2019年

3月

19日

風景を

イタリアに取材に行ったものを数点、やっと描き始めました。

いくらかは描いたものの、あまりに激しいので続かないのです。

イタリアの建物はとても重そうで大きくて歴史があって山のよう。
私にとって大きくて長くその場所へ存在するものを描くことはとてもエネルギーがいることでこの絵の描き方をいつもしていると心臓が耐えられないような感じです。止まってしまいそうになる。
いつもはもっと儚く、弱く、寿命も短いものを描いて過ごしたい。
でも、描きたいと言う気持ちは強く、やはり始めようと思います。どちらも描きたいもの。
無理はしないで、心臓が持つギリギリで。
描き始めたのはモノーポリ、活気のある港町。
夕日に建物が黄色く輝いてそれはそれは感動した風景です。その街に住む人々はエネルギーあふれ、活気に満ちていて人生を謳歌しているように感じられました。
日本人の私はそこに2、3日いるのがまぁやっとです。ワインを飲んでないとついていけません。
ハイになっていても取り残されそうな感じがしました。
娘も一緒でしたが、若者にも元気が漲っていて2人してそのエネルギーにやられてしまいました。一緒に言った皆さんもきっと感動は半端ないものだったに違いありません。
人々の様子までとても描けませんが大きな建物がそこにずっと前から鎮座しているその様を描けたらいいなと思いました。
初めから、もう負けそう。。
でもやってみます。
画像は描き始め。少し大きな15号です。
この絵のために粗目のキャンバスを張りました。

もうひとつのアップ画像はスケッジーノ。

6号の細い画面に描き始めたところです。
ここも素晴らしいところだった。。。
階段の多い小さな古い町で教会へは若い者が老人に手を添える。
思わず、よいしょ、と言わないと次の足が出ないような急な狭いトンネルのような階段も所々にあり、そこは若い元気な人の使う近道にもなっていて、回り道は緩やか。
それでも狭いので車などほとんど使えない。
下まで降りると小さなお店やこの絵のような小川があって、澄んだ水にはバイモソウがたくさん育っていて水鳥がとても元気に(あんな大きな鳴き声でずっとガーガー言っているアヒルは日本では見ない…)暮らしている。魚もたくさん!
普通では私たちが見ることのできない、不便さと豊かさの混在する町でした。日本では豊かさと便利さを追求して走る。しかも猛スピードだ。便利さを追求すると豊かさのどこかを失うものだなあ…
一昨日、風景についてはたと気がついたことがあって、それは構図のことなのだけど、しばらくそれに取り組んでいこうと思っています。
ある方が「最初の描き出しはいい、最後にそこに戻れたらいいな。」と言ってくださった。そこもやっていきたい。
これは風景に限らず。。

そういうことで少し前から描いているものも、いったんはサインを入れ、発表もしたけれども、いやいや、こんなはずじゃない、もっと。。最初に感動をもらったあの感じに少しでも近付けようと加筆をしています。

やっぱり、心臓にこたえます。
名古屋のリストも作らなきゃ。。額装もしなくちゃ。。間に合うのかしら。
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2019年

3月

18日

パレットは掃除しない

金曜日、ミカンの会でした。

ピンクのスイトピーと雪柳のモチーフ、カラーとオレンジ色のユリ、ドラセナのモチーフ、そしてこの黄色でまとめた花束のモチーフなどなど。

そうだ、瓶もあった。

 

この教室は途中の絵を持って集まろう、、、というのが目的。

それでも皆さん、持ってこられるのだけど、そこでは描かないで悩んでいたり、困っていたことについて何となく糸口が見つかればその場で描かないで持ってお帰りになる。そのほうが落ち着いてできますしね。特に油彩などは道具が重い。油彩は家でやるほうがいいと思います。

油彩と描いていく過程が同じ順番を辿る不透明水彩で構図から、仕上げまでを教室で描いていく方がいろいろ気が付くことも多く、毎回、1点仕上がるのでおすすめしています。

 

私も皆さんと一緒に準備してきたモチーフを描くんです。この花の絵もほぼ全体を描いて描いて、昨日少し触りました。サインはしたのですが、もう少し描きたいとことがあります。明日何とかします。この絵は来月の名古屋の個展に持っていこうかな?

人物のスケッチ画像は昨日の人物画研究会での小さな絵です。

肩の力を抜いて描いてみました。

 

実は上の黄色のモチーフを描いた後のパレットを掃除しないで次のこの絵を描きました。

 

ちょうど、グレーも背景の黄色も残っていた色が役に立ちました。

いちいち片付けない。少し濁った色も入りますがそれもいいように思います。新しいパレットにしたときや、珍しくしっかり掃除をした時は決まって、なんとなく絵が上手くいかないのです。

そういえば、水彩が美しいのは筆洗の水が濁っているのも関係しているという話を聞いたことがあります。これは腑に落ちる話です。

 

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2019年

3月

16日

モンテ サンタンジェロ

できたことにします。
今朝から少し描き込んでいましたが、なかなかあの感動の風景を描くのは難しい。
この絵はここまででもう1つ小さいのをうんと単純化してやってみたいと思います。

さて、人物画を描きに行ってまいります。
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2019年

3月

14日

当番で東京でした。

一水会の選抜展と精鋭展当番のついでに手塚雄二と奥村土牛展見てきました。

手塚作品は視点、光、構成…面白かった。

「光雨」は雨天でもうんと明るい山道の様子が描かれていて素晴らしかったこの方の絵は自分までその自然の中にいるかのように感じさせる。

水平線の不安になる一歩手前ギリギリの扱いも引き込まれるものだった。まぁ、丁寧な仕事。

18日まで、日本橋の高島屋で開催中。

 

土牛さんの80、90代の絵がなんとも力があって感動した。今月末まで山種美術館。

 

山種から駅まで歩く途中、たまたま画廊を覗いた。安井曾太郎があったから。安井曾太郎は一水会の創立者のひとり。師の師でもある。素描と水彩、油彩を3点見ることができてよかった。

あの水彩はガッシュではなくて顔彩と日本画の白だな。。と感じた。

 

背筋が伸びました(^^)

 

一水会精鋭展は17日(日)まで東京銀座画廊・美術館で開催中です。今日明日は、午後6時半まで。最終日は4時までです。

よろしくお願い致します。

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2019年

3月

09日

人物画教室でした。

今日は人物画の教室でした。皆さん、すごい。

遠くからお越しの人とも絵の話ができてよかったです。ドンドン頑張っていらっしゃる!
終わって、若い方からコンクールに良い結果の報告。うれしいことでした。
これは私も励みになります。
描きたいものは毎日増えてきて追いつきません。
時間が足りない。
頑張ります!!
あ!そうでした。ただいま、日本橋三越美術画廊で一水会選抜展が開催されています。11日まで。私も明日からその選抜展と東京銀座画廊・美術館で月曜から開催のため、お当番で出かけます。
お時間が合いましたら見ていただけますと幸いです。
夜は連日、パーティ―とその後も二次会が続きます。久しぶりに仲間に会う予定。絵を描く仲間は日本中に散らばっていて、この会期中だけしか会えないということもあり、絵の話三昧で盛り上がります。楽しみです。
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2019年

3月

07日

ミモザ

昨日は雨。一昨日の晴れの日、庭のミモザを描きました。画像は描き始めと、仕上がり。
花瓶の下の白は紙のままあえて残しました。

この花は庭に今、可愛らしく咲いています。大きくしないように上を剪定しながらいこうと思います。

実は大きかったこの木は何年か前に強風で倒れ、根元からダメになりましたが、いつのまにか1本の小さな草のような生き残りが見えて、今年から再び少し咲き出しました。

自然は強い。
この黄色は本当に鮮やかで美しいのですが絵にするのは難しい。
今日も教室で皆さんと描いてみます。
描けるかな?
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2019年

3月

04日

ワイン杯と椿を描きました。

今日描いた椿です。描画中の画像と仕上がりの画像です。

不透明水彩での4号。
椿は教室に頂いていたモチーフ!すごく美しくて、白の椿があと一輪となり、
「あー!これは描かなくっちゃ!」と他のことは置いておいて、ガッシュで速攻、描きました。
お陰様でモタモタしなくて描き過ぎもしないで筆をとりあえずおきました。
制作時間は家で描いたものにしてはスムーズにいって、小一時間です。
昨日、今日と雨。
明日は晴れて欲しい。。。晴れたら描きたいものがあります。

2019年

2月

26日

あらっ!?と思うこと多い。

 

 

平塚市美術館に行った時、心に引っかかる絵に出会った。

名前も覚えていなかったけど、今繋がった。森本秀樹さんの絵でした。

 

「あーーー!やっぱり!」

 

この方の絵は手に入れて一点アトリエにかかっているのにわからなかった。

宇和島を多く描いてなさる。

素敵な絵だなぁ。。図録もいつの間にか持っている。

繋がるときは繋がる。人も絵もなにもかも。

 

秋篠寺に行って伎芸天に出会った時も不思議な出会いだった。

 

昨日は何気なくめくった本のページに川村清雄の「かたみの直垂」が出てきた。これ、すごい。。この時代に、この絵。。

森本さんにしても過去の、川村清雄にしても、もう少し知りたいと思う。

歩いていく指針になるかもしれない。。

 

森本さんにしても過去の、川村清雄にしても、もう少し知りたいと思う。

 

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2019年

2月

24日

今日も、続・小さな絵

今日は日曜日で、、朝から夕方までなかなか家事が忙しかったですが、それでも描けました。

お天気が良かったし、キャンバスもばっちりしっかり準備してあったので描きたいと思っていた絵を我慢などしないで描きました。

 

1つは娘がパンケーキ食べているところ。

シロップが人差し指について、思わずペロッとした瞬間がなかなか少女らしくて絵にしたく思っていました。

 

4号の油彩で描き始めました。

少し時間があったので、加筆2回目の花の絵を描きました。

 

トルコキキョウとユーカリの組み合わせはとても好きです。

あ…この絵はあの額が合いそう。今そんなことも思いました。

白のトルコキキョウは飽きないで何度でも描きたいと思います。

 

やりたいことが山のよう。

やらなくちゃいけないことも山のよう。。。

やりたいことに逃げてばかりいるといけませんね。

雨が降ったら、やろ。。。

やはり逃げてますわ。。

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2019年

2月

23日

今日も小さな絵

旅の途中①(2月23日から描き始め)4号 油彩
旅の途中①(2月23日から描き始め)4号 油彩

今日は気持ちの良い小春日和でした。

午前中は構想を練っただけ。
午後、実家よりあさひ米を玄米でもらっていたのでそれを精米したり、電気屋さんによったり、買い物したりして帰ると午後もそんなにたくさんの時間はありません。
何かと毎日やることが多いことです。
今日、娘に聞かれました。
「いい絵ってどういう絵?」
そんなこと聞かれても、どう答えてよいやら。。。でも確かに…感じられるものはある絵がある。
旅の途中②(2月23日から描き始め)4号 油彩
旅の途中②(2月23日から描き始め)4号 油彩

「何かあるのよ。」と答えました。素直にそう思いました。

 

今日の仕事は4号2枚と3号を1枚。

小さな絵を続けて描いています。

 

他の絵が乾いている間中、新しい絵を描けます。

キャンバスのはっておいてよかった。

雨が降ったら、またストーブのある母屋でたくさん張るつもりです。

アトリエは広くて湿気が少ないので冬はキャンバス張りには向きません。

さて、明日も描く絵はもう決めています。昨日が黄色、今日は緑と赤。明日は白。なんだか色分けできています。

このままの色でいくわけでもないのですが、ベースになる色を置いてみると下から響くものがあって、まとまっていくようにも感じます。

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2019年

2月

22日

小さな絵、始める

今日はまた、2回目の更新かも。
娘の登下校、送り迎えして、絵の時間が午前と午後に割れたのですが、なんとか。。。

小さなキャンバスを先日の雨の湿気た日に15枚張って、下塗りしました。

それが乾いていたので、先日描いた風景などはまだ触れないのでほっといて今度はまた人物を…これからの季節。。色々と思いが巡ります。
やがて、間も無く来る春。山々がピンクになって、薄く黄味がかってなんとも言えない芽吹きの頃。。
冬の色はとても素敵、緑になる前の山桜の頃までの季節の色がとても好きです。
この絵は今日からです。構図が決まっただけの下描き。




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2019年

2月

22日

も少し

昨日は教室でした。
お水たっぷりで描き始めて、皆さんの拝見しながら自分の絵もなんとかならぬかと頑張りましたが。。。今ひとつモチーフの魅力、掴みきれてない。
もう一点も上げてみます。これも、皆さんと描き始めて、ぼんやりとした絵とコントラストで表現する絵との説明のため、コントラストで。。と思ったけど、なかなか難しい。

でも、なんとか表現してみたいものがあって、できるかどうかやってみたいから描くんですね。みんな。
一緒になって描こう!
皆さんの絵も素晴らしい。。。でもきっと本人にとっては100%になかなかならない。
次こそは!と思って続ける。絵が好きだから。
シーンとしたみんなで集中している時間が毎回あります。その時間を共有できることを幸せに思います。
私はモチーフをせっせと準備して、モデルさんをなんとか工面して皆さんのそういう場を作る仕事が1番の仕事。
そして、皆さんの絵に毎度、驚かされます。
昨日も86歳の方の絵が最高だった。
画像を記録すればよかったな、と思います。
次、部分でもここにご紹介するかも知れません。
ため息が出るほどキラキラしていました。

さて、遅いお昼にします。

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2019年

2月

20日

今日の仕事

今日は2回目の更新です。

ブログはきっと私の絵が見たいと思って立ち寄ってくださる方ばかり。ブログを始めてもう10年近くになります。それだけ絵を描いてきたということか。。。と思うと長くやっているなと思います。好きなことはストレスがたまることもないし、心のよりどころにもなり、描いていると癒しにもなるのです。もうかれこれ30年続いています。根から絵が好き。ここの更新はなかなか毎日とはいきませんがなるべく絵日記は絵を描いた日は書こうと思っています。
 
今日は娘が学校を休みました。。
数日しっかり寝ないで頑張っていたら、朝調子が悪く、それならと厳しいお父さんのお許しが出て休むことになりました。
毎朝5時に起きて、通学は3時間の往復です。それを1年間よく続けました。私ならとてもできない・・・。
今週は学年末テストなので余計に頑張っております。
 
そんな娘を海外に連れていくようになって数年経ちます。学校のことも準備万端にして出かけることさて何度目か?
素敵なメンバーと行ったイタリアスケッチ旅行からもう数ヶ月経ちました。早いなぁ。。何枚でも描けそうな風景をまだ少ししか描けていません。
 
今日は娘をモデルに描いていた絵の背景にモノーポリの風景を入れてみようと描きました。
続けて2点、風景も新しく始めました。(絵をクリックすると拡大します。)
 
あちらの風景は空気が日本のように湿気てないせいかバリッとしています。
日本の風景は湿度のためにはっきりしないところがたくさんあります。それが魅力でもあります。
これは日本人の考え方にも多少なりとも影響があるのだろうな。。と思えてきます。物と物との間を意識するには日本の気候は一役かっていて、日本人があいまいなところがあったり、はっきりしない部分を大事にするのはそういうところも影響しているのでしょう。
白黒以外の灰色の部分がとても美しいと感じられるのも日本人の持っている感性です。
日本ではないような風景ですが、日本人が見た風景を描けるといいなと思います。
 
さて、3点描いたから、今日はもうやめよう。ご飯を作ります!
一昨日エビとアボカドのサラダが美味しかった。もう一度とリクエスト。あとは何作ろうかな。お味噌汁。それからもう一品簡単なもの。。。
筆を洗う前に、お料理!(キッチンドリンカーです。)
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2019年

2月

19日

久しぶりに華やかなバラ

教室展が盛会裏に終わり、ほっとしています。

 

最終日にデモンストレーションを会場でしました。

バラをたくさん行けてそれを描きましたが、なかなか決まらず、さらっと描くつもりがあーでもない、こうしようか、いややはりこっちのほうがいいか…などと変更修正を重ねてしまい、予定よりうんと時間を使ってしまいました。

ですが、ガッシュ(不透明水彩)の特徴である、修正ができるというところを見に来られた方にわかっていただけたので、そこは成功。

上の絵は油彩で描き始めたそのバラの花束。

 

下に上げた絵は、教室展会場で描いたガッシュです。

どちらも仕上がってはおらず、これから少し放っておいて加筆したいと思います。

 

ガッシュもこうして並べてみると、油彩に負けていないでなかなか華やかに見えます。

 

まだ花が元気なので教室にも持っていこうと思います。

 

さて、人物画を描き進めよう。

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2019年

2月

16日

教室展明日まで

14日から始まったUNO絵画作品展。

今年で14回目になります。

玉野市の私の絵画教室と人物画研究会があって、その合同展を毎年開催しています。出品者の年齢は16歳から93歳。50号などの大作もあり、日ごろ描きためてこられた力作を出品してくださっていて、会場は華やかです。

 

早いものでもう明日までとなりました。

明日はイベントがあって、少し緊張していますが、素敵な花が準備できたので楽しみになってきました。

明日、午後1時ごろから講評、2時ごろからデモンストレーションです。お近くの方で不透明水彩にご興味がある方はお時間がありましたらどうぞ。

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2019年

2月

12日

不透明水彩ミニ講座③

久しぶりに不透明水彩の描き方についてミニ講座です。

 

ミニ講座①、②では確か、パレットから絵具が乾いてポロポロ落ちることについて、それから、広い面積を塗るときのムラについて解決するためのヒントをお伝えしました。

 

今回は「水彩は机の上で描く」ということ。

それから「どこから色を付けていくか。」

 

油彩を描く方はイーゼルで絵を立てて描くことに慣れています。ですが、水彩は水をたくさん使いますので絵は寝かせたほうが絵具が流れなくて都合がよいのです。

 

もう一つ。

ほとんどの絵は、遠いところから描いたほうが描きやすい。ということもお伝えしたい。

風景でも基本的に遠いところつまり、画面の上から描いていく方がよいし、静物画でも背景から描き始めたほうが手前にあるものを後ろの色の上に描きますから、描きやすいのです。

これを逆にすると、手前に描いたものの後ろをあとで塗ることになって、手前のものをよけながら穴埋めのような作業になって、絵を描くということから離れます。

ですから、きれいな色の花の色などがあって、濁らせたくないような場合を除いては後ろから描いていく方が気持ちよく描き進められます。

 

画像は一枚の繪2017年の3月号に掲載された私の不透明水彩講座です。やはり背景からどんどん描いています。

 

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2019年

2月

11日

黄色いアルストロメリア

昨日は晴れて、今朝起きてみると昨日しんしんと冷えてきたと思ったら、うっすらと雪が積もっています。

山の上の方や、屋外の車の上に…

 

画像は昨日描いたアルストロメリアです。

 

最近売られているこの花は本来なら斑が入っているのですが、ないものが結構あって、とてもしゃれています。

 

この黄色の花も斑が入っていないものでした。きれいな黄色。

 

お昼過ぎまでもたもたとしていて、いよいよ描かなくっちゃと描き始めました。

 

時間があるから描けるというわけでもなく、ないから描けないというわけでもありません。時間はあるけど描けないな。。そんな日もある。朝から描いていても、そんなに一日中描けるわけではないのですが、昨日は午後2時になってもまだ描いてなくて、一日描かないと調子が悪くなるのでいけません。描いたら必ず気分が上がって納得できて、安心します。

しかも、私はお昼に描きたい。

 

ということで昨日はこれ1点だけ・・・

 

今朝はアトリエがとっても冷えています。手が冷たい!雪ならいいけど冷たい雨が降っていて、暗い。これは何か他の仕事をしっかりしろということか。

湿度が高いので部屋を暖めて、キャンバスを張ろうかな。

もうないんです。4号も3号も、6号も10号もない。

真っ白のキャンバスがストックできていると気持ちも落ち着くのでそうしよう。10枚でも張ってしまいます。

 

張ろう。。。

 

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2019年

2月

10日

晴れた

一昨日は曇りで冷たい日だったですが、やわらかい光があって絵が描けました。

油彩を描き始めています。この時期、庭は寂しいですがお花屋さんに行くとたくさん。
すぐに決めて、2種類の花束ができました。
油彩を描き始めてうまくいきかけています。
この絵はここまでで一度やめないと濁りそうです。油彩はすぐに乾きません。幾通りも繰り返し、同じ日に触っているともたつきます。
で、すぐもう一枚水彩で。。

こちらは描き始めは良かったけど、少し描きすぎたようにも思う。ガッシュは修正がきくのですが、一回で決まるに越したことはないのです。

 

昨日は人物画の教室でした。クロッキーを何枚か描きました。
年が明けて、とても1日が早いです。もう2月も半ばにかかろうとしている。
家事も絵描きもあって、教室展も近いと時間が足らない。それでも日々、できることをやっていかないと…。
今日は晴れています。
洗濯した。掃除機も描けた。洗濯物は今日は乾きそう。
明るい午後です。何描こう。
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2019年

2月

07日

ミニマルアート気味なのかも

黄色の人物はついこの間から描き始めたもの。顔を影の中に入っている感じにしたかったので暗めではありますが、これからもう少し動くと思います。

この絵にしても、最後の40号の部分の絵にしても、少し省略があります。

物の説明にならないように、気を付けています。

大きな作品は特にミニマルアートより。。。とそんなことを思いました。

ミニマルアートとは色も構図なんかも必要ものだけ残していくもの。

 

さて、休みます。

 

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2019年

2月

03日

少し、大人の絵ができつつ。。

今日は雨降り。

40号の絵を描き進めました。
あともう2ヶ所、気になっているところを描く。今日一気に全体に手を入れてまとまりました。少し、大人の絵ができつつあります。
騒がしくなくて自分としては成長しているように思えます。
仕上げは数日待たないとできない仕事なので、午後は恵方巻き買いに行きました。デザートは作りました。
「ロマノフ」です。デパートでマスカルポーネが目に入って、久しぶりに。。

マスカルポーネと卵、クリームにプランデーをきかせたイタリアのドルチェです。
添えた果物はイチゴ、バナナ、キウイフルーツ。
あ!そうだと、食べかけですが画像も撮りました。
ココアがなかったので代用はお湯注いでできるスティクのココアなのはザンネーン!

なかなか美味しいのができました。メレンゲと生クリームを電動でない手動で連続であわ立てたら。。。明日は筋肉痛かも。

このデザートは20分くらいかな、とても早くできておしゃれなので時には作りましょ。

娘は以前作った時のことは覚えていなくて、初めて見るデザートに大喜びだったけど、辛党の私は、んーーー、少しで満足だな。。。

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2019年

2月

03日

いろんな入り方がある。

今日まず描き始めたのはラナンキュラスという、それはそれは花びらの多い素敵なかわいらしいお花なのです。

 

お天気も晴れていて、絶好の絵描き日和。。。でもでも、なんだか気持ちがいろいろと考えていたらしゅんとしてしまって、そういうときでも描こうとすると、色がなくなる。。。

 

でも、これはこれで描き始めとしてはOKです。

描き始めて少しすると、元気だでてきました。

 

ラナンキュラスは濃淡のあるピンクと白の組み合わせ。

 

そして、もう1枚描き始めたのはトルコキキョウとユーカリの花束。

今日は8号と4号のこの2点を描き始めました。

人物の6号も描き込みました。

 

40号は今日は進みませんでした。

何か、引っかかっていて、さっきわかりました。

 

明日は雨みたいだけど、40号を描こう。。。

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2019年

1月

30日

やっぱりインフルエンザ。

家族全員でインフルエンザになりました。
私が東京から帰ってすぐまず主人。その後すぐ娘、ついで私。

もう完璧に大丈夫です。
久しぶりに39度という高熱が出ました。
しかし、人の体というものは良く出来ていると感心します。
まずゾクゾクっと悪寒して熱が上がるよー!となり、その後、ひたすらインフルエンザと戦うだけに必要な熱が続き、体の中でウイルスと戦って押さえ込んだら、つまり免疫が完成したらスーッと熱は引きます。
その間、これでもかと眠りました。
今までの寝不足は解消。夢もたくさん見ました。行方不明になっていたマフラーが出てくる夢も見ました。同じ日に娘も私のマフラーの夢を見た。
体の疲れも残らず前より元気になったようです。
ちょうど月曜にはもう熱はなかったので今日からは人に移す可能性もなく、娘とお買い物。
治癒証明ももらってきて。。
娘の学校は今週いっぱい学級閉鎖。2度目の冬休みで娘も疲れが取れました。

で、今日、例のマフラーが出てきた。。。
よかったよかった。
画像は少し前の一水会の100号の部分,まだ、髪の毛の細かった頃の娘の横顔。

今日も午前中はたくさん家事をして絵も描けました。
さて、明日からはまた通常の絵描きの日常です。

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2019年

1月

25日

娘、インフルエンザ

東京から帰ってきました。

やっぱり楽しかったですね。

東京はいろいろなものが華やかです。

 

今回もたくさん収穫がありました。

3枚も絵が描けたし、絵もたくさん見ました。

帰ってみると…主人がインフルエンザ。

今日、娘も。。。

私は大丈夫ですが、何やら少し風を引いているような感じ。

用心して明日の教室も休講といたしました。新年会もそのあと控えていたのだけど、それもダメですね。。。楽しみにしていましたが、、

昨日は教室で、庭の椿とそのほかのお花、持っていきました。

 

私は皆さんとこの椿を描きました。

3号のガッシュ。

 

さらっと描いてみました。なかなか良くできました。

 

今日は家族の看病と通院に付き添い、買い物もたくさんして帰りました。

風邪にはビタミンC。果物やら、お肉やら、両手にたくさん。

 

もちろん、明るい時間は絵を描きました。40号が少し進んだ。

まだたくさん描きたいものが並んで待っています。

明日はさて、何描こう。

私は、家族がインフルエンザでも罹ったことがないのです。そういう体質なのでしょうね。でも、昔、一回インフルエンザの予防接種で具合が悪くなりました。きっと受け付けないのでしょうね。

 

明日はいただいた時間有効に使います。

2019年

1月

22日

「気」

今、東京です。

新年会できています。
それと、小林聰一さんの個展を拝見、彼の絵はなかなか面白い。
大作が特によかったです。
日本橋の三越だったのですが1時間ほどお話ししながらゆっくり見せていただき、そのあと上の階で絵画展も見ました。
感じたことは、やはり、「気」が入っている作品は迫力がある。。ということ。
見るものにそれは伝わるものだなぁと思いました。
高山辰雄、小山敬三、三岸節子、奥村土牛、坂本繁二郎、良かった。
一方、少し前に東山魁夷展で感動した彼の絵も20点ほどだったでしょうか、ありました。
ですが、どういうわけか、心が気持ちが動いたのは1点だけ。東山魁夷は仕事を分けていたのかもしれません。
膨大な量ですから。。身が持たなかったのかもしれないな。。。と思えても来ました。
心していかなくちゃ。。
さて、小さな可愛いものも好き。
時間に余裕があった今日、一輪挿しのような小さな花瓶を手に入れたのでお花屋さんで花を買ってきて描きました。
画像はサムホールの小さな絵です。

もう1枚は途中やめで時間切れ、飛行機まで時間が少しあります。フェルメールも見ようと思えば見えるのだけど、これからちょっと描こうかしら。

他のものを見るというより今は描くことの方に時間を取りたいという欲があります。

帰る日の朝、少し描きました。

紫色のチューリップはあっという間に開きます。

描き終わるころには手を広げたような形に…

お疲れ様です。花は生きていて、できるだけ手早く描き上げたいので私には不透明水彩、ガッシュがやはり合っています。

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2019年

1月

20日

好きなものを。

絵を描くこと、大好きです。
今日は朝、県立図書館へ行って気になる本を借りてきました。
彫刻の図録、美術家の本。
これは当たりだった。今、好きだと思うものを眺めて、流し読みして、必要なところだけギュッともらう。

今日、ぱらっとめくって、なるほどと思ったことがあります。
「解ると知るの違い」
受動と能動、この両方がバランスよく使えたときに人間にしかできないものが作れる。
「解る」とは受動性であり、直感的なもの。「知る」は能動性であり、自分から他に働きかけて手に入れるもの。
どちらに片寄ってもいけないのであって、両方を使いこなしていかなければいけない。
なるほどなぁ。。。
確かにそうです。しっかりわかった、つもりです。

さて、今日は図書館から帰り、お昼におでんを作って、雨が降っていたお天気も回復してきたのでお昼から絵を描きました。

先日の絵がなんとなく不安定で定まらないので最初のメモに戻した形になりました。
これでまた、乾いたところに加筆します。
うまく進めていけそうです。

夕ご飯を終えて、あ!と気がついたことは、教室展のDM作らないと間に合いません!次の教室に間に合うか?ダメだったらなんとか。。ま、みなさんには許してもらって送らしていただきます。ちょっと急いで作業しないと!

