらない手です。ミカンにしてもいけないし、背景にしてもいけないように思えました。

 

さて、絵を描きます。

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2019年

4月

24日

チェンバレンの考え

「私はいつも立って描く。なぜなら画面全体を何度も後に下がって眺めることができ、手首だけで描くというより腕全体で描けるからである。椅子に座って描くことを私は勧めない。それは居心地よすぎてだらしなくなり、完成した絵に表れるからである。…水彩画を描くのは綱渡りのロープの上を歩くようなものである。体を使いウォッシュをコントロールするだけでなく、絵が仕上がっていく過程でずっと色とトーンのバランスを意識し続けなければならない。油彩と異なり、一度表現が固まってしまうとそれを乗り越えるのは非常に困難となるからである。水彩画を描くのにリラックスすることは許されない。一日描き終わった後、全身クタクタにならずにいたら、自分の力を最大限発揮して作業をしていなかったのではと、常々感じている。」

チェンバレンの水彩画集を図書館で見つけたので借りてきました。その中に書いてあった本人の言葉。
更新が途中になっていました。
なぜなら…携帯からの更新は時々、文章を付け足して更新するとログイン画面になってしまうことがあって、一生懸命書いた後のそれだと…一昨日は萎えてしまいました。
何を書きたかったのか、時間がたつと思い出せません。。。
多分、彼のいいたかったことと、私が日ごろ教室なんかで皆さんに言うことが違うぞと思った…でもやっぱり一緒。ということだったように思います。
絵を描いていて、ぐっと集中し、一気に筆を進めるときは彼のような気持ちです。
それで絵が仕上がってしまうときもあります。
普段、教室では「肩の力を抜いて、よく見て、感じてそれを描く。」
というようなことを繰り返し申します。
このことは普段、自分にも同じように言い聞かせていることです。
肩に力が入って固くなってよいわけがなく、たどたどしい、わざとらしい筆致になるのはもちろんのこと、モチーフから受け取る大事なものがあるのに、その気持ちの部分を台無しにするのです。だから肩の力を抜いてのんびりと描いたほうがいいと思います。
何を受け取って表現したいのか。そういう大事な部分は上手に間違わないで描くこと(技術)に集中すると台無しにします。
私も含めて、達人でもない限り、上手には筆が動かないものです。それを上手に描こうとすると上手にはならずにいつまでたってもたどたどしく、固い、へっぴり腰の筆のタッチを繰り返すだけで思い切りのいい勢いのあるタッチなんて置くことができません。
気持ちで描いて、はみ出そうが、塗り残しがあろうが、「こうだ!こうか?どうだろ、えい、やってみるさ!こんな感じにしたい!」という気持ちで絵を描くことを繰り返すから、それがだんだんと当たるようになります。
そして気持ちで描いているから、その気持ちに添うものができかけたら、それに当然気が付きます。「お、できたかも。」「いい感じかも!」と気が付くことが増えてきます。
固くなって描いていると、そういうものに出会うことはまずないし、まぐれであったとしても、ガチガチになっている気持ではそれに気が付かないでたいていの場合、それを潰すこともわからず描きすぎます。そして結果、鈍い、練習の失敗作を繰り返す。うまくなるはずもない。
これは経験済みです。ですがこれは時々今でもやってしまいます。
何やってるんだろう。。。とそういう時はとても残念に思います。
感動して、描こうと思ったはずなのに。。。最初に感じたあの感動はどうした?これは描きたい絵じゃない。
絵は楽しいもの。自分も癒します。それは表現したかったものがそこに現れた時、最高にうれしいから。そういう絵描きをしたいですね。
画像は一昨日の雨の日、本当に暗くてそれでも描きたくて始めた静物。
まだ一通り色置いただけですが、さて、これから絵肌に気を使いながら、じっくりと仕上げたいと思います。何か表現できたらいいなと思います。
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2019年