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2019年

1月

19日

今朝も

昨夜は花を描き始め、今朝はこの小さな人物画を描き始めました。

3号の油彩。

 

そして、今日午後は人物画研究会でした。

たくさん描いています。

明日は40号を描き進めます。

今日は久しぶりに心が晴れ渡った。

エネルギーも充填した。

絵を描いている時、絵のことを考えている時は何にも代えられない至福の時であり、私にとって一番充実している時間です。

 

肩の力を抜いて、集中して、絵を考え、作り、描く。

絵に出会えて本当に良かったと思います。

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2019年

1月

19日

夜も‥

もう、昨日のことですが、夜も描きました。

描きかけたのは新しく手に入れた花器にいけたトルコキキョウ。

 

そして今、お弁当の用意をほどんどして、これができたら寝ます。

 

煮物がストーブの上。。。

明日はまたテストがあるらしい娘は朝からお弁当持ち。

 

さて、実は今日描きかけたガラスの花器はチェコの切子のクリスタル花器。。

これはただの花器ではなくて、ネットのオークションで買いました。

 

何故ほしかったかというと、昨年一水会の第80回記念の展覧会で特別展示された、木村辰彦さんの絵に惹かれていると、貴重な図録をいただき、使われていたものが素敵だったから。

 

図録にあった娘さんのお話には木村辰彦さんはとても気に入って何度も使っていた。ということでした。

 

どこのどういうものか、わかったのですぐに似たもの。。。と探したら、なんと、あった。そのまんま、そのものが!

あるもんですね。

今はこういうときにネットが役に立ちます。

 

2日連続で教室の皆さんに描いてもらいましたが、私は忙しくて時間中は描けませんでした。

それで朝が待てないで夜、描き始めました。形と簡単に色を付けました。

 

さて、時々寺田虎彦の自由画稿を読んでいます。

無性に気になったのが、「百貨店の先祖」というお話の中に出てくる、露店でよく見かけていたという「ニッキ棒」

肉桂(シナモン)の根を赤い紙のバンドで束ねて巻いたもの。私はみたことも食べたことももちろんありません。

両親はどうだろうか。。聞いてみよう。

これ。。。欲しい。。。

 

こちらはさすがに容易には手に入らないみたいです。

ですが、調べるとちょこっとは残っているのですね。もうほとんど消滅しかかっています。

 

このお話の「百貨店の先祖」つまり前身というのは「勧工場」だそうです。

昔にはいいものがたくさんある、、、と思います。少し前の先輩の話を聞くことは日本の文化を知ることでもあり、大変興味深いです。

 

なんとも眠くなりました。

きょうはこれで、おやすみなさい。

 

 

 

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2019年

1月

16日

ちょっと道草

昨日描き始めた40号については、なかなか難しいと思う。

この絵は、時間がないということもあるのだけど、長く時間はかけない方の絵。
ただ、私にとって制作は時間と比例して、長く描いたら密度があって良いものができるとも限らない。
荒いのは良くないけれど、勢いがなくなって何を描きたかったか鈍くなる方が良くない。
この手の制作は描き込めばものの説明になるし、印象派っぽくなるのは仕方ないにしてもそれで終わるならばつまらない。時代がそういう仕上げを求めない。
帽子の描きかけているこの絵も、同様。
さて、道草は、寺田寅彦の本を少しかじっています。寝ます。。
昔のことはおもしろいなぁ。。
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2019年

1月

16日

冒険だな

昨日、帰宅した娘にモデルを頼みました。
娘は、お友達との春休みのお出かけを予定して楽しみにしているよう。

最近は大人になってきて、ひとりのお出かけもするようになってきました。
まぁ、冒険もよかろう。。

私も絵の中で存分に楽しむことにします。
どうなるかわからないけど、ボンヤリとあるものを確かなしっかりとした絵に表さなければならない、と思います。
感覚で描くと甘くなる恐れもある。そうならないようにするには。。もう少しよくモデルを見ないと。。写生をしないといけないのかな。。手の位置はまだ決まっていないし、重心のかかる足の位置がしっかりしていません。

これはこれで最初の思うところを貫徹したい。絵の中にちゃんとした構成があるか。。そこはしっかり考えたいと思います。
今日から描き始めたのだけど、さて、間に合うのかな?

とにかく始めた。

この後、エスキースを描いていたものからまた6号を描き始めて、こちらの方が自然かな。。と思い始めました。

どうかな。。迷う、迷っちゃいかん。
絵としてしっかりするように描こう。
私の場合、動きがありすぎるとなかなか絵にならないところがあります。
ああ、この絵の思いつきはこの炭とパステルで描いたらくがき。サムホールのスケッチブックに朝思いついてメモしたばかりです。絵具の準備をするより先に描きたいと思って、、その辺にあったものでメモするように描きました。いい加減なんだけど、こういう思いつきのメモが後々、結構役に立ったりするものです。

今日は3点始めて、あとは少し他を触りました。
夕方は花を買いに行って、車のブレーキのライトがまたダメになったのでそれも修理して、買い物して帰りました。
なかなか結構ハードでございました。

さて、主婦します。

2019年

1月

13日

山陽新聞に載りました。

本日2回目の投稿です。

確か、6日の山陽新聞、朝刊の山陽歌壇のページに私の絵が載りました。
今年1年間、毎月掲載していただけることになっています。
見ていただけるとうれしいです。

今月は「小梅」水彩です。
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2019年

1月

11日

パンジーと他も

書きかけになっていました。
昨日は小さなパンジーを描き始め、人物画の2回目の加筆。それに、その前に風景。
3点を描きました。
風景は思い切って描いたのだけど、ちょっとわからなくなり、置いておくことに。。

人物は今描き始めているもののうちの1点を少しだけ触りました。

そして、昨日は、やっと雨が降りましたので40号と小さいものも数枚張り、下塗りまでしました。
日本のキャンバスは湿度の高い暖かい時期に張るのがベストなのですがなかなかそうも言っていられません。
この季節にピンと張るためには力が結構いるので、絵を描く前に張ると手が震えるので夜。
なんとか、筋肉痛にはなっていないようです。。

昨日は一枚の繪から早くも2月号の月刊誌ができて届きました。
花の特集、「風景の中の花」というテーマでの出品です。4号油彩ともう少し小さなスケッチを出していますが、んー、油彩の方は自分が描いたものよりうす〜い色に印刷されていて、ボンヤリでした。

エゴンシーレのヒマワリ、すごい。
そのページの後だから余計に私の絵は薄い。。こりゃ参った。。やはり、歴史に残る人の絵はすごいのだ、と思います。

風景の中の花、というテーマでしたのでパッと浮かんだあの時の光景。。と描いてみたのですが、なかなか難しかったです。

さて。。今、潰れかけている風景、これから描く40号。。先が見えません。
途中をまた、アップしていきます。
絵日記です。
個展などではサインを入れて「完成」した作品を見ていただき、ここでは描き始めから、失敗、途中だけど好きな段階の絵全てあまり選部ことは考えずアップ。その日に描いた記録を全ては書けませんが思っている、感じていることとともに載せていけたらと思います。



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2019年

1月

08日

緑と黄色のセーターで

昨日、用があって出かけたついでに娘のセーターを2枚買いました。

緑と黄色。いつもグレーや黒、白、そんな無彩色のものが多かったのだけど、ちょっと色のものを試しに。。。うん、なかなか合うんではないかな。
画像はクリックすると大きくなります。
そして、昨日は七五三以来初めて娘と美容院に行きました。いつも娘の髪は私が切っていたので初めてカットしてもらって感激したようです。
今どきは機械でシャンプーするのですね。。。知らなかった。。。
そして今日は始業式で早く帰ってきたところを狙い、モデルを頼みました。
短時間です。だって明日はテストらしい。。
絵具としてキャンバスにピタッとくっついてくれる絵具を選び、とりあえずガサガサと楽しく描きはじめた2枚です。帽子は種類の違うもの。つばの広いものとそっくり返ったもの。どちらも娘のお気に入りです。帽子は顔が影に入ります。これも好き。

今日、「いつも見てます!」と言ってくださった方がありました。励みになります!私にとっては日々の記録であり、絵日記なのでこらからも素で参りますが、よろしくお願いいたします。


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2019年

1月

04日

なるほど。。

時間というのは年齢分の一に感じるそうです。
ですが、今、私は1日がとても意味があり、内容も変化があり、気付くことが多いです。濃い。
倍ではなく、3倍でもなく、比べるならあるか、ないかに近いほど差がある。

とにかく有意義な日を過ごしています。
近年、吸収できた大事な知識があって、おかげさまでとても絵の勉強は進んだし、まだまだだと気がつかされることばかり。

そしたら、昨日はその上にまた、じっとしていられないことが起きた。
なんとも我ながらドラマチックな人生だと思います。
絵描きは色々な人がいますけどね、私もまた、その1人か、と思います。
これは、日記にでもつけようかしら。
いつか、なるほどと思ってくれる人があるかもしれない。。
昨日のことも、近年の大事な時間もここでは言えません。
いや、いつか言うかもしれない。時期が来たら。種が蒔かれたばかりのような感じです。

明日も、絵を描こうと思います。
今日、ひとつ、チェコの花瓶を見つけました。手に入れたい花瓶です。



2019年

1月

03日

今年の初詣

今日は初詣。神社でもお寺でもなく、鎌倉に来ています。念願叶った。
最高に素晴らしい時をいただきました。
今年はこれで頑張れます。

心が騒いでいたのでそれに従って動いて良かったです。


自分の思っていることばかりを吐き出してしまいました。おかしいな。。お話を聞くつもりで伺ったのに。

恥ずかしいことでしたが、先生はうんうんとタバコをふかしながら聞いてくださり、お話ししてくださったことはたくさんではなかったのだけど、私には何年でもやっていけるに十分な、本当に深いお話だった。

有難いことでした。 

鎌倉の私の師、吉崎道治先生に何年かぶりにお会いしてきました。
感無量です。
あったかい、カッコいい、指針となる存在です。
先生の門を叩いた時、このお方が絵を描いておられる、同じ道を行ける!と幸せを感じた。今日もそう感じました。
今日は良い日でした。もう大丈夫です。
あとはやるだけ。今年はやろう。。

画像は今朝の日の出を電車の中から。。そして、昨日ふと思い立って描き始めた6号。

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2019年

1月

02日

オリジナル不透明水彩セット

本日2度目の投稿です。
🎨不透明水彩セット購入された方にお知らせ

昨年、私が色組みをしたホルベインガッシュのセット18色ですが、とてもたくさんの方にお求めいただいているようです。ありがとうございます!
楽しんでいただけたらうれしいです😊

絵具のセットを買うと水彩、油彩に限らず長くそのセットはもちます。毎日のように描いている私でもスケッチブックはどんどん消費しますが絵具は白以外は長〜くもちます。

それで、お知らせがあります。
この絵具セットを作るとき、既成の箱のサイズで少し悩みました。
18色にするか、もうひとつ大きな24色にするか。。
とても重くなるので24色にする選択肢はなかったのですが、18色にすると2色省くのが惜しい色がありました。お知らせをしておきます。
その色はローアンバーとカドミウムグリーンペールです。この色は確かに混ぜて作れるのですが、ローアンバーは単色でグレート混ぜたり、緑の方はそのまま使う頻度も高く、持っていると便利。

ブログで見てくださっている方にここを借りてお知らせしておきます。
画像のように18色セットの箱には後3本、絵具が入るスペースがあるのでした!あと1色は何を入れるかご自分で選んでみるのも楽しいですよ。
白(ジンクホワイト)はよく使うので小さいのを抜いて大きいサイズにすると2色プラスできますよね。ぜひオリジナルの絵具セット作ってみてください。

不透明水彩の使い方は昨年、月刊誌「一枚の繪」7.8.9月号連載で載せてもらいました。
バックナンバーでお求めいただけます。オススメの水彩紙、筆などについても詳しく書いています。
あわせて今一度、お知らせまで。
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2019年

1月

01日

ハレとケ

今読んでいる本があります。
『日本の美を語る』という本です。

その中に「晴れと褻(ハレとケ)」ということが出てきて、なるほどなぁと思いました。
時間の捉え方と文化、美術との関わりが語られているのですが、「ハレ」は祭事、日常的でない時間を意識するためのもの、「ケ」は日常なもの。
私は難しいことはわからないのだけど絵、美術のことと重ねて気がつくことところがありました。
「褻」は日常的なもの、つまり私にとっては日々の小さな絵描きであり、スケッチ的なもの。
「晴れ」は祭事、日常的でないもので年間行事として大作の制作。
知らず知らずにその大作の制作をすることで時間や季節を意識するようにもなっています。
この、両方がとても大事なのだ。。と感じました。



「穢れる(ゲガレル)」は「ケが枯れる」という意味もあるそうです。その本の中には「褻」=「日常的なもの」だけでは枯れる。「晴れ」=「日常的でないもの」がないとダメなんだ、ということがありました。

なるほどなぁ。。スケッチ的な絵だけではダメで、やはり、計画や考えが必要な制作も大事ということ。制作って「祭事」だもの。。今年からよりしっかりと準備してお祭りごととしてやっていこう。
そんな風に改めて確認しました。

年明けたので「ハレ」をやらなくちゃ、そろそろ50号に取り掛かろう。切羽詰まってきました。

もうひとつ気がついたことがありました。
私ったら本を読むのは苦手と思っていたけど長年のうちに絵描きの頭になって、絵も感覚で描くものだから、本まで、難しいことは飛ばして感覚で捉えてるな。。きちんと読むには時間も頭もないもの、これでいいんじゃない?と。。

画像は元旦から掛けている玄関の書の作品。高木聖鶴の「春立つや しづかに 鶴の一歩から」と、玄関にいけた珍しい2種類の蠟梅。その書の持つ緊張感と蠟梅の放つ清々しい匂いで気持ちが引き締まります。
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2019年

1月

01日

2019年元旦

明けましておめでとうございます。
昨年中はありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。

大晦日も絵を描きました。
多分今日も描きます!

昨日描いたのは小さな花の絵。
描きかけていたものに加筆しました。
乾くのを待ってもう少し描きます。

昨年は本当に色々なことがありましたが、今年はそのことを糧にして落ち着いて今までよりももっとたくさん、そしてしっかりした絵を描いていこうと思います。

何が大事か、どうすれば良いかということが何となくはっきりとわかる年齢にもなりました。
より良い年にしていきたいと思います。

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2018年

12月

28日

来年のカレンダー

美術月刊誌「一枚の繪」来年の1月号が今発売中です。付録に私のカレンダーが入っています。

先日、一枚の繪より記念にとカレンダーだけたくさん送っていただきました。
んー。。配るけど。。余る。
ここ(ブログ)で欲しい方を募った方が使っていただける方のところに行くような気がします。これも時期のもの。日が経つと要らないものになる。
ということで、問い合わせ、メッセージのコーナーからお届け先を郵便番号からと、お名前を書いてメールください。下のコメント欄は公開になっていますので書き込まれないようご注意を。必ず上の黒い帯の中にある質問、メッセージコーナーから。。
そんなにはないので先着で無くなりましたら終了です。
教室の方にはすみませんね、カレンダーがいただけることがわかっていたら本がいる人と分けたのだけど。
お許しを。
もうひとつカレンダーだけ欲しいという方、月刊誌は買わないけど、カレンダー欲しいという方、よろしくお願いします。
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2018年

12月

28日

進めよう。

今日は岡山の師のお通夜でした。
昨日から悲しんでいる暇なし。流石に昨日は描けていない。

もういない川上先生には近くでたくさん教えていただいたわけでもないけど、良いものを十分いただいた。

先に進まないと。。

6時頃に帰宅してモリモリご飯を食べて、休まずアトリエ。
先日描き始めた絵をほぼ描いた。今日の仕事はここまで。

絵描きの日常は年末年始関係なし。

そう、今日、うれしいことがありました。今朝、お電話した大きい先生に「静物もいいな、大したもんだ。」とお褒めの言葉いただきました!
とても栄養になる。。ありがたい。。

よし、次!

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2018年

12月

27日

重い存在

座像   川上一巳   80号  1972年の油彩
座像 川上一巳 80号 1972年の油彩
私が学生の時から長く教えていただいた川上一巳先生が89歳で今朝、亡くなりました。

一水会、日展で人物画を発表され続けましたが、80歳を機に一線を退かれ、その後は子供達の絵を描かれたり、一人信州スケッチに旅に出られたり、教室で教えられたりとつい最近まで絵のことだけはとことん厳しい先生でした。

私は教えていただいた人達の中で一番末の者。先生は重い大きな存在で多くを学びました。
ご冥福を祈ります。

今年は改めて喝を入れられた年。
まだまだ生ぬるい。こんなことではダメ。
と思っている矢先の今日のこと。

多分仕事が変わるな。。と思っています。
与えられるものがたくさんあり、それは今の世の中のつまらないものも知りたくもないようなものも含めてたくさん。片方では神様が考え、与えてくださっているとしか思えないようなことまであります。

人間に生まれ、今の時代を生き、たくさんのものを与えられ、何を拾うか、それだけは自分の選択であり、責任でもある。

選ばないでもあんなにもただ野に咲く花たちは美しい。一輪一輪、小さな蕾からなんであんな完璧な美しい花を咲かせるのか。。栗の実が花からなぜあんな実をつけることができるの?きっと素晴らしいことなんです。
人に生まれて、その運命は変えられない。
できる限り精一杯、自分の花を咲かせよう。

何が大事なものかは分かっている。その積み重ねが自分を作るし、絵を作る。
揺れるのは構わないから行きたい方へ真っ直ぐ進もう!!

忙しい1日でしたが、そんなことを思いました。

1つ、どうしても年末に伺いたかったところへは行けなくて、事1つ後に回りましたが必ず年初めにと思います。
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2018年

12月

25日

不透明水彩 ミニ講座②

不透明水彩 ミニ講座 その2です。

今回は問い合わせや、教室での躓きの最も多いもの、
「背景など広い面積を描いていく時、好きでないムラができる」
ことについて。。

このことは初心者だけではなく、何十年もやっている私も未だにあるんです。
理由は水も絵具も足らないからです。

明るい色の場合は特にお水だけ多かったり、絵具の白が少ししか使えていないから嫌なムラができるのです。
絵具の白をしっかり使ってもちろんそれを紙の上で気持ちよく筆で伸びるように水も結構たっぷり入れて描いてみてください。
そうするとムラは無くなります。
それに関係することですが例えば花を描く場合、意外と葉っぱや花と背景を分けて(避けて)描く人がとても多いです。かわして。。というか。

細かい葉っぱの周りの背景をかわして背景を描いてしまうと後で背景の色で描いた葉っぱのすぐ近くを細かく塗っていかないといけません。
それはとても面倒くさいし、時間がかかります。そうした作業は作業であって、絵を描くことから気持ちが離れます。
大きな損です!
ではどうするか、背景の色を葉っぱや花に少し被せてぬってしまっておく。これが絵を描く気持ちを削がない方法です。
思い切って背景の色を被せるほど内側にはみ出して塗るべきです。
それから後で葉っぱや花を描く。そうすると筆も生きるし対象と背景の隙間ができません。

お試しください。
以上、不透明水彩 ミニ講座②でした。
さて。。

昨日もその前も午後からなぜか曇ったり雨が降ったりという日が続いて午後のアトリエが暗い!

だから今日は朝、少し描きました。
昨日、娘がお友達と遊びに行く前、モデルをしてくれました。
リップクリームなどつけて少し女の子しています。いつもより大人びて見えました。
それを今朝、少し描き描けました。3号の油彩。
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2018年

12月

24日

絵は癒し

昨日、選抜展の10号を送り出しました。
りんご、瓶、アボガドにオレンジ。。という他愛もない静物ですが、身近な物にも心が動いた時は描けます。
むしろ、縁のないようなものはかえって描きにくいとも言えます。


この絵を仕上げる前、今年最後の絵画教室で使ったパンジーがまだ可愛く咲いていて、描きたくなりました。

パンジー、人の顔に見えてくると幼い頃思っていました。
絵は、緊張感や品格、などなど備えているに越したことはないけれども、優しさや雰囲気、詩情などがあって心が癒されるように結果としてなっていればいいなぁと思います。
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2018年

12月

24日

一歩一歩

昨日は岡山日展会の総会でした。
夜の岡山駅のツリーはきれいでした。

ちょっとここにも書けないのですが、思うところがありました。
今、やるべきことがはっきり見えてくるようでした。取るべき姿勢もはっきりした。
これは大変なことだわ。。ほほぅ、なるほどな。。こういうことだわ。

そんなことを思いながら帰り道、夜中にコツコツ自分の靴の音を聞きながら結構な距離を気持ちを新たにして家まで歩きました。
今、お伺いを立てて、なんとしても訪ねたい方があります。お許しが出たら年末だけど行ってこよう!
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2018年

12月

22日

お月様が大きい

今日、今年の仕事納めの人物画の教室でした。

皆さん参加。

 

モデルさんは伊達メガネをかけてきてくれました。

かわいい人です。

 

帰りに児島湾大橋の手前で美しいなと思って、車を止めました。

 

振り返ると反対側に大きな大きなお月様。

なんとも言えない気持ちになりました。

 

お月様。。どこからでも見えるんだろうけど日本という国は美しいです。日本人の目に映る月が美しいのだとも思います。

今年もあと数日。。。

明日は岡山日展会の総会です。

今まで、ずーーーーっと受付(出席の確認)の係りをしてきました。

明日は久しぶりに総会の会場に最初から入れます。

 

そのあとは懇親会なので、地元のお仲間と何か楽しい絵の話ができればうれしいです。ん~、バスで出かけようかしら。二次会行ってみましょうかね。

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2018年

12月

21日

まっすぐがいい

10号を描いています。

固い?ここからもう少し描いて、今日サインを入れました。

もう1点描き始めました。

まだ始めたい絵が数点あります。早く描きたい。。

 

静物、目の前にあるものを好きに描いています。これも私の絵。

今、ある曲を聴いていて、歌詞がぴったり今の私の気持ちに添う。

 

美術に出会えてよかったな。。。と思います。どうにもこれは止まらないくらい強いです。心を持っていかれます。

揺れていきますが、まっすぐです。

 

支えてくれる方がある。出会いって本当にありがたい。どんな出会いでも意味があります。出会いはその時々でその時でないとない奇跡なんですね。

奇跡は偶然ではなく、必然。

 

おもしろいな。。。

最近ようやく、絵描きになっているように思います。

 

一昨日の夜、すぐ前の海で釣ったばかりのメバルをたくさんいただきました。

素揚げにして、南蛮漬けにしました。無茶苦茶美味しいです。

 

今日はそれと、ブールマニエも作ってルーを使わずシチュー。

母が作ったお野菜をたっぷり。それにパルメザンを削って入れました。とっても美味しくできたので食べすぎ。少し多かったわ。

 

実は数日前、梨花会展最中に家で飼っていたセキセイインコのピーちゃんが、天に召されました。ここに報告もできないほどとてもつらかったのだけれど、亡くなって悲しいと思えるような飼い方ができないといけませんものね。この小鳥とは縁を感じたのだし。。。

そして、その間にいろんなことが収まるところに収まった。全部つながっていて摩訶不思議。

何か安心感があって、今日は食欲が出ました。

 

今日は少しの時間だけど娘と買い物もしました。よかった。安心だ。絵を描こう。。。

 

画像は来年の3月にある三越での一水会選抜展に出品予定の作品です。

静物は優しい、描くのを待ってくれます。そのモチーフとまっすぐ対峙したこと、その時間はまた貴重なものでした。

 

いろんな出来事があるけど、私はすべて絵を描くことの栄養にします。

実際になっています。偉大なる存在がそれを見てくださっているようにも感じる。

 

さて、そろそろ、第2回目不透明水彩のミニ講座書きます。第2回目は一回目に続き、お問合せが非常に多い「ムラができて困ります。」という悩みについてブログにてお答えいたします。

メールで、不透明水彩についても質問コーナーよりいろいろと届きます。

何を困っているか。。。私もそこを通ってきていて、今は克服でき大変とは思わなくなったこともありますが、その時は悩んだし、すぐに解決などできなかったこと。

今は、こうすればよかったとわかっていることがいくつもあります。

だから、ガッシュは楽しいと思える。どうぞ、疑問や分からないところがあれば、上にあります質問、メールのコーナーからどうぞ。大歓迎です。

 

「嫌なムラができるのですが。。。」という悩み、私も数年続きました。お答えしますので少しお待ちください。

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2018年

12月

19日

私の絵がカレンダーに…

今日2回目の更新です。

 

月刊誌、「1枚の繪」に載せていただくようになって数年が経ちました。

最近はよく載せていただいていて、今年は夏、3か月連載で不透明水彩の講座を担当させていただけたこともありがたいことでした。

 

そして、来年の1月号がまもなく出版されます。

私のところ、そして、購読してくださっている方にはもう手元に届いています。

来年1月号の付録カレンダーは私の絵が付いています。

2か月ごとに6点の絵を載せていただきました。

こんなことって…ありがたいことだなぁ。

このお話が来た時はびっくり仰天しました。

 

今年は一水会、日展の制作、11月の個展もあって、大変でした。・・・ん~そうでもない。大変じゃなかった。

 

幸せな制作であったけれど、振り返ってみればそんなに大変ではなかった。

たくさん筆も握ったし、考えましたが、まだそう頑張っていません。

大変ではない…というのは、まだまだ描けるような気がするからです。こんなものではない…もっともっと描きたいと思っています。

 

1月号は、教室の方にはご希望があればお渡ししますので、本屋などで購入しないで少し待っていてください。

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2018年

12月

18日

夕暮れが早い!

冬になったと感じること、日が暮れるのが早いこと!

この季節、なんとも暗くなるのが早い!
昨日も描いていましたらあっという間に暗くなり見えなくなる。。。
これには参ります。

午後4時にはもう薄暗くなってしまいました。

 

仕方ないので組んでいるモチーフを描くのをやめて、電気つけて前から気になっていた若い方を描きかけました。
画像は今朝、まだ暗い今、撮ったもの。アトリエでいつも引いてみる距離から。
朝、娘が出ていくと必ずアトリエに入って、窓を開ける。
この若い人、なんとなく雰囲気があって静かな魅力があります。
描けるかどうかわかりませんが、やってみよう。
背景の色はうんと明るくして少し工夫をしてみる予定です。

いつもはこの子は陽の部分ばかり持っているのかな?と思える明るい娘を描いているのですが、他に描きたいと思う人はたくさんいます。

さて、どんどん描かないと!
画像の絵は先月の個展に出したのだけど残っていました。
それで違うところに昨日まで展示されておりました。
この絵は気に入っていて今回の展示で残ったら3月の一水会選抜展に出品したいと思っていたのですが…お嫁入りしました。うれしい!どなたのもとに行ったのだろう。
うれしいけど、ん!選抜展、どうしよう、何出そう。
今、描きかけている花の絵が完成するだろうか…
画題を提出しなければ!とりあえず、「花」にしておこう。搬入までには時間があります。
今、高階秀爾さんの著書『西洋の眼 日本の眼』を改めて読んでいます。
日本で今生きている私が表現していくものが、外側からはっきりするような気がします。高階先生との出会いもあって、今年はすごい年だったな…
このまま、この方向へ進むのは正解だと思いますし、まだまだこんなことではいけないという戒めにもなります。
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2018年

12月

12日

反動

梨花会展中です。

久々のつぶやき。
大事なことを最近、思いつくことが多いです。
絵のこと。
一人で描いている、のはもちろんなのだし、絵描きはそうあるべきなのですが、先日ある方と話をしていて、もちろんこの方は絵を描く人ですがよくみてくださっていて、私の絵について教えてくださいました。
「あなたの絵は意外と能動的だ」
そう言われました。
14日になりました。
・・・用事で間が空きました。
2度、更新しかけましたが何かの不具合があってブログの保存ができず、そのまま2回とも更新ならず。
たくさん書こうとしていましたが、またにいたします。
絵は、ますます頑張ります。今日もある方から、また良い言葉をいただきました。自分が実行できたなら、誰かに返さなければと思います。
重く、もっともな内容でした。感謝です。
 

2018年

12月

12日

岡山梨花会展 その2

アップした画像は、一水会展に関係のある人たちの作品です。クリックすると拡大します。

たくさんあるのですべてはアップいたしませんが、会場は本当に華やかです。

16日まで開催中です。

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2018年

12月

11日

岡山梨花会展、今日から

第15回  岡山梨花会展が始まりました。岡山県天神山文化プラザにて16日まで。

岡山梨花会は岡山一水会の名称を改称してできた絵画のグループです。

今回は顧問の川上一巳先生と西山性一先生の大作も展示することができました。また、広い展示会場となり初めて一水会出品作を地元で発表することになりました。41名、70点を展示しています。

経験年齢など問わず、写実を追求し、対象を見て絵を描く人の集まりとなっています。具象から抽象へ振れるのは自由。
そんな作品もあります。魅力的です。

私はプロフィール画像に使った絵100号を展示しています。

明日から会期中の展示作品について、少しずつご紹介できればと思います。
なんて素晴らしい仲間なのか。。と思います。

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2018年

12月

06日

内側から

林檎とオレンジ 3号 油彩 (描き始め)
林檎とオレンジ 3号 油彩 (描き始め)

先月、22日個展初日に高階秀爾先生が会場に来られました。このことは少し前のブログに書きました。

 

その時、あまりにありえない状況で最後までご本人と信じられず、ご挨拶もろくにできなかったのですが、その後のことを少し。

 

ホテルに帰って、高校生の娘に高階秀爾という偉い方が来られたことをメールしました。

娘は絶対にこの方を知らないだろうという前提でです。

そうすると、「あ!!お母さん、その人のこと今、現代文でやってる!!」というのです。こちらもびっくりしました。

著書「西洋の眼 日本の眼」は有名ですが、その中の一節、「間の感覚」という文章が現代文の教科書に載っていて、娘が今まさに勉強中でした。

 

ここからがまた奇跡のような出会いで、「間の感覚」の文章を読んでみたのですが、若いころには難しかった文章だし、読んでも上滑りしていただろうこの文章が、まさに今私が心に引っかかっている絵のことに重なるのです。

絵にも「間」が重要だと感じていますが、日本人にはとくに感覚としてある様々な「間の感覚」がまことにわかりやすく文章化されていて、私にとっては自分の今の仕事をはっきりさせる上で絶好のタイミングでの出会いとなりました。

普段、新聞も読まず、ほとんどテレビも見ないような人間に、ご本人に出会え、娘が現在進行形で勉強している文章を私が読むことができるなどとは奇跡です。何か大きな存在がお膳立てをしてくださったかのようです。。。

 

ここ最近、奇跡のようなことが連鎖しておきます。

偶然などではない。

 

個展に来てくださりいろいろとお話をいただいた笠井誠一先生と高階秀爾先生は同い年で、大学は違うものの、接点があるようでした。どんどんつながっていきます。大きな絵の世界の私の好きな場所に連れて行かれるような感覚を覚えます。

 

メモしておかなくちゃ、と思って絵日記に書くことにしました。

 

そして、外からの刺激は十分に受けエネルギー充填されたためか、今度は今内側から湧き出るものがあります。

今までで一番強烈です。

 

度々、こういう感じはあったのだけど、これほどのことはなかった。

今までぬるま湯につかっていた。。。

きっとこれからの仕事はもっと確かなものになっていくように感じています。

 

画像は昨日から始めた静物。

小さい3号の絵です。もう少し林檎を小さくしよう・・・

 

あ、それから昨日夕方、地元の山陽新聞社からお電話がありました。

来年一年間、月に1点新聞に絵を掲載していただけることになりました。

有難いことです。

 

がんばろう・・・

 

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2018年

12月

06日

不透明水彩 ミニ講座①

今日の教室で描きました。ガッシュ4号。教室の方から抽象に興味がある、どうしたら。。と言う質問も出ました。
今日の教室で描きました。ガッシュ4号。教室の方から抽象に興味がある、どうしたら。。と言う質問も出ました。
不透明水彩ミニ講座①

不透明水彩のことをご紹介し始めて少しずつ、皆さんが引っかかっているポイントが見えてまいりました。

使ってみてわからないところ、お尋ねください。
今日もメールで問い合わせありました。ありがとうございます。
紹介の限られた場所では、お伝えしにくかったことが、教室やメールなどで見えてきて、お答えできることはお伝えする側としても有難いことです。

今日から、その都度、ご質問の多いものを取り上げ、その解決策をご紹介します。

今日、第一回目は
「パレットから絵具がポロポロ剥がれて困っています。」

このお問い合わせはたくさん聞いています。教室であれば即、解決しますが、メールなどでどうしたら?と言うお問い合わも来ていますのでプログでお答えします。

初めて揃えた画材の中にパレットが含まれていましたら特にですが、新しいパレットは絵具がくっつきにくいものです。
これは、ホルベインガッシュの特に良質のものは糊の役目を果たすアラビアゴムを最小限に抑えて顔料そのものを多く含んでいることが原因なのと、もともとパレットが新しいうちは表面が滑らかで絵具がくっつきにくいことが原因であると考えられます。

どうしたら?

とても簡単なことです。
パレットの絵具を出す小さな仕切りの中の真ん中に絵具を出すと一面しか絵具の着くところがありません。
その仕切りの部屋の角に向かって絵具を出してください。
そうしますと3面つくところができます。
これだけで剥がれにくくなります。
それでも、パレットが新しいうちは特に顔料の多い、カドミウムイエローなどは度々剥がれます。

剥がれた絵具も使うことはできますが使いにくいし大抵は小さな断片で汚れていることが多いもの、惜しいと思って使うのは絵を描く気持ちの邪魔になります。それは潔く捨てて、新しくパレットに綺麗な黄色を角に向かってほんの少し出してください。ほんの少しでもこの黄色はとても強い綺麗な色。剥がれてもったいないくらい出さないで少しだけ出しましょう。
それを繰り返していますと、剥がれることは気にならなくなります。

多分、これで解決すると思います。
自由にのびのびお描き下さい。
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2018年

12月

01日

研究会でした。

昨日は人物画研究会でした。モデルさんは一緒に絵を描く機会も多い、彫刻作家でもある若い方。
いつも、素敵な衣装で来てくれます。

4号のスケッチブックでしたので全身を入れると小さくなるなぁ、と顔が描けるように大きく入れてみました。
もう一枚は庭のバラ。。

油彩でも描きたいような気がします。
もう少しまとめて。。描きたい。

個展から帰って、おから炊いたり、煮物作ったり、家のことも少し。
間もなく梨花会展。事務局なのでそちらの仕事も!バタバタ結構、忙しく動いています。
絵が描ければ、元気です。

ジーーッと考えてみるに、長いことどういう縁か、絵を描いてきて、自分にとって確かなものはやはり美術、絵なんだなぁ。。と感じます。絵そのもの、絵を見てくださる方とのご縁も含め、これほど信頼できて確かなものはないと、個展を終えてなお思ったし、いつのまにか、つくづく感じるようになりました。

先日見た東山魁夷、そして信頼できる先生方はずっとそうだろうと思います。。私もきっとこれからもっと。
真剣に絵を描いている人、見る人がたくさんいるのも納得できます。

さあ、今日も絵を描こう。。

2018年

11月

29日

秋の庭から

庭の小菊  4号 ガッシュ
庭の小菊 4号 ガッシュ
秋の庭は少し寂しいのだけど、それでも香りの強いバラや菊が咲いています。
今日の教室はそれをモチーフに持って行きました。

秋のバラ 4号 ガッシュ
秋のバラ 4号 ガッシュ
昨日描いたバラのひとつがハラハラとこぼれて散ったので、ほかのバラを足して今日、持って行きました。

明日、肩の力を抜いてもう一枚描こうかしら。。。

もうすぐ岡山梨花会展です。
いつもより大勢の方が出品することになって、事務局。。さあ大変。
展示は一体どうなることやら。。

どうにかなるか。。

昨日も画友さんに「天真爛漫な人ね。」と言われました。なんでいわれたんだっけ?
確かに。。今回も小さな会だったのに膨らんで展示会場も大きくなって100号も出てくる。大変といえば大変なのだけど、みんなでやればなんとかなると思います。
ひとつずつ、こなして行きます。
あ、それから今朝、先日から始めた静物画、気になって少し動かしました。

ん、少しましになりつつある。。
気になったらやってみるに限ります。感謝。。
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2018年

11月

27日

すぐ次!

昨日は。。何してたかな。。
あまり何もしていません。トイレ掃除、洗濯、バタバタ片付けして、グループ展のために届いた郵便物などをチェックし、今日のお弁当の準備をしたらもう夜。

今日は朝、娘が出て行ってすぐ、戻ってきた。事故のため、電車が止まったと。。
学校まで1時間半かけて送りました。
私がいなかったら困ってたなぁ。

その後は喪中のお知らせのハガキを100枚以上書いて郵便局に持って行き、モチーフの布を買いました。それで、モチーフ組んで描きかけた。。

とにかく、次、次!
ずっと前からこのような静物を描くのはよくしていましたが、先日笠井誠一先生にお会いしたら、なんだか良い意味で引っ張られるような気がします。とても自然で面白いわ。

ここからどうなるかな。。

絵は疲れ知らず、どんな状況でも楽しく描けます。
さて、明日は乾いていれば加筆、乾いていなけれ先に他のモチーフを新しく描き始めます。
庭のバラが描いて。。と言っているから。
個展も、残すところ後明日1日です。
昨日、今日、見てくださった方ありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。


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2018年

11月

26日

この方向で…

冬のプラットホーム サムホール 油彩
冬のプラットホーム サムホール 油彩

東京から帰りました。

本当に。。。素晴らしい5日間でした。

 

22日のブログに書きましたが、ブログを見てくださっている方、何人かに尋ねられました。

うれしいことなので書きます。

初日に来てくださり、まさかとお声掛けするのが躊躇われた方は、高階秀爾さんでした。仰天するとはこのようなことを言うのかしら。。

本当にびっくり仰天でした。

 

それから、21日には笠井誠一先生の個展を拝見しました。素晴らしかった。。。

先生が来られていて、会場でいろいろとお話をいただき、とても感激して次の日個展に臨みました。

そうすると、24日に先生が、個展の会期中にもかかわらず来てくださった。。。

またまた、本当に驚きました。

そして、お昼に誘ってくださり美術談議に花が咲いた。。。本当に為になるお話をいただきました。わかりやすく、しかも深いお話をいただきました。このことは宝物です。また、周りの皆さんには絶対伝えようと思います。

 

もう感激で。。。本当にこのことは励みとなります。

お二人の先生に、このまま進めと言われました。方向は間違っていないのだと背中を押されたような気がします。

 

うたたね 6号 油彩
うたたね 6号 油彩

たくさんの方に見ていただき、また、一水会の方にはほとんどお知らせもしていなかったのですが、来て下さった先生方や仲間…個展中のお忙しい中、個展直後のお疲れがピークであるはずなのに駆けつけてくださった、仲間。

 

高梨先生、小野月世さんご夫妻、日展を鑑賞の後に前に寄ってくださった方々。そしてブログでいつも見ていますよ、応援していますよとお声掛けくださる方、ふと立ち寄ってしっかり見て「珍しいね。こういうタイプの絵は今見えないよ。気持ちがいいね。」とご感想くださった方。。。感激しています。

 

今回の東京はとびきり最高でした。エネルギー満タン。

これからもっと、がんばれそうな気がします。とにかく、好きな絵を描こう…今日から。

 

個展は、渋谷東急本店、8階 美術ギャラリーで28日まで開催中です。見ていただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

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2018年

11月

24日

東急本店での個展4日目です!

渋谷の東急本店での個展、4日目になりました。
毎日、奇跡のようなことがあります。。。
良い出会いもあって、皆さんに作品を見ていただけて感謝。
昨日は笠井誠一先生が個展中にもかかわらず、来てくださいました。
お昼に本当に貴重なお話をいただくことができ、感動しました。

日本の洋画界の位置、私の立ち位置、そしてこれからどのようにすればよいか。。先生のお言葉はとてもためになるものでした。そして何より楽しい時間でした。

お客様と東山魁夷の作品についてお話ししたり、小野月世さんと同期の方とお話しできたり、遠方からお越しのご夫妻に絵を求めていただいたり。。。
まぁ、夢のような仙人のような方がお越しになり、見ていただけたこと一つとっても忘れられない個展となりました。
本当に奇跡のような出会いが毎日あります。不思議な感覚です。

私の在廊は今日までですが個展は28日までです。19時まで。最終日は17時閉場です。
今日最終日の日展とともによろしくお願いいたします。

個展の前に見た展覧会でショックを受けた。。このことも、今後の仕事に生かしたいと思います。そして個展で見てくださる方があること、発表の場をいただけていることへの感謝。
これらはやはりなににも変えがたいものです。これからの糧になります。
感動の毎日です。
さて、今日も元気に行ってきます。
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2018年

11月

24日

個展3日目です。

渋谷東急本店8階の美術ギャラリーにて、個展3日目です。毎日感動です。

今日も、お昼1時半頃から会場で絵を描きます。
画像は昨日会場で描いた絵です。今日は紫のバラを黄色のバラに変えて描いてみます(^^)

よろしくお願いします。
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2018年

11月

22日

東急本店で個展です。

今日から東急本店で個展です。
始まりました。

なかなか、案内状も送れずでしたのに来てくださった方々。遠いのにご夫妻で来てくださった方。それに、私のブログを見つけてきてくださった方。ずっと一水会展を観てくださっていた方。。
小磯良平を感じると、「うたたね」の作品をおほめくださった方。。
とても素晴らしい出会いがあり、感動しています。

それに。。。
美術界ではとても有名な方が、来られました。。まさか、と思ってお顔をまじまじとこっそり何度も確認しましたがやはり。。

いつも公に目にするお姿ではなく、最初はわかりませんでした。あ
丁寧に観て下さり、最後にお声掛けした時、確信した。「あなた岡山でしょ、いいですよ。いい仕事をされている。」と言い残され、まるで仙人のように去られました。思いもよらないことがあった。。。

感激でした。画廊の方も気がつかれて驚かれた。

初日は感動の1日でした。

明日は午前と言っておりましたが午後、絵を会場で描きます。

画像は今日帰りに買ったすし詰めの電車で潰されずに無事持ち帰ったお花。
不透明水彩で描いてみます。明日はこれ。明日と土曜日の午後と、お昼の1時半くらいからやってみます。
うまくできるかどうかわかりませんが、ガッシュでどうやって描くかということが何となくわかっていただけると思います。
よろしくお願いします。

これから25日日曜まで毎日10時から午後5時までは在廊いたします。

よろしくお願いします。


2018年

11月

20日

名古屋に行ってきました。

昨日は名古屋のセントラル画材さんで、やはり不透明水彩講座があり、行ってまいりました。

少人数かと思ったら、土壇場で参加された方があって丁度良い人数になりました。
私の所蔵する一水会の方も数名来られていて、少し緊張しました。

で、唸りました。。名古屋の方のレベルの高いこと!というか。。表現することへの意欲というか、自分でやってみよう、という気持ちが強い。随分刺激を受けました。
中には小学校以来初めて。。という方もありましたが、感激されて楽しんで描かれていたようにも感じられました。
初めて描かれる方にオススメな不透明水彩ですからきっと楽しまれることでしょう。

絵は、上手い下手、というものではない。。改めて確認。

名古屋までの往復は結構疲れましたが、行ってよかった。。
私も皆さんの絵を拝見しながら少しだけメモスケッチ。
今日の花束は黄色と緑が主。白のバラと青の花少し。

とても良い時間でした。。。
また、機会があったら皆さんにお会いしたいです。
一水会の皆さんにはお世話になりました。あたたかく迎えてくださり心強かったです。感謝いたします。ありがとうございました。

明日から東京の渋谷、東急本店で個展。
日曜日までは在廊します。
23日の午前中と、24日の午後、もし可能であれば会場で小さな水彩画(ガッシュ)を描いてみたいと企んでいます。

お時間がありましたらどうぞよろしくお願いします。


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2018年

11月

19日

大阪に行ってきました。

小さな花束  サムホール ガッシュ
小さな花束  サムホール ガッシュ

昨日は大阪の梅田で不透明水彩の教室をしてきました。

 

皆さん熱心でこちらも熱くなりました。

中には京都、大津など遠方からの参加者も。。。大津の方は京都の教室も参加された方でした。熱心な方がいるんですね。

ご参加くださった中に、尼崎市から参加の方があり、実はこのお人とお会いしたのは今から30年近く前、鳥取の大山を描いていた時でした。

グループで描きに来られていてお声掛けくださった。それからずっとお母さんのように気にかけてくださっています。

本当にうれしかったです。

 

他の参加者の皆さんも、ブログを見てくださっている方も多く、また、一枚の繪の不透明水彩の連載講座を見て参加くださった方もおいででした。

熱心な方ばかり。そういう方に囲まれますと嬉しくて絵の話も弾みます。

 

教室では不透明水彩の画材の説明から始めて、透明水彩との違いを説明し、なぜ、この絵具を使うことを勧めるのか、、、。なかなか面白い時間となりました。

 

話は尽きないのですが、描かなくては。。。ということで小一時間、小さなモチーフ(花束)を描いて頂きましたが、今までの絵の描き方と違う。。。と感じてくださったり、こんなに白を使うの?、いくらでも混ぜてもいいんだ、、へえ~、修正はそうやってするのか。。。などなど。

そういう感想が漏れる中、皆さん可愛い、自由な絵を描かれました。

 

まだまだ恐々描かれるところもありましたが、これからきっとたくさん描かれることで慣れてこられると思います。とても楽しみ。

あの方も、あの方も、、、本当に持っているものがある。素敵だった…きっともっと素敵な絵が描ける…そんな感想です。

 

皆さんが黙々と絵を描き始められ、思わずちょっと私も参加。

一番後ろの隙間から描かせてもらいました。

モチーフより小さく描いた絵は、かわいらしい絵になります。

明日は名古屋。セントラル画材さんは少人数らしく、アットホームな感じで、皆さん言いたい放題になりそう。。。また楽しい時間となると思います。

 

名古屋の参加される皆さん、一水会の方もいらっしゃる。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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2018年

11月

14日

個展のと不透明水彩講座

11月も半分過ぎました。早い。。
昨日はお月さまも半分。寒くなってまいりました。

毎日、家事もろくにできず、庭などは荒れ放題、あまりにも心配した母が昨日は庭をしに来てくれました。
それでも超高速でものすごい量の草刈りをして、名も知らぬ山から飛んできて根付いてしまった木を切り、ろくに休みもしないで帰っていきました。「佳子があまりにも忙しいから、早く帰る!」だそうです。

有難い。。感謝。。

今月22日から渋谷東急で個展が始まります。今回は肩の力の入っていない作品を展示したいと思っています。
デパートでの個展はどうしても余計に緊張もいたしますが私の作品を発表できる場所。絵描きの日常から自然にできてきたものだけを選びました。

うまくいった!と早く筆を置いたDMの作品 4号を始め、閃いた、描きたい!と思って大作にした絵の元になったエスキース、日頃、日常的にいつも描いているガッシュの小品。。
出品予定の作品から画像を載せてみました。クリックすると大きな画像で開きます。
私は初日から日曜日25日まで会場におりますので見ていただけますとうれしいです。
よろしくお願いいたします。

そして、もうひとつこれはお誘いなのですが。。
大阪18日、もう直ぐ!そして20日名古屋で不透明水彩の特別講座があります。
実は、まだ空席があります!!