4月

22日

帰りました。

名古屋の個展が終わりました。画像は最終日に撮った八重桜。立派でした。これからこれ、花吹雪ですね。

 

東京、京都、大阪、長野、兵庫など、他県遠方からもお越しくださり、また、中部一水会展と重なったので先生方や仲間が来てくださいました。皆様。。。本当にありがとうございました。

 

とても心に残る素晴らしい一週間でした。

 

会期中会場で描かせていただき、多くの皆さんにガッシュならではのらくがきのような絵描きも見ていただき、何かお伝え出来たのではないかと思います。

 

絵を描かれる方がほとんどでちょっと緊張もしましたし、最終日はさすがに疲れも出てきまして、講習会の内容は何を自分が言っているのかよくわからなくなるような時も。。物足らなかったと思いますが、どうぞお許しくださいませ。

予定では講習会のデモは結構時間をとっていましたが、30分かそこらで終えて、せっかく画材屋さんにいるのだから日ごろ使っている画材をご紹介もしました。

 

「不透明なのに、透明感がある。」とか、「ガッシュでガラスも描けるのね。」とか、いろいろとご感想をいただき、なるほど、、、と考えさせられるところもありました。

小学校、中学校で使う絵具が、不透明水彩ではなく、透明水彩と思われている方もあって透明水彩を始めたけど、とっても難しいというお声もありました。

 

一日岡山に帰るのを伸ばして、大阪の梅田画廊に寄りました。

池田清明先生の個展開催中でした。大盛況で…すごかった…。

それに、社長の土井さんにサクシックの原画を何点か見せていただき、感激でした。

見てみたかったのでとても勉強になりました。

 

それで、家に帰った途端、現実に戻されます・・・

でも、この気持ち、続きで持っていきたいと思います。

感謝です。

セントラル画材さん、ありがとうございました。

 

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2019年

4月

19日

名古屋もあと1日

個展4日目です。
3日間、会場で絵を描きました。画像はその絵です。
画材屋さんに併設のギャラリーとあって絵を描く方が多く見えました。

絵の話をしながら、らくがきのように描きました。
楽しい時間です。
ちょっと出かけます。もう一度更新すると思います!
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2019年

4月

16日

個展始まりました!

昨日から水彩画の個展が始まりました。
会場は名古屋のセントラルアートギャラリーです。

会期が重なった中部一水会展に出品されている方々やセントラル画材での展示とあって絵を描く方が多く来場されています。

今回の個展は不透明水彩を使って日頃、描いている作品をまとめて展示発表できる機会でもあり、貴重な機会となりました。
会場の雰囲気と展示している作品を少し上げてみました。
1番最後の画像には私のガッシュの特組セットのパッケージに使われました原画を展示しています。この絵は、一度お客様の手に渡り、その方が「みんなに見てもらって下さいね。」とお返しくださったもの。
この絵は非売品ですが、不透明水彩の特徴がとても出ているので見ていただきたく思っています。

今日から3日間午後には会場でいつも描いているように絵を描きます。
画材の使い方や、特徴、利点などお伝えできる良い機会。
「この絵具なら、自分にピッタリかもしれない」と感じてくださる方があればうれしいことです。
お時間が合いましたらお出かけください。

最終日はガッシュの特別講習会が予定されています。
午前中、11時からお昼までデモ。
1時半より透明水彩、油彩、アクリルと、ガッシュの違いなど、また、絵を描くということに対しての日頃感じていることなどお話しして、皆さんと絵を描いてみます。

こちらはあと少し空席がありますが、ご興味がある方はお急ぎ下さいね。


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2019年

4月

13日

格闘した。。。

久々に、足が震えるほどの忙しさ。。。でした。

 

明後日、名古屋の個展に搬入するようになっていて、日にち指定だったので15日。。。うん、明日送ろう。と思っていましたら、うっかりでした。

最近うかっかりが多い。

 

年かな。。。

 