日頃、絵を描くときにストレスを感じたり、行き詰ったり、濁ったりうまくいかないまま諦めたりすることのある方、そして、油彩を描かれている方、また、人物だけ描いている方、そんな方にはぜひ一度不透明水彩を使ってみていただきたいのです。
透明水彩との違い、何ができるのか、どういう風に絵を作っていくと心地よいか、そんなお話を混じえて、短時間ですがきっと絵の虫、私が日頃考えていることをお話します。何か新しく気がつかれるところがあるかもしれません。

名古屋のセントラル画材さんでの講座は宣伝がチラシとウェブのみでしたので蓋を開けてみると実は少人数です。ゆったりと描けるかなぁ。。と思います。少ない人数の時は私は必ず一緒に描きます。一緒に描いてみませんか?

お問い合わせ、お申し込みは直接大阪はNHK文化センター梅田教室(☎︎06-6367-0880)は、名古屋はセントラル画材さん(☎︎080-8251-8296)へよろしくお願いします。

もちろん教室より私の方が詳しそうな内容であれば問い合わせメール下さい。この下のコメントは公開されますが、問い合わせ・メールのコーナーからのメールもしくはyoshiko.y0730@gmail.comまで。こちらは公開されませんのでお気軽になんでも聞いてくださいね。
講座、その日から絵を描くことの内容が変わるかもしれません。
お会いできることを楽しみにしています。

ながーーーいブログになりました(^^)


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2018年

11月

13日

額の色味

額縁、自分で色を決めてみました。色を塗る前の額縁を注文して、それに色をつけ、ウレタンニスで仕上げます。
既成の額縁の色は限られ、金銀、黒白、そしていくつかは他にもあるけれどなかなか気に入った色味のものは少なく、いいなぁと思っていたら廃盤になっていたりします。
今回の個展はエスキースを2点出すのですが、それに合う色を自分で決めて作ってみることにしました。

実は私は木工を大学の時に専攻していた時期があり、もともと好きなんですね。大きな機械や丸ノコだって使えます。木地のままの感じも好きなのですがそれだと傷や汚れがつきやすく心配。
ですのでニスで仕上げることにしました。
なかなかこの時期に過酷なスケジュールですができないことはないな。。
4回塗るかな?

なかなか乾かないので、明日の仕事にします。
大事なところには拘って途中で諦めない性格ですが、素直になったらこんなところにも拘るべきものがあった。。。まだまだです。今年、それも気がつかせてもらえました。
。。色々ありがたい。

今日もいいことがありました。
「あなたの絵が日展で一番好きだった。どんな人かと調べました。」とメールをいただきました!

絵描きはこういうことがあるととても励みになります。元気が出ました。
お陰様でどんどん描けそうな気がします。
感謝です。

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2018年

11月

12日

2日続けて人物画の教室でした。

一昨日の裸婦を描く教室の次はコスチューム。
地元玉野の教室でした。

モデルは来年、歯科衛生士さんになる学生さん。とてもキュート。素敵でした。

来月大事な展覧会があり、その前に大阪と名古屋での教室。そして、東京の渋谷、東急デパートでの個展を控えていて、余裕なし。

今日はその準備と、18万キロ走っている愛車のパンク修理に行ってきました。
だんだん空気が減ってくる感じがしていた左の後輪のタイヤ。

パンクとわかったのは空気を入れた時、ガソリンスタンドのおじさんが、「ここだけ減っていくようならパンクだよ。」と教えてくれたから。

ゆっくりですが、気をつけて見ているとなるほどここだけ少し空気圧おかしい。。。

それでAUTOBACSに行ってみました。
爪楊枝の先程の金具が刺さっていたらしく、見つけるのに苦労してもらいました。感謝です。

はーこれで心配なし。やることをやろ。

我が家はなかなか庭は手入れができなくて過酷なはずなのに秋のバラが数本咲いていて、これも個展前だけど描かないわけにはいかないのです。美しすぎて。。。惹かれる。咲いてくれてありがとう。

明日、もう遅いかもしれないけど必ず描きます。感動したものを描くのが絵が好きな人のすること。私は絵が好き。

死ぬまでずっと絵を描いて過ごせたら本望です。手が震えたら震えるような絵を、油が描けなくなればお水と筆と墨でもいい。

それは幸せなことです。

今はまだ、ナイフで絵具をどんどん乗せて描くこともできます。大きな絵も描ける。

感じたものをこれ、という画材で好きなように描きます。大きさや画材が好きにできなくなる日が来るはず、そうすると知恵が働くと思う。
先人はそうやってきた。

明日は、夜にグループ展のメンバーが集います。ギリギリまで描きます。
今日は美味しいお酒をもういただいたので、ブログでお会いできないかもしれない個展に来ていただけたら。。と思う方に案内状をこれから書こうかな、と思います。

なんて幸せなんだろう。神様に感謝です。
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2018年

11月

10日

人物画の教室でした。

今日は人物画の教室。
裸婦のモデルさんが来てくださいました。

黙々と描かれる皆さんにつられて描かせていただきました。画像は8号の部分です。

なんとなくイメージして大きなスケッチブックカバー持って出かけ、描いたものは半分はうまくいって、あとはその場の勢いで。
明日もまた、人物画です。

イメージしたものとは違うかもしれないけど、その時の出会い。モデルさんは就職を目前とした若くてかわいい方です。
明日もまた、楽しみに出かけます。

そして、個展の準備も。。。
昨日、ここでもお知らせいたしましたが、渋谷の東急本店、美術ギャラリーにて、今月22日から28日まで個展を開催させていただきます。

昨日、先月に行ったイタリアのモンテサンタンジェロの絵に目処をつけ、サインを入れましたが、もう少し描かなくてはいけないところが。。。
黄色のバラは仕上がった。

こちらを見てくださっている方には、ご案内が行き届かない失礼はどうぞお許しください。。
お時間がうまく合いましたら、会場でお会いできたら嬉しいです。
多分、初日の22日に出かけて、日曜日までは会場にいます。
もしかしたら会場で絵を描くかもしれません。

どうぞよろしくお願い致します。

 


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2018年

11月

07日

個展のお知らせ

今月、渋谷東急本店の美術ギャラリーにてこちらでは3回目の個展をさせていただけることになりました。

 

22日(木)~28日(水)までです。

日展が今月25日までですので重なります。

日展にも100号を出していますので、日展を見てくださりお時間に余裕がありましたら、ぜひお立ち寄りください。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

画像のDMに使った絵は4号の油彩です。

小さな絵ですが、迷いなくさっと仕上がった作品です。モデルは娘。…似ていないです。でも絵としては最高に上手くいったような気がしていまして、これを案内状に使いました。

 

今回は油彩はもちろんですが、ガッシュの作品も油彩と同じくらい準備しています。日常的に肩の力を抜いて描くことのできるガッシュ。この絵具はぜひ絵を描く人に一人でも多くつかっていただきたいと思っています。

肩の力の抜け加減もあわせて見ていただければ幸いです。

 

そうだ、クロッキーも少し出品します。

 

画像の黄色のバラの絵はもう少しで仕上がる予定です。

 

元気の出る美しい黄色のバラとクリーム色がかったスイートピー、それにナポリのニンニクと言われるアリウム・ネアポリタヌム。黄色、クリーム色、白に背景は鈍いグレーを持ってきました。

 

この絵は素直な描き方をしてみています。

 

もう今日か明日には何を出品するのかを決めないといけません(汗)

10号のMの風景も進めています。あまり描き込んでしまわないようにしたいと思います。

 

案内状のあて名書きをしていますと来ていたただいた方が思い出されて、頑張って描かないと。。。と気合が入ります。

 

さて、今日も頑張ろう。

 

 

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2018年

11月

04日

次は個展です。

日展から帰ってきました。次は個展です。

昨日はとてもお天気が良くアトリエも明るかったので仕事が進みました。とは言いましても奮闘した。。という感じです。

 

来年の2月号(一枚の繪)の花のある風景はなかなか難しい。さらっと描いてみて…これではだめと思って奮闘中です。少し何とかなっているようにも思います。

10号のMの風景は先月に行ったイタリア、モンテサンタンジェロ。

このガツンときた印象を何とか絵にしたい。

歴史、集落の塊、なんとも言えない感覚を覚えました。

山の上にあり、標高800メートルのここからアドリア海が一望でき、本当に天使の住んでいるような場所でした。

 

頑張って描いてみようと思います。感動を絵にするのは本当に楽しいです!

感動を絵にしたいと思います。

 

さて、日展が2日から始まっています。

内覧会、懇親会、そして開会の日と行って参りました。

 

今回の日展の絵の制作は非常に心に残るものになりました。

自分がやりたいと思ったことが最後になって噴き出して、おとなしく無難になりかけていたものをすべて捨てて描き直し、ギリギリのところで答えは出た。 

あれで正解。上出来!!

 

さて、描きます!!!

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2018年

11月

02日

日展が始まりました

日展のために上京しておりました。

今回は忙しくて他にも行きたい展覧会もあるけど日展見るだけでもう、ダメになりました。
でも。。。
とても有意義でした。毎回、これ以上のことはないと思って帰る。。。その繰り返しです。自分の絵についても、そしてお声かけ下さる先生方、仲間、初めて声をかけてくださる人たち、本当にかけがえもない人たちです。
今からの糧にすぐ、この瞬間からなってしまって溢れるほどです。
会えなかった仲間のこと、見ることの叶わなかった作品。。。気になる。。とても。そのことも含め、思いは溢れて油断すると知らずのうちに涙が出ます。ただ、そこは溺れてしまうから涙流すのはどこかでやめる。きっとまた見ることがすぐできると信じる。
今回の色々なことは、丁寧に言葉にしていきたいと思いますが、帰れば家が荒れていて娘がバタバタしていた様が見える。。少し落ち着いてから、大事なことをまとめたいと思います。
いや。。。大変な…短い日展だった。
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2018年

10月

30日

どんどん描きます。

モンテ サンタンジェロ M10 油彩(描き始め)
モンテ サンタンジェロ M10 油彩(描き始め)

どんどん描きます。

昨日上げた絵も少し描いて、新しい絵も描き始めています。
モンテ サンタンジェロの路地 M3 油彩(描き始め)
モンテ サンタンジェロの路地 M3 油彩(描き始め)

イタリアスケッチの旅、最初の滞在地、モンテ サンタンジェロでまず初めに気になったのはこの細い路地でした。現地ではパステルでスケッチした場所です。

M3号の木枠に粗目のキャンバスを張って描き始めました。細くて小さな絵がこれからできる予定です。
ピンときた絵は必ず、こうやっていつもメモ程度の下絵を作っておきます。
イメージして、構図を決め、下に置く色は何がよいか考えてキャンバスに食いつきのよい強い限られた絵具の中から選んで少しでも置いておきます。「ここ、この風景は描くぞ!」と決めておくと現地のスケッチとアトリエの仕事との間につながりができ、少し時間をおいても続きが強い気持ちのままできますから…
そして、一水会のエスキースも加筆中です。
上手くいかなかった何か心残りのある一水会の作品ですが、どこをどうしたかったのか、というよりも、今、このエスキースの絵をどう仕上げてみようか。。。という新しい気持ちで描くことにします。それが自然。
休日の展示室 15号 油彩(描画中)
休日の展示室 15号 油彩(描画中)

国立新美術館の大きな展示室の真ん中のソファーに娘が座っています。

 

背景の大きな壁面には大きな作品が掛かっています。

実際にかかっていた絵は私の絵の中には合わない作品でした。

合う絵はないかしらと探して回ったけれどなかなかない。

 

その後、書の展覧会も見ました。

白黒の世界も素敵だと思いましたが、どうも絵には入れにくい。

 

ところがうまくタイミングが合うものです。

イタリアから帰って、モンテ サンタンジェロ(上の描き始めた絵)もこの絵に合うんじゃない?と思って描き替え始めています。

自分の描きたい絵に入れる背景の絵が自分の絵というのも自然の成り行きでよいようにも思えてきて、作ったり、ちょっと他の方の絵を拝借したりするようなことをやめて自分の絵を入れて描いていくことにしました。
こちらの背景で描いていると、今描き始めた風景の絵も影響を受けるのでそこもまた自然とうまくいきそうです。
イタリアの風景は歴史があり、建物の構造もどっしりとしていて重々しいので、さらっと描くとどこか表現が軽すぎます。
どっしりした昔からあるようなものには絵具も時間もしっかり使いたいと思います。
そういえば、イタリアに行った後はイタリアの土の色、見て帰った風景の色に絵の色、使う絵具がかなり寄っていくようにも思えます。
それも自然に流されてみます。無理をしないで、揺れてふわふわと流れてみたいです。
そのほうが疲れないですね。
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2018年

10月

28日

描く!描く!

モンテ サンタンジェロ、10号のMのキャンバスを張って描き始めました、強く描きたいので下塗りの色も強く入れ、乾くのを待ちます。
モンテ サンタンジェロ、10号のMのキャンバスを張って描き始めました、強く描きたいので下塗りの色も強く入れ、乾くのを待ちます。

とにかく時間があれば描く!

何か思いつけば描き始める!
欲を出す!
思いついたものをそのままにしておけば忘れます。少し前までは本当にそんなことばかり…これでは何やってるのか。。です。なかったことになる。
頭に浮かんだなら、キャンバスがなければ即座に張って、すぐに描き始める。
途中になっているものは描けそうな気がしたらすぐにやってみる。
仕上げた北海道の風景。有名な大きな柏の木です。
仕上げた北海道の風景。有名な大きな柏の木です。

昨日はギリギリ間に合わせてお昼前から出かけていくつかの展覧会を見てきました。

天神山文化プラザ、岡アートギャラリー。
水彩連盟では知っている方の作品が並んでいて作家の方もおられて絵のこと少し話しました。作品もゆっくり拝見でき、よかった。
帰ると2時半…。
それから1点仕上げ、2点目、途中の気に入らない絵をなんとかしようと格闘し、3点目は描いてみたい絵の適当なサイズのキャンバスがなかったので欲を出して新しく張って描き始めました。
グレッチョ。訪ねた時、イタリアの最も美しい村になったばかりでした。日本人として初めて私たちのグループが滞在。思い出深い場所です。
グレッチョ。訪ねた時、イタリアの最も美しい村になったばかりでした。日本人として初めて私たちのグループが滞在。思い出深い場所です。

どんどん描かないと1日があっという間。加筆したこの絵は描きかけて途中、何かうまくいかなくてやめていたもの。

もっと塊で描きたいんじゃなかった?
と気が付きました。
加筆しかけて少し息を吹き返しつつあります。もっと描きます!!
とにかく、描かなくては。。。
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2018年

10月

26日

花の絵2点ほぼ…

風景の中の花、と言うテーマで2点の絵を描いています。

1点は実家のすぐ近くに流れる吉井川の土手。
今は嫌われ者となっていますが黄色い花が一面に咲く季節があり、その場に出くわしたなら、必ず私は思わずハッと息を飲むのです。
熊山駅の駐車場から駅までの土手沿いに春から咲き乱れ、土手を覆い尽くすこの黄色い花はオオキンケイギク。
あまりにも生命力が強く、他の植物の生態系を乱すので今は育ててはいけないことになっています。だから、時々、わー美しい、と思っていたら次に行ってみると花盛りなのに刈り込まれていたりします。。仕方ないのかもしれませんが…かわいそう。
でも、駆除の手を逃れていた此処はこんな風景になっていてスケッチすることができました。
時間がなかったの線引いて、少し色をつけただけのスケッチでした。それを思い出して昨日加筆して仕上げました。
明るくて気に入っています。
私としては珍しく、透明水彩での着色です。

もう1点は「風のガーデン」という北海道の富良野にある富良野プリンスホテルの庭のような場所での一枚。

手がしっかりと行き届いた4月から10日末半ばまで開かれているこのガーデンは、まるで夢のような風景。
遠景には林とその隙間から青空。手前は背の高い種類から地面までびっしりと様々な花で覆われ、風の気持ちの良い、まさに「風のガーデン」です。
初めてたくさんの花が賑やかに咲く風景を描いてみました。
このような絵は色も含めて、私の今の気持ちとは少し違う。もう少し。。色まとめ、色の面も省略してまた描いてみたいようにも思います。この絵についてはこんな風に描いてみました。
もう少し、全体を触って終わります。

今度こそ、個展の準備。
先日、今年の大作のエスキース、2点を眺めていたら、日展の方のエスキース、「切ろう」と思いつきました。
それも面白そうなので、15号をスクエアの10号にして、額は途中まで作ってもらって自分で塗装しようと考えています。うまくいくかな??
今日は娘がモデルの人物画教室です。
ちょっと、テーマを出して取り組んでみます。
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2018年

10月

24日

6枚の絵

全速力で来年のカレンダーに載せていただける絵を制作しています。目処がなんとかたちました!まだ変えてしまうかもしれませんが、もう少しです。。。
次は個展に出品する絵!そして岡山梨花会展準備です。先程顧問の川上一巳先生、西山性一先生の大作がお借りできることになりました。ひゃー!これは大変なこと!!

あ、そして日展も行かなくては!

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2018年

10月

23日

制作たくさん

昨日描き始めた絵です。風景はスケッチした北海道のもの。
遠くにある大きな木はセブンスターの木。

有名なところで近付くとかなり人がいましたし、駐車場もあったのですが人と車は描きません、多分。んーどうしようかな。小さな点景人物、描くかな?後の2点は同じく北海道の富良野ガーデン。
最近、本当にドンドンお仕事をもらいます。
それがきっかけになってやってみたかったことができるようになっているようにも思います。
この風景の中の花は一枚の繪の来年の2月号の仕事です。
楽しんで描けるのでできる限り新しいことにも挑戦です。鍛えられてる。。

今まで風景の中に花をたくさん入れたようなものは描いたことがありませんでした。
個展も近いこの時期にしかも締め切りが11月末って、ど、どうする?と思いましたが引き受けました。
今はできるだけたくさんなんでもやってみる。やれるだけやってみる。…そんな気持ちです。

思えば依頼を受けた時、何がが頭に浮かんだならそれはやってみたかったことなんです。やりかけて、忘れる絵は山のようにあります。
この風景もメモスケッチしてましたし、頭のどこかに残っていたもの。
先に注文があって一から始めるのは私にとってなかなか難しいのです。
この3点は昨日始めて、さていつ仕上がるかわかりませんが、上手くいきますように。。。弄りすぎて台無しにしないようにしなくては!

今日はなかなか目が覚めなくて困りました。いつも、5時には起きるように目覚ましかけているのに鳴ったの気がつかずテスト中で早起きの娘に起こされました。
「お母さん、行ってくるよ〜」
は?何時?え?なんで?。。。身体がボキボキ…疲れてるのかな。

昨日朝ごはんの準備しててよかったー!
さて、よく寝たはず…シャキッとして今日も絵を描きます!!
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2018年

10月

22日

日展(2018)は挑戦できました。

日展の制作が終わり、昨日発表がありました。

今年も飾っていただけることになりました!!

 

私の今年の絵ですが、画像はそのエスキースの部分。

思いついた段階のものをざっくり描いた覚書のような絵。

 

昨年まではどれだけいろんなものを省いていけるか。。。というような挑戦をしてきました。

 

今年の制作では絵の抽象化、そして色の構成がしたいと考え、そういう感じを目指しました。

一水会の絵ももちろんそういうものを描きたかったのですが、仕上げの前に気持ちに波が立つことが多く、どういうわけか頭で描いているようでなかなかうまくいきませんでした。ギリギリ救われたのは130号を切って120号に張り替えてなんとかなった(気がした)こと。

 

今回の日展では、言いたいことを少し言いかけることができました。

 

今年になって新国立美術館で取材。モデルは娘。娘と今回は目的を持って出かけました。そして、帰って1日でこれを描き、それを100号にしました。

 

途中、雑念が入り具象に戻りかけました。ギリギリまで何かが違うと思いながら仕上げまで進んで。。絵がもう出て行くというその前の日、

 

これではだめ。構図は同じでも言いたいことが消えてしまった。

何をやっているの???

 

と、ほとんど人物は描き替えました。

仕上げるというより、エスキースまでやっと戻ったといったほうがいい。やっと、、なのでまぁ粗い仕事になりましたが、「色の構成で、パッと見て抽象に見えるような絵を描きたい。」と思っていた最初の挑戦は何とか出来た、できかけた?ように思います。

 

入選できて本当にほっとしています。はー…よかった。

 

今年この絵を描いて一番よかったのは「スタート」のような絵ができたこと。

今まではその年がそれまでの精一杯で次の年はさてどうなることか。。。という感じでしたが、今年の絵はこれからいくらでもいろんな絵が描けそうに思います。スタートのような絵ができたことはとても安心のできることです。きっとこれで安心して、挑戦できるのだと思います。

 

次も一水会、日展と大きな絵でも必ず挑戦して、前に進みたいと思います。

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2018年

10月

18日

カレンダー

月曜日から玉野市文化祭美術展が始まっています。
主に市内で絵を描いているグループのメンバーそして個人からの出品作、95点余りを展示。50号までの作品がズラリです。
場所は玉野市のパピータウン2階に新しくできた図書館の中にある中央公民館ギャラリーです。
私は小さな6号の「裕子(お母さんのワンピース)」、画像の油彩を出しています。
イタリアから帰って仕上げました。
このモデルさんは絵を描く人。若くてとてもチャーミングです。描けてよかった。

お近くの方はお買い物ついでに見てくださると幸いです。どうぞよろしくお願いします。
一昨日から次の仕事に向けて集中しています。もちろん来月の個展のこともあるのですが、今月末に締め切りのことが。。

来年一枚の繪のカレンダーに載せてもらえることになり、2ヶ月に1点で1年で6点の絵を作らないといけません。
少しはできているけど、色々迷ってやっと何を出すか決めたばかり。ちゃんと仕上がっているものは一点だけ。。ど、どうしよう。
1月2月は椿にしようと思って、とても好きな曙という優しい桃色の花と格闘中。
まだ上に伸びる葉を描けていません。

はー、今日は久々の教室です。
イタリアから帰ってみると、庭のナニワイバラの新芽が伸び過ぎて道路に邪魔になるほとはみ出していました。
やっと今朝、切ることができ、ホッとしました。シャワー浴びて、さぁ、出かけましょ!何描くんだろ。。きゃーー!モチーフ!!急げ!!

相変わらず、ギリギリの勝負です。行ってきます!

2018年

10月

16日

イタリアのスケッチ旅行。次回の旅も計画中!

この画像(マテーラ)の上のたくさんの画像はクリックすると拡大します。

 

今回の旅の途中、次の旅の予定が早くも。。。

ここ、マテーラは道中の通過点で展望できる高台にやさしいバスの運転手さんが連れて行ってくれました。

ここ来たい!そして、飛行機の都合でオストゥーニという白い街に行けなかったのでそこも行きたい。

この2か所に絞って、8日間で計画してみようということになりました。

 

一年半後。それまでに今回の旅の制作、どのくらいできるかわかりませんが、たくさん描けたらいいなと思います。

 

とてもとても楽しかったイタリア。いろんな風景や、一緒に行った皆さんのスケッチと笑顔が鮮明に思い出されます。こうやって思い切って海外に行ってみるということもいつでもできるというわけではありません。

感謝、感謝。

無事に帰国でき、思い出と感動をたっくさん持ち帰ることができました。

イタリアはエネルギーに満ち溢れていて、一層元気になりました。

 

さて、絵を描こう!!!!!

この度のイタリアのスケッチ旅行は以下のブログでも紹介されています。クリックしてみてください。

              ↓↓↓

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2018年

10月

13日

京都から帰ってます。

今日は京都みやこめっせで不透明水彩の教室をしてきました。

20名ほどの参加。
皆さん「ストレス解消になる!」とか、「面白い!、重ねられる」とか色々感動されて、心が少しほぐれたようでした。
肩に力の入らない描き方をされてすてきな絵が出来上がりました。
行ってよかった!
それで、子どもたちが3人参加してくれていました。
これまた、大人たち以上に自由。
不透明水彩の教室でしたが、表現は自由なものです。自分が描きたいと思ったら無視したって構わないことはたくさんあるんですね!
写真撮らせてもらったのでその自由さ、見てください。ご紹介するのは幼い男の子の絵です。
絵具の白はたっぷり使われていて、マチエールになっています。
大人の方々はもちろん普段の自分の絵とは違う素晴らしい絵になったのだけど、これは。。。参りました。
勉強になりました。
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2018年

10月

12日

無事に帰国しました。

2日からイタリアに向け出発し、今日帰国しました。
毎回ですが、日本を離れまるで違う環境、風景の中に身を置いてみますと、また、皆さんの絵を見せていただくと、私が講師という立場など全く意味なし…のように思えます。参加した人皆さん、素晴らしく魅力的な絵を描かれました。お互いに刺激し合い、本当素晴らしい旅になりました。

訪ねた場所が、モンテ サンタンジェロ、モノポリ、そしてカステルメッツァーノどこもそれはそれは普通の観光ではなかなかいけない場所ばかり。。
はー、素晴らしいかったです。心地よい疲れ。。。

明日は、京都で教室です。不透明水彩のこと、その魅力を少しでもお伝えしてこようと思います。
私の海外でのスケッチの目的は、できるだけたくさんの感動をメモスケッチでいいから描いて帰ることです。
これから描いて帰った小さなスケッチをゆさいにして

2018年

10月

09日

絵描き三昧

もう一週間以上、イタリアにいます。一緒に来ている15人、手も慣れてきてたくさん描けました。

明日はトリヴィーニョのアグリトゥーリズモによってナポリへ。

2018年

10月

08日

イタリアにいます

久しぶりの更新になりました。
今、実はイタリアに取材、スケッチ旅行に来ています。
最初に訪れましたところ、モンテ サンタンジェロは、標高の高い美しい町。Wi-Fiがつながらず更新はできませんでした。
今日はそこから移動してモノポリという港町にいます。
ここは、とてもステキなところ。何日でも滞在したい。

数日前、日展の絵を仕上げ、すぐに旅立ちました。なんともめまぐるしい毎日、ギリギリ、人生綱渡り。とても充実しています。
こちらの食べ物はとても美味しくて毎日食べ過ぎです。あ、飲み過ぎです。。
次はまた、標高の高いところに移動。今回は15人で来ていて、皆さんよく歩き、たくさん描いてよく食べ、命の洗濯のような毎日。

エネルギー、補充して帰ります!

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2018年

10月

01日

仕上げた!

2018年

9月

29日

絵描きの日常と制作の差

先日の教室の日、この日は人数が少なくていつも一緒に描いています。

ところがうっかり絵具のセットを丸ごと忘れて行ってしましました。

 

皆さんの描いていらっしゃるのを見ているとどうしたって描きたくなります。

これは一種の病気みたいなものでしょうか。

 

ロッカーに何かないかと探すと忘れた人用のパレットと絵具を見つけました。

そしてパステルと画用紙。

 

描くしかない。描きたいとすぐパステルで白い画用紙に書き始めたものの白の画用紙にパステルはどうもしっくりきません。

パレットに白と出してそれを指でぬりぬり、、、

それからもう一回ロッカーを探すと、腰の弱い筆一本見つかりました。

 

それで遊んでみたのが今日の画像の絵です。

 

昨日、日展の絵がほぼ完成したと思った…それは大きな勘違いでした。

そう気が付いた。気が付かされた。

私はどこへ行きたいのか…

「自分の絵を探しに来てください。」と教室でも言っている私が、全くできていませんでした。

お葬式が終わって、今度はのびのびと描いてみよう。と思ったのに。。

抽象傾向をもう少しやりたいところまで進めてみたい、と思っていたのに。。。

思い付きはとてもよかったはずなのに。。。

仕上げになるとおとなしくて、面白くない絵になってしまっていることにうすうす気が付きながらも、自分の絵というのはできているはずと思い込みやすいのですね。

 

昨日の夜、気が付かされ、ハッと思い立って人物を全部描き直しました。。。

台風で雨、とても暗いのに電気をつけて相当直しました。


「よく見て、感動を描く」

「絵は、作るもの。」

「絵を描くということは修正をすること。」

「自分の言葉でものを言え。」

「揺れていないなんて面白くもなんともない。」

 

いろんな言葉が浮かんできます。

この絵は描きたいことが言いたいことがあった。

それを撫でまわしてうやむやにするところでした。

 

やってやった・・・(とうとう、やってしまった)

気が済んだ。

 

今日は、そんな一日でした。

はーーー激しかった。


さて、事務仕事が山積。何故か、玉野市の洋画部会員名簿の電話番号がずれてるのです。。印刷できません。困ったわ。

総会の配布物も作らないと。。。

なかなか、イタリアスケッチの旅の準備ができません。


 

 

 

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2018年

9月

26日

仕上げ。。

昨日ほとんど仕上げた4号です。

勢いに任せて描き始め、好きに、そして楽に楽しんで描きました。年齢よりも娘の少し大人びたものを感じ、その表情が出たのであまり似ていないけど良しとします。
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2018年

9月

24日

一水会展

一水会展、行ってきました!
今回もとても有意義な、本当に勉強になる3日間でした!

一水会展は今回は、80回の記念展!
何川素晴らしいかというと特別展示室があることです。
今、事務局を務められている玉虫先生は尊敬する先輩です。この企画には企画から携われて大変ご苦労されたはず。
本当に頭が下がります。

私たち出品者はこの展示室を見て衝撃を受けました。。
うんと前に描かれた作品あるのに、私たちがあったこともないほど前の先生の絵がなぜこんなに輝き、生き生きとして見えるのか。。

これが、本流なのだろう。。と思いました。
時代はうんと前。。
この人たちからちゃんと受け継ぐものを大事にできているのか。。

色々と考えさせられる東京でした。
エネルギーをもらって原点に立ち返り、やはり喜々として絵を描こう!と心の底から思うことのできた東京でした。

身近なところからやって行こうと思います!!
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2018年

9月

17日

久々に人物画

久しぶりに人物画の小さい絵を描いています。

昨日の絵も乾いていないので新しく。。
日展の大作がほぼできて乾かしている時期なので絵描きの日常。

20日からは一水会展が始まります。22日からは東京!
会議がその日あります。夜は仲間と多分、夜中まで絵の話!年に1回の仲間と会える貴重な時間です。23日も懇親会があり、楽しみ。
この22日までの時間、個展の絵を描かなくてはもう間に合いません。。
余裕なし。。肩の力を抜いて描けたらと思います!

さて、一水会展の入場券、たくさんまだ余っています。どうぞ早目にお名前と一緒に行かれる方を合わせた人数、お届け先、ご連絡ください。

上の、問い合わせ、メールのところをクリックすると、メールが送れます。

このブログのコメント欄は、公開になるのでここには書き込まれないようにお願いします。

お待ちしています(^^)
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2018年

9月

16日

今日も1枚描き始めました。

アトリエで珍しくこちらを向いてくれたポーズ。
描きたかったのは顔。
ちょっと本人には似ていませんが、目、鼻、口をはっきりぼんやりをよく見て描こうとしてしています。
明日から娘は三連休。モデルしてもらいます!
昨日今日は朝日高校の学校祭。
疲れて帰るけど楽しそうです。
今日も頑張って朝5時前からお弁当作りした。おまけに行きは車で送り。。
はー疲れます。
でも絵は楽しい!
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2018年

9月

15日

読書(描き始め)

読書する娘を描き始めました。S4号。

ここのところ大作がどんどん進んでほぼ形になってきました。
ちょっとブレイクタイム、休憩のように楽な感じで描くこういう小さな絵は気分転換になります。

実は一枚の繪の仕事で数枚の絵を頼まれています。
それに11月22日からは3回目の東急本店での個展もあり、その作品を合わせて30点ほど作らなくてはいけません。

何をどこれ出すのかは決まっていませんがまず数を揃えないことには始まらないのでなるべく狙って描くのではなく、絵描きの日常でできたものの中から選んでいきたいのです。

季節感が伝わるようなものも必要なのでなかなか考えないで描くと言うわけにもいかないのですが、意識しすぎて固くならないように描いていきたいと思います。

仕事が結構ある。。。
ボンヤリとしていても抜けてしまわないようにしなくちゃ。。
このボンヤリは私にとって大事なことで、これが仕事のできるキャリアウーマンのようにカチッとできてしまったら絵がダメになります。
その部分は最低限でなんとかなっているという方が絵には良いみたいです。

さて、その仕事の1つが今月の終わりにあります。30日は大阪で不透明水彩の特別講座です。
不透明水彩の基本をいろいろな場所でこの時期にさせていただくことは私のこれまた重要な仕事。
そして、この内容で飛び回ることは一回限りだと思いますので大事にしたいと思います。

大阪では初めてで基本の講座は最後。一回限り。台風と重なってこの日に延期になったので、今回は台風、きませんように!
大阪近辺の方で不透明水彩を使いたい、興味がある方々にお会いすることを楽しみにしています。
まだ、若干空席があるようです。ご興味のある方はぜひ、不透明水彩の基本的な使い方、可能性を知って小さな花束を描いてみましょう!
お昼から3時間です。

お知らせまで。
問い合わせはNHK文化センター梅田教室まで。
電話番号  06-6367-0880
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2018年

9月

13日

短い絵描きの日常、大事にしたい

今日はカルチャー教室でした。

月に2回、静物画を不透明水彩で描いています。

 

最近何人かの新しい方が入ってこられて、不透明水彩の描き方を少し丁寧にお話ししたり、少しだけ皆さんの絵に手を入れさせていただいたりして、自分も一緒に絵を描くというこの教室のいつもの感じではなかったのですが、今日はほんの短時間ではあったけど、皆さんと一緒にモチーフを描くことができました。

透明水彩から不透明水彩に移られた方にはとても抵抗のあることが最初の数回はあるもので、そういう時には百聞は一見に如かず。ということが全く当てはまります。

ちょっと私が描いたもの、描いているところを見ていただくと、不透明水彩の感じがわかる。

実際にすぐにできるというものではないのですが、なるほどできそうな気がする。。。と思っていただけるようです。

 

そういう意味でもまた、私が日ごろの絵描きの時間を確保するうえでも本当にこういう教室で皆さんと一緒に悩み、描くという時間は大事です。

 

久しぶりに今日は描けてほっとしました。

こういうメモスケッチのようなものでも、今制作中の100号をここへ載せることをしない時期でもありますので絵日記を描く理由になります。

 

今日のモチーフはトルコ桔梗とユーカリ。

それに蘭と秋の季節に合う、ヒエや、実のような花をつける名前を忘れましたが。、、そのモチーフ、それに母が畑から持ってきてくれた実ったものと実りきらなかった3つのカボチャと陶器のモチーフの三種類。

 

皆さん素敵な絵を描かれていました。Iさん曰く、「皆さん違う絵、、、」

同じモチーフを描かれたそのIさんは画面を柔らかいグレーで統一され、素敵な絵ができつつありました。完ぺきとはなかなかいかない。

それは私も誰も同じこと。でも、絵の中に好きなところができて、それに合わせようとすることで自分の絵になっていくような気がします。

モチーフに引っ張られすぎないこと。ここは大事ですね。

ここの所Iさんは自分の絵を作っていくことに気が付かれ、実践されています。試行錯誤、そのうちピタッと自分の方向が見えてきますね。そこからが絵描きです。

 

この絵は載せたかもしれません。

 

同じくカルチャー教室の人物画の時に一緒に描きました。

 

あ、これはフェイスブックに載せたんですね。きっと。

時々フェイスブックに載せてこちらに載せないことがあります。

その場でダイレクトに載せることができるのはフェイスブックのほうが早い。

 

今日教室のTさんにブログは?と聞かれまして、、、

他の仕事を置いて、ブログ更新をまず、、、と思いました。

そして、左の画像は今、制作中の100号の部分です。

全体をこんな調子て描いて仕上げてみたいと思っています。冒険ですが、、、

 

絶対説明にならないようにしたい、今回は描き込むけれど、きっとこんな感じで仕上げることを目指します。

 

さて。。。

今月20日より一水会展が始まります。

まだ招待状をお送りすることができます。

ご希望の方は一緒に行かれる人数、ご住所、お名前を「問い合わせ・メール」のコーナーより、お知らせください。

 

10月に入りますと、私はしばらく日本におりませんのでお送りすることができません。お早めにお知らせください。なくなりましたら締め切らせていただきます。まだたくさんありますよ(^^♪

 

ところで昨日、ご希望くださる方が、切手とともにお手紙をくださいました。とても嬉しかった。

なんとこの方も月刊誌「一枚の繪」7,8,9月号に連載された私の特集を見てくださっていまして、不透明水彩セットのプレゼントに応募してくださって、当選!!!喜んでお手紙をくださったのでした。

私まですごくうれしくなってしまいました。楽しんで使ってくださったらいいな。。。

 

透明水彩の絵具を山ほど持たれている方、油彩しかされない方、絶対にちょっと面白い画材ですので一枚の繪の該当の号をお持ちなら応募してみてください。当たるんです。これで何人目でしょう。

応募しなくては当たりませんから。ぜひ。。。

 

このところ毎日、実はくたくたで、ブログを更新しようとすると猛烈な睡魔が来て数日間どうしても更新できませんでした。

今日も、疲れた。。。ですが、何とか意味が通じるくらいには書けたか。。。??

 

後で間違い探しします。きっとたくさんあると思います。打ちっぱなしの文章で、しばらくこれで保存して公開にしておきます・・・

 

はーーー、洗濯しよ…

 

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2018年

9月

06日

一水会の作品が出て行きました。

先月末、ようやく一水会展の出品作が出て行きました。画像は真ん中の部分。ここを切り取るといつも描いているような絵です。

今年は制作がとても大変でした。
制作真っ只中に義母が倒れ、締め切りの日の1週間前に亡くなって葬儀などのバタバタの中、気持ちも絵の方に集中できる時間も十分でなかった上にいつもより大きなサイズの作品を仕上げなければなりませんでした。

おおらかに大胆にいけたらと思っていたのですが時間が少ない割に気持ちが乗り切らず、とにかく絵を完成させたいと思って、冷静に。。。といつもより感覚に任せて行くわけに行かずに逆に筆数は多くなってしまいました。
ドツボにはまる。。。というところを久しぶりに経験したようなそんな気もします。

ですが、新しく、飛んでいるような絵にはなりようがなかったのですがおとなしくまとまってはいるので、まずセーフ。。。といった感じ。
新しい試みとしては
100号ではなく120号という絵のサイズと形であるため、人物をどの大きさで入れるか。。ここを少し考えて制作しました。
できた絵は画像の上と下に大きく空間があります。
つまり、人物画という感じが薄くなって空間の中の人物画、あるいは人物のいる空間という雰囲気になりました。
おとなしい絵ではありますが、ひとつその部分を試みられたことは意味のあることでした。もう一歩先に進みたかった思いは残りましたが、これはこれで精一杯の作品です。

この絵が出て行き、次に取り掛かっているのは100号の日展の絵、グッと抑えていた私のおとなしく無い絵描きの部分が今、ムクムクと出て来ていて、今、制作は楽しい。

このまま、抑えないで綺麗におとなしくまとめる方向に行かず、ちょっと大胆で暴れたように見えても気に入った部分は残してそこに合わせて仕上げてみようと思います。
引き続き、一水会の招待券がまだたくさんありますので、差し上げます。ご都合が合いましたらお運びください。

お越し下さる人数と、お名前、送り先をこのコメント欄ではなく、メールのコーナーよりご連絡ください。
メールは非公開ですので安心してお送りください。お待ちしています。
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2018年

9月

02日

130を120に

30日に一水会の絵が出ていきました。

今年は直前に義母がなくなって、何かとことが多くて家のことにかかりきりとなり、絵に打ち込める時間と気持ちが十分ではなかったように思えてしまいます。

 

ですが、その時その時は一生懸命。

悔いはない。

 

昨日はお葬式の前の日に予定されていた教室の振替の講座でした。

急な変更にもかかわらずみんな集まってくださって、久しぶりに一緒に描くことができました。

モデルはともにこの教室で学ぶ若い人。とても美しいひと。

 

皆さん一生懸命描かれました。

色について、デッサンについて、それから仕上げ方についてなど気が付き、思うところを自分でも描きながら皆さんにお伝えするのが私の仕事。

大体同じところで引っかかることが多いものです。

 

・・・一水会の絵が出て行ったと最初に書きました。

お葬式のあと2日間しか仕上げの時間がありませんでした。

取り組んでいた130号でしたが、ふと幅を細くしたいぞ…思いついたらどうにもなりません。

画材屋さんと搬入業者さんに電話しました。木枠はあった、借りる額縁も変更可能!よし、張り替えよう!!

前日に張り替えて1日触った。いや~激しい2日間でした。

トラックの来る直前まで触った絵は当然乾くはずもなくお世話になっている彩美堂さんには申し訳ないことでしたがうまく括り付けてもらって、東京まで運んでもらうことになりました。

 

120号と130号が縦の長さ194センチと変わらなかったのも何かの運命か。。それを張り替えてスッキリすることに気が付かせてもらえたのは何かの計らいか。。。

激しい夏も半分終わります。

昨日から日展の100号にとりかかっています。これは思いのまま描きたい。

上手くいきますように。

悲しい寂しいことがあったけれど、生きている私は頑張らなくちゃ。

目の前にあるこの絵はちょっと面白くなりそうで楽しみなんです。

 

9月20日からは一水会展が始まり、23日は懇親会もあって東京。

ギリギリまで描かなくては…

今年は例年に増して増して絵三昧です。

そうそう・・・一水会のチケット、招待状たくさんあります。今週中には毎年お送りしている方にはお送りできればと思いますが、届きませんでしたら私のうっかりか、間に合っていないかです。何せ、名簿は作っておりません。

お手数をおかけいたしますが、どうぞ、このブログの一番上のほうにある「問い合わせ、メール」のところから送付先のご住所とお名前をください。人数分お送りいたします。

初めてメールをいただいてもはがきがなくなるまできっとお送りしますので遠慮なくどうぞ。

 

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2018年

8月

27日

大事な人を送る

描きかけの絵です。画像がないからちょっと載せてみます。

 

少し前に始めていたもの。

 

実は昨日はお葬式でした。

義理の母が88であっという間になくなってしまいました。

今月になって調子を崩すまで本当に元気でいてくれたのに、入院しても暑いからちょっと入院しましょ。という感じだったのですが。。。入院してからすぐに様態が変わって、食べられなくなって、本当にあっという間。

主人にとっても菩薩様のような母親であり、私にとっても「つかず離れずで行きましょうな。。」と言ってくれる本当に良いお姑さんでした。優しい、優しい、優しい人でした。

 

人に迷惑をかけることが嫌い、世話するのは好きな人でした。

穏やかなで古きよき日本人の母親代表、、、みたいなそんな人。

昨日送りました。・・・寂しいこと。いろいろ思い出もあります。思い出には何一つ悪いものはない。

 

数日間はやはり、絵はほどんど描けなくて、大作の仕上げがずれ込んでいます。仕上げをする日はもう明日、明後日しかないのですが。この時間をくれたのもきっとお姑さんです。

そんな気がします。

 

130号はもう一つ上手くいかず、盛り込みすぎてどうもいけない。

今日、消した。

 

今こんなことをして…どうするんだろうと思いますが、やらないでは済まない、どうせ気に入らないのなら、先が見えなくても、失敗しても動いてみましょう。

ブログの更新が途切れてしまったのはそんな理由もありました。

 

気持ちを切り替えて頑張ります。

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2018年

8月

17日

涼しくなってきました。

体調崩し、弱気な雰囲気を漂わす我が家のピーちゃん、今はお薬飲んで、ほぼ治りました。今朝も元気におしゃべりしています。
体調崩し、弱気な雰囲気を漂わす我が家のピーちゃん、今はお薬飲んで、ほぼ治りました。今朝も元気におしゃべりしています。

今朝起きたらとても涼しくてびっくり。

 

今年はとても暑くて、毎日クーラーをかけて寝るのですが、部屋の外のほうが涼しかった。

 

秋がやってきます。

今年の夏は岡山の豪雨、被害も大きく大変でした。

我が家でも元気印で一人暮らしをしていたお姑さんが急に体調を崩し、入院。

我が家のセキセイインコも一緒に弱って病院に走るなど、事の多い夏でした。ブログも途切れがち。

いつも、夏休みは仕事をしている主人も家にいたり、娘も夏休みでお三度が付いてきます。それだけでも結構大変な変化。今年はもうそれどころではなかった。ですが、そうだからと言って半端な絵を描くことは考えられない。

短い時間で集中し、描く時は切り替える。。。そんな感じの厳しい夏です。

 

涼しくなるとあっという間に今年も後半に入り、秋の展覧会へ向けてラストスパート・・・とはいえ、まだ日展の方の100号はまだまだこれからです。

 

一水会の絵は、仕上がりが見えては来ています。いつもより大きな絵なので眺めていると気が付くことも多く大きさだけの違いではないですね。

500号とかを描く人も世の中には存在するわけですが、大きい絵を描くことはやってみると面白いものだな…と思います。

 

ただ、この大きな絵も何度も描くわけではないと思いますね。女の私には、そしてこの年齢を過ぎていくと、ちょっと重くて大き過すぎます。

 

せっかくいただいたこの機会です。命が震うような絵が描けたらと思います。挑戦していきたいです。

 

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2018年

8月

15日

岡山に日展が巡回します。

来年、7月に岡山に19年ぶりに日展がやってきます。

そのために本日から小品展を天満屋で開催いたします。

 

私も2点出品いたします。

岡山出身の日展作家が日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5科で出品します。

日展の巡回展には相当の費用が必要となるためにその財源確保と皆さんに広く見ていただき、巡回展のPRも兼ねています。

 

小品展に出品する作品は右の6号「夏の日の朝」と庭に咲いたバラを描いた4号。いずれも油彩です。

昨日2点とも仕上げてサインを入れ、搬入してきました。

今月末には一水会展の130号が仕上がっていなくてはなりません。少しずつ、仕上がりが見えてきています。

絵のことのほかにいろいろとありますが、確かなことは時間は確実に刻まれているということ。

先へ進むよりほかありません。

がんばります!!

 

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2018年

8月

07日

いろいろ重なりました。

また少し日が空いてしまいました。

実は今まで本当に元気だったお姑さんの調子が悪くなり、入院したり、昨日は飼っている鳥の調子が悪くなって遠い病院に連れて行ったり…

 

でも、制作は頑張っています。

130号も仕上がりが何となく見えてきています。

 

画像は部分です。

やはり娘がモデルです。

今回はちょっと趣が違っています。

 

日展の絵も少しずつですが進んでおります。

 

そして、来年日展が岡山に来る準備として小品展を天満屋で開催することになっていて、その絵も仕上げています。

 

来年、また大きな仕事も舞い込みそうな予感。。。

今日も打ち合わせが入っています。

まもなく梨花会のことも、秋の美術展のことも事務局がフル活動しなくてはいけないし。。。私が事務局だし。。。

 

1つひとつこなしていこうと思います。丁寧に。。。

 

さて、暑くて忙しいけど、昨日は余っていた強力粉でピザを作りました。クリスピーな薄い生地のピザ。

生地が余ったから今日はそれで何かしよう。

 

今日も動こうと思います。昨日の夜は少し涼しかったようです。

今日は日中はまた暑くなりそうです。

がんばろ。。。

 

 

 

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2018年

7月

30日

雲海…お月様も明星も

ブログ更新、少し間が空きました。

 

29日、大阪での不透明水彩の特別講座、なんと台風と思いっきり重なって、延期になりました…。

 

9月30日の日曜日になりました。

そのほうが落ち着いてできるような気がして、良かったような。。。楽しみにしてくださっていた皆様にはちょっと先に延びますが、待っていてください。

 

さて・・・画像の雲海ですが富士山の8合目です。

多分。。。

実は29日の台風に思いっきり見舞われながら娘の通う岡山朝日高校恒例の富士山登山は台風決行、強行軍で出発しました。それで昨日の夕方に見たのがこの雲海。

今頃は何とも。。。。ラインという便利なものがあって、電話であろうと、画像であろうと、富士山からでもできてしまう、送れてしまうのですね。

不思議な感じがします。

 

 

富士山の上もよいのでしょうが、私は登ったことがなく下から見る富士山や、飛行機から見える富士山がとても好きです。

あまりに荘厳、大きすぎてこの世のものなのかと思っていつもぼんやりと眺めてしまします。

 

そして、2枚目の画像は台風一過で晴れた昨日の夜のお月様と火星。しばらく火星も月の近くに明るく見えるようです。

絵のような空でした。

私は富士山の上よりもお月様の見える空のほうが好きかな~。

まだ風があって、それが久しぶりに涼しくお月様は画像の撮り方が下手ですがくっきりととても美しかったです。

 

絵のほうは進んでいます。今日はどれを進めるか。。。

明日には娘が帰ってきます。きっと弾丸のように思い出をしゃべると思いますので、今のうちに仕事を進めておきます!!

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2018年

7月

25日

不透明水彩 in大阪!!