15日に搬入して架けるなら。午前中に荷物は届かないといけません。

そうだった・・・

今日出さないと間に合わないではないの。。。

慌てました。

あ、この画像の作は、今日は送っていません。

これは一昨日仕上げた作品です。3号の油彩。

 

今日は人物画の教室がありました。それもちゃんと予定して、間に合わせるつもりだったのにうっかりです。でも間に合いました。

 

教室前とそのあとの時間に30点以上の作品を梱包して、送り終えました。

今日の空はとても美しかったです。朝は筋雲。お昼はぽっかり浮かぶ穏やかな綿雲、夕方はたなびく珍しい雲だった。


朝、庭にあけびの花が満開でした。

これ珍しいでしょう。。。

これは3つ葉のあけび。

5つ葉の種類もあったのですが、どこかへ行ってしまった。

 

山の緑もだんだん濃くなりつつあります。

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2019年

4月

11日

ストレスの少ないガッシュ

16日からの個展の最終日、20日、名古屋のセントラル画材さんで、不透明水彩の講習会をします。
日頃、水彩を描かれていて色が濁った、こうしたかったのに無理だった、そんなことでストレスを残したまませっかく描きたかった絵を諦めることはストレスです。
だから、私は不透明水彩(ガッシュ)をずっと使ってきました。
透明水彩はとても美しく、並行して使いたい画材ですが、まずはやり直したり、途中で構図、色、全て自分が修正したいように直していける不透明水彩を使いたい。
この画材は絵を描く人全てに、どの画材よりも先に手にとってもらいたい画材です。
だから、小学校の時にセットされているのが不透明水彩絵具なのです。
その、特徴も使い方も面白さもほとんど知らずにみんな卒業と同時にこの絵具を使うことも忘れてしまっていることが惜しいと常々感じています。この度、名古屋では昨年に続き講習会の機会をいただきました。個展中は17日より、午後会場で絵を描くことも予定しています。

講習会はまだ、席が空いています!この機会にご都合が合いましたらお出かけください。お問い合わせ、お申し込みは直接、セントラル画材さんへ。

☎︎052-951-8998

透明水彩、油彩との違い、共通点、その魅力についてお伝えできたらと思います。日頃、私の使っている画材についてもその特徴となぜ、この画材や道具が必要なのか、ご紹介しますね。

絵が大好きな方にお会いできるのを楽しみにしています!
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2019年

4月

07日

山本佳子 水彩画展、名古屋で16日から

花束(アネモネとマーガレット) 4号大 ガッシュ
花束(アネモネとマーガレット) 4号大 ガッシュ

4月16日(火)~20日(日)

不透明水彩の作品を30点余り名古屋で発表する機会をいただきました。

 

会場はセントラル・アートギャラリーです。

初めての名古屋での個展です。どうぞよろしくお願いいたします。

 

ほどんど水彩の作品ばかり集めてみました。

私の水彩は長時間集中して制作したものではなく、日常的な絵描きからできたものです。楽な。。感じで描いたものだから、みなさんにも多分、楽に見ていただけると思います。難しいことは今回は抜いています。

 

会期中は16日の初日を除き、会場でお花か何か準備して会場で水彩画を描こうと思っています。

 

 

また、最終日20日には午前中の11時ごろからデモンストレーション。そして、午後はガッシュを使って皆さんで描く!という実習の時間もとってもらえました。

 

名古屋では昨年一度、不透明水彩の講座をさせていただきました。

この度も同じ内容ではありますが前回参加いただけなかった方や、不透明水彩についてい知りたい方など、気軽にご参加いただければ幸いです。

 

私も毎日会場に参りますし、毎日描きますし、、そこまではよいのですが、皆さんとお会いできると嬉しいのでついいつも使わない頭と口を使います。

それが5日も続いたら・・・もしかしたら疲れてしまっていて力の抜けた講座になるかもしれないです。

「楽しくみんなで絵を描きましょう!!」という感じにできればと思っております。

もちろん、不透明水彩の特徴を知っていただくこと、透明水彩との違い、など基本的なことはしっかりお伝えはするつもりです。

 

参加ご希望の方も、どうぞ最初のまず一枚を不透明水彩の特徴を知って描いてみてください。そこから絵を描くということが始まります。

悩んだり、足踏みして困ったらいつでも質問してください。一緒に考えます。募集はもう始まっています。定員になり次第締め切りですのでお早めにセントラル画材さんまでお申し込みください。

 

お問合せ、お申込み ℡052-951-8998(セントラル画材)

 

講座を受けられる方へ

 

準備物についてはパンフレットでは最低限のことを書いてくれています。

私が普段使っていて、これだけあれば大丈夫という不透明水彩の画材一式をお知らせしておきます。

 

絵具は私の選んだホルベインガッシュ18色セット(この度は絵具はお店のものを使えます。)

どこのオンラインでも上がってはいませんが大きな画材屋さんで注文すれば手に入ります。画材屋さんで割引価格で手に入るようです。白はたっぷり使うのでぜひ大きな40mlチューブのジンクホワイトを別にご準備ください。

はアルテージュキャムロンプロ715フィルバート(6、10、18号)3本あれば十分です。

パレットは私は少し大きめの軽いホルベインの水彩パレット(150番)を使っています。

スケッチブックはホルベインのストラスモアを使っています。普段使うなら一枚づつ切り離さないといけないタイプではなくスプリングでめくれば次に描いていけるふつうのタイプが良いと思います。絵がどんどん増えていくのは楽しいものです。


他にいるもの、便利なものはまたお伝えしますね。

 

 

 

 

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2019年

4月

06日

ラピスラズリ

今日は人物画研究会でした。

娘がモデル。
みなさん可愛らしく描いてくださってうれしかったです。
私もスケッチ。可愛く!描きました。
ところで、、先日に続き、昨日絵具をまた、手に入れました。3本で数万円!!
ですが、お化粧品でも毎日使って結構高価。絵具にはそれ以上の元手がかかるのは当然だ。。。
クサカベのミノーはずっと使っている油彩絵具です。
ほかにもホルベイン、ブロックス、ウィンザー ニュートンなど愛用の絵具がそれぞれあります。楽しい。。
まだまだ、研究中で色々と試しながら油彩についてはやってきています。
今回、クサカベから出た超高級な絵具にも惹かれて試すことにしました。
本物の貴石からなるラピスラズリの青、マラカイトの緑、水銀の赤、バーミリオン、黒は象牙のアイボリーブラック。
使ってみたくて購入しました。
どうかな。。
少し目が荒い。それはこれ以上細かくすると白濁するのではないかというギリギリのところでメーカーさんがここと決めたところなのだろうか、という感じがしているのですが、滑らかな絵具という感じではありません。
日本画の岩絵具を想像した。岩絵具は数字が小さいほど元々の岩石の色に近い。細かくすると粉になって白くなります。
油もそういうことかな?
フェルメールの時代とは手に入るラピスラズリも違うだろう。。そういう思いもあります。
現代で手に入る本物の貴石がどれほど純粋かわかりませんが最高のものであるなら、使い方にかかっているとも言えて、楽しみなです。
それに、天然の自然のものから得られる色はやはり人工的なものと違う自然な深みがあるように思います。
まずは青と緑は絵の仕上げにピンポイントでグラッシで使うことを考えています。
私にとって絵具を試したり組成も調べてみることは絵を描くことに必要なことでとても興味があります。
時間さえあれば並行して取り組みたいこと。
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2019年

4月

02日

不透明水彩講座(ホルベイン)

 

先日、とてもうれしいお話がありました。

 

昨年、ホルベインさんに私の使っている色組の不透明水彩絵具セットを作っていただいた同時期に美術月刊誌「一枚の繪」7,8,9月号連載で不透明水彩講座を受け持たせてただきました。