20日に、カテゴリーを書き込まなかったため、このブログ記事は公開されていませんでした。

 

今気が付きました。

以下、20日のブログ。

 

今月最後の日曜日、29日にNHK文化センター梅田教室で、不透明水彩の基礎について特別講座を予定しています。

 

東京の青山教室、横浜の教室から始まって京都、高松とさせてもらいました。それで今回は大阪。

 

また現在、美術月刊誌「一枚の繪」7,8,9月号で不透明水彩の特集を組んでいただき、その魅力についてお伝えしています。画像は8月号。7月号の人物編に続き、綴じ込みの実寸大の絵と解説。それに本文中には4ページの不透明水彩の集中講座が掲載されています。今月号は花編です。

花は最も身近なモチーフでよく描きます。

今日発売ですので、書店で手にとってみていただけると幸いです。インターネットでも(アマゾンや、一枚の繪のHPでも)入手可能です。

 

この連載があって、不透明水彩絵具を作るサイドのホルベインさんにもタイミングよく気持ちが伝わり、絵具を作るプロが作った色の中から、私が選んだ特別色組のセットを作っていただくこともできました。

なんと、昨日気がついたのですが8月号、裏表紙にも大きく私のセットが載っていました。 

 

このセットは美術月刊誌とホルベインのタイアップ企画で毎号5セットプレゼントされます。当たるかもしれません!
どうぞチェックしてみてください。

さて、29日の日曜日、大阪での「不透明水彩のきほん」特別講座では、この絵具の特徴、使い方をさらっとお伝えし、演習で小さな花の絵を描いてみます。
水彩をされている方にはきっと今までと違う描き方を知って、修正がきくので間違いを恐れず描き進められるようになり、気持ちが軽くなられると思います。
油彩を描かれている方には普段、油彩と併せて、描き方を変えずにかける画材として親しんでいただきたいです。そのために必要なことをお伝えします。
大阪での特別講座の募集はまだ続いています。地震とか、大雨とか色々あって私も紹介があまりできていませんでした。
もう間もなくの子の教室ですが、まだ空席があるようですのでこの機会にぜひ、ガッシュを使ってみてください。
絵のつくり方そのものに集中できるガッシュ、私が感じているこの絵具の魅力をお伝えします。
お会いできますことを楽しみにいたしております。
お申し込み、お問い合わせはNHK文化センター梅田教室まで。
(クリックするとNHK文化センター梅田教室のHPに飛びます)
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2018年

7月

21日

人物画研究会でした。

昨日は人物画研究会でした。

プロのモデルさんをお呼びしての裸婦の勉強。

 

私にとって裸婦を描くことは、身体の形の美しさを感じながら、線の練習をすることが目的でしょうか。。。普段はそんなに気を付けていない筋肉や骨、その出入りを気にしながら形を追います。部分的に身体の骨や筋肉や筋肉以外の肉付きによって、前後に入り組み重なる部分をよく見ていきます。硬い部分や、柔らかくのっかった肉、ねじられてできたり、力が入って緊張したり、またゆるんだりした部分、血液が下がっていると感じられるところ、そういうところに気を使いながら描いていきます。

そして、色を付けるときにはその色味の違いを見てその変化を描いていくのはとても勉強になります。

何より、プロのモデルさんはポーズをすると本当に決まる。

この日のモデルさんも服を着ていると目立たないタイプの方でしたがいったん裸婦モデルとなると素晴らしかったです。

 

裸婦モデルを描くのは…年に数回でいいな。。。そのほうが気持ちが入ります。

皆さんも素晴らしい絵ができていました。

よい機会をいただくことができました。

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2018年

7月

19日

強いな、植物。

この酷暑、異常です。

そんな中、今日も教室がありました。
大正生まれの方もご参加。
絵は人を元気にします。
庭にもこの暑さの中ユリが咲いてました。
何日も美しいまま!
気になっていて今日の教室のモチーフに。。。
強いですね。。。
こちらも励まされて元気をもらいました。
皆さんと描いた一枚です。
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2018年

7月

14日

久々にクロッキー

昨日は今年後期の最初の人物画教室でした。

この教室は「一緒に描こう!人物画」という講座名。私も講座受講者の皆さんと一緒に描きます。
昨日はクロッキーでした。
楽しかったですね。
画像は10分クロッキーでした。
木曜日と昨日、教室の方から
「先生の絵が天満屋にありましたよ。」
と教えていただきました。
なんだろう???と思って調べてみると
どうやら一枚の繪、50周年記念の作家展でありました。
今日にでも行ってみます。
17日火曜日まで開催中です。
お出かけの際は見ていただけるとうれしいです。

もう一つ、びっくりしたことが昨夜。
暑くなってきてアトリエも昨日は35度を超え、クーラーのお世話になりました。
人物画の教室から帰って少し時間があったので大作の2度目の下塗りして、コロンと床に寝そべったんです。
そうしたらいつのまにか眠ってしまっていて、真っ暗になってました。。。
あーびっくりした。

刷毛を洗って母屋に帰ると娘が「いつ帰ってくるのかと思った!」
こんなことは初めてです。
しゃんとしよ!

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夜の美術館の方がきれい…
夜の美術館の方がきれい…
今日は、東京の宿にて休んでいます。
13時について、お昼ご飯を食べそびれたので途中ちょっと抜けさせていただいて「お一人様」をしてみました。

いただいたのは「そぼろ弁当」
とても優しいお味でした。

画像記録とらなかったのが残念。とても美しいそぼろでした。そぼろと、卵そぼろときれいな艶々のちりめんじゃこの間がとてもきれいに色出しされたニンジンとフキで区切られてピンクの生姜と、椎茸も添えられてました。あとは煮物やお吸い物もついて美味しかったです。

絵の方ではブログにはかけないうれしいことがまたありました。
やはり東京に出てくるとよいことがあるみたいです。

お友だちの作品展も拝見できたし、Mさんにも、Sさんにも会えました。東京で教室をされているMさんのすばらしい作品も初めて拝見できました。
なんてきれいな色!!

見たかった展覧会の時間を間違ってた代わりにルーブル展を見て、とても参考になった1点を見つけました。帰ったらすぐ描きたい気分です!!

明日はまた、何かあるでしょう。
さて、ゆっくり眠ります。
一水会精鋭展の当番終え、娘と3時頃、遅いランチをしました。

娘ははじめて外でラザニアを食べて、感激したようでした。よかった。

今、新幹線なのでまた帰宅して、パソコンの前で更新します。
今回もやはり色々と素敵な出会いがありました。

開催中の絵画展は残すところ今日と明日の2日となりました。今日はお当番です。

皆さんにお会いできるのを楽しみに出掛けます!



絵画展

2019年

3月

19日

風景を

イタリアに取材に行ったものを数点、やっと描き始めました。

いくらかは描いたものの、あまりに激しいので続かないのです。

イタリアの建物はとても重そうで大きくて歴史があって山のよう。
私にとって大きくて長くその場所へ存在するものを描くことはとてもエネルギーがいることでこの絵の描き方をいつもしていると心臓が耐えられないような感じです。止まってしまいそうになる。
いつもはもっと儚く、弱く、寿命も短いものを描いて過ごしたい。
でも、描きたいと言う気持ちは強く、やはり始めようと思います。どちらも描きたいもの。
無理はしないで、心臓が持つギリギリで。
描き始めたのはモノーポリ、活気のある港町。
夕日に建物が黄色く輝いてそれはそれは感動した風景です。その街に住む人々はエネルギーあふれ、活気に満ちていて人生を謳歌しているように感じられました。
日本人の私はそこに2、3日いるのがまぁやっとです。ワインを飲んでないとついていけません。
ハイになっていても取り残されそうな感じがしました。
娘も一緒でしたが、若者にも元気が漲っていて2人してそのエネルギーにやられてしまいました。一緒に言った皆さんもきっと感動は半端ないものだったに違いありません。
人々の様子までとても描けませんが大きな建物がそこにずっと前から鎮座しているその様を描けたらいいなと思いました。
初めから、もう負けそう。。
でもやってみます。
画像は描き始め。少し大きな15号です。
この絵のために粗目のキャンバスを張りました。
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2019年

3月

18日

パレットは掃除しない

金曜日、ミカンの会でした。

ピンクのスイトピーと雪柳のモチーフ、カラーとオレンジ色のユリ、ドラセナのモチーフ、そしてこの黄色でまとめた花束のモチーフなどなど。

そうだ、瓶もあった。

 

この教室は途中の絵を持って集まろう、、、というのが目的。

それでも皆さん、持ってこられるのだけど、そこでは描かないで悩んでいたり、困っていたことについて何となく糸口が見つかればその場で描かないで持ってお帰りになる。そのほうが落ち着いてできますしね。特に油彩などは道具が重い。油彩は家でやるほうがいいと思います。

油彩と描いていく過程が同じ順番を辿る不透明水彩で構図から、仕上げまでを教室で描いていく方がいろいろ気が付くことも多く、毎回、1点仕上がるのでおすすめしています。

 

私も皆さんと一緒に準備してきたモチーフを描くんです。この花の絵もほぼ全体を描いて描いて、昨日少し触りました。サインはしたのですが、もう少し描きたいとことがあります。明日何とかします。この絵は来月の名古屋の個展に持っていこうかな?

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2019年

3月

16日

モンテ サンタンジェロ

できたことにします。
今朝から少し描き込んでいましたが、なかなかあの感動の風景を描くのは難しい。
この絵はここまででもう1つ小さいのをうんと単純化してやってみたいと思います。

さて、人物画を描きに行ってまいります。
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2019年

3月

14日

当番で東京でした。

一水会の選抜展と精鋭展当番のついでに手塚雄二と奥村土牛展見てきました。

手塚作品は視点、光、構成…面白かった。

「光雨」は雨天でもうんと明るい山道の様子が描かれていて素晴らしかったこの方の絵は自分までその自然の中にいるかのように感じさせる。

水平線の不安になる一歩手前ギリギリの扱いも引き込まれるものだった。まぁ、丁寧な仕事。

18日まで、日本橋の高島屋で開催中。

 

土牛さんの80、90代の絵がなんとも力があって感動した。今月末まで山種美術館。

 

山種から駅まで歩く途中、たまたま画廊を覗いた。安井曾太郎があったから。安井曾太郎は一水会の創立者のひとり。師の師でもある。素描と水彩、油彩を3点見ることができてよかった。

あの水彩はガッシュではなくて顔彩と日本画の白だな。。と感じた。

 

背筋が伸びました(^^)

 

一水会精鋭展は17日(日)まで東京銀座画廊・美術館で開催中です。今日明日は、午後6時半まで。最終日は4時までです。

よろしくお願い致します。

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2019年

3月

09日

人物画教室でした。

今日は人物画の教室でした。皆さん、すごい。

遠くからお越しの人とも絵の話ができてよかったです。ドンドン頑張っていらっしゃる!
終わって、若い方からコンクールに良い結果の報告。うれしいことでした。
これは私も励みになります。
描きたいものは毎日増えてきて追いつきません。
時間が足りない。
頑張ります!!
あ!そうでした。ただいま、日本橋三越美術画廊で一水会選抜展が開催されています。11日まで。私も明日からその選抜展と東京銀座画廊・美術館で月曜から開催のため、お当番で出かけます。
お時間が合いましたら見ていただけますと幸いです。
夜は連日、パーティ―とその後も二次会が続きます。久しぶりに仲間に会う予定。絵を描く仲間は日本中に散らばっていて、この会期中だけしか会えないということもあり、絵の話三昧で盛り上がります。楽しみです。
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2019年

3月

07日

ミモザ

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2019年

3月

04日

ワイン杯と椿を描きました。

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2019年

2月

26日

あらっ!?と思うこと多い。

 

 

平塚市美術館に行った時、心に引っかかる絵に出会った。

名前も覚えていなかったけど、今繋がった。森本秀樹さんの絵でした。

 

「あーーー!やっぱり!」

 

この方の絵は手に入れて一点アトリエにかかっているのにわからなかった。

宇和島を多く描いてなさる。

素敵な絵だなぁ。。図録もいつの間にか持っている。

繋がるときは繋がる。人も絵もなにもかも。

 

秋篠寺に行って伎芸天に出会った時も不思議な出会いだった。

 

昨日は何気なくめくった本のページに川村清雄の「かたみの直垂」が出てきた。これ、すごい。。この時代に、この絵。。

森本さんにしても過去の、川村清雄にしても、もう少し知りたいと思う。

歩いていく指針になるかもしれない。。

 

森本さんにしても過去の、川村清雄にしても、もう少し知りたいと思う。

 

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2019年

2月

24日

今日も、続・小さな絵

今日は日曜日で、、朝から夕方までなかなか家事が忙しかったですが、それでも描けました。

お天気が良かったし、キャンバスもばっちりしっかり準備してあったので描きたいと思っていた絵を我慢などしないで描きました。

 

1つは娘がパンケーキ食べているところ。

シロップが人差し指について、思わずペロッとした瞬間がなかなか少女らしくて絵にしたく思っていました。

 

4号の油彩で描き始めました。

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2019年

2月

23日

今日も小さな絵

旅の途中①(2月23日から描き始め)4号 油彩
旅の途中①(2月23日から描き始め)4号 油彩

今日は気持ちの良い小春日和でした。

午前中は構想を練っただけ。
午後、実家よりあさひ米を玄米でもらっていたのでそれを精米したり、電気屋さんによったり、買い物したりして帰ると午後もそんなにたくさんの時間はありません。
何かと毎日やることが多いことです。
今日、娘に聞かれました。
「いい絵ってどういう絵?」
そんなこと聞かれても、どう答えてよいやら。。。でも確かに…感じられるものはある絵がある。
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2019年

2月

22日

小さな絵、始める

今日はまた、2回目の更新かも。
娘の登下校、送り迎えして、絵の時間が午前と午後に割れたのですが、なんとか。。。

小さなキャンバスを先日の雨の湿気た日に15枚張って、下塗りしました。

それが乾いていたので、先日描いた風景などはまだ触れないのでほっといて今度はまた人物を…これからの季節。。色々と思いが巡ります。
やがて、間も無く来る春。山々がピンクになって、薄く黄味がかってなんとも言えない芽吹きの頃。。
冬の色はとても素敵、緑になる前の山桜の頃までの季節の色がとても好きです。
この絵は今日からです。構図が決まっただけの下描き。




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2019年

2月

22日

も少し

昨日は教室でした。
お水たっぷりで描き始めて、皆さんの拝見しながら自分の絵もなんとかならぬかと頑張りましたが。。。今ひとつモチーフの魅力、掴みきれてない。
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2019年

2月

20日

今日の仕事

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2019年

2月

19日

久しぶりに華やかなバラ

教室展が盛会裏に終わり、ほっとしています。

 

最終日にデモンストレーションを会場でしました。

バラをたくさん行けてそれを描きましたが、なかなか決まらず、さらっと描くつもりがあーでもない、こうしようか、いややはりこっちのほうがいいか…などと変更修正を重ねてしまい、予定よりうんと時間を使ってしまいました。

ですが、ガッシュ(不透明水彩)の特徴である、修正ができるというところを見に来られた方にわかっていただけたので、そこは成功。

上の絵は油彩で描き始めたそのバラの花束。

 

下に上げた絵は、教室展会場で描いたガッシュです。

どちらも仕上がってはおらず、これから少し放っておいて加筆したいと思います。

 

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2019年

2月

16日

教室展明日まで

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2019年

2月

12日

不透明水彩ミニ講座③

久しぶりに不透明水彩の描き方についてミニ講座です。

 

ミニ講座①、②では確か、パレットから絵具が乾いてポロポロ落ちることについて、それから、広い面積を塗るときのムラについて解決するためのヒントをお伝えしました。

 

今回は「水彩は机の上で描く」ということ。

それから「どこから色を付けていくか。」

 

油彩を描く方はイーゼルで絵を立てて描くことに慣れています。ですが、水彩は水をたくさん使いますので絵は寝かせたほうが絵具が流れなくて都合がよいのです。

 

もう一つ。

ほとんどの絵は、遠いところから描いたほうが描きやすい。ということもお伝えしたい。

風景でも基本的に遠いところつまり、画面の上から描いていく方がよいし、静物画でも背景から描き始めたほうが手前にあるものを後ろの色の上に描きますから、描きやすいのです。

これを逆にすると、手前に描いたものの後ろをあとで塗ることになって、手前のものをよけながら穴埋めのような作業になって、絵を描くということから離れます。

ですから、きれいな色の花の色などがあって、濁らせたくないような場合を除いては後ろから描いていく方が気持ちよく描き進められます。

 

画像は一枚の繪2017年の3月号に掲載された私の不透明水彩講座です。やはり背景からどんどん描いています。

 

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2019年

2月

11日

黄色いアルストロメリア

昨日は晴れて、今朝起きてみると昨日しんしんと冷えてきたと思ったら、うっすらと雪が積もっています。

山の上の方や、屋外の車の上に…

 

画像は昨日描いたアルストロメリアです。

 

最近売られているこの花は本来なら斑が入っているのですが、ないものが結構あって、とてもしゃれています。

 

この黄色の花も斑が入っていないものでした。きれいな黄色。

 

お昼過ぎまでもたもたとしていて、いよいよ描かなくっちゃと描き始めました。

 

時間があるから描けるというわけでもなく、ないから描けないというわけでもありません。時間はあるけど描けないな。。そんな日もある。朝から描いていても、そんなに一日中描けるわけではないのですが、昨日は午後2時になってもまだ描いてなくて、一日描かないと調子が悪くなるのでいけません。描いたら必ず気分が上がって納得できて、安心します。

しかも、私はお昼に描きたい。

 

ということで昨日はこれ1点だけ・・・

 

今朝はアトリエがとっても冷えています。手が冷たい!雪ならいいけど冷たい雨が降っていて、暗い。これは何か他の仕事をしっかりしろということか。

湿度が高いので部屋を暖めて、キャンバスを張ろうかな。

もうないんです。4号も3号も、6号も10号もない。

真っ白のキャンバスがストックできていると気持ちも落ち着くのでそうしよう。10枚でも張ってしまいます。

 

張ろう。。。

 

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2019年

2月

10日

晴れた

一昨日は曇りで冷たい日だったですが、やわらかい光があって絵が描けました。

油彩を描き始めています。この時期、庭は寂しいですがお花屋さんに行くとたくさん。
すぐに決めて、2種類の花束ができました。
油彩を描き始めてうまくいきかけています。
この絵はここまでで一度やめないと濁りそうです。油彩はすぐに乾きません。幾通りも繰り返し、同じ日に触っているともたつきます。
で、すぐもう一枚水彩で。。
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2019年

2月

07日

ミニマルアート気味なのかも

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2019年

2月

03日

少し、大人の絵ができつつ。。

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2019年

2月

03日

いろんな入り方がある。

今日まず描き始めたのはラナンキュラスという、それはそれは花びらの多い素敵なかわいらしいお花なのです。

 

お天気も晴れていて、絶好の絵描き日和。。。でもでも、なんだか気持ちがいろいろと考えていたらしゅんとしてしまって、そういうときでも描こうとすると、色がなくなる。。。

 

でも、これはこれで描き始めとしてはOKです。

描き始めて少しすると、元気だでてきました。

 

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2019年

1月

30日

やっぱりインフルエンザ。

家族全員でインフルエンザになりました。
私が東京から帰ってすぐまず主人。その後すぐ娘、ついで私。

もう完璧に大丈夫です。
久しぶりに39度という高熱が出ました。
しかし、人の体というものは良く出来ていると感心します。
まずゾクゾクっと悪寒して熱が上がるよー!となり、その後、ひたすらインフルエンザと戦うだけに必要な熱が続き、体の中でウイルスと戦って押さえ込んだら、つまり免疫が完成したらスーッと熱は引きます。
その間、これでもかと眠りました。
今までの寝不足は解消。夢もたくさん見ました。行方不明になっていたマフラーが出てくる夢も見ました。同じ日に娘も私のマフラーの夢を見た。
体の疲れも残らず前より元気になったようです。
ちょうど月曜にはもう熱はなかったので今日からは人に移す可能性もなく、娘とお買い物。
治癒証明ももらってきて。。
娘の学校は今週いっぱい学級閉鎖。2度目の冬休みで娘も疲れが取れました。

で、今日、例のマフラーが出てきた。。。
よかったよかった。
画像は少し前の一水会の100号の部分,まだ、髪の毛の細かった頃の娘の横顔。

今日も午前中はたくさん家事をして絵も描けました。
さて、明日からはまた通常の絵描きの日常です。

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2019年

1月

25日

娘、インフルエンザ

東京から帰ってきました。

やっぱり楽しかったですね。

東京はいろいろなものが華やかです。

 

今回もたくさん収穫がありました。

3枚も絵が描けたし、絵もたくさん見ました。

帰ってみると…主人がインフルエンザ。

今日、娘も。。。

私は大丈夫ですが、何やら少し風を引いているような感じ。

用心して明日の教室も休講といたしました。新年会もそのあと控えていたのだけど、それもダメですね。。。楽しみにしていましたが、、

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2019年

1月

22日

「気」

今、東京です。

新年会できています。
それと、小林聰一さんの個展を拝見、彼の絵はなかなか面白い。
大作が特によかったです。
日本橋の三越だったのですが1時間ほどお話ししながらゆっくり見せていただき、そのあと上の階で絵画展も見ました。
感じたことは、やはり、「気」が入っている作品は迫力がある。。ということ。
見るものにそれは伝わるものだなぁと思いました。
高山辰雄、小山敬三、三岸節子、奥村土牛、坂本繁二郎、良かった。
一方、少し前に東山魁夷展で感動した彼の絵も20点ほどだったでしょうか、ありました。
ですが、どういうわけか、心が気持ちが動いたのは1点だけ。東山魁夷は仕事を分けていたのかもしれません。
膨大な量ですから。。身が持たなかったのかもしれないな。。。と思えても来ました。
心していかなくちゃ。。
さて、小さな可愛いものも好き。
時間に余裕があった今日、一輪挿しのような小さな花瓶を手に入れたのでお花屋さんで花を買ってきて描きました。
画像はサムホールの小さな絵です。
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2019年

1月

20日

好きなものを。

絵を描くこと、大好きです。
今日は朝、県立図書館へ行って気になる本を借りてきました。
彫刻の図録、美術家の本。
これは当たりだった。今、好きだと思うものを眺めて、流し読みして、必要なところだけギュッともらう。

今日、ぱらっとめくって、なるほどと思ったことがあります。
「解ると知るの違い」
受動と能動、この両方がバランスよく使えたときに人間にしかできないものが作れる。
「解る」とは受動性であり、直感的なもの。「知る」は能動性であり、自分から他に働きかけて手に入れるもの。
どちらに片寄ってもいけないのであって、両方を使いこなしていかなければいけない。
なるほどなぁ。。。
確かにそうです。しっかりわかった、つもりです。

さて、今日は図書館から帰り、お昼におでんを作って、雨が降っていたお天気も回復してきたのでお昼から絵を描きました。

先日の絵がなんとなく不安定で定まらないので最初のメモに戻した形になりました。
これでまた、乾いたところに加筆します。
うまく進めていけそうです。

夕ご飯を終えて、あ!と気がついたことは、教室展のDM作らないと間に合いません!次の教室に間に合うか?ダメだったらなんとか。。ま、みなさんには許してもらって送らしていただきます。ちょっと急いで作業しないと!

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2019年

1月

19日

今朝も

昨夜は花を描き始め、今朝はこの小さな人物画を描き始めました。

3号の油彩。

 

そして、今日午後は人物画研究会でした。

たくさん描いています。

明日は40号を描き進めます。

今日は久しぶりに心が晴れ渡った。

エネルギーも充填した。

絵を描いている時、絵のことを考えている時は何にも代えられない至福の時であり、私にとって一番充実している時間です。

 

肩の力を抜いて、集中して、絵を考え、作り、描く。

絵に出会えて本当に良かったと思います。

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2019年

1月

19日

夜も‥

もう、昨日のことですが、夜も描きました。

描きかけたのは新しく手に入れた花器にいけたトルコキキョウ。

 

そして今、お弁当の用意をほどんどして、これができたら寝ます。

 

煮物がストーブの上。。。

明日はまたテストがあるらしい娘は朝からお弁当持ち。

 

さて、実は今日描きかけたガラスの花器はチェコの切子のクリスタル花器。。

これはただの花器ではなくて、ネットのオークションで買いました。

 

何故ほしかったかというと、昨年一水会の第80回記念の展覧会で特別展示された、木村辰彦さんの絵に惹かれていると、貴重な図録をいただき、使われていたものが素敵だったから。

 

図録にあった娘さんのお話には木村辰彦さんはとても気に入って何度も使っていた。ということでした。

 

どこのどういうものか、わかったのですぐに似たもの。。。と探したら、なんと、あった。そのまんま、そのものが!

あるもんですね。

今はこういうときにネットが役に立ちます。

 

2日連続で教室の皆さんに描いてもらいましたが、私は忙しくて時間中は描けませんでした。

それで朝が待てないで夜、描き始めました。形と簡単に色を付けました。

 

さて、時々寺田虎彦の自由画稿を読んでいます。

無性に気になったのが、「百貨店の先祖」というお話の中に出てくる、露店でよく見かけていたという「ニッキ棒」

肉桂(シナモン)の根を赤い紙のバンドで束ねて巻いたもの。私はみたことも食べたことももちろんありません。

両親はどうだろうか。。聞いてみよう。

これ。。。欲しい。。。

 

こちらはさすがに容易には手に入らないみたいです。

ですが、調べるとちょこっとは残っているのですね。もうほとんど消滅しかかっています。

 

このお話の「百貨店の先祖」つまり前身というのは「勧工場」だそうです。

昔にはいいものがたくさんある、、、と思います。少し前の先輩の話を聞くことは日本の文化を知ることでもあり、大変興味深いです。

 

なんとも眠くなりました。

きょうはこれで、おやすみなさい。

 

 

 

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2019年

1月

16日

ちょっと道草

昨日描き始めた40号については、なかなか難しいと思う。

この絵は、時間がないということもあるのだけど、長く時間はかけない方の絵。
ただ、私にとって制作は時間と比例して、長く描いたら密度があって良いものができるとも限らない。
荒いのは良くないけれど、勢いがなくなって何を描きたかったか鈍くなる方が良くない。
この手の制作は描き込めばものの説明になるし、印象派っぽくなるのは仕方ないにしてもそれで終わるならばつまらない。時代がそういう仕上げを求めない。
帽子の描きかけているこの絵も、同様。
さて、道草は、寺田寅彦の本を少しかじっています。寝ます。。
昔のことはおもしろいなぁ。。
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2019年

1月

16日

冒険だな

昨日、帰宅した娘にモデルを頼みました。
娘は、お友達との春休みのお出かけを予定して楽しみにしているよう。

最近は大人になってきて、ひとりのお出かけもするようになってきました。
まぁ、冒険もよかろう。。

私も絵の中で存分に楽しむことにします。
どうなるかわからないけど、ボンヤリとあるものを確かなしっかりとした絵に表さなければならない、と思います。
感覚で描くと甘くなる恐れもある。そうならないようにするには。。もう少しよくモデルを見ないと。。写生をしないといけないのかな。。手の位置はまだ決まっていないし、重心のかかる足の位置がしっかりしていません。

これはこれで最初の思うところを貫徹したい。絵の中にちゃんとした構成があるか。。そこはしっかり考えたいと思います。
今日から描き始めたのだけど、さて、間に合うのかな?