 

実は昨日よりホルベインのオフィシャルサイトにその3か月の連載を載せていただけることになりました。

まずは7月号をそっくりそのまま載せていただいております。

 

月刊誌をお持ちでない方にもここで見ていただくことができます。

 

 

講座の内容がほとんど全て載っていまます。

 ホルベインオフィシャルサイトはここをクリックしてください。

 

↓↓↓ 

 

人物編に続き、花編、風景編と続きます。

 

花編は身近なモチーフを取り上げます。とても馴染みがあって、まずはここから読んでいただくのもよいように思っています。

 

お一人でも、絵を描くことにプラスαの楽しさを感じていただければ本当にうれしいことです。

どうぞよろしくお願いいたします。一緒に絵を楽しみましょう!!!

 

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2019年

4月

01日

ブログ時々

ブログが時々飛んでしまいます。今日のブログの前に、28日に更新したつもりでできていなかったものも更新しました。ひとつ前のものが、そうです。

最近はパソコンと携帯と半々で更新していて、携帯で更新するとき、ひとつ手順を忘れると表示されないのです。

 

飛んでいることに先ほど気が付きました。失礼しました。

 

さて…昨日、庭を見ると本当に短い丈のチューリップが地面から花だけ咲いているみたいにかわいらしく咲いていました。他にもアネモネも、ヒヤシンスもいつの間にか咲いていて、クロッカスはもう終わり。。。ああ、ついこの間、黄色ばかり咲いていると思ったけど、薄い紫のクロッカス、黄色のものより後にたくさん咲いたんだな。。。終わった紫の花が残っています。いつの間に咲いたんだろ、見そびれたわ。

春がもう来ています。

 

その丈の短いチューリップなどの花を描きたくて小さなグラスに入れて油彩で描きかけました。

小さな3号のキャンバスでもまだ少し小さすぎるモチーフでしたが、なかなかかわいらしく、力強く仕上がるのではないかと思っています。

昨日はここまで描いて、娘のお迎えが。。。ここでいったん筆をおきました。

今日は描いた時間はとても短く、ガッシュで4号を1枚。

 

大好きなトルコキキョウの白。それからユーカリの葉。。

 

この組み合わせはとても好きなんです。

たっぷりのお水で描いたので記録を撮ったときにはまだ乾いていませんでした。50号の絵が帰ってくる予定があって荷受けなどでここで今日はタイムリミット。

明日、色鉛筆でちょっと描きたいところがあります。今日はお天気がひどく変わる日で、明るくなったり暗くなって雨が降ったりで絵描き日和ではなかった。

 

娘は大阪にお友達と遊びに行ってバスで帰ってくるのでいまだ帰らずです。

だんだん大人になっていきます。この土曜日には久しぶりの教室のモデルをしてもらう予定。

一昨日、今年の大作の絵の構想をふと思いつきました。うまくいきそうです。

今日はうれしいことがあり、大先輩から手紙が…。優しいあたたかいお手紙でした。

 

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2019年

3月

28日

クサカベの宝石。。

昨日、教室の帰りに画材屋さんへ寄りました。
そうすると仲間が2人、店長さんと話していて少し雑談。
しばらくして店長さんが「これ、出たんです。」と、何やら広告の紙、1枚見せてくれました。

クサカベから本物のラピスラズリ、緑青、象牙などの原料を使った昔ながらの究極の絵具が出たとのことでした。
知らなかったので目が釘付け。。

黒は単品でその場で手に入れました。
そんなに高くはなかったし。

でも、青は二万円以上。緑も1万5000円。。いやーーー!
ですがね。。これらは混ぜないで使いたい。本物。。使いたい。

お茶漬けサラサラで当面は行くか。。
絵を描くって、本当に大変。でも、本物は使いたい。
材料、キャンバスから木枠、タックスも全て1番信用なるものを選びたい。

そうやっていくと、本当に大変なのですが、続く限り本気でやってみたいと思う今日この頃です。絵描きの寿命は短いか?
なるべく長く描きたいです。

頑張って随分油彩と水彩の描き方が極まってきたら、技法書でもどこか出してくださらないかしら。今の時代、なかなか絵では絵が描けません。
絵を描く時間を確保しつつ、絵を描いていけるだけの収入があればなぁ。。
教室で描いた絵を載せていませんでした。
珍しく派手な真っ赤な薔薇と胡蝶蘭の組み合わせ。
とても大きな花でしたが、大きく描きたくもなく、真っ赤な薔薇を真っ赤に描きたくはなく、皆さんの後ろの方で遠くから、4号に小さく大人しく描きました。

絵は、作るもの。
最近は特にそうあるべきだという思いがあります。自分が表したいように描いていいのではないかな、と。
実際、モチーフよりはこの絵の方が好きです。
蘭は、もう少し描きます。
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2019年

3月

25日

日曜日も

昨日の日曜日、娘が気の合うお友達と会うというので岡山駅まで連れて行きました。

 

高校生になって、行動の範囲が広がって頼もしいこと。

ついでに十数点の額装をしてもらいに画材屋さんへ。。。

 

変えるともう午後を随分回っていましたが、人物の水彩の気になるところを加筆。娘がモデルをしてくれた時のもの。ぽっちゃりしています。背も低いので正直にスケッチ。

 

それから15号のイタリア風景を少し触って、もう一つの仕上げなければいけない10号を仕上げました。

10号のこの風景は11月の渋谷の個展で出していたものですが、どうも納得がいかず、続けて描くことになりました。

 

感動を描くのですが、風景の場合はさらっと描いてできるときもあるけれど、こういう対象の場合はやはり少し粘って、描き込んだ方がいいように感じます。

 

こんな不便な土地にこんな立派な建物の塊が、1200年もそれ以上も前からあると思うと不足があると感じました。

絵具も重ね、つぶし、また描いてそれを繰り返していると少し近くなったように思います。

 

これはこれでやめて、次にかかります。

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2019年

3月

22日

風景について

まだカーテンを開けていない朝の早い時間に今描きかけている絵を眺めていたら、「あの時の感じはなんだかちょっと出てきている…」と思いました。

画像は何メートルか離れている位置から今朝画像を記録したもの。カーテンを開ける前、画像はぼんやりですが、何となくあの時の感動が出かけているように思えました。

 

昨日の夜、イタリアに一緒に行った娘が

「イタリアの風景見た時は本当に何ともいえない感動が起こった・・・」と言っていました。

確かに、本当に感動するのです。あれが表現できたら、、

 

富士山を見た時の感動も、近くの大山を見た時の感動も何となく似ていて大きな存在、長い間そこに存在し続けているものの存在感というか、私にはそんなようなものに感じるのだけど、そういうものが毎日の流れゆくものと一緒にあって感激します。

 

ちょっと思ったことがあって、メモしておきます。

風景を公募展や展覧会に出す時、外国の風景というだけそれが具象であるとそれだけで評価が厳しくなる、、、という話を聞いたことがあります。

確かに、海外旅行に行って、自分にとっては珍しいし、美しい風景なので描いてみようと思うことが多いし、そういう人は山のようにいて、そういう絵がごろごろと出品されるのですが。。。

風景を描く人は多い、上手に描く人も多い。

たくさんある中にはそれでも、ただの再現ではなく、本当の表現ができているものがあったら、その作品はしっかりと他のものと同列に評価されるべきものだと思います。

 

さて、今日はインドネシアの人に来てもらって、絵を描きます。

どんなモデルさんだろう。楽しみです。

 