とにかく始めた。
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2019年

1月

13日

山陽新聞に載りました。

本日2回目の投稿です。

確か、6日の山陽新聞、朝刊の山陽歌壇のページに私の絵が載りました。
今年1年間、毎月掲載していただけることになっています。
見ていただけるとうれしいです。

今月は「小梅」水彩です。
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2019年

1月

11日

パンジーと他も

書きかけになっていました。
昨日は小さなパンジーを描き始め、人物画の2回目の加筆。それに、その前に風景。
3点を描きました。
風景は思い切って描いたのだけど、ちょっとわからなくなり、置いておくことに。。

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2019年

1月

08日

緑と黄色のセーターで

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2019年

1月

04日

なるほど。。

時間というのは年齢分の一に感じるそうです。
ですが、今、私は1日がとても意味があり、内容も変化があり、気付くことが多いです。濃い。
倍ではなく、3倍でもなく、比べるならあるか、ないかに近いほど差がある。

とにかく有意義な日を過ごしています。
近年、吸収できた大事な知識があって、おかげさまでとても絵の勉強は進んだし、まだまだだと気がつかされることばかり。

そしたら、昨日はその上にまた、じっとしていられないことが起きた。
なんとも我ながらドラマチックな人生だと思います。
絵描きは色々な人がいますけどね、私もまた、その1人か、と思います。
これは、日記にでもつけようかしら。
いつか、なるほどと思ってくれる人があるかもしれない。。
昨日のことも、近年の大事な時間もここでは言えません。
いや、いつか言うかもしれない。時期が来たら。種が蒔かれたばかりのような感じです。

明日も、絵を描こうと思います。
今日、ひとつ、チェコの花瓶を見つけました。手に入れたい花瓶です。



2019年

1月

03日

今年の初詣

今日は初詣。神社でもお寺でもなく、鎌倉に来ています。念願叶った。
最高に素晴らしい時をいただきました。
今年はこれで頑張れます。

心が騒いでいたのでそれに従って動いて良かったです。


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2019年

1月

02日

オリジナル不透明水彩セット

本日2度目の投稿です。
🎨不透明水彩セット購入された方にお知らせ

昨年、私が色組みをしたホルベインガッシュのセット18色ですが、とてもたくさんの方にお求めいただいているようです。ありがとうございます!
楽しんでいただけたらうれしいです😊

絵具のセットを買うと水彩、油彩に限らず長くそのセットはもちます。毎日のように描いている私でもスケッチブックはどんどん消費しますが絵具は白以外は長〜くもちます。

それで、お知らせがあります。
この絵具セットを作るとき、既成の箱のサイズで少し悩みました。
18色にするか、もうひとつ大きな24色にするか。。
とても重くなるので24色にする選択肢はなかったのですが、18色にすると2色省くのが惜しい色がありました。お知らせをしておきます。
その色はローアンバーとカドミウムグリーンペールです。この色は確かに混ぜて作れるのですが、ローアンバーは単色でグレート混ぜたり、緑の方はそのまま使う頻度も高く、持っていると便利。

ブログで見てくださっている方にここを借りてお知らせしておきます。
画像のように18色セットの箱には後3本、絵具が入るスペースがあるのでした!あと1色は何を入れるかご自分で選んでみるのも楽しいですよ。
白(ジンクホワイト)はよく使うので小さいのを抜いて大きいサイズにすると2色プラスできますよね。ぜひオリジナルの絵具セット作ってみてください。

不透明水彩の使い方は昨年、月刊誌「一枚の繪」7.8.9月号連載で載せてもらいました。
バックナンバーでお求めいただけます。オススメの水彩紙、筆などについても詳しく書いています。
あわせて今一度、お知らせまで。
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2019年

1月

01日

ハレとケ

今読んでいる本があります。
『日本の美を語る』という本です。

その中に「晴れと褻(ハレとケ)」ということが出てきて、なるほどなぁと思いました。
時間の捉え方と文化、美術との関わりが語られているのですが、「ハレ」は祭事、日常的でない時間を意識するためのもの、「ケ」は日常なもの。
私は難しいことはわからないのだけど絵、美術のことと重ねて気がつくことところがありました。
「褻」は日常的なもの、つまり私にとっては日々の小さな絵描きであり、スケッチ的なもの。
「晴れ」は祭事、日常的でないもので年間行事として大作の制作。
知らず知らずにその大作の制作をすることで時間や季節を意識するようにもなっています。
この、両方がとても大事なのだ。。と感じました。



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2019年

1月

01日

2019年元旦

明けましておめでとうございます。
昨年中はありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。

大晦日も絵を描きました。
多分今日も描きます!

昨日描いたのは小さな花の絵。
描きかけていたものに加筆しました。
乾くのを待ってもう少し描きます。

昨年は本当に色々なことがありましたが、今年はそのことを糧にして落ち着いて今までよりももっとたくさん、そしてしっかりした絵を描いていこうと思います。

何が大事か、どうすれば良いかということが何となくはっきりとわかる年齢にもなりました。
より良い年にしていきたいと思います。

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2018年

12月

28日

来年のカレンダー

美術月刊誌「一枚の繪」来年の1月号が今発売中です。付録に私のカレンダーが入っています。

先日、一枚の繪より記念にとカレンダーだけたくさん送っていただきました。
んー。。配るけど。。余る。
ここ(ブログ)で欲しい方を募った方が使っていただける方のところに行くような気がします。これも時期のもの。日が経つと要らないものになる。
ということで、問い合わせ、メッセージのコーナーからお届け先を郵便番号からと、お名前を書いてメールください。下のコメント欄は公開になっていますので書き込まれないようご注意を。必ず上の黒い帯の中にある質問、メッセージコーナーから。。
そんなにはないので先着で無くなりましたら終了です。
教室の方にはすみませんね、カレンダーがいただけることがわかっていたら本がいる人と分けたのだけど。
お許しを。
もうひとつカレンダーだけ欲しいという方、月刊誌は買わないけど、カレンダー欲しいという方、よろしくお願いします。
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2018年

12月

28日

進めよう。

今日は岡山の師のお通夜でした。
昨日から悲しんでいる暇なし。流石に昨日は描けていない。

もういない川上先生には近くでたくさん教えていただいたわけでもないけど、良いものを十分いただいた。

先に進まないと。。

6時頃に帰宅してモリモリご飯を食べて、休まずアトリエ。
先日描き始めた絵をほぼ描いた。今日の仕事はここまで。

絵描きの日常は年末年始関係なし。

そう、今日、うれしいことがありました。今朝、お電話した大きい先生に「静物もいいな、大したもんだ。」とお褒めの言葉いただきました!
とても栄養になる。。ありがたい。。

よし、次!

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2018年

12月

27日

重い存在

座像   川上一巳   80号  1972年の油彩
座像 川上一巳 80号 1972年の油彩
私が学生の時から長く教えていただいた川上一巳先生が89歳で今朝、亡くなりました。

一水会、日展で人物画を発表され続けましたが、80歳を機に一線を退かれ、その後は子供達の絵を描かれたり、一人信州スケッチに旅に出られたり、教室で教えられたりとつい最近まで絵のことだけはとことん厳しい先生でした。

私は教えていただいた人達の中で一番末の者。先生は重い大きな存在で多くを学びました。
ご冥福を祈ります。

今年は改めて喝を入れられた年。
まだまだ生ぬるい。こんなことではダメ。
と思っている矢先の今日のこと。

多分仕事が変わるな。。と思っています。
与えられるものがたくさんあり、それは今の世の中のつまらないものも知りたくもないようなものも含めてたくさん。片方では神様が考え、与えてくださっているとしか思えないようなことまであります。

人間に生まれ、今の時代を生き、たくさんのものを与えられ、何を拾うか、それだけは自分の選択であり、責任でもある。

選ばないでもあんなにもただ野に咲く花たちは美しい。一輪一輪、小さな蕾からなんであんな完璧な美しい花を咲かせるのか。。栗の実が花からなぜあんな実をつけることができるの?きっと素晴らしいことなんです。
人に生まれて、その運命は変えられない。
できる限り精一杯、自分の花を咲かせよう。

何が大事なものかは分かっている。その積み重ねが自分を作るし、絵を作る。
揺れるのは構わないから行きたい方へ真っ直ぐ進もう!!

忙しい1日でしたが、そんなことを思いました。

1つ、どうしても年末に伺いたかったところへは行けなくて、事1つ後に回りましたが必ず年初めにと思います。
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2019年

3月

19日

風景を

イタリアに取材に行ったものを数点、やっと描き始めました。

いくらかは描いたものの、あまりに激しいので続かないのです。

イタリアの建物はとても重そうで大きくて歴史があって山のよう。
私にとって大きくて長くその場所へ存在するものを描くことはとてもエネルギーがいることでこの絵の描き方をいつもしていると心臓が耐えられないような感じです。止まってしまいそうになる。
いつもはもっと儚く、弱く、寿命も短いものを描いて過ごしたい。
でも、描きたいと言う気持ちは強く、やはり始めようと思います。どちらも描きたいもの。
無理はしないで、心臓が持つギリギリで。
描き始めたのはモノーポリ、活気のある港町。
夕日に建物が黄色く輝いてそれはそれは感動した風景です。その街に住む人々はエネルギーあふれ、活気に満ちていて人生を謳歌しているように感じられました。
日本人の私はそこに2、3日いるのがまぁやっとです。ワインを飲んでないとついていけません。
ハイになっていても取り残されそうな感じがしました。
娘も一緒でしたが、若者にも元気が漲っていて2人してそのエネルギーにやられてしまいました。一緒に言った皆さんもきっと感動は半端ないものだったに違いありません。
人々の様子までとても描けませんが大きな建物がそこにずっと前から鎮座しているその様を描けたらいいなと思いました。
初めから、もう負けそう。。
でもやってみます。
画像は描き始め。少し大きな15号です。
この絵のために粗目のキャンバスを張りました。

もうひとつのアップ画像はスケッジーノ。

6号の細い画面に描き始めたところです。
ここも素晴らしいところだった。。。
階段の多い小さな古い町で教会へは若い者が老人に手を添える。
思わず、よいしょ、と言わないと次の足が出ないような急な狭いトンネルのような階段も所々にあり、そこは若い元気な人の使う近道にもなっていて、回り道は緩やか。
それでも狭いので車などほとんど使えない。
下まで降りると小さなお店やこの絵のような小川があって、澄んだ水にはバイモソウがたくさん育っていて水鳥がとても元気に(あんな大きな鳴き声でずっとガーガー言っているアヒルは日本では見ない…)暮らしている。魚もたくさん!
普通では私たちが見ることのできない、不便さと豊かさの混在する町でした。日本では豊かさと便利さを追求して走る。しかも猛スピードだ。便利さを追求すると豊かさのどこかを失うものだなあ…
一昨日、風景についてはたと気がついたことがあって、それは構図のことなのだけど、しばらくそれに取り組んでいこうと思っています。
ある方が「最初の描き出しはいい、最後にそこに戻れたらいいな。」と言ってくださった。そこもやっていきたい。
これは風景に限らず。。

そういうことで少し前から描いているものも、いったんはサインを入れ、発表もしたけれども、いやいや、こんなはずじゃない、もっと。。最初に感動をもらったあの感じに少しでも近付けようと加筆をしています。

やっぱり、心臓にこたえます。
名古屋のリストも作らなきゃ。。額装もしなくちゃ。。間に合うのかしら。
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2019年

3月

18日

パレットは掃除しない

金曜日、ミカンの会でした。

ピンクのスイトピーと雪柳のモチーフ、カラーとオレンジ色のユリ、ドラセナのモチーフ、そしてこの黄色でまとめた花束のモチーフなどなど。

そうだ、瓶もあった。

 

この教室は途中の絵を持って集まろう、、、というのが目的。

それでも皆さん、持ってこられるのだけど、そこでは描かないで悩んでいたり、困っていたことについて何となく糸口が見つかればその場で描かないで持ってお帰りになる。そのほうが落ち着いてできますしね。特に油彩などは道具が重い。油彩は家でやるほうがいいと思います。

油彩と描いていく過程が同じ順番を辿る不透明水彩で構図から、仕上げまでを教室で描いていく方がいろいろ気が付くことも多く、毎回、1点仕上がるのでおすすめしています。

 

私も皆さんと一緒に準備してきたモチーフを描くんです。この花の絵もほぼ全体を描いて描いて、昨日少し触りました。サインはしたのですが、もう少し描きたいとことがあります。明日何とかします。この絵は来月の名古屋の個展に持っていこうかな?

人物のスケッチ画像は昨日の人物画研究会での小さな絵です。

肩の力を抜いて描いてみました。

 

実は上の黄色のモチーフを描いた後のパレットを掃除しないで次のこの絵を描きました。

 

ちょうど、グレーも背景の黄色も残っていた色が役に立ちました。

いちいち片付けない。少し濁った色も入りますがそれもいいように思います。新しいパレットにしたときや、珍しくしっかり掃除をした時は決まって、なんとなく絵が上手くいかないのです。

そういえば、水彩が美しいのは筆洗の水が濁っているのも関係しているという話を聞いたことがあります。これは腑に落ちる話です。

 

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2019年

3月

16日

モンテ サンタンジェロ

できたことにします。
今朝から少し描き込んでいましたが、なかなかあの感動の風景を描くのは難しい。
この絵はここまででもう1つ小さいのをうんと単純化してやってみたいと思います。

さて、人物画を描きに行ってまいります。
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2019年

3月

14日

当番で東京でした。

一水会の選抜展と精鋭展当番のついでに手塚雄二と奥村土牛展見てきました。

手塚作品は視点、光、構成…面白かった。

「光雨」は雨天でもうんと明るい山道の様子が描かれていて素晴らしかったこの方の絵は自分までその自然の中にいるかのように感じさせる。

水平線の不安になる一歩手前ギリギリの扱いも引き込まれるものだった。まぁ、丁寧な仕事。

18日まで、日本橋の高島屋で開催中。

 

土牛さんの80、90代の絵がなんとも力があって感動した。今月末まで山種美術館。

 

山種から駅まで歩く途中、たまたま画廊を覗いた。安井曾太郎があったから。安井曾太郎は一水会の創立者のひとり。師の師でもある。素描と水彩、油彩を3点見ることができてよかった。

あの水彩はガッシュではなくて顔彩と日本画の白だな。。と感じた。

 

背筋が伸びました(^^)

 

一水会精鋭展は17日(日)まで東京銀座画廊・美術館で開催中です。今日明日は、午後6時半まで。最終日は4時までです。

よろしくお願い致します。

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2019年

3月

09日

人物画教室でした。

今日は人物画の教室でした。皆さん、すごい。

遠くからお越しの人とも絵の話ができてよかったです。ドンドン頑張っていらっしゃる!
終わって、若い方からコンクールに良い結果の報告。うれしいことでした。
これは私も励みになります。
描きたいものは毎日増えてきて追いつきません。
時間が足りない。
頑張ります!!
あ!そうでした。ただいま、日本橋三越美術画廊で一水会選抜展が開催されています。11日まで。私も明日からその選抜展と東京銀座画廊・美術館で月曜から開催のため、お当番で出かけます。
お時間が合いましたら見ていただけますと幸いです。
夜は連日、パーティ―とその後も二次会が続きます。久しぶりに仲間に会う予定。絵を描く仲間は日本中に散らばっていて、この会期中だけしか会えないということもあり、絵の話三昧で盛り上がります。楽しみです。
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2019年

3月

07日

ミモザ

昨日は雨。一昨日の晴れの日、庭のミモザを描きました。画像は描き始めと、仕上がり。
花瓶の下の白は紙のままあえて残しました。

この花は庭に今、可愛らしく咲いています。大きくしないように上を剪定しながらいこうと思います。

実は大きかったこの木は何年か前に強風で倒れ、根元からダメになりましたが、いつのまにか1本の小さな草のような生き残りが見えて、今年から再び少し咲き出しました。

自然は強い。
この黄色は本当に鮮やかで美しいのですが絵にするのは難しい。
今日も教室で皆さんと描いてみます。
描けるかな?
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2019年

3月

04日

ワイン杯と椿を描きました。

今日描いた椿です。描画中の画像と仕上がりの画像です。

不透明水彩での4号。
椿は教室に頂いていたモチーフ!すごく美しくて、白の椿があと一輪となり、
「あー!これは描かなくっちゃ!」と他のことは置いておいて、ガッシュで速攻、描きました。
お陰様でモタモタしなくて描き過ぎもしないで筆をとりあえずおきました。
制作時間は家で描いたものにしてはスムーズにいって、小一時間です。
昨日、今日と雨。
明日は晴れて欲しい。。。晴れたら描きたいものがあります。

2019年

2月

26日

あらっ!?と思うこと多い。

 

 

平塚市美術館に行った時、心に引っかかる絵に出会った。

名前も覚えていなかったけど、今繋がった。森本秀樹さんの絵でした。

 

「あーーー!やっぱり!」

 

この方の絵は手に入れて一点アトリエにかかっているのにわからなかった。

宇和島を多く描いてなさる。

素敵な絵だなぁ。。図録もいつの間にか持っている。

繋がるときは繋がる。人も絵もなにもかも。

 

秋篠寺に行って伎芸天に出会った時も不思議な出会いだった。

 

昨日は何気なくめくった本のページに川村清雄の「かたみの直垂」が出てきた。これ、すごい。。この時代に、この絵。。

森本さんにしても過去の、川村清雄にしても、もう少し知りたいと思う。

歩いていく指針になるかもしれない。。

 

森本さんにしても過去の、川村清雄にしても、もう少し知りたいと思う。

 

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2019年

2月

24日

今日も、続・小さな絵

今日は日曜日で、、朝から夕方までなかなか家事が忙しかったですが、それでも描けました。

お天気が良かったし、キャンバスもばっちりしっかり準備してあったので描きたいと思っていた絵を我慢などしないで描きました。

 

1つは娘がパンケーキ食べているところ。

シロップが人差し指について、思わずペロッとした瞬間がなかなか少女らしくて絵にしたく思っていました。

 

4号の油彩で描き始めました。

少し時間があったので、加筆2回目の花の絵を描きました。

 

トルコキキョウとユーカリの組み合わせはとても好きです。

あ…この絵はあの額が合いそう。今そんなことも思いました。

白のトルコキキョウは飽きないで何度でも描きたいと思います。

 

やりたいことが山のよう。

やらなくちゃいけないことも山のよう。。。

やりたいことに逃げてばかりいるといけませんね。

雨が降ったら、やろ。。。

やはり逃げてますわ。。

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2019年

2月

23日

今日も小さな絵

旅の途中①(2月23日から描き始め)4号 油彩
旅の途中①(2月23日から描き始め)4号 油彩

今日は気持ちの良い小春日和でした。

午前中は構想を練っただけ。
午後、実家よりあさひ米を玄米でもらっていたのでそれを精米したり、電気屋さんによったり、買い物したりして帰ると午後もそんなにたくさんの時間はありません。
何かと毎日やることが多いことです。
今日、娘に聞かれました。
「いい絵ってどういう絵?」
そんなこと聞かれても、どう答えてよいやら。。。でも確かに…感じられるものはある絵がある。
旅の途中②(2月23日から描き始め)4号 油彩
旅の途中②(2月23日から描き始め)4号 油彩

「何かあるのよ。」と答えました。素直にそう思いました。

 

今日の仕事は4号2枚と3号を1枚。

小さな絵を続けて描いています。

 

他の絵が乾いている間中、新しい絵を描けます。

キャンバスのはっておいてよかった。

雨が降ったら、またストーブのある母屋でたくさん張るつもりです。

アトリエは広くて湿気が少ないので冬はキャンバス張りには向きません。

さて、明日も描く絵はもう決めています。昨日が黄色、今日は緑と赤。明日は白。なんだか色分けできています。

このままの色でいくわけでもないのですが、ベースになる色を置いてみると下から響くものがあって、まとまっていくようにも感じます。

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2019年

2月

22日

小さな絵、始める

今日はまた、2回目の更新かも。
娘の登下校、送り迎えして、絵の時間が午前と午後に割れたのですが、なんとか。。。

小さなキャンバスを先日の雨の湿気た日に15枚張って、下塗りしました。

それが乾いていたので、先日描いた風景などはまだ触れないのでほっといて今度はまた人物を…これからの季節。。色々と思いが巡ります。
やがて、間も無く来る春。山々がピンクになって、薄く黄味がかってなんとも言えない芽吹きの頃。。
冬の色はとても素敵、緑になる前の山桜の頃までの季節の色がとても好きです。
この絵は今日からです。構図が決まっただけの下描き。




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2019年

2月

22日

も少し

昨日は教室でした。
お水たっぷりで描き始めて、皆さんの拝見しながら自分の絵もなんとかならぬかと頑張りましたが。。。今ひとつモチーフの魅力、掴みきれてない。
もう一点も上げてみます。これも、皆さんと描き始めて、ぼんやりとした絵とコントラストで表現する絵との説明のため、コントラストで。。と思ったけど、なかなか難しい。

でも、なんとか表現してみたいものがあって、できるかどうかやってみたいから描くんですね。みんな。
一緒になって描こう!
皆さんの絵も素晴らしい。。。でもきっと本人にとっては100%になかなかならない。
次こそは!と思って続ける。絵が好きだから。
シーンとしたみんなで集中している時間が毎回あります。その時間を共有できることを幸せに思います。
私はモチーフをせっせと準備して、モデルさんをなんとか工面して皆さんのそういう場を作る仕事が1番の仕事。
そして、皆さんの絵に毎度、驚かされます。
昨日も86歳の方の絵が最高だった。
画像を記録すればよかったな、と思います。
次、部分でもここにご紹介するかも知れません。
ため息が出るほどキラキラしていました。

さて、遅いお昼にします。

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2019年

2月

20日

今日の仕事

今日は2回目の更新です。

ブログはきっと私の絵が見たいと思って立ち寄ってくださる方ばかり。ブログを始めてもう10年近くになります。それだけ絵を描いてきたということか。。。と思うと長くやっているなと思います。好きなことはストレスがたまることもないし、心のよりどころにもなり、描いていると癒しにもなるのです。もうかれこれ30年続いています。根から絵が好き。ここの更新はなかなか毎日とはいきませんがなるべく絵日記は絵を描いた日は書こうと思っています。
 
今日は娘が学校を休みました。。
数日しっかり寝ないで頑張っていたら、朝調子が悪く、それならと厳しいお父さんのお許しが出て休むことになりました。
毎朝5時に起きて、通学は3時間の往復です。それを1年間よく続けました。私ならとてもできない・・・。
今週は学年末テストなので余計に頑張っております。
 
そんな娘を海外に連れていくようになって数年経ちます。学校のことも準備万端にして出かけることさて何度目か?
素敵なメンバーと行ったイタリアスケッチ旅行からもう数ヶ月経ちました。早いなぁ。。何枚でも描けそうな風景をまだ少ししか描けていません。
 
今日は娘をモデルに描いていた絵の背景にモノーポリの風景を入れてみようと描きました。
続けて2点、風景も新しく始めました。(絵をクリックすると拡大します。)
 
あちらの風景は空気が日本のように湿気てないせいかバリッとしています。
日本の風景は湿度のためにはっきりしないところがたくさんあります。それが魅力でもあります。
これは日本人の考え方にも多少なりとも影響があるのだろうな。。と思えてきます。物と物との間を意識するには日本の気候は一役かっていて、日本人があいまいなところがあったり、はっきりしない部分を大事にするのはそういうところも影響しているのでしょう。
白黒以外の灰色の部分がとても美しいと感じられるのも日本人の持っている感性です。
日本ではないような風景ですが、日本人が見た風景を描けるといいなと思います。
 
さて、3点描いたから、今日はもうやめよう。ご飯を作ります!
一昨日エビとアボカドのサラダが美味しかった。もう一度とリクエスト。あとは何作ろうかな。お味噌汁。それからもう一品簡単なもの。。。
筆を洗う前に、お料理!(キッチンドリンカーです。)
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2019年

2月

19日

久しぶりに華やかなバラ

教室展が盛会裏に終わり、ほっとしています。

 

最終日にデモンストレーションを会場でしました。

バラをたくさん行けてそれを描きましたが、なかなか決まらず、さらっと描くつもりがあーでもない、こうしようか、いややはりこっちのほうがいいか…などと変更修正を重ねてしまい、予定よりうんと時間を使ってしまいました。

ですが、ガッシュ(不透明水彩)の特徴である、修正ができるというところを見に来られた方にわかっていただけたので、そこは成功。

上の絵は油彩で描き始めたそのバラの花束。

 

下に上げた絵は、教室展会場で描いたガッシュです。

どちらも仕上がってはおらず、これから少し放っておいて加筆したいと思います。

 

ガッシュもこうして並べてみると、油彩に負けていないでなかなか華やかに見えます。

 

まだ花が元気なので教室にも持っていこうと思います。

 

さて、人物画を描き進めよう。

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2019年

2月

16日

教室展明日まで

14日から始まったUNO絵画作品展。

今年で14回目になります。

玉野市の私の絵画教室と人物画研究会があって、その合同展を毎年開催しています。出品者の年齢は16歳から93歳。50号などの大作もあり、日ごろ描きためてこられた力作を出品してくださっていて、会場は華やかです。

 

早いものでもう明日までとなりました。

明日はイベントがあって、少し緊張していますが、素敵な花が準備できたので楽しみになってきました。

明日、午後1時ごろから講評、2時ごろからデモンストレーションです。お近くの方で不透明水彩にご興味がある方はお時間がありましたらどうぞ。

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2019年

2月

12日

不透明水彩ミニ講座③

久しぶりに不透明水彩の描き方についてミニ講座です。

 

ミニ講座①、②では確か、パレットから絵具が乾いてポロポロ落ちることについて、それから、広い面積を塗るときのムラについて解決するためのヒントをお伝えしました。

 

今回は「水彩は机の上で描く」ということ。

それから「どこから色を付けていくか。」

 