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2019年

3月

19日

風景を

イタリアに取材に行ったものを数点、やっと描き始めました。

いくらかは描いたものの、あまりに激しいので続かないのです。

イタリアの建物はとても重そうで大きくて歴史があって山のよう。
私にとって大きくて長くその場所へ存在するものを描くことはとてもエネルギーがいることでこの絵の描き方をいつもしていると心臓が耐えられないような感じです。止まってしまいそうになる。
いつもはもっと儚く、弱く、寿命も短いものを描いて過ごしたい。
でも、描きたいと言う気持ちは強く、やはり始めようと思います。どちらも描きたいもの。
無理はしないで、心臓が持つギリギリで。
描き始めたのはモノーポリ、活気のある港町。
夕日に建物が黄色く輝いてそれはそれは感動した風景です。その街に住む人々はエネルギーあふれ、活気に満ちていて人生を謳歌しているように感じられました。
日本人の私はそこに2、3日いるのがまぁやっとです。ワインを飲んでないとついていけません。
ハイになっていても取り残されそうな感じがしました。
娘も一緒でしたが、若者にも元気が漲っていて2人してそのエネルギーにやられてしまいました。一緒に言った皆さんもきっと感動は半端ないものだったに違いありません。
人々の様子までとても描けませんが大きな建物がそこにずっと前から鎮座しているその様を描けたらいいなと思いました。
初めから、もう負けそう。。
でもやってみます。
画像は描き始め。少し大きな15号です。
この絵のために粗目のキャンバスを張りました。

もうひとつのアップ画像はスケッジーノ。

6号の細い画面に描き始めたところです。
ここも素晴らしいところだった。。。
階段の多い小さな古い町で教会へは若い者が老人に手を添える。
思わず、よいしょ、と言わないと次の足が出ないような急な狭いトンネルのような階段も所々にあり、そこは若い元気な人の使う近道にもなっていて、回り道は緩やか。
それでも狭いので車などほとんど使えない。
下まで降りると小さなお店やこの絵のような小川があって、澄んだ水にはバイモソウがたくさん育っていて水鳥がとても元気に(あんな大きな鳴き声でずっとガーガー言っているアヒルは日本では見ない…)暮らしている。魚もたくさん!
普通では私たちが見ることのできない、不便さと豊かさの混在する町でした。日本では豊かさと便利さを追求して走る。しかも猛スピードだ。便利さを追求すると豊かさのどこかを失うものだなあ…
一昨日、風景についてはたと気がついたことがあって、それは構図のことなのだけど、しばらくそれに取り組んでいこうと思っています。
ある方が「最初の描き出しはいい、最後にそこに戻れたらいいな。」と言ってくださった。そこもやっていきたい。
これは風景に限らず。。

そういうことで少し前から描いているものも、いったんはサインを入れ、発表もしたけれども、いやいや、こんなはずじゃない、もっと。。最初に感動をもらったあの感じに少しでも近付けようと加筆をしています。

やっぱり、心臓にこたえます。
名古屋のリストも作らなきゃ。。額装もしなくちゃ。。間に合うのかしら。
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2019年

3月

18日

パレットは掃除しない

金曜日、ミカンの会でした。

ピンクのスイトピーと雪柳のモチーフ、カラーとオレンジ色のユリ、ドラセナのモチーフ、そしてこの黄色でまとめた花束のモチーフなどなど。

そうだ、瓶もあった。

 

この教室は途中の絵を持って集まろう、、、というのが目的。

それでも皆さん、持ってこられるのだけど、そこでは描かないで悩んでいたり、困っていたことについて何となく糸口が見つかればその場で描かないで持ってお帰りになる。そのほうが落ち着いてできますしね。特に油彩などは道具が重い。油彩は家でやるほうがいいと思います。

油彩と描いていく過程が同じ順番を辿る不透明水彩で構図から、仕上げまでを教室で描いていく方がいろいろ気が付くことも多く、毎回、1点仕上がるのでおすすめしています。

 

私も皆さんと一緒に準備してきたモチーフを描くんです。この花の絵もほぼ全体を描いて描いて、昨日少し触りました。サインはしたのですが、もう少し描きたいとことがあります。明日何とかします。この絵は来月の名古屋の個展に持っていこうかな?