油彩を描く方はイーゼルで絵を立てて描くことに慣れています。ですが、水彩は水をたくさん使いますので絵は寝かせたほうが絵具が流れなくて都合がよいのです。

 

もう一つ。

ほとんどの絵は、遠いところから描いたほうが描きやすい。ということもお伝えしたい。

風景でも基本的に遠いところつまり、画面の上から描いていく方がよいし、静物画でも背景から描き始めたほうが手前にあるものを後ろの色の上に描きますから、描きやすいのです。

これを逆にすると、手前に描いたものの後ろをあとで塗ることになって、手前のものをよけながら穴埋めのような作業になって、絵を描くということから離れます。

ですから、きれいな色の花の色などがあって、濁らせたくないような場合を除いては後ろから描いていく方が気持ちよく描き進められます。

 

画像は一枚の繪2017年の3月号に掲載された私の不透明水彩講座です。やはり背景からどんどん描いています。

 

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2019年

2月

11日

黄色いアルストロメリア

昨日は晴れて、今朝起きてみると昨日しんしんと冷えてきたと思ったら、うっすらと雪が積もっています。

山の上の方や、屋外の車の上に…

 

画像は昨日描いたアルストロメリアです。

 

最近売られているこの花は本来なら斑が入っているのですが、ないものが結構あって、とてもしゃれています。

 

この黄色の花も斑が入っていないものでした。きれいな黄色。

 

お昼過ぎまでもたもたとしていて、いよいよ描かなくっちゃと描き始めました。

 

時間があるから描けるというわけでもなく、ないから描けないというわけでもありません。時間はあるけど描けないな。。そんな日もある。朝から描いていても、そんなに一日中描けるわけではないのですが、昨日は午後2時になってもまだ描いてなくて、一日描かないと調子が悪くなるのでいけません。描いたら必ず気分が上がって納得できて、安心します。

しかも、私はお昼に描きたい。

 

ということで昨日はこれ1点だけ・・・

 

今朝はアトリエがとっても冷えています。手が冷たい!雪ならいいけど冷たい雨が降っていて、暗い。これは何か他の仕事をしっかりしろということか。

湿度が高いので部屋を暖めて、キャンバスを張ろうかな。

もうないんです。4号も3号も、6号も10号もない。

真っ白のキャンバスがストックできていると気持ちも落ち着くのでそうしよう。10枚でも張ってしまいます。

 

張ろう。。。

 

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2019年

2月

10日

晴れた

一昨日は曇りで冷たい日だったですが、やわらかい光があって絵が描けました。

油彩を描き始めています。この時期、庭は寂しいですがお花屋さんに行くとたくさん。
すぐに決めて、2種類の花束ができました。
油彩を描き始めてうまくいきかけています。
この絵はここまでで一度やめないと濁りそうです。油彩はすぐに乾きません。幾通りも繰り返し、同じ日に触っているともたつきます。
で、すぐもう一枚水彩で。。

こちらは描き始めは良かったけど、少し描きすぎたようにも思う。ガッシュは修正がきくのですが、一回で決まるに越したことはないのです。

 

昨日は人物画の教室でした。クロッキーを何枚か描きました。
年が明けて、とても1日が早いです。もう2月も半ばにかかろうとしている。
家事も絵描きもあって、教室展も近いと時間が足らない。それでも日々、できることをやっていかないと…。
今日は晴れています。
洗濯した。掃除機も描けた。洗濯物は今日は乾きそう。
明るい午後です。何描こう。
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2019年

2月

07日

ミニマルアート気味なのかも

黄色の人物はついこの間から描き始めたもの。顔を影の中に入っている感じにしたかったので暗めではありますが、これからもう少し動くと思います。

この絵にしても、最後の40号の部分の絵にしても、少し省略があります。

物の説明にならないように、気を付けています。

大きな作品は特にミニマルアートより。。。とそんなことを思いました。

ミニマルアートとは色も構図なんかも必要ものだけ残していくもの。

 

さて、休みます。

 

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2019年

2月

03日

少し、大人の絵ができつつ。。

今日は雨降り。

40号の絵を描き進めました。
あともう2ヶ所、気になっているところを描く。今日一気に全体に手を入れてまとまりました。少し、大人の絵ができつつあります。
騒がしくなくて自分としては成長しているように思えます。
仕上げは数日待たないとできない仕事なので、午後は恵方巻き買いに行きました。デザートは作りました。
「ロマノフ」です。デパートでマスカルポーネが目に入って、久しぶりに。。

マスカルポーネと卵、クリームにプランデーをきかせたイタリアのドルチェです。
添えた果物はイチゴ、バナナ、キウイフルーツ。
あ!そうだと、食べかけですが画像も撮りました。
ココアがなかったので代用はお湯注いでできるスティクのココアなのはザンネーン!

なかなか美味しいのができました。メレンゲと生クリームを電動でない手動で連続であわ立てたら。。。明日は筋肉痛かも。

このデザートは20分くらいかな、とても早くできておしゃれなので時には作りましょ。

娘は以前作った時のことは覚えていなくて、初めて見るデザートに大喜びだったけど、辛党の私は、んーーー、少しで満足だな。。。

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2019年

2月

03日

いろんな入り方がある。

今日まず描き始めたのはラナンキュラスという、それはそれは花びらの多い素敵なかわいらしいお花なのです。

 

お天気も晴れていて、絶好の絵描き日和。。。でもでも、なんだか気持ちがいろいろと考えていたらしゅんとしてしまって、そういうときでも描こうとすると、色がなくなる。。。

 

でも、これはこれで描き始めとしてはOKです。

描き始めて少しすると、元気だでてきました。

 

ラナンキュラスは濃淡のあるピンクと白の組み合わせ。

 

そして、もう1枚描き始めたのはトルコキキョウとユーカリの花束。

今日は8号と4号のこの2点を描き始めました。

人物の6号も描き込みました。

 

40号は今日は進みませんでした。

何か、引っかかっていて、さっきわかりました。

 

明日は雨みたいだけど、40号を描こう。。。

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2019年

1月

30日

やっぱりインフルエンザ。

家族全員でインフルエンザになりました。
私が東京から帰ってすぐまず主人。その後すぐ娘、ついで私。

もう完璧に大丈夫です。
久しぶりに39度という高熱が出ました。
しかし、人の体というものは良く出来ていると感心します。
まずゾクゾクっと悪寒して熱が上がるよー!となり、その後、ひたすらインフルエンザと戦うだけに必要な熱が続き、体の中でウイルスと戦って押さえ込んだら、つまり免疫が完成したらスーッと熱は引きます。
その間、これでもかと眠りました。
今までの寝不足は解消。夢もたくさん見ました。行方不明になっていたマフラーが出てくる夢も見ました。同じ日に娘も私のマフラーの夢を見た。
体の疲れも残らず前より元気になったようです。
ちょうど月曜にはもう熱はなかったので今日からは人に移す可能性もなく、娘とお買い物。
治癒証明ももらってきて。。
娘の学校は今週いっぱい学級閉鎖。2度目の冬休みで娘も疲れが取れました。

で、今日、例のマフラーが出てきた。。。
よかったよかった。
画像は少し前の一水会の100号の部分,まだ、髪の毛の細かった頃の娘の横顔。

今日も午前中はたくさん家事をして絵も描けました。
さて、明日からはまた通常の絵描きの日常です。

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2019年

1月

25日

娘、インフルエンザ

東京から帰ってきました。

やっぱり楽しかったですね。

東京はいろいろなものが華やかです。

 

今回もたくさん収穫がありました。

3枚も絵が描けたし、絵もたくさん見ました。

帰ってみると…主人がインフルエンザ。

今日、娘も。。。

私は大丈夫ですが、何やら少し風を引いているような感じ。

用心して明日の教室も休講といたしました。新年会もそのあと控えていたのだけど、それもダメですね。。。楽しみにしていましたが、、

昨日は教室で、庭の椿とそのほかのお花、持っていきました。

 

私は皆さんとこの椿を描きました。

3号のガッシュ。

 

さらっと描いてみました。なかなか良くできました。

 

今日は家族の看病と通院に付き添い、買い物もたくさんして帰りました。

風邪にはビタミンC。果物やら、お肉やら、両手にたくさん。

 

もちろん、明るい時間は絵を描きました。40号が少し進んだ。

まだたくさん描きたいものが並んで待っています。

明日はさて、何描こう。

私は、家族がインフルエンザでも罹ったことがないのです。そういう体質なのでしょうね。でも、昔、一回インフルエンザの予防接種で具合が悪くなりました。きっと受け付けないのでしょうね。

 

明日はいただいた時間有効に使います。

2019年

1月

22日

「気」

今、東京です。

新年会できています。
それと、小林聰一さんの個展を拝見、彼の絵はなかなか面白い。
大作が特によかったです。
日本橋の三越だったのですが1時間ほどお話ししながらゆっくり見せていただき、そのあと上の階で絵画展も見ました。
感じたことは、やはり、「気」が入っている作品は迫力がある。。ということ。
見るものにそれは伝わるものだなぁと思いました。
高山辰雄、小山敬三、三岸節子、奥村土牛、坂本繁二郎、良かった。
一方、少し前に東山魁夷展で感動した彼の絵も20点ほどだったでしょうか、ありました。
ですが、どういうわけか、心が気持ちが動いたのは1点だけ。東山魁夷は仕事を分けていたのかもしれません。
膨大な量ですから。。身が持たなかったのかもしれないな。。。と思えても来ました。
心していかなくちゃ。。
さて、小さな可愛いものも好き。
時間に余裕があった今日、一輪挿しのような小さな花瓶を手に入れたのでお花屋さんで花を買ってきて描きました。
画像はサムホールの小さな絵です。

もう1枚は途中やめで時間切れ、飛行機まで時間が少しあります。フェルメールも見ようと思えば見えるのだけど、これからちょっと描こうかしら。

他のものを見るというより今は描くことの方に時間を取りたいという欲があります。

帰る日の朝、少し描きました。

紫色のチューリップはあっという間に開きます。

描き終わるころには手を広げたような形に…

お疲れ様です。花は生きていて、できるだけ手早く描き上げたいので私には不透明水彩、ガッシュがやはり合っています。

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2019年

1月

20日

好きなものを。

絵を描くこと、大好きです。
今日は朝、県立図書館へ行って気になる本を借りてきました。
彫刻の図録、美術家の本。
これは当たりだった。今、好きだと思うものを眺めて、流し読みして、必要なところだけギュッともらう。

今日、ぱらっとめくって、なるほどと思ったことがあります。
「解ると知るの違い」
受動と能動、この両方がバランスよく使えたときに人間にしかできないものが作れる。
「解る」とは受動性であり、直感的なもの。「知る」は能動性であり、自分から他に働きかけて手に入れるもの。
どちらに片寄ってもいけないのであって、両方を使いこなしていかなければいけない。
なるほどなぁ。。。
確かにそうです。しっかりわかった、つもりです。

さて、今日は図書館から帰り、お昼におでんを作って、雨が降っていたお天気も回復してきたのでお昼から絵を描きました。

先日の絵がなんとなく不安定で定まらないので最初のメモに戻した形になりました。
これでまた、乾いたところに加筆します。
うまく進めていけそうです。

夕ご飯を終えて、あ!と気がついたことは、教室展のDM作らないと間に合いません!次の教室に間に合うか?ダメだったらなんとか。。ま、みなさんには許してもらって送らしていただきます。ちょっと急いで作業しないと!

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2019年

1月

19日

今朝も

昨夜は花を描き始め、今朝はこの小さな人物画を描き始めました。

3号の油彩。

 

そして、今日午後は人物画研究会でした。

たくさん描いています。

明日は40号を描き進めます。

今日は久しぶりに心が晴れ渡った。

エネルギーも充填した。

絵を描いている時、絵のことを考えている時は何にも代えられない至福の時であり、私にとって一番充実している時間です。

 

肩の力を抜いて、集中して、絵を考え、作り、描く。

絵に出会えて本当に良かったと思います。

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2019年

1月

19日

夜も‥

もう、昨日のことですが、夜も描きました。

描きかけたのは新しく手に入れた花器にいけたトルコキキョウ。

 

そして今、お弁当の用意をほどんどして、これができたら寝ます。

 

煮物がストーブの上。。。

明日はまたテストがあるらしい娘は朝からお弁当持ち。

 

さて、実は今日描きかけたガラスの花器はチェコの切子のクリスタル花器。。

これはただの花器ではなくて、ネットのオークションで買いました。

 

何故ほしかったかというと、昨年一水会の第80回記念の展覧会で特別展示された、木村辰彦さんの絵に惹かれていると、貴重な図録をいただき、使われていたものが素敵だったから。

 

図録にあった娘さんのお話には木村辰彦さんはとても気に入って何度も使っていた。ということでした。

 

どこのどういうものか、わかったのですぐに似たもの。。。と探したら、なんと、あった。そのまんま、そのものが!

あるもんですね。

今はこういうときにネットが役に立ちます。

 

2日連続で教室の皆さんに描いてもらいましたが、私は忙しくて時間中は描けませんでした。

それで朝が待てないで夜、描き始めました。形と簡単に色を付けました。

 

さて、時々寺田虎彦の自由画稿を読んでいます。

無性に気になったのが、「百貨店の先祖」というお話の中に出てくる、露店でよく見かけていたという「ニッキ棒」

肉桂(シナモン)の根を赤い紙のバンドで束ねて巻いたもの。私はみたことも食べたことももちろんありません。

両親はどうだろうか。。聞いてみよう。

これ。。。欲しい。。。

 

こちらはさすがに容易には手に入らないみたいです。

ですが、調べるとちょこっとは残っているのですね。もうほとんど消滅しかかっています。

 

このお話の「百貨店の先祖」つまり前身というのは「勧工場」だそうです。

昔にはいいものがたくさんある、、、と思います。少し前の先輩の話を聞くことは日本の文化を知ることでもあり、大変興味深いです。

 

なんとも眠くなりました。

きょうはこれで、おやすみなさい。

 

 

 

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2019年

1月

16日

ちょっと道草

昨日描き始めた40号については、なかなか難しいと思う。

この絵は、時間がないということもあるのだけど、長く時間はかけない方の絵。
ただ、私にとって制作は時間と比例して、長く描いたら密度があって良いものができるとも限らない。
荒いのは良くないけれど、勢いがなくなって何を描きたかったか鈍くなる方が良くない。
この手の制作は描き込めばものの説明になるし、印象派っぽくなるのは仕方ないにしてもそれで終わるならばつまらない。時代がそういう仕上げを求めない。
帽子の描きかけているこの絵も、同様。
さて、道草は、寺田寅彦の本を少しかじっています。寝ます。。
昔のことはおもしろいなぁ。。
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2019年

1月

16日

冒険だな

昨日、帰宅した娘にモデルを頼みました。
娘は、お友達との春休みのお出かけを予定して楽しみにしているよう。

最近は大人になってきて、ひとりのお出かけもするようになってきました。
まぁ、冒険もよかろう。。

私も絵の中で存分に楽しむことにします。
どうなるかわからないけど、ボンヤリとあるものを確かなしっかりとした絵に表さなければならない、と思います。
感覚で描くと甘くなる恐れもある。そうならないようにするには。。もう少しよくモデルを見ないと。。写生をしないといけないのかな。。手の位置はまだ決まっていないし、重心のかかる足の位置がしっかりしていません。

これはこれで最初の思うところを貫徹したい。絵の中にちゃんとした構成があるか。。そこはしっかり考えたいと思います。
今日から描き始めたのだけど、さて、間に合うのかな?

とにかく始めた。

この後、エスキースを描いていたものからまた6号を描き始めて、こちらの方が自然かな。。と思い始めました。

どうかな。。迷う、迷っちゃいかん。
絵としてしっかりするように描こう。
私の場合、動きがありすぎるとなかなか絵にならないところがあります。
ああ、この絵の思いつきはこの炭とパステルで描いたらくがき。サムホールのスケッチブックに朝思いついてメモしたばかりです。絵具の準備をするより先に描きたいと思って、、その辺にあったものでメモするように描きました。いい加減なんだけど、こういう思いつきのメモが後々、結構役に立ったりするものです。

今日は3点始めて、あとは少し他を触りました。
夕方は花を買いに行って、車のブレーキのライトがまたダメになったのでそれも修理して、買い物して帰りました。
なかなか結構ハードでございました。

さて、主婦します。

2019年

1月

13日

山陽新聞に載りました。

本日2回目の投稿です。

確か、6日の山陽新聞、朝刊の山陽歌壇のページに私の絵が載りました。
今年1年間、毎月掲載していただけることになっています。
見ていただけるとうれしいです。

今月は「小梅」水彩です。
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2019年

1月

11日

パンジーと他も

書きかけになっていました。
昨日は小さなパンジーを描き始め、人物画の2回目の加筆。それに、その前に風景。
3点を描きました。
風景は思い切って描いたのだけど、ちょっとわからなくなり、置いておくことに。。

人物は今描き始めているもののうちの1点を少しだけ触りました。

そして、昨日は、やっと雨が降りましたので40号と小さいものも数枚張り、下塗りまでしました。
日本のキャンバスは湿度の高い暖かい時期に張るのがベストなのですがなかなかそうも言っていられません。
この季節にピンと張るためには力が結構いるので、絵を描く前に張ると手が震えるので夜。
なんとか、筋肉痛にはなっていないようです。。

昨日は一枚の繪から早くも2月号の月刊誌ができて届きました。
花の特集、「風景の中の花」というテーマでの出品です。4号油彩ともう少し小さなスケッチを出していますが、んー、油彩の方は自分が描いたものよりうす〜い色に印刷されていて、ボンヤリでした。

エゴンシーレのヒマワリ、すごい。
そのページの後だから余計に私の絵は薄い。。こりゃ参った。。やはり、歴史に残る人の絵はすごいのだ、と思います。

風景の中の花、というテーマでしたのでパッと浮かんだあの時の光景。。と描いてみたのですが、なかなか難しかったです。

さて。。今、潰れかけている風景、これから描く40号。。先が見えません。
途中をまた、アップしていきます。
絵日記です。
個展などではサインを入れて「完成」した作品を見ていただき、ここでは描き始めから、失敗、途中だけど好きな段階の絵全てあまり選部ことは考えずアップ。その日に描いた記録を全ては書けませんが思っている、感じていることとともに載せていけたらと思います。



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2019年

1月

08日

緑と黄色のセーターで

昨日、用があって出かけたついでに娘のセーターを2枚買いました。

緑と黄色。いつもグレーや黒、白、そんな無彩色のものが多かったのだけど、ちょっと色のものを試しに。。。うん、なかなか合うんではないかな。
画像はクリックすると大きくなります。
そして、昨日は七五三以来初めて娘と美容院に行きました。いつも娘の髪は私が切っていたので初めてカットしてもらって感激したようです。
今どきは機械でシャンプーするのですね。。。知らなかった。。。
そして今日は始業式で早く帰ってきたところを狙い、モデルを頼みました。
短時間です。だって明日はテストらしい。。
絵具としてキャンバスにピタッとくっついてくれる絵具を選び、とりあえずガサガサと楽しく描きはじめた2枚です。帽子は種類の違うもの。つばの広いものとそっくり返ったもの。どちらも娘のお気に入りです。帽子は顔が影に入ります。これも好き。

今日、「いつも見てます!」と言ってくださった方がありました。励みになります!私にとっては日々の記録であり、絵日記なのでこらからも素で参りますが、よろしくお願いいたします。


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2019年

1月

04日

なるほど。。

時間というのは年齢分の一に感じるそうです。
ですが、今、私は1日がとても意味があり、内容も変化があり、気付くことが多いです。濃い。
倍ではなく、3倍でもなく、比べるならあるか、ないかに近いほど差がある。

とにかく有意義な日を過ごしています。
近年、吸収できた大事な知識があって、おかげさまでとても絵の勉強は進んだし、まだまだだと気がつかされることばかり。

そしたら、昨日はその上にまた、じっとしていられないことが起きた。
なんとも我ながらドラマチックな人生だと思います。
絵描きは色々な人がいますけどね、私もまた、その1人か、と思います。
これは、日記にでもつけようかしら。
いつか、なるほどと思ってくれる人があるかもしれない。。
昨日のことも、近年の大事な時間もここでは言えません。
いや、いつか言うかもしれない。時期が来たら。種が蒔かれたばかりのような感じです。

明日も、絵を描こうと思います。
今日、ひとつ、チェコの花瓶を見つけました。手に入れたい花瓶です。



2019年

1月

03日

今年の初詣

今日は初詣。神社でもお寺でもなく、鎌倉に来ています。念願叶った。
最高に素晴らしい時をいただきました。
今年はこれで頑張れます。

心が騒いでいたのでそれに従って動いて良かったです。


自分の思っていることばかりを吐き出してしまいました。おかしいな。。お話を聞くつもりで伺ったのに。

恥ずかしいことでしたが、先生はうんうんとタバコをふかしながら聞いてくださり、お話ししてくださったことはたくさんではなかったのだけど、私には何年でもやっていけるに十分な、本当に深いお話だった。

有難いことでした。 

鎌倉の私の師、吉崎道治先生に何年かぶりにお会いしてきました。
感無量です。
あったかい、カッコいい、指針となる存在です。
先生の門を叩いた時、このお方が絵を描いておられる、同じ道を行ける!と幸せを感じた。今日もそう感じました。
今日は良い日でした。もう大丈夫です。
あとはやるだけ。今年はやろう。。

画像は今朝の日の出を電車の中から。。そして、昨日ふと思い立って描き始めた6号。

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2019年

1月

02日

オリジナル不透明水彩セット

本日2度目の投稿です。
🎨不透明水彩セット購入された方にお知らせ

昨年、私が色組みをしたホルベインガッシュのセット18色ですが、とてもたくさんの方にお求めいただいているようです。ありがとうございます!
楽しんでいただけたらうれしいです😊

絵具のセットを買うと水彩、油彩に限らず長くそのセットはもちます。毎日のように描いている私でもスケッチブックはどんどん消費しますが絵具は白以外は長〜くもちます。

それで、お知らせがあります。
この絵具セットを作るとき、既成の箱のサイズで少し悩みました。
18色にするか、もうひとつ大きな24色にするか。。
とても重くなるので24色にする選択肢はなかったのですが、18色にすると2色省くのが惜しい色がありました。お知らせをしておきます。
その色はローアンバーとカドミウムグリーンペールです。この色は確かに混ぜて作れるのですが、ローアンバーは単色でグレート混ぜたり、緑の方はそのまま使う頻度も高く、持っていると便利。

ブログで見てくださっている方にここを借りてお知らせしておきます。
画像のように18色セットの箱には後3本、絵具が入るスペースがあるのでした!あと1色は何を入れるかご自分で選んでみるのも楽しいですよ。
白(ジンクホワイト)はよく使うので小さいのを抜いて大きいサイズにすると2色プラスできますよね。ぜひオリジナルの絵具セット作ってみてください。

不透明水彩の使い方は昨年、月刊誌「一枚の繪」7.8.9月号連載で載せてもらいました。
バックナンバーでお求めいただけます。オススメの水彩紙、筆などについても詳しく書いています。
あわせて今一度、お知らせまで。
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2019年

1月

01日

ハレとケ

今読んでいる本があります。
『日本の美を語る』という本です。

その中に「晴れと褻(ハレとケ)」ということが出てきて、なるほどなぁと思いました。
時間の捉え方と文化、美術との関わりが語られているのですが、「ハレ」は祭事、日常的でない時間を意識するためのもの、「ケ」は日常なもの。
私は難しいことはわからないのだけど絵、美術のことと重ねて気がつくことところがありました。
「褻」は日常的なもの、つまり私にとっては日々の小さな絵描きであり、スケッチ的なもの。
「晴れ」は祭事、日常的でないもので年間行事として大作の制作。
知らず知らずにその大作の制作をすることで時間や季節を意識するようにもなっています。
この、両方がとても大事なのだ。。と感じました。



「穢れる(ゲガレル)」は「ケが枯れる」という意味もあるそうです。その本の中には「褻」=「日常的なもの」だけでは枯れる。「晴れ」=「日常的でないもの」がないとダメなんだ、ということがありました。

なるほどなぁ。。スケッチ的な絵だけではダメで、やはり、計画や考えが必要な制作も大事ということ。制作って「祭事」だもの。。今年からよりしっかりと準備してお祭りごととしてやっていこう。
そんな風に改めて確認しました。

年明けたので「ハレ」をやらなくちゃ、そろそろ50号に取り掛かろう。切羽詰まってきました。

もうひとつ気がついたことがありました。
私ったら本を読むのは苦手と思っていたけど長年のうちに絵描きの頭になって、絵も感覚で描くものだから、本まで、難しいことは飛ばして感覚で捉えてるな。。きちんと読むには時間も頭もないもの、これでいいんじゃない?と。。

画像は元旦から掛けている玄関の書の作品。高木聖鶴の「春立つや しづかに 鶴の一歩から」と、玄関にいけた珍しい2種類の蠟梅。その書の持つ緊張感と蠟梅の放つ清々しい匂いで気持ちが引き締まります。
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2019年

1月

01日

2019年元旦

明けましておめでとうございます。
昨年中はありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。

大晦日も絵を描きました。
多分今日も描きます!

昨日描いたのは小さな花の絵。
描きかけていたものに加筆しました。
乾くのを待ってもう少し描きます。

昨年は本当に色々なことがありましたが、今年はそのことを糧にして落ち着いて今までよりももっとたくさん、そしてしっかりした絵を描いていこうと思います。

何が大事か、どうすれば良いかということが何となくはっきりとわかる年齢にもなりました。
より良い年にしていきたいと思います。

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