人物のスケッチ画像は昨日の人物画研究会での小さな絵です。

肩の力を抜いて描いてみました。

 

実は上の黄色のモチーフを描いた後のパレットを掃除しないで次のこの絵を描きました。

 

ちょうど、グレーも背景の黄色も残っていた色が役に立ちました。

いちいち片付けない。少し濁った色も入りますがそれもいいように思います。新しいパレットにしたときや、珍しくしっかり掃除をした時は決まって、なんとなく絵が上手くいかないのです。

そういえば、水彩が美しいのは筆洗の水が濁っているのも関係しているという話を聞いたことがあります。これは腑に落ちる話です。

 

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2019年

3月

16日

モンテ サンタンジェロ

できたことにします。
今朝から少し描き込んでいましたが、なかなかあの感動の風景を描くのは難しい。
この絵はここまででもう1つ小さいのをうんと単純化してやってみたいと思います。

さて、人物画を描きに行ってまいります。
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2019年

3月

14日

当番で東京でした。

一水会の選抜展と精鋭展当番のついでに手塚雄二と奥村土牛展見てきました。

手塚作品は視点、光、構成…面白かった。

「光雨」は雨天でもうんと明るい山道の様子が描かれていて素晴らしかったこの方の絵は自分までその自然の中にいるかのように感じさせる。

水平線の不安になる一歩手前ギリギリの扱いも引き込まれるものだった。まぁ、丁寧な仕事。

18日まで、日本橋の高島屋で開催中。

 

土牛さんの80、90代の絵がなんとも力があって感動した。今月末まで山種美術館。

 

山種から駅まで歩く途中、たまたま画廊を覗いた。安井曾太郎があったから。安井曾太郎は一水会の創立者のひとり。師の師でもある。素描と水彩、油彩を3点見ることができてよかった。

あの水彩はガッシュではなくて顔彩と日本画の白だな。。と感じた。

 

背筋が伸びました(^^)

 

一水会精鋭展は17日(日)まで東京銀座画廊・美術館で開催中です。今日明日は、午後6時半まで。最終日は4時までです。

よろしくお願い致します。

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2019年

3月

09日

人物画教室でした。

今日は人物画の教室でした。皆さん、すごい。

遠くからお越しの人とも絵の話ができてよかったです。ドンドン頑張っていらっしゃる!
終わって、若い方からコンクールに良い結果の報告。うれしいことでした。
これは私も励みになります。
描きたいものは毎日増えてきて追いつきません。
時間が足りない。
頑張ります!!
あ!そうでした。ただいま、日本橋三越美術画廊で一水会選抜展が開催されています。11日まで。私も明日からその選抜展と東京銀座画廊・美術館で月曜から開催のため、お当番で出かけます。
お時間が合いましたら見ていただけますと幸いです。
夜は連日、パーティ―とその後も二次会が続きます。久しぶりに仲間に会う予定。絵を描く仲間は日本中に散らばっていて、この会期中だけしか会えないということもあり、絵の話三昧で盛り上がります。楽しみです。
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2019年

3月

07日

ミモザ

昨日は雨。一昨日の晴れの日、庭のミモザを描きました。画像は描き始めと、仕上がり。
花瓶の下の白は紙のままあえて残しました。

この花は庭に今、可愛らしく咲いています。大きくしないように上を剪定しながらいこうと思います。

実は大きかったこの木は何年か前に強風で倒れ、根元からダメになりましたが、いつのまにか1本の小さな草のような生き残りが見えて、今年から再び少し咲き出しました。

自然は強い。
この黄色は本当に鮮やかで美しいのですが絵にするのは難しい。
今日も教室で皆さんと描いてみます。
描けるかな?
